わぁぁぁぁ!! バレたぁぁぁぁ!! しかもカミングアウトじゃなくて最悪のかたちで…泣
小鳥売ちゃんが出てきてやったぁ! と思っていたら怒涛の展開で脳が破裂しそうです汗
「ちょっと良いかも」と思って、悪戯心も見せた男から騙されてたと分かった佐久良売さんが怒るのも仕方ないですけど……怒り方が怖い!!
「死んでやるッ!」まで言わせちゃって……真比登さん、これどうしよう……
凛とした美男(大川さまだ! きっと大川さまだ!)が何とかしてくれるのでしょうか……!?
二十八話、すごいお話でした…! 逃げ遅れた嶋成さんも忘れません…!笑
作者からの返信
きんくま様
最悪の形でばれてしまいました。
小鳥売が登場して、ほっこりムードだったんですけどね。
佐久良売は、もう充分、真比登に惹かれはじめていたので、辛いです。
怒り方は、ホラーです(笑)
「死んでやる」まで口にしても、真比登はあわあわ言ってるだけ。
凛とした美男〜、助けて〜。
(大川さまだ! きっと大川さまだ!)ええ、きっと。読者さまの期待に応えるあのお方が……!
嶋成はね、逃げ遅れたわけでは、ないようですよ。
コメントありがとうございました。
なんだかんだマヒトさんのことを考えています。それに気づかないサクラメさん可愛い。
ミトラ逃げた!
シマくんスルー。
源ちゃん逃げられないで忠犬に!
マヒトさん御用だ!もう終わったと思いきや、この声は、ミトラさんやったか!?
楽しいですね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
なんだかんだ、真比登の事を考えちゃう佐久良売、無自覚!
可愛いと言ってくださり、ありがとうございます。
地獄の鬼が降臨です。
シマくんスルー。完全にスルー。
源ちゃん、逃走かなわず、忠犬に!
源「だっておっかねぇもん。」
真比登、御用だ! 捕まり、ひったてられます。
そこに現れた人物、この声は……。
楽しい実況、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
編集済
バレた バレた バレた バレた バレた。
ヤバい ヤバい ヤバい ヤバい ヤバい。
佐久良売さま、鬼のようになってますよ。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
バレたヤバさを全力で表してくださり、ありがとうございます!
バレました。
やばいです!
は〜……、せっかく本城 冴月さまが、言っとけ、とアドバイスくださったのに、真比登が言わないもんだから……(;´Д`)
鬼が地獄から降臨です。(ヒロイン)
コメントありがとうございました。
ああ。大好き。なにもかも。
ずーっと黙って読んでますが、言いたくて仕方ないのです。
今回、なにか違う!
ふふふ。
さて、鬼神招来。
そのなかでもさまざまなご経験からひときわ逃げ足鮮やかなみとらくんにお腹抱えさせていただきました(^∇^)
作者からの返信
いちさま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
今回は一味違う、いちさまなのですね。(-д☆)キラッ
大好き、何もかも、と言ってくださり、ありがとうございます。
鬼神招来。ヒロインのことです。(笑)
「そのなかでもさまざまなご経験からひときわ逃げ足鮮やかなみとらくんにお腹抱えさせていただきました」
ありがとうございます!
このまま、ぴゅー、と逃げたのなら面白いのですが、三虎は、「あの方」を呼びにいったのでした。(・∀・)
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
佐久良売さまが動揺しつつも、とうとう自分の恋心をはっきりと意識しましたね。でも、あらあら~と心得た顔で笑い合った都々自売さまと塩売は、完全に「軍監さま」がお相手だと信じ切っており、どうなっちゃうのと気になって気になって、つい二話読んでしまいました。
ひいい、とうとう身代わり作戦がばれてしまいました! 佐久良売さまのご気性から言って、どれだけ惹かれている相手であろうと「騙された」と感じたなら、全てご破算になりそう……
あのお方が登場なさるようですが、そうですよね、あの方なしには、ここまで厚塗りされた嘘は収拾がつきませんよね。とはいえ、それでもこのあと避けて通れないだろう修羅場、愁嘆場を思うと、どきどき(わくわく??)が止まりません。怖っ!
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
二話続けてご覧くださり、ありがとうございます。
佐久良売、とうとう、真比登(源と認識)が気になってると自覚しました。
でも、身分が下の男性なんて、自分が気になってるというのが意外すぎて、にわかに受け入れがたいです。(笑)
「あらあら~と心得た顔で笑い合った都々自売さまと塩売は、完全に「軍監さま」がお相手だと信じ切っており」
ふふふ、若大根売経由で、「軍監」の部下と、なぜか仲良くなってると情報リサーチ済みです。
都々自売と塩売は、「軍監」かその部下か? とワクワクドキドキしてるようです。
とうとうバレました!
佐久良売の気性ですから、惹かれている相手であろうと、騙されたら、怒り爆発です。
今こそ、キャッチコピーにある「怖い女」の面目躍如です。
ええ、凛とした美男の登場です。あの方無しには……、しかし、あの美男VS佐久良売、美男は勝てるでしょうか?(笑)
もちろん、次話、どきどきわくわくの修羅場です。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
お握り300、流石に凄い数ですね!
さぞ戦場のような活気の厨屋なのでしょう、きっと少しぐらいパクっても分からないほどに(^^;)
しかし、佐久良売さん、怖いですねΣ(゚д゚lll)
天女にも鬼女にもなれる両面性。
氷魚って、まさかそれはひょっとして……((((;゚Д゚))))
朱雀も虎も逃げ出すその迫力。
さすがです、佐久良売さん!
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
おにぎり300。どうしても凄い数になっちゃう(^_^;)
さぞ、戰場のような活気の厨屋であろうと、私も思います。
はっはっは……、ぱくっちゃ駄目ですよ。味見はオッケー。
佐久良売、怖いです。
だって、この物語、「そんな怖い女とは……」とキャッチコピーつけてますからね。ふはははは……。
朱雀も虎も逃げ出し、源は怖さのあまり、石のごとく、ぴっきーん、と固まりました。
彼女は、天女にも鬼女にもなれる、両面性が魅力です。
氷魚。万葉集の戯れ歌で、その表現があるんですよ〜。ええ、一物です。
コメントありがとうございました。
オーマイガー!!!
バレてしまった!! バレるのかバラすのかどっちかなぁと思ってましたがこれは最悪のバレ方ですね!!
「瞬間、真比登はくるりと踵きびすを返そうとした。生存本能というものである。」ごめんなさい笑いましたww
今まであんなに一緒にいた時楽しそうだったのに、生存本能が勝りますよね……この後どうなるのか……
作者からの返信
矢古宇朔也さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
オーマイガーです、(;´Д`)
バレるのか、嘘を申告するのか……、最悪のバレ方をしました!
佐久良売さまは笑う時は、天女のように美しいです。
でも、この時はマジ怒り、怒りの限界突破、地獄の鬼を召喚して、背後に炎獄のオーラを身にまとっておりました。
命にかかわるド迫力です。
日々、戰場で命のやりとりをしている真比登、生存本能が「逃げろ!」と告げたのです。(笑)
ええ、笑っていただければ幸いです。ホラーでギャグなテイストなので。(≧▽≦)
この後どうなるのか。佐久良売の怒りが天を焦がします。
コメントありがとうございました。
うわわわわー、いきなりバレましたね!もっと先の方でバレると思ってたら、いきなり来ましたね(鼻息荒!)。
しかも激しい豪気、いや豪鬼の眼に当てられ皆が縮み上がってしまいました!
そして、ここで大川登場!あいや待たれよ!かっこいい😎
作者からの返信
海藻ネオさま
鼻息荒く「いきなりバレましたね」とのご感想、ありがとうございます。(笑)
ええ、いきなりばれました。
激しい豪気、地獄からの豪鬼の眼に、おのこたちはタジタジです。
縮み上がりました。(笑)
そして、ここで、満を持してあの美男が「あいや待たれよ!」かっこいいとお褒めいただき、ありがとうございます。豪鬼は、怒り狂ってます。美男はどうでるでしょう!
コメントありがとうございました。
こんにちは。
そりゃあいずればれるのは分かっていましたが、よりによってこのタイミングとは。
せっかくの握り飯が何たることか、でしたね。
佐久良売は怒りで我を忘れるぐらいですが、当然の帰結、落ち着く先が見えません。
真比登も大川(最後の声は彼ですよね?)も盛大なやらかし、斬首ものですね(笑)
遅まきながら本年もよろしくお願いいたします。
作者からの返信
水無月氷泉さま
こんにちは。
遅まきながら、今年もよろしくお願い申し上げます!
せっかくの握り飯が、何たることか、です。
最悪のタイミングです。
佐久良売は怒りで我を忘れるほどですよ……。
真比登も美男の「あの人」も、盛大なやらかし、まさしく斬首ものです。(汗)
コメントありがとうございました。
おはようございます。
縁談をなかったことにして欲しいと言いに行くのに、いつの間にか真比登が嬉しそうに握り飯を食べるところを想像している佐久良売が可愛くて!
前話で恥じらっているのも可愛かったのですよね…。
でもやっぱり、良くない形で知られてしまいましたね。
『あたくしも井戸に身投げよッ!』
怒っているのはもちろんですが、この台詞で佐久良売が傷付いたのだと知れて、切ないです…。
助っ人!
大川さまかな!?助けて!(笑)
作者からの返信
幸まる様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、頭にあるのは真比登のことのようです。真比登が美味しそうに握り飯を食べているところを想像しながら、にこにこ、握り飯をにぎりました。
前話での恥じらいも、可愛いと言ってくださり、ありがとうございます。
そして、ご想像のとおり(?)
最悪の形でバレました。
佐久良売、傷つきました……。
次話、助っ人登場。凛とした美男、あの男しかいません。(笑)
さあ、真比登を助けられるか。
コメントありがとうございました。
ついにバレちゃった!?
真比登このままだと塩壺につけられて、酒のツマミにされちゃう!
そんな中、このお声は大川様…?
鬼神のお怒りを一体どう収めくれるのでしょうか!?
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
とうとう、バレましたよ。真比登このままだとちょん切られて塩壺につけこまれてしまいそうです。
ちなみに佐久良売は食べる気はないようです。なにせ切った箇所は……。おほん。
ええ、最後の凛々しいお声は、大川さま。
この鬼神の怒り、収められるかは……。次話、ですね。
コメントありがとうございました。