応援コメント

第四十一話  上司が軍議をすっぽかし新妻のところに行くので困ってます。」への応援コメント

  • まあ、仕事より、自分の基盤、基盤も基盤、佐久良売が元気がないことの方が一大事、それは真比登の杞憂にも繋がるので、これは桃生柵の一大事。と言う事なのでしょう(*´艸`*)これは桃生柵の総動員を以て支持しなくてはならない事態である。 

    そう言えば、若大根売も強引なの(源)が好きですもんね(*´艸`*)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、真比登、自分の愛する妻が、基盤です。佐久良売が元気がないと、心配で、何かしてあげたくなっちゃう。
    やっと得た生涯の伴侶を、優しく甘やかしてあげたい気持ちがあります。

    「これは桃生柵の総動員を以て支持しなくてはならない事態である。」
    うべなうべな!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    ええ、若ちゃんも強引なの(源)が好きなので、男性の強引なエスコートには、きゃーきゃー言っちゃいます。(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+

    コメントありがとうございました。

  • いきなり連れ去っちゃうなんて、真比登も中々大胆ですな~(*´ω`*)
    周りの女子が沸くのも無理ないですね♪

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登、大胆です。もう夫ですからね。あと、グズグズしてると日が落ちるので、時間が惜しい。
    まわりは、キャ〜! です。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

     都々自売さまが避難されてしまったので、佐久良売さまはさみしくなってしまったのですね。
     真比登は佐久良売さまを元気づけようとしている。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そう、佐久良売は、父親と都々自売を守る、と意気込んでいたので、都々自売がいなくなって、寂しいのと、気力が抜けてしまいました。
    都々自売から見て頼れる姉であろうと心がけていたので、その反動です。

    真比登は、そういう佐久良売の微妙な心の動きはわからず、寂しいんだな、と、思って見てます。
    元気づけてあげたい、と、行動にでましたよ(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 真比登はすっかりカッコよくなっちゃったぜ。

    作者からの返信

    菅野 事案さま

    そう……、女が恐いと、情けなく逃げ回り、佐久良売に惹かれてからは、なかなか真実を言い出せず困りまくっていた真比登が、もはや懐かしいです。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 仕事ほっぽり出してここに来たなんてバレたら幸せメーターが一気にマイナスまで振り切れそうですね。義務が愛に負けちゃダメですよ。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登は、会議をほっぽりだしただけですので、ギリ、セーフです。
    もともと、頭の良さを買われたわけではなく、腕っぷしを認められた百姓出身の男ですから。

    会議より〜、日が落ちてお出かけできなくなるほうが、ダメ〜。 

    と、真比登はさっさとトンズラしました。

    コメントありがとうございました。

  • なんかアオハルな感じが素敵!
    うっかりキャンパスからの二人乗り自転車な妄想しちゃった!
    若ちゃんが後輩ちゃんな感じで♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、28歳で初恋を実らせた男のアオハルです。

    「キャンパスからの二人のり自転車」そうそう、そんなかんじですよ!
    若ちゃんが後輩で……。きっと噂を迅速にふりまくに違いない(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    あ、これ、部下からみるととっても困るヤツ~Σ(・▢・;)
    大事な会議すっぽかしてドタ休暇を取っちゃったんですね!
    まあ、部下に慕われている様子が見られまして、うん許容範囲かな、と思う者の。
    あ、そんなのありなんだー、とばかりに、びっくりして目を見開いている古志加ちゃんを想像。
    ちょい前に「真比登の下につくから、ここに来た意味がある(`・ω・´) +」 とか言っていた三虎さんの反応が気になります(^^;)
    なにしろ、夜になればすずしろ芸能ニュースで最新の話題とコメンテーターの感想……強引なのも素敵ぃ───!、も含めて古志加ちゃんに伝わるでしょう。
    さあ、古志加ちゃんは、ここ桃生柵で何を学んで、どう成長して帰るのでしょうか……(^▽^)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ───これ、部下からみるととっても困るヤツ。

    五百足「とっても! 困ってる! はあ……。」

    ───大事な会議すっぽかしてドタ休暇を取っちゃったんですね!

    真比登「えへへ……、とっちゃった。だって日暮れになるもん。」

    ───ちょい前に、真比登の下につくから、ここに来た意味がある とか言っていた三虎さんの反応が気になります。

    三虎「……前言撤回だ。あれは駄目だ。大川さまにあのように逃げられたら、と思うだけでぞっとする。」

    ───夜になればすずしろ芸能ニュースで最新の話題とコメンテーターの感想、強引なのも素敵ぃ───! も含めて古志加ちゃんに伝わるでしょう。

    若大根売「うふっ、まかせてっ!」

    ───さあ、古志加ちゃんは、ここ桃生柵で何を学んで、どう成長して帰るのでしょうか……。

    三虎「駄目かもしれない。」

    舞台袖でひたすらオロオロする古志加がいます。(笑)

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     まず話タイトルに爆笑しました>▽<
     次にイオタリさんの不憫さにニマニマして、オチ担当のワカオオネメの、「強引なのも素敵ぃ───!」で腹筋が痛いww
     彼女、凄いセリフだなあ。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    タイトルに爆笑いただき、嬉しいです!
    五百足、不憫。
    彼は不憫なのが良く似合う、大人の男です。
    オチ担当の若ちゃんでも、しっかり笑ってもらえたようで。(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    なんかこのセリフ、すらーっと出てきました。そうか、凄いセリフだったのか。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • ふふ、医務室の出来事、土器土器日記に追加ですね 笑

    軍議をすっぽかすのも強引でしたねーw

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、きっと、若ちゃん、今夜の土器土器日記は、この医務室の出来事を、ウハウハしながら記しているでしょう。

    真比登、軍議をすっぽかすのも強引でした。
    確信犯で五百足に押し付けてます。(≧▽≦)

    コメントありがとうございました。

  • 優しい真比登さん、素晴らしいです!

    作者からの返信

    スズキチさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    佐久良売に優しい真比登、素晴らしい、とのお言葉、ありがとうございます。
    尻拭いの五百足は大変そうです(笑)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • マヒト「連れてっちゃいます(`・ω・´)キリッ」
    サクラメ「あっ!♡」
    若大根売「強引なのも素敵ぃ───!(*≧∀≦*)」

    この三段活用好きすぎる笑。


    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    たくさんご高覧くださり、感謝申し上げます。

    真比登、本当に、(`・ω・´)キリッ
    こんな感じでした。
    きりっとした表情で、強引。
    でも、そのなかに愛嬌や可愛らしさもある男です。

    佐久良売は驚きと、ドキドキを感じてます。
    若大根売はもっと激しくドキドキしてます(笑)

    三段活用、好きすぎると言ってくださり、ありがとうございます。(≧∇≦)b
    若大根売がいてくれて良かった。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    医務室での一幕、若大根売ちゃんがいてこそですね ( *´艸`) 彼女がいると、読む側はいつも彼女の目線で場面を見ているように思います。彼女はあるじである佐久良売さまのことも真比登のこともよく見られる立場で、かつ恋愛沙汰に興味津々の若い女の子。その彼女の目を通じてみる恋人たちの光景はとっても楽しいです。

    「強引なのも素敵ぃ───!」

    うんうんうん。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「医務室での一幕、若大根売ちゃんがいてこそですね」
    あっ、そうですね。
    意識してませんでしたが、そうです。

    「彼女がいると、読む側はいつも彼女の目線で場面を見て」
    おお……、そうですか。
    若大根売がいてくれて良かったー!
    彼女は明るくて、現代の高校生みたいな、きゃっきゃしてるところがあって、主である佐久良売と、その夫となった真比登のことも、良く見ています。

    「彼女の目を通じてみる恋人たちの光景はとっても楽しいです。」
    よかった、よかった(≧∇≦)b
    そうなるように、と思って、若大根売の年齢を、わざと若く設定しましたので。

    若大根売がはしゃぎながら、
    「強引なのも素敵ぃ───!」
    と言ったのも、あったかい目で見守ってくださり、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん。

    私、飛ばして読んでたみたい。
    そうか、佐久良売さまが元気がないから、気晴らしにと強引に連れ出したのですね。
    なんとお優しい真比登さん。

    若大根売さんの
    「強引なのも素敵ぃ───!」の大きな声が私の所にも届きましたよ( ´艸`)

    作者からの返信

    この美のこ様

    公開スピードアップしたので、二話一気公開。
    二話めだけに挿絵をつけたので、挿絵のほうから、二話目に飛んでいただいたのですね。
    飛ばし読みさせてしまい、申し訳ありません(;・∀・)

    真比登、佐久良売さまの元気がないから、連れ出しました。
    優しいです。
    たまには、きちんと普通のデートを、私が二人にさせてあげました(^_-)-☆

    若大根売の叫び声が、この美のこ様のところにも届きましたか。
    良かった!

    コメントありがとうございました。