古志加危ない! セタシ、頑丈で花麻呂では歯がたたないのかっ。
ああ、真比登がきてくれたけど、セタシは強そうだ。
大丈夫でしょうか。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加あぶな───い!
花麻呂、駆けつけましたが、セタシは規格外の強さ、野獣のような男なので、歯がたちませんでした。
花麻呂も兵士として、充分強いんですがね……。
ここは規格外の猛将、真比登に助けてもらいましょう。
セタシは強いです。真比登には頑張ってもらいましょう!
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
古志加ちゃん!!
彼女がいくら強くったって、同じかそれ以上の強さの相手なら、体重差でどうしたって敵わないということはあると思います。そこが技術だけではどうしても補いきれないところなのかなと……。
あわや! というところで真比登の流星錘の登場!
でも、真比登ですら訝しむ重さ。どうなっちゃうのでしょう……。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加は鍛えあげられた戦士ですが、体重差はいかんともしがたく……、佐藤宇佳子さまのおっしゃる通りです。
セタシは、驚きの怪力男。
古志加、ピンチです!
流星錘を持って、真比登が駆けつけてくれました。
でも、セタシは、真比登ですら訝しむ重さ。
王道バトル展開、しばし、お楽しみください。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
でたな、犬のフンっ!(ʘ言ʘ)フーンダ
ヒーローは遅れてやってくる。
真比登さん、やっておしまいっ
……と、思いきや、流星錘の一撃をくらって、まだ生きてるっ!?Σ(゚Д゚|||)
なんて丈夫な犬のフン。
まずは流星錘に少しついちゃってるかも知れないから拭き取って、改めてお願いしますッ(。•̀ᴗ-)✧
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
でました、犬のフン。
遅れてやってきたヒーロー、真比登が、セタシを引き受けてくれます。
セタシ、頑丈です。
真比登でないと、かなわない相手です。
真比登っ! やっておしまいっ!
コメントありがとうございました。
「女」をメと読めば、「女の子」と書いてメノコと読めそうで不思議な感じがします。
セタシ、知恵は遅れているけれど 戦士としては強いなあ。
でも真比登にかなうわけはない。
とはいえセタシと戦う真比登を他の蝦夷の兵士が放っておくわけはないから緊迫したシーンが続きますね。
作者からの返信
綾森れん様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうですね、『「女」をメと読めば、「女の子」と書いてメノコと読めそうで不思議な感じがします。』
私もそう思います。
めんこい女の子ってかんじがします。
セタシ、知恵は遅れてるけど、戦士としては強いです。身体が恵まれてる。
さて、勝負がどうなるか。
緊迫したシーンが続きます。
そのつもりで頑張って書いてます。(;´Д`)ヒィヒィ
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、こんにちは😊
うわぁぁぁ、コジカちゃんに目を付けたセタシ、コジカちゃんを逆さに振り上げ、そのまま勢いよく、地面に背中から叩きつけるなんて……💦
酷すぎる!
花麻呂さんも太刀打ちできないほどの強さ。
みんなの目の前で猛獣と化したセタシに襲い掛かられたコジカちゃん、大ピンチ。
ここは真比登さんの出番ですね。
何とかセタシをコテンパンにしてほしいところです。
頑張れ!真比登さん!
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
セタシ、女性を優しく扱おうなんて考えはありません。暴れるなら、静かにさせれば良いんじゃない? そんな気軽さで、古志加を地面に打ち付けました。ヒドイ男です。
花麻呂も雄々しく立ち向かってますが、剣が折れ、ぶっとばされてしまいました。💦
みんなの目の前で、猛獣と化したセタシに襲いかかられた古志加。大ピンチです。
ここで真比登が駆けつけてくれなかったら、どうなっていたことか……。
真比登には、このハレンチ男をコテンパンにしてほしいところですね。٩(๑`^´๑)۶
真比登に応援、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
奇天烈な攻撃に成すすべなく、ですね。
背中から叩き落されるなんて、想像しただけで息止まりそうです…(汗)。
頼れるのは真比登!
古志加を守るのは約束ですが、真比登が無事に戻るのも約束。
しかし無傷で凌げるのか…!?ドキドキ。
作者からの返信
幸まる様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
セタシの、奇天烈な攻撃、古志加は驚きのなかで、足を斬りつけますが、きいてない様子。
古志加、背中から……、大変です。気絶しました。読んでて痛そうで、読者さまには申し訳ないです。
頼れる真比登が古志加を守りにやってきました!
「古志加を守るのは約束ですが、真比登が無事に戻るのも約束。
しかし無傷で凌げるのか」
そう、問題点はそこにもあります。
真比登が傷つくと、佐久良売が泣いちゃう。
コメントありがとうございました。
セタシがイメージ通りで良いですね。
古志加も花麻呂もまるで刃が立たない様子。ここは真比登しか居ないようですが、もしかして二人とも相手にするの?
作者からの返信
かごのぼっち様
セタシ、イメージ通りでしたか。
狂犬スケベ野郎、古志加を下心から狙うやっかいな敵です。
古志加も花麻呂も刃がたちません。ここは真比登しかいない!
真比登はどのようにして、この場に駆けつけたのか?
それは次話で語ります。
コメントありがとうございました。