さすが真比登、強い!
エアシポプケプという水槽のエアポンプみたいな名前の奴を、とりあえず引き下がらせ、古志加の悲鳴をきいてかけつけてくれた。
真比登VSセタシ!
真比登VSワタシ! じゃなくてよかった、そんなことしたらワタシはすぐ負けてる。
セタシもなかなかやる。
二本の鉄の鎖で、流星錘を受け止めるなんて!
二本の鉄の箸で、流星錘を受け止めるのは無理だからやめたほうがいい。
(ああああああ、ごめんなさい、戦いに興奮して変なことばかり書いてしまいましたぁぁぁぁ)
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、バトル回。
楽しんでいただけたようで、何よりです♪
本城冴月さまのギャグセンスが、冴えること冴えること!
エアシポプケプ。ええ、水槽のエアポンプみたいな名前の奴です。
真比登VSワタシ! だったら、ワタシも怖くて逃げ出しちゃいますね。真比登が戦う時は顔が別人のように怖いです。
二本の鉄の箸で、流星錘を受け止めるのは無理だからやめたほうがいいですね。……箸というか、腕がぺちゃんこになります。こっわー(;´Д`)
ふふふ、笑わせてもらいました。
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
戰場でも身分や立場を忖度しなきゃいけないのって、いろんな意味で怖いですね……。広純さまがこうやって無事でいるのは、まだ生きるか死ぬかぎりぎりの戰況を経験していないということなのでしょう。そんな戰があったら、真っ先に死んじゃうタイプ……
セタシ、拾った武器で攻撃を仕掛けるも真比登に難なくあしらわれ、を何度も繰り返していましたが、ついに別の戦い方に移りましたね。真比登の目にも「いつの間にか」と思わせる動きで鉄の鎖を手に持っていたセタシ、実は素早く動けるのか? てこずりそうな予感がします。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
戰場でも身分や立場を忖度です。
真比登は大変です。
「広純さまがこうやって無事でいるのは、まだ生きるか死ぬかぎりぎりの戰況を経験していないということなのでしょう。」
初陣じゃないはずなんですけどね(^o^;)
まわりが見ててあげないと、真っ先に死んじゃうタイプかもしれません。
セタシ、知恵遅れですが、闘うことには、センスがあるようです。
強敵真比登に、あれこれ戦いかたを試しましたが、鎖を使った戦い方に活路を見出しました。
怪力であり、実は動きの速さもあります。
真比登もてこずりそうです!
コメントありがとうございました。
でっかい流星錘すごい!
敵も強い!
集中しきれない真比登さまだけど、それでもしっかり倒してくれる!
と、応援してます!
流星錘、実はそのうち登場させたいと思ってるんですが、なかなか。
かわいい女の子が小さい錘か鏢をつけて暗器として使ったらかっこいいなあって♪
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
集中しきれない真比登、それでも強く、しっかりお仕事してくれるはず。
応援、ありがとうございます。
「かわいい女の子が小さい錘か鏢をつけて暗器として使ったらかっこいいなあって」
本当ですね。
こい様の描くフワフワかわいい女の子が、暗器として使ってたら、読者も喜ぶと思います♪
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
犬フンさん、やはりその獣性と言いましょうか、闘争本能に任せた戦い方ですと強いですね(ꏿ﹏ꏿ;)
体格には恵まれていますし、真比登さんも、苦戦までは行かずとも手こずっている。
でも、戦の中心たる真比登さんが犬フンを踏んづけている場合ではなかったり?ひょっとして?
戦争ができるエアポプさん、真比登さんが動けない間に何か企んでいなければ良いのですが……
コチラの副将軍殿は、どうにも頼りないのです(^_^;)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
セタシ、「闘争本能に任せた戦い方ですと強いですね」その通り、真比登でも、手こずります。
エアポプさんは、この隙に、無名の日本兵たちを屠りまくってます。(本文中に一切描写ナシ)
大川と違って、コチラの副将軍は、どうにも頼りないです……、ははは……(;´∀`)
さて、真比登の戦いはいかに?
そして古志加たちは?? です。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
麁駒さんが癒しになっております。
「はっ、ここに!」みたいで素敵です。
真比登、敵を倒すことだけに集中できていない状況ですよね。それでも、真比登にしか倒せない相手が多くて。
だからこそ、の戦況の最終局面なのですね……。
作者からの返信
豆ははこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
麁駒が癒しになってますか。
嬉しいです!
ちょこちょこ、でてきます。
「真比登、敵を倒すことだけに集中できていない状況ですよね。」
その通りです。
「それでも、真比登にしか倒せない相手が多くて。」
真比登はそのことが、わかっていて、まわりを良く見て動いています。
「だからこそ、の戦況の最終局面なのですね……。」
わー! そのように見てもらえて、嬉しい!
自分でもわかっていませんでしたが、その通りです。(・∀・)
コメントありがとうございました。
頭が弱いと思いきや、両腕に巻きつけていた鉄の鎖を解いて、しっかり防御するセタシ。この鎖、うまく扱えば流星錘に絡めることもできそうで、なかなか脅威です。
セタシにそこまでの頭はないのか、それとも本能で戦えてしまうのか。
命のやり取りをする戦場では後者のような気がします。
エアシポプケプは武器を失い、片手を負傷したけど、戦線離脱したとは思えない・・・ほかの武器を手にするか、自分の武器を拾ってくるかして、しっかり脅威になりそうな予感。
真比登、セタシも強敵なのにこいつ一人にかかりきっているわけには行きませんね。
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ほぁぁぁぁぁ!(;´Д`)💦
コメント考察が鋭すぎて、もはや、何も言えません。
ほぁぁぁぁ……。
綾森れん様のおっしゃる通りです。(*ノω・*)テヘ(ごまかしたつもり)
真比登、きっちり、仕事します。
ご期待ください。(ふんわりまとめた)
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、こんにちは😊
真比登さんとエアシポプケプとの戦いも気になっていたところです。
二人の戦いもハラハラしました。
が、何とかクリアしていざ、コジカちゃんのもとへ。
>真比登は笑顔で、セタシを誘導し、気絶してるらしい古志加が見えなくなるほど、戰いの場を遠くに移動させた。
さすが真比登さん、コジカちゃんから遠ざかって後は花麻呂さんに託しましたね。
セタシの脳天めがけ流星錘を打ち下ろた真比登さんですが二本の鉄の鎖で、流星錘を受け止められてしまいましたね。
うふっ!初めての受け止め方、それがかえって真比登さんの闘争心を燃やしたみたいですね。
さぁ、どうなる?
続きが気になります。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
バリバリ、バトル展開ですが、楽しく読書いただいてることが、コメントから伝わってきました。
嬉しいです。(・∀・)
真比登とエアシポプケプの闘い。
真比登にあらがえる武器を失ったエアシポプケプは、いったん、ひきました。
真比登は、古志加のピンチに、自分でないと、手に負えないセタシを自分が引き受け、あとは花麻呂に託します。
真比登、セタシが、鎖で流星錘を受けたので、闘争心に火がついたようです。
次話もぜひ、お楽しみに。
コメントありがとうございました。
エアシポプケプから一旦離脱しての救出戦。
セタシは頭も弱そうなので何とかなりそうですが、その間にエアシポプケプに倒される兵士もいるでしょうし、あまりのんびりもしていられなさそうですね(・・;)
大川・三虎組が離脱したのが痛かった、とならなければ良いのですが……
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
うふふ、戦記物を書いてらっしゃる川野遥さまに、どのような感想をもらえるのか、ドキドキ楽しみな毎日です。
やはり戦の見方が、「視点が広い」のを感じます!
エアシポプケプは、重量武器を持っていたので、真比登と互角に戦えました。盾を失い、パワーダウンです。
真比登がセタシと戦ってる間に、あちこちで日本兵、倒してます。
セタシ、頭は弱いですが、闘うことに関しては、野生の勘が働く模様。侮れません。
「大川・三虎組が離脱したのが痛かった、とならなければ良いのですが……」
本当ですよね。
真比登の負担が大きいです。
コメントありがとうございました。
盾は丸かった!
セタシもう少しワイルドかと思ったら、まあまあ武器に執着しますね。しかし、ここに来て、鎖を使用。良い戦いになりそうですね!
作者からの返信
かごのぼっち様
盾、丸いです。それくらいしか情報がないです。
セタシ、中身は子供のようです。真比登が強かったので、癇癪をおこして、使えそうな武器をどんどん使いました。
基本、考えなしです。
最後、鎖を使用。良い戦いになりそうですか。ありがとうございます!
コメントありがとうございました。