最後の戦の前だからでしょうか、激しいですね。(*´艸`*)だけど、愛に満ちているところが素敵です。
さて、ついに決戦ですか。ここでの采配が功を奏すことを祈りたいですね。
作者からの返信
かごのぼっち様
最後の戰の前であり、閨のシーンはこれがこの物語の最後になるので、激しいです。
しかし基本、この二人、激しいです。真比登は体力もあり、愛情にもあふれていますので、お盛んです。佐久良売はそんな真比登が大好きです。それがわかる真比登はいよいよハッスルします。愛にあふれた夫婦です。
ついに決戦です。
これを書かねば物語は終われぬ、と、加須 千花、頑張って書きました。
ここでの采配がどうなるか。
ぜひお楽しみくださいませ。
コメントありがとうございました。
戦が終わる、という真比登の言葉は嬉しいけれど、戦いはまだ最後までいってないみたいで、不安です。
佐久良売さまも不安を感じているみたい。
ふたりのさ寝は、いつものように熱く燃え上がってますねw
こんなふたりがどちらも無事で、離れることがありませんように。
いよいよ、決戦がはじまる。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、決戦がはじまります。
敵の抵抗も熾烈を極めるでしょう。
でも、真比登は、戦にでない佐久良売を安心させるように、「終わる」と、良い面を強調して言います。
佐久良売、戦が終わるなら、嬉しいけれど、どこか信じきれない、いぶかしむ気持ちがあります。
一年以上、桃生柵にこもりっぱなしなので、この戦が日常になってしまっています。
それと、本当に真比登は無事なまま戦は終わるのだろうか?
信じて良いのか?
と、根拠のない不安にかられています。
ヒロインの不安は、物語全体に影を落とします……。
ふたりのさ寝は、いつものように熱いです。
この物語全体で、さ寝のシーンは、今エピソードが最後となります。
真比登と佐久良売。
ふたりの無事と、離れることがないよう、祈ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
真比登の「この戰は終わりますよ。我々の勝利です」という喜ばしい言葉に、私も驚きました。
でも、喜びつつもなぜか不安がぬぐえない佐久良売さま。それが虫の知らせだったなどということにならなければよいのですが。
さらに、突撃の前日に真比登が五百足に念を押した「オレの命より、紀朝臣広純さまの命より、寺麻呂さまの命を優先しろ」という命にも、嫌な予感がします。
怖いなあ……
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
いよいよ最終決戦。
日本兵のほうが圧倒的兵力。大和朝廷がわは、勝利を確信しています。
佐久良売、なぜか不安が拭えません。
真比登の命令も……、五百足といういつもそばにいた優秀な兵を遠ざけたのは、果たして正解だったのか?
不穏さをはらみつつ、終熄の章、最後のバトルが幕を開けます。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
愛する人を持ちつつも戦場に赴くという、この矛盾といいましょうか(・_・;)
真比登さんと佐久良売さんの情愛の強さを見せられれば、なおのこと。
戦争と言うのは、情念と情念のぶつかり合い。
その大将である真比登さんは、全てを差配しなくてはならない立場。
だから、後々の影響まで考えてバランスを組み立てて人を配するのですが――。
大将だからこそ、敵から狙われるんですよね。
今までが最強無比を誇った建怒朱雀さん――その自信から自分の盾を一枚剥がしてしまったその代償や、いかに?
作者からの返信
たけざぶろう様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、戦というのは、情念のぶつかりあいでしょうね……。
真比登は最強のカリスマ武将です。
夜にはとびきりの美女である妻を腕に抱き、翌朝、決戦に出陣します。
うん、いろいろ、差配してます。
守りの盾を一枚剥がし、どうなるか……?
ご注目ください。
コメントありがとうございました。
編集済
千花ちゃん、こんにちは😊
千花ちゃんの描くさ寝は、凄く大胆で衝撃なのだけど、深い愛を感じて魂までも喜びの頂点に達する感じがします。
こんなに深く愛し合えたらとことん信じあえて怖いものもなくなる気がします。
けれど、一歩戦場に出た真比登さんはいつも生死の狭間で戦っているのですね。
この対比がまた感動を呼びます。
どんな時も真比登さんの心の中は佐久良売さま優先ですね。
佐久良売さまが悲しむことがないように寺麻呂さまを守れと。
どうかこの戦が順調にいきますように!
緊張感が伝わります。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「さ寝は、凄く大胆で衝撃」
うふっ。
「深い愛を感じて魂までも喜びの頂点に達する感じがします。」
えへっ。
そう言ってもらえて、嬉しいです。
佐久良売、真比登のことが大好きで、その真比登と深く愛し合うことが、好きです。
夫婦としての二人は何も問題はないのだけど、戦の不安で、佐久良売は胸がざわついてしまうようです。
「一歩戦場に出た真比登さんはいつも生死の狭間で戦っているのですね。」
ええ、その通りです。
「この対比がまた感動を呼びます。」
良かった。勇猛果敢な武将が、夜は美姫を抱いて、翌朝には戦に出るのって、かっこいいと思うんですよね。
頭のなかでは、戦のあれこれを考えますが、心の中心には、いつでも佐久良売がいます。
寺麻呂は、都々自売の夫で、長尾連の跡取り。もし死亡すると、代わりの者はいないので、長尾連の婿たる真比登は、彼を守りたいです。
もし寺麻呂が死亡したら、都々自売泣く→佐久良売も悲しむ、なので、死なせるわけにはいきません。
「どうかこの戦が順調にいきますように!」
祈ってくださり、ありがとうございます!
怖い怖い!
佐久良売さまじゃなくても胸がザワザワします!
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
あっ、佐久良売さまじゃなくても、胸がザワザワしますか?
なら、狙い通り書けているかな。
この、ザワザワ、どれくらい読者さまに伝わっているか自信なかったので、このご感想、嬉しいです!
コメントありがとうございました。
ここから決戦が始まると、不安もありますが見守りたいですね!
作者からの返信
スズキチさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、これから決戦です!
ハラハラの展開になりますよ。
ぜひ、真比登や花麻呂の勇姿を見守ってくださいませ。
コメントありがとうございました。