応援コメント

第五十五話  夢に夢にし」への応援コメント

  • SWEET-DAYS!!!
    あぁん。切なさにきゅん死しそう♡

    作者からの返信

    左手でクレープさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    切なさにきゅん死しそう、とのご感想、ありがとうございます。
    切なさMAXの古志加です。

    コメントありがとうございました。

  • 何と言うか、この『ほしあんず』のワードが良いですね。凄いパワーワードになっています。

    そしてこの恋愛に特化した古志加の気持ちが溢れた記憶と、その想いの走馬灯。古志加の身体の体温の上昇が感じ取れそうなくらいに、その熱い気持ちが伝わります。

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ほしあんず、パワーワードになってますか。良かったです。(*´艸`*)
    本編をご覧になった読者さまには、「ああ、あれか。」とニヤニヤしていただけるかと(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    恋愛に特化した、古志加が想いを語る回。「古志加の身体の体温の上昇が感じ取れそうなくらいに」嬉しいご感想です!

    コメントありがとうございました。

  • 伝えたいけど伝えられないもどかしさ。
    まさか、このモヤモヤ期をまた見ることになるとはなぁ……( ̄∇ ̄;)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、もどかしい、ジレジレ、モヤモヤ期です。
    なんとこんなところに潜んでいましたよ。
    古志加をゲスト出演させて、なおかつ動かそうとすると、どうしても、一回は恋心を吐露させる事を、避けて通れませんでした。
    そうでないと、この後の古志加の行動に説得力がないので……。

    コメントありがとうございました。

  • 読んでいて三虎の背を蹴り飛ばしたいと思っていた当時を思い出しました。この頃はこの頃で大変でしたね。恋路だけでなく色々と…。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「三虎の背を蹴り飛ばしたいと思っていた当時を思い出しました。」
    わはは、そう思っていたのですね(笑)
    読者の皆様には、古志加の味方になってくださって、ありがたいです。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    思い返すと、これまでの古志加は、波乱の道で、大変でした。
    今は、戰場で剣を鍛えて、毎日が充実です。
    恋路だけは、どうにもなりませんが(T_T)

    コメントありがとうございました。

  •  古志加の三虎への想いが、ひしひしと伝わってきます。
     切ないよねー、つらいよねー。
     この時点では、とてももどかしい関係ですよね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加の想い、ひしひしと伝わりましたか。
    良かったです。
    切なく、辛い恋をしている古志加です。
    三虎とは、もどかしい、じれじれの関係です。
    そうっ、この時点では(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     古志加ちゃんのせつない気持ちがガツンとくる回でした。
     どんなにいとおしくても、夢に出ても、三虎はこんなこと言ってない、が理解力高すぎるというか、譲れないんだなって。面白かったです。
     

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、切ないです。
    そう、どんなに愛おしくても、夢に見ても、「三虎はこんなこと言ってない」と、あり得ないセリフは、看過できない。そこは譲れないようです。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加ちゃん。焦れったくて、切ないですね。
    こんなにも、恋てるのに。
    またしても、三虎さま、さっさっと落ちなさいっと叱りつけたくなります。

    作者からの返信

    甘月鈴音さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、想いあふれて……。
    焦れったく、切ない恋です。
    長い間、こんなにも、恋うてるのに。
    ええ、三虎、「さっさと落ちなさい」って叱りつけてやってください。( ̄ー ̄)

    コメントありがとうございました。

  • バンビちゃんの想いが切なすぎる
    振り向いてあげなさいよぅ!!!
    この朴念仁!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    バンビちゃん、想いが切なく、胸のなかは、嵐のようです。
    「振り向いてあげなさいよぅ!!!
    この朴念仁!」
    これね……、古志加をとりまくいろんな登場人物が、

    「そのとおりだ!」

    と舞台袖で腕組みして、おおきく頷いているようです(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    深層にまで浸透した三虎への想い。
    そら、シマナリ君、勝てませんよね(^^;)
    三虎さんがイケズなのは、今に始まった事ではありませんが、夢の中くらいも―少しサービス精神があってもいいのにね、古志加ちゃん。
    塩むすび半分こだけじゃあ……いや御馳走なんでしょうけど、古志加ちゃんにとっては……せめてデザートに干しアンズでもいかが、とか……手刀は美味しくないのです。(O.O;)イヤ,デモコレハコレデ...?
    こんなにたゆらちゃんが想っていることを知ったら、シマナリ君は血涙ものでしょうねΣ(・ω・ノ)ノ

    ところで、
    「あたしは目を潤ませ、頬を蒸気させながら」
    こちらは、上気、でしょうか。

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、深層にまで浸透した三虎への想い、です。
    嶋成、勝てません。

    三虎、夢でもイケズ。最後、サービスな言葉を喋ったら、夢なのに、「こんなの違う!」と古志加、飛び起きてしまいました。ははは……(^o^;

    手刀、これはこれでありです。
    嶋成、こんな夢の内容を知ったら、血涙です。間違いありません。

    ああ、誤字!! 
    訂正いたしました。
    ご指摘、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  • どんなに魂を散り散りにしようとも…

    この時間軸だと、古志加の魂が黄泉渡しそうになったあのシーンの後となりますかね。

    古志加は潜在意識で、何が起こったのかを覚えていたのかもしれないのですね。

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    そう、あのシーンのあとです。
    「どんなに魂を散り散りにしようとも…」
    三虎にそう言ってもらえた事、古志加は覚えています。

    おそらく、古志加は潜在意識で、何が起こったのか、わかっていますし、母刀自の夢も、覚えています。

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    こうやって振り返ってみると、古志加ちゃんと三虎の歴史は長いですね。いろんなできごとがあったなあと、改めて思います。

    三虎、気のない素振りを見せているのに、時にこうやって古志加ちゃんを気遣う様子を見せたりするの、罪作りですね(´·ω·`) 嬉しいけど、悲しくて苦しくなるのに。陸奥国に行った三虎を上野国で遠く思っているより、今はずっと近くで生活できているのに、それでも心の距離が近づいたようには思えなくて、やるせない古志加ちゃんですね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、古志加と三虎、いろいろな出来事がありましたねえ。しみじみ。
    この回想は、どこのシーンを切り取るか、けっこう悩みました。いろいろありすぎて。

    三虎、「気のない素振りを見せているのに、時にこうやって古志加ちゃんを気遣う様子を見せたりするの、罪作りですね」
    そうなんですよ───!
    古志加からしてみたら、たまりません。
    こういうところがあるから、三虎を諦められない、古志加です。

    「近くで生活できているのに、それでも心の距離が近づいたようには思えなくて、やるせない古志加ちゃんですね。」
    ええ、もうまったく、その通りです。やるせなく、泣くしかありません……。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加ちゃんが完全に恋する乙女だー!
    可愛い古志加ちゃんをめろめろにしやがって、
    くっ、三虎、幸せな奴め!!
    しっかり古志加ちゃんを幸せにしろよーっっ

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、古志加、恋する乙女です。
    ここまで想われて、三虎は幸せな奴です。

    ───しっかり古志加ちゃんを幸せにしろよーっっ

    三虎「す───ん。」

    三虎はそっぽを向いて、知らんぷりしてます。
    まったく朴念仁です。(~_~;)

    コメントありがとうございました。