応援コメント

第七十五話  朱華の衣」への応援コメント

  • さあ、大鍔売、嶋成の貴族宣言をきっぱりバッサリと斬って捨てましたよ!?
    ここからが加須千花大先生の本領発揮。大鍔売の凝り固まった嶋成への誤解をどのような形で打破するのか。楽しみですね!!

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    大鍔売、嶋成の貴族宣言を、キッパリばっさり、斬って捨てました。
    まさか信じてもらえないとは、予想だにしなかった嶋成。ショックです(笑)

    加須千花大先生、は、ははは……、持ち上げすぎです(^_^;)
    それはともかく、大鍔売の、嶋成への誤解、どう打破されるのか?
    お楽しみに(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 嶋成、二つの意味で告白しましたが、貴族の方は信じてもらえませんでしたね(笑)
    本当のことを知った大鍔売のリアクションが楽しみです♪

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、二つの意味で告白しましたが、貴族であると信じてもらえませんでした。
    貴族オーラが乏しかったようです。哀れ嶋成(笑)

    本当のことを知った大鍔売の反応、お楽しみに(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • >若大根売、最後、早く入れって、素だったろ

     アハハハハハ、私も、若大根売の言葉と背中をどんとついたのには、笑いましたww

     そうか、大鍔売は一夜だけのつもりなんですね。
     嶋成の「貴族だ」の告白も信じないし。
     それでも、嶋成を心から恋うているから、一夜だけでもいい、と考えたのですね。

    作者からの返信

    本城冴月さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    若ちゃんに笑っていただけて良かったです。若ちゃん、やらかしてくれる子(≧∇≦)b

    大鍔売、「嶋成を心から恋うているから、一夜だけでもいい」と思い切りました。
    真実を告白したのに、貴族と信じてもらえない嶋成は、ひたすら哀れです(笑)
    鎮兵として鍛えすぎて、見た目、もう一兵士としか見えないようです。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  •  こんにちは、御作を読みました。
     シマナリくんΣ( ̄。 ̄ノ)ノ貴族と信じられてなーい!?
     いやまあ、確かに人当たりは初期から変化しまくってるし、外見も軍人らしく成長したから、オオツバメさんからすると馬子にも衣装に見えるのか。
     真相がバレる日が楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、せっかく告白してのに、貴族と信じてもらえません。「外見も軍人らしく成長したから」ま、それもありますが……、貴族オーラではなく、庶民オーラを発散してるようですよ。ぷぷぷっ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    そう、馬子にも衣装に見えてしまったようです。(笑)

    そんなに、話は引きずりませんよ。

    コメントありがとうございました。

  • 信じてもらえない。
    両思いなのに、なかなか、思い通りにならないものですね。

    作者からの返信

    甘月鈴音さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    まさかの、貴族と信じてもらえない嶋成(笑)
    なかなか、思い通りにいかないものです。( ̄ー ̄)ニヤリ

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    春だ!!!
    華満開の春〜〜〜♡
    嶋成くん、つばめちゃんがかわいいよ!
    つばめちゃん、嶋成くんが素敵だね!
    あともう少し!
    イラストいつも素敵です!!!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    華、満開の春です。
    嶋成にとっては、つばめちゃんが可愛いし、つばめちゃんにとっては、嶋成は、大人の素敵な男。
    思いが通じ合うまで、あともう少しです。
    イラストもご覧くださり、ありがとうございます!

    コメントありがとうございました。

  • 真実を話しましたが、信じてもらえなかった……
    さあどう切り返すのか!?

    作者からの返信

    スズキチ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真実を話したのに、信じてもらえなかった、哀れな嶋成(笑)

    どう切り返すのか、どうぞお楽しみに(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    勇気を振り絞った燕ちゃん!
    一世一代の大勝負。
    そうですね、本当なら、この一夜を胸に抱いて生きてゆくことになるのが普通。それはそれで美しいですが、やっぱり結ばれるのが吉ですからね。
    すずしろちゃん、大舞台に向けてどーん!と背中を押しました!
    「ンまっ、人に見られたら困るザマスわぁ────!」
    でしたっけΣ(゚Д゚)ナンカチガウ
    そして一世一代の燕ちゃんの告白に向き合い、シマナリ君も告白っ!
    じぶんはウルトラマンでした……あれ?信じてもらえない!?今回って最終回ではないの(?_?)
    いいんだよ、美しい一夜を飾り、そして牛車に乗ってシンデレラを迎えにゆけば……!(@_@;)マワリノメイワクダヨ

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「ンまっ、人に見られたら困るザマスわぁ────!」
    あれ? すずしろちゃん、なんかマダムみたいになってる(笑)

    勇気を振り絞ったつばめちゃん。
    この一夜を美しい思い出にして生きていこう、と思っています。
    しかし、嶋成は、つばめちゃんと結婚したいと思ってます!
    嶋成も告白……。
    ウルトラマンでした! 宇宙の星に帰ります!
    あれ?
    嶋成は、牛車に乗ってシンデレラをお迎えに行けるかな?!

    ピーヒャラピーヒャラ……。笛の音が響いてきそう。

    コメントありがとうございました。

  • な、なんてじれったいんでしょう。朝倉の中のノスタル爺が抱けーっ!と叫んでおります……。

    しかし身分をちゃんと打ち明けても信じてもらえないとは……。でもただの鎮兵と思っているから、そうなっちゃいますよねぇ^^;

    作者からの返信

    朝倉さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、じれったい二人。
    優しくって強引さのない、嶋成。
    ドキドキ、緊張の大鍔売。
    「朝倉の中のノスタル爺が」
    わはは、おもしろーい、そんなものが潜んでいたのですね(笑)

    うん、この二人はじれったいけど、きちんと決着をつけられる、二人です。

    身分を打ち明けても、信じてもらえない……。郷長の息子、とかなら、まだ現実的だったんですが、貴族は荒唐無稽、「見栄はりすぎ」と見られてしまったようです。
    しゃーない(^_^;)

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    いよいよ、佐久良売さまの計らいで着飾り、「早く入れ」ドン、で、ふたりっきりになった大鍔売と嶋成くん。さらりさらりの衣擦れの音が聞こえてきそうですね。

    でも……もしも嶋成くんが本当に大鍔売にとって身分違いの男だったとしたら、彼女は一夜限りで諦められるのでしょうか? むしろ苦しさが増すような気もします。

    って、それを何もする前から危惧しても仕方ないのかもしれませんね。少しでも前を向いて進みながら、そのちょっと先を考える、危険や制約の多い時代はそうやって刹那的に生きていくしかないのかもしれないなあと思ったのでした。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    若ちゃん、「早く入れ」ドン。ここの流れは気に入っています。
    さらりさらりの衣擦れが聞こえてきそう。奈良時代、車の音も騒音もないですからねー。
    男女二人。
    密やかな雰囲気です。

    大鍔売、
    ・一晩も身を捧げず、嶋成が死んだら、後悔するだろう。
    ・嶋成が毎夜部屋に通ってくるようになったら、噂となる。
    その噂は、いずれ上野国に届くかもしれない。
    未婚女性として、それは不名誉で嫌。

    という、揺れる心で、その真ん中が、一夜夫です。

    大鍔売、上野国に戻ったあとの事を考えています。
    実家に帰って、親の決めた男と結婚の話を進められ、初夜の床で初めてではないと知られ殴られる事は、覚悟してます。

    でも、「あの女は戯奴を毎夜、寝床に引き込んでたんだってさ、きゃはははっ!」と下卑た噂の対象になるのは、耐えられません。

    お嬢さま育ちの大鍔売なので……。

    コメントありがとうございました。

  • ここでカミングアウトしましたか!流石にこの状況じゃ、信じてもらえないですね 笑

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    満を持してカミングアウト!
    まさかの信じてもらえない!
    ガビーン……(゜o゜;
    と驚き、情けない気分になった嶋成です。
    まあ、この状況じゃ、無理もないです(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん、こんばんは😊

    佐久良売さまの計らいで着飾った大鍔売さんの部屋に突然導かれた嶋成さん、嬉し恥かしですが、そうすんなりとはいきませんよね。
    お互いの気持ちは確認し合ったけれど、一夜夫に嶋成さんは引っかかっているようですね。
    だから今がチャンスと自分が貴族であると名乗り出ましたが、大鍔売さん、この場に及んで見栄を張ってると思い、さすがに信じてくれませんね。
    うわぁ、どうなるのかしら?
    うまくいくのかハラハラです。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、嬉し恥ずかしです(笑)

    一夜夫? 一夜だけじゃなくて夫にしてほしい! な嶋成です。
    ようやく、自分の身分を打ち明けましたが、まさかの、信じてもらえない……、嶋成、驚きです。(≧▽≦)ワハハ

    大鍔売、嶋成が見栄をはってる、と思いましたが、もう、対話を重ねて、人となりを知っているので、嶋成を好意的に見ています。

    ぜひ、この夜がどう進むのか、次話もお楽しみに♪

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは。

    佐久良売も若大根売もかなり大胆ですよね。
    恋を叶えてあげるためとはいえ、まあ佐久良売だからできることなのでしょう。

    嶋成、遂にこの時を迎えましたか。
    大鍔売にしてみれば、貴族だと言われても俄かには信じられないだろうし、嶋成が色々物知りだということは知っていても、冷静になれというのも無理でしょうし。


    作者からの返信

    水無月氷泉さま

    こんいちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    佐久良売も若大根売も大胆です。
    やはり根底には、もし、男が戦で明日にも死んだら、手枕を交わす仲にならなかった女は後悔するだろう、という思いがあります。

    佐久良売が愛に生きる女なので、できる事でもあります。

    嶋成、ついにこの時を迎えました。
    大変長らくお待たせしました。
    大鍔売、貴族と言われても、にわかに信じられません。
    嶋成がいろいろ物知りなので、郷長の息子か、地方豪族の吾妹子の息子くらいかなー? と推理していた模様です。

    コメントありがとうございました。

  • 恋焦がれるゆえに一夜夫を望む大鍔売、恋焦がれるゆえに身分を明かす嶋成、同じ想いながらもすれ違う二人の心、男女の機微の難しさ。ここは嶋成が男としてその器の大きさを発揮し、女性に恥をかかせずその想いを受け取る場所ですが、嶋成だからなぁ……生真面目も時と場合、頼むからやらかさないで(笑)。幻の佐久良売と若大根売が「そんな告白は後でいい! 女の決意と想いをとっとと受け取れ!」と怒ってそうです( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    いつも愛の伝道師・福山典雅さまのコメントを楽しみにしております。
    「嶋成だからなぁ……生真面目も時と場合、頼むからやらかさないで(笑)」
    嶋成を、ハラハラと見守ってくださり、ありがとうございます。

    ああ、幻の佐久良売はですね、

    「はああ〜? 信じてもらえなかった? バカじゃないの? あなた本物の貴族でしょう? 身分にふさわしい衣を貸してさしあげたのに、何やってるのよ!」

    こうです。幻の若ちゃんは、

    「早く受け取れ。ふしゃ───っ!」

    と、嶋成が後ろにさがったら、爪でひっかくスタンバイをしてます。

    コメントありがとうございました。

  • そうか信じないか!
    実際の身分があまりに高すぎましたね。

    「セビリアの理髪師」ではどうだったかなと思い返してみると、物語の最初の方から「アルマヴィーヴァ伯爵があなたを狙っている」という情報がヒロインにちらりともたらされていたような気がします。

    何の前触れもなく、一介の兵士が 私は貴族ですと言っても呆れられて終わりでした💦

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そう、嶋成、告白したのに、信じてもらえなかったんです(笑)
    実際の身分があまりに高すぎ、呆れられて終わってしまいました……。

    『「セビリアの理髪師」ではどうだったかなと思い返してみると、物語の最初の方から「アルマヴィーヴァ伯爵があなたを狙っている」という情報がヒロインにちらりともたらされていたような気がします。』
    なるほど〜。導線は完璧ですね。

    コメントありがとうございました。

  • おはようございます。

    『早く入れ』に爆笑したら、嶋成がちゃんと突っ込んでいました!
    部屋に入るだけでも格好がつかない嶋成が、らしいといえばらしい…(笑)。

    ようやく、身分関係なく一人の男として恋われていることを実感できて、良かったですね。
    まあ、確かにこの場で真実を告げても「まあ!そうなの!」とはなりませんよね。
    ともかく、ここは彼女の想いをしっかり受け取ってあげなければ!
    その後ゆっくり説明しても全く問題なさそうです。

    作者からの返信

    幸まる様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「早く入れ」に爆笑いただけましたか。良かった!
    ツッコミ魂は忘れない嶋成です。
    部屋に入るだけでも格好がつかない嶋成、らしくてお気に入りです。

    ええ、ようやく、嶋成、望んでいた、「一人の男として恋われる」を実感できました。
    春……、ですが、真実を告げたのに信じてもらえない(笑)

    「ともかく、ここは彼女の想いをしっかり受け取ってあげなければ!」
    ええ、その通りです。

    「その後ゆっくり説明しても全く問題なさそうです。」
    そう思います。どうなるかは、お楽しみに。

    コメントありがとうございました。

  • 言っても信じてもらえない悲しみ(^^;)
    よくよく考えたら、真比登と違って「騙すんだ」という悪意はないですが、嶋成も偽りを述べて騙していることにはなるんですね。
    まあ、こちらはバレても「ちょん切ってやる!」という事態にはならないと思いますが……( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、言っても信じてもらえない悲しみです。

    「嶋成も偽りを述べて騙していることにはなるんですね。」
    そうなりますが、貴族のお坊ちゃんとしてではなく、ただの一人の男として愛してほしい、自分の中身を見てほしい、というのが、今の嶋成の恋愛欲求なので、身分を偽ってしまうのは、仕方のないことですね。

    それで、今まで女官に、けんもほろろにナンパを断られていた嶋成なので、許してやってください……。

    大鍔売は、佐久良売ほど怖い女ではないので、ちょん切ってやる、とは口にしないでしょう。ははは……(^_^;)

    コメントありがとうございました。