若大根売も佐久良売さまに東舞を教わって、合格ももらえたのですね。
よかったです。
若大根売の日記、いつもドキドキさせてくれて面白いです。
若大根売と源は、離れていても心はしっかりと結ばれているのですね。
それにひきかえ、この頃の三虎は……いけない、こういう男なんだ。
ついうらみ事を言ってしまいます、古志加が健気なものだから。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
若大根売も、古志加に続き、佐久良売から東舞を教わり、合格ももらえました。
本人、きゃっきゃ、と喜んでいます。
「よかったです。」と、声をかけてくださり、ありがとうございます。
若大根売の土器土器日記は、これが最後です。なので、大盤振る舞い、三連続でした。
若大根売と源、離れていても心はしっかりと結ばれているカップルです。
想い合う二人。
それにひきかえ、この頃の三虎は……。
朴念仁オブ朴念仁。
「古志加が健気なものだから。」
と、古志加に寄り添って読んでくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
わあ、土器土器日記づくし!
若大根売ちゃんも東舞を教えてもらったのですね。佐久良売さまの教授はかなりスパルタのようですが、だからこそ本格的な麗しい所作がいやでも身につきそうです。
佐久良売さまを中心に女官たちが集まってのおしゃべり。それぞれの愛子夫への想いを口にしてみんなで盛り上がるなんて、今も昔も変わらないんだなあってほっこりします。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
土器土器日記づくしのサービスです。(^_-)-☆
佐久良売の教授は、スパルタですが、そのぶんばっちり、麗しい所作になり、若ちゃんの魅力が増します。
佐久良売を中心に、女性キャラがわちゃわちゃ集まり、恋愛トークです。
女が集まると、今も昔も変わらず。
佐久良売がビシッと締めているので、雰囲気はとても良いです。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
さすがは土器土器日記、とても明るくて元気がお届けられています!(^^)
それでも万能才女の佐久良売さん、運動神経抜群の古志加ちゃんと比べられたら堪りませんよね(^_^;)ワカリマス
源クンの切々とした愛情が、夢に乗って届きますように!
作者からの返信
たけざぶろう様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
土器土器日記、三連発です。
明るく、元気さを失わない、若ちゃん。「万能才女の佐久良売さん、運動神経抜群の古志加ちゃんと比べられたら堪りませんよね(^_^;)」
その通りです……(;・∀・)
源の愛情は、朝に夕に、きっと夢でも、届いていますよ。
コメントありがとうございました。
奈良時代の街道システム? 駅逓システムというのかな、とにかくすごいですね!
身分の高い人しか使えないとはいえ、しっかり整備されている。
しかも9メートルってかなり広いですよね。現代では4メートルから公道と認められたはず。その2倍以上。
東国が整備されるようになったのは鎌倉時代からかと勝手に思ってました。
在原業平の「東下り」のイメージが強くて、関東は山賊がはびこる田舎だと思ってたけど、考えてみたら整備されてるから業平も東下りできたのか。
近畿地方以外にもちゃんと力が及んでいるということで、やっぱり統一国家なんだなと感じました。
作者からの返信
綾森れん様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうなんです! 奈良時代は、統一国家という横顔があります。
(東北や九州は取り込めてないけど〜)
駅路。地形にそって〜、というより、国の威光を示すために、ひたすら、まっすぐ作られたのが特徴です。9メートルから、12メートルの広さです。
駅家には、常に何頭か馬がいるように定められ、この駅家で常駐し働く人がいたようです。
しかし、平安時代に入ると、駅家で働く人が脱走したりして、駅路システムを保てなくなり、廃れていきます。
業平もこの道を使ったかもしれませんね……。
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、おはようございます😊
若ちゃんの土器土器日記の三連発をしっかり堪能させて頂きました。
若ちゃんと源さん、離れていても魂はいつも一緒ですね。
離れているからこそ愛も深まるというもの。
早く元気な源さんに会える日が来ますように!
しかし、三虎さんたら、つれないなぁ。
コジカちゃんのことは思い出していないのかしら?
あなたのコジカちゃんは素敵な舞も踊れるようになってすっかり綺麗でおしとやかな女性になっていますよ。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「若ちゃんの土器土器日記の三連発をしっかり堪能させて頂きました。」
やったー!
嬉しいです。(≧∇≦)b
土器土器日記は、読者さまからの反応が良いので、読者サービスのつもりで書きました。
「若ちゃんと源さん、離れていても魂は
いつも一緒ですね。
離れているからこそ愛も深まるというもの。」
ええ、その通りです。
元気な源との再会を祈ってくださり、ありがとうございます!
「三虎さんたら、つれないなぁ。
コジカちゃんのことは思い出していないのかしら?」
思い出してません。朴念仁です。┐(´д`)┌ヤレヤレ
「あなたのコジカちゃんは素敵な舞も踊れるようになってすっかり綺麗でおしとやかな女性になっていますよ。」
そう、三虎のために頑張ってるのに……、です。
なんとももどかしい!
コメントありがとうございました。
編集済
土器土器日記尽くしの回、ありがとうございますm(_ _)m
どうか、若ちゃんと源が魂逢い?出来ますように(人´∀`).☆.。.:*・゚
作者からの返信
かごのぼっち様
土器土器日記尽くし、そして、土器土器日記の登場は、これで終わりとなります。
若ちゃんと源が、魂逢いできますように、と祈ってくださり、ありがとうございます。
あれはね、頻繁に起こらない、もしかしたら一生に一回の奇跡。そのような位置づけで描いています。
魂逢いを覚えていてくださり、感謝申し上げます!
コメントありがとうございました。