応援コメント

第二十三話  御勝という男、其の二。」への応援コメント

  • 思わず息を呑んでしまうほどの大迫力のバトル!
    かっこいいです!

    真比登とても強いですが、相手もかなりの強者。
    足首を掴まれた真比登は無事、切り抜けられるのか。

    ちなみき御勝くんに死亡フラグが立ちすぎてて心配です。もう二度と会えないのではあるまいか。

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ここはバトル、頑張って書きました。
    かっこいいです、と言ってくださり、ありがとうございます( ;∀;)

    真比登、とても強いです。
    敵もそれがわかって、多対一で挑んできました。
    足首をつかまれてしまった真比登、無事に切り抜けられるか? です。

    ちなみに御勝くんは……。
    ドキドキ───ッ(^.^;

    コメントありがとうございました。

  • 真比登、戦闘力だけでなく、咄嗟の対応力、判断力、指揮能力、トータル的に優れてますね!

    対して御勝…… あらら、戦は多数対多数で全体の流れを考慮しないといけないのに……

    これでは勝っても負けても痛手を負うリスクが上がるのでは……

    いくら腕がたっても早死にしそうなタイプですねぇ。

     真比登の「戦に呑まれるな」……己の力にも呑まれていそうですけど、なまじ力があるせいか、真比登の言葉の意味を理解できていないのか……

    さてさてどうなるか!ですね!

    作者からの返信

    アニマルさま

    「真比登、戦闘力だけでなく、咄嗟の対応力、判断力、指揮能力、トータル的に優れてますね!」
    そうなんです。
    解析ありがとうございます!
    真比登は優れた武将です。

    対して御勝は、比較できる器ではありません。
    「戦は多数対多数で全体の流れを考慮しないといけないのに……」
    その通りです。

    御勝、「いくら腕がたっても早死にしそうなタイプですねぇ。」
    「己の力にも呑まれていそう」
    本当、そんなかんじです。

    真比登の言葉の意味、理解できてない、したくないんでしょうね。困ったヤツです。(・・;)

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    ここに来て真比登対策されて来ましたね。しかし、凄い身のこなしと、愛馬・麁駒が優秀。

    この御勝の失態と真比登の危機がどんな伏線になるのか、ならないのか、楽しみですね!

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    誤字のご指摘ありがとうございます。
    訂正いたしました。
    助かります!

    真比登対策、されてました。
    真比登は戰場で目立つ武将なので……。

    真比登、さすがの凄い身のこなしと、愛馬・麁駒が優秀です。

    さて、御勝の失態、真比登の危機がどのような結末を迎えるか……、かごのぼっち様はもうご存知ですね(・∀・)

    コメントありがとうございました。

  • 御勝はいけない子ですね……(-ω-;)
    この手のタイプは戦場で味方に、サクッと始末される末路が頭をよぎる……

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    御勝は、いけない子です。
    その表現がピッタリです!
    「戦場で味方に、サクッと始末される末路が頭をよぎる……」
    真比登は優しい男なので、それはしませんし、目の届く範囲では、それは許しません。

    はてさて。どうなるか、です。

    コメントありがとうございました。

  • 鬼神の如き強さとはこのことだな。
    当時は朱雀とか四聖獣が栄誉ある二つ名になるんですかね。鬼はもっと後世なのか、気になりました。

    跳ねっ返りくん、隊列を乱す悪い子。
    いつか痛い目見るといい。

    マヒトさんも足元には十分ご注意を!
    気を取られてしまいましたね。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷ様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登、鬼神の如き強さです。
    当時の二つ名、うーん、特にコレ、といったものはありません。(私の調べ不足かもしれません)
    朱雀とかの四聖獣は、中国から伝わってきていました。
    なので、私の想像で、真比登に朱雀の二つ名をつけました。

    鬼、は、中国で古くから、死ぬと鬼になる、という考え方があるようで、善い鬼も悪い鬼もいるそうです。
    まだ奈良時代は、「鬼」という言葉は文献に多くでてくるわけではないですが、「鬼」は伝わってきていました。
    病気を「唐鬼」と言い表した木簡が見つかっています。
    島国日本では、パンデミックは唐から伝わってくるもの、という実感が、当時の人々にはあったようです。博多とか、唐と交易のある地域から、病気の波は奈良へと押し寄せました。

    また、仏教が伝わり、根付いていく最中の時代です。仏教には、鬼がセットですね。

    平安時代になると、もっと、鬼のイメージが豊かに、日本独自の発展をするようです。

    跳ねっ返りくん、隊列を乱す悪い子です。(ー_ー;)
    そんなヤンチャしてると……。

    真比登も足元注意ですね。跳ねっ返りくんに気をとられてしまいました。

    コメントありがとうございました。

  • 士気が乱れたところに、指揮系統の混乱が重なるのは辛いですね。
    御勝は軍法会議にひっぱりだなさきゃいけない奴。

    作者からの返信

    菅野 事案さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    士気が乱れ、さらに指揮系統の混乱。これは辛いです。
    真比登は優秀な指揮官でもあるのですが……。(^_^;)

    「御勝は軍法会議にひっぱりだなさきゃいけない奴。」
    ええ、その通りですね!

    コメントありがとうございました。

  • 敵は相当の戦上手ですね。地形と伏兵、最も厄介と睨んだ相手への対処法がしっかりしてます。この感じだと連携に難があることも見抜いているかもですね。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    敵は地の利がありますね。真比登はあちこちで活躍したので、対策をとられたようです。
    兵力差が随分とある。けれど、引くわけにいかない。蝦夷も必死です……。
    連携に難がある、そこまで見抜いているかどうかはわかりません。やるしかない、というかんじです。ゲリラ戦法です。

    コメントありがとうございました。

  • 突然始まった戦闘、麁駒も大活躍!

    相手もさすがに真比登さんをマークしていたみたいですね……
    冷静さを欠いて功を焦った御勝さん、果たして生きて帰れるのか……?
    ここはぜひとも、真比登さんの手で格の違いを見せてあげていただきたいですね!

    作者からの返信

    すみれ菊さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    突然はじまった戦闘、真比登は冷静に対処します。
    麁駒も大活躍です。そこにご注目、ありがとうございます。(≧▽≦)

    「御勝さん、果たして生きて帰れるのか……?」
    すみれ菊さまの疑念はもっともで……。

    真比登は、軍人として格が違います。それを描いていきますよっ。(・∀・)

    コメントありがとうございました。

  •  すごい戦闘シーンです。
     御勝はうっとおしい男だなあ。
     真比登、ピーンチ。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    すごい戦闘シーンと言ってくださり、ありがとうございます。古代の戰場、頑張りました。
    御勝はまさしく、うっとおしい男です。(^o^;)
    真比登、ピーンチ! でも彼はピンチにも強い。戰場では頼もしい男です。

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ミカツさんを見て――。

    「シャア少佐だって、戦場の戦いで勝って出世したんだ」

     と功績目当てに突っ込んで作戦をメタメタにした挙句、白い悪魔を目覚めさせたジーンなる人物を想起しました。
     いやうん、この時代だから蛮勇も間違ってはいないんだけど、大抵仲間巻き添えで死ぬからなあ。
     マヒトさんが倒れて、どうなるのかハラハラします。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ジーンなる人物、残念、存じ上げないのですが、連邦の白い悪魔……ガン◯ムですね?(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    「いやうん、この時代だから蛮勇も間違ってはいないんだけど、大抵仲間巻き添えで死ぬからなあ。」
    ドキッ。Σ(゚Д゚)
    ……そう、そうですね。おっしゃる通りです。
    真比登、最後倒れ……たのではなく、足首を強くつかまれ、ひかれたのみ。
    バランスを崩しかけましたが、倒れてはいないようです。
    次話もぜひお楽しみに。

    コメントありがとうございました。

  • そら見たことか戦場が乱れちまった(ㆀ˘・з・˘)ブー。
    イキリ小僧、どうおとしまえをつけてくれるんですかね〜。
    マヒトさんが被害食らっちゃってるじゃないですか〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    あでも、たとえ負傷しても、サクラメさんに診てもらえるので、それはそれでデメリットではないのか……。

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    「そら見たことか戦場が乱れちまった(ㆀ˘・з・˘)ブー。」
    顔文字が可愛いです〜(*´艸`*)

    イキリ小僧、どう落とし前をつける気か……。真比登が被害をくらいました。

    たとえ負傷しても佐久良売に診てもらえるので、それはそれで美味しいのかもしれません。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    お調子者が戰場を乱す。
    古来よりありがちなことですが、相方がいないと歯止めが効かないバカボンには困ったものです(´ε`;)
    それにしても、真比人さんは周囲に気を配り、戰場を全体で捉え、盛り上げ役もこなせる、オールマイティな活躍です!
    叩き上げで軍監にまで登り詰めただけのことはある。
    医務室での態度とは大違い!(^_^;) 
    しかし、奇しくも囮役のような立ち位置になってしまいましたが、これで手薄になった敵本拠でバカボンが手柄とか上げてなきゃいいけど……Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「お調子者が戰場を乱す。古来よりありがちなこと」本当ですね〜。(;´Д`)
    「相方がいないと歯止めが効かないバカボンには困ったものです。」
    そうなんですよ。も〜、己の力量を過信するバカボンです。

    真比登は「周囲に気を配り、戰場を全体でとらえ、盛り上げ役もこなせる、オールマイティ」であり、個人の武勇も無双です。
    そう、「叩き上げで軍監にまで登り詰めただけのことは」あり、頼れる武将です。
    ここを説得力持たせたくて、頑張って書いてます。

    医務室、佐久良売さまに対しての態度とは、大違いです。女性にはひたすら照れちゃう。それが真比登の可愛いところです。真比登は、女性読者にもキュンとしてほしいし、男性読者からも応援していただきたいな、と思って書いています。

    真比登、奇しくも囮役のような立ち位置となってしまいました。いきがったバカボンは……。

    コメントありがとうございました。

  • 危ない危ない!!そんな攻撃手段はやめて!!

    作者からの返信

    スズキチさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、危ない攻撃手段です。古代の戦ってどんなだろ?(・・? と悩みながら執筆しました。

    コメントありがとうございました。