応援コメント

第三十六話  我を可鶏山の」への応援コメント

  • あれぇ!
    嶋成、思いの外、紳士でした…
    嫌がる佐久良売さまに無理やり交際申し込むに違いない!
    だって陰からコソコソ見てるし!
    真比登を見てギリギリしてるんだもの!
    絶対ストーカーだ!

    なんて思ってた愚かな私をお許しくださいー!!

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、甘ったれのボンボンでしたが、今は、自分を変えようともがく、一人の男。
    火付けなんてしないし、佐久良売に紳士的に接します。

    火付けして、真比登を見て、ギリギリ歯ぎしりしてる男は、嶋成ではなく、別にいるようですよ……。

    ここはわざと、読者さまのミスリードを誘う書き方をしました。
    だから、謝らないでくださいね。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • なんて失礼な……嶋成め、鷲鼻に指突っ込んでやるっ!! と思いましたけど読み進めると意外と正直者で、なんだか放火をする人に思えなくなってきました。

    作者からの返信

    きんくま様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、失礼なボンボンでした。
    「鷲鼻に指突っ込んでやる」
    わはは!
    それくらいの罰がふさわしいですね(≧∇≦)

    それは、過去の嶋成。
    今の嶋成は、自分を変えようともがき、気持ちをあらためた嶋成です。
    意外と正直者。いけすかないボンボンだったくせに、根はまっすぐなんです。
    嶋成は、放火するような人ではないです。

    コメントありがとうございました。

  • あれれ? 嶋成は意外と安牌……(。´・ω・)?
    じゃあ、真犯人は別にいるのかしら?
    もしそうだとするなら、まだまだ安心はできませんね……(-ω-;)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、嶋成は、意外と安全牌な男。
    勘違いボンボンではありましたが、今は一兵士としてやり直そうとしてる男。
    火付けはしないです……。

    そう、まだ安心はできませんね。

    コメントありがとうございました。

  • 嶋成、普通でしたね。そして嶋成の時にもボヤ?があった模様。すなわち真犯人が居る。

    真比登は毒に侵されて気を失っている真比登が運ばれる最中の交通事故?を観て、佐久良売さん、悲鳴をあげちゃいましたね。かなり困惑した様子。

    さて、どうなるのか?

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    嶋成、普通でした。
    そう、火付けの犯人ではありません。

    佐久良売、真比登と普通に会ったら、口をきいてくれなかったと思います。
    でも、真比登が傷つき、今にも死にそうな姿で目の前にあらわれたら……、です。

    どうなるか、です。

    コメントありがとうございました。

  • おや、シマくん随分と下手ですね。やっぱり……?いや、まだわかりません、見(監視し)ていますよ。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷ様

    シマくん、百合の花束を渡したり、うまく言葉にできなかったり、ずいぶんと下手なところがある子です。

    ええ、監視してやってください。(-д☆)キラッ

    コメントありがとうございました。

  • あら、けっこう純情な子?

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そう、嶋成、甘ったれお坊ちゃんでしたが、意外と、純情。
    危険人物ではないようですよ!

    コメントありがとうございました。

  • 嶋成さん、ヤバイ人ではなかった……?
    当時はデリカシーがちょっとなかっただけで、頭が冷えれば反省できるお方なのかもですね。

    じゃあ厨屋の火事と、話の最後に時々出てきていたストーカーじみた言葉の主は一体……まさか、既に登場済みの人が……!?

    作者からの返信

    すみれ菊さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、ヤバい人ではありませんでした。
    デリカシーのないお坊ちゃんではありましたが、今は反省してるようです。

    「厨屋の火事と、話の最後に時々出てきていたストーカーじみた言葉の主は」
    嶋成ではなさそうです。

    では一体……? です。
    謎をはらんだまま、ストーリーは進みます。

    コメントありがとうございました。

  • なるほど、これがフライングソーサーアタック&フィッシュの真相だったんですね。

    嶋成さんも若さゆえの過ちだったんだろうなあ。
    きっと身分的にあれくらいの言動はいくらでもしてきたんでしょうね。

    作者からの返信

    菅野 事案さま

    はい、これが「フライングソーサーアタック&フィッシュ」の真相です。(笑)

    嶋成は、かなりのお坊ちゃん。
    この発言が良くなかった、と、すぐにはわからないくらい、「あれくらいの言動はいくらでも」してきました。
    嶋成をチヤホヤする取り巻きに囲まれて、我が儘ほうだいに育ってきたのです。
    フライングソーサーアタック&フィッシュの洗礼を受けて、目が覚めました。(笑)

    コメントありがとうございました。

  •  嶋成とのいきさつは、よくわかりました。
     そして嶋成はまだ、佐久良売にかなり未練を持っているんですね。
     最近の火事を起こしたのは、嶋成なのか、そうでないのか。
     そしてそこへ、負傷してかつぎこまれた、真比登。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    嶋成、こういったいきさつがありました。
    嶋成は、かなり佐久良売さまに未練を残していたのですが、この有意義な話し合いで、ふっきる糸口を見つけたようです。
    嶋成は、甘ったれたお坊ちゃん育ちでしたが、火事を起こすような悪人には見えませんよ……。

    そして、毒矢でぐったりの真比登が、かつぎこまれました!
    (というか、交通事故で地面に投げ出されました。可哀想)

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     サクラメ様、シマナリなんぞぶっ飛ばしちゃえ!


     ……あるぇ?▽?
     なんか彼、放火とかしそうにないんですが。なにがどうなってるんだろう。
     マヒトさんのこともあってハラハラします。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    本日は、私がたけざぶろう様「光の雫」エルナさんをイラスト化したのを拝見いただき、かつ温かいお言葉を賜り、ありがとうございました。

    そうそう、佐久良売さま、嶋成なんかぶっとば……。
    おや? そう、彼は放火とかしなさそうです??(?_?)
    何がどうなってるのでしょう。
    「真比登の章」が終わるまでには、スッキリしますよ。
    ちょっとサスペンスチック? を意識した今作。ハラハラします、というご感想を頂戴できて、嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

  • 嶋成さん、思ったよりもいい人だった! と言うのが判明しました。逆恨みでサクラメさんに酷いことするんじゃ、と思っていたので見事に騙されました笑
    状況から見ても放火犯じゃなさそうですねぇ……
    大怪我のマヒトさん! 後に響いたりとかしない怪我だといいのですが!!

    作者からの返信

    矢古宇朔也さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、ただの甘ったれのお坊ちゃんでした。
    逆恨み、ではなく、気持ちにケリをつけて、BIGな自分になりたかったようです。
    ええ、見事に騙されましたか。それは私がミスリードになるように仕掛けていたからです。ふほほーい!(≧∇≦)b

    嶋成、放火犯ではありません。

    真比登の心配をしてくださり、ありがとうございます。ケガ自体は、軽いです。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    だ、だまされたぁっ!?ΣΣ(゚Д゚;)
    鷲鼻さん、予想と違って理性的な会話が続いているではありませんか。
    作者様のミスリードに嵌められたぁ(´Д⊂ヽオロローン
    しかし、この状況下で悲鳴もあげずに思うところを述べる佐久良売さん、その肝の据わりようはさすがです!
    鷲鼻さんも、自らの非を認めた上で、己が想いを問う。ちゃんと非番の時に。
    誰かさんは就業時間中だったような……(;・∀・)
    そんな誰かさんが担ぎ込まれて、感情的な悲鳴を上げる佐久良売様、男嫌いじゃなかったの?とは思われまいか(^_^;)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    騙されましたか。ふふふ。嶋成は、ミスリードさせる、と決めて組み立てていたキャラなので、嵌める事がかない、嬉しいです。(≧▽≦)にしし。

    佐久良売、肝が据わってます。このような状況下でも、落ち着いて話し合いができます。
    鷲鼻さんも、ちゃんと非番の時に、
    「自らの非を認めた上で、己が想いを問う。」が出来ました。
    誰かさんは就業時間中に私用でホイホイ抜け出してましたね……。(笑)

    そんな誰かさんが気を失い、ケガをしているのを見て、悲鳴をあげる佐久良売。
    医務室の女帝として、落ち着いて医療補助ができる彼女が、感情的な悲鳴をあげる。それが惚れてるって事です。

    「男嫌いじゃなかったの?とは思われまいか(^_^;)」
    またまた、たけざぶろう様が鋭い!
    ええ、嶋成、そう思ったみたいですよ。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • あ、しまなり、そんなに悪くないやつだった!まだ怪しさ満載だけど、ひとまず疑ってごめん!一途なんだね!(*☻-☻*)

    って、マヒトぉぉぉーーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)!!!

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    嶋成、読者さまに怪しいヤツ、と思わせたのは、私の陰謀でした。
    実は、一途な甘ったれお坊ちゃんでした。

    真比登、交通事故で道に投げ出されました。(゜o゜;

    コメントありがとうございました。

  • 嶋成は、思ったよりも真っすぐに思っていたのですね!?
    会話でお互いの思いといいますか、考えを言い合えたことで、蟠りが解消した……と思った矢先。

    真比登さん……酔っぱらって荷車に轢かれた!?@@;

    作者からの返信

    左手でクレープさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、甘やかされた坊っちゃんながら、佐久良売さまをまっすぐに思ってました。
    ここで、やっと、佐久良売さまと話し合い、その心が知れ、わだかまりが解消できました。

    真比登は、強敵の蝦夷との激戦のさなか、背中に蝦夷の毒の吹き矢が刺さりました。
    毒により昏倒中です。

    見方によっては、酔っぱらいが荷車に惹かれたように見えるかもしれません。(苦笑)

    コメントありがとうございました。

  • 嶋成、自分の言葉を悔いていたのですね。逆恨みするような奴でもなければ、ストーカー行為のために兵になったわけではないんですね。

    豪族のお坊ちゃんという自分を覆したくて兵になったのでしょうか。

    左久良売、恋に無縁だったと言いますが、やはり過去の遊ばれたことが引きずっているのでしょうか。寂しいですが、確かに下手な男と結ばれるよりは幸せかもしれないですからね。

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、自分の言葉を悔いていました。
    逆恨みするのではなく、「オレは深淵なる悩みを抱いてしまったのだ。」という青春がちょっと変な方向に入った、豪族のワガママお坊ちゃん、といったところです。
    ストーカーもしていませ……。していま……。せんよ?(笑)

    今までの自分を覆したくて、深淵なる悩みの答えを見つけたくて、兵になりました。

    佐久良売、順番は、
    ①自分はどんな男にもときめかない。恋ができないのではないか、と悩む、
    ②じゃあベッドインしてみるか。それで解決し、好きになれるかもしれない。
    ③やっぱ好きになれないわ〜。
    ④騙されてた!

    だったので、この関係性だと、実は騙された事よりも、自分が男を愛せないことのほうが、心のなかで大きいんです。

    男に騙された事により、男性不信を引きずっています。

    そんな佐久良売を恋に落とせるのは、ただ一人の男だけです。

    コメントありがとうございました。

  • 嶋成さんは悪い人ではなかった……??となると放火魔はまた別の人??
    そして怪我した真比登さんが帰ってきた!大丈夫なのでしょうか……??

    作者からの返信

    朝倉さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成は悪い人ではありませんでした。
    ちょっと浅慮な、金持ちボンボンでした。(無害)
    放火魔は……?
    まだ、謎のまま、話はぐんぐん前に進みます。
    怪我し、毒の吹き矢により昏倒した真比登。安否が危ぶまれますね。
    大丈夫か真比登───!

    心配していただき、ありがとうございます。m(_ _)m

    コメントありがとうございました。

  • ヤバそうに見えたけれど、嶋成さんは陰湿なことをやるタイプではなかったわけですね。ということは、他にストーカーが……(・・;)?

    とか言っている間に真比登さんが!
    唯一「この人なら」と言っていただけに「恋愛感情なんてない」という気持ちを氷解させてほしいものです。
    最初氷塊と出て「それはアカン(^^;)」と変換機能に突っ込みました。

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ヤバそうに見えたけど、嶋成は陰湿なことをやるタイプではありませんでした。ただの考えの浅いお坊ちゃんです。

    他にストーカーが……?!
    さあ、どうでしょう。

    真比登、毒で昏倒中、交通事故で砂利道に放り出されました。
    ええ、佐久良売さま、恋愛感情なんてない、という気持ちをぜひ、氷塊させてほしいものです。
    氷のカタマリになって、てこでも動かなくなります。(笑)

    まあ、それは冗談としておいて、きっと雪解けは……。です。(*^_^*)

    コメントありがとうございました。

  • 佐久良売は「嘘告白」で傷つけられて男性不信に陥ったと思っていました。
    (最初の方では戦をしている生家を助けるため結婚して他国へ行きたくないのだと思っていましたが)
    でも今回初めて、恋をしたことがない、恋愛感情が湧いてこないという核心を知りました。
    現代ではアロマンティックというんでしたっけ?
    性的にも惹かれないとアセクシャルだったかな?

    作者からの返信

    綾森れんさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ほう、アロマンティック、アセクシャル、初めて聞きました。綾森れん先生ー! いつも知識をありがとうございます。

    佐久良売の核は、
    ①「男にときめかない、恋ができない。」でした。その後、
    ②「ためしにおつきあいしてみたら、嘘告白だった、男性不信。」
    ③「男を愛する事ができないのに結婚して、他国で暮らすより、大好きな家族と一緒に暮らしていたい。」
    その末の、縁談相手にワガママ条件づけでした。

    カクヨムコンですので、加須 千花、気合が入っております。読者さまは、三段階、佐久良売の心をめくっていかないと、核心にはたどりつかない仕様です。
    三段重ね弁当ーーー!

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは。

    あれ、嶋成は意外にいい男だったのかな。
    何か企んでいるのかと思っていましたが。
    ああ、確かに百合の花の件もありました。
    佐久良売も心情を吐露しましたし、悪い男ではないのかも。

    では放火犯人はいったい?
    そして負傷した真比登が運び込まれてきた。どうなるか次回も楽しみです。

    作者からの返信

    水無月氷泉さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、何か企んでそう、佐久良売ピンチ! と見せかけて、ただの、「少し考えの浅い、ボンボン育ち」でした。
    百合の花は、純粋な気持ち……、佐久良売さまが怖い目にあってショックだろうから、慰めに、という贈り物でした。
    嶋成は、佐久良売と話がしたかったんです。
    佐久良売の心情がきけて、納得しました。悪い男ではありません。

    放火犯は……? それは解決されないまま、話はどんどん進みます。

    負傷した真比登が佐久良売の目の前に放り出されています。悲鳴をあげた佐久良売は……。
    次話、ぜひお楽しみに!

    コメントありがとうございました。

  • 嶋成、少し考えの浅い育ちの良さそうなぼっちゃんで良かった。素直に話せば、あのイラストの顔が思い浮かびほっこりします。……ん? では放火は誰が? また謎が生まれたと思った瞬間、真比登が道端にほおりだされた(!)。佐久良売の胸中の言葉、虚しく寂しい限りでした( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、福山典雅さまの仰る通り、「少し考えの浅い、育ちの良いお坊ちゃん」です。
    そう、あのイラストの顔の、お坊ちゃん! という顔なんです。

    うん、放火は誰が? ですよね。それは宙ぶらりんのまま、話はどんどん進んでいきます。

    真比登、道端に放り出されました。ぼてーん!

    佐久良売の胸中、虚しく寂しいですよね。
    佐久良売は、プレイボーイに騙されたこと、傷ついていますが、心のなかに占める思いは、「騙されて悔しい」より、「あたくしは男に恋ができないのだわ」のほうが大きいのです。

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん、おはようございます😊

    嶋成さんが佐久良売さまの腕をつかんだ時は、いったいどうなるのかと心配しましたが、穏やかに話ができて良かったです。
    佐久良売さまの辛い胸中を知り、嶋成さんも納得がいったことでしょう。

    おっと、そこに動けないほど負傷した真比登さんが……。
    佐久良売さま、驚くのも無理はないけど……お願い!助けてあげて!

    作者からの返信

    この美のこ様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、佐久良売さまの腕をつかんで、どうするつもりじゃ〜! と読者をドキドキさせておいて、蓋を開けてみたら、嶋成は危険人物ではなかった、というオチです。
    嶋成は、佐久良売さまと話がしたかっただけでした。
    穏やかに話をし、佐久良売さまの胸中を知り、納得がいったようです。

    佐久良売さま、真比登を助けて!
    きっと、この美のこ様の応援が、真比登と佐久良売に届くはずです。

    コメントありがとうございました。

  • 嶋成、今回はかなり冷静でした。
    そして源、言っちゃうんですよね。やっぱり源……。
    前回の最後、再読いたしました。ありがとうございます!
    そうですよね、情報は人伝か馬上の人伝。すぐには嶋成発見!とはなりませんよね。

    次回、冷静だった嶋成が……となってしまうのでしょうか?

    作者からの返信

    豆ははこ様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、実は佐久良売さまと話しあいがしたかっただけで、危害を加えるつもりはありませんでした。

    第十二話で「この花束は、嶋成からです。」と、源は、もしかして木陰に隠れて見てるかも? な嶋成に聞かれないように、そっと佐久良売さまに近づいて、小声で言っていたんですね〜。

    言っちゃう源です。(・∀・)

    前回の最後、再読いただき、ありがとうございます! コメントでご指摘がなかったら、わからない事だったので、加筆ができて嬉しいです!
    (私は公開後も、かなり加筆を加えます。)
    豆ははこ様が、佐久良売さまはどうなったの〜?! とハラハラしていただけてる手応えがあり、本当にコメントに感謝です。

    次回以降も、嶋成は危険な男ではないので、ご安心ください。

    コメントありがとうございました。

  • 嶋成が想像していたよりも話のできる男だったので(本質はまだ分かりませんが…)、少し安心しました。
    でも誠実に話をした後、負傷した真比登に取り乱す佐久良売を見てしまったら…。
    嶋成がどう反応するのか、考えると恐ろしいです。

    作者からの返信

    幸まる様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、実は話のできる男でした。
    大丈夫です、この後、物語のなかで書いていきますが、嶋成は危険男ではないのです。
    安心してご覧ください。(^_-)-☆

    コメントありがとうございました。