第三十一話 礼の美しい女への応援コメント
真比登さんの太もも発言を聞いた佐久良売さまが怒って泣く姿は、真比登さんを全身全霊で愛していると伝わってきます!
人前で仲直りのアツ〜い口づけを交わす真比登さんと佐久良売さま。
古志加さんは驚いているみたいですが、鎮兵たちは動じずに見守っているのが、二人の愛情の強さを物語っていますね!
作者からの返信
堀内 清瑞さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売の怒って泣く姿、真比登への愛が伝わりましたか。
良かったです! ヤキモチ焼きの彼女ですが、美女からのヤキモチなので、真比登は困りつつも悪い気はしていません(θ‿θ)
新入り古志加はビックリ。
鎮兵たちは「またか」です。
お騒がせな真比登と佐久良売でした(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
終話 力こぶは人気者への応援コメント
幸せなエンド、ありがとうございます!
この作品が読み切るのが勿体無いと思い、途中からペースが落ちてました😭
ですが、読み終えてとても嬉しい且つ有意義な時間を与えてもらえたなと感じてます!
これからも応援しております!
作者からの返信
スズキチさま
読了ありがとうございます!
堂々、ハッピーエンドです。
「この作品が読み切るのがもったいない」作者冥利につきます!
わくわく、ラブラブな物語になっていたら、良かったです。
応援ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第三十六話 大きくなって帰ってきた男への応援コメント
真比登さん、最高の成長をして帰ってきました!
皆に喜ばれますよね😊
作者からの返信
スズキチさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、最高の成長をして帰ってきました。
少年時代の真比登に石を投げた男はビクビク。
真比登の天国にいる家族は、にこにこ、出世を喜んでくれているはずです。
コメントありがとうございました。
第三十五話 都々自売の帰還への応援コメント
若さんおめでとうございます🍾
作者からの返信
スズキチさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
若ちゃんおめでたです。
祝福、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
第三十四話 土いじりは楽しいですわ。への応援コメント
嶋成もいっぱしの男になって、いいことだらけですね!土いじりだって、平和じゃなきできませんからね!
作者からの返信
スズキチさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、いっぱしの男になって、父親からも認めてもらえました。嫁つきの帰還です。
土いじり。そう、平和じゃなきゃできない事です♪
嶋成と大椿売、幸せによりそって暮らしていきます。
コメントありがとうございました。
あとがき 〜史実と架空の答え合わせ〜への応援コメント
完結おめでとうございます。
濃密な恋と歴史の物語、とてもおもしろかったです。
偽りの縁談から広がる物語、そして以前の物語で見守っていた方達の別視線を見られたこと、贅沢な時間を過ごすことが出来ました……。
登場人物の皆様、主人公だけではなく周囲を取り巻く方々にもそれぞれの物語があり、もっと知りたい……と思うほど魅力なキャラクターに惚れ惚れとしました。
また、時代に置いてかれることなく、物語の中でさらりと説明してくださるので分かりやすくて勉強になりました。
とても楽しかったです!
最後は家族と共に生きることが出来た真比登さんに拍手を送りたいです!
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
白原 糸さま
完結まで読了くださり、感謝申し上げます。
濃密な恋と歴史の物語、と言ってもらえて、嬉しいです。
怒涛の一気読み、ありがとうございます。
キャラクターに惚れ惚れしていただけましたか。真比登と佐久良売、大好きなカップルです。
読者さまを置いていく事なく、親切に注釈をいれていきたい、と思っていたので、わかりやすい、とのご感想に胸をなでおろしております。
真比登、幸せになりました! 妻を愛し、家族とともに、生きていきます。
コメントありがとうございました。
第十七話 花麻呂っ、約束、よろしくね?への応援コメント
ここの古志加さんの覚悟が本当に圧倒されて好きです……。
普段は童のような古志加さんですが、戦いを前にすると一人の猛者になるのがかっこいいです。
作者からの返信
白原 糸さま
古志加の覚悟を、好き、と言ってくださり、ありがとうございます。
女性が戦場に立つのも、普通、な時代もありますが、きっと、奈良時代は違うだろう、と思います。
古志加はふだん、童のような明るさを持っていますが、自分より背丈も腕力もある男性と剣、もしくは素手で戰うのにもひるみません。それだけ鍛えてきましたから。
戦いを前にすると、一人の猛者の顔になります!
コメントありがとうございました。
第四話 この童が化けるのが見たい。への応援コメント
真比登さんの進む先がここで決まったのですね……。
朝獦様、一目見てあっさり決めてしまう決断力の速さが魅力的です!
怖そうな人ではありますが、真比登さんにとっては命の恩人ですね……。
作者からの返信
白原糸さま
真比登の進む道が、これで決まりました。
金山にいたら、長くて一年、二年の命だったかもしれませんので、実は、そういう意味でも命を救われています。
冬でも川で砂さらいをやらされますので……。
朝獦、決断のはやさが魅力的、豪胆な人です。権力を持っている怖い人です。そして命の恩人です。
コメントありがとうございました。
第七十五話 朱華の衣への応援コメント
若大根売さんの早く入れ。が好きです(笑
最後の最後、ドスのきいた声を想像してしまいました。
登場人物の皆様がとても魅力的で拝読しながら見守るのがとても楽しいです。
ここから誤解をどう解いていくのか楽しみです。
作者からの返信
白原 糸さま
若大根売の「早く入れ」が好きですか。
ありがとうございます!
最後は、うむを言わせない、ドスのきいた声だったかもしれませんね。
登場人物、皆、魅力的、と見守ってくださり、ありがとうございます。
それぞれの人生がある、と思いながら書くようにしています。
さて、真実を打ち明けたのに信じてもらえなかったボンボン・嶋成。どのように誤解をといていくのか、お楽しみに。
コメントありがとうございました。
第四十四話 桃花褐 〜つきそめ〜への応援コメント
前回の展開からの三虎さんに聡いのに何故そこだけ鈍くなってしまうのですか!と心の中で大笑いしてしまいました。
心の中ではあんなにも褒めちぎっているのに……。すごい顔で見られた真意が分かっていないのが流石、三虎さんだなぁ……と思いました。
古志加さんの気持ちに気づいていないすれ違う心ですね……。
作者からの返信
白原 糸さま
三虎、聡いはずなのに、ここだけ鈍い(笑)
心のなかで大笑いしていただき、嬉しいです!
三虎、口にださないだけで、古志加が綺麗ってわかってるのに……。古志加にすごい顔で見られた真意、わかりません。
とことんニブチンです。
さすが三虎です。
こうやって三虎と古志加はすれ違います……。
コメントありがとうございました。
第二十七話 いさよひ、其の五への応援コメント
二人が結ばれて良かったです……!
いつまでも末永くお幸せに……!
そして真比登さんが本当にお二人をちゃんと優しく見守ってきたんだなぁ……と思うとその心にグッと来ました……。
作者からの返信
白原 糸さま
たくさんご高覧くださり、感謝申し上げます。
二人、気持ちが通じ合い、結ばれました。二人に祝福のお言葉、ありがとうございます。
真比登は、優しく、ずっと二人を見守ってきました。
おおきな人です。
コメントありがとうございました。
第二十四話 いさよひ、其の二への応援コメント
真比登さん、強いしかっこいいですね……!
小鳥売さんと五百足さん、二人が真比登さんと出会えて良かった……と思いました。素敵な縁ですね……。
作者からの返信
白原 糸さま
真比登、強くてかっこいいです。
真比登はいつも正しい事をしてくれるヒーローなので、私も執筆中、助けられました。
小鳥売と五百足、真比登と出会えたのは人生の幸運でした。
また、真比登にとっても、五百足は大事な友となります。
素敵な縁、と言ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第十九話 星楡に届く、其の四。への応援コメント
若大根売さんのテンション高い日記が微笑ましくて眩しいです……!
どうかお幸せに!
作者からの返信
白原 糸さま
若大根売のテンション高い土器土器日記。微笑ましいと言ってくださり、ありがとうございます。
恋の喜びに、きゃっきゃしてます。まぶしいですよね。
二人の幸せを祈ってくださり、感謝申し上げます。
コメントありがとうございました。
第十三話 カルウスの戰い、其の二。への応援コメント
戦場の描写が圧倒的で分かりやすいです……。
あまりにも凄まじい戦場、それぞれの無事を祈らずにはいられません……。
作者からの返信
白原 糸さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
戦場の描写、わかりやすかったですか。非情に苦労しながら執筆しましたので、そう言ってもらえると報われます。
戦はむごいもの。世界が平和になるようにと願わずにはいられませんが、この、桃生柵の戦は、歴史の彼方に実際あった事なので、逃げの描写はできませんでした。
それぞれの無事を祈ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第三十話 古志加、行け! 走れ! への応援コメント
古志加さんに全てがかかってます!急いでください!
作者からの返信
スズキチさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加に託されました。
頑張れー! 古志加。走れ。急ぐんだ!
コメントありがとうございました。
あとがき 〜史実と架空の答え合わせ〜への応援コメント
やっぱり下調べの量が凄いですね。
そして仕事が丁寧。素晴らしい。
でも、やはり私は加須先生のお書きになるキャラクターに惚れ惚れいたします。やはり物語を彩るのはキャラクターだと思わせてくれる素敵な作品に、いつも心動かされます。
まだまだ読んでない作品がたくさん!!上から順番に読まなくっちゃ!!
改めまして完結おめでとうございます!これからも良い作品作りを頑張ってくださいm(_ _)m
作者からの返信
かごのぼっち様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
あとがきもご覧くださり、ありがとうございます。
下調べ、頑張りました(≧▽≦)
やはり、キャラクターが大事ですよね。そう思います。
いつも心動かされる、と言ってくださり、嬉しいです。
かごのぼっち様は、このあと、
①「見ねば恋しき 〜若大根売は待つ〜」
https://kakuyomu.jp/works/16818093087500871880
↓
②「明闇の雁 〜夢を追う源〜」
https://kakuyomu.jp/works/16818093087681448288
↓
③「遣唐使の恋」
https://kakuyomu.jp/works/16818093086444140945
へとおすすみください。
他の話は枝葉ですので。最新作「遣唐使の恋」まで最短ルートでお越しください。お待ちしております。
完結の寿ぎ、ありがとうございました。
編集済
終話 力こぶは人気者への応援コメント
私はこの作に出会って、初めはあるひとつのお話を思い浮かべておりました。
他の作品に例えるなんて失礼だとは思いますが、失礼を承知で語らせていただきます。
フランケンシュタイン
その見た目と怪力で世間から忌避されて、失楽園的な生活を余儀なくされる。
あの小説の最後は悲愴なものでした。
そんな真比登の行く末がどうなるものかと、目を見張って読んでおりました。
それがどうでしょう。ハラハラ・ドキドキも多分にありましたが、素敵な仲間に恵まれて、素敵な伴侶に巡り合い、ゆくは子供たちに囲まれて、こんなに感動的なラストが用意されていようとは。本当に胸を撫でおろすような気持ちです。
真比登とたくさんの子供たちの笑顔。
子供たちの笑顔は平和を象徴し、そして真比登を忌避しない、優しいこの子供たちが大きくなる未来は、更に優しい世界が広がっているような、そんな未来を予想させてくれます。
お見事でした。
完結おめでとうございます。そして、素敵な作品をありがとうございました。次は見逃したクジラと源を読まなくちゃですね。楽しみです!
作者からの返信
かごのぼっち様
読了ありがとうございます!
フランケンシュタイン。忌避された、姿かたちの異質すぎる男。
拙作を比べて恐縮ですが、真比登の孤独と同じかもしれませんね。
真比登は幸せになりました。
愛する妻、たくさんの子供たちに囲まれて、保父さんのように穏やかに笑っています。
それが良く似合う男です。
本当に胸を撫でおろすような気持ち、と、彼を見守ってくださり、感謝申し上げます。
かごのぼっち様の描いてくださった、真比登の色んな顔。オラー! と、敵と戰う建怒朱雀の顔。三虎相手に、えー、と困ってる顔。佐久良売相手に、ドキドキしたり、でれでれしたり。
どれも大好きです。
クジラと源もぜひご覧いただければ、と思うのですが、もしかして、あとがき、見逃してませんか?
あとがきもボリューム大なので、お時間のある時に、ぜひ、ご覧くださいませ。
コメントありがとうございました。
第三十七話 人生で最高の贈り物への応援コメント
この二人は色んな人、想いに守られているのですね。それも真比登の優しい人柄があってこそ。何事も因果応報、善因善果。日頃からの行いって大事ですね。里夜の小さな魂まで二人を支えてくれる。
なにはともあれ、無事で良かったです。
何気に出産の最中の心情がリアルで臨場感がありました。男にはまるでわからない感覚ですが、ほんの少しくらいはシンクロ出来たでしょうか。思わず産んでくれた母に感謝してしまいました(笑)
作者からの返信
かごのぼっち様
ええ、この二人は、いろんな人、想いに守られています。
何事も因果応報、善因善果。かごのぼっち様のおっしゃる通りです。里夜の小さな魂も、これからは二人……と、都々自売を支えてくれます。
出産の最中の心情がリアルで、ほんの少しシンクロできましたか。そう言ってもらえると頑張って執筆して良かった、と思います。
ええ、母親はみな、苦労し、痛い思いをして出産しています。ぜひ感謝してくださいな。
コメントありがとうございました。
急への応援コメント
壁|ωΦ)フフフ…かごのぼっちは見た
一度だけある付き人とうっかり一夜夫なんて考えていたのを私は口が裂けても言えない(;´Д`)ゲフンゲフン
しかしまあ、これは有言実行ありきの佐久良売さまのことですから、真比登、気張らなくてはですね!!
作者からの返信
かごのぼっち様
ふふふ、覚えていてくださり、ありがとうございます。
まあ、古志加に悪いから、むすっとした顔の従者を一夜夫にしなくて良かった、と思っただけで、あの夜の時点では、ある付き人とうっかり深い仲になっても、別に後悔はなく、その後もきっと佐久良売は素知らぬフリをしてると思います。
大人の女性ですから。
真比登は気張らなくてはなりません。なにせ、家族が……。
コメントありがとうございました。
第三十六話 大きくなって帰ってきた男への応援コメント
真比登、この上なく大成しての郷帰りとなりました。酢麻呂にあっと言わせました。スカッとしますね!!まさか馬にまでバカにされるとは、いい気味でした(笑)
天国にいる真比登のご家族もさぞかし悦んでおられることでしょう。新しい家族、佐久良売、そして家族同然の五百足も一緒です。いつか小鳥売も来てくれる事でしょう。素敵な墓参りが出来ましたね!
作者からの返信
かごのぼっち様
真比登、このうえなく大成して帰ってきました!
スカッとしましたか。良かったです。酢麻呂、麁駒にまでバカにされました。麁駒は気が強く頭が良いので。
雲の上にいる真比登の家族たち、とても喜んでいます。佐久良売はべっぴんだし、真比登はニコニコ、幸せそうに笑っています。
素敵な墓参りができました。
コメントありがとうございました。
第三十五話 都々自売の帰還への応援コメント
若ちゃんご懐妊おめでとうございます!
しかし緑児が出来たからこそ、源には何が何でも帰って来てもらわねばなりませんね!!
里夜はいつのまにかいなくなっていたのですね。ある意味佐久良売と真比登の仲の架け橋となった猫だけに一抹の寂しさを感じますね。
作者からの返信
かごのぼっち様
若ちゃんに懐妊祝い、ありがとうございます!
ええ、源、パパになるんだから、何がなんでも帰ってきてもらわねばなりませんね。
…………。(無言の間)
里夜はひっそりといなくなりました。寂しいですよね……。
ずっと佐久良売の幼い頃からいてくれた猫でした。
リクエスト絵の情報追記ですが、古志加と花麻呂、フードつき毛皮のコートを身に着けていますが、フードは被ってはいません。
顔がよく見えないですからね。(θ‿θ)
(お時間のある時によろしくお願いします)
コメントありがとうございました。
第三十四話 土いじりは楽しいですわ。への応援コメント
ちょいと寄り道してきました。
嶋成の父親もカッコいい!!ここにきてようやくこの親にしてこの子、と言える様になったのですね。獅子は子を谷に落とすと言いますが、まさにですね!!
そしてちゃんと親父さんの期待通りに谷を自力で上がり、オマケに伴侶まで連れて帰ると言う男を見せました。一人前になった嶋成に親父さんも鼻が高いでしょう。
そして二人で土いじりしているところがまた良い。きっと土壌を耕すことの大切さを知った二人だからこその喜びなのでしょう。
こちらに失礼。リク絵、時間が許せば描いてみますね!!
作者からの返信
かごのぼっち様
メユカの物語に寄り道、ありがとうございます!
嶋成パパ、ママも。ぐうたら非行息子が立派になり、嫁まで連れ帰ってきて、すごく嬉しく、鼻が高いです。嶋成は一人前の男になりました。
土いじりをする二人。喜びにあふれています。そう、土をたがやす大切さを知ったからですね。
リクエスト受け付けてくださり、感謝申し上げます。
2人は毛皮のコートを来て、背嚢を背負っています。
これから10日以上かけて、山道を帰るので。
コートは、フードつきです。上野国で、それぞれ、鹿と熊を狩って作ったコートを持参しています。
古志加は自分でなめして裁縫。
花麻呂はウインクして銭を渡して炊屋の女に縫ってもらいました。花麻呂は裁縫苦手。
コメントありがとうございました。
第三十三話 花と風の帰還への応援コメント
「花と風みたいな二人だったな。」
桃生柵を駆け抜けた一陣の風は仄かに薫る菫の花の香を残した。
真比登の言葉が私の頭の中で脳内変換されて、桃生柵での二人の存在に輪郭を付けてくれたので、ここでの二人の情景が、再び頭の中に咲きました。
そしてやはり上野国、卯団は良いですね。帰って来た感にほっと胸を撫でおろす気分です。
作者からの返信
かごのぼっち様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
素敵な文言をありがとうございます。
「ここでの二人の情景が再び頭のなかに咲きました」
それを狙った、花と風みたいな二人だった」です。
ふふふ……。
良いんですよ。
馬に乗って帰ってゆく、笑顔を残して去ってゆく、花麻呂と古志加、仲良しコンビ。その美男美女、描いてくださっても良いんですよ。
いや、馬を描くのが大変で自分で描いてなかったんです(正直)
ファンアートくださったら喜びます(もっと正直)
卯団、帰ってきた感、良いですよね。私も、ここを読み返すと、いつもほっとします。
コメントありがとうございました。
第十三話 カルウスの戰い、其の二。への応援コメント
凄まじい怒号と勢いの戦闘シーンが脳裏に浮かびます。。
坤の使い方を初めて知り、感激しています。
作者からの返信
保桜さやか様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
凄まじい怒号と戦い、脳裏に浮かびましたか。ありがとうございます!
ヒーヒーしながら、戦闘シーンを執筆した甲斐があります。
艮《うしとら》ー北東
巽《たつみ》ー南東
坤《ひつじさる》ー南西
乾《いぬい》ー北西
で、ございます(^o^)
コメントありがとうございました。
第二十九話 紅閨の虜囚への応援コメント
佐久良売さん、ここで終わってはダメですよ!?
作者からの返信
スズキチさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売を、ここで終わってはダメ、と心配くださり、ありがとうございます!
ええ、きっと救いの手が……。
コメントありがとうございました。
第二十八話 狂狡に堕つへの応援コメント
燃えた柱が迫ってる!誰か水を!
作者からの返信
スズキチさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
燃えた柱が迫っています。
佐久良売、ピンチ!
誰か水! 消火を!
コメントありがとうございました。
第二十五話 駄目だ駄目だと、花麻呂は叫ぶ。への応援コメント
最後のケジメをつけなくては行けませんね!
作者からの返信
スズキチさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、男と男。大和朝廷の英雄と、蝦夷で一目置かれている男。最後のけじめをつけなくてはいけません。
コメントありがとうございました。
第三十ニ話 擁衞への応援コメント
古志加、やりましたね、やり遂げましたね!
まあ、ここは佐久良売を想う真比登の想いが朝獦を討ったと言うべきか。
からの真比登の大泣き。佐久良売より早かったですね(笑)
古志加は普段泣き虫なのに、こう言う時は気丈。カッコいい。
作者からの返信
かごのぼっち様
古志加、やりましたよー!
刀子にたくした、佐久良売を想う真比登の守りが、朝獦を討った、とも言えますね。
真比登、無事な佐久良売を見て大泣き。佐久良売より早かったです。
間に合わないかもしれない、という恐怖と戦いながら馬を駆ってきましたので。
古志加はね、恋愛が辛すぎて泣いちゃってるだけで、こういう時は気丈です。つまり三虎が悪い。
あのね、古志加は、夫を愛しぬいている佐久良売を尊敬しているので、佐久良売を救うのは古志加の役目です。
古志加はこの為に、「あらたまの恋」から、「恋や明かさむ」に来ました。
佐久良売は己の首に刀子をあてるところまで追い詰められます。
真比登がそれを見たら、問答無用で気絶させ佐久良売を火事現場から連れ出します。
でも、今後、長い人生を歩むとき、「あの時、佐久良売さまは、自ら命を断とうとした……。オレとの生活は、どこか不満なのだろうか……。」
と、愛する人の自殺未遂を目撃する事は、それだけで心の傷になってしまいます。
だから。
見せない!(私が)
真比登は、佐久良売が自ら命を断とうとした事は知らないまま、暮らしていくのです。
コメントありがとうございました。
第三十一話 黒柿把鞘刀子への応援コメント
(若大根売の兄とのやりとりのくだりから)思った以上に余裕があった(笑)古志加たち。なんとか土佐麻呂は大丈夫だろうか。
古志加が来たのなら大丈夫。佐久良売の覚悟が本物だろうと、古志加が目の前でそんなことをさせるわけがない。力強くで佐久良売の狂言を押し黙らせる!!カッコいい!!
しかし佐久良売も意固地な女。最終的にはやっぱり佐久良売の心に訴え掛けるあの人の力が必要か!?
作者からの返信
かごのぼっち様
あ、思ったより余裕、ありましたね(;^ω^)
パパさん達は、あとからどうなったか、描かれます。
古志加、佐久良売が覚悟を見せようと、真正面から押し黙らせます。
古志加にかっこいい、と言ってくださり、ありがとうございます。
古志加はヒーローヒロインです(^_-)-☆
佐久良売も意固地です。今は、さかまく炎のなかで朝獦の呪いに囚われています。
どうなるか。見守ってくださったら幸いです。
コメントありがとうございました。
第三十話 古志加、行け! 走れ! への応援コメント
いや、古志加も右腕ひどい怪我をしていたような?足が速いからと言って、負傷した女性を走らせますか。鎮兵共通の認識の筈なのに、久自良きゅん、何やってんの?って言いたくなりますね。
ともあれ、古志加が走れば間に合うのか。
行け!我らがヒーローヒロイン!!
作者からの返信
かごのぼっち様
古志加も右腕負傷中ですが、走らされます。ここにはお客さん、お嬢さんとして来ているのではありません。一人の兵士として来ています。
古志加、走ります!
古志加は我らが戦うヒロインです(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
第二十九話 紅閨の虜囚への応援コメント
あんなに命と向き合って来た佐久良売が、いとも簡単に朝獦なんぞに籠絡されてしまうとは!?桃生柵よりも目の前にある命を選んベル人だと思っていたが、やはり当時は怨念だの迷信を信じてしまうものなのか。
佐久良売は既に狂気の中。助かるとすれば第三者の到来。しかし建物が崩れるほどの火の回り様。明らかに決死の覚悟で向かわなければならない。
さて、どうなるのか。加須 千花テンテーが大切に育てて来た愛すべき佐久良売を、こんなところで朝獦なんぞの怨嗟に手をかけさせる訳が無い!!
さあ、どうなる!?
作者からの返信
かごのぼっち様
朝獦の怨嗟は、一族全てにおよぶ。サトマロパパ、自分、妹、真比登にまで。それを避けるために、佐久良売は己一人のみで食い止めようとします。
さて、狂気にとりつかれた佐久良売。どうなるのか。
ぜひ、見守ってくださいませ。
コメントありがとうございました。
第二十八話 狂狡に堕つへの応援コメント
あうあう、テンテー、どうなるのですか。
父ちゃんメンタル弱すぎる。このままだと大切な娘まで巻き添えになってしまうというのに!?
作者からの返信
かごのぼっち様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
テンテー呼び(笑) おもしろすぎます(≧▽≦)ニャハハ
お父ちゃん、足を怪我したので、逃げきれないと思い、娘だけでも生きて欲しいと願います。
娘を愛してるんですよ……。
そんな話をしてる間に、今にも炎にまかれそうです。危ない!
コメントありがとうございました。
第六話 土器土器日記、書いてます。への応援コメント
土器土器日記!!!
響きににんまり♡乙女ににんまり♡
作者からの返信
保桜さやか様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
土器土器日記です。
奈良っぽく乙女っぽい響き(笑)
乙女ににんまりしてもらえて、嬉しいです!
時々腐女子日記になってますが……(^_^;)
コメントありがとうございました。
終話 力こぶは人気者への応援コメント
なんともまあ、幸せを絵に描いたような最後ですね(*´ω`*)
沢山の、色んな子供たちに囲まれながら過ごす人生は、戦を乗り越えた真比登にとって、何物にも代えがたいものがあるでしょう。
源はまだ帰ってこれないようですが、そういった部分があるのも、またお話として良き(*-ω-)
次は新作の方にお邪魔させていただきますね♪
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
読了、そして、きらきらお星さま、ありがとうございます!
幸せを絵に描いたような最後です。サブキャラ達も、皆、幸せです(源✕若ちゃん以外)
血のつながった家族をすべて、病で亡くした真比登。
疱瘡もちゆえ、妻をもらう事をあきらめていた真比登。
戦を乗り越えた真比登。
たくさんの子供たちに囲まれて過ごす人生、何物にも代えがたく、幸せです。
佐久良売と真比登は、ずっとラブラブです。
源はまだ帰ってこれません。「またお話として良き」と言ってくださり、ありがとうございます。
あっ! あのですね、次は、
『明闇の雁 〜夢を追う源〜』
https://kakuyomu.jp/works/16818093087681448288
に、ぜひいらしてくださいm(_ _)m
これは、カクヨムコン10参加の『遣唐使の恋』前日譚として書いたもので、『恋や明かさむ』と、『遣唐使の恋』をつなぐ為の物語なんです。
どうぞよろしくお願いします。
コメントありがとうございました。
第三十七話 人生で最高の贈り物への応援コメント
おお! まさにこれは『人生で最高の贈り物』ですね♪
里夜も猫の恩返しよろしく、守ってくれたのが本当に良かったです! おめでとう!(≧∇≦)
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はいっ、まさしく、人生で最高の贈り物。女性が命がけで、愛する男性に贈るプレゼントです。
(女性がわからしたら、自分の為でもあるけど。愛すればこそ、その人の子供が欲しくなる)
里夜も、猫の恩返しをし、佐久良売を守り、このあとも守り神として、ずっとそばにいてくれます。
本当に良かった、と言ってもらえて、作者冥利につきます。
真比登と佐久良売の赤ちゃん誕生。おめでとう、と祝福、ありがとうございます。(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
第二十二話 クソッ、情けねぇ! への応援コメント
真比登さん以外も、多くの方がヒーローだった!
良い関係ですね!
作者からの返信
スズキチさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
これはジャンル恋愛、なのですが、男性読者さまから見ても満足できるように、バトルシーンも頑張りました。
真比登以外も、それぞれ、頑張ってるヒーローです。
良い関係、と言ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第二十一話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の二への応援コメント
真比登の気持ちが強くて応援したくなります!
作者からの返信
スズキチさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、腕っぷしも、気持ちも強いです。桃生柵には愛する妻が、戦勝と、彼の無事の帰還を待ってますから!
応援、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第三十六話 大きくなって帰ってきた男への応援コメント
昔、やられた分をしっかり返すのが、読んでてスカッとしましたね~(*-ω-)
かといって、同じレベルで争うのではなく、上の者としての格の違いをしっかり見せたところが、非常にグッドでした♪
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
わー、高評価!
ありがとうございます。
この回は、プロットの時は、ぼんやり、墓参りをする、としか考えてませんでした。実際に書く時になって、過去、真比登が不当にやられた分を返しておくか! と思いついて書きました。
格の違いを見せた真比登。
書いて良かったです!
コメントありがとうございました。
第三十五話 都々自売の帰還への応援コメント
そうか……里夜は旅立ってしまったのですね(*-ω-)
それでも『守ってくれた』と思った方が、寂しさも幾分か暖かみのある気持ちに変わるというもの。その方が里夜も嬉しいでしょうしね(*´ω`*)
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、里夜は桃生柵と運命をともにしました。姉妹は悲しみの涙を流します。
きっと、佐久良売を、佐土麻呂
パパを、守ってくれたのでしょう。
里夜に優しい言葉をありがとうございます。
最十レイさまのおっしゃる通りです。
コメントありがとうございました。
第五十九話 ◆◆主要人物の現在まとめ◆◆への応援コメント
大川さまったらもう、ヤなおヒトなんだから💕
またうわさが立っちゃいますよウヘヘ。
作者からの返信
ぽんつく地蔵さま
うふふ。大川さまったらこうやって三虎とじゃれあうのです。
また厨の腐女子に、噂がたっちゃいますよね(笑)
コメントありがとうございました。
第五十八話 三日月を顔に持つ女、其の二への応援コメント
サクラメさまに命を取られなかっただけマシな回でしたね😱もうヒヤヒヤしました笑。
作者からの返信
ぽんつく地蔵さま
本当です。命を捨てるかのような挑発行為でした。
冷や冷やさせる三日月顎女が登場しましたよ!
コメントありがとうございました。
第五十七話 三日月を顔に持つ女、其の一への応援コメント
血を流す兵士たちの辛さはもっともですが、その血を拭う仕事もつらいものですよね。その点、サクラメさまは本当に肝が据わってらして、メンタルが強い!うらやましい!
……おっと、ここでサクラメさまを呼び捨てにするさらなる猛者があらわれるとは!
作者からの返信
ぽんつく地蔵さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、血を流す兵士は痛いし辛いでしょうが、看護する仕事も、また別の戦場です。
佐久良売は医務室の女帝です。肝もすわってるし、メンタルも強いです。桃生柵領主の娘として、頑張ってます。
なんと佐久良売さまを呼び捨てにする女官が?! 猛者を通りこして命知らずです。(;・∀・)
コメントありがとうございました。
第三十四話 土いじりは楽しいですわ。への応援コメント
嶋成がいっぱしの男となったことで、父上も今までにないくらい嬉しそうですね(*´ω`*)
土いじりも平和な証拠。末永く幸せになってほしいですな♪
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、嶋成がいっぱしの男になって、良いとこの嫁もGETして帰ってきました。
父親、嬉しくて嬉しくて、心のなかはホクホクです。(笑)
大椿売は、やったことのなかった土いじりを、嶋成(あの事はただの鎮兵だと思っていた)としてみたい、と密かに望み、叶うまい、と諦めていました。
それがかなって、人生の幸せを噛み締めています。
きっと、嶋成と大椿売は、末永く幸せに暮らしていけるでしょう。(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
第十八話 エアシポプケプの盾への応援コメント
身内がやられたのなら、やることは一つしかありませんね!
作者からの返信
スズキチさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
エアシさん、トイオマイの郷のなかで、ある程度の地位にいる人です。
身内がやられたら、仇をとる行動をしないと、まわりから腰抜け、と見られてしまいますので、仇うちをしないといけない、という事情があります。
でも、個人としては、昔、蝦夷に公平な裁きをしてくれた真比登を憎んではいません……。
コメントありがとうございました。
第十六話 イウォロソの地へ向けてへの応援コメント
ここから決戦が始まると、不安もありますが見守りたいですね!
作者からの返信
スズキチさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、これから決戦です!
ハラハラの展開になりますよ。
ぜひ、真比登や花麻呂の勇姿を見守ってくださいませ。
コメントありがとうございました。
第五十六話 花麻呂!? からかってるでしょ!への応援コメント
シマナリ、恋心の切り替えが早くてよろしい笑。
作者からの返信
ぽんつく地蔵さま
嶋成、古志加がきちんとふってくれたから。
思いを全部ぶつけられたから。
心の切り替え、早いです!
コメントありがとうございました。
第五十四話 故非忘れ貝への応援コメント
クジラの恋がつらすぎる。゚(゚´Д`゚)゚。
恋には裏切りがつきものですね。。。
その点、しっかり振ってくれたコジカは女としてとても好意的というか。シマナリにとっては辛いけど(⌒-⌒; )。
作者からの返信
ぽんつく地蔵さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
クジラの恋、つらいです。裏切りの恋です。
今は、仲の良い奥さんがいて、ラブラブです。
嶋成をしっかりふってくれた古志加は、良い女です。
嶋成、今は辛いが勝ってしまっているけど、古志加の感謝できる日が来るはずです。
コメントありがとうございました。
第二十七話 凶手への応援コメント
強迫観念からか、佐久良売が守ろうとする桃生柵。逃げなく良いのか。この行動の先になにがあるのか。それはなんの為に。命を賭けて押してするべき事なのか。焦燥感が凄い。着けられた火のせいか、朝獦の亡霊の声のせいか。
ここ桃生柵には様々な怨嗟が集まっているように思えます。
どうか佐久良売が無事でありますように。
作者からの返信
かごのぼっち様
佐久良売が抱えていた、強迫観念が、ここで浮き彫りになります。
けが人、女官たちを避難させ、自分だけは逃げないで、父親のもとに走る佐久良売。
「命を賭けておしてするべき事なのか」
その通りです。
この時の佐久良売は、もう、冷静さを失っています。
「ここ桃生柵には様々な怨嗟が集まっているように思えます」
まさしく、その通りです。
炎と煙うずまく、桃生柵の上空に、恨みをもって叫ぶ人々の顔の影が見えるような……、そのような場所です。
佐久良売の無事を祈ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第二十六話 アペの寝床への応援コメント
一騎討ち。見事でした。
戦争なんてものはやはり不毛でしかない。戦場で戦っているのは駒ではなく人。人と人が戦うと言うのであれば、それぞれの道理があって、それぞれの正義がある。
しかしこれは侵略戦争でしょう。つきつけられた不条理に抗うのは必然。追い詰められたと言うのであれば必死にして決死。そんな相手を摘まねばならない。そしてその怨嗟の涙が火の神を召喚したのであれば、報いを受けることもあるでしょう。なんとも居た堪れない状況ですね。
真比登、間に合うのか。佐久良売の無事はどうなのか。気になります。
作者からの返信
かごのぼっち様
一騎打ち、見事、と言ってくださり、ありがとうございます。
つきつけられた不条理にあらがった蝦夷たちですが、忘れてはならないのは、桃生柵の戦は、蝦夷がわから開戦の火蓋を切っておとした事です。
仕掛けたのは、蝦夷がわ。
エアシポプケプには、勝ち目のない戦を始めるのを、止められなかった。散らずにすんだはずの命を散らし、郷を壊滅させてしまった、という苦い思いがあります。
「大和を倒せ! 桃生柵を燃やせ!」と、開戦ムードで盛り上がる皆に、
「冷静になれ、大和は大きな国だぞ。勝てるのか。」と、彼は促したのですが、彼の声は少数派で、興奮した男たちの声にかきけされてしまったのです……。
何も会話はなくとも、真比登は、なんとなく察しています。そのうえで、彼に望まれたとおり、とどめを自ら刺してやりました。滅びゆく郷の戦士であるエアシポプケプが、最後に望むのは、英雄である自分に殺してもらう事だと、わかったからです。
真比登は良い男です。
怨嗟の炎。これは真比登を焼きませんでした。まるでこの郷を焼く炎がメラメラと燃え移ったかのように、離れた桃生柵に火の手があがります。
怨嗟の炎は、真比登を焼かず、誰を焼くのか……。
コメントありがとうございました。
第二十五話 駄目だ駄目だと、花麻呂は叫ぶ。への応援コメント
厨「え、おのこが二人で相乗り?」
厨「傷ついたおみなひとりにして?」
厨ーズ「これは怪しい!?」
となったかどうか。
さて、ラストはあの二人で因縁対決ですかね。どうなるのか!!
作者からの返信
かごのぼっち様
厨ーズ劇場、ありがとうございます(笑)
ええ、これを目撃したら、花麻呂✕嶋成の薔薇な世界が……。
若ちゃん「ダメよー、花麻呂は美形だけど、嶋成は萌えないわ。なんだか題材として美味しくない。」
厨「そうね……。やっぱり大川さまが絡みでいないとね!」
厨「そうよ!ダントツ美形、美の化身、麗しの大川さまが登場しないと!」
今夜も厨ーズの鼻息の荒い夜はふけていくのであった……。
さて、エアシポプケプと真比登の因縁対決、このあと待っています。
コメントありがとうございました。
第二十四話 古志加とユプレケラへの応援コメント
お怒り古志加の旋風六連脚!!スーパーコンボに感激です!!
とどめは嶋成、美味しい役回りですね!!まあ、毒も受けてるしご褒美があっていい。
作者からの返信
かごのぼっち様
お怒り古志加、旋風六連脚、スーパーコンボです!
ねっ、ちゃんと見せ場、あったでしょ?(≧▽≦)
古志加がとどめを刺しても良いと思ったのですが、ヒロインなので、ちょっと残酷になってしまうかと、命をほふる役目は嶋成にやってもらいました。
嶋成、美味しい役回りです。
古志加をかばって毒の吹き矢をうけたので、ご褒美があっても良いですよね(^o^)
コメントありがとうございました。
第二十三話 花麻呂とカソヤへの応援コメント
なんか珍しい得物を持ってると思っていた蝦夷。少しはやるのかと思ったら瞬殺だった!!花麻呂格好いい!!訓練も多彩、実戦経験もある花麻呂の方が強い。
そして下品なのはセタシだけかと思ったら蝦夷の人皆そうなの?
作者からの返信
かごのぼっち様
花麻呂、きちんと強いです。瞬殺です!
訓練も多彩、実践経験もある花麻呂の敵ではありませんでした。
男ばかりの戰場に突然女が一人あらわれて戦っているので、それを見た蝦夷は、女はひっこんでろ、という気持ちになるようです。(・。・;
コメントありがとうございました。
第二十二話 クソッ、情けねぇ! への応援コメント
古志加、みんなに守られてるなあ。しかし、あんなに鍛えてなんなら花麻呂より強いかもなのにいつも早めにやられます。もう少し活躍の場があっても良さげなのに、なんて古志加ファンは思っちゃいました。まあ、それだけ圧倒してセタシが強いと言う事なのでしょう。
嶋成、なんだかんたで成長しているし、いつも良いところで活躍してくれる。良い漢になりましたね!
作者からの返信
かごのぼっち様
古志加、皆に守られています。ヒロインですから!
セタシは強すぎました。真比登でないと相手ができません。
古志加と花麻呂(とここにはいない源)の実力は拮抗しています。
古志加ファンと言ってくださり、ありがとうございます。(≧▽≦)
古志加の活躍の場はこのあと、ちゃんと設けますよ。
嶋成、良いところで古志加をかばって、活躍です。彼は成長し、良い漢になりました♪
嶋成、古志加を守ってくれて、ありがとう。
コメントありがとうございました。
第二十一話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の二への応援コメント
鎖は手に巻き付けて殴りかかって来ると思っていたら鞭だった!!そして真比登の顔に傷!?
えっとこれは、真比登の疱瘡が鎖の傷で上書きされたってことですかね? つまり疱瘡ではなく戦の傷として認識されるから、これからはあまり顔で忌避されずに済む?
まあ、佐久良売が心配はするでしょうが。
セタシ、最期は呆気なかったですね。ノロノロ、やはりオツムが弱いのが仇となったか。フィジカルが強いから喉を斬る、正解ですね。鮮やかで格好いいです。
作者からの返信
かごのぼっち様
鎖、手に巻き付けて殴りかかるのもありでしたね。
流星鎚が大きかったので、手に鎖を巻いて殴るより、鞭のように使ったほうが良い、と、セタシは判断したようです。
真比登の左頬は鎖で打たれたことにより、ミミズ腫れとなります。
ちょっと腫れますが、何日かしたら治る傷です。
真比登も、さすがに無傷ではセタシを倒せませんでした。
佐久良売はこれを見たら心配するでしょうね……。
セタシ、最後はあっけなかったです。やはり、オツムが弱いのが仇となったようです。迷いなく敵をたおした真比登に、鮮やかで格好いい、と言ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第二十話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の一への応援コメント
盾は丸かった!
セタシもう少しワイルドかと思ったら、まあまあ武器に執着しますね。しかし、ここに来て、鎖を使用。良い戦いになりそうですね!
作者からの返信
かごのぼっち様
盾、丸いです。それくらいしか情報がないです。
セタシ、中身は子供のようです。真比登が強かったので、癇癪をおこして、使えそうな武器をどんどん使いました。
基本、考えなしです。
最後、鎖を使用。良い戦いになりそうですか。ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
第十九話 セタシの赤く濡れた舌への応援コメント
セタシがイメージ通りで良いですね。
古志加も花麻呂もまるで刃が立たない様子。ここは真比登しか居ないようですが、もしかして二人とも相手にするの?
作者からの返信
かごのぼっち様
セタシ、イメージ通りでしたか。
狂犬スケベ野郎、古志加を下心から狙うやっかいな敵です。
古志加も花麻呂も刃がたちません。ここは真比登しかいない!
真比登はどのようにして、この場に駆けつけたのか?
それは次話で語ります。
コメントありがとうございました。
第十八話 エアシポプケプの盾への応援コメント
細かな情報ありがとうございますm(_ _)m
盾がどんなものなのか謎ですがまあ、なんとかなるでしょう。もう少し先まで読み進めてみます。
作者からの返信
かごのぼっち様
盾がどんなものか、いっさい表現してなかったですね……。
なんか中国っぽいかんじです(いい加減)
コメントありがとうございました。
第十七話 花麻呂っ、約束、よろしくね?への応援コメント
古志加の覚悟はもはや鎮兵のそれと変わらず、見事です。あんなにポロポロ泣いてたバンビちゃんとは思えません!!それでも花麻呂や真比登がそばにいるだけでも心強い事でしょう。
それにしても、これから死闘が行われそうなのに、さっきまでの緊張感がどこいった!?しかしまあ、因縁の対決となりましたね。なぜ戦わねばならないのか、殺し合わなければならないのか。残念なことです。
作者からの返信
かごのぼっち様
古志加、女性の身で、男が命をかける戰場に一人立つのですから、並の男性より覚悟が決まっています。
見事、と言ってくださり、ありがとうございます。
ボロボロ泣いていたバンビちゃん、成長しましたよ。
花麻呂や真比登がそばにいてくれるのは、心強いと思います。
真比登、因縁の相手、エアシポプケプと対決する事になりました。
ちょこっと空気が弛緩するようなギャグが、ここで入ります。
ギャグ、大事。ずっと緊張したまんまだと、読者も疲れちゃうから……。
なぜ殺しあわねばならないのか。個人としては、けして憎んでいないのに。なんとも残念なことですよね……。
コメントありがとうございました。
第十六話 イウォロソの地へ向けてへの応援コメント
最後の戦の前だからでしょうか、激しいですね。(*´艸`*)だけど、愛に満ちているところが素敵です。
さて、ついに決戦ですか。ここでの采配が功を奏すことを祈りたいですね。
作者からの返信
かごのぼっち様
最後の戰の前であり、閨のシーンはこれがこの物語の最後になるので、激しいです。
しかし基本、この二人、激しいです。真比登は体力もあり、愛情にもあふれていますので、お盛んです。佐久良売はそんな真比登が大好きです。それがわかる真比登はいよいよハッスルします。愛にあふれた夫婦です。
ついに決戦です。
これを書かねば物語は終われぬ、と、加須 千花、頑張って書きました。
ここでの采配がどうなるか。
ぜひお楽しみくださいませ。
コメントありがとうございました。
編集済
第十五話 若大根売は旅の空を思う。への応援コメント
土器土器日記尽くしの回、ありがとうございますm(_ _)m
どうか、若ちゃんと源が魂逢い?出来ますように(人´∀`).☆.。.:*・゚
作者からの返信
かごのぼっち様
土器土器日記尽くし、そして、土器土器日記の登場は、これで終わりとなります。
若ちゃんと源が、魂逢いできますように、と祈ってくださり、ありがとうございます。
あれはね、頻繁に起こらない、もしかしたら一生に一回の奇跡。そのような位置づけで描いています。
魂逢いを覚えていてくださり、感謝申し上げます!
コメントありがとうございました。
第十四話 大ひれや 小ひれの山はへの応援コメント
はて、あの三虎がこれで墜ちるのか。酔い潰れた古志加を前に何もしなかった男が?そう言えばナヅサメには手を出したのを考えると、古志加に手を出さないのはやはり気持ちに歯止めが効かなくなるからか。となればやはり大川様がネックですね!!
逆に言えばそれほどまでに自制の利く三虎は凄い!!家臣としては決して女性に溺れる事がない、つまりハニートラップなどにはかからないと言えるし、古志加としても他の女に現をぬかすことが無いとも言える。
ただ、非常に残念な生き物であることには変わりない!!
作者からの返信
かごのぼっち様
「古志加に手を出さないのはやはり気持ちに歯止めが効かなくなるからか。」
そうです。
「やはり大川様がネック」
そうそう。
「自制の利く三虎は凄い」
そうなんですよ。酔って眠りにおちた古志加に手をだしたって、誰に咎められるわけでもないのに。鉄の意志。
古志加、「あらたまの恋」で、この東舞を披露するシーン、あります。
かごのぼっち様が色っぽい古志加の舞い姿をファンアートで描いてくださった、あれです。
あの時、「東舞を佐久良売さまから教わった」というのを、きちんと明記してるんですよ♪
いずれにしろ、三虎は非常に残念な生き物です(*´艸`*)
コメントありがとうございました。
第十三話 記憶にない夜への応援コメント
ここの厨ーずなら三虎のデレを見たものも居るのかと思ったら違った。古志加を連れてきてニヤニヤしていたら良かったものを。大川様とは勘違いされても、古志加にはないのか。本当に残念な男(ー_ー)
作者からの返信
かごのぼっち様
三虎、じつは、古志加の魂ぶれをなおしたあと、桃生柵に来てるので、古志加にちょっと甘い態度なんです。
古志加を猫判定して、ペットを可愛がるように可愛がっています。
古志加が喜びの抱きつきをすると、以前は、
「離れろ、バカ!」
だったのが、背中に手をまわして、
「よしよし」
と抱擁を受け入れてくれるようになっています。
古志加と花麻呂は、
(なんか今までと違う……。)
と、首をひねったものです。
花麻呂は、後日、三虎が古志加を猫だ、と言ったのを聞いて、
(ダメだ、こいつダメだ……。)
と、フラフラしながら兵舎に帰ったこともありました。
しかし、その微妙な変化は、厨ーず達にはわかりません。
三虎は本当ーに残念な男です。
コメントありがとうございました。
第十二話 無常迅速への応援コメント
無常迅速。当時の人はとても身近な言葉だったのかも知れませんね。誰だって死と隣り合わせな感じがします。
朝獦、死ぬには若すぎましたね。族滅と言うことは、姫君も……。きっと禍根を断つ為には仕方のないことなのかもですが、世知辛いですね。
作者からの返信
かごのぼっち様
当時は、「誰だって死と隣り合わせな感じ」だったでしょう。
朝獦と、その親兄弟は政治の中枢にいて華やかな栄華を誇っていました。それが、あっけなく短期間で滅びました。
当時の常識から考えても、あまりに儚い終わり方だったでしょう。
ええ、族滅です……。姫君も……。
私も辛いのですが、族滅が史実なので、こう書かざるをえません。(@_@;)
コメントありがとうございました。
第十一話 己の正しいと思う道でないと歩けない、其の二。への応援コメント
朝獦、確かに上に立つものは非情になる事も必要になることもある。優しさだけでは人を、引いては国を守る事が出来ないのも事実。それは相手も人だから。絶対なんて言葉はない。温情が悲劇を招くこともあるのです。
しかし、真比登は真っ直ぐで少しの歪みもない漢。真比登のファンとして、このまま真っ直ぐに強く、優しくあって欲しいと思いました。
作者からの返信
かごのぼっち様
朝獦は非情になることの大事さを知っていた男なんでしょうね。
ギラつく野心を己のなかで研ぎ澄ましています。
「真比登は真っ直ぐで少しの歪みもない漢。」
そうなんですー!
「真比登のファンとして、このまま真っ直ぐに強く、優しくあって欲しいと」
わー、ファンって言ってもらえると、すごく嬉しいです!
ええ、真比登は、まっすぐで、強く、優しい男として、このあとも己の道を歩きます。
コメントありがとうございました。
第十話 己の正しいと思う道でないと歩けない、其の一。への応援コメント
怨嗟の涙が何を齎すのか。
それにしても真比登の正義感の強さよ。曲がった事が大嫌い。性格にもしっかりと出てますね。おらあ。
作者からの返信
かごのぼっち様
怨嗟の涙が積もり積もって、戰となりました……。
真比登、正義感が強く、曲がった事が大嫌い。それを貫いてくれます。
真比登のこの性格には、執筆を助けられました。
真比登なら、なんとかしてくれる。
読者もそう思って、どこか安心して読んでられるはずだし、私自身も、真比登なら自分を曲げず動いてくれる、と、信じて執筆することができました。
ありがとう真比登!
コメントありがとうございました。
第八話 六歳児は言葉は言えても漢字がわからない。への応援コメント
佐久良売、可愛さも溢れんばかりですが、相手はあの朝獦さまですよね。怖い物知らずということ言うか、無鉄砲と言うか、土佐麻呂も血の気が引く思いをした事でしょう。
それにしても6歳児にして大物の風格がありますね。さすがです。
確かそう言う意味では真比登も物怖じしていませんでしたね。まあ、死ぬことが怖くなかったのもあるかもですが、それでも大人が物怖じするほど恐ろしいオーラがあったと思います。
この佐久良売にして、あの真比登。お似合いですね!!(≧∇≦)b
作者からの返信
かごのぼっち様
佐久良売、可愛さのあふれる六歳児。この頃から美人です。
無鉄砲なふるまいをしてしまいました。ちょっと大物かも?
サトマロパパ、お顔真っ青ですよ(^_^;)
真比登は物怖じしていませんでしたが、かごのぼっち様のおっしゃる通り、死ぬのが怖くない、失うものもない状態だったからです。
朝獦は、大人が物怖じするほど恐ろしいオーラを発揮してる人です。怖い(・。・;
佐久良売と真比登は、お似合いのつよつよ夫婦です♪
コメントありがとうございました。
第十五話 若大根売は旅の空を思う。への応援コメント
早く帰ってきてくれないと、不安になってしまいます……
作者からの返信
スズキチさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、源、愛する恋人のもとに、早く帰ってこい!! ですね。
コメントありがとうございました。
第七話 お疲れを癒します。への応援コメント
加須 千花さま
すみません、ご無沙汰しておりました。
ずっと他所様の絵を描いていて、自分の作品もそこそこに、カクヨムコンのお題にまで手を出したので、ヨムに割く時間が持てませんでした。
昨日の納品で依頼はとりあえず終了なので、少し解放され、今日はいくらかヨムに費やそうと思っております。
挨拶はここまで。
真比登と佐久良売の想いが気持ちいいくらいに真っ直ぐで素敵です。
そして、マッサージの描写が凄い!そしてちょっとドキドキしますね!そう言えば、フレグランスの時もマッサージの絵描いてましたね。頭にちゃんとイメージが出来ていると言うことでしょう。読んでいるだけで身体がスッキリするようです。
そして、金山のお話ですか。もしかすると記憶が繋がるのか、少し期待してしまいます!
作者からの返信
かごのぼっち様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
こちらこそ、年末年始でご無沙汰しておりました。
ずっと他所様のファンアートを描いていたの、存じておりますよ。
あのね、あのね、じつはね、この先、物語最後の戦いがあるんですが、そこでね、真比登と敵の戦いのファンアートを、ぜひかごのぼっち画伯にお願いしたいです。
かごのぼっち画伯に描いてもらったカイクー(斧で戦う蝦夷)✕真比登のファンアートが気に入っていまして、もう、連載当初から、真比登の最後の戦いのファンアートも、かごのぼっち画伯に迫力の一枚を描いてほしいと思っていました。
だからね、かごのぼっち画伯がイメージつかめるように顔と上半身だけ、敵の姿をイラスト化して、古志加と花麻呂の戦闘は自分でイラスト化して、真比登だけは描かないで、待ってるんです。
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。マッテルヨ‐
真比登と佐久良売、まっすぐに愛し合っています。
マッサージの描写、凄い、と言ってくださり、ありがとうございます。
読んでるだけで身体がスッキリするようですか。良かった!
気持ち良い癒やしの回になるよう、頑張って執筆しました(≧▽≦)
この回を公開したあと、フレグさんとランスさんのマッサージ絵をファンアートとして描きましたので、この回のイメージが、ずいぶんあの絵には入っています。
金山のお話。記憶がつながるのか。どうぞお楽しみに。
コメントありがとうございました。
第五十九話 ◆◆主要人物の現在まとめ◆◆への応援コメント
きゃあああああ♡
大川さまのご入浴!!!! 眼福眼福♪
作者からの返信
左手でクレープさま
きゃあああああ♡ いただきました。( ̄ー ̄)ニヤリ
大川さまのご入浴、眼福、眼福、まさにそれです。目にしたら、あまりの凛々しさに寿命が伸びます(笑)
コメントありがとうございました。
第五十五話 夢に夢にしへの応援コメント
SWEET-DAYS!!!
あぁん。切なさにきゅん死しそう♡
作者からの返信
左手でクレープさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
切なさにきゅん死しそう、とのご感想、ありがとうございます。
切なさMAXの古志加です。
コメントありがとうございました。
第十一話 己の正しいと思う道でないと歩けない、其の二。への応援コメント
マヒトさん、成長の先にまだ壁があるようですね、応援し続けます!
作者からの返信
スズキチさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、自分のところの鎮兵としては、トップの強さとなりました。
優しい心の持ち主の真比登には、鎮兵の仕事はキツくもあるのですが、ここ以外に行きたい場所もありません。
彼を応援してくださり、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
第八話 六歳児は言葉は言えても漢字がわからない。への応援コメント
サクラメさんがとても可愛いです!
作者からの返信
スズキチさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ちび佐久良売に、とても可愛いと言ってくださり、ありがとうございます♪
コメントありがとうございました。
第二十六話 アペの寝床への応援コメント
闘いは最後まで油断してはならないの典型例ですね(-ω-;)
潰すと決めたなら徹底的に潰さないと、追い詰められた側は、もう失うものなんてないでしょうから……
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「闘いは最後まで油断してはならない」
おっしゃる通りです。
うーん、このエピソードの最後にそえたいくらい、びしっと決まるセリフです!
追い詰められた側は、もう失うものなんてない。なら、最後、窮鼠猫を噛むで、目にもの見せてやりたい。そのような心理です。
真比登は間に合うでしょうか……。
コメントありがとうございました。
第二十五話 駄目だ駄目だと、花麻呂は叫ぶ。への応援コメント
最後の最後で男二人、馬で駆けるってのも、なんだか締まらんなぁ……( ̄∇ ̄;)
まあ、古志加には先約?がいるだろうし、野郎は野郎同士で楽しんどくれ(笑)
作者からの返信
最十レイさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
最後の最後に、馬に男二人であいのり、なんだか締まらないですよね。嶋成はそのくらいの扱いで、(作者が)落ち着きます。(≧▽≦)
そうそう、古志加は先約がおりますので、野郎は野郎同士で……。
花麻呂「何を楽しむって言うんだ。」
嶋成「何も楽しく……ないッ!」
野郎二人は、馬上で賑やかです。
ははは……(;´∀`)
コメントありがとうございました。
第二十三話 花麻呂とカソヤへの応援コメント
同じ鍛錬ばっかだと、動きも考え方も単調になっちゃいますからね。
そういった意味でも、努力し続けた花麻呂に軍配が上がったのは、必然と言えるでしょうな(*-ω-)
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そう、同じ鍛錬ばかりだと、動きも考え方も単調に。
最十レイさまのおっしゃる通りです。
努力し続けた花麻呂の勝利です!(≧▽≦)
セタシには刃が立たなかった花麻呂ですが、ここで名誉挽回です。
コメントありがとうございました。
第二十二話 クソッ、情けねぇ! への応援コメント
真比登だけでなく、その裏では別のヒーローがこんなにも!(*´ω`*)
こりゃあ、古志加も寝てる場合じゃありませんな!
作者からの返信
最十レイさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登だけでなく、花麻呂も嶋成もヒーロー認定、ありがとうございます。
そう言ってもらえると嬉しいです!
ええ、古志加も寝てる場合じゃありません。起きるんだ古志加〜!
コメントありがとうございました。
第二十一話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の二への応援コメント
助太刀する気概は大変結構なことですが、主力たる真比登の注意力を分散させるのは、ちょいハラハラしますね……( ̄∇ ̄;)
まあ、いざという時に『動ける人』だと分かっただけでも、収穫ですな。
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、助太刀する気概は男として良し、なんですが、真比登の足を実は引っ張ってるという……。
「ちょいハラハラ」まさにそんなかんじ。言いえて妙です!
寺麻呂は、長尾連の跡取りである入婿さん。いざという時に動ける人なんだ、ということはわかりました。
戰場って人格でますよね……。
真比登は寺麻呂が誠実な性格で、うまくやっていける、と思えたようです。
コメントありがとうございました。
第十九話 セタシの赤く濡れた舌への応援コメント
良きところで真比登登場!(。・∀・)ノ゙♪
ここでバシッと決めてほしいところですが、向こうさんも中々に手強そうで……?
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
良きところで真比登登場です。
真比登なら、バシッと決めてくれるはず。
でも、向こうさんも、手強そうです。普通の武人ではなく、頭のネジがいかれた、危ない人物のようなので……。
コメントありがとうございました。
第十八話 エアシポプケプの盾への応援コメント
戦である以上、予想できたであろう展開ではありますが、そうだとしても身内がやられたとあっちゃあ、黙ってはいられないですよね……(-ω-;)
あとはもうお互い、気の済むまでぶつかり合うしか……
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、戰である以上、覚悟はしていたでしょうが、身内がやられたとあっては、真比登に闘いを挑むしかありません。
エアシポプケプは、過去、蝦夷に公平な裁きをしてくれた真比登に思うところがあるようです……。
頑張ってバトルを描いています。お楽しみくださいませm(_ _)m
コメントありがとうございました。
第十七話 花麻呂っ、約束、よろしくね?への応援コメント
古志加、しっかりとした覚悟をお持ちで……(*-ω-)
とはいえ、舌を噛み切っての自殺は成功率が低いと言いますし、まずはそのような状況に陥らない方法を考えた方が良いですな。
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
女一人で、男たちが命のやりとりをする戰場に足を踏み入れるのですから、覚悟、してます。
でも、舌を噛み切って、成功率は低そうですし、苦しみそうですし、そもそも、そんな状況に陥らないようにするのが一番です。
花麻呂もそこを良くわかってます!
コメントありがとうございました。
第六話 猫の里夜への応援コメント
里夜の老齢な感じが見て取れますね。そして飼い主に愛され、よく慕っているのも窺えます。覚悟はしているようですが、もしもの事があると佐久良売はロスが酷そうですね。まして真比登にと考えた佐久良売、真比登の怪我だけで発狂しそうな勢いですね。
ご馳走様ですm(_ _)m
作者からの返信
かごのぼっち様
たくさんご高覧くださり、感謝申し上げます。m(_ _)m
里夜は、長生きして、老境をむかえた猫ちゃんです。
飼い主に愛され、佐久良売(と都々自売)を良く慕っています。
かごのぼっち様のおっしゃる通り、覚悟はしてる佐久良売ですが、もしもの事があると、ロスが酷いと思われます。
ここは戰場なので、普段、気丈にふるまっている佐久良売ですが、やはり、ストレスがかかっています。
真比登の驚異的な強さが、心の支えとなっています。
そうでないと、朝を迎え、真比登を自分の部屋から送り出す時、辛すぎます。
(真比登は強い。敵を蹴散らして、無事に今夜も帰って来てくれるはずだわ。)
と、信頼してます。
真比登のちいさな怪我で、それが揺らぐと、一気に不安にのみこまれてしまいました。
真比登は、かけがえのない人なのです。
コメントありがとうございました。
編集済
第五話 一瞬の邂逅への応援コメント
さて、若き真比登くん、朝獦様にえらく気に入られた様子ですね。
そして佐久良売とニアミスというか、真比登は見てましたね。佐久良売はちらりとも見てませんでしたが(笑)
そして女童のもう一人は我らがアイドル若ちゃんじゃないかい??ないかい?かい?
そして若ちゃんじゃなかった件(*꒦ິ꒳꒦ີ)
作者からの返信
かごのぼっち様
若き真比登、朝獦に気にいられました。
「これは良い拾い物」といった感覚ですね。
とはいえ、親しくしたのは、金山〜桃生柵までの旅路の間だけで、そのあとは小薩に任せっきりだったようです。
幼い佐久良売とニアミス、真比登は、豪族の娘を見るのは初めてだったので、目を奪われました。
佐久良売は、小さくでも秀でて美しい少女でしたし。
ああ、女童のもう一人は、若ちゃんのお姉さんです。名前は、古富根売です。
後ろにいたのは、都々自売(妹)と、その乳姉妹、塩売です。
コメントありがとうございました。
第四話 この童が化けるのが見たい。への応援コメント
朝獦、とても野心家でしたね。しかしちゃんと青写真が見えているようで、その為には手段を選ばない。要らないものは切り捨て、欲しいものはどんなものでも手に入れる。そう言った意味では真比登は救われたのかも知れせん。理由のわからないフィルターにかけられることがないですからね。そして真比登の持つ実力をいかんなく発揮できる場所へ。
作者からの返信
かごのぼっち様
朝獦、野心家です。実力も地位もある。青写真も見えてるようです。
手段は選ばない。まわりの人を自分の駒として使えるか、使えないか、そういう目で見てる人です。
(お近づきになりたくない)
真比登は、朝獦と出会えて良かったです。
朝獦は、金山から真比登を連れ出して文句は言わせない地位と財力を持ち、疱瘡持ちであっても、「鎮兵なら強面に見られて良いだろ」ぐらいにしか考えない、ある意味「意味のないフィルターにかけない」人でした。
真比登、おのれの実力をいかんなく発揮できる場所に行くことになります!
コメントありがとうございました。
第三話 一握りの金の砂への応援コメント
真比登は郷を抜けた後、金山で働いていたんですね。この世界は優しくないですね。皆生きるのに必死で自分の事で手一杯なのかも知れませんが。それにしても、こんな子供の貞操まで奪ってやろうと考えているだなんて。世知辛いにも程がある。
さて、真比登持ち前の正義感で不穏な空気になりましたね。いったいどうなるのか。
作者からの返信
かごのぼっち様
真比登は、田を捨てた農民、身寄りもなく、疱瘡持ち。流浪し、金山に行き着きました。
「この世界は優しくないですね。皆生きるのに必死で自分の事で手一杯なのかも知れませんが。」
その通りです。
劣悪な環境の労働者、女を買……ごほんごほん、そのような余裕もないので、年若い少年が働き手として入ってくると……。ごふんごふん。これ以上は何も言いますまい。
真比登、持ち前の正義感を発揮します。しかし、下人のような金山の労働者が止めるなんて。下手したら首が飛ぶでしょう。
どうなるのか?! です。
コメントありがとうございました。
編集済
第二話 麦子への応援コメント
この麦刀自が里夜。里夜と言う名前は佐久良売様っぽいですが、麦刀自の名前も可愛くて好きですね。
さて、朝獦ですね。兄弟がたくさんいるのにこの陸奥国を若干24歳にして一手に任される程の才を持つ貴族。大勢死んでも代わりの者をよこせばよいと言う、人を捨て駒かの様に考えているところ冷たく鋭利なナイフを見ているようです。
真比登は心優しく、そして力強く、辛抱強い。朝獦と何を話すのか、続きを、読みます!
作者からの返信
かごのぼっち様
ええ、この麦刀自が、のちの里夜です。麦刀自という名前も可愛くて好き、と言ってくださり、ありがとうございます!
朝獦、「兄弟がたくさんいるのにこの陸奥国を若干24歳にして一手に任される程の才を持つ貴族」その通りです。
身分社会なので、しもじもの人々を捨て駒かなにかのように見ています。
怖い(゜o゜;
「冷たく鋭利なナイフ」
ええ、そのような人です。
真比登は、劣悪な環境でも、心優しく、力強く、辛抱強いです。
ええ、続きもご覧くださいませ。
コメントありがとうございました。
第一話 ◆◆登場人物一覧◆◆への応援コメント
とっても今更な話で大変恐縮ではあるのですが……言い難い。実は、大川様の大川は苗字だと思っておりましたが、まさかお名前だったとは!?と、本当に今更気付いた次第。面目ない(*꒦ິ꒳꒦ີ)
オマケ、めちゃくちゃ面白いですね。それも土佐麻呂視点なのが良いですね(*´艸`*)
作者からの返信
かごのぼっち様
あっ! 今まで苗字だと思ってらしたんですね。大川が名前なんですよ。
奈良時代のネーミングセンス、同じ日本人とはいえ、??? ですよね(^_^;)
現代人なら、絶対、苗字です。
オマケ、めちゃくちゃ面白い、と言ってくださり、ありがとうございます。
佐久良売パパは、娘を溺愛する可愛いパパです。
物語の冒頭も、娘を思って、縁談相手を探しに東奔西走しておりました。
コメントありがとうございました。
コメントありがとうございました。
第九十話 道、平らけくあれ、其の二。への応援コメント
古志加の章、お疲れ様です。
何とももどかしい形で終えてしまった。色々と気になる事、心配事が山積みですね。
それぞれが成長して、前へと進んでいるにもかかわらず、メインキャスト?が宙ぶらりん。この先、地に足つくことがあるのかどうか、加須千花如意輪観音様のみぞ知る。
続きが楽しみですね(*´艸`*)
作者からの返信
かごのぼっち様
古志加の章、読了ありがとうございます!
なんとももどかしいですか(^_^;)
ここで大川・三虎・源が、物語を退場します。
まだ、メインキャスト、残ってますから! 上記の三人が抜けることで、佐久良売と真比登に、物語はもっとフォーカスしていきます。
如意輪観音……(笑)
それは言い過ぎですが、きちんと計算のうえで物語をつづっています。
続き、ぜひお楽しみに!
コメントありがとうございました。
第八十九話 道、平らけくあれ、其の一。への応援コメント
大川様の古志加を見る目と最後の言葉のギャップ(笑)
三虎の戯言。三虎にしてみれば相当の覚悟の上の決意なのでしょう。真比登にしてみれば戯言。ここで愚痴るくらいなら、やることやれ。やらないと言っているだけで、やれるんだろう?真比登からしてみれば、逆にどうしてそんなに躊躇うことがあるのか解らないのでしょう。
拗らせ陰キャの三虎。仮に大川様が古志加とさ寝すれば、それは心から受け入れられると言うのだろうか。妹と呼んだ日には、我事の様に喜べるのだろうか。大川様ですら三虎の気持ちに気付いていると言うのに、肝心の三虎は古志加を猫扱い。ジレジレが過ぎる(*꒦ິ꒳꒦ີ)
作者からの返信
かごのぼっち様
大川、古志加を女として見てます。最後の言葉とギャップがかなり……(笑)
三虎はいつも、古志加の為に最大限のことをしてくれます。
桃生柵に残していかざるをえない古志加を、最強の武将、真比登が守ってくれるように、お願いをしにきました。
その為に、他の誰にも明かさない己の心を最大限、真比登に見せてから旅立ちます。
疱瘡持ちのコンプレックスがある真比登からしてみたら、何をそんなに躊躇うのか、本当、戯言、と思ってしまいます。
それでも、三虎の誠意は伝わり、三虎の為にも古志加を死なせるわけにはいかねぇな、と、しっかり心に刻みつけました。
こじらせ陰キャの三虎。
仮に大川さまが古志加と……? それだけはいけません。三虎は発狂寸前にまでいくでしょう。
大川は三虎の気持ちに気がついています。肝心の三虎は、ここまで古志加のことを思っていながら、古志加を猫扱い。ジレジレがすぎる困った男です。
コメントありがとうございました。
第八十八話 花麻呂、こんな事になってすまないな。への応援コメント
恐るべきはうべなーずと若ちゃんの破壊力!花麻呂があっという間に男色家!薩人が知らないうちに巻き込まれる(笑)花麻呂、わざわざ女好きを主張したがために古志加にやらしいとか云われる。男色でどよめいた者の言葉とは思えない(笑)この一連の流れで古志加、いつもの鬱モードに入らずに済んだのかどうか。
そして男の友情。それぞれの志のもと、いつかの再会を約束して。どれも遠いわ!!
作者からの返信
かごのぼっち様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
おそるべき、うべなーずと若ちゃんの破壊力!
花麻呂、あっという間に男色家に仕立てられてしまいました。薩人、巻き込まれる(笑)
花麻呂、女が好きだと主張して事なきを得ましたが、古志加は潔癖なところがあるので、距離をとりました。
花麻呂は、古志加と仲良しですが、それは花麻呂が細心の注意を払って、いつも、「男」を感じさせず、良いお兄ちゃんとして振る舞っているおかげでもあります。
古志加は、悲しんでいますが、この物語のメインではないので、カメラは引きぎみです。
男の友情。いつか再会できることを約束して───。
どうなるかは、まだ、わかりません。
コメントありがとうございました。
第十五話 若大根売は旅の空を思う。への応援コメント
これからって時に旅立たれたんですもんね。そりゃあ、寂しいでしょう(*-ω-)
でも、心が繋がってるのなら、まだ大丈夫。あとはなるべく早く、帰ってきてあげてほしいですね。
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、これからって時に、運命の恋人の誓いをしてから、旅立っていった源。
若大根売は寂しいです。
でも、心繫がっています。たしかに、互いの胸に、絆と、愛があります。
源に「なるべく早く帰ってきてあげてほしい」と祈ってくださり、ありがとうございます。(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
第十四話 大ひれや 小ひれの山はへの応援コメント
まるでスポ根の如く、熱血指導を叩きこまれる古志加(笑)
ただ泣いているよりも、動いてる方が幾分か建設的ですもんね(*´ω`*)
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、スポ根です(笑)
熱血指導のスパルタ教師佐久良売。
古志加は、ただ泣いてるよりか、動いてるほうがよっぽど建設的で、おかげでくよくよしなくなりました。
佐久良売スパルタ教師のおかげです(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
第三話 祝宴のさ夜ふけて、其の二。への応援コメント
(*/ω\*)キャー!!
土器土器日記に記さねば、出番ですよ──(発勁)
作者からの返信
輪廻さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キャー(*´艸`*)
ラブラブな二人です。
ええ、ここは若大根売の出番です?!
コメントありがとうございました。