ひょぇ~大川様系女子!
マヒトさんも美しいとお思う美しさ!
心の内もどこか似たような、人を寄せ付けぬおみなですね!
源、いえ、ゲンちゃんと呼ばせていただきます!
美味しい作戦失敗!でしたが。
漢詩を返したことに皆驚き、私も驚き、縁談がどうなるのか気になります!
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
あっ、お上手!
そうそう、大川さまと張る、スーパー美女なんです。
人を寄せ付けない雰囲気も似てますね。
大川は、感情のこもらない笑顔をいつも浮かべて、冷ややかです。
佐久良売は、もっと熱く、ツンツンしていて、棘々しいです。
真比登、怖い怖い、と思いつつ、あまりの美しさに、ちょっと見惚れてしまったようです。
源をゲンちゃんと命名、ありがとうございます!
美味しい作戦、失敗しました。でも、秘められた能力が半端ない男でして、皆驚きました。
皆と一緒に驚いてくださり、ありがとうございます。(*´艸`*)
コメントありがとうございました。
源さん、美味しい連発作戦でつい笑ってしまいました(笑
漢詩を返したのもあって、実は全部演技なんじゃないか?と思うほどの大活躍ですね!
途中で蘇が出てきて、教科書の写真にあったやつだ!と懐かしくなりました……!
作者からの返信
すみれ菊さま
はじめまして。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源、美味しい連発です。ご飯を笑顔で食べて、美味しい、と大声で連呼していれば、世の中、たいてい何とかなるものです。(本当か?)
ええ、漢詩を返すなんて、佐久良売がわも、真比登がわも、想像していませんでした。源、大活躍です。
蘇、教科書の写真にあったやつ、それそれ、です。
きっと、奈良時代では貴重な珍味としてもてはやされたのでしょうが、製造方法が現代まで残っているわけでもなく。
クリームチーズみたいなものかな? と想像をします。
コメントありがとうございました。
みなもとくん、かなりの馬鹿正直!かわいさがきわだちすぎて、女にはむしろ「んもう、あなたったらッ♡」って言われそうなタイプですね。
と思ってあなどるなかれでした!めっちゃ教養あるやんけ!ある意味、みなもとくんを替え玉にしたのは正解だったのか……?
まひとくーん、まだ仏になっちゃダメよ😅
無我の境地で解脱してる場合じゃないわ!このまま縁談がホイホイ進みそうなんだけど!笑
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源、バカ正直です。可愛さがきわだってますか。えへへ。良かったです!
きっと、「んもう、あなたったらっ♡」と女性から言われるタイプでしょうが、まだまだ源はお子様のようです。
なんと、真比登や五百足も驚くほどの教養の持ち主でした。ある意味、大正解の人選です。
真比登、今にも解脱しそうです。でも彼が主役なんです。(>0<;)プルプルプル
このまま縁談、ホイホイ進んじゃう?!
どうなるか、です。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
いきなり2話目にして、縁談を恐怖し逃げに走り部下に押し付けて一歩下がって見守る主人公(^^;)
でも任せた相手が良かったのか、悪かったのか……。
この場で全力で料理を楽しみ、場に流れる戸惑いの空気をまるで気にしない鈍感力((((;゚Д゚))))
持ち前の若さと明るさとアホさと教養で場を乱しつつも注目を一身に浴びてなお揺るがず。
その後ろでは真の主人公が悟りを開きいまにも解脱しそう……
どんな図じゃーい(• ▽ •;)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「いきなり2話目にして、縁談を恐怖し逃げに走り部下に押し付けて一歩下がって見守る主人公(^^;)」
YES! それがこのカクヨムコンに気合入れて公開した物語のヒーローです!(笑)
源は、「持ち前の若さと明るさとアホさと教養で場を乱しつつも注目を一身に浴びてなお揺るがず。」
そうです! まさかの、その場しのぎで白羽の矢を立てた奴が、想像以上に優秀(?)だったのです。
「その後ろでは真の主人公が悟りを開きいまにも解脱しそう……
どんな図じゃーい(• ▽ •;)」
このツッコミ、嬉しいです。(笑)
そうそう、こういうツッコミ、待ってました。
この段階では、主人公、真比登は地味〜ですが、話が進むにつれ、間違いなく真比登が主人公だ、と読者様にもわかるようになります。
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
源くん、意外に豪胆ですね。「はい、若いです! ありがとうございます!」……百点満点の答えです!
源くん、その後も「美味しいです!」連発作戦で、首尾よく縁談を破談に……できるはずだったのに、教養が、無駄に高い教養が無邪気さと相まって邪魔をしました。
これがすらすら~っと「美味しいです!」と同レベルで口をついて出てくるなんて、源くん、実はどんだけすごい人だったのでしょう。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
あ、鋭い! そう、ただ文字の読み書きができる、の範疇をこえた高い教養が、「美味しいです!」と同じレベルで口から出てくるのが源です。
彼の親は奈良の役人で、金持ちではない……、というか、ちょっと貧乏チックなのですが、先祖からの知識の積み重ねがある家系であり、親から教養をきっちり叩き込まれました。
無邪気で豪胆。(若いって言われた! ああ、若いとも! こういうのは堂々とかえせば良い。)と思った源です。答えは百点満点〜♪
首尾よく、お姫さまから縁談を断わられるはずが、無駄に高い教養と無邪気さまで、縁談は思いもよらぬ方向へ……。どうなる事やら。(;^ω^)
コメントありがとうございました。
源さん、とってもいい!我が家の夕食にお招きしたい。
続きが楽しみです。
この場をお借りして。
拙作の「気まま日和」に、多くのコメントと、とても素敵なレビューをありがとうございます。
私ももっと、コメントなど書ければよいのですが、言葉選びに迷ってしまいなかなか書けずにごめんなさい。
ですが、加須様の作品をいつも素晴らしいなあと、感嘆しながら読ませていただいています。ありがとうございます。
作者からの返信
真堂 美木さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源を、とっても良いと言ってくださり、嬉しいです!
え、源を夕食に招いてくださるんですか。源は良く食べますよ。ご飯どんぶり一杯食べますよ。
(;・∀・)
御作「気まま日和」楽しませていただきました。
レビューも気に入っていただけたようで、何よりです。
コメントなくても、沢山のハートぺったん、嬉しいです!
「いつも素晴らしい」と褒めていただき、えへへ、と顔が緩みます。
こちらこそ、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
編集済
源さん、純朴な感じで良きですね!
きっと、今までの縁談では出会わなかったタイプでしょうから、案外気に入られて……!?(((o(*゚▽゚*)o)))
いや、気に入られたらダメなのですが!
作者からの返信
平本りこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源は、純朴で、勉強家、努力家であり、物怖じせず、我が道を行くタイプです。
今まで、ここまで博識のお見合い相手はいなかったので、佐久良売はたじたじとなっています。
源は気に入られて……?!
おっしゃる通り、気に入られすぎても駄目なんですが、源からは、そこの考えはスポーンと抜けてるようです。(;^ω^)
さあ、どうなるでしょうか?
コメントありがとうございました。
もうタイトルが笑
怖ぇ~~ですもの( ´艸`)
源さんに任せて正解な流れですね~漢詩もスラスラ~ご飯もうめええええ(/・ω・)/
佐久良売も最後は汐らしく!?
でも……このまま上手く行きそうなのですがいいのかしら(しろめ
作者からの返信
左手でクレープさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
戦々恐々とする男たちの思いが、タイトルにもあらわれております。(笑)
明確に、源にまかせて正解な流れです。
漢詩もスラスラ、佐久良売の難題、軽くスルー。ご飯もうめええ、です。(≧▽≦)
素直な源。
佐久良売も、さすがに博識の源にしおらしくなりました。
このまま上手く……最後までいくでしょうか。( ̄ー ̄)ニヤリ
コメントありがとうございました。
源くん、元気いっぱいでたいへんよろしい!ご飯とっても美味しいです!しかほとんど言っていませんが、かわいくって元気いっぱいで良い子ですね〜!
対する佐久良売さまは美人だけどもちょっとこわい!
そして源くん、漢詩を知っているなんてギャップにドキドキですね……!
作者からの返信
朝倉さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源、元気いっぱい二重丸です。
「ご飯とっても美味しいです!」
そう、それしか言ってない……。
あっ、男の子だけど、可愛いって言ってもらった!
女子キャラだけでなく、男性キャラも可愛いと言ってもらえると、「よし、上手くキャラが作れたな」と嬉しいです!
漢詩、ギャップありますよね。
その場にいた全員、びっくりしてました。(笑)
佐久良売はちょっと、いいえ、かなり怖いヒロインです。(≧∇≦)b
コメントありがとうございました。
お~、18歳というよりお弁当を美味しく頬張る中学生ぽい源さんですが、まさかの漢学をしっかり修めていた人だった。
あるいは実は渡来人だったりするのでしょうか?
佐久良売、これで傾きそうな気配もありますが、そうなった時に真比登さんが嫉妬しそうな不安があります(^_^;)
作者からの返信
川野遥さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、源は、お弁当を美味しく頬張る中学生みたいな少年です。18歳だけど!
そして、親は奈良の役人です。貧乏ですが知識人であり、子供に漢学を身につけさせました。
ご先祖様が古墳時代に韓国にわたった事があり、その事を祝って、苗字が物部から韓国になりました。
なので、日本人なのに、韓国という、日本人じゃないみたいな名前です。
いずれ、韓国に再び渡る。
それが、源くんの家族の悲願です。
さて、まだ、佐久良売と真比登、本作のヒロインとヒーローは、ぜんぜん、しらーっとした関係です。(;^ω^)
いずれ嫉妬……、は、鋭いです!
コメントありがとうございました。
おいしいですってそっちじゃなーい!
女性を褒めて!!と思いつつ声を出して笑っていたら……
漢詩の素養があるだと!?
うーむ、これは替え玉に惚れてしまう?
(勝手に真比登が活躍して惚れられる流れを想像していました)
蘇を召し上がった描写、マスカルポーネみたいですね!?
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「美味しいですってそっちじゃなーい! 女性を褒めて!!」その通りですよね。(笑)
あ、声を出して笑っていただけましたか?
嬉しいです! (≧▽≦)
源は勉強家で、漢詩の素養があります。これは替え玉に惚れ……、この怖いお姫さまは、そう簡単に惚れるでしょうか……。
(ヒロインは佐久良売で、ヒーローは真比登です。
そこは揺らぎません。)
蘇、飛鳥時代にはあったはずで、古代のチーズです。
文献にはあるけれど、それがどういったものだったかは、詳らかではありません。
……多分。近年研究が進んで明らかになった、とかないかぎり。(;^ω^)
私も、マスカルポーネチーズのようなものではないかな、と想像します。
ものすごく高級品だったそうです。まさしく、貴族や、天皇の食べ物、ですね。
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、おはようございます😊
源さん、身代わりと言えど、あっぱれです。
ちょっと能天気すぎるのではと思っていましたが
みんなが「怖ぇ…」と思ってる中、佐久良売さまに漢詩で続きを唄って返すなんてお見事です。
佐久良売さまが急にしおらしくなりましたね。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源、あっぱれに身代わりをこなしてます。
ちょっと能天気です。
彼は子供の頃、商売で各地をまわった事があり、怖い佐久良売さまも、
「この薬本当に効くんでしょうね〜? って胡散臭そうに言ってくるお客と同じ顔してら! あはは!」
と内心思ってました。
お、大物か。
彼はあっけらかんとして、明るく、良いヤツです。
見事、難題、漢詩をかえして、佐久良売を驚かせました。
本当に予想外の出来事で、ツンツン佐久良売、急にしおらしくなっちゃいましたよ。(笑)
コメントありがとうございました。
『美味しいです!』
かわいい。
『縁談です!』
最高(笑)。
これは後光も差すというものですよ!
…あら?
しかし、縁談を壊さないといけないのに、なんだか上手くいきそうな雰囲気になっているような…(笑)
作者からの返信
幸まる様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
わーい、キラキラお星さま、ありがとうございます!嬉しいです!
曇りなき笑顔で、「美味しいです!」とおっきく答える源。可愛いです。
正直に「縁談です!」
幸まる様から、「最高。(笑)」をいただきました。わーい、わーい!(≧∇≦)b
そう、後光を、かっ、と背後から背負う源です。(笑)
縁談を壊す、というか、どうせ相手から断ってくるだろうから、接待してお姫さまに気持ちよく「お断りよ」と言わせてこい、と源は五百足からミッションを授かってます。(笑)
しかし縁談はなんだか上手くいきそうな……? どうなるでしょうか。( ̄ー ̄)ニヤリ
コメントありがとうございました。
戻って参りました!
源くんのほと走る明るさが眩しいー!!
しかも天然でぽやっとしてると思いきや、漢詩で返す才知をお待ちとは。
このギャップ萌えにドキッとしてしまいました。
これはまさかの縁談成立では…!?
作者からの返信
北原黒愁さま
おかえりなさいませ。m(_ _)m
源、明るさが眩しいです。
天然ですが、教養がバリバリにある男です。
これには真比登&五百足もビックリ。
ギャップ萌えにドキッ。
佐久良売も、そう思ったようです。
まさかの縁談成立!?
あれ、主役は源だったっけ?
真比登の影が薄い! でもヒーローは真比登です。(θ‿θ)
コメントありがとうございました。