ええええええっ、佐久良売さま佐久良売さま、死んだらだめですよ!
真比登はどうなるんですか?
真比登をひとりにしてしまうんですか?
誰か佐久良売さまを助けてください!
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、人柱となって、桃生柵に残留した朝獦さまの怨念を鎮めるつもりです。
(;´Д`)
本城 冴月さま、全力で佐久良売を止めようとしてくださり、ありがとうございます。
そう、佐久良売が死んだら、真比登は……。ひとりになってしまう。真比登はあとを追いかねません。
誰か佐久良売を助けてーっ!!
コメントありがとうございました。
拝読いたしました。
ほんとに出たー!(;ŏ﹏ŏ)キャー
権力と執念の男、アサカリさん。
亡くなったあとも、こんなところに心を残していたのか。
ダメだ、佐久良売さん、それは不倫だ!
正統な夫が来てくれる!
炎の聖鳥・朱雀になって!
だから待ってて〜(@_@;)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、でましたよー!
たけざぶろう様、前コメントでのご指摘、大正解です!✿(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧✿
権力と執念の男、朝獦が、ある意味ラスボスです。
「ダメだ、佐久良売さん、それは不倫だ!」
そうそう、真比登以外に身を捧げる佐久良売、のイメージで書いたので、汲み取ってくださり、嬉しいです!
正統な夫、炎の聖鳥・朱雀たる真比登!
早く来て〜〜!
コメントありがとうございました。
こわい
作者からの返信
クライングフリーマンさま
ここらへん、ホラーです。
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、こんにちは😊
朝獦様の怨念、なんと恐ろしい事か!
炎の中に自ら進み出て自分の身を捧げて怒りを涼めようとした佐久良売さまの凄まじき覚悟と決意が潔すぎて……。
しかし、佐久良売さまを死なせてはなりません。
真比登さん~、真比登さん~、佐久良売さまを救えるのはあなたしかいません。
早く来て~!!
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
朝獦さまの怨念、恐いです(゜o゜;
佐久良売、桃生柵を任された領主の娘として、朝獦の怒りを鎮める為、自分の身を捧げる覚悟です。
「しかし、佐久良売さまを死なせてはなりません。」
きっぱりと言ってくださり、ありがとうございます!
「真比登さん〜、真比登さん〜。」
この美のこ様も、二回、真比登を呼んでくださいましたね。
感謝申し上げます。
真比登ぉ〜! 早く来て───(>0<;)
コメントありがとうございました。
炎は色々な変化をしますが、その中に朝獦様の怨念のようなものを見たわけですね。
現代なら見間違いで済んでしまう話ですが、この時代ならそういう霊魂思想もありそうですし、それだけ苦い記憶となって刻まれていたわけですね。
この記憶を克服するには、真比登の力がどうしても必要そうになってきますが、間に合うのでしょうか……
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、佐久良売、炎の変化のなかに、朝獦さまの怨念のようなものを見ました。
奈良時代ゆえの霊魂思想であり、朝獦さまがそれだけ苦い記憶となって刻まれていたのも、理由です。
現代なら、見間違いかな? ですむかもしれません。
そう、この記憶を克服するには、ヒーロー、真比登の力が必要そうです。
真比登、間に合うか?!
コメントありがとうございました。
あんなに命と向き合って来た佐久良売が、いとも簡単に朝獦なんぞに籠絡されてしまうとは!?桃生柵よりも目の前にある命を選んベル人だと思っていたが、やはり当時は怨念だの迷信を信じてしまうものなのか。
佐久良売は既に狂気の中。助かるとすれば第三者の到来。しかし建物が崩れるほどの火の回り様。明らかに決死の覚悟で向かわなければならない。
さて、どうなるのか。加須 千花テンテーが大切に育てて来た愛すべき佐久良売を、こんなところで朝獦なんぞの怨嗟に手をかけさせる訳が無い!!
さあ、どうなる!?
作者からの返信
かごのぼっち様
朝獦の怨嗟は、一族全てにおよぶ。サトマロパパ、自分、妹、真比登にまで。それを避けるために、佐久良売は己一人のみで食い止めようとします。
さて、狂気にとりつかれた佐久良売。どうなるのか。
ぜひ、見守ってくださいませ。
コメントありがとうございました。