おっと、コメントを忘れておりました。m(_ _)m
人物紹介って何気に良いですよね。改めて人となりを確認出来ると言いますか。
それにしても、大川様、三虎にはいつも寛容ですよね(*´ェ`*)こんなにもあけっぴろげに……(*ノェノ)キャー
作者からの返信
かごのぼっち様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
コメントをしに再訪問、ありがとうございます(≧▽≦)
人物紹介。
WEB小説に触れる前は、「不要」と思っていたのですが、書いてみると、読者さまから好評のようです。
やっぱり、良いですよね。(θ‿θ)
大川さま、三虎にはいつも寛容で、あけっぴろげです。
男らしい(笑)
いやぁ、ファンアート、眼福でございました。
ご馳走さまでした。m(_ _)m
コメントありがとうございました。
アハハハハ、大川さま、のぞかれてるんですね。
たしかに三虎、ゆっくりお湯にはつかっていられないみたいですねww
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうなんです。大川さま、災難。絶世の美男の宿命です。
三虎は、あとから一人でゆっくりお湯を楽しみます。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
誰得っ!?(@_@;)
と、思ったら、得されている方々は多く居られるようで。
三虎さんも大変だぁ。
シマナリ君、五百足さんと同年なのですねっ!
五百足さんの大人っぽさが、同年代を感じさせない。
車持という、裕福さを感じさせる苗字を持つ燕ちゃんは、さてどのような絡みをシマナリ君と持つのか楽しみです(^○^)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
美女ならぬ、美男。大川さまの玉の肌を拝みたい、けしからん女官は多いようで(笑)
三虎、大変です。
そうそう、嶋成、五百足と同年なのですよ。意外ですよね。
五百足のほうが、落ち着いて、中身は大人です。
車持、上野国では名家の、大鍔売。嶋成との絡み、お楽しみに!
コメントありがとうございました。
もはや主人公。
や、本当にそうですね!嶋成さん、こんなにも読者の皆様に応援されたり励まされたりと、愛されていますね!
登場人物の皆様がほとんどラブラブ……。
うん、がんばって!嶋成さん!!
そして、挿絵のおけつ……\(//∇//)\ (ケツ言うなし)
作者からの返信
朝倉さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
朝倉さまも、嶋成を応援くださり、彼を「もはや主人公」というポジションに押し上げた、優しい読者さまのお一人ですよ! ありがとうございます。
嶋成を囲む登場人物、ほとんどがラブラブなんです。右見ても、左見ても、熱々カップルばっか。そりゃあ嶋成、血の涙を流すわ!!(笑)
嶋成に励まし、ありがとうございます。
そして、袋とじイラスト、お楽しみいただけたようで嬉しいです(◍•ᴗ•◍)✧*。
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
うふふ。うふふふ。
「登場人物紹介だけで終わらず、おまけがついてるのが良いですね。」
<-- 柳の下のドジョウ、次の人物紹介への布石といたしとうございます。
おまけのおまけに「袋とじ」まで ヾ( 〃∇〃)ツ みんな大好き大川さま、ですね!
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「次の人物紹介への布石といたしとうございます。」
あばばばばば(;´Д`)
まだ何も考えてないですが、それなら何か考えなければですね。(単純)
おまけのおまけに、「袋とじ」です。描いちゃった(^ν^)
「みんな大好き大川さま」と言ってもらえて、とっても嬉しいです♪
コメントありがとうございました。
三虎、相変わらず大真面目に仕事しているなぁと思ったら、そうするしかない理由があったわけですね。その中に、刺客が紛れている可能性もゼロではなさそうですし。
しかし、部屋に侵入されたりとちょっと副大将は舐められまくっている感じですし、佐久良売さんの管理も緩すぎるんでは……(^^;)
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ああそうですね、刺客。私もその可能性は失念していました。ありがとうございます。
【風呂の設定】
この戦は蝦夷から攻められて始まりました。
朝廷側は、大勢の兵士を送り込めば10日、半月で決着がつくと思っていました。
急ごしらえで兵舎を桃生柵《もむのふのき》に作りましたが、温浴施設は作りませんでした。
ここの領主、長尾連の屋敷の湯屋を、限られた人数の軍の高官のみ「一緒に使わせろ」とせまりました。
お湯は、薪で沸かす。
火事を恐れるため、火の扱いは、別棟の厨屋でのみ(長尾連の屋敷では)です。
お湯の運搬に楽なように、厨屋の隣に、湯屋が作られています。
あまりに戦が長引いた為、佐土麻呂パパは、厨屋に面した庭に、もう一つ新しく軍の接待用に湯屋を作らせました。
という事で、湯屋は戸一枚で、厨屋とつながっています。
獰猛な女官たちの好奇心にフタをする事はできません。
「湯加減を伺いにきました♡ お湯を足しますか?」も、女官の仕事の一つなので。
コメントありがとうございました。
挿絵の三虎、ちらりとしか写っていないけれど 額にしっかり 怒りマークがついていて笑いました😂
夜、髪を濡らすと翌朝までに乾かないとすると、頭からお湯をかぶるのはそこそこ辛い罰でしょうね笑
作者からの返信
綾森れん様
挿絵の三虎、しっかり額に怒りマークが入ってます。そこもわかってくださり、ありがとうございます!
頭からお湯をかぶるのは、そこそこ辛い罰だと思います。
ドライヤーがないと、不便ですよね〜。
コメントありがとうございました。
大川さまったらもう、ヤなおヒトなんだから💕
またうわさが立っちゃいますよウヘヘ。
作者からの返信
ぽんつく地蔵さま
うふふ。大川さまったらこうやって三虎とじゃれあうのです。
また厨の腐女子に、噂がたっちゃいますよね(笑)
コメントありがとうございました。