ひゃー、今回は熱々の回ですね。
佐久良売さまと真比登は、ものすごく熱いし、五百足と小鳥売、若大根売と源も順調そうですね。
みんなラブラブだぁ。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、熱々の回です。
佐久良売と真比登、夫婦となり、お互いをいたわり、ますます、愛を育んでいます。
お熱い(θ‿θ)
五百足と小鳥売、仲良し夫婦です。あまりページをさいてあげられていませんが……(;´∀`)
若ちゃんと源も順調。みんなラブラブ。
みんな……? 嶋成が木陰で手布(ハンカチ)を噛んで涙を呑んでいます(笑)
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
桃生柵の女主が夫に向けられた心ない言葉に心を痛め、その妻の元に馳せ参じる隊長。ラブラブ。
その上司の心を汲んで後を任され、新妻と共に見送る副長。ラブラブ。
女主人の心が安らぐだろうと胸を撫で下ろし、ついでに自分の彼氏へ妄想力を全開する女官。ラブラブ。
あちこちが桃色に!?Σ(゚Д゚)
流石は桃生柵、いうだけのことはあります!(^^)
このまま蝦夷さんたちも巻き込んでラブ&ピースの世界にどっぷりと……は行かないだろうな……(^_^;)
作者からの返信
たけざぶろう様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
たけざぶろう様、良くわかってらっしゃる。
佐久良売「うえーん、真比登ー。」(泣)
真比登「今行きます!」
五百足「あとは任されました!」
小鳥売(うふふ、この隙に愛子夫の手を握っちゃお。)
若大根売「源♡」
源「若大根売♡」
このラブラブ空間に、一人取り残された男、
嶋成「なにっ? 右見ても左見ても、空気が桃色なんだけど。どうしてオレのところだけ空気が灰色なんだ───ッ?!」
加須 千花「なんでだろうねえ?」
さすがに、蝦夷さんたちも巻き込んでラブ&ピースには……、いかないかな……。
いつもながら楽しいコメント、ありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
佐久良売さまと真比登はもう安定の夫婦ですね (^^) 互いの辛い過去を慰め、楽しみを共有できるんですから。真比登の前では子供に戻ったかのように感情をあらわにする佐久良売さまにそれをひしひしと感じます。
そんな二人が睦みあう部屋の前で番をする若大根売ちゃん、源くんに思いを馳せますが、確かに彼の完璧ぶりは恐ろしいです (^^;) どこかまだ見えていないところに、なにか、とんでもなく大きな穴があるんじゃないかって思っちゃうくらいです。この二人が今後どのように関係を深めていくのかも楽しみですね!
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売と真比登は、安定の夫婦です。
「真比登の前では子供に戻ったかのように感情をあらわにする佐久良売」
そうですね!
そんな佐久良売をもっと書ければ良いなあ、と思う今日このごろです。(・∀・)
源、「どこかまだ見えていないところに、なにか、とんでもなく大きな穴があるんじゃないかって思っちゃう」
うっふっふ。
この二人はね……。
物語の先のほうで、どうなるか、描いています。
お楽しみに。
コメントありがとうございました。
人を傷つける言葉は多くの人を苦しめる。大鍔売は医務室で叫び、怪我人達を蔑み、佐久良売を傷つけ、真比登を馬鹿にし、嶋成に手を挙げた。うーん、作中ぶっちぎりで酷い子ですね(ごめんなさい)。今後どうなるのか、ご手腕が楽しみです。ひとまず佐久良売の心が穏やかになり安心しました( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
大鍔売、福山典雅さまのおっしゃる通りです。
どえらい酷い子がでてきてしまいました。
今後、この子がどのように動いていくのか。ぜひ、お楽しみに。
ひとまず佐久良売の心は穏やかになりました。真比登はバッチリ、妻を支えます(≧∇≦)b
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、こんにちは😊
>あなたの辛さを、一緒に、分かち合いたいの。
佐久良売さまの愛の深さに感動しました。
真比登さん、疱瘡の事はもう慣れてると言いながらも、佐久良売さまの想いを知って、そのことで泣かせてしまったことをすまないと思っているのですね。
真比登さんの愛に満たされていく佐久良売さま。
お互いを思いやる素敵な夫婦愛ですね。
若大根売さんは、妻戸の前にたち、番をしながら想うは源さんの事ばかり。
ここにも愛が溢れていますね。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、自分が疱瘡を言われるのは、慣れっこなのですが、そのことで佐久良売が傷つき、泣かせてしまった事は、こたえます。
妻を泣かせたくないですからね。
でも、佐久良売が自分を想って泣いてくれているのもわかるので、もうもう、愛しさだけが膨らみます。
お互いを思いやる素敵な夫婦です♪
若大根売は、妻戸の前に立ち、番をしながら、想うのは源の事ばかりです。
やっぱり恋する相手のことって、考えてしまいますよね。
愛が溢れています(^_-)-☆
コメントありがとうございました。
「完璧な人なんていない」と正論を述べたかと思いきや若大根売、後半のろけじゃないですか!笑
「あなたの辛さを一緒に分かち合いたい」は素晴らしいですね。
グッときます。
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、若大根売が、正論だけで終わるわけがありません。
後半のろけです。
恋する乙女です♪
佐久良売の、「あなたの辛さを一緒に分かち合いたい」に、素晴らしいですね、と言ってくださり、ありがとうございます。
佐久良売は、妻となったあとも、天女です(・∀・)
コメントありがとうございました。
佐久良売の想いが深まる様に感動しました…。愛だなぁ…(涙)。
『完璧な人なんていない』
としつつも、源を完璧だと感じてうっとりする若大根売(笑)。
これもまた恋する乙女ですね。可愛い。
作者からの返信
幸まる様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売の想いが深まるさま、感動しました、とのご感想、嬉しいです!
妻となっても、佐久良売は真比登の天女です。ラブラブ夫婦。
「『完璧な人なんていない』
としつつも、源を完璧だと感じてうっとりする若大根売」
そうなんですよ〜。
自分の恋人を想う若大根売、恋する乙女全開です♪
可愛い、と褒めてくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
そういえば上杉謙信なんかが最たるものでしょうけれど、勝利祈願のために女犯を避けるみたいなのは戦国あたりからか当たり前になってきますが(結果小姓との恋愛が普通になった)、平安時代なんかだと(誇張ありとはいえ)巴御前はじめ普通に遠征軍にもいましたね。
どこにターニングポイントがあったんですかね。鎌倉仏教の影響でしょうか。
作者からの返信
川野遥さま
そうですね〜、「平安時代なんかだと(誇張ありとはいえ)巴御前はじめ普通に遠征軍にもいましたね。」
どこにターニングポイントがあったんでしょうね?
奈良時代は、戦争に参加した女戦士、というのは、あまり聞かない、というか私が知る限りではいないかな。
夫が戦を尻込みしていたので、妻が、女だてらに戦の装束を着て、叱咤した、というエピソードはありますが、
・夫はその妻の姿に感銘を受けて、勇気をだして戦にむかった。
であり、
・妻は夫と一緒に戦った。
ではないんですよね〜。
私もわからない、という返答ですみません(;^ω^)
コメントありがとうございました。
若ちゃん……幸せを感じながらも、ため息をつくところ、何やら心に憂いがある様子。山の端の夕暮れと、若ちゃんの気持ちとが、とても切なく描写されているのに、妻戸の奥では……(*´ェ`*)はあ、切ない。
作者からの返信
かごのぼっち様
若ちゃん、源に大切にされてるのもわかるのですが、AからBに進む心の準備はできてるのに、積極的ではない源に、ちょっと不満です。
切ない気持ちです。
しかし妻戸の奥では……。
ちょっと早い時間なので、うっかり訪問客など来ないように、妻戸を守るのも、女官の役目です(^_-)-☆
若ちゃん、優秀な女官でもあります。
コメントありがとうございました。