応援コメント

第十八話  エアシポプケプの盾」への応援コメント

  • 細かな情報ありがとうございますm(_ _)m
    盾がどんなものなのか謎ですがまあ、なんとかなるでしょう。もう少し先まで読み進めてみます。

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    盾がどんなものか、いっさい表現してなかったですね……。
    なんか中国っぽいかんじです(いい加減)

    コメントありがとうございました。

  • 戦である以上、予想できたであろう展開ではありますが、そうだとしても身内がやられたとあっちゃあ、黙ってはいられないですよね……(-ω-;)
    あとはもうお互い、気の済むまでぶつかり合うしか……

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、戰である以上、覚悟はしていたでしょうが、身内がやられたとあっては、真比登に闘いを挑むしかありません。

    エアシポプケプは、過去、蝦夷に公平な裁きをしてくれた真比登に思うところがあるようです……。

    頑張ってバトルを描いています。お楽しみくださいませm(_ _)m

    コメントありがとうございました。

  •  セタシが特攻してくる、これは、古志加が危ないんじゃないでしょうか。
     真比登とエアシポプケプ(なんて言いにくい名前w)の決戦も心配だし、この先どうなるのでしょうか!

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    セタシ、女……古志加を狙ってます。古志加は、そんな事は知りません。
    古志加、危ないかも?!

    エアシポプケプ、激しく言いにくい名前です。真比登、ここに試練がありました(笑)
    真比登とエアシポプケプの戦いの行く末も、せひ、ご注目ください。

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    真比登とエアシポプケプの皮肉な再会。でも和人の兵士と蝦夷という関係である限り、こうなることは避けられなかったのでしょうか。知恵遅れで怪力のセタシ、一族が滅亡させられる瀬戸際の戰だからとはいえ、このような形で利用されるのはなんとも残酷なことです。

    いつもの登場人物紹介が絶妙なタイミングで挟まれましたね。ありがたいです!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登とエアシポプケプの皮肉な再会です。
    もっとも、強く意識してるのは、エアシポプケプのほうで、真比登は、「やっぱりか」と思っておしまい、割り切ってます。
    この戦は、蝦夷のほうから戦いの火蓋を落としました。
    もし……、戦という道を選択していなければ、もっと違った形で、再会できたかもしれません。

    一族が滅亡させられる瀬戸際の戰でセタシが出てきたのは、私が「途中の戦」を書くのが負担だったからです(;´∀`)
    作者都合。

    登場人物紹介。
    絶妙なタイミング、と言ってくださり、嬉しいです!
    公開して、何日かしてから、「あったほうが親切」と、加筆した部分です。(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    コメントありがとうございました。

  • 真比登さまも本音はきっと辛いところ
    でもそれはそれ!
    それはともかく、バンビちゃん狙われてる!?

    作者からの返信

    こい様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、真比登はずば抜けて強いですが、戰が好きなわけではありません……。
    辛いです。
    でも、強靭な精神で、クヨクヨ悩みません。

    バンビちゃん、やっかいなヤツに狙われています……。

    コメントありがとうございました。

  • 「なぜ、おまえなんだ!
     春日部真比登!
     私はお前を、弟の仇として、殺さねばならない!」

    苦悩と決意が見れますね。
    このセリフ、好きですね。

    最終決戦、クライマックスでまさかの因縁が勃発しましたね。はてさて、どうなることやら…

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    まさかの因縁。エアシポプケプの、苦悩と決意の台詞を抜き出してくださり、ありがとうございます。

    これから物語は、最終決戦、クライマックスに向かいます。
    盛り上がります!

    コメントありがとうございました。

  • 戦ですから仕方ありませんよ。
    それは彼もわかっていたと思うのですが、本音はマヒトさんとは戦いたくなかったのでしょうね。
    戦がなければ仲良く交流していたのかもしれないと思うと、残念ですね。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷ様

    そう、戦だから仕方ない。
    弟も勇壮に戦い、雄敵に満足して散っていったはず。
    それはわかってはいるけど、兄として、弟の仇をとらねばならない。

    「本音はマヒトさんとは戦いたくなかったのでしょうね。」
    そうなんです。蝦夷の目から見て、真比登は数少ない、尊敬できる大和の男でした……。

    戦がなければ……、仲良く交流した未来もあったかもしれません。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    弟さんの仇、といってもそれは戦場の倣い……あなたも誰かの大切な人を手にかけているはず。
    それくらいは、わかっているはず。
    でも、どうしても受け入れられなかったのですね……戦争反対(ノД`)
    だからって、戦争の道具として犬のフンを投げたらあかん!Σ(゚Д゚|||)
    古志加ちゃんに当たったらどうすんねん!
    こわーい虎さんが来るでぇ(⁠ʘ⁠言⁠ʘ⁠)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    エアシポプケプは、この、蝦夷の郷のなかでは、将来を渇望されるひとかどの人物でした。
    勇者である弟の仇を、兄が討つもの。そういったまわりのプレッシャーもあります。
    私怨だけでなく、郷のなかの立場、的な。(本文では一言も触れてません。)

    真比登を殺さねばならぬ宿命。
    しかし、エアシポプケプは、真比登を、鎮兵のなかでは、みどころのある男、と認めていました。苦悩してます。
    戦争反対。
    戦争の道具として犬のフンを投げます。このフン、古志加めがけて飛んでいきそうですよ……。

    こわーい虎は、戦線離脱して、奈良なのです……(´;ω;`)

    コメントありがとうございました。

  • 蝦夷サイトにもしっかりドラマがあって 読みごたえがあります!
    戦うことの虚しさと ロマンが共存して何とも言えない気持ちになりますね……

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「蝦夷サイトにもしっかりドラマがあって 読みごたえがあります!」
    ありがとうございます!
    そう! そのご感想が欲しかったぁぁぁ(TOT)

    「戦うことの虚しさと ロマンが共存」
    それを目指していますが、うーむ、うまく描ききれたかどうか……。
    これが完璧だとは言いませんが、できる限りを出し切って書きましてので、お付き合いくださいましたら、幸いです。

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん、おはようございます😊

    エアシポプケプ、弟を殺した相手が真比登さんとなると仇を取りたい気持ちは当然ですね。
    それぞれに大切な家族がいての戦い。
    辛いものがありますね。

    それにしても女に犯罪を犯したセタシは凶暴で怖いですね。
    「メノコ(女)! アヒャヒャヒャヒャ!」って……💦
    コジカちゃん、狙われる?
    思っていたより激戦になりそうです。

    作者からの返信

    この美のこ様

    おはようございます。

    エアシポプケプ、真比登は弟の仇。
    同時に、昔、真比登が蝦夷にも公平な裁きをしようとしてくれたのを覚えているので、胸中は複雑。

    そう、それぞれ、家族が、守りたい暮らしがある。
    だから、男たちは、ひきません。

    セタシは、幼稚、知恵遅れで、凶暴、怪力に恵まれた男。
    古志加、狙われています。
    激戦必至です。

    コメントありがとうございました。

  • 激戦が始まりましたね……

    犬の糞とか、そういう言葉を人につけるというのは陰湿ですが、昔は結構あったみたいですよね。
    女、女~と言っているので、古志加を囮にして落とし穴にでも誘いこめれば的な考えもありますが、そうした平静な考えが出来る人がいるかどうかですね……
    というか、こういう作戦を立てると三虎は「囮になんかさせんぞ」と怒りそう(^_^;)

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    名前は、陰湿、というより、汚れたもの、悪魔や病魔も避けて通るもの=強いもの、という、護符のような名前でもあります。
    でも、セタシは、唾棄すべき行為をした犯罪者なので、エアシポプケプは侮蔑をこめて言ってますね💦

    古志加を囮に。ちょっと色っぽい格好をさせたら、敵兵ホイホイになりそうですが、古志加はそんな役目は拒否しますし、三虎は、ぷりぷり怒ると思います(笑)

    今回は、全体の陣形がどうとかは、描きません。
    でも、激戦になりますので、楽しんでいただけると思います。

    コメントありがとうございました。

  • 『メノコ(女)!』
    うーん、戦場に女は一人しか…。
    フラグが(汗)。

    建怒朱雀! 頑張れ!

    作者からの返信

    幸まる様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    うん、この、セタシは、戰場に女がいると聞いて、女を手にする為だけに、ここにきました。
    そうでないと戦わない、兵士としては使えない、狂犬です。

    建怒朱雀に応援、ありがとうございます!
    真比登、頑張ります。

    コメントありがとうございました。