応援コメント

第二十八話  狂狡に堕つ」への応援コメント

  •  ああっ、佐久良売さまも三根人も、せめて水をかぶってから突入してくださいよう!
     おお、佐土麻呂さまを見つけた。
     でも炎が。
     ひぇぇぇぇ、燃えた柱が倒れてきたぁぁぁぁ。
     たいへんたいへん、誰かたすけて!

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    佐久良売は、水をかぶってると、絶対止められるので、するりと正殿のなかに入ることを優先しました。
    三根人は、水をかぶるように加筆しておきました。
    本城 冴月さま、気付きをありがとうございます。

    佐土麻呂パパ、生きてました。ほっ。
    ても燃えた柱が倒れてきました!
    大変、大変です!
    誰か助けて───っ! (´;ω;`)ブワッ

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    木と紙の建物はさぞやよく燃えたことでしょうね。からくも佐土麻呂父ちゃんと生きて再会できた佐久良売さまですが、佐土麻呂父ちゃん、美しい思い出を回想する間があったら、その気力をここから逃げるのに回してー!! 娘の、絶対この場で父を見捨てないだろう気性はわかっていますよね、自分が逃げ切らなきゃ、娘も死んじゃいますよ……

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    木の建物、よく燃えました。
    からくも、生きて再会できた、佐土麻呂父ちゃんと、佐久良売。

    「美しい思い出を回想する間があったら、その気力をここから逃げるのに回してー!!」
    その通りですよねぇ。
    佐土麻呂父ちゃんは、娘さえ生きていれば……、と思っているようです。

    コメントありがとうございました。

  • 佐土麻呂パパ、若い!
    お母様、そっくり美人!
    でも、思い出に浸ってる場合じゃない!
    柱!
    柱〜〜〜!!!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    佐土麻呂パパ、若かりし日の思い出。
    佐久良売は、ママ似です。そっくり美人です(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    でも、そう、今は思い出に浸ってる場合ではない!
    燃える柱が……。ピンチです!

    コメントありがとうございました。

  • 拝読いたし……きゃー!Σ(゚Д゚|||)
    と、ばかりに大変なご様子。
    しかととーちゃんの夢に、かーちゃんが様子を見にきちゃったじゃないですかっ
    しかもサトマロさん、若い頃がイケメンすぎて、思わず「だれっ!?」とか叫んでしまいました(^_^;)
    すずしろにーちゃんも救援に駆けつけてくれましたが、炎の柱が……
    建怒朱雀は火を象徴する聖鳥、何卒ご加護を……(―人―;)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大変です。佐土麻呂とーちゃんと佐久良売、ピンチです。
    かーちゃんはね、見に来た、というより、佐土麻呂が愛しい妻を思い出して夢に見た、というかんじです。
    佐土麻呂とーちゃん、若い頃イケメンでした。
    「だれっ!?」
    と叫んでくださり、ありがとうございます(笑)

    すずしろにーちゃんも駆けつけてくれました。
    しかし炎の柱が……。

    「建怒朱雀は火を象徴する聖鳥、何卒ご加護を……(―人―;)」
    本当です。
    真比登───!
    助けに来て……!

    コメントありがとうございました。

  • 絶体絶命ピンチ!?ハラハラします。
    諦めている父ちゃんは、果たして助かるのでしょうか。

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    絶対絶命のピンチです!
    父ちゃんは助かるのか。
    ハラハラ読んでくださり、嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

  • サクラメさんのお母様美しい!!よく似ていますね……。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷ様

    挿絵、ご覧くださり、ありがとうございます!
    佐久良売、お母さん似です。
    お母さん、美女でした。
    早くに病で亡くなりましたが、今でも、佐土麻呂は彼女を愛しています。 

    コメントありがとうございました。

  • どうして、争うんでしょうね。
    いつも応援ありがとうございます‼️
    これからもよろしくお願いいたします‼️

    作者からの返信

    クライングフリーマンさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ね、どうして争うんでしょうね。血を流してまで……。

    こちらこそ、よろしくお願いいたします。

  • 千花ちゃん、こんばんは😊

    >(かまうものか。
     燃える桃生柵を前に、狂狡とならずにいられるものか!
     お父さま。今、あたくしが行きます。)

    燃え盛る桃生柵の中に、父上がいると知って、冷静ではいられませんね。
    夢中で火の中に飛び込んだ佐久良売さま。勇ましいです。

    樛木売の夢を見ていたという父上。
    これはもしや母上が迎えに来ていたのでしょうか?
    父上は覚悟ができているような言い草ですね。
    佐久良売さまが今幸せであることを告げると私を置いて、一人で逃げなさいなんて……。
    三根人さんが到着してホッとしたのもつかの間。
    バアーン! と、燃えた柱が倒れてきて……きゃあ、大大ピンチ!
    真比登さんは間に合うのか?
    緊迫感でハラハラオキドキです。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    火の中に飛び込んだ佐久良売。勇ましいです。頭のなかは、お父さまを救わねば! という思いでいっぱいです。

    「樛木売の夢を見ていたという父上。
    これはもしや母上が迎えに来ていたのでしょうか?」
    ………(⁠•⁠‿⁠•⁠)ニコッ
    (笑ってごまかす、加須 千花)

    「父上は覚悟ができているよう」
    ええ、足を挫いて、走れない、とわかった時点で、覚悟、決まってるようです。
    立派な男です。

    「三根人が到着してホッとしたのもつかの間。
    バアーン! と、燃えた柱が倒れてきて……きゃあ、大大ピンチ!」
    はい、大大ピンチですよ!(゜o゜;

    緊迫感でハラハラドキドキの展開です。
    真比登、間に合うのか?!
    早く来て……。

    コメントありがとうございました。

  • 樛木売は佐土麻呂を現世に追い返したのか、それとも黄泉の国へ連れてゆくため、安らかに逝けるよう迎えにきたのか?

    「桃生柵を作りて賊の肝胆を奪う」という文章を読んで納得しました。
    前線に立派な建造物を建てることで大和の力を誇示し、蝦夷の士気を下げる効果があったんですね。
    「これほどの文明を持つ者たちにはかなわない」と思わせる・・・だから立派なものを作ったのかー!

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    樛木売はね……、これ、今、答えを言うと無粋なので、何も言わないでおきますね。

    雄勝柵、桃生柵、築城するときは、蝦夷と戦は起きていなかったんです。
    きっと、蝦夷の郷は、広大な自然のなか、まばらに点在していたことでしょう。
    ある日、何もなかった山に大和朝廷がやってきて、
    「ここはこれから、大和朝廷の土地だ!」
    とやったわけですね。
    じりじり、領土拡大のために……。

    「これほどの文明を持つ者たちにはかなわない」
    そう思わせる思惑が、大和朝廷にはあったと思います。

    コメントありがとうございました。

  • 父ちゃんが大ピンチ(゚Д゚;)
    放火して逃げたのか、敵がこの場にいなさそうなのは救いですが、このままだと火炎に包まれてしまうことに。

    真比登が間に合うのを期待するしかなさそうですね……

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    父ちゃん、大ピンチです。
    (父ちゃんだけでなく、三人とも大ピンチ)
    ええ、敵はこの場にはいません。
    やっかいなのは炎です。焼け死にそうです。

    真比登ー!
    間に合ってくれぇ……(TOT)

    コメントありがとうございました。