応援コメント

第二十三話  花麻呂とカソヤ」への応援コメント

  • なんか珍しい得物を持ってると思っていた蝦夷。少しはやるのかと思ったら瞬殺だった!!花麻呂格好いい!!訓練も多彩、実戦経験もある花麻呂の方が強い。
    そして下品なのはセタシだけかと思ったら蝦夷の人皆そうなの?

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    花麻呂、きちんと強いです。瞬殺です!
    訓練も多彩、実践経験もある花麻呂の敵ではありませんでした。
    男ばかりの戰場に突然女が一人あらわれて戦っているので、それを見た蝦夷は、女はひっこんでろ、という気持ちになるようです。(・。・;

    コメントありがとうございました。

  • 同じ鍛錬ばっかだと、動きも考え方も単調になっちゃいますからね。
    そういった意味でも、努力し続けた花麻呂に軍配が上がったのは、必然と言えるでしょうな(*-ω-)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そう、同じ鍛錬ばかりだと、動きも考え方も単調に。
    最十レイさまのおっしゃる通りです。
    努力し続けた花麻呂の勝利です!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    セタシには刃が立たなかった花麻呂ですが、ここで名誉挽回です。

    コメントありがとうございました。

  •  花麻呂、強い!
     折れた太刀でも、敵を殺せるなんて。
     セタシが異常に強かっただけなんですね。
     次の蝦夷との勝負にも勝った。

     目覚めた古志加のほうは、どうかな。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂、長年、毎日、武芸の鍛練をつんできてますので、強いです。
    折れた大刀でも、強引にぶっすり……(;´Д`)
    二連戦で、きちんと強さを証明できました(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    セタシは、異常に強く、女を片腕で持ち上げ、ふりまわす事ができ、身体に鉄の鎖を仕込んでいて、真比登のように規格外に強い男でないと、勝負になりません。

    さて、古志加は……。古志加の活躍にもご期待ください。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    花麻呂くんと蝦夷の一騎打ちのイラストの躍動感が印象的でした。殺し合いにはいつも、苦しさが伴いますね。兄弟と青い羽飾りの男と三人で常に稽古していたのですか。身分が高いからほかのものと混じりづらかったのでしょうかね。それがそのまま生死に直結するのは、痛ましいですね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。

    花麻呂のイラスト、ご覧くださり、ありがとうございます。
    あれも時間をかけて描き、最後の花麻呂の横顔は、表情が納得いくまで、何度も何度も描き直したので、印象的、とのご感想、嬉しいです。

    「殺し合いにはいつも、苦しさが伴いますね。」
    その通りです……。花麻呂は、その苦しさから逃げません。ここは戰場て、彼は兵士です。

    「兄弟と青い羽飾りの男と三人で常に稽古していたのですか。」
    蝦夷は蕨手刀を使いますが、大和朝廷の良いものは取り入れよう、と、大刀を取り入れたのが、この三人組でした。
    必然的に、いつもこの三人組で稽古をしていました。先進的な蝦夷になる、将来の夢を語りあいながら、仲良く。

    「それがそのまま生死に直結するのは、痛ましいですね。」
    衛士として毎日稽古をしてきた花麻呂のほうが、強かった……。それだけのことです。(←ニヒルに決めてみましたよ(-д☆)キラッ)

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂くん、剣の腕前を披露してしっかり活躍!
    バンビちゃんも復活、負けてられないね!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、花麻呂も、しっかり剣の腕前を披露、活躍します。
    花麻呂もちゃんと強いです。
    バンビちゃんも復活、花麻呂に負けない活躍を!

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    花麻呂クン、強し!(O▽O)/
    一方の蝦夷側、戦場で「人殺しのクズ」とか盛大なブーメランを放っています。
    今回は、完全に大和と蝦夷という国の規模に助けられましたね。
    鎮兵という職業軍人の、プロとしての戦闘育成方法と、自主自衛のために戦闘技術を仲間内で頑張るのと。
    言ってみれば、プロ選手と部活動の差みたいな……Σ(゚д゚lll)
    逆に言えば、それでここまで戦えている蝦夷の凄さ、ともいえるかも知れませんが。
    今は最終局面、花麻呂クン、がんばって古志加ちゃんを護ろう!

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂、強いです。きちんと己を気まえてきました。
    『蝦夷側、戦場で「人殺しのクズ」とか盛大なブーメランを放っています。』
    そうなんです。戰場の兵としては、熟練度の低い、若い兵です。
    ユプレケラは郷長の息子として大事に育てられ、また、若かったので、あまり、戰場の経験がありません。

    大和朝廷が侵食してくる世界。
    大和朝廷は、今まで蝦夷が見なかった珍しい物品を、もたらしました。
    新しい文化も良いところは受け入れよう、と、蝦夷の蕨手刀ではなく、大刀を使えるようになってみよう、これからの時代は……、と、取り組んだのがこの三人の若者でした。
    なので、ずっと、この三人ばっかで大刀の稽古をしていたのです。

    さあ、花麻呂、この最終局面、ヒロインたる古志加を護りきろう!

    コメントありがとうございました。

  • ハナマロくん、腕が上がっています。
    伯の団でいっぱい揉まれました!格上マヒトさんとも稽古をしましたからね!

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷ様

    ええ、花麻呂、もともと強かったですが、伯の団で揉まれて、ますます、腕に磨きがかかりました。
    やっぱり、真比登との稽古は、得るものが大きいようです。

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂さん、強いっ!
    セタシには勝てなかったけれど、相手が強すぎましたね……。
    稽古は楽しいばかりでは駄目。日頃の訓練が生きましたね!

    作者からの返信

    朝倉千冬さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂、セタシには歯が立たなかったけど、しっかり強い男です。
    ちゃんと活躍しましたよー!
    ええ、稽古は、好きな相手とだけ楽しくやって……、では、駄目。
    日頃の訓練が、生きました。

    コメントありがとうございました。

  • 蝦夷はそもそも人材が不足していそうですよね。
    人口としての絶対数も少ないし、中央集権ではない以上、軍隊としての規律やトレーニングの手段も限られていそうです。

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、蝦夷は人材不足です。
    絶対的な人口差。
    狩人としては強いです。おそらく、集団で狩りをしていたんじゃないかな??
    と思って書いています。

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂、最初やられて出遅れた分を取り戻す活躍してますね。
    訓練に関しては蝦夷より中央側の方がしっかりしたものをしていそうな感じはありますね。その分、現地の毒知識などは蝦夷側の方が上、というところでしょうか。

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂、セタシ相手には、歯がたちませんでした。
    狂犬セタシを相手どることができるのは、真比登だけです。

    花麻呂、活躍できなかったぶんを、取り戻します!
    花麻呂と古志加は、衛士で、毎日、訓練してました。
    百姓あがりの、兵役できてる兵士は、訓練といっても、付け焼き刃。限界があります。
    鎮兵は、専任の軍隊なので、訓練をしっかりしてます。
    蝦夷は狩人なので、強いです。現地の毒の知識も、あります。

    コメントありがとうございました。