応援コメント

第八十二話  大川さまのご趣味、再び。」への応援コメント


  • 編集済

    おっと古志加、さすがに口が滑りすぎましたね!!これは古志加が迂闊。大川様も後に引けなくなりそうな?おつきの三虎は何してる?

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、古志加、無自覚ですが、口が滑ってますね。
    迂闊です。
    大川に火をつけました。
    三虎───! どこにいった!!

    コメントありがとうございました。

  • これはこれは、なんだか穏やかじゃないですね( ̄∇ ̄;)
    あまり言いすぎると、何かされても文句は……って、仮にも大川さまがそんなことをするとは思えませんがね(笑)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    なんだか穏やかじゃない雰囲気の大川です。
    危険なかほり。
    古志加、あまり言い過ぎると、自身が危ないよ、って状況なのに、危険さに気がついてな〜い!

    大川のことを信用してくださってありがとうございます。
    さて、大川、最十レイさまの信用を裏切らずにすむか……っ?!

    コメントありがとうございました。

  •  ヤバいヤバい、マズイマズイ。
     大川さま、古志加をからかって楽しんでいるだけだとは思うけど、からかいが過ぎると、おおごとになることもありますからねぇ。

     古志加が変なこと尋ねたのもいけないけど、大川さま、自重してくださいよー。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ヤバい状況です。古志加はフリーズ。
    古志加、大川にとって魅力的なおもちゃなんですよねぇ。

    大川、本当は……、という欲望がありますが、三虎のことを考えて自重してきました。そのかわりに、からかってる、という状況なので、実はもともと、危うかったんです。
    古志加の変な質問が、そのバランスを崩しました。

    大川の考えてること、腕をとらえたら、熱いちゅー、です。ヤバい!

    コメントありがとうございました。

  •  こんにちは、加須様。御作を読みました。
     古志加ちゃんが久しぶりに? 食事、というか桃にこだわっていて吹きました。
     そして禁断の質問!
     いや、この時期の大川さんってば疑われても仕方ない気がする。
     爆笑しました>w< 面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、食いしん坊ぶりを発揮です!(笑)
    そして、禁断の質問も、えいやっ、としちゃう。
    大川、むせました。
    うん、かたくなに女を近づけないから、疑われてもしゃーなし、です(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
    爆笑していただき、嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

  • ぬおおお、禁断の質問を!?
    みんな気になってはいるだろうが、聞いたら下手すりゃ首がなくなるような…まま、大川自制するとは思いますが、ちょっとムッとしたので、意地悪するかもしれないですねw

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そう、皆気になってるけど、不敬で首がとぶ、腕がとぶ、棒でたたかれる、が普通の世界なので、皆、聞きません。
    あえてそこをゆく、古志加です。

    大川に、「男が趣味なの?」
    女を好むのだと教えてやるには……、ふふふ、大川はどんな方法で古志加に教えるでしょう?

    コメントありがとうございました。

  • さすが古志加ちゃん。

    「大川さまは、閨には男をご所望なのでしょうか?」

    って、言う古志加ちゃん。天然すぎます。そこが可愛いのですけどね。でも、隙ありって男がよってきちゃう。

    作者からの返信

    甘月鈴音さま

    こんなことを聞くなんて、古志加、天然すぎますよねぇ。
    大川を挑発してることに、まったく気が付かない。(;^ω^)
    隙あり古志加。
    男をホイホイ引き寄せるヒロイン力の持ち主です。

    コメントありがとうございました。

  • バンビちゃん、ど直球すぎ!
    なんていう色気の塊!
    食べられちゃう!?

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    バンビちゃん、二人きりになれたチャンスで、ド直球で聞きました(笑)

    大川、色気の塊で、スキル「魅了」の使い手です。めったに使いませんが。

    バンビちゃん、美味しく食べられちゃう?!

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    冒頭の真比登さん vs 三虎さんの対決、面白いなあ。
    三虎さんは可愛い部下(ということになっている)の近況を批評付きで、真比登さんは教養を、それぞれ交換しつつ飲んでいるのですね(^_^;)
    やあ、理由はともかく、三虎さんに飲み友がいて良かった!
    そして大川さん、なかなか意地が悪い。
    マジメな対応のコジカちゃんにちょっかいかけて遊んでいるワケですね(^_^;)
    まあ、びっくり箱のコジカちゃん、つつけばカウンターがとんでますが。
    さてさて、悪戯心を刺激された大川さん、どこまで遊ぶのか?
    これが少女マンガなら、初めはほんの好奇心だったイケメンが……Σ(゚Д゚|||)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    冒頭の真比登と三虎の飲み、面白いなあ、と言ってくださり、ありがとうございます。

    三虎は可愛い部下(ということになっている)の近況を知りたがり。
    (本人に聞けば良いものを……。)
    真比登は教養を三虎に教えてもらってます。

    「理由はともかく、三虎さんに飲み友がいて良かった!」
    三虎の交友関係を心配してくださり、ありがとうございます!( ;∀;)
    五百足も、三虎の飲み仲間です。三虎、良かったね!

    大川、古志加にちょっかいかけて遊んでます。びっくり箱の古志加、良いオモチャ。
    つつけばカウンターがとんでくるのを、大川は知ってか知らずか。

    「さてさて、悪戯心を刺激された大川さん、どこまで遊ぶのか?」
    さて?

    「これが少女マンガなら、初めはほんの好奇心だったイケメンが……」
    ( ̄ー ̄)ニヤリ

    コメントありがとうございました。

  • 三虎さんが男子会をしている間に、古志加ちゃんは大川さまといい雰囲気に……???

    って、バンビちゃん!?本人に直接聞いちゃいましたね!いいぞもっとやれください!!

    むせた大川さま、ちょっと可愛かったです☺️

    作者からの返信

    朝倉さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、男子会をしてる間に、バンビちゃん、大川さまと急接近?!

    しかし大川さまも、バンビちゃんも、相変わらずなのであった……(笑)
    バンビちゃん、大川さまに直接聞いちゃいました。
    さすがに二人きりじゃなかったら、聞けない質問(;・∀・)

    むせた大川さまに、ちょっと可愛い、とのお言葉、ありがとうございます。嬉しいです(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    大川さまと古志加ちゃんって、相変わらずすれ違いますね (*´艸`) この、本気ですっとぼけてるところが、古志加ちゃんらしくてかわいいです。

    そして、大川さまのほうは、ご本人は気づいていないのかもですが、こと古志加ちゃんの言動にはみごと翻弄されてしまうようで……。

    「大川さまは、閨には男をご所望なのでしょうか?」

    この古志加ちゃんの質問に思いっきりむせてしまうとは、大川さまはこれまでその噂のことを全く知らなかったのですね。どんな情報でも、誰かが大川さまに耳打ちして知らせているかと思いきや、意外です。びっくりしたでしょうね (^^;)

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川と古志加。見事にすれ違います。
    すっとぼけ古志加、可愛いと言ってくださり、ありがとうございます!

    大川ねぇ、翻弄されてますねぇ。
    はじめは、古志加の反応を楽しんでたんですけどね。いつの間にか、翻弄されてる……。

    大川に、男色の噂を報告する人はいなかったようです。
    噂してるのは、女官ばっかで、身分の高い大川に告げたりしません。
    不敬で、どんな罰が待ち受けているかわかりませんから……。

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん、こんにちは😊

    コ、コジカちゃん……💦
    恐れ多くも大川さまに聞いてしまった……!
    二人きりになったこのチャンスを逃さなかったコジカちゃん。
    やるなぁ!
    さすがの大川さまもびっくりですね。
    全くなびいてこないばかりかとんでもない質問だもの……笑

    コジカちゃんの左腕に伸びてきた大川様の手。
    わわわ、この後どうなる?

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    恐れおおくも、ド直球でききました。
    二人きりになった、このチャンスを逃さなかった古志加です。
    大川さま、びっくりして、何も飲んでないのに、むせました(笑)

    古志加は、まったくなびいてこない。大川さまはそれが良いんですよねー。困ったお方です。

    さて、大川さま、右手を、古志加にのばしました。
    どうなる?

    古志加、つかまれたら、もちろん、振り払うなどという不敬はできません。

    コメントありがとうございました。

  • 聞いたぁぁぁ!
    本人に直接 質問 してしまった!!
    さすが 我らがヒロイン!

    「そんなこと身分差のない現代だって上司に質問できないよ」と思いながら読んでいたら、古志加ちゃん、常識に縛られないツワモノ――いえ、大物でした!

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、聞きました。
    本人に直接、ド直球で質問しましたよ!
    読者さまの期待を裏切らぬヒロイン、古志加です。

    「そんなこと身分差のない現代だって上司に質問できないよ」
    その通りですよねえ。
    古志加、福益売のことが頭に浮かばなかったら、質問はしなかったですが、
    (福益売の為に!)と、突き進む兵となりました。大物です(笑)

    コメントありがとうございました。

  • ここで切り込む大川様、男としてとても正しいですが、読者としてはハラハラです(笑)。流石に聞いちゃう古志加のやってもうたですが、追い詰められれば従うしかないとは言え、三虎を想えば全力で歯向かうと思うので、結局大川様がしょんぼりしそうで不憫です(笑)( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    男色疑いの大川、このままにはしておけぬ、と、動きました。
    男として、正しいですよね?
    福山典雅さまに肯定してもらって良かったです。

    流石に聞いちゃったのは、古志加のやってもうた、です。

    大川さま、結局、しょんぼりし、すごすご帰る不憫な負け犬となるのか。
    古志加に抵抗を許さず、強い言葉で縛ってしまうか。(身分差が半端ないので)

    どうなるか、次話をお楽しみに。

    コメントありがとうございました。

  • おはようございます。
    バンビちゃん、切り込みましたね!
    やってもうた……。
    笑いと、緊張感と。色々が詰まった回でございました。

    次回更新……明日!
    楽しみに待たせて頂きます。

    作者からの返信

    豆ははこ様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    バンビちゃん、ばっさり切込みました。やってもうた!

    笑いと、緊張感と。「色々が詰まった回」と言ってくださり、ありがとうございます。

    ええ、次話、明日に更新です。
    大川さまの、右手は、どうなるのか。
    お楽しみに。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • こんにちは。

    これは古志加しか聞けないでしょうが、まさか聞くとは。何たる強者か、でした。
    大川としても変な誤解を与えているよりは、でしたね。

    なぜ古志加に手をつけなかったのか。
    三虎の気持ちを既に知っていたから、なのですが、いやいや権力的にははるかに上の立場なのだから気に入れば。
    でもそれをしない、できない大川、う~ん、ともなりますね。

    作者からの返信

    水無月氷泉さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうそう、これは古志加しか聞けないですよね。そして古志加、本当に聞いちゃいました。
    強者です。(笑)

    大川、変な誤解をされてると知り、むせました。

    大川、古志加に今まで手をつけなかったのは、三虎の気持ちをすでに知っていたから。
    「権力的にははるかに上の立場」大川は、自分を抑えています。
    大川は、そんなんばっかです。(T_T)

    コメントありがとうございました。

  • おはようございます。

    わははは、ズバリ聞いた!
    聞いちゃった!(笑)
    すみません、あんまりストレートだったのでスマホ片手に爆笑しました。
    さすが古志加、怖いもの知らずですね(笑)。

    しかし、この感じ。
    もし三虎がいなければ、大川様はとっくに古志加をお手つきにしていた可能性も…??

    作者からの返信

    幸まる様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    うん、ズバリ、聞いちゃった。
    スマホ片手に爆笑していただけました?
    良かったー(≧∇≦)b
    ええ、古志加、福益売の為に、と思ったら、怖いもの知らずです。

    ねえ、三虎がいなければ、どうだったでしょうねえ?
    パラドクスなんですが、三虎に惚れていない古志加は、大川にとって、どれだけ魅力的にうつる女だったかは、??? です。
    ただの美女、なら、まったく心動かされない大川なので。

    コメントありがとうございました。

  • 遂に大川様に問いただす強者が(笑)
    まぁ、古志加しかいないでしょうね(^^;)

    三虎は噂を言った方をボコボコにして「そんなことはない」と否定するだけで本人には伝えなさそうですし。

    それはそれとして、大川様、他人の玩具が欲しいみたいな心理状態になろうとしている(・・;)?

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、ついに、大川さまに直接問いただす強者があらわれました。
    そう、古志加しかいません(笑)

    三虎、噂は耳には入ってないのですが、もし噂を知ったら、川野遥さまのおっしゃる通りにします。

    大川さま、上野国内なら、女性は選びほーだい☆ なのに、他人の玩具は、禁断の魅力を放つようです。

    コメントありがとうございました。