応援コメント

第七話  お疲れを癒します。」への応援コメント

  • 加須 千花さま

    すみません、ご無沙汰しておりました。
    ずっと他所様の絵を描いていて、自分の作品もそこそこに、カクヨムコンのお題にまで手を出したので、ヨムに割く時間が持てませんでした。
    昨日の納品で依頼はとりあえず終了なので、少し解放され、今日はいくらかヨムに費やそうと思っております。
    挨拶はここまで。

    真比登と佐久良売の想いが気持ちいいくらいに真っ直ぐで素敵です。
    そして、マッサージの描写が凄い!そしてちょっとドキドキしますね!そう言えば、フレグランスの時もマッサージの絵描いてましたね。頭にちゃんとイメージが出来ていると言うことでしょう。読んでいるだけで身体がスッキリするようです。

    そして、金山のお話ですか。もしかすると記憶が繋がるのか、少し期待してしまいます!

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    こちらこそ、年末年始でご無沙汰しておりました。
    ずっと他所様のファンアートを描いていたの、存じておりますよ。
    あのね、あのね、じつはね、この先、物語最後の戦いがあるんですが、そこでね、真比登と敵の戦いのファンアートを、ぜひかごのぼっち画伯にお願いしたいです。
    かごのぼっち画伯に描いてもらったカイクー(斧で戦う蝦夷)✕真比登のファンアートが気に入っていまして、もう、連載当初から、真比登の最後の戦いのファンアートも、かごのぼっち画伯に迫力の一枚を描いてほしいと思っていました。
    だからね、かごのぼっち画伯がイメージつかめるように顔と上半身だけ、敵の姿をイラスト化して、古志加と花麻呂の戦闘は自分でイラスト化して、真比登だけは描かないで、待ってるんです。
    ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。マッテルヨ‐

    真比登と佐久良売、まっすぐに愛し合っています。
    マッサージの描写、凄い、と言ってくださり、ありがとうございます。
    読んでるだけで身体がスッキリするようですか。良かった!
    気持ち良い癒やしの回になるよう、頑張って執筆しました(≧▽≦)

    この回を公開したあと、フレグさんとランスさんのマッサージ絵をファンアートとして描きましたので、この回のイメージが、ずいぶんあの絵には入っています。

    金山のお話。記憶がつながるのか。どうぞお楽しみに。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • ここで金山のお話が絡んでくるんですね~。
    しかし、朝獦はんの名前が出た途端、佐久良売様の様子が……?(。-`ω-)ムムム

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、金山の話、ここで絡んできました。
    あのね、あのね、けっこう前なんですが、まだ真比登が佐久良売と結婚してなくって、背中に蝦夷の吹き矢が刺さって、毒で昏倒した時、夢のなかで金の砂がふってから、佐久良売が舞うんです。
    その金の砂は、真比登の幼少時代のつらかった金山の思い出が、ふっとあらわれたものなんです。

    佐久良売、朝獦の名前がでてくると、なにやら様子がおかしいです。
    これもこのあとの伏線です。

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     マヒトさんにマッサージしてもらって、サクラメさんも喜んでいましたが、過去が絡むとなにやら不穏なようで?
     マヒトさんになにがあったのか、ハラハラします。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登の上手なマッサージ、佐久良売喜びました。
    癒しの一時です。
    でも、「朝獦」の名前に、普通じゃない反応をします。
    過去に何があったのか。このあと、描いていきます。

    コメントありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

     そかー、ふたりは赤ちゃんが欲しくなってきてしまったのですね。
     気持ちはわかります。
     お互い愛していればこそ、愛の結晶が欲しくなりますものね。

     真比登が佐久良売さまをうつぶせにしたとき、またえっちいことを想像してしまったワタシwww
     だってぇ、赤ちゃん欲しいって話をしてたからぁww
     按摩をされる佐久良売さまは、近況ノートの絵のように、気持ちよさげですww

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    二人とも、赤ちゃんが欲しいと思うようになりました。
    二人が恋仲になってからは毎晩一緒に眠っているので、自然な流れです。

    今、自分で読み返してきたのですが、たしかにまぎらわしいかもですね。
    そのままでも良いですが、(読者さまを、また、おっぱじめたか……、違う! と思わせるのも楽しいですが)
    ちょっと書きかえておきますね(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    近況ノートに公開した、
    「こい様の 『はちゃめちゃボクっ娘?天然天使リュリュエル』のご紹介です。」
    で、アロママッサージされる佐久良売の顔は、この回と、まんま同じです。(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • マッサージいいですねぇ!
    聴いたこともないお返事も聞けて。
    うつ伏せで気持ちがいいとよだれが、おっと、はしたないですね。
    それだけうっとりしていると、次にはアサカリさんの名前で動揺する。気になります。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷ様

    マッサージ、気持ち良いですよね。
    佐久良売、癒されました。
    聴いたことのないレアなお返事も聞けました。
    よだれ……、あぶない。こちらからは見えませんでしたが、もしかしたら、出ちゃってたかもしれません。

    朝獦の名前で動揺する佐久良売。これはけっこう、ポイントです。

    コメントありがとうございました。

  • 愛しい人からのマッサージ♪
    心も体もうれしい♪
    佐久良売さまの反応が思いもかけず。
    なにかあったことは間違いなさそう

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    愛しい人から、上手なマッサージ。
    心も身体も嬉しく、癒されます。

    朝獦、の名前に反応する佐久良売。
    そう、何かあった、のです。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    マッサージを受けながらの微睡み。
    あれ、気持ちいいんですよね〜(*^_^*)
    特に、掌が温かいと、血行が促進されるのか、心地よくなる。
    わかります。
    しかし、アサカリさんを思い出しただけで頭がぐわんぐわんと揺れてしまうとは、どんな記憶が、想いが頭を過ったのでしょうか……??

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そう、あったかい手で、上手にマッサージ。
    気持ち良いです。佐久良売、うとうと……。

    佐久良売、朝獦の名前を思い出しただけで、動揺します。
    彼女のこの動揺っぷりは、「終熄の章」のキーとなります。
    注目いただいて、嬉しい!

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    ああ、信頼しきった愛する人の手でしてもらうあんま、気持ちよいでしょうね。しかも真比登は凄腕ときている! いろんなところがこっているなんて、佐久良売さまがどれだけ毎日ストレスを抱えながらすごしているかがわかります。

    真比登、これまで話していなかった金山での話を始めるんですね。苦しい話だから誰にも言えなかったことを佐久良売さまと共有する。これが佐久良売さまのトラウマにならず、ふたりの絆がより強まるきっかけになると良いですね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「信頼しきった愛する人の手でしてもらうあんま、気持ちよいでしょうね。」
    気持ち良いです。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
    しかも真比登は凄腕あん摩師、献身的に、せっせと揉んでくれます。(笑)

    佐久良売、医務室のお仕事でお疲れのようです。

    真比登、心にしまっていた金山の話を始めます。
    大丈夫、真比登の過酷な過去が、佐久良売のトラウマにはなりません。

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん、こんにちは😊

    佐久良売さま、子供ができないことを一人悩んでいたのですね。
    そんなこともあって真比登さんは自分のまだ話していなかった過去も話すことにしたのですね。

    >「あなたに誠実な男でありたい。
    あなたから信用される夫でありたい。
    佐久良売さまも、悩むことがあったら、一人で抱えてないで、オレに言ってください。必ずです。」

    真比登さんの心を込めたマッサージとこの言葉は佐久良売さまの心に響き、癒してくれますね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そう、佐久良売は一人、悩んでいたのかと、真比登は自分の過去を話すことにしました。

    「真比登さんの心を込めたマッサージとこの言葉は佐久良売さまの心に響き、癒してくれますね。」
    その通りです。佐久良売を案じる、優しい夫です。(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)
    佐久良売も、嬉しく思っています。

    コメントありがとうございました。

  • マッサージ 気持ちよさそうです!
    佐久良売さまは看護の仕事をしているから、肩や腰が疲れそうですよね。

    まさか 過去の邂逅について気づくのだろうか!?

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    綾森れん様の描く気持ちの良さそうなマッサージにはおよびませんが、頑張って書きました。
    気持ちよさそう、と言ってもらえて嬉しいです。
    そうですね、きっと、佐久良売は、肩や腰、疲れてます。
    でも力仕事の多くは、下人にまかせています。

    過去の邂逅、佐久良売は気がついてませんが、真比登は気がついてますよ。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 互いが知らないままなのかな、と思っていましたが、自ら話すことにしたのですね。
    真比登は全てを誠実に晒すことで、佐久良売にも何でも話しやすい環境を作ってあげたいのでしょうか。

    こんな二人なら、例え子どもがいなくても、ずっと仲の良い二人でいられるのでしょうね。

    作者からの返信

    幸まる様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、真比登は、佐久良売が、赤ちゃんができない、と、一人で悩んでいたのかと思って、話しやすい環境を作ろうと、今まで黙っていた過去を話すことにしました。
    優しい男です。

    「こんな二人なら、例え子どもがいなくても、ずっと仲の良い二人でいられるのでしょうね。」
    ええ、きっと……。

    コメントありがとうございました。

  • 昔気質の体育会系では下級生が上級生をマッサージするなんて話もありますし、こういうのが昔からあってもおかしくないのかもしれませんね。
    そして、今みたいに意外な時に役立つこともあったり……(^^;)

    昔語りとなると、酒を飲んでの自慢話が多いですが、真比登のは辛い話が多そうな印象。それでも本人を形作ったルーツでもありますし、共有しておきたいのでしょうね……

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「昔気質の体育会系では下級生が上級生をマッサージするなんて話もありますし」そうですね、同じノリです。
    理不尽ですが……。

    思いがけず、愛する妻の為には、役立ちました。

    真比登は、佐久良売が、子供ができないと一人でずっと悩んでいたのか? と気になりました。
    佐久良売が悩みを相談できないのは、自分も過去を黙っていたせいかも? と思い、あまり話したくなかった過去を話す気になりました。

    そう、真比登を形作ったルーツを。

    コメントありがとうございました。