応援コメント

第十四話  大ひれや 小ひれの山は」への応援コメント

  • はて、あの三虎がこれで墜ちるのか。酔い潰れた古志加を前に何もしなかった男が?そう言えばナヅサメには手を出したのを考えると、古志加に手を出さないのはやはり気持ちに歯止めが効かなくなるからか。となればやはり大川様がネックですね!!
    逆に言えばそれほどまでに自制の利く三虎は凄い!!家臣としては決して女性に溺れる事がない、つまりハニートラップなどにはかからないと言えるし、古志加としても他の女に現をぬかすことが無いとも言える。
    ただ、非常に残念な生き物であることには変わりない!!

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    「古志加に手を出さないのはやはり気持ちに歯止めが効かなくなるからか。」
    そうです。
    「やはり大川様がネック」
    そうそう。
    「自制の利く三虎は凄い」
    そうなんですよ。酔って眠りにおちた古志加に手をだしたって、誰に咎められるわけでもないのに。鉄の意志。

    古志加、「あらたまの恋」で、この東舞を披露するシーン、あります。
    かごのぼっち様が色っぽい古志加の舞い姿をファンアートで描いてくださった、あれです。
    あの時、「東舞を佐久良売さまから教わった」というのを、きちんと明記してるんですよ♪

    いずれにしろ、三虎は非常に残念な生き物です(*´艸`*)

    コメントありがとうございました。

  • まるでスポ根の如く、熱血指導を叩きこまれる古志加(笑)
    ただ泣いているよりも、動いてる方が幾分か建設的ですもんね(*´ω`*)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、スポ根です(笑)
    熱血指導のスパルタ教師佐久良売。
    古志加は、ただ泣いてるよりか、動いてるほうがよっぽど建設的で、おかげでくよくよしなくなりました。

    佐久良売スパルタ教師のおかげです(≧▽≦)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  •  佐久良売さまに東舞の手ほどきを厳しく受ける、古志加。
     なんだか山岸涼子先生の「アラベスク」で、ノンナ・ペトロワが特訓受けてるシーンを思い出してしまいましたww

     己の美しさを自覚してない古志加は、うっかり他の男の前で踊ったら、狼の前で餌を振るようなものですよね。
     佐久良売さまの心配、わかります。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    山岸涼子先生の漫画を読んだことはありますが、「アラベスク」は未読です。申し訳ないっ(;・∀・)

    スポ根でびしばし、しごかれる古志加です。

    古志加、己の美しさには無自覚で、濃藍の衣姿なら、自分は男に見えると、いまだに自信まんまんです。
    綺麗に舞を踊って、そのあとも、鎮兵にまざって兵士の仕事をしていたら、「狼の前で餌を」ふったあとの羊が、狼の群れのなかで、生活するようなものです。

    佐久良売さまの心配が正解です。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 佐久良売さま、しっかり愛されて、醸しでてますね。余裕な女感があります。
    でも、内心は乙女。
    踊りは見せちゃ駄目よ。
    佐久良売さまらしいです。

    古志加ちゃんは、相変わらず幼く純真です。

    作者からの返信

    甘月鈴音さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    佐久良売、大人の余裕がありますね。真比登を夫として、落ち着きました。
    でも、乙女な部分もしっかり、残っています。ところどころ、嫉妬が顔をのぞかせます。

    古志加は相変わらずですね。ピュアです。

    コメントありがとうございました。

  • 佐久良売様、本領発揮、という感じですねー。
    古志加は相変わらずの古志加ですが、どこに行っても、誰かに手伝ってもらったり、助けてもらったりしていますね。きっと、一途で勇敢で素直なところが皆に好かれるポイントなのでしょう。

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    佐久良売、本領発揮です。
    美しく、面倒見が良いひとです。
    古志加は相変わらずですが、どこにいっても、誰かに助けてもらったり、手伝ってもらったりしてます。
    一途で勇敢で素直。
    あと、まっすぐ三虎に恋してる様が可愛いくて、応援してあげたくなるからです。

    コメントありがとうございました。

  • 犬歯むきだし佐久良売さま、やばい、かわいい!
    無自覚美人バンビちゃん、ますます魅力的に♪
    あの朴念仁、ちゃんと落ちて欲しい!
    若ちゃん安定すぎる♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    犬歯むきだし佐久良売。
    すこぶる美女なのに、遠慮なく恐い顔をします。それがかえって、かわいいです。
    無自覚美人バンビちゃん、舞を身に付けて、ますます魅力に磨きをかけますよ。
    朴念仁、メロメロにできるか?! です。

    若ちゃん、安定で美味しいところを持っていきます♪

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    「あら。男なんて単純なのよ」と言いながら上品に笑う佐久良売さま。す、好きです。平城京の采女仕込みの舞をじきじきに伝授いただけるなんて、古志加ちゃん、すごいじゃないですか。佐久良売さまの舞には素晴らしい実績がありますからね、きちんと仕込んでもらえば、強力な武器に! がんばれー。

    「こほん。
     この舞は、あたくしのいるところだけで舞うように。真比登の前では舞ってはダメよ。」

    かわいい!!
    そして挿し絵の佐久良売さまのつん、とした表情が、まさに天女のようで、良いですね( *´艸`)

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    上品に笑う佐久良売さまに、「す、好きです。」と言ってくださり、ありがとうございます!
    ここは私も好きなシーンです。
    セリフの説得力、このセリフを言うにふさわしいキャラ。ぴたりとハマったと思います。

    古志加が女として目立ちすぎて、男からいやらしい目で見られないように、という配慮と、真比登に見られたらイヤ、という、かわいい嫉妬の佐久良売です。
    佐久良売はとことん、女らしいです(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    挿絵もご覧くださり、ありがとうございます。
    澄まし顔で舞う天女です(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • ばんびちゃん剣を磨くようにと指導され、3日でマスターするとは。
    やはりセンスの塊ですね。
    若ちゃんのへんな声も可愛かったです。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷ様

    スポ根です。剣を磨くように修行し、舞を早めにマスターしました。
    センスの塊、と言ってくださり、ありがとうございます。
    古志加、武芸に関して、センスは良いようです。

    若ちゃんの変な声も拾ってくださり、嬉しいです。しっかり自己主張するキャラです。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    ふおおっ!?
    熱血コーチ・サクラメ vs 金の卵・コジカの熱いスポコンドラマがいきなり展開されているっΣ(゚Д゚;)
    しかもその後は、オカン化した佐久良売さんと成長がアンバランスな古志加ちゃんのホームドラマに移ったあ!?
    そして〆は、佐久良売さんのアゴを捕らえた古志加ちゃんの必殺アッパーカット by たゆら……げふんげふん。
    と、とにかく、連日の酷暑にも負けない熱いドラマ展開!
    ……しかし相手は、世界メンドクサイ男選手権優勝旗ホルダー(脳内)の三虎さん……果たして、炎天下の甲子園ばりの熱さを以てしても、勝ち上がることができるのか……
    佐久良売(コーチ役)と古志加(才能溢れる素人選手役)の熱き戦いが、いま始まるっ!Σ(´∀`;)ウソデース

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    わはは、またまた、笑わせてもらいました。

    「熱血コーチ・サクラメ vs 金の卵・コジカの熱いスポコンドラマ」です。

    「〆は、佐久良売さんのアゴを捕らえた古志加ちゃんの必殺アッパーカット by たゆら」
    たゆ───ん!

    「……しかし相手は、世界メンドクサイ男選手権優勝旗ホルダー(YES!)の三虎」
    「果たして、炎天下の甲子園ばりの熱さを以てしても、勝ち上がることができるのか……」

    佐久良売(コーチ)「いけっ! いくのよ、古志加!」
    古志加(才能溢れる素人選手)「はいっ! コーチ! あたし、負けない。勝利をこの手につかむまで!」

    コメントありがとうございました。

  • たった一曲とはいえ3日でマスターできるのは、佐久良売さまの優しくも厳しい指導の賜物ってのもあるけれど、
    古志加、筋が良いんだと思います。
    剣の稽古を重ねているから、バランス感覚、重心を下にして支える、必要な筋肉の使い方など、マスターしてるんですよね。

    母が趣味で若い頃~50歳ころまでフラメンコを習っていて、その後、激しい動きが難しくなって仕舞(能の舞の部分)を習い始めました。
    まったく違う踊りに見えるけれど、重心を低めにしっかり下半身の支えが求められる点など、共通しているそうです。

    現代のオフィスワーカーが佐久良売さまに習おうとしたら、足がつりそう笑
    翌日は筋肉痛で起き上がれなかったりして。
    さすが古志加です!

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    あっ、そうです。古志加、筋は良いんです。綾森れん様には、まるっとばれている!

    フラメンコと、仕舞(能の舞の部分)、「まったく違う踊りに見えるけれど、重心を低めにしっかり下半身の支えが求められる点など、共通しているそうです。」そうなんですね!
    勉強になります。
    そして、どっちもかっこいいです。(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    「現代のオフィスワーカーが佐久良売さまに習おうとしたら、足がつりそう」
    多分、そうなります。
    足がつっても、佐久良売は容赦しないでしょう……。

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは。

    佐久良売に舞いを仕込まれた古志加ですが、本編で舞っているシーンってどこかにありましたっけ?あまり記憶に残っていないなあ。

    古志加も不器用なら、三虎はさらに輪を何十にもかけて不器用ですからね。

    作者からの返信

    水無月氷泉さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    あっ、本編にですね、これです。
    (舞ってる回ではなく、そのいきさつの回です。舞ってる回は、その次の回)
    https://kakuyomu.jp/works/16817330650489219115/episodes/16817330652080034000

    古志加、恋愛に不器用な子。
    三虎はさらに、輪をかけて何十にも不器用。おっしゃる通りです。

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん、おはようございます😊

    佐久良売さま、直々に舞を教えて下さるなんてコジカちゃん、幸せ者ですね。
    しかし、そのお稽古の厳しいこと。
    教えるからには徹底的ですね。
    そこが佐久良売さまの素晴らしいところですね。
    そして、
    「こほん。この舞は、あたくしのいるところだけで舞うように。真比登の前では舞ってはダメよ。」との忠告も忘れないところが可愛い!
    それだけコジカちゃん、綺麗な女性になったってことですね。
    コジカちゃんはそんな自分の魅力に気づいていないようだけど、他の男が見たら放ってはいませんね。
    それにしてもコジカちゃん、心は童のままで純ですね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「佐久良売さま、直々に舞を教えて下さるなんてコジカちゃん、幸せ者ですね。」 
    その通りです。(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    「しかし、そのお稽古の厳しいこと。」
    ビシバシです。(-д☆)キラッ

    『「真比登の前では舞ってはダメよ。」との忠告も忘れないところが可愛い!』
    そうなんです。可愛い嫉妬も、垣間見せます。

    古志加、無自覚ですが、綺麗な女性に成長してます。
    他の男が、この舞う姿を見たら放っておかない、そのはずなのですが、三虎は……?

    「コジカちゃん、心は童のままで純ですね。」ええ、ピュアな子です。(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 『万が一でも、真比登の心が動いてしまったらイヤだわ』
    どんなに強くて格好良くても、こうやって独占欲とか妬くところをチラッと滲ませる佐久良売が、もー可愛くて大好きです!

    作者からの返信

    幸まる様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    佐久良売、大人の思考で、慎重に、古志加が女を見せびらかす機会をセーブしてくれます。
    実は古志加にとって、とてもありがたいです。(古志加はわかってませんが……。)

    そんな大人な佐久良売なのに、ちらっとでてくる、可愛い嫉妬。
    「もー可愛くて大好き」と、そこに注目してくださり、嬉しいです!

    コメントありがとうございました。

  • 古志加は教養面ではどうしても足りないし無関心な感じもありますので、舞踏を教わるというのは結果的には良かったのかもしれませんね。
    しかし、犬歯を見せたり、医務業務を休んでまで……というあたり、佐久良売さんの入り込み具合が凄いです。
    「このくらいの迫力で迫るのだ!」と教えるのもアリだった気もしますが、本人は無自覚かも……(^^;)?

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加は教養面では、どうしても足りません。
    それはずっとそうです……。
    文字、読み書き、できません。
    舞う古志加は綺麗なので、習ったことは、きっと良かったはず。

    佐久良売、優しい人(?)です。犬歯を見せたり、医務業務を休んでまで、古志加に教えてくれます。

    『「このくらいの迫力で迫るのだ!」と教えるのもアリだった気もしますが、本人は無自覚かも……(^^;)?』
    あ……、うん、そうですよねぇ。古志加に、三虎の帯を、しゅっ! とほどく度胸があれば……。
    佐久良売は無自覚なので、教授ならず。

    コメントありがとうございました。

    編集済