応援コメント

第二十一話  金ぴかで若い副将軍殿」への応援コメント

  • 久々の大川さま、三虎の登場が嬉しいです!

    大川さまは戦場でもどこでも麗しいのですね…
    そしてめちゃんこ強い。
    色んな意味で向かうところ敵なし!
    罪作りなお方です!

    そして三虎。
    至るところで可愛くないやつと思われている…笑
    古志加フィルターがない三虎はこんな感じなのですね!おもしろいです!

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    久々の大川、三虎の登場です。
    喜んでもらって、私も嬉しいです!

    大川は戦場でもどこでも、麗しいです。
    大川、鉾が一番の得意です。
    めちゃんこ強いですよ〜(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    罪作りなお方です、本当に(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    ひるがえって三虎。
    いつもムスッとしてるか無表情なので、第一印象のウケは悪いです。
    つきあってると味のでてくるスルメみたいな野郎です。
    古志加フィルターは、もう、「好き好き好き好き♡」なので、お話にならない(笑)
    古志加フィルターをはずすと、三虎、こんなかんじです。
    第二章は群像劇なので、三虎の見え方がますます際立ちますよ。

    コメントありがとうございました。

  • コメント、失礼いたします。
    戦場で目立つのは、華ですね。
    私は時代物も好きですが、派手で目立つ格好を敢えてするのは、とても格好いいです。
    命をかけて格好つける、とても真似できるものではないがゆえに憧れます。

    作者からの返信

    るかじま・いらみ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    戰場で目立つのは、華、まさにそうです。
    時代物もお好きなのですね。
    命をかけて格好つける、金ピカよろい。
    幼い頃から、大豪族の息子として、英才教育をされ、鉾が得意、群がる敵に打ち勝つ自信があります。
    憧れます、と言ってくださり、嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

  • 物語の冒頭でも登場しましたけど、大川さまと三虎が登場すると心躍ります。
    真比登さんを以てしても大川さまはやっぱり認めてしまう存在なのですね。

    戦場のお話、臨場感があってドキドキしました。
    流星錘で勇猛に戦う真比登さん、弓で華麗に射貫く三虎、新旧ヒーローの対比を勝手に想像してきゃっきゃしてしまいました笑

    作者からの返信

    きんくま様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    わーい、大川さまと三虎の登場を歓迎してくださり、ありがとうございます。

    ええ、大川さま、なにげに幼少時から武芸も英才教育を受けてますので、強いです。
    真比登はそれをきちんと感じとって、
    「ほうほう、やるじゃん。」
    と思いました。

    戰場のお話、臨場感があってドキドキ、と言ってもらえて、嬉しいです。
    バトルシーンは、けして、得意ではないので。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    「新旧ヒーローの対比を勝手に想像してきゃっきゃしてしまいました」
    やったー!
    そのように読んでもらえて、作者冥利につきます♪

    コメントありがとうございました。

  • 真比登、大川様を意識すまいとしたのに、大川様は真比登に見惚れていたと言う。男も惚れると言うやつですね。

    三虎、あいも変わらずぶっきらぼうですね。そして大川様の番犬気質。今となっては少し懐かしいですね(笑)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    真比登は、大川さまが弱っちいんだったら、そばについて、死なないように見てやらんとな、と思ってました。
    真比登は普通にしてるだけで、めちゃ強なので、その武勇に大川さまは驚き、「すごい男がいたものだな。」と思って、つい口もとが緩んで真比登を見ました。
    結果、美貌の男の麗しい流し目になりました。

    三虎、あいも変わらず、ぶっきらぼう、番犬気質です。ええ、懐かしいですよね〜。(・∀・)
    私もそう思って楽しく執筆した回でした。

    コメントありがとうございました。

  • ただでさえ光り輝いてるお方なのに、金ピカ鎧とは……!((( (づдˊ)*マブシ

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、大川、ただでもその美貌で光り輝いているのに、さらに金ピカヨロイ。
    派手派手です。

    ((( (づдˊ)*マブシ 

    見た者を、このような表情にさせていること、間違いありません。(⁠•⁠‿⁠•⁠)

    コメントありがとうございました。

  • こんばんは♪

    大川様、あんな目立つ鎧を着ても敵を無双するのは流石!(^^)

    流石ですけど怖いなあ💦 しかも大将格だからそんなの着てたら集中砲火の嵐💦💦

    ものともせず勝ってるから凄いですけど( ̄∀ ̄)

    「大川さまがこれほど称賛くださるとは、めったにない事だ。喜べ。光栄に思うが良い。」 と尊大な口調で言った。なんだか、この従者は可愛くない。

    うん、だって三虎だからね( ̄∀ ̄)笑笑

    三虎のこの感じも慣れてくるとクセになるんだよなぁ笑

    大川様、三虎、そして真比登、三者の貴重な絡みでしたね!

    作者からの返信

    アニマル様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川さま、目立つヨロイを着て、敵兵がホイホイです。よーく集まってきます。集中砲火。
    それをものともせず、無双します。幼い頃からの英才教育のおかげですね。

    真比登から見た三虎、第一印象、可愛くない。
    そう、三虎だから。(笑)

    あ、この感じ、クセになってきましたか。ふふふ。嬉しいですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
    そうそう、三虎は、そんなキャラです(^_-)-☆

    大川さま、三虎、真比登、三者のからみ。ここは、古代の戰場だから、(?)となりつつも、真比登目線ではこう見えるんだな、と、書いていて楽しかったです。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    わーほーい!
    大川さまは大川さまです。大川さまなんです。
    マヒトさんも大川さまのことを、おえ、とは言いつつも一目置いてくださいましたね。嬉しい。挿絵も素敵です。

    ミトラさんも、あれでねーと思ったらイタオリさんがフォローしてくれました。
    この二人がいるとなんだか安心します。そしてマヒトサンと絡んでくれるのも嬉しい。

    追記、大変失礼をしました!!
    イオタリさんですね、しかと胸に刻みました!!

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷ様

    たくさんご高覧くださり、ありがとうございます。

    わーほーい!(≧∇≦)
    「大川さまは大川さまです。大川さまなんです。」
    このお言葉がきけて、テンションUPです♪
    真比登、「そのケ」はないので、大川さまの綺羅綺羅しい流し目に、おえ、となりましたが、武人として大川さまを認めました。
    挿絵もご覧くださり、ありがとうございます。
    うん、ずっと、ぽんにゃっぷ様に見てもらうのを待っていた挿絵です。(^_-)-☆

    三虎とイオタリ、二人とも弓矢が上手く、従者と副官。なんだかんだ、この後、仲良くなってゆきます。

    大川さまと三虎、二人が並んでいると、なんだか安心しますよね。私もおおいにそうです!
    真比登とも絡み、ちょっと面白い「味」がでます。

    すみません、返信の時間が遅れましたので、なかなかお伝えできませんでしたが、「五百足《いおたり》」は、「五百」が「いお」と読む。五百はとても大きい数字。その大きさで持ってやっと足りる、BIGな男、という広がりのある名前です。
    「五百」で「足りる」イオタリと覚えてください……無理?(;´Д`)
             ムリカモシレヌ。
    いつもながら、名前が分かりづらくて申し訳ありません!

    コメントありがとうございました。

  • 見惚れちゃうほど♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、女も男も見惚れちゃう、大川です(・∀・)

    コメントありがとうございました。

  • 現物で贈り物をするシーンを何回か見ましたが、まだ貨幣経済が発達してないから、こういう文化になってるんですかね。
    下人さん大変んだなーとw

    作者からの返信

    菅野 事案さま

    708年に和同開珎が鋳造され、この時代だと、760年に萬年通宝《まんねんつうほう》が鋳造されています。
    奈良のみやこ内では流通していたと思います。
    この物語の舞台は774年。
    銅銭が地方でどれだけ浸透していたかは謎です。
    なので、物々交換や、現物で贈り物、がメインです。重たいものを運ぶ下人は大変だと思いますよ。(笑)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  •  戦いのシーンが圧巻でした。
     素晴らしいです。見習いたいです。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    戦いのシーンが圧巻、と言ってくださり、ありがとうございます!
    副将軍は、物語中随一の美形キャラ、その従者、三虎は、「あらたまの恋 ぬばたまの夢」という物語の主人公なので、大川と三虎はゲストキャラですが、気合を入れて書きました。(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    コメントありがとうございました。

  • おー!
    戦場を駆ける大川さまと三虎の様子がここで見られるとは、嬉しい限りです(>_<)
    いつもの無愛想な三虎で浮気とかなさそうで良かったですー

    作者からの返信

    矢口こんた様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    戰場を駆ける大川さまと三虎。
    やっぱね、見たいですよね?!
    私も見たくて、「恋や明かさむ」恋愛の本筋には関係なくても、書きましたああああ!
    満足。(≧▽≦)

    いつもの無愛想な三虎ですよ♪

    浮気? 浮気はないのですが……。( ̄ー ̄)ニヤリ

    コメントありがとうございました。

  • 金の鎧……百式かな?
    先祖も皆、キンキラ着こなす美形だったのか。久々に三津虎の格好いいところを見られました!

    作者からの返信

    沖ノキリさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    金のヨロイ。百式かもしれません。
    ……ガンダムに百式というゴールドのモビルスーツがある事しか知識がないので、これ以上話が盛れませぬ。無念。

    大川さまのご先祖も、金きら着こなす美形だったんでしょうねぇ……。きっと。

    久々に、大川&三虎の活躍でした。
    なにげに、読者さまから、この回の評判が良い(気がする)ので、嬉しいです!

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

     こんばんは、御作を読みました。
     大川様、何やってるんだ!?
     マヒトからすればイケメンアイドルがキラキラ着飾って戦場に来たように見えるんだろうけど……。
     強いからね、彼(≧∇≦)
     嫁がいなくて寂しそうな三虎さんが不機嫌そうで愉快でした。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川さま、金ぴかです。実は、自分の上司、将軍より派手なよろいだと思われます。(笑)
    先祖伝来の品。自分のセンスではなく、「身に着けろ」と父親から持たされました。

    真比登からすれば、イケメンアイドルが(表現が的確です)キラキラステージ衣装(ゴールドラメ)を着て戰場に来たように見えました。わはは。
    でも、強いんです、彼。ほっといても死にません。( ̄ー ̄)ニヤリ

    三虎が不機嫌そうな顔なのはいつもなのですが、三虎は普通にしてるのですが、(あらたまの恋を読んでくださった)読者さまは知っている。
    嫁がいなくて寂しいのを。(笑)
    ええ、三虎は見ていて愉快で、愛しいです。おっと、手前味噌!

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    大川さま、戦場に文字どおりキラキラ輝きながら登場して、そのきらめきに負けないだけの武者振りを誇るんですね、うーむ、恐ろしい存在感……

    三虎と真比登は似たタイプかしらと思っていましたが、こうやって実際顔を合わせてみるとちょっと違いますね。

    真比登の心の声中心に描かれていることと、大川さまに付き従う三虎の構図になっているので、それが強調されているのかもしれませんが、三虎より真比登のほうが本質的には陽なのでしょうか。三虎はなんだかんだ言って、名家の坊ちゃまなんですねえ。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川さま、文字通り、戰場にキラキラ輝きながら登場して、その輝きのままに武者ぶりを誇ります。
    主人公かな?(笑)

    三虎はいつも無表情か、ムッとした不機嫌顔。大川さまに影のようにぴったり付き添い、離れません。名家の坊っちゃん、金持ちで育ちの良い、が、滲み出ています。

    真比登は、生きる為に兵をやっているだけであり、あまり出世欲はなく、兵の皆が、家族のようなものです。
    真比登は陽を持って生まれた男です。壮絶な過去は、彼に翳を落としていますが、彼の笑顔を完全に奪いさることはできませんでした。
    真比登はにこにこと笑います。

    コメントありがとうございました。

  • くぅぅ⤴︎(*≧∀≦*)、大川さまぁ〜💕
    やっぱりシビれますぅ〜!!

    戦場には、美男子や屈強な男たちの宝庫!選びたい放題ですやん、私戦場に行こうかしら!

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    初陣大川さまです〜!
    えへへ、「やっぱりシビレますぅ〜!!」が頂戴できて、嬉しいです。

    戰場には、美男子や屈強な男たちの宝庫のようです。しかし危ないですよ、毘沙門天さまと、その虎さまに守っていただかないとですね。

    コメントありがとうございました。

  • うわーん、大川さま、かっこいい!
    大川さま好きです!!

    作者からの返信

    西しまこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川さま好き、と言っていただき、嬉しいです!
    私も大川さま好きで、きゃっきゃウフフしながら書きました。
    100%ではありません。古代の戰場ってどうよ、と苦しみつつ書きました。ははは……(^o^;)

    大川さまの初陣がかっこよく書けておりましたでしょうか?
    でしたら、満足です!

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    今回は大川様無双回ですね!
    変わらずのキラキラ大川様とむっつり三虎さん、安定の主従関係(^^)
    今作は朱雀、はて龍と亀はどこにいるのか(・∀・)オオカワサマハキリンジ?
    合戦の開始を告げる鏑矢に大角の音、飛び交う矢に綺羅綺羅しい武者振り、称え合うつわものたち。
    当時の戦場を活写されているようで、迫力ありました!(^^)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    今回は、大川さま無双回です。ゲスト出演の大川さまですが、やっぱり、どんな初陣だったか、見てみ〜た〜い〜(≧▽≦)
    という作者愛です。(笑)

    相変わらずのキラキラ大川さまとむっつり三虎。安定の主従です! 好き。(私が)
    う〜ん、龍は、多津売《たつめ》ー鎌売ー日佐留売、という、女三代が、イメージとして受け継いでいます。亀は募集中? いつかどこかで使うかもしれませんね。
    大川さま麒麟児? 格好良いかも!

    奈良時代の戰場。どんなだろうな、とうんうん唸りながら書きましたので、「当時の戰場を活写されているよう」とのお言葉、本当〜に嬉しいです!

    コメントありがとうございました。

  • 本年は誠にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
    (ご返信不要でございます。カク集中とお仕事、おつかれさまでございます。ぎりぎりでしたが、本年のお礼を申し上げたくて。失礼をいたしました)

    作者からの返信

    豆ははこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    今年は、豆ははこ様と良き縁を結べて、たいへん嬉しゅうございました。
    来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    もちろん返信しちゃいます(≧▽≦)♪

  • 金ぴかの甲で登場の大川様、流石ですね。
    三虎さんも久々の登場。
    真比登さんとの接点があったのですね。

    千花ちゃん、今年もあとわずかですね。
    色々お世話になりました。
    良いお年をお迎えください。
    来年もどうぞよろしくお願いします。
    私も今日から娘家族が来て忙しくなりました。
    暫く私も訪問できないかもしれませんがよろしくお願いします。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    金ぴか甲の大川さま、流石の腕前です。
    大川さまの傍には、寄り添うように三虎がいます。
    二人とも、久々の登場です。
    このように真比登と接点がありました。
    大川さま&三虎のコンビと、本作主人公の真比登のからみ、どんなかんじかと探りながらの執筆でした。(≧▽≦)

    さて、今年もお世話になりました。楽しい物語とエッセイを読ませていただき、ありがとうございます。
    来年もどうぞ、よろしくお願いします。
    良いお年を!

  • 大川様なら返り血を浴びても色気があるかもしれませんね(^^;)
    間違いなくやばい気持ちになりそうです。

    バレたら大川様と三虎も謝罪に出るというのは心強いですね。
    関係者をどんどん巻き添えにしていって、いざバレた時には百人くらい土下座することにすれば、処罰無しで済むかもしれませんね(^^;)

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川さま、返り血を浴びてもなお、凄みのある色気を匂わせます。
    男でも流し目をくらったら、ヤバい気持ちになりますよ。(笑)

    バレたら、大川さまも三虎も謝罪するというのは、心強いですね。
    伯団は五百人いるので、百人の土下座は余裕です。
    ぞろぞろ土下座!!
    これで安心??(・・;

    コメントありがとうございました。

  • 大川さまの戦い方、ある種自分が目立っておとりになるかのよう。
    この戦場の総大将でありながら前線に出ていく姿勢は、たとえ顔は美形でも決して性根はなよっとしていない覚悟を感じさせます。

    この時代にそういう感覚があるか分かりませんが、「上野国」のイメージってもうすこし時代が下れば「関東武者の荒くれもの」って感じですよね。

    (アフリカ奴隷の話はYouTubeで聞きかじっただけですよ~!
     勝った部族は奴隷をヨーロッパ人に引き渡して、代わりにヨーロッパの近代武器を手に入れてますます強くなっていったのだと・・・。
     勝った方が負けた方を奴隷にするって地中海文化圏(南はエジプトやアルジェリア、欧州はイタリアやギリシャ、東はトルコあたりまで?)では紀元前から行われていたことですもんね・・・)

    作者からの返信

    綾森れんさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川さま、暴れて自分の力試しをしたかったようです。けして、なよっとした美形ではない、覚悟があります。

    「関東武者の荒くれもの」の萌芽は、あったんじゃないかなー、と思って書いています。

    「勝った部族は奴隷をヨーロッパ人に引き渡して、代わりにヨーロッパの近代武器を手に入れてますます強くなっていったのだと・・・。」差が開いていく一方ですね。(;・∀・)

    「勝った方が負けた方を奴隷にするって地中海文化圏(南はエジプトやアルジェリア、欧州はイタリアやギリシャ、東はトルコあたりまで?)では紀元前から行われていたことですもんね・・・)」
    範囲が広い! そして古い!
    そうですよね……。昔の戦って、負ければ奴隷、の世界ですよね……。

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは。

    おお、久しぶりに大川&三虎、登場ですね。
    そして真比登が加わってのトリオ、なかなか面白い取り合わせでした。

    真比登と三虎、最初はこんな感じでしたが、実はよいコンビになりそうでこの先が楽しみですね。

    今日は佐久良売&佐久良売が登場せず、残念なり、でした(笑)


    加須様には混沌の騎士~はじめ、拙作にたくさんのコメント、応援、★、レビューをいただき、とても感謝しております。
    今後も是非ともよろしくお願いいたします。

    くれぐれもご自愛のうえ、良い年越しを。
    2024年も加須様にとって良い一年でありますように。

    作者からの返信

    水無月氷泉さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    久しぶりに、大川&三虎です。真比登が加わってのトリオ。こんな感じになりました!
    書いてて面白かったです。

    三虎はいつもムスッとしてるので、まわりに受け入れられるまで時間がかかります。(汗)

    佐久良売と若大根売は今回、お休みです。
    このあと、四回にかけて、真比登のお仕事編に入りますので、ヒロインどころか、女性の登場人物が一切でてきません……。

    水無月氷泉さま、佐久良売と若大根売のコンビを気に入ってくださってる事がコメントのはしばしから伝わります。ありがとうございます。

    水無月氷泉さま、いつも楽しく、ファンタジックな想像を刺激する素晴らしい物語をありがとうございます。
    また、拙作にたくさんコメントを頂戴し、感謝申し上げます。
    こちらこそ、今後とも、よろしくお願いいたします。

    良いお年を!
    2024年が、素晴らしい一年になりますように!

  • おお、遂に誤解を解くのですね。この後の展開、こじれなければいいのですが……。真比登が信を得る過程がわかりました。戦場でお互いを認める、命を賭けた場だからこそ心強き仲間との絆は大事ですものね。尚、お忙しそうですのでこのコメントへのご返信は御不用でございます。良いお年を( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    あ、まだ、誤解を解くわけでは……。(;・∀・)

    真比登が信を得る過程がわかりましたか。良かったです。
    「戰場でお互いを認める、命を賭けた場だからこそ、心強き仲間との絆は大事」
    その通りです。
    そして、孤独な真比登は、その絆をすごく大事にしているのです。

    もちろん、しっかりコメント返信しますよ♪
    良いお年をお過ごしください!