応援コメント

第二十五話  駄目だ駄目だと、花麻呂は叫ぶ。」への応援コメント

  • 最後のケジメをつけなくては行けませんね!

    作者からの返信

    スズキチさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、男と男。大和朝廷の英雄と、蝦夷で一目置かれている男。最後のけじめをつけなくてはいけません。

    コメントありがとうございました。

  • 厨「え、おのこが二人で相乗り?」
    厨「傷ついたおみなひとりにして?」
    厨ーズ「これは怪しい!?」


    となったかどうか。
    さて、ラストはあの二人で因縁対決ですかね。どうなるのか!!

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    厨ーズ劇場、ありがとうございます(笑)
    ええ、これを目撃したら、花麻呂✕嶋成の薔薇な世界が……。
    若ちゃん「ダメよー、花麻呂は美形だけど、嶋成は萌えないわ。なんだか題材として美味しくない。」
    厨「そうね……。やっぱり大川さまが絡みでいないとね!」
    厨「そうよ!ダントツ美形、美の化身、麗しの大川さまが登場しないと!」

    今夜も厨ーズの鼻息の荒い夜はふけていくのであった……。

    さて、エアシポプケプと真比登の因縁対決、このあと待っています。

    コメントありがとうございました。

  • 最後の最後で男二人、馬で駆けるってのも、なんだか締まらんなぁ……( ̄∇ ̄;)
    まあ、古志加には先約?がいるだろうし、野郎は野郎同士で楽しんどくれ(笑)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    最後の最後に、馬に男二人であいのり、なんだか締まらないですよね。嶋成はそのくらいの扱いで、(作者が)落ち着きます。(≧▽≦)

    そうそう、古志加は先約がおりますので、野郎は野郎同士で……。

    花麻呂「何を楽しむって言うんだ。」
    嶋成「何も楽しく……ないッ!」

    野郎二人は、馬上で賑やかです。
    ははは……(;´∀`)

    コメントありがとうございました。

  •  蝦夷の生き残りは退却しましたね。
     古志加と嶋成は、桃生柵の医務室で休ませることに。
     アハハハハ、なんだかちょっともめて、結局野郎二人で馬に乗ることになったみたいですねww

     そして、日本兵が、トイオマイの郷になだれ込んだ。
     どうやら郷の避難が済んだあと、のようですね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    蝦夷の生き残りは退却。もう、郷は落ちる。守りきれないのは明白。なので、トイオマイの蝦夷は、非戦闘民を避難させます。

    大和朝廷がわは、兵士を集め小休憩させ、武将たちは、このまま蝦夷の本拠地を攻めるか、ひくか!短い軍議をし、本拠地を攻めることに決めました。

    古志加・花麻呂・嶋成は、戦線離脱です。
    桃生柵に帰るのにも、ちょっと揉めて、結局野郎二人で、馬上で密着して桃生柵に帰ることになりました。(笑)
    花麻呂と嶋成は、一人で快適そうに馬に乗ってる古志加を、
    (何故だ……。)
    と思って、じっと見ながら帰ってます。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 「日本」っていう言葉もまだなかったですよねえ。
    こうして領土が広がっていったんだろうなあ、なんて思いながら読みました。
    登場人物が生き生きとしていて、とても素敵です。

    作者からの返信

    西しまこ様

    ああ、中国と修交した大化の改新ごろ、東方すなわち日の本の意で「日本」と書いて「やまと」と読み、奈良時代以降、「にほん」「にっぽん」と音読するようになったようですよ。
    領土をこうやって広げていった……、多分そうかな、と思って物語を構築しました。
    登場人物が生き生きとしていて、と言ってくださり、ありがとうございます!
    嬉しいです。(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    バンビちゃん、邪さん二人から回避♪
    みんな最後の決戦、おつかれさまでした!
    と思ったら、ひとり
    まだ、対決していないあの人?
    最後のメッセージ?
    それとも一騎打ち?
    真比登さまの出番!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    バンビちゃん、敵をしりぞけました。
    ここは敵の本拠地へ続く難所でしたが、朝廷がわの兵の手に落ちました。
    あとは、敵の本拠地を落とすだけ。
    敵の本拠地「トイオマイの郷」に入る前に、古志加、花麻呂、嶋成はリタイアです。

    ええ、「トイオマイの郷」に一人立つのは、あの人です。
    真比登の出番で、間違いありません。

    コメントありがとうございました。

  • これは、いよいよ最終決戦…というよりも、最後のケジメ、かな。

    そりゃあ、蝦夷の兵もその家族も無駄死にはしたくはないから、逃げますよね…

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    最後のケジメ。そうですね。
    もう、戰の勝敗はけっしましたから……。

    女子供、労働力になる男も、奴婢にされるだけですから、ほかの蝦夷の郷に逃がしました。
    もう、このトイオマイの郷は、滅びます……。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    残存兵力、50人以下……これは切ない。(T-T)
    その気になったら、真比登さん一人で殲滅できそう。
    一方的に侵略されたのに、力というのは恐ろしいものです。
    セントラルパークで、たった一人で立っているのは、エアシさんでしょうか。
    降伏条件を少しでも良くするためか、もしくは時間稼ぎか。
    真比登さんの勇退が懸かっている出兵ですが、戦争ですからね、こういう場面は避けがたい。
    いよいよ決着……!

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    残存兵力、50人以下。切ないです。
    「その気になったら、真比登さん一人で殲滅できそう。」
    はい、できそうです。(;^ω^)

    「力というのは恐ろしいものです。」
    本当ですね。兵力の数が違いすぎました。
    一人で立っているのは、エアシポプケプです。
    最後の、ですね。
    いよいよ決着がつきます。

    コメントありがとうございました。

  • なんでこうなったんだろう?

    めちゃくちゃ笑いました🤣
    花麻呂さんが過保護すぎるばかりに…… 可愛い古志加ちゃんと楽しくではなく野郎二人で相乗り。でも仕方ない!(笑)

    作者からの返信

    朝倉千冬さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    なんでこうなったんでしょうねぇ?(笑)
    めちゃくちゃ笑ってくださり、嬉しいです!
    そう、花麻呂が過保護すぎるばかりに、です。野郎二人で相乗りすることに。うんうん、仕方ない!
    花麻呂の馬、夏駒も、可愛い古志加を乗せることができて、嬉しい様子。

    コメントありがとうございました。

  • エアシポプケプかな?
    女子供や若い青年兵士を逃してたった1人死闘を挑むのかな?
    なんだか「燃えよ剣」で読んだ土方歳三の最期みたいだ。かっこいい……ってまた 全然時代の違う話をしてすみません!!

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    あ……、ばれてる。
    土方歳三。時代は違いますが、土方歳三、カッコいいですよね。
    そこまでカッコよく描けているかわかりませんが、エアシポプケプは、エアシポプケプの。
    真比登は、真比登の。
    果たすべきことを、します。

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん、おはようございます😊

    花麻呂さん、コジカちゃんと嶋成さんを相乗りさせたくなかった為に、男二人で馬に乗る羽目になりましたね。
    うふふ、桃生柵まで楽しい道のりになりそうですね。知らんけど……笑

    トイオマイの郷になだれ込んだ日本兵。
    予想される、女、子どもの悲鳴が聞こえず、男一人が立っている。
    うわぁ、どういうことだろう?

    作者からの返信

    この美のこ様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂と嶋成、なぜ男同士で相乗りし、古志加は一人で馬に乗ってるんだろう?
    と首をひねりますが、仲良しな二人なので、結局、和気あいあいです。

    女、子ども。日本兵は、戦利品として、奴婢にしたかったんですが、いません。
    (集団自決ではないですよ)

    コメントありがとうございました。

  • 『それくらいなら、オレが嶋成と馬に乗るっ!』
    勢いで言ってしまって、あら??となるやつですね(笑)。
    花麻呂と嶋成の顔を想像すると笑ってしまいますね。

    皆ひとまず無事で良かったですが、『女、子どもの悲鳴が聞こえない』って、いやな予感…。

    作者からの返信

    幸まる様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂、「勢いで言ってしまって、あら??となるやつですね」
    その通りです。(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)
    花麻呂と嶋成、きょとーん、とした顔をしてましたよ。(笑)

    女、子どもがいない。
    もぬけの殻です。
    自決したわけじゃないですよ!

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • どうにか勝利して相手の本拠地へ。
    そこに待つのはエアシポプケプでしょうか。
    最後の一騎打ち、となるのでしょうかね……?

    花麻呂、親というよりうるさい姑みたいな感じになりそうな雰囲気がありますね(^^;)

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    決戦は日本兵の勝ち。人数差がえぐいですからね……。
    いよいよ、相手の本拠地へ。
    そこに待つものは……。

    川野遥さまにまるっとばれてる。(;^ω^)

    花麻呂、舅ではなく、うるさい姑となりそうな気配。
    なぜこうなった(笑)

    コメントありがとうございました。