編集済
同士結成おめでとうございますm(_ _)m
いや、こんなんね、仮に古志加が隅っこでこそこそ隠れてたとしても、三虎は遠くの獲物を見つけるくらいの眼力で古志加を探し出しますよ。
そして三虎、安定の残念男。全周をガックリさせながら、大川様だけがほくそ笑む。素晴らしい。
そして、大川様の反応!!それを見逃してしまった若大根売の痛恨のミスよ!!
このシチュエーション、何気にカオスですが、めちゃくちゃ面白い構図ですね(*´艸`*)
作者からの返信
かごのぼっち様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
強力な同士が結成されました。
おめでとうございます、と寿いでくださり、ありがとうございます。
「仮に古志加が隅っこでこそこそ隠れてたとしても、三虎は遠くの獲物を見つけるくらいの眼力で古志加を探し出しますよ。」
うふふ、そうですね。
三虎が、着飾った古志加を見逃すはずが有りません。(笑)
あつぼったい瞼を見開いて、見ちゃうでしょうね( ╹▽╹ )
三虎、安定の残念男です。
大川さまだけが、こっそり、微笑みます。「素晴らしい。」と言ってくださり、嬉しいです。
大川さまの反応を見逃してしまった若大根売は、痛恨のミス、というより他ありません。
それだけ三虎の反応が面白ろかったのでしょう……(笑)
カオスで面白い構図です。(θ‿θ)
コメントありがとうございました。
編集済
せっかく古志加、綺麗にしてもらったのにー。
でもたしか、以前に三虎視点のこのシーンがあって、最初は三虎は、古志加が綺麗すぎて古志加と気づかなかったけれど、後で気づいてたような。
違ってたらごめんなさい。
追記
ごめんなさい、今回のは、別のシーンだったんですね。
ちょっと混同してしまいました。
すみませんでした。m(__)m
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
せっかく古志加、綺麗にしてもらったのに。残念な子です。
いや、三虎が悪いのか。
うん、三虎が全部悪い!(・∀・)
三虎視点のシーンは……、以下ネタバレなので、あとで削除します。
〜削除しました〜
三虎が、今回感じたことは、次話にて語られますよ。(^_-)-☆
コメントありがとうございました。
タコだよ!?
タコがいるよ!?
なんちゅう朴念仁!!!
バンビちゃん、大ショックだよね!?
似てる……お姉ちゃんとか?
気になる
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎、タコ判定。
朴念仁はタコになったのです。
バンビちゃん、ショックはショックですが、三虎の朴念仁は、今にはじまった事ではないので、こうなる予感がしてたようです……。(不憫)
ああ、この、「似てる」というのは、「あらたまの恋 ぬばたまの夢」とのかねあいで、ここに入れるしかなかったのですが、「恋や明かさむ」ではっきりわかる事はないので、
今は忘れてもらってOKです(๑•̀ㅁ•́๑)✧
コメントありがとうございました。
こんばんは、御作を読みました。
せっかくの古志加ちゃんをプロデュースする回だったのに、鉄面皮の三虎さんに吹きました。
タコなの、とまで言われてるけど、現時点だと本当に攻略のつかみ所が無いからなあ>▽<
サクラメさん達の反応が愉快で面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
せっかくの古志加、プロデュース回が……、三虎の鉄面皮にあえなく崩れさる……。吹いてくださり、ありがとうございます。
三虎はタコです。この場合はダメダメ鈍感男、くらいのニュアンスですね。
三虎のこのキャラが好きです。
現時点、攻略のつかみどころがありません……(^_^;)
難攻不落!
佐久良売たちの反応を楽しんでいただけたようで、嬉しいです。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
女三人よればなんとやら?
しょうがない、男は敵を射抜きますが、女は伴侶を射抜くのです(^^)
どちらかというと心配なのは、佐久良売さんが気合入って、本編のストーリーを乱してしまうが如き結果に繋がらないか!?Σ(゚Д゚)
ついうっかり、話を進めてしまいたくなるような(^_^;)
しかし三虎さん、ひょっとして内心の衝動が大きいほど表情筋を動かさない……凍結させてしまうのでは?
絶対、心にクリーンヒットしていると思うのだけどなぁ……(;・∀・)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
女三人よれば……、古志加はかないません。きせかえ人形です。
「男は敵を射抜きますが、女は伴侶を射抜くのです」
そうそう、その通り。……っていつまでたっても、伴侶を射抜けない古志加が、涙目でぷるぷる震えているようです。
佐久良売、この着せ替え事件で、「あの従者は難物だ」と判断し、三虎と古志加の仲をつっつくのは、慎重になります。
本編のストーリー、公開時に、すでに、「佐久良売と真比登の影響」は、織り込んでつづってあります。
安心してご覧ください。
三虎、「ひょっとして内心の衝動が大きいほど表情筋を動かさない……凍結させてしまうのでは?」あはは、そうかもしれませんね。
三虎の無表情は、己の感情を抑圧してるところから来ています。
……いや、子どもの頃から、ふてぶてしい子どもで、それが成長して、いつもむすっとした顔か、無表情となりました。
イヤそ〜な顔とか、人を挑発する時の表情は、豊かです。
心の衝動が大きいときは、無表情ながらも、ぴくっと眉がうごいたり、動揺がみられるようですよ。
三虎がどのような心境だったのかは、次話にて。
コメントありがとうございました。
小鳥売ちゃん……(笑)
ですよねー、三虎さんはタコかもしれませんね。
転校生の美少女が先輩に恋しちゃってるから目一杯お洒落して告白作戦!うーん、失敗💦でもこれはそう言う作戦なんだなって気付いてる大川さますごいです!
作者からの返信
朝倉さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、小鳥売、三虎をタコ認定です。朴念仁すぎて……。┐(´д`)┌ヤレヤレ
「転校生の美少女が先輩に恋しちゃってるから目一杯お洒落して告白作戦!」あっ、お上手ー! そうですそうです、その通りです。
あえなく失敗しました……(`;ω;´)
大川はね、佐久良売のおせっかいだとはわかっていなかったかも。
でも、(良いもの見れた♪)と思ってます。
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
おおう、小鳥売ちゃんの次は、古志加ちゃんがおもちゃになっております ( *´艸`) 娯楽の少なかった時代、恋愛は極上の楽しみですよね。古志加ちゃん、この三人から逃げるのは無理です。もう覚悟を決めて一緒に楽しまないと。
あ、三虎じゃなくて大川さまが……。いや、この場面ではあくまで大川さまは雑魚! ターゲットは三虎! 三虎なのに ( ノД`)
挿し絵の古志加ちゃんが大人の憂いと艶めかしさを醸し出していて、ますます三虎のタコっぷりに悲しくなってしまいます。あああ。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、小鳥売の次は、古志加がおもちゃになっております。順当です。(笑)
「娯楽の少なかった時代、恋愛は極上の楽しみですよね。」その通りです(≧∇≦)b
「古志加ちゃん、この三人から逃げるのは無理です。もう覚悟を決めて一緒に楽しまないと。」
古志加が舞台袖で、泣きべそをかいて、
古志加「ひぃ……、む、無理……。」
とつぶやいているようです。┐(´д`)┌ヤレヤレ
大川さまが餌に食いついたようですね?
「いや、この場面ではあくまで大川さまは雑魚!」
舞台袖で、大川さまが呆然と、
大川「ざ……、雑魚……?」
とつぶやいているようです。(*´艸`*)ワハハ
「ターゲットは三虎! 三虎なのに 」
三虎はタコ。
挿し絵もご覧くださり、ありがとうございます。
「大人の憂いと艶めかしさ」と言ってくださり、嬉しいです。
「ますます三虎のタコっぷりに悲しくなってしまいます。」
うん……、三虎は、タコ。(二回言った。)
コメントありがとうございました。
編集済
佐久良売さま、若大根売さん、小鳥売さんの三人が同志を組んでまで、コジカちゃんを着飾ったのに三虎さんったら無反応って!
コジカちゃんの中では、三虎さんには心に決めた想い人がいると思っているだけに、複雑な心境でしょうね。
誰も気づかなかったけど大川さまの目がわずかに見開かれ、口元の笑みが微妙にまろやかさを増した……いつもクールな大川さまだってこの反応だったのにね。
小鳥売さんの
(なんなのこの従者。タコなの?)
には吹き出しました(笑)
作者からの返信
この美のこ様
女三人がタッグを組んだのに、三虎ってば無反応。
なんなら、不機嫌そうな顔までしてました。
三虎、タコです。
小鳥売のセリフに笑っていただき、ありがとうございます。
大川さまだって、反応があったのに……。
古志加は、「三虎には心に決めた想い人がいる」と思っているので、複雑な心境、憂いを秘めた表情になります。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
佐久良売、若大根売、小鳥売、同志三人の反応に吹きましたよ。
止めの「なんなのこの従者。タコなの?」は大爆笑でした(笑)
三虎の反応を見れば自然とそうなりますよね。
でもまあ結末を知っているだけに、三虎と古志加はいいとして、同志の反応がどう変わるのかが楽しみですね。
ちなみに、
「昔、他の人からも、同じ言葉を言われたことがあります。」
既出ですよね?どこでしたっけ?
作者からの返信
水無月 氷泉さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
同志三人の反応に吹いてくださり、嬉しいです。
とどめの、容赦ないタコ発言に大爆笑とのこと。小鳥売を呼んで良かったです。(笑)
この同志三人の反応。しばらくは、古志加をただ見守る事になりそうです。
「女は玉、磨けば光る」発言は、
「あらたまの恋 ぬばたまの夢」
第七章 紅藤と珊瑚
第十四話 「藤売、玉限る。」です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330650489219115/episodes/16817330651525053380
一応、はっつけておきましたが、見て見て、と主張してるわけではありませんよ。もし、探させてしまったら、悪いからですよ。(*´艸`*)💦
コメントありがとうございました。
三虎は普段から表情が変わらないからなあ。
表情を変えないように努力したら眉のひとつも動かなさそう。
挿絵の古志加、心中は諦めと、応援してくれるみんなに感謝しているがゆえの申し訳なさなのでしょうが、物憂げな視線が色気を倍増させていますね!
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎、普段から表情、変わりませんからねえ。
眉は、ぴく、とわずかに動いていたようですが、まわりからはわからない程度だったようです。
挿絵もご覧くださり、ありがとうございます。
諦めと、女3人への申し訳なさから、物憂げな表情です。
それがさらに、蘭薫の美女の色気を醸し出します。
絵の表情を、正確に読みといてくださり、嬉しいです!
コメントありがとうございました。
三虎の圧倒的な無反応ぶり、それこそ彼の性格からして強く反応しているという事なのでしょうね。その心中を察するには彼と古志加の関係性はわかりませんが、好意のある女性が綺麗に着飾れば素直に見惚れそうになる心と、逆に彼の立場から「何を浮かれてんだ、ここは戦場だ」という感情、そして女性達に混じり自分の知っている古志加が変わりそうなのが嫌な男のわがまま、さらには意味もなくそういう風な考えで彼女を縛りあげる自分の狭量な欲望への嫌気、その上で素直にこの場で「綺麗だな」と言うのが苦手な性分、総じて聡明そうな彼の心中が乱れまくっての圧倒的な無反応。はい、今回は古志加の大勝利(笑)と思いました。でも本人は傷ついてるので、三虎は罪な男ですね( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
福山典雅さまの描く、三虎のこの葛藤の濃さよ。
ありがとうございます。
今回、三虎は、実はここまで葛藤していません。
なんでかは、まだ未公開のこの先のエピソードに加筆をしますね。
ありがたい気付きをありがとうございます。
古志加は無反応な三虎に、「そうだろうな」と思いつつ、傷ついています。
三虎は罪な男。
それは間違いありません。
コメントありがとうございました。
おはようございます。
イラストも見てきました。古志加、とてもきれい…。
これで三虎が無反応ですから、それは女三人は「はぁ?」となりますよね。
でも三虎の内心は、もやもやなりイライラなりあるのでしょうから、もう…(笑)。
小鳥売の『タコなの?』にウケました!
作者からの返信
幸まる様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
挿絵もご覧くださり、ありがとうございます。
古志加に、「とてもきれい…。」と言ってくださり、ありがとうございます。
これで三虎が無反応・無表情ですから、女三人は、「はぁ?」と気色ばみます。
三虎の内心は、また後ほど、この物語で触れますね。
小鳥売の「タコなの?」にウケていただき、嬉しいです。
三虎はタコです(笑)
コメントありがとうございました。
三虎の無関心モード、佐久良売さん達も撃沈してしまいましたか。
しかも内心では「あいつ、俺のいないところであんなことしていて」と怒っている可能性すらあるので、困ったものです(-_-;)
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎の無関心モード、佐久良売たちも驚愕のうちに撃沈です。
これで、大勢の男たちの前にお披露目されたら、のちに襲ってくる危機(野獣化する男がでてきそう)が目に見えるので、三虎、怒ると思います。
でも、佐久良売は、内輪の人にしか、この古志加を見せていないので、三虎は、そこまで怒りません。
ま、三虎が困ったちゃんな事は、かわりありません。(笑)
コメントありがとうございました。
三虎ぁ!⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
そうですよね佐久良売様。無反応は無いですよね⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
そうだよね若ちゃん。にぎゃー!だよね⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
そうだよ小鳥売。タコだよ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
安定の三虎に笑いました(*´ェ`*)笑
作者からの返信
大入圭さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、安定の三虎。
なんと無反応。にぎゃー! このタコ、です(笑)
三虎はこういうところが書いてて楽しいです。
笑っていただけて満足です(≧▽≦)
コメントありがとうございました。