里夜ちゃん、可愛らしい!
そういえば昔の猫ちゃんの鳴き声は「ねうねう」だったというのをどこかで見たような気がします。
佐久良売さま、ついに恋心を自覚しつつある……?
軍監殿(偽)とは婚姻しなくとも、源(偽)さんとはどうなるのか!
ひょっとしたら……という可能性が濃厚になってきましたね!
作者からの返信
すみれ菊さま
里夜を可愛らしいと言ってくださり、ありがとうございます。
猫は「ねうねう」ですか!教えてくださり、ありがとうございます。
きっと里夜は「ねうねう」と鳴いてるのでしょう。(・∀・)
佐久良売さま、ついに恋心を自覚しつつありますね。
しかし、源(偽)は一兵士にすぎないので、豪族の娘である自分が気になってるという事が信じられません。
さあどうなるか、です。
コメントありがとうございました。
これは、マジで本物の真比登に恋してますよね。
今がチャンスだ真比登。本当のことを打ち明けるんだ!
作者からの返信
本城 冴月さま
佐久良売、マジで本物の真比登に恋をしてますね。( ̄ー ̄)ニヤリ
でも、まさか身分違いの一兵士に?! と自分で自分が信じられない思いです。
「今がチャンスだ真比登。本当のことを打ち明けるんだ!」
真比登に力強い励ましをありがとうございます。
真比登……今だぞっ!
コメントありがとうございました。
自分の心に気づきつつある佐久良売さんがとても可愛らしいです……!
佐久良売さんも真比登さんも真摯な人なので拝読していて心地よく、ずっと応援していたいです。
作者からの返信
白原糸さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
自分の心に気づきつつある佐久良売。
でもまさか、自分が身分が下の、一般兵を、男として意識してるなんて、認めがたく、びっくりしています。
そんな様子も可愛いです。(・∀・)
佐久良売も真比登も真摯なひと。
古代のひとなので、まっすぐです。
(でも名前偽った関係だけど)
拝読していて心地よく、と言ってくださり、嬉しいです!
たくさんご高覧いただき、また、コメントを賜り、ありがとうございました。
怖がらない人、腕っぷしの強い人、花束くれる人、チューしてくれる人……。ついでに、顔が赤くなったり白くなったりしておもしろい人、も付け足しておこう。
サクラメさんったら、心ここにあらず、ですね。完全に、マヒトさんに惹かれつつあります。
まあでも、頑張った源くんがやや完敗気味なのがちょっと気の毒ですが笑。
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様
「ついでに、顔が赤くなったり白くなったりしておもしろい人、も付け足しておこう。」
本当ですね〜。真比登は、佐久良売の玩具みたいなものですね。(笑)
佐久良売、心ここにあらず、完全に真比登に惹かれつつあります。
源は、佐久良売アウトオブ眼中ですが、源自身も、佐久良売は「美人の怖いお姉さん」としか思ってないので、良いのです。(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
ああ、これって。
いつの間にか、ちゃんと両想いになっていましたね!(^^)
めでたし、めでたし……にはならずorz
佐久良売さんは頑なですし、真比登さんは対人関係に劣等感もっているし。
この両者の隔たりをどう取っ払うのか、それが問題ですね!
その間に、医務室で傷をキツく縛り過ぎて壊死させたりしなければ良いのですが(꒪ཀ꒪*)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
いつの間にか、ちゃんと両想いになっていたようです。(≧▽≦)
しかし、簡単には、めでたし、めでたし、にはなりません。ふっふっふ……( ̄ー ̄)ニヤリ
そう、佐久良売は頑なですし、真比登も、劣等感が強いです。
まだ、真比登が名前を偽ってる件も、まったく解決していません。
どうなるか……。
ぼんやり佐久良売に医務室できつく傷口を縛られた負傷兵、壊死まではいかなかったようですよ。ははは……。(^_^;)
コメントありがとうございました。
あーーー!
本物の方が気になっていらっしゃる!!
私が胸キュンでじたばたしてしまいました笑
恋はしないなんて言ってても、気になってしまったら、一人の人が浮かんでしまったらそれはもう恋ですよねぇ……この後どうなってしまうのか!!
作者からの返信
矢古宇朔也さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
あーーー!いただきました。(≧▽≦)
佐久良売、本物の方が気になってるようです。おや、胸キュンでじたばたしていただけましたか。嬉しいです!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
「そう、気になってしまったら、一人の人が浮かんでしまったらそれはもう恋ですよねぇ」その通りです!
名前を偽ったまま、佐久良売も真比登も気持ちが加速していきます。穏やかに物語が進むはずもなく。どうなってしまうのか! ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
コメントありがとうございました。
佐久良売さま、恋に落ちない!婚姻はしない!
と強く念じないといけないほどに、真比登のことが気になるのですね……
お仕事中もずっと上の空。
あまーい♡
しかし、昔思い知ったというのはいったい過去に何があったのでしょうか……
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、おっしゃる通り、「恋はしない」と念じる必要があるほど、真比登にひかれ、気になっています。
お仕事中も上の空。
珍しい事です。
甘い雰囲気ですね(・∀・)
過去に何があったか。それは、この物語のキーになるところです。(◍•ᴗ•◍)
コメントありがとうございました。