何と言うか、この『ほしあんず』のワードが良いですね。凄いパワーワードになっています。
そしてこの恋愛に特化した古志加の気持ちが溢れた記憶と、その想いの走馬灯。古志加の身体の体温の上昇が感じ取れそうなくらいに、その熱い気持ちが伝わります。
作者からの返信
かごのぼっち様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ほしあんず、パワーワードになってますか。良かったです。(*´艸`*)
本編をご覧になった読者さまには、「ああ、あれか。」とニヤニヤしていただけるかと(≧▽≦)
恋愛に特化した、古志加が想いを語る回。「古志加の身体の体温の上昇が感じ取れそうなくらいに」嬉しいご感想です!
コメントありがとうございました。
古志加の三虎への想いが、ひしひしと伝わってきます。
切ないよねー、つらいよねー。
この時点では、とてももどかしい関係ですよね。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加の想い、ひしひしと伝わりましたか。
良かったです。
切なく、辛い恋をしている古志加です。
三虎とは、もどかしい、じれじれの関係です。
そうっ、この時点では(θ‿θ)
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
深層にまで浸透した三虎への想い。
そら、シマナリ君、勝てませんよね(^^;)
三虎さんがイケズなのは、今に始まった事ではありませんが、夢の中くらいも―少しサービス精神があってもいいのにね、古志加ちゃん。
塩むすび半分こだけじゃあ……いや御馳走なんでしょうけど、古志加ちゃんにとっては……せめてデザートに干しアンズでもいかが、とか……手刀は美味しくないのです。(O.O;)イヤ,デモコレハコレデ...?
こんなにたゆらちゃんが想っていることを知ったら、シマナリ君は血涙ものでしょうねΣ(・ω・ノ)ノ
ところで、
「あたしは目を潤ませ、頬を蒸気させながら」
こちらは、上気、でしょうか。
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、深層にまで浸透した三虎への想い、です。
嶋成、勝てません。
三虎、夢でもイケズ。最後、サービスな言葉を喋ったら、夢なのに、「こんなの違う!」と古志加、飛び起きてしまいました。ははは……(^o^;
手刀、これはこれでありです。
嶋成、こんな夢の内容を知ったら、血涙です。間違いありません。
ああ、誤字!!
訂正いたしました。
ご指摘、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
こうやって振り返ってみると、古志加ちゃんと三虎の歴史は長いですね。いろんなできごとがあったなあと、改めて思います。
三虎、気のない素振りを見せているのに、時にこうやって古志加ちゃんを気遣う様子を見せたりするの、罪作りですね(´·ω·`) 嬉しいけど、悲しくて苦しくなるのに。陸奥国に行った三虎を上野国で遠く思っているより、今はずっと近くで生活できているのに、それでも心の距離が近づいたようには思えなくて、やるせない古志加ちゃんですね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、古志加と三虎、いろいろな出来事がありましたねえ。しみじみ。
この回想は、どこのシーンを切り取るか、けっこう悩みました。いろいろありすぎて。
三虎、「気のない素振りを見せているのに、時にこうやって古志加ちゃんを気遣う様子を見せたりするの、罪作りですね」
そうなんですよ───!
古志加からしてみたら、たまりません。
こういうところがあるから、三虎を諦められない、古志加です。
「近くで生活できているのに、それでも心の距離が近づいたようには思えなくて、やるせない古志加ちゃんですね。」
ええ、もうまったく、その通りです。やるせなく、泣くしかありません……。
コメントありがとうございました。
古志加ちゃんが完全に恋する乙女だー!
可愛い古志加ちゃんをめろめろにしやがって、
くっ、三虎、幸せな奴め!!
しっかり古志加ちゃんを幸せにしろよーっっ
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、古志加、恋する乙女です。
ここまで想われて、三虎は幸せな奴です。
───しっかり古志加ちゃんを幸せにしろよーっっ
三虎「す───ん。」
三虎はそっぽを向いて、知らんぷりしてます。
まったく朴念仁です。(~_~;)
コメントありがとうございました。
SWEET-DAYS!!!
あぁん。切なさにきゅん死しそう♡
作者からの返信
左手でクレープさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
切なさにきゅん死しそう、とのご感想、ありがとうございます。
切なさMAXの古志加です。
コメントありがとうございました。