応援コメント

第六話  猫の里夜」への応援コメント

  • 辛い別れの先に、良い未来があることを願って!

    作者からの返信

    スズキチさま

    おはようございます。
    明けましておめでとうございます。m(_ _)m

    真比登を毎朝、戦場に送り出す佐久良売は辛いけど、きっと良い未来が二人に訪れるはずですね!

    コメントありがとうございました。

  • 里夜の老齢な感じが見て取れますね。そして飼い主に愛され、よく慕っているのも窺えます。覚悟はしているようですが、もしもの事があると佐久良売はロスが酷そうですね。まして真比登にと考えた佐久良売、真比登の怪我だけで発狂しそうな勢いですね。
    ご馳走様ですm(_ _)m

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    たくさんご高覧くださり、感謝申し上げます。m(_ _)m

    里夜は、長生きして、老境をむかえた猫ちゃんです。
    飼い主に愛され、佐久良売(と都々自売)を良く慕っています。
    かごのぼっち様のおっしゃる通り、覚悟はしてる佐久良売ですが、もしもの事があると、ロスが酷いと思われます。

    ここは戰場なので、普段、気丈にふるまっている佐久良売ですが、やはり、ストレスがかかっています。
    真比登の驚異的な強さが、心の支えとなっています。
    そうでないと、朝を迎え、真比登を自分の部屋から送り出す時、辛すぎます。
    (真比登は強い。敵を蹴散らして、無事に今夜も帰って来てくれるはずだわ。)
    と、信頼してます。
    真比登のちいさな怪我で、それが揺らぐと、一気に不安にのみこまれてしまいました。
    真比登は、かけがえのない人なのです。

    コメントありがとうございました。

  • 猫の十六歳は人間でいうところの八十歳くらいらしいですからね。
    昔、拾った猫ちゃんもそのくらいだったかなぁってのを思い出しちゃいました(*´ω`*)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    幼い頃の、真比登✕佐久良売✕朝獦、この三人をつなげるために、里夜はこの年齢になりました。

    人間の八十歳くらい。きっとそのくらいです。

    昔ひろった猫ちゃんも、そのくらいだったのですか。年取った猫ちゃんも、可愛いですよね。

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     猫の里夜も一六才か(T ^ T)
     家族との別れは、辛いですよね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    里夜、老衰がめだってきたニャンコです。
    佐久良売は、いずれ来る別れに思いをはせますが、幼い頃からずっと一緒だったニャンコと別れると想像するのは、辛いです……(⁠´⁠ ⁠.⁠ ⁠.̫⁠ ⁠.⁠ ⁠`⁠)

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

     猫の里夜も、年をとったのですねぇ。
     真比登に連れてこられたときは、まだ子猫だったのに。

     そして月日は、真比登と佐久良売さまが深く愛し合ってるときへ。
     真比登が怪我をしたら、佐久良売さまは、それは心配でしょう。

     ああ、ふたりの愛が、甘く、熱い♡ www

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    猫の里夜、歳をとりました。
    穏やかに老衰しています。
    そう、真比登に連れてこられた時は、元気に鞠で遊ぶ仔猫でした(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    「そして月日は、真比登と佐久良売さまが深く愛し合ってるときへ」
    この言い方、好きです!
    詩的なかんじ(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

    真比登は、怪我はめったにしないので、佐久良売、怪我しないものだと思っていたんですね。
    すこしの怪我でも、いろいろ想像して、一気に心配になってしまいます。
    殺し合いをする戰場に、毎日、夫を送り出す妻ですから……。

    そんな佐久良売、夜は甘く、熱く、愛してもらいます♪

    コメントありがとうございました。

  • 必ずある別れ
    にゃんこも愛しい人も
    きたるその時まで、愛は果てしなく

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、必ずある別れ。
    にゃんこも……。
    愛しい人も……。
    真比登は、出撃します。
    最後の決戦です。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    ペット飼いにとって夏のお化けよりも怖いお別れ、そしてペットロスΣ(゚Д゚|||)
    それよりも更なる恐怖といえば、愛する相手との離別(⁠ʘ⁠言⁠ʘ⁠|||)キャー
    そんな想像をしてしまえば、目の前の相手を確かめたくなってしまう……
    そんな様子を見たら里夜さん、「よし、こいつにご主人を託そう」とか思ってくれる……といいな?(;´∀`)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「ペット飼いにとって夏のお化けよりも怖いお別れ、そしてペットロス」
    その通りです。
    その上、真比登が軽いキズを作って帰ってきてら……。
    佐久良売、泣いちゃいます。
    きっと、里夜は、「よし、こいつにご主人を託そう」とか思ってくれてるはずです。(^_-)-☆

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    自分が幼いころから可愛がってきた里夜にゆっくりと訪れた衰えと死の気配は、戰場のさなかの桃生柵で日々目にする人間の死をも彷彿とさせ、恐怖してしまいそうです。

    いくら逃れようとしても、遅かれ早かれ必ず訪れる死。それゆえ、そのことを少しの間忘れさせてくれる真比登との夜はますます濃密になるのかもしれないですね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「自分が幼いころから可愛がってきた里夜にゆっくりと訪れた衰えと死の気配は、戰場のさなかの桃生柵で日々目にする人間の死をも彷彿とさせ、恐怖してしまいそうです。」
    ええ、その通りです。

    佐久良売、強い女性ですし、桃生柵の女性トップとして、皆の前では堂々としています。
    でも、長引く戰に、けっこう無理をしてます……。
    危うさが、こういった形で、ちらりと、見えます。

    真比登との夜はますます濃密になります。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • どんなに真比登が強くても ここが戦場であることを時に思い出してしまう佐久良売さま。
    不安になりますよね。
    たとえ かすり傷だって。

    里夜ちゃん、16歳か〜
    お庭に出してあげている猫ちゃんは15歳ぐらいともなればかなりの高齢ですよね。
    最近は 完全室内飼いのせいか 25歳くらいまで生きる猫ちゃんもいるようですが(^_^;)

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登がちょっとでも怪我をすると、佐久良売の平静さは、ガラガラ、崩れさります。
    不安で、不安で、しょうがないんです。
    ここは戰場なので……。

    里夜、お外にも遊びにでかける猫ちゃんです。高齢です。

    25歳! 高齢! すごいなあ。
    長生きさん(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)
    きっと御主人が、ストレス溜めないようにしてあげてるんでしょうね。

    あっ、遅ればせながら、近況ノートに、ちっちゃくだけど、里夜(仔猫の麦刀自)を描きました。
    猫、いつも描かないので、上手ではありませんが……。
    気が向いたら、チェックしていただけると嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん、こんにちは😊

    あの猫は里夜と名付けられあれから、十六年も経ったのですね。
    人間でいえば高齢ですね。
    いつの日かお別れが来るかもしれないと思えば心が切ないですね。
    そんな時に真比登さんが顔に傷をしたのを見ると、もう、真比登さんまでも失ってしまうのではとたちまち不安になってしまった佐久良売さま。
    これはもう真比登さんに安心させてもらうしかありませんね。
    たっぷりと愛されて幸せいっぱいの佐久良き売さま。
    良かったですね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    猫は里夜と名付けられ、十六歳。
    高齢です。
    穏やかに、佐久良売によりそってくれています。

    いつか来る別れを思い、そんな時に頬に怪我した真比登。佐久良売は一気に怖くなってしまいます。
    その後、真比登にじゅうぶん、安心させてもらいましたよ♪
    たっぷり愛されて、幸せいっぱいです(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    閨の会話は、まだ、次話に続きます。

    コメントありがとうございました。