応援コメント

第一話  ◆◆登場人物一覧◆◆」への応援コメント

  • とっても今更な話で大変恐縮ではあるのですが……言い難い。実は、大川様の大川は苗字だと思っておりましたが、まさかお名前だったとは!?と、本当に今更気付いた次第。面目ない(*꒦ິ꒳꒦ີ)

    オマケ、めちゃくちゃ面白いですね。それも土佐麻呂視点なのが良いですね(*´艸`*)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    あっ! 今まで苗字だと思ってらしたんですね。大川が名前なんですよ。
    奈良時代のネーミングセンス、同じ日本人とはいえ、??? ですよね(^_^;)
    現代人なら、絶対、苗字です。

    オマケ、めちゃくちゃ面白い、と言ってくださり、ありがとうございます。
    佐久良売パパは、娘を溺愛する可愛いパパです。
    物語の冒頭も、娘を思って、縁談相手を探しに東奔西走しておりました。

    コメントありがとうございました。

    コメントありがとうございました。

  •  アハハハハハ、佐久良売さま、縫物は得意じゃないんですねww
     ひょっとして、お父様に渡したのは、真比登にプレゼントしようとした作品の、できのよくないほうを渡したのかも。
     だって、真比登のほうは、かろうじて朱雀とわかったんですからwww

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、佐久良売、縫い物だけは不得意です。
    他は何事もそつなくこなせるのですが……。

    実は、前に、嶋成が大鍔売から、刺繍の美しい手布をもらって感動した、そんな良い子の大鍔売が大好きなんです、というようなことを佐久良売に申し開きしまして。
    (嶋成が、大鍔売との初夜をとげたにもかかわらず、身分を明かさなかった───本当は明かしたけど信じてもらえなかった───ので、怒った佐久良売が嶋成を呼び出した時)
    刺繍を恋人にあげる、という行為、ちょっと良いわね! と佐久良売思う→縫う→下手くそすぎて、真比登にあげられないわ→父親にあげようっと。

    という事がありました。(⁠•⁠‿⁠•⁠)
    縫い直した2枚目は、かろうじて鳥とわかる出来栄えだったようです。
    ぷぷっ(*´艸`*)

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     登場人物の成長にほっこりしましたが、朱雀がモグラ扱いされていて吹きました。
     刺繍だからデフォルメききすぎた?
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    登場人物、それぞれ成長しています。
    それをよそに、佐久良売、刺繍だけは不得意なようです。
    真面目に刺繍したのですが、デフォルメききすぎた模様。
    朱雀がモグラ扱いとは、心外なのです。
    父親にブリザードを浴びせてやりましたが、仲良し父娘です。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • お父さん、すねちゃって可愛いですね😃

    作者からの返信

    こばやし あき様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    佐土麻呂パパ、すねちゃって、可愛いです。
    娘を溺愛してた、良いパパなんです。

    コメントありがとうございました。

  • 人物紹介、嶋成くんが三番目♪
    大出世なくらいに活躍したもんね!
    赤いモグラさん♪
    パパ、うれしさみしい♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、嶋成、大出世。なんと人物紹介、上から3番目です!

    赤いモグラ(本当は違う)
    佐土麻呂パパ、嬉しさみしいです。
    まあ、もらえるだけ、ありがたいということで……。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    赤いモグラが爆誕…笑(もはやモンスターでは!?)
    お父さんと一緒に、これはなんだろなーと推理してみたのですが、答えには辿り着けませんでした!笑

    作者からの返信

    平本りこ様

    赤いモグラ、爆誕です。奈良時代のモンスターです。
    見たかぎりで、正解にたどりつけるのは、製作者・佐久良売のみです……(笑)
    佐土麻呂パパと一緒に推理してくださり、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    朱雀が……モグラに……ま、まあ、モグラも土竜と書けば、朱雀とおなじくらい強そうに見えるカモ?(^_^;)
    三虎さんとシマナリ君と源クン、3歳差で等間隔なのに、年齢差が全然一致しないΣ(゚Д゚)
    なんなら年齢当てクイズしたら、どうなってしまうのやら??

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    朱雀が土竜に。
    うん……強そう、かも?!

    三虎と嶋成と源。
    うーん、誰が上に見えるかなぁ?
    三虎は落ち着いたできる従者ですが、恋愛は十代前半メンタルだからなぁ。

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    そうそうそう、このあらすじと登場人物一覧、好きです! そして、おまけ!

    佐土麻呂父ちゃん、モグラは刺繍しないでしょう (^^;) 真比登のより出来が悪い手布かもしれませんが、真比登より先にもらったのですよ。真比登のための練習だったかもしれませんが、真比登にぞっこんの娘から「お父様へ」のプレゼントですよ。これはもう、素直に喜ぶしかないでしょう! 
    佐久良売さま、二枚目にして、モグラが朱雀に曲がりなりにも見えるほどの上達をされたのでしょうか。努力家ですね (*^^*)

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    あらすじと登場人物一覧、好きと言ってくださり、ありがとうございます。
    おまけつきです(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    「佐土麻呂父ちゃん、モグラは刺繍しないでしょう 」
    その通り!(笑)
    的確なツッコミ、ありがとうございます。

    「真比登のより出来が悪い手布かもしれませんが、真比登より先にもらったのですよ。」
    そうそう!

    ───これはもう、素直に喜ぶしかないでしょう!

    舞台袖から佐土麻呂パパ、ドスドス歩いてきて、

    佐土麻呂「そうだ! 私のほうが先にもらったことに、違いない! ふむ! 喜ばしい。」

    むふー、と破顔した。

    二枚目にしてまがりなりにもモグラから鳥類に進化した、佐久良売の努力にも言及くださり、ありがとうございます。

    佐久良売、舞台袖から、楚楚とした歩みで歩いてきて、

    佐久良売「もう、しないわ。こりごりよ。」

    笑顔で佐土麻呂パパの隣に立つのであった。

    コメントありがとうございました。

  • パパ、ちょっと可哀想だけどかわいい……😍

    作者からの返信

    朝倉さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    娘溺愛パパ、ちょっと可哀想だけど、娘の態度に一喜一憂、かわいいですよね。(≧▽≦)
    かわいさがわかってもらえて、嬉しいです!

    コメントありがとうございました。

  • 「ふん!」 笑笑
    よく分かります。

    作者からの返信

    クライングフリーマンさま

    佐土麻呂パパの気持ち、わかってくださり、ありがとうございます!

    コメントありがとうございました。

  • 笑っちゃいけない!
    パパかわいそう!😂

    失敗した手作り菓子を父へ、というのはよくある話だけど、胃の中に入れたら証拠が残らないお菓子と違って形が残る贈り物にはこういう危険性が・・・!

    久自良、既婚者で太めなのでややオジサンイメージがありましたが、三虎より年下かあ。
    というより「朴念仁」なせいで三虎が実年齢より若く感じるんですよね笑
    きっと恋愛以外はしっかりとした大人なんでしょう!(←一生懸命もちあげるっっ

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    食べて消えるお菓子と違って、刺繍。ばれました。パパかわいそう。
    多分、佐久良売に何も文句は言えないんだろうなぁ。
    佐久良売に何か言ったら、またブリザードだもん。
    可哀想(;^ω^)

    そう、三虎、なんか幼いですよね。
    恋愛面以外は、ちゃんとした大人です。
    やれやれ……。
    三虎のフォロー、ありがとうございます。(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    久自良のほうが精神面で、今は、三虎より大人かも?? 落ち着いちゃいましたからね。

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん。

    娘からもらった刺繍、モグラ?
    有難いですね、苦手な刺繍を頑張ったんですものね。
    父は愛されてると喜んだのもつかの間。
    だって、真比登さんにはもっと上手に刺繍して朱雀ってわかりますものね。
    お父ちゃん、完全に敗北ですね(笑)
    楽しいおまけありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    この美のこ様

    そう、苦手な刺繍を頑張ったのだから、ありがたい、と喜んだ佐土麻呂パパ。
    もぐらじゃ、なかった。
    娘は夫に、もっと出来の良い刺繍をプレゼントしていたのだった!
    お父ちゃん、完全敗北、涙を飲みます(笑)

    結局、父娘の家族仲も、夫婦仲も良い、佐久良売です。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • あ!あの時の刺繍が!
    ……モグラ…(笑)
    こういう時は○○って限定せずに褒めないと、お父様!(笑)

    しかも後日バレているところが…(^_^;)

    作者からの返信

    幸まる様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、あの時の刺繍。
    モグラじゃ、ない。(笑)

    そう、佐土麻呂パパ、限定しないで褒めるのが吉。(≧∇≦)ワハハ

    んで、後日、しっかりバレました。娘の、父親と、夫への扱いの差を……。
    まあ、世の中、こんなもん。

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは。

    父よ、娘の夫に嫉妬するでない!
    しかし、朱雀とモグラの違いが分からないとは、何たる刺繍技量だ、佐久良売(笑)
    まあ身分的にそういうことはほぼしない、のかな?

    作者からの返信

    水無月 氷泉さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ふふふ……、「父よ、娘の夫に嫉妬するでない!」その通りですね。
    佐久良売の刺繍の技量、壊滅的です。
    教養として刺繍をしますので、もっと上手で良いはずですが、佐久良売にも苦手なものがあった、ということですね。

    コメントありがとうございました。

  • モグラ……。

    ま、まあ、パッと見て朱雀と分かるのは相当難しそうですからね。ちゃんとなっていても鳳凰と勘違いするかもしれませんし……
    でも、その間違いなら佐久良売ブリザードはなかったか( ̄▽ ̄;)

    父ちゃん、ドンマイ……もらえるだけマシだと思いましょう(^^;)

    作者からの返信

    川野 遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、鳳凰と間違えたのなら、佐久良売ブリザードはありませんでした。
    モグラに間違われる刺繍をプレゼントした佐久良売も、佐久良売なのですが。

    父ちゃん、もらえるだけマシ。
    そう、世の中の父ちゃんとは、そんなもの(笑)
    どんまい、です。

    コメントありがとうございました。