五百足たちも二人だけの幸せを選んでも良さそうですが、そこは恩義の方が勝ったようですね(*´ω`*)
素晴らしい選択だと思います。真比登も鼻が高いことでしょう。
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
五百足、真比登と別れて鎮兵としてやってく道もあったと思います。
五百足は事務官としても優秀、弓の腕はピカイチ(三虎と互角)、武芸全般も真比登にしごかれて、強いです。
性格も穏やかでまわりの人と衝突しないので、どこに行ってもやってける。
ここは、真比登への恩義が勝ちました。
真比登も五百足を頼りにしてるので、この決定は心から嬉しいものとなります。鼻たかだか!(・∀・)
コメントありがとうございました。
「そういうものです! 男は、女を、気持ち良く、するものです!」
アハハハハ、嘘ではない、嶋成、嘘ではないですよねwwww
大椿売も幸せそう。
五百足は戰が終結したら、鎮兵を辞め、真比登についていくことにしたんですね。
小鳥売ももちろん、五百足についていく♡
作者からの返信
本城 冴月さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
男は女を気持ち良くさせてなんぼです。(キッパリ)
大椿売、幸せです。(またまた、キッパリ)
戦が終結したら。
真比登が佐久良売さまのそばにいることを選び、鎮兵を辞める、とハッキリさせたので、五百足も真比登を選び、いずれ鎮兵を辞める事にしました。
妻である小鳥売も、もちろん五百足についていきます。
離れない(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
今回の戦、多くの恋が成就しましたね〜。いつ死ぬかも分からないから、想いを伝えるのにモタモタしているわけにはいかないですよね。
真比登も、佐久良売も、大椿売も、嶋成も、五百足も、小鳥売も、源も、若大根売も、どれも一筋縄ではいかなかった。
多種多様な結ばれ方で、それぞれに困難を乗り越えたハッピーがあるのがいいですねw
作者からの返信
海藻ネオさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はいっ、戰場の桃生柵で、いくつもの恋が成就しました。
真比登✕佐久良売→メイン。
大椿売✕嶋成→これは書くプロットではなかった……。
五百足✕小鳥売→真比登の過去をからめつつ、脇役も魅力的な恋を♪
源✕若大根売→くっつけるまで作者が一番苦労したカップル。
多種多様な、群像劇、それぞれのハッピーがあります。
ここに注目くださって嬉しいです!
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
おお、シマナリ君が、リア充シマナリさんにクラスチェンジした……Σ(゚Д゚)
もう鎮兵やめて、とーちゃんのところに戻って、政治家やった方が良いのではないかな?
死亡リスクは減るし、皆のために働けば、そっちの方が役に立ちそう。(・・;)ゴメンシマナリ
強力な人脈をつくり、兵の心を知り、甘えた増長を鍛えて、心身は健やかになった。なにより有力家系のおしどり妻までゲット。
シマナリパパ、めっちゃ嬉しいやん!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
恋を知ったリア充シマナリさん、桃が生まれる柵から、桃源郷に導いて欲しいものです(^^)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「シマナリ、リア充シマナリにクラスチェンジした」
てってれ〜ん♪
「人脈をつくり、兵の心を知り、甘えた増長を鍛えて、心身は健やかになった。なにより有力家系のおしどり妻までゲット。」
もとは世間知らずの甘えた坊やだったので、パパ、嬉しいはずですね。
鎮兵仲間をおいて、戦が終結する前に、ここを去る気はないようです。
嶋成ったら成長しすぎちゃって……。
ここで、お家に帰ります!って言って1抜けしたら、読者さまは安心して、彼を送り出してくれるでしょうね……。
でもまだ、退場は、しない。
さあ、恋を知ったリア充シマナリ、桃が生まれる柵から、桃源郷に導けるか……?!(笑)
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
嶋成くん「そういうものです! 男は、女を、気持ち良く、するものです!」と言い切りました (^^;) うんうん、何でも正直に言えばよいというわけではない、と学んだのですね。正直に言うのも言わないのも、まずは相手を思ってのこと、と。
小鳥売と五百足が戰が終わったらの話を始めました。もう終わりそうな気配が漂ってきたのでしょうか。真比登に救われたふたりがこれからも真比登に付き従っていく、いや、ふたりに言わせると「放っておけないから」。家族の愛を求めていた真比登にこうやって親しい人たちが増えていくのは嬉しいですね。
作者からの返信
佐藤宇佳人さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、嶋成、「何でも正直に言えばよいというわけではない」と学びました。(笑)
ラブラブカップルになりましたよ。
小鳥売と五百足。
まだ、戦の終わりが見えてきたわけではないのですが、身の振り方が大きく変わるので、あらかじめ、相談をしました。
真比登についていくのも、離れて、鎮兵を続けるのも、自分たちで決めて良い。
二人で考えて、真比登についていく事を選びました。
「家族の愛を求めていた真比登にこうやって親しい人たちが増えていくのは嬉しいですね」
ええ、その通りです。これを知ったら真比登は、心より嬉しいでしょう(・∀・)
コメントありがとうございました。
真比登は病で家族を失って天涯孤独の身の上になったけれど 今は血が繋がっていなくても、愛する妻だけでなく、弟や妹と呼びたくなるような家族――真比登を放っておけないと言う五百足と小鳥売がいるんだなと感じました。
この2人は幼い頃から一緒にいるから会話が 阿吽の呼吸 というか口に出さなくても 相手の気持ちがわかっている雰囲気がありますね。
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、真比登は、いろいろ辛い事があったし、天涯孤独の身の上にもなったけど、今は、愛する美人妻に、弟やイモウトと呼びたくなる、家族のような五百足と小鳥売がいます。
カリスマ武勇と人柄から、鎮兵皆にも慕われていますし、真比登、幸せです。
「この2人は幼い頃から一緒にいるから会話が 阿吽の呼吸 」
あっ、ありがとうございます!
そこまで意識して書いてませんでしたが、綾森れん様のおっしゃる通りです。
(・∀・)
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、おはようございます😊
嶋成さんと大椿売さん、素敵な時間を過ごせていますね。
身も心も通い合うっていいですね。
一方、五百足さんと小鳥売さんも幸せそう!
戰が終わったら、真比登さんは鎮兵をやめ、桃生柵で暮らすつもりなんですね。
屋敷をもらってそこで暮らす方法もあるのに、真比登さんについて行こうとする二人。
真比登さんを大切に思う気持ちが伝わりますね。
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成と大椿売、身も心も通いあい、幸せな時間を過ごしています。
今後、この二人の夜のシーンを描くことは、そんなにないと思いますが、物語に描かれなくても、二人は幸せに、愛の甘露を味わっていますので、ご安心ください。
五百足は誠実で穏やか、かつ男らしいので、小鳥売は幸せを謳歌しています。
真比登は戦が終わったら、鎮兵をやめ、佐久良売のそば、桃生柵で暮らす、と決めています。
(その事は、すでに佐久良売にも伝えてあり、佐久良売は承知しています。)
五百足たちは、屋敷をもらって、多賀で暮らす道もありましたが、真比登をほっておけない、という結論になりました。
良き友です。(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
嶋成、さ寝の時はかつてないイケメンになってしまう! まったく、困ったものです(笑)。大椿売もどんどん大胆になりそうで、二人の未来のさ寝はゲフンゲフン(笑)。さて、五百足と小鳥売、普通なら新婚さんでしかも収入と住処を考えると、多賀の屋敷を貰うの一択しかないのに、真比登を本当に大切に思ってて思わず嬉しくなります。まさに生涯の友ですね( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「嶋成、さ寝の時はかつてないイケメンになってしまう!」
わはは! 福山典雅さまにそう言ってもらえたなら、嶋成、男としてもう、一人前ですね!
嶋成と大椿売のさ寝のシーンは、足したり削ったり、の繊細な仕上げ作業に時間をとられ、実は昨日まで、推敲が終わっていませんでした。
なので、このようなご感想を頂戴できて、嬉しいです。
大椿売も、ゲフンゲフンです。
この先、嶋成と大椿売の「夜」に、そこまでページを割いてあげられない予想なので、
「この二人は、大丈夫だよ。夜も幸せな時間を過ごしているよ。」
という事を読者さまに示す為に、この回ではしっかり、ゲフンゲフンしてもらいました。
五百足と小鳥売、多賀の屋敷をもらうのもたいへん、魅力的ですが、現代ほど交通網が発達していない時代ですので、桃生柵に残る真比登と別れると、今後、真比登と会う機会は、ぐっと少なくなるでしょう……。
真比登をとるか?
鎮兵として働くことをとるか?
けっこう、究極の選択。そして、人生を左右する選択。
夫婦となった、五百足と小鳥売、二人きりの話し合いで、決めました。
五百足、真比登の生涯の友です。
コメントありがとうございました。
編集済
それぞれ皆満ち足りて、幸せそうですね(*´ω`*)
嶋成は経験豊富で大椿売は満足させられるようですが、自身は大丈夫なのだろうか、遊び慣れている人は大抵……まあ、それはそれですね(ー_ー;)
作者からの返信
かごのぼっち様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、それぞれ皆満ち足りて、幸せです。
嶋成は、とことん遊びつくしていて、もう、女遊びに、憧れや夢はありません。
「道嶋宿禰」の名前がなくても、愛してくれたのは、大椿売、たった一人。
おのれの傷を見て、「死なないで」と泣いてくれた女は、大椿売、たった一人。
もう、これから先の嶋成の夜は、すべて、大椿売一人だけの為にあるのです。
嶋成も、ピュアなところがある男ですからね。
コメントありがとうございました。