応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第六話  猫の里夜への応援コメント

     猫の里夜も、年をとったのですねぇ。
     真比登に連れてこられたときは、まだ子猫だったのに。

     そして月日は、真比登と佐久良売さまが深く愛し合ってるときへ。
     真比登が怪我をしたら、佐久良売さまは、それは心配でしょう。

     ああ、ふたりの愛が、甘く、熱い♡ www

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    猫の里夜、歳をとりました。
    穏やかに老衰しています。
    そう、真比登に連れてこられた時は、元気に鞠で遊ぶ仔猫でした(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    「そして月日は、真比登と佐久良売さまが深く愛し合ってるときへ」
    この言い方、好きです!
    詩的なかんじ(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

    真比登は、怪我はめったにしないので、佐久良売、怪我しないものだと思っていたんですね。
    すこしの怪我でも、いろいろ想像して、一気に心配になってしまいます。
    殺し合いをする戰場に、毎日、夫を送り出す妻ですから……。

    そんな佐久良売、夜は甘く、熱く、愛してもらいます♪

    コメントありがとうございました。

  • 久々の大川さま、三虎の登場が嬉しいです!

    大川さまは戦場でもどこでも麗しいのですね…
    そしてめちゃんこ強い。
    色んな意味で向かうところ敵なし!
    罪作りなお方です!

    そして三虎。
    至るところで可愛くないやつと思われている…笑
    古志加フィルターがない三虎はこんな感じなのですね!おもしろいです!

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    久々の大川、三虎の登場です。
    喜んでもらって、私も嬉しいです!

    大川は戦場でもどこでも、麗しいです。
    大川、鉾が一番の得意です。
    めちゃんこ強いですよ〜(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    罪作りなお方です、本当に(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    ひるがえって三虎。
    いつもムスッとしてるか無表情なので、第一印象のウケは悪いです。
    つきあってると味のでてくるスルメみたいな野郎です。
    古志加フィルターは、もう、「好き好き好き好き♡」なので、お話にならない(笑)
    古志加フィルターをはずすと、三虎、こんなかんじです。
    第二章は群像劇なので、三虎の見え方がますます際立ちますよ。

    コメントありがとうございました。

  • こりゃあ、まさにゾッコンLOVEですね~(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
    でも、踏み出すにはまだ勇気が足りない様子。ここは嶋成にグイっと引っ張っていってほしいですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    YES! ぞっこんLOVEです(笑)

    大鍔売、厳格な家庭に育ったお嬢様なのが、ネックになります。
    身分が下のただの兵士と、簡単に恋仲になれません。
    嶋成、ぐいっと引っ張れるか?! ですね。
    嶋成ですからね……(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 第三話  一握りの金の砂への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     時代が時代ですからね(;゜0゜)
     マヒトさん、子供の頃だから強いわけでもないのに、なんと勇敢な。
     ここからどうなるのか、ハラハラします……。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    時代が時代なので、郷の仕組みから逸脱してしまった少年、流れつくところに流れつきました。

    真比登、少年ですが、普通の大人の男より怪力です。この頃からすでに、勇敢です。
    でも、訓練を積んだ武人に勝てるわけがありません。
    どうなるか、見守ってくださいませ。

    コメントありがとうございました。

  • 第五話  一瞬の邂逅への応援コメント

     おお、佐久良売さまと真比登、まさしく一瞬の邂逅でしたね。
     将来このふたりが夫婦になるなんて、誰も想像できなかったでしょう。

     猫を無事にとどけられてよかった。
     もしまた猫が逃げ出しでもしたら、真比登は佐久良売さまと出会えなかったかもしれないですからねー。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    幼い佐久良売と真比登、一瞬の邂逅です。
    将来、この二人がラブラブ夫婦になるなんて、本人たちはおろか、まわりの誰ひとりとして想像できません(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    猫、なにげに重要でした。
    もし逃げ出して、真比登が捕まえ損ねたら……。
    真比登の首が飛んでたでしょうねぇ。怖いっ(;一_一)

    コメントありがとうございました。

  • 握り飯美味しそう♡

    そして真比登、衣にキスですか!
    なんて大胆なことを!
    鞭打ち20回にあたる罰ってなんて恐ろしい。
    いつもの佐久良売さまだったら実行するんじゃないかなと思うのですが、やらないのはやっぱり真比登のことを憎からず思っているから…?

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    握り飯、美味しくモグモグいただいた真比登です(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    思い余って、佐久良売の衣にキス。
    真比登、だいたーん!
    豪族の娘の衣に、男が口をつけるなんて、普通は許されません。懲罰の対象です。
    佐久良売、普段ならプリプリ怒って、罰を与えそうなものですが、なぜか罰する気がおこらないんですよ……。

    佐久良売も、真比登のことを憎からず思い始めているようです。
    まだ芽吹いたばかりの気持ちです。(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 嶋成の男らしい笑顔は効果抜群ですね!
    まあ、意図したとおりに受け取られているかは定かではありませんが( ̄∇ ̄;)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成の男らしい笑顔は、効果抜群、破壊力抜群です。
    まわりは「なんでそんな変顔するんだ?!」と思ってますが、それさえも、大鍔売は好意的にとります。

    嶋成の意図したとおりに受け取っている者は皆無(笑)

    コメントありがとうございました。

  •  おおお、猫の麦刀自のおかげで、真比登は鎮兵になる運命を歩み出したのですね!
     猫を逃がした武人のほうは、腕は助かったけど、砂金とりの労働に。
     朝獦さまとの出会いで、真比登の運命が変わる、とは、このことだったんですね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうなんです。猫の麦刀自のおかげで、朝獦の目にとまり、真比登は砂金とりから、鎮兵になる運命へと歩みだしました。
    実は、命拾いしてます。
    真冬でも川床をさらい続ける仕事なので、真比登、ここにいたら、長生きはできなかったでしょう……。

    猫を逃がした武人は、それなりに良い家の出身なので、しばらくしたら、実家に助け出されます。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 中々にいい感じじゃあないですか(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
    嶋成も大人の男の余裕と言いつつも、舞い上がっちゃってましたが……随分と待った末の春です。
    舞い上がったってバチは当たらないでしょう(`・ω・´)b

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成と大鍔売、なかなかに良いかんじの雰囲気になりました。
    嶋成、完全に舞い上がってますよ。
    大人の余裕、は、かっこつけたいだけです(笑)
    かっこつけようとして、やらかす。
    そんなコメディアン要素が、嶋成を描く時には必須です。

    ずいぶん、なが───く待った末、春が来ました。
    チョロい男、嶋成。
    舞い上がっても、良いですよね(*´艸`*)

    コメントありがとうございました。

  • 第十九話  蜂の巣への応援コメント

    佐久良売さま、心の中でカッコいいって!
    弓を引くその勇ましい横顔に、うっかり見惚れてしまったのですね……✨
    素敵……
    恋の香りがします!

    佐久良売さまの「あん?」の凄みがコワかわいくて思わず顔が綻んでしまいました。

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、凛々しい弓引く姿、うっかり、見惚れてしまいました。
    これは佐久良売の心のなかだけの秘密。
    真比登は知りません。
    フフフ! 恋のかほりですよぉー!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    佐久良売の「あん?」気に入っていただけて、満足です。(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)
    怖カワイイのが、彼女の魅力です。

    コメントありがとうございました。

  • 第五十四話  故非忘れ貝への応援コメント

    痛みを分かち合える仲間がいるって、良いですよね。それだけで少し心が軽くなれますよ。
    恋忘れ貝、真偽はともかくそんな疑わしいものにも縋りたい気持ちなんですよね。

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    ええ、痛みを分かち合える仲間、良いですよね。こんなふうに酒をくみかわせば、それだけでも、少しは心が軽くなると、私も思います。
    嶋成は、恋には敗れましたが、良い友に恵まれました。

    恋忘れ貝。万葉集にいくつか詠われていますので、当時の人々には、広く認知されていたようです。
    今は、友の気遣いである恋忘れ貝を握りしめ、泣き伏す嶋成です。

    コメントありがとうございました。

  • 嶋成、頑張りました。最後までちゃんと良い漢でしたね。

    古志加はアカン。仕事を放って行くなんて、三虎より佐久良売の仕事の方が優先でしょう。まあ、あのまま居ても嶋成が立つ瀬ないでしょうが。

    せっかく二人になったのに浮かない古志加。それが解っていても、一緒に居たいと言う想いが強いのでしょう。
    三虎、それを知ってか知らずか、いや、知らないでしょうが、ちゃんと古志加を甘やかしているのですね。笑顔まで見せて大盤振る舞いと言うもの。
    このすれ違い、じれったいったらありゃしない!!もっとくださいm(_ _)m

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    嶋成、頑張りました。
    最後まで良い漢でしたし、この恋が、彼をさらに成長させますよ。

    古志加、嶋成の優しさに甘えて、仕事より三虎をとっちゃいました。
    次の日、ちゃんと、嶋成に、ありがとう、と伝えたようですよ。

    古志加は、三虎と二人きりでいても、

    ・嶋成にプロポーズ込みで告白されたけど、断ったばかりで、動揺してる。
    ・先日、佐久良売さまに着飾らせてもらったのに、三虎は、それが三虎の為だと全然、気がついてくれなーい!

    この二点から、浮かない顔です。
    三虎は三虎で、大川さまが古志加を変に気にかけてる? と、心配してる……。その心配は古志加に悟られたくない、と思ってます。(複雑)

    三虎にとって、上毛野君の屋敷を離れ、女官姿の古志加と二人、遠乗りデートできたのは、けっこうリフレッシュできて、楽しかったみたいです。(好きやん)

    すれ違い、じれったいですよねぇ。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)オカワリ、アルカナ?

    コメントありがとうございました。

  • 古志加の想いが命懸け過ぎて聴いていて痛いですね(*꒦ິ꒳꒦ີ)あの朴訥念人め。この想いの分、嶋成は諦めがつくというものでしょうが、この最後のぶっきらぼうな古志加を呼ぶ声。招かれざる客が来たようですね(*´ェ`*)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    古志加、命がけの想い。
    古志加の恋は、こういう恋なんですね。

    嶋成、古志加の正直な気持ちを聞けて、諦め、つくと思います。
    今はまだ、心は嵐のなかにいますが。

    最後のぶっきらぼうな声!
    朴訥な朴念仁の登場です(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 嶋成、頑張って気持ちを打ち明けましたね。しかしまあ、見る人が見れば玉砕する結果しか見えない不毛な舞台。しかしまあ、これで踏ん切りがつくのなら、嶋成もようやく次の一歩に踏み出せるのか、なんてところまで考えてしまいました(*´ェ`*)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    嶋成、頑張って、勇気をだして、気持ちを打ち明けました。

    花麻呂は、(玉砕するだろうなぁ。可哀想に……。)
    と思ってますが、嶋成からは、古志加の事情はわからないので、まっさらな気持ちで、本気の恋をしています。
    嶋成がどうなっていくかは、きっちり、このあと、描きますよ。

    コメントありがとうございました。

  • なるほど、裏でこれだけのやり取りがあったのですね。そしてやると決めたからには端はハラハラしているのに、一番楽しんでいる佐久良売さん。やはり傑物ですな。(*´ェ`*)源、きっと3年くらいは寿命縮んでるよ?

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    ええ、これだけのやり取りがあったので、佐久良売、セッティングをしました。
    やると決めたからには、「真摯な愛の告白 〜身分を隠した貴族の恋は、無理筋な女を振り向かせられるか〜」を、ワクワク楽しんでいます。
    戰場なので、娯楽が少ないんですよ。ははは……(;・∀・)

    源、おっしゃるとおり、三年くらい寿命が縮んでます。(=o=;)

    コメントありがとうございました。

  • おやおや、四人も趣味の悪い覗き魔、いや、これは佐久良売の入れ知恵だろう。しかし佐久良売も人が悪い。古志加が三虎を想っていて応援までしたのに、その横恋慕まで肩入れするとは……(@_@;)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    うふふふ。佐久良売の入れ知恵で間違いありません。
    これは裏でやりとりがあってのことです。(先までご覧くださってるので、ご存知ですね。)

    コメントありがとうございました。

  • 第四十八話  坂盾への応援コメント

    なるほど、嶋成はやはりお坊ちゃまなのですね。嶋成が親元を離れ、身を立てようとしているのに、親が子離れ出来ていない様子。源も褒美を受け取らないところ、さすがです。嶋成、本当に良い友を持ったと言えるでしょう(ㆁωㆁ*)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    源は、褒美を受け取りません。友情は金じゃない! そう、すぐ言える源は、良い友です。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    嶋成のパパ、はじめは、放蕩息子が、すぐに泣いて帰ってくるのではないか? と疑っていました。
    あえて、放っておきました。

    2ヶ月ほどたって、まだ帰ってこないので、嶋成本人には何もアクションしませんが、嶋成を受け入れてくれた鎮兵、伯団全員に、お酒をふるまいました。
    同時に使者をたて、副将軍たる大川さまに「迷惑かけてるだろうけど、感謝します。これこらも放蕩息子をよろしくお願いします。」と伝えました。

    嶋成から米くれ、と木簡がきましたが、ここで甘やかしてはならん、と、冷たくあしらいました。

    嶋成はもう、親元を飛び出して、1年以上たちます。
    父親は、ここまで長く頑張るとはあっぱれ。様子がぜひ知りたい、と、坂盾をつかわしました。
    もし、何か困っているようなら、本人の成長を妨げない範囲で助けてこい、と伝えて……。

    嶋成と父親は喧嘩別れでしたが、遠くから息子を気に掛ける、良いパパなんですよ(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 嶋成、アウトオブ眼中過ぎて可哀想が過ぎますね(*꒦ິ꒳꒦ີ)

    源が凄い優秀(*´ェ`*)かっけー。

    そしてこの者は間者なのか、いや、なんかそんな感じではなさげ? では何なのか、気になりますね!

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、嶋成、あまりにもアウトオブ眼中。可哀想が過ぎる。恋とはキビシイ。

    源、ハイスペック男。かっけー、と言ってくださり、ありがとうございます。

    そしてこの間者? 何者か。
    初登場なので、この時点ではまったく、わからないと思います。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 第三話  一握りの金の砂への応援コメント

     真比登、家族を病ですべて失い、砂金を集める仕事をしていたんですか。
     悲しかったでしょう、きつかったでしょう、可哀そうに。

     ねこ、を助けたことにより、真比登の運命は変わっていくんですね。
     でもなんだか、腕を切り落とされそうな男をかばって、小薩という人から怒りを向けられてるんですが。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登、親族も含めて、病で失ってしまい。さらに郷を捨てたので、本当に頼りにする人がいませんでした。
    行き着いた先は、川床の砂金集めの仕事です。
    家族を全て失った心の傷も癒えぬまま。
    使い捨ての労働者として、こき使われました。
    可哀そう、と、彼に同情くださり、ありがとうございます。

    ええ、ねこ、を助けた事により、運命の歯車がまわります。
    今のところ、小薩からバリバリに怒りを向けられていますが……。(・_・;)
    どうなるか、お楽しみに。

    コメントありがとうございました。

  • 争いはつらいものですね。
    でもきっとこんな時代もあったでしょうし、今も世界の何処かではあるのが悲しい現状ですね。
    最後に彼らは何を見たのか。
    考えさせられました。
    また、毎度知識量が深すぎて驚かされます。
    奈良時代の作品を初めて読みました!!
    (気にはなっていたので勉強になります)

    作者からの返信

    保桜さやか様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    争いは辛いものです。地球上の紛争、抗争、戦争、全てなくなれば良いと思います。
    これは架空の物語ですが、桃生柵を舞台としてしまったので、戦の描写が避けて通れません。💦
    いつもはラブロマンス空間で物語が展開していきますが、今回はハードモードでした。

    「最後に彼らは何を見たのか。」
    考えてくださり、ありがとうございます。
    実は作者は、何を見たのかは考えずに書いています。

    知識量、深いですか。ありがとうございます。
    奈良時代のヒストリカルロマンス、かなり架空設定も入ってますが、楽しんでいただけますように。

    コメントありがとうございました。

  • ナンパしてもフラれるどころか、ス〇夫みたいな笑われ方をされる嶋成(笑)
    まあ、向こうも仕事ですからね。それに新たな恋はすぐ近くに……?(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    へったくそなナンパをして、◯ネ夫みたいな笑われ方で、あしらわれる嶋成。いと哀れなりけり。

    うん。医務室で看病してくれたのは、仕事ですからね。

    そんな嶋成!!
    新たな恋が!!
    すぐ近くに来てますよ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    コメントありがとうございました。

  • うわぁ、源、なんていい人なんでしょう!その分、嶋成がちょっと情けなく見えちゃいますが……
    嶋成の恋はまたしても実らないのか。嶋成が不憫でたまりません。

    作者からの返信

    田鶴さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    源、ガンガン攻めの「良い人」です。
    嶋成はチョット情けない、を担当なので、これで良きです。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
    嶋成……、またしても恋が実らないのか?
    本人は、そんな事を思っていないので、キュン、と切ない気持ちで、古志加にむかって恋心が走りはじめています。
    嶋成のピュアな恋、どうなるか見守ってくださったら幸いです。

    コメントありがとうございました。

  • 嶋成か本気であれば本気であるほど、真面目であれば真面目であるほど、花麻呂、やりにくいですね。これ以上は野暮というものだろうか、本当に恋とはままならぬものですね(*´ェ`*)エモイ

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうなんですよ。
    嶋成、本気で、真面目で、良いヤツそう。
    花麻呂、親切心から、やめとけ、と忠告してるんですが、これ以上は野暮だな、と自分でも思ってしまいました。
    エモい、とのご感想、ありがとうございます!

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 第二話  麦子への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     あら、藤原仲麻呂とはビッグネームが出てきてびっくり∑(゚Д゚)
     マヒトさんはこの頃から勇敢で心優しい、将来の片鱗があったのでほっこりしました。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ビッグネームでてきました。
    藤原仲麻呂は、名前だけ。その息子の朝獦が、物語に絡んできます。

    真比登、勇敢で心優しい、と褒めてくださり、ありがとうございます。
    ええ、将来の片鱗が垣間見えますね。
    男前です。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 第二話  麦子への応援コメント

     おおお、真比登の少年の頃ですね。
     それにしても、猫を助けたのに、疱瘡持ち、と顔を踏むなんて、なんてひどいことを!
     朝獦さまという人が止めてくれたからよかったけど。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登の少年の頃の話、こんなところに出てきましたよー。
    猫を助けたのに、武人は頭を踏まれたのが許せなかったようです。
    疱瘡持ちは、ここではただの罵り言葉です。疱瘡があってもなくても、暴言を吐かれて、顔を踏まれてました。
    ひどい(ToT)

    朝獦さまは、真比登の運命を変えますよ。(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  •  アハハハハハ、佐久良売さま、縫物は得意じゃないんですねww
     ひょっとして、お父様に渡したのは、真比登にプレゼントしようとした作品の、できのよくないほうを渡したのかも。
     だって、真比登のほうは、かろうじて朱雀とわかったんですからwww

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、佐久良売、縫い物だけは不得意です。
    他は何事もそつなくこなせるのですが……。

    実は、前に、嶋成が大鍔売から、刺繍の美しい手布をもらって感動した、そんな良い子の大鍔売が大好きなんです、というようなことを佐久良売に申し開きしまして。
    (嶋成が、大鍔売との初夜をとげたにもかかわらず、身分を明かさなかった───本当は明かしたけど信じてもらえなかった───ので、怒った佐久良売が嶋成を呼び出した時)
    刺繍を恋人にあげる、という行為、ちょっと良いわね! と佐久良売思う→縫う→下手くそすぎて、真比登にあげられないわ→父親にあげようっと。

    という事がありました。(⁠•⁠‿⁠•⁠)
    縫い直した2枚目は、かろうじて鳥とわかる出来栄えだったようです。
    ぷぷっ(*´艸`*)

    コメントありがとうございました。

  • 真比登の恋心が切ないです…!
    もし入れ替わりが無ければ想いを遂げられたのか。しかし疱瘡のため、もし入れ替わりが無かったとしても婚姻は無理だったに違いないと、二重の障壁が真比登を苦しめるのですね…
    せつなし…

    この恋の行先、引き続き見守らせていただきますっ

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登、切ないです。
    今、ちょうど、替え玉お見合いをしなければ、と後悔しています。
    でも、替え玉お見合いをしていなかったら……。
    そうですね、佐久良売の父親にやんわり断られるか、(父親は疱瘡持ちはイヤ)佐久良売にケンもホロロに断られていたでしょう。
    彼女は結婚したくないのです。

    真比登にそこまでの事情はわからず、替え玉お見合いをしていなければ、とひたすら思っています。
    どうぞこの恋、見守ってくださいませ。

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     登場人物の成長にほっこりしましたが、朱雀がモグラ扱いされていて吹きました。
     刺繍だからデフォルメききすぎた?
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    登場人物、それぞれ成長しています。
    それをよそに、佐久良売、刺繍だけは不得意なようです。
    真面目に刺繍したのですが、デフォルメききすぎた模様。
    朱雀がモグラ扱いとは、心外なのです。
    父親にブリザードを浴びせてやりましたが、仲良し父娘です。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • への応援コメント

     これほどゆるぎない、強い愛。
     真比登は幸せですね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、揺るぎない、強い愛です。(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    佐久良売は真比登が大好き。
    真比登は幸せ者です。

    コメントありがとうございました。

  • 第三十ニ話  擁衞への応援コメント

    バンビちゃん、格好いいですね!
    「うべな、うべな」いってなかったんですね。

    癖になりますよね、「うべな、うべな」。
    私が代わりに言っときます。
    うべな、うべな‼️

    作者からの返信

    こばやし あき様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    一気読み、嬉しいです!
    バンビちゃん、格好いいと言ってくださり、ありがとうございます。
    間に合わなかった真比登にかわり、ここでは、バンビちゃんがヒーローです。
      
    うべなうべな、は、本当に奈良時代にあった言葉なので……、クセになりますよね。(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    バンビちゃんのかわりに、「うべな、うべな!!」と言ってくださり、ありがとうございます♪

    うべなうべな〜〜(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+

    コメントありがとうございました。

  • への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     サクラメさんのマヒトさんへの愛情がぎっしり詰まって感じられました(≧∇≦)
     胸があたたかくなりますね! 面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    佐久良売の、真比登への愛がぎっしり詰まった言葉でした。(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    さて、終章、「終熄の章」は、飾りとして、「序」から始まりをつげました。
    今までの明るいラブロマンス時空とは、ちょっと毛色が違います。
    「終熄の章」どうぞお楽しみくださいませ。

    コメントありがとうございました。

  • >可哀想にな。すれ違ってばかりだ。不憫な古志加。

     ほんとですねー。
     宙ぶらりんな古志加は、一番つらいかもしれないですね。

     他の女性たちも、別れはつらいけど、自分の内に相手の愛をしっかりと抱いていますからねー。
     どちらにいるほうも、みんな無事でいなければなりませんね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂の思う通りです。
    若大根売、別れは辛いけど、源は、しっかり、迎えに来る約束をしたし、愛を与えていきました。

    古志加は、何も約束、もらってない。宙ぶらりんです。つらい。
    泣けて泣けて、しょうがないです……。

    皆、無事であるよう、気にかけてくださり、ありがとうございます。(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 血生臭い戦場で堂々と恋バナ!

    真比登、なかなか重症ですね。
    気もそぞろでもしっかり強いのは流石ですが!

    そして入れ替わりを激しく後悔。
    いずれバレると思うのですが、罰を受けずに万事解決する手段はあるのでしょうか…?

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登、血なまぐさい戰場で、堂々と恋バナです。
    もう、重症です。ダメだこりゃ。┐(´д`)┌ヤレヤレ

    気もそぞろでも、しっかり強いです。余裕があります(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    罰を受けずに万事解決……。この時点では、なーんも、解決策は見えてこないですね。
    佐久良売はプライド高いお嬢様。替え玉お見合いをさせられたなんて知ったら……。(;^ω^)
    それに、古代は人命が軽いので、どうなることやら、です。

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     いや、ここで決着ついたら、古志加ちゃん主役の話はなんだったんだってなりますし(°°;)
     ですが、様々な出会いが彼女を支え、強く育んだんだなあとほっこりしました。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加の話は、「あらたまの恋」に続くので、三虎の登場はここまで、です。
    ええ、さまざまな出会いが、古志加を支え、ここ桃生柵で、彼女は成長しました。
    ほっこりしていただき、嬉しいです!(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 悪いことって立て続けに起きたりする時、ありますもんね……(-ω-;)
    ですが、どん底に落ちた時が勝負時! 嶋成が救い上げてくれることを祈ります!

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    まさに、大鍔売、悪い事が雪崩れをうったように起こりました。
    どん底です。
    彼女に、勝負時! と励ましてくださり、ありがとうございます。

    このあと、嶋成、良い働きをしますよ。
    ぜひ、彼にご注目くださいね♪

    コメントありがとうございました。

  •  真比登と三虎の会話、まあその……
    「めんどくせえ男だな。」という真比登の言葉に賛成ですww
     ごめんなさい。

     三虎の、古志加を妹と決めかねる気持ちも、大川さまに命を使いたいという誓いも、わかるんだけど……
     真比登より三虎のほうが、複雑な人間なんでしょうね。

     大川様、思ったより古志加に関心があるんだなぁ。
     三虎が従者でなかったら、手をつけてたかもしれないなあ。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登の「めんどくせえ男だな。」発言、私も全面的に賛成なので、謝る必要はないですよ(笑)
    三虎はめんどくさい男なのですが、彼のまわりにいる男たち(部下&大川さま)は、皆、三虎に優しかったので、ズバッと言う男はいませんでした。
    それだけの事です。
    フフフ(⁠θ⁠⁠‿⁠θ⁠)

    真比登はもう、自分がスッキリ幸せになってるので〜。三虎を落ち着いて、客観的に見れます。

    大川、三虎が従者でなかったら、古志加に手をつけてたでしょうね。
    三虎を思うと、手をつけられない。禁断の存在は、ますます甘い魅惑の香りを放ちます。

    コメントありがとうございました。

  • 佐久良売さまと徐々に仲が深まっていく…
    いいですねー!!
    土器土器♡

    次会う約束までして、
    なぜあのような兵士と、親しくなさるんですか?
    って聞かれたのに、親しくしてないけど?
    と答える。
    自覚されていらっしゃらない!

    これはもう「親しい」だと思います、佐久良売さま!

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    佐久良売さまと、徐々に仲良くなってゆく真比登。反応がウブです。テンパる中学生のようです(笑) 土器土器ですね(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    親しくしてないけど? と澄まして答える佐久良売。自覚してないんですよ。
    からかってやりたくなったり、次に会う約束をしたり。これはもう、「親しくしてる」に片足つっこんでると、私も思います(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    ウブウブ男と無自覚女。どうなるか見守ってくださったら幸いです。

    コメントありがとうございました。

  • 第十四話  天女の夢への応援コメント

    佐久良売さま、真比登のことを確実に意識してますね!
    怖くない、天女のようだと言われたのがとても心に響いた。だけど理由はわからない。

    なぜ響いたんだろう!?
    筋肉質の男性がお好みなのだろうか…

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    佐久良売、まわりから怖い女と言われても、
    「ふんっ! 気にしないわ!」
    と、強い態度で生きてきました。
    でも、「あなたは怖くない。」と正面きって言ってくれる男があらわれた時。
    ───カチリ。
    と、心の奥の奥で封印していた「恋する心」の、封印が解かれ、少し、重たい扉が開いたのです。
    その解放の喜びが、天女の夢となって、無意識下であふれでました。

    でも、佐久良売は、まだ、そのことを意識できていません。
    言えることは、真比登(源と認識)を男として見始めた、という事だけです。

    佐久良売は、今までの人生のなかで、筋肉質の男とお付き合いしたことはありません。筋肉質が良い、という価値観ではありません。
    が、今後は、それも変わってゆくかも?? です。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • う~ん、酷い……(-ω-;)
    もう少し言い方ってもんが……と言いたいところですが、オブラートに包んでも、それはそれで辛いよなぁ……

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    広瀬パパ、酷いですよねぇ。
    16歳の、若い娘相手に。

    この時の広瀬パパは、怒りのあまり頭に血が昇ってますので、オブラートに包まないで言いました。
    オブラートに包んでも、女の顔と、仕草を全否定する言葉になるので、
    いや〜、本当にひどい……。(-_-;)

    コメントありがとうございました。

  • お父君に伝わってない……大丈夫?(´・ω・`)

    出来ちゃった婚とかになって、お父様泣いちゃわない……? 知らぬ間にうちの娘が汚されちまったと勘違いされそうな不安が……0(:3 _ )~

    作者からの返信

    輪廻さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    あ、そこ、気が付かれました?
    鋭い!
    このあと、その話になりますよ。
    佐久良売、万事うまくやりますから、どうぞお楽しみに。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

     花麻呂がみんなに誤解されたり、からかわれて、めっちゃ気の毒でおもしろーいwwwwwww
     古志加には、なんかやらしい、と言われ、若大根売には、なあんだつまらない、と言われ、他の皆にも、花麻呂はつまらない男だ、なんて言われww
     踏んだり蹴ったりですねwwwwww
     でも、面白かったです。

     大川さまや他の皆との悲しい別れが、少しはなごみましたねww

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうなんです。この回、花麻呂、踏んだり蹴ったり。
    でも大丈夫! 花麻呂、めげないから!(笑)
    古志加に「なんかやらしい」と言われたのが、一番ショックだったみたいです。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    大川さまや他の皆との悲しい別れが、少しなごみました。
    あと、若大根売が、涙を流すさ寝のシーンのあとだったので、ギャグに振り切れて、明るく登場させられたのが、作者的には良かったです。

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     三虎さんが、ここまで心中を明かすのは珍しいΣ(・□・;)
     これまでの日々でマヒトさんを認めたのかも知れませんね。
     それはそれとして古志加ちゃんを猫と断言して、嫁はもたんとも言い切っているのですが(^◇^;)
     頑固だなあ……。がんばれ古志加ちゃん。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、三虎、ここまで心中を明かすの、珍しいですよね。
    真比登を認めて、というのもありますし、戰場に古志加を置いて、自分は奈良に行かなくてはならないので、真比登が全力で古志加を守ってくれるよう、胸襟を開いて話をしました。

    古志加のために、できる限りの手を打っておく三虎です。

    そして、ご指摘のとおり、古志加は猫、嫁はもたんとの主張も譲りません。
    頑固者の朴念仁です。

    古志加に頑張れ、と、エール、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  • 第十三話  手習いへの応援コメント

    順調に佐久良売さまに惚れていってますね!
    でもしょうがない、本当に素敵な女性ですもんね。

    疱瘡に傷つき、悩んできた真比登にとって、佐久良売さまはまさしく天女のように見えたのでしょう。美人も相まって!

    ここからどう関係を築いていくのか。
    またしても、じれじれを感じます!土器土器

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登、順調に、どんどん、佐久良売に惚れていってます。
    疱瘡への偏見に傷つき、悩み続けた真比登にとって、佐久良売はまさしく、天女のように見えました。
    美人さんですし。
    佐久良売、天女さま、と言われて、まんざらでもないようです(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    ここから、どう関係を築いていくのか?
    じれじれ、土器土器の展開です。(笑)

    コメントありがとうございました。

  •  ああ、源と若大根売は結ばれたけど、旅による別れが迫っているのでちょっぴり悲しい契りですね。
     それでも若大根売が拒まなかったのは、源を心から恋うているからですね。

     無事に帰ってきてほしいものです。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうです。旅による別れの前に、契りを交わしてゆく。悲しさが漂います。
    若大根売、源が本気で自分を想ってくれているのも伝わってきてますし、自分も心から源を恋うているので、拒みません。
    後悔はありません。

    源の無事を祈ってくださり、ありがとうございます!

    コメントありがとうございました。

  • 耳打ちの内容、違ってた…

    源くん、グッジョブな働きでございます!
    なんて良い人!
    真比登のことを応援する姿勢だけど、一方で花束を代渡ししている…?

    色んな人間関係が絡んでそうでワクワクします!

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    耳打ちの内容、読者さまもビックリ、佐久良売もビックリ、なセリフでした。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    源、真比登を応援してあげたい気持ちは、本当です。
    あっけらかん、とした良い子です。
    なかなか肝も据わっていて、腕も立つ少年ですので、ぜひ、応援くださいませ。

    そんな源、真比登を応援する姿勢でありつつも、一方で、花束を代わりに渡しています。
    謎めいた行動です。
    この謎は、物語の先のほうで、とけます。

    ワクワクします、と、嬉しいご感想、ありがとうございました!

    編集済
  • 第十一話  百合の花束への応援コメント

    真比登うっかり叫んだせいで、覗き見がバレてしまいました!
    ものすごく怒られそうな予感。

    源くんは佐久良売様に何を伝えたのでしょうか。

    真比登は惚れちゃったのかと勘違いしてそうですが、そうじゃなく、もしかしたら真実を伝えているのかも…?

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登、うっかり叫んで、自ら覗き見してたのをバラしてしまいました。わはは(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    源が、佐久良売に何を耳打ちしたのか……?

    真比登は、「源は佐久良売さまに恋しちゃったのか?」とヤキモキしてます。

    もし、源が、替え玉お見合いした真実を佐久良売に話したら……、地獄の釜のフタが開き、阿鼻叫喚の地獄がこの世に訪れます。終・末・世・界……!

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 大川さまであれば覗かれる側でも、違和感ないのが凄いですね(笑)
    また変な噂が立ちそ……( ̄∇ ̄;)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうなんですよー。大川さまであれば、覗かれる側でも違和感ないんです。
    書いてて、私もおかしかったです(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    まあ、三虎は、衣着てるんで。
    これで三虎もハダカだったら、確実に変な噂が立ちますね。
    三虎は、「一緒に風呂入っただけだろうが!」と憤慨しそうです。(笑)

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     花麻呂、カワイソスwww
     いや、まあ、ちゃんと女の子が好きだと主張できて良かった……のか?▽?
     源さんの問題はありますが、心の軽くなる回で面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂はイケメンなので、隙があると若大根売はじめ厨屋ーズのBL物語の餌食にされます。
    危ない、危ない(;´∀`)

    女の子が好きと主張したら、古志加から白い目で見られてしまいました。
    花麻呂、可哀想ですね。(笑)

    心の軽くなる回になっていたら、良かったですー!(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 第四十五話  暁闇の恋への応援コメント

    嶋成、思っていた以上に粘着質ですね。この流れ、もしかするともしかする流れ。果たして花麻呂が動いて解決する案件なのか、はたまたあの残念な人が動くのか、進展が気になるところですね(*´艸`*)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    嶋成、ちょい粘着質。まあ、もともと微ストーカーなので(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    嶋成、古志加の可愛さに、やられちゃったようです。
    恋が走りはじめてしまいました。
    花麻呂が動いて解決するのか?
    はたまた、あの残念な人が動くのか?
    続きをどうぞお楽しみに。(⁠・⁠∀⁠・⁠) 

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 三虎、思った以上に悶絶してなかった!!ちゃんと古志加のことを考えているのはわかった。しかし、そこじゃないんだよ。残念。

    いや、古志加とて、それを覚悟して卯団に入ったのはわかる。そしてここに来た目的も。

    でも少しでも女性として見られることを期待していないわけではない。衛士ではなく、女官の格好をしているときくらいは、淡い期待で終わっちゃいましたね。残念です(*꒦ິ꒳꒦ີ)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    三虎、この時は、意外と悶絶してませんでした。
    古志加のことをちゃんと考えていますが……、残・念・男! ( ゚д゚ )クワッ!! にかわりありません。

    古志加、兵士として戰場に立つ覚悟をしてここに来ていますが、こうやって、佐久良売さまはじめ、女性たちに着飾らせてもらうと、すこしは期待しちゃいます。
    三虎が女として見てくれるかな、と……。
    淡い期待は、淡いままで終わり、こうなる予想もしていたとはいえ、古志加、けっこう傷つきました。
    乙女ですからね……。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    同士結成おめでとうございますm(_ _)m

    いや、こんなんね、仮に古志加が隅っこでこそこそ隠れてたとしても、三虎は遠くの獲物を見つけるくらいの眼力で古志加を探し出しますよ。

    そして三虎、安定の残念男。全周をガックリさせながら、大川様だけがほくそ笑む。素晴らしい。

    そして、大川様の反応!!それを見逃してしまった若大根売の痛恨のミスよ!!

    このシチュエーション、何気にカオスですが、めちゃくちゃ面白い構図ですね(*´艸`*)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    強力な同士が結成されました。
    おめでとうございます、と寿いでくださり、ありがとうございます。

    「仮に古志加が隅っこでこそこそ隠れてたとしても、三虎は遠くの獲物を見つけるくらいの眼力で古志加を探し出しますよ。」
    うふふ、そうですね。
    三虎が、着飾った古志加を見逃すはずが有りません。(笑)
    あつぼったい瞼を見開いて、見ちゃうでしょうね(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    三虎、安定の残念男です。
    大川さまだけが、こっそり、微笑みます。「素晴らしい。」と言ってくださり、嬉しいです。

    大川さまの反応を見逃してしまった若大根売は、痛恨のミス、というより他ありません。
    それだけ三虎の反応が面白ろかったのでしょう……(笑)
    カオスで面白い構図です。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  •  若大根売、源にこれからの計画を聞いたのですね。
     ショックでしょうねー、生きてもどれるかわからない旅だから。
     そりゃ、泣いてしまいますよ。

     そして夜、真比登に案内されて、源がやってきた。
     さ寝したいから、待っていてくれ、と頼んだとおりに。
     若大根売は……待っててくれましたね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    源は、若大根売に全て打ち明けました。
    生きてもどれるかわからない旅だし、何年かかるかも不透明です。
    若大根売、ショックです。

    源は、女から見たら、勝手な男です。
    でも、源は、純粋に夢を追ってるだけで……。遠くを見据えるその横顔は、やっぱり、カッコイイ。

    若大根売、他の女官部屋に行って、自分の部屋を留守にする、という選択もありましたが、源を自分の部屋で待ちました。
    源に惚れてるんです……。

    コメントありがとうございました。

  • そこは鹿せんべい一択でしょう。
    鹿せんべいもってけばモテモテになるぜ。
    バンビちゃんがどこまでもついてくる。

    あのせんべいって米ぬかで作られてるらしいですね。
    この時代でも再現できそう。

    作者からの返信

    菅野 事案さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、鹿せんべい一択ですね。
    目をハートマークにしたバンビちゃんが、どこまでもついて……。

    どこに連れていくつもりだ!Σ(゚Д゚)

    へえ、鹿せんべいって米ぬかで作られているんですか。知りませんでした。
    奈良時代でも作れそうです?!(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 第十話  佐久良売の戰場への応援コメント

    佐久良売さま、かっこいいー!!
    医務室の天使、ならぬ鬼神!
    何事にも怯まず、気高く仕事と向き合う様に、心から惚れ惚れします。

    なんだか草薮から覗く、隠れファンもいらっしゃる模様。
    そして源くん。花束を持って登場。
    まさか本気で惚れてしまったのか!?

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    医務室の天使……、奈良時代なので、天女、としておきましょうか。
    天女であり鬼神です。ははは。(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)
    気高く仕事と向き合う佐久良売を、気に入ってくださり、ありがとうございます。

    そう、医務室を草藪からのぞく、隠れファンもいましたね。
    真比登と、鉢合わせしちゃいました(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    源、花束を持って華やかに登場。
    佐久良売を医務室から連れ出します。
    源……、どうした?!Σ(゚Д゚)

    コメントありがとうございました。

  • 昔の自分と重ね合わせるあたり、ちゃんと客観的に自分を見れていますね。
    似た者同士、今後何かあったりするのかしら……?(。-`ω-)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、客観的に自分を見れています。
    成長したんですよ……(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    嶋成と大鍔売、なんだか似た者同士ですよね。
    今後、何かあったり……。
    します。(-д☆)キラッ
    とはいえ、今は、そのような雰囲気は皆無。どうなるか、お楽しみに。

    コメントありがとうございました。

  •  大川さまに奈良行き、そして遣唐使の話が出ましたね。
     源も同行したいと。
     命がけの旅だけれど、行きたいと手を挙げるなんて、立派ですね。

     残される女たちが心配することになりますね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川と三虎、戰場の桃生柵から、奈良へ行くことに。
    そして、遣唐使に選ばれるかも?? という可能性がでてきたようてす。
    源、命がけの旅ですが、やっと巡り合った、針の穴のような、ちいさいチャンス。
    逃しません。
    もともと桃生柵にきたのも、戰場で己を鍛える為と、何かしら良い縁、有り体に言えばコネを探す為でした。はっきりコネの当てがあったわけではありませんが。

    ええ、残される女たちの反応も、このあと、描いていきます。

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     希望があっても悲しいものは悲しいですからね。
     土器土器日記には珍しいシリアスな展開で――途中平常運転だったけど――ワカオオネメさんの心がずんと深く感じられました。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    甘い共寝をしても、すぐに来る別離を思うと、悲しいです……(´;ω;`)

    土器土器日記には珍しい、シリアス展開でした。でも、途中でコメディが顔をだします。
    やはりこうでなくては。

    若大根売の心を、ずんと深く感じてくださり、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  •  この段階では、古志加は三虎に猫扱いされてるんですねwww
     まあ、猫もかわいいからなあ。
     愛にもいろいろあって、どの愛か、自分でもわからないことってありますよね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そう、この段階では、三虎は、古志加は猫である、と結論づけました。
    猫って当時は貴重でしたし、可愛いですからねぇ。

    「愛にもいろいろあって、どの愛か、自分でもわからないことってありますよね。」
    三虎はそれを地でゆくタイプです。
    ずっと、わからないんです。
    朴念仁(;・∀・)

    コメントありがとうございました。

  • 第八話  とことめしつもへの応援コメント

    つらいー!そして切ないー!
    彼は何にも悪くないのにねぇ……!
    ただただ幸せになって貰いたいです!

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、辛く、切ないです。
    真比登が疱瘡もちになったのは、彼のせいではありません。

    真比登、この夜のことは、今でも引きずるトラウマです。この夜から、女とまともにしゃべれなくなりました。
    真比登の幸せを祈ってくださり、ありがとうございます。m(_ _)m

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

     危なかった、危なかった、小竹売が来てくれなかったら、大川さま、古志加に手を出していたかもしれないんですよね。

     そして、木の枝を手折ること、それは女を手折ること。さ寝の暗喩なんですよね。
     古志加が去ったあとだけれど、大川さま、枝を折ってるしぃぃぃぃ。

     三虎、しっかりしてー。ほら、花麻呂が古志加をここまで連れてきてるんだからっ(とはいっても、今じゃないんですよねー

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうなんですよ。あと一歩で、古志加、美味しくいただかれてしまうとこでした。
    本編の話まで変わっちゃう(^_^;)
    小竹売、良いタイミングでした。

    「木の枝を手折ること、それは女を手折ること。さ寝の暗喩」
    その通りです。これは、本当。

    大川、腹立ち紛れに、己のおさえた願望を少しだけ発散させていきました(枝を折る)
    「こうしてしまえたら良いのに。」
    という思いがあるようです。

    三虎ー。しっかりしろー!!
    私もそう思います。

    この話は、本編ともきちんと対応するよう作ってますので、本編と掛け違いの話になることはありません。

    コメントありがとうございました。

  • ふむ、佐久良売、過去に随分と酷い男に騙されてたみたいですね。

    真比登、これをどう挽回するのか!?

    作者からの返信

    アニマルさま

    そうなんです。佐久良売が婚姻したくない、というのにも理由かあったんです。
    ずいぶん酷い男に騙されて、傷ついた過去かありました……。

    真比登、挽回できるのか?
    見守ってくださったら幸いです。

    コメントありがとうございました。

  • 第二十八話  握り飯への応援コメント

    こんばんは♪

    とうとうバレてしまった!!!

    佐久良売、ガチギレモードが怖い💦😱

    さてさてどうなるか!

    作者からの返信

    アニマルさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ガチギレの佐久良売、半端なく怖いです。
    目撃した皆、ブルブル震えるくらいです。
    さてさて、これはどうなる?

    コメントありがとうございました。

  • 全てを失って故郷を旅立つ真比登。
    これが彼の始まりなんですね。

    真比登を襲った悲しい出来事ですが、奈良時代の農村では、こういった悲劇は当たり前のように転がっていたのかなと考えると、改めて当時の過酷さが忍ばれます。

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    全てを失い、一冬、孤独に過ごし、故郷を捨て、旅立つ。
    これが真比登の始まりです。

    世界を席巻した天然痘は、日本にも上陸し、流行したようです。1年だけで終息するのではなく、何年かあとにまた流行する、という、波状攻撃でした。
    現代のように医療の発達していない時代のパンデミックは、本当に過酷、恐ろしかったと思います。

    コメントありがとうございました。

  • 医療現場も戦場とはまた違った辛さがあることでしょう。
    声を上げたい気持ちも分かりますが、だからといって、ここで言うことじゃないですね(-ω-;)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、医療現場、辛くとも、ここで口にだすべき言葉じゃありませんよね。
    最十レイさまのおっしゃる通りです。
    なんとも困ったご令嬢が登場してしまいました(^_^;)

    コメントありがとうございました。

  • 麁駒にキュンと来たかごのぼっちです。やっと相手してもらえると思っていたら、他の馬を物色し始める真比登の浮気者!!と、息を荒げる麁駒の様子が可愛くって(*´艸`*)♡
    そして何気にこれ、二人の初デートではないでしょうか。ワクワクウキウキですね。ちょうど秋、雪が降る前と言うとそれなりに晩秋。しかも山の上。きっとそこそこ肌寒いだろうと思いますが、二人の体温はとても高そうですね(*´艸`*)お熱いことです。

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    「他の馬を物色し始める真比登の浮気者!!」とプンプンな麁駒に、キュンとしてくださり、ありがとうございます。
    そのあと、きちんと真比登が自分を選んでくれたので、「それで良いのよ、それで!」と機嫌を直した麁駒でした。

    そう、戰場なので、外に出れなくて、これが初デートです。
    良かったですね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    ウキウキワクワクの2人。
    そうですね、ちょっと薄着すぎましたね(;・∀・)
    今、指摘されて気がつきました……。
    絵を描いてしまったので、もうどうにもできぬ……。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • まあ、仕事より、自分の基盤、基盤も基盤、佐久良売が元気がないことの方が一大事、それは真比登の杞憂にも繋がるので、これは桃生柵の一大事。と言う事なのでしょう(*´艸`*)これは桃生柵の総動員を以て支持しなくてはならない事態である。 

    そう言えば、若大根売も強引なの(源)が好きですもんね(*´艸`*)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、真比登、自分の愛する妻が、基盤です。佐久良売が元気がないと、心配で、何かしてあげたくなっちゃう。
    やっと得た生涯の伴侶を、優しく甘やかしてあげたい気持ちがあります。

    「これは桃生柵の総動員を以て支持しなくてはならない事態である。」
    うべなうべな!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    ええ、若ちゃんも強引なの(源)が好きなので、男性の強引なエスコートには、きゃーきゃー言っちゃいます。(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+

    コメントありがとうございました。

  •  こんにちは、御作を読みました。
     源さん、遣唐使だなんて、下手すると戦以上の死亡フラグ&特大な破局フラグだものなあ。
     そりゃあワカオオネメさんもショックだ……。どうなるのかハラハラします。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    源、なんと遣唐使に?!
    いや、まだなれるかどうかはわかりませんが、大川と一緒に奈良に行き、若ちゃんを置いていくことは確かです。

    「下手すると戦以上の死亡フラグ&特大な破局フラグだものなあ。」
    その通りです。

    若ちゃん、ショックです。
    男って翼が生えてるのか。愛する女をかえりみず、旅立ってしまうものなのか……。そんな気分です。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加の奈良BLの妄想が激しくてクスクス笑えました!
    嶋成の恋は……かわいそうですが今回も成就しなそうですね。でも古志加を「たゆらちゃん」と呼ぶようではまだまだです(たゆらという命名は古志加の豊かな胸からきてるんですよね?)

    作者からの返信

    田鶴さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加の奈良時代BL妄想に笑ってくださり、嬉しいです。
    嶋成の恋は……。
    もう、走りだしてしまいました。
    読者さまには望み薄、だとわかるでしょうが、嶋成には、わかりません。

    古志加、ボインちゃん、と書きたかったんですが、奈良時代にそぐわなかったので、たゆらちゃん、にしました。
    たゆら、は、揺れる時の表現です。現代でいえば、ユラユラ、というかんじですね。

    命名したのは嶋成。嶋成にとって、豊かなバストが由来です。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  •  ヤバいヤバい、マズイマズイ。
     大川さま、古志加をからかって楽しんでいるだけだとは思うけど、からかいが過ぎると、おおごとになることもありますからねぇ。

     古志加が変なこと尋ねたのもいけないけど、大川さま、自重してくださいよー。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ヤバい状況です。古志加はフリーズ。
    古志加、大川にとって魅力的なおもちゃなんですよねぇ。

    大川、本当は……、という欲望がありますが、三虎のことを考えて自重してきました。そのかわりに、からかってる、という状況なので、実はもともと、危うかったんです。
    古志加の変な質問が、そのバランスを崩しました。

    大川の考えてること、腕をとらえたら、熱いちゅー、です。ヤバい!

    コメントありがとうございました。

  • これは荒んで当たり前ですね。逆に何もない方が心配になるレベルです。持って生まれた運命に誰も抗うことは出来ないと知っているはずなのに…。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、大鍔売、荒んでもしょうがない背景がありました。
    顎の不格好。
    それ以外は、家柄も良く、教養のあるお嬢様。努力すれば幸せは開けると思っていたんですよ……。

    コメントありがとうございました。

  • 第六話  黄瑠璃に祈りをへの応援コメント

    土器土器日記に笑ってしまいました!笑

    佐久良売さまが真比登の顔を見ても驚かなかったのは、医療の務めというのが関係してそう?

    縁談も勘違いも続行中だけど、いつ正体がバレるんだろう。ドキドキします!

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    土器土器日記に笑ってくださり、ありがとうございます。
    以前お伝えした、ギャグとシリアスのバランス。
    土器土器日記がにないます。

    佐久良売が真比登の顔に驚かなかったのは、医療従事者だからです。
    北原黒愁さま、鋭いですね!
    このことは、あとで作品内でも、触れます。

    縁談も勘違いも続行中。
    ドキドキしながらご覧いただけているなら、私も嬉しいです。
    ひゃっほう!(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 驕り高ぶることなく、今の自分を受け入れる。
    それができるだけでも、立派な成長ですね(*´ω`*) イイ男になった!

    作者からの返信

    最十レさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、たくさん泣いたあとは、今の自分を受け入れ、しかも、そんな自分が嫌いじゃありません。
    立派に成長、しましたよ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    イイ男になった、と、彼を褒めてくださり、ありがとうございます!

    コメントありがとうございました。

  •  「そういうものです! 男は、女を、気持ち良く、するものです!」
     アハハハハ、嘘ではない、嶋成、嘘ではないですよねwwww
     大椿売も幸せそう。

     五百足は戰が終結したら、鎮兵を辞め、真比登についていくことにしたんですね。
     小鳥売ももちろん、五百足についていく♡

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    男は女を気持ち良くさせてなんぼです。(キッパリ)
    大椿売、幸せです。(またまた、キッパリ)

    戦が終結したら。
    真比登が佐久良売さまのそばにいることを選び、鎮兵を辞める、とハッキリさせたので、五百足も真比登を選び、いずれ鎮兵を辞める事にしました。

    妻である小鳥売も、もちろん五百足についていきます。
    離れない(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 佐久良売さま、すごくかっこいい!
    芯の通った勇気ある、強い女性なんですね!

    真比登の顔を見て何も気にしないところも素敵。

    真比登、佐久良売さまに恋に落ちそうな予感……!

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    佐久良売を褒めてくださり、ありがとうございます!

    「芯の通った勇気ある、強い女性なんですね!」
    そうなんです(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)
    真比登の疱瘡を見ても、気にしません。
    これがなぜかは、あとから語られます。

    真比登、佐久良売が疱瘡に反応しなかったことに衝撃をうけ、恋に落ちそうな
    予感です。( ̄ー ̄)ニヤリ
    やっと真比登が主人公らしくなります。(笑)

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     まさかこういう形でフラグが回収されるなんて驚きましたΣ(・□・;)
     遣唐使も死亡フラグのような気がしてきたゾ(おひ
     行けるひとは少ないし名誉なことではあるし、見返りも大きいだろうけどハラハラします。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、物語の冒頭の、替え玉お見合い。それは、源がおのれの夢を手繰り寄せることに繋がっていたのです。
    フラグ回収。
    遣唐使も死亡フラグ……、えっΣ(゚Д゚)
    どうなるかな……。
    名誉なことであり、唐から帰ってきたら特進がありますが、この時代の、海を渡る、ですので、もちろん安心な船旅ではありません……。

    コメントありがとうございました。

  • 第五十五話  夢に夢にしへの応援コメント

    伝えたいけど伝えられないもどかしさ。
    まさか、このモヤモヤ期をまた見ることになるとはなぁ……( ̄∇ ̄;)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、もどかしい、ジレジレ、モヤモヤ期です。
    なんとこんなところに潜んでいましたよ。
    古志加をゲスト出演させて、なおかつ動かそうとすると、どうしても、一回は恋心を吐露させる事を、避けて通れませんでした。
    そうでないと、この後の古志加の行動に説得力がないので……。

    コメントありがとうございました。

  •  みんなみんなぁ、恋に酔いしれてますねぇ。
     あ、一部だけ酒に酔ってる人もいますw

     ぽわわんぽわんん。
     ハートがそこら中にとびかう夜ですねぇwww

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、サブキャラたちも、みーんなカップルとなり、恋に酔いしれています。
    一部だけ酒に酔ってます(笑)

    あっ、見えた。ぽわわん、ぽわわん、飛んでるハートが私にも見えた!(*˘︶˘*).。.:*♡

    コメントありがとうございました。

  • 源くんが良い働きをし過ぎてあわや婚姻が成立してしまうのでは……
    と思いつつ、がんとして婚姻を拒否する佐久良売さま。
    そこにはいったいどんな想いがあるのでしょうか。


    ってことを考えていたら、佐久良売さま、攫われちゃった!
    賊の狙いが佐久良売さまだったかも!?

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    源が良い働きをしすぎて、あわやゴールインまっしぐら。
    と思われましたが、佐久良売、がんとして拒否。

    佐久良売の思いは……。今のところは、結婚相手を見つけてもらうために帰ってきたんじゃない! と主張しています。

    佐久良売、さらわれてしまいました!
    賊の狙いは、人質価値のある立派な衣の女、だったようです。

    コメントありがとうございました。

  • 第二十九話  紅閨の虜囚への応援コメント

    恐ろしいほどの朝獦さまの執念ですね。炎に巻かれて呼んでる姿が目に浮かびます。

    作者からの返信

    甘月鈴音さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうなんです、恐ろしいほどの、朝獦の執念です。
    ……炎にまかれて、呼んでる姿、目に浮かびました?
    ホラー!!(´;ω;`)
    怖いっ(書いた本人がびびる)

    コメントありがとうございました。

  • 第五十四話  故非忘れ貝への応援コメント

    好きな人を手にすることはできなかったけど、良き友が居る嶋成は幸せ者ですね(*´ω`*)
    次の幸せの為に、今は目一杯、泣くといいさ……(*-ω-)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。 
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、嶋成は、恋した女性の手をつかむことはできなかったけど、心から慰めてくれる、良き友に恵まれました。

    「次の幸せの為に、今は目一杯、泣くといいさ……」
    く〜っ、最十レイさまの、こういうワードセンスが、好きっ!
    ぐっと来ますね。
    ええ、嶋成は、今はめいっぱい、泣き明かします。
    次の幸せをみつける為に……。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    終話  力こぶは人気者への応援コメント

    遅ればせながら、完結おめでとうございます!
    大団円!これまでの苦難やすれ違いの数々が思い出されてじーんとしました。危うく電車で涙が!……なんとか我慢しました!笑

    たくさんの登場人物たちの運命が重なり合い、それぞれ影響を与えながら進む物語。今回も、今も昔も変わらない人間の心を見た気がします。

    そして、痘瘡に苦しんだ真比登さん!
    家族と友人と、慕ってくれる子どもたちに囲まれて、本当に良かった!

    改めて、素敵な作品をありがとうございます!
    これからも、加須さまワールドを楽しみにしております✨

    作者からの返信

    平本りこ様

    こんばんは。

    完結の寿ぎ、ありがとうございます!

    大団円、堂々のハッピーエンドです。
    「これまでの苦難やすれ違いの数々が思い出されてじーんとしました。」
    嬉しいご感想です。
    電車で涙が!? というほど、感動してくださったのですね。感無量です。

    「たくさんの登場人物たちの運命が重なり合い、それぞれ影響を与えながら進む物語。」
    そこには苦心しました。

    「今も昔も変わらない人間の心を見た気がします。」
    ええ、私も、現代も奈良時代も、変わらない人間の心の動きがあるはず、と思って、執筆していました。

    疱瘡に苦しみ、結婚をあきらめていた真比登は、美人妻と仲間と子どもたちに囲まれて、幸せに笑っています。

    私がカクヨムに投稿したなかで、一番長い物語となりました。
    最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。m(_ _)m

  •  こんばんは、御作を読みました。
     花麻呂さん、めっちゃ頑張ってた。
     でも三虎さんは鉄壁だった(⌒-⌒; )
     古志加ちゃんはこの時点だと猫扱いだったのか……。
     最後の一文が不穏でハラハラしますが、面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「据え膳をくらいやがれ!」とお膳立てまでした花麻呂でした。
    でも三虎は鉄壁でした。おおぅ……(T_T)

    古志加、この時点では、猫扱いだったんですよ。愛玩するかわいい珍獣……。

    最後の一文。不穏ですね。すぐに、誰だかわかります。

    コメントありがとうございました。

  • え、若大根売さん!!おめでたい!!!
    一方で里夜ちゃん…。゚(゚´ω`゚)゚。
    授かる命があれば去る命もありますね。

    作者からの返信

    平本りこ様

    こんばんは。 
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうなんです。若ちゃん、おめでた。源はバッチリ決めました(笑)
    一方で里夜ちゃんは、全てを背負って去ってくれました。
    戦は終結したのに、実はメインキャラは誰も落命していないんです。
    里夜ちゃんが一身に……。

    コメントありがとうございました。

  • すごく面白いです! ありがとうございます(^^)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    すごく面白いと言ってくださり、ありがとうございます。

    こちらこそ、感謝、感謝でございます。m(_ _)m

  •  嶋成の歌、めっちゃ面白くて、リズムが良くて素晴らしかったですww
     
     そして、若大根売の日記には大爆笑しました。
     一晩で、人の顔ってここまで変わるんですね、アハハハハハ。
     みんな幸せになれそうで、よかったです。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成の歌、めっちゃ面白くて、と褒めてくださり、ありがとうございます。
    ギャグです。
    ギャグが大事です。

    若ちゃんの土器土器日記、大爆笑いただきました。
    大椿売は、一晩で、きりっとした大人の女の顔に。
    嶋成は、でれでれ、びよーん、と伸び切った顔に。
    若ちゃんの鋭い筆が、その様子をすっぱ抜きます。わははは(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    ええ、シングルで取り残されていた嶋成も、やっとカップルになりまして。
    皆、幸せに、です。
    (ゲストキャラの古志加は抜かして)

    コメントありがとうございました。

  • フフフ……若大根売の語る大川さまの衝撃の「事実」が気になりますね。

    作者からの返信

    田鶴さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ふふふ……、気になりますね、衝撃の事実。
    話をさくさくと進めるために、本編ではあまり詳しく触れないのですが、次話の近況ノートのほうで、詳しく触れていますよ。( ̄ー ̄)ニヤリ

    コメントありがとうございました。

  • これはこれで再びあの2人はなんて言われそうですね。そろそろ弁明しすぎて胃に穴が開きそうな予感。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、三虎と古志加。
    三虎は主君、大川を見てますし、古志加、告白できない。
    弁明の言葉もなくなるってもんです。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • ここで過去の自分と重ねられたのは大きな成長といえるのでしょうね。これで気づかなかったら何も成長していないになってしまいますね…。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    ええ、嶋成、過去の自分をふりかえり反省。
    成長してます。
    さて、困ったご令嬢が物語に登場しました。
    どうなるか、見守っていただけたら幸いです。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 戻って参りました!

    源くんのほと走る明るさが眩しいー!!
    しかも天然でぽやっとしてると思いきや、漢詩で返す才知をお待ちとは。

    このギャップ萌えにドキッとしてしまいました。
    これはまさかの縁談成立では…!?

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    おかえりなさいませ。m(_ _)m
    源、明るさが眩しいです。
    天然ですが、教養がバリバリにある男です。
    これには真比登&五百足もビックリ。

    ギャップ萌えにドキッ。
    佐久良売も、そう思ったようです。

    まさかの縁談成立!?
    あれ、主役は源だったっけ?
    真比登の影が薄い! でもヒーローは真比登です。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 嶋成も辛いでしょうが、振り向いてもらえないと思ってる古志加も辛いでしょうな(-ω-;)
    一先ずは嶋成の今後を見守りたいですね。

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、心が嵐です。辛いです。
    古志加は古志加で、振り向いてもらえない、辛い恋をしています。

    嶋成の今後、読者さまが納得いくところまで、きっちり、描いていきます。
    見守ってくださいませ。

    コメントありがとうございました。

  • への応援コメント

    この始まり、儚く少し不穏を感じてしまいました。でもきっと大丈夫と先に進みます。

    作者からの返信

    福山典雅さま

    戰場のくせに、「古志加の章」は、ラブロマンスメインのラブ時空でした。
    「終熄の章」は、また、カラーが変わります。
    愛をうたいながらも、儚く、すこし不穏です……。
    それがこの章です。

    コメントありがとうございました。

  • 男の友情、大好きです。あっ、途中のんきゃああああああ!も大好きです(笑)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    戰場ではぐくまれる、男の友情です。
    若ちゃんの、んきゃあああああ! も拾ってくださり、ありがとうございます。BLの匂いがするところ、すかさず現れる、恐ろしい子です。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    コメントありがとうございました。

  •  ついに、ついに、大鍔売とみんなの前で、嶋成が身分を明かし、大鍔売も信じてくれたのですね。
     よかったです。

     そして、大鍔売は大椿売に。
     広瀬さまに取り上げられた名前も取り戻した。
     こんなに嬉しいことはないでしょうね。
     嶋成、愛しい妻を置いて、戦場で死んだりできませんよ。

     アハハハハ、若大根売がおもしろーいwww

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ついに、嶋成の身分を大椿売が信じてくれました。
    ここまで長かったです。⁠(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
    大椿売は、とりあげられた名前も取り戻して。
    あきらめていたので、こんなに嬉しいことはありません。

    「嶋成、愛しい妻を置いて、戦場で死んだりできませんよ。」
    本当ですよねぇ。嶋成には肝に銘じて、もうホイホイ死亡フラグをたてないで欲しいです。┐(´д`)┌ヤレヤレ

    若大根売におもしろーい、と言ってくださり、ありがとうございます!

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     大川さんが女の人が好きだと知らされました。「ヨシ!」と自分が口説かれる可能性を考えないのが、古志加ちゃんらしくて吹きました。
     まあ大川さんの場合、良心ブレーキがきくことを見抜いているのかも知れない。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川の趣味は、男ではない、という事が知れて、「ヨシ!」とほっとした古志加。
    ま───ったく、自分が口説かれる可能性を考えません。
    古志加らしいですよね。

    大川の良心ブレーキ、というより、「男みたいな自分を大川さまが女として意識するわけがない。」
    と徹頭徹尾、思ってます。
    にぶい子(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 厨屋ーズもなかなかですが、古志加の妄想はその先へ行ってましたね。まさか花麻呂まで妄想の餌食にされようとは(〃ω〃)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    厨屋ーズ、妄想爆発に、ピュアな古志加を巻き込みました。
    花麻呂は卯団のイケメン枠なので、古志加は心配の目で見てしまいます(笑)
    古志加は、「大川さまと男が♡」と浮かれた気持ちにはならず、ひたすら、ガ───ン! とショックをうけ、思い悩んでしまいます。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • あれ?五百足、寝不足じゃなかったの?それとこれとは別の話なのて、了解!!(*´艸`*)

    そして古志加、大川様の秘密をついに……(〃ω〃)!!!!????

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    五百足、幸せな新婚さん、幸せな寝不足です。
    それでも朝練は欠かしません。
    五百足も三虎もともに弓の名手です。

    古志加、大川さまの秘密をついに……!!(濡れ衣)
    (⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • うう、花麻呂のヤキモキする気持ちが、よく分かります!なんだかんだでお互いの事考えてたり、ベタベタしているくせに、何で告げなむせんの!?ってなりますよね!!

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂のヤキモキする気持ちをご理解くださり、ありがとうございます。
    「なんだかんだでお互いの事考えてたり、ベタベタしているくせに」
    もう本当に、花麻呂はそう思ってます。ヤキモキ、ヤキモキ……。

    コメントありがとうございました。

  •  大鍔売と嶋成、熱く結ばれましたね。
     えっと、とっても情熱的だったですw
     互いに想いあって結ばれるのですから、幸せですね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大鍔売と嶋成、とうとう結ばれました!
    とっても情熱的、というご感想、ありがとうございます。
    「互いに想い合って」それが大事です。(^_-)-☆
    大鍔売は、一夜の思い出と思ってます。
    嶋成は、妻になってほしい、と切実に思ってますが、朝、ばたばたと部屋を追い出されました(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 二人のさ寝。あまりに美しい筆致に心を奪われました。素晴らしすぎます、感嘆し、謹んで拝読致しました。この回はとても愛しいです。んきゃあぁあああああ!( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    「あまりに美しい筆致に心を奪われました。」とのご感想、恐縮しきりです。
    いつもこのようなさ寝が描けるわけではありません。
    そのキャラ、その時々によってさ寝も変わるからです。

    そして、若ちゃん魂の叫び、「んきゃあぁあああああ!」を拾ってくださり、ありがとうございます。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 常識に当てはめれば、酷くわがままで身勝手なお話。SNSがあったら速攻で源アホか炎上ですね(笑)。
    でもね、僕は自称恋愛作家(笑)。普通じゃない恋、普通に生きていたら巡り合わない恋の道、軽々しく幸せとは言えないかも知れないけど、どんな恋よりも深く激しく心を揺さぶり、そして忘れ得ぬ恋。二人だけの恋。
    だからね、見守りましょう、そんな夜があってもいいのです( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    「SNSがあったら速攻で源アホか炎上ですね(笑)」
    YES!
    我らがアイドル若ちゃんを泣かせるな! との書き込みが相次ぎそうです。
    若ちゃんは、苦しい。辛い。でも、源が魅力的すぎて、この恋に終止符を打つこともできません。
    二人だけの夜。恋愛作家である福山典雅さま、見守ってくださいませ。

    コメントありがとうございました。

    編集済