応援コメント

第八十四話  花麻呂の暗躍」への応援コメント

  • これだけのお膳立てをしたにもかかわらず、猫!?三虎が、虎を辞めて猫の間違いだろう!?三猫に改名しろ!!٩(๑òωó๑)۶

    そして何やら不穏な文言でしめられていますね(・_・;)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    これだけのお膳立てをしたのに、三虎は手をださない。
    抱き上げてお部屋に送っていく始末。
    おまえは虎ではない、猫ちゃんだ───!(笑)
    三猫ちゃん。にゃん。

    そして最後、不穏な言葉。
    これは決定事項です。

    コメントありがとうございました。

  •  この段階では、古志加は三虎に猫扱いされてるんですねwww
     まあ、猫もかわいいからなあ。
     愛にもいろいろあって、どの愛か、自分でもわからないことってありますよね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そう、この段階では、三虎は、古志加は猫である、と結論づけました。
    猫って当時は貴重でしたし、可愛いですからねぇ。

    「愛にもいろいろあって、どの愛か、自分でもわからないことってありますよね。」
    三虎はそれを地でゆくタイプです。
    ずっと、わからないんです。
    朴念仁(;・∀・)

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     花麻呂さん、めっちゃ頑張ってた。
     でも三虎さんは鉄壁だった(⌒-⌒; )
     古志加ちゃんはこの時点だと猫扱いだったのか……。
     最後の一文が不穏でハラハラしますが、面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「据え膳をくらいやがれ!」とお膳立てまでした花麻呂でした。
    でも三虎は鉄壁でした。おおぅ……(T_T)

    古志加、この時点では、猫扱いだったんですよ。愛玩するかわいい珍獣……。

    最後の一文。不穏ですね。すぐに、誰だかわかります。

    コメントありがとうございました。

  • おおう…皆んなで稽古している姿、形は違えど、青春真っ只中、という感じですねw

    五百足、凄いですね。流石に真比登の側にずっといただけありますね〜。

    しかし、このメンバーで稽古できるのが、この一回だけとは…😭

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    はい、戰場の兵士たちですが、青春まっただなか、な雰囲気です。

    五百足、真比登のそばにずっといたので、強いです。
    真比登と一緒に出陣すると、真比登が近接戦闘全部持ってくので、弓矢でおもに戦います。

    このメンバーで稽古、今までもしてきてます。描写してなかった、という事にしておいてください。(;´∀`)

    ええ、このメンバーが揃うのは、最後です。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 三虎さん〜!!
    そうじゃないでしょうっと突っ込まずにはいられないですねぇ。猫やない。
    でも、寝言をむにゃむにゃしてる古志加ちゃん。可愛らしいです。

    しかし、この顔ぶれで一同に稽古をしたのは、これが最後となった。

    の最後の言葉に背筋がピンっとなりました。なにがあったんでしょう。

    作者からの返信

    甘月鈴音さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎にツッコミありがとうございます。
    そう、猫やない。猫やないで、古志加は……。アンタを恋うてるいっぱしのレディや!

    寝言をむにゃむにゃ、の古志加、可愛らしいと言ってくださり、ありがとうございます。

    最後の一文。
    匂わせでなく、決定です。 
    どうなるかは次話で……。

    コメントありがとうございました。

  • 虎と猫はどんなにじゃれあおうとも、交われないのかな?
    最後!? 一体誰!?
    もしかして花麻呂くん?

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「虎と猫はどんなにじゃれあおうとも、交われないのかな?」
    せつない……。
    そんな雰囲気です。

    最後、誰か。
    花麻呂と古志加では、ありません。
    (この二人は、他作品のクロスオーバーの為)

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    三虎さんて、理性と自己客観化が強すぎて、自分の感情に無頓着なのですよね。
    この気持が本当か、とか、恋うているとはなんぞや、とか、そんなん客観視でわかるかーいಠ⁠ω⁠ಠ
    自分は古志加ちゃんを可愛がっている。同じ用に卯団の皆も古志加ちゃんを可愛いがっている。
    なるほど、猫と一緒か!(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)✧⁠
    あほかーい!(⁠╯⁠°⁠□⁠°⁠)⁠╯⁠︵⁠ ⁠┻⁠━⁠┻
    これだから、天然 vs オタクの恋はっ(^_^;)オオカワサマオタク
    そして、仲良しグループから誰かが欠ける。神の予言。
    だれが欠けても、だれか女の子が泣いてしまう。
    き、きっと、お腹壊して退団しちゃうとかですよね?(^_^;)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「三虎さんて、理性と自己客観化が強すぎて、自分の感情に無頓着なのですよね。」
    ああ、そうです!

    「自分は古志加ちゃんを可愛がっている。同じように卯団の皆も古志加ちゃんを可愛いがっている。
    なるほど、猫と一緒か!(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)✧⁠」

    あほかーい!(⁠╯⁠°⁠□⁠°⁠)⁠╯⁠︵⁠ ⁠┻⁠━⁠┻
    私もそう思います!
    アホかーい!(⁠ノ⁠•̀⁠ ⁠o⁠ ⁠•́⁠ ⁠)⁠ノ⁠ ⁠~⁠ ⁠┻⁠━⁠┻

    「これだから、天然 vs オタクの恋はっ(^_^;)オオカワサマオタク」
    には笑ってしまいました。
    そうそう、三虎は大川さまヲタク(笑)

    そして、このなかから、誰かが欠けます。
    「き、きっと、お腹壊して退団しちゃうとかですよね?(^_^;)」
    あ、じゃあ、きっとそれ、花麻呂ですね……(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    久しぶりの三虎の古志加ちゃんに対する想いのエピソードですね。古志加ちゃんの、強くなりたいという願いを叶えるべく桃生柵に呼び寄せ、兵士たちとともに戦場に赴かせる。実戦で、真比登との稽古でもっと強くなりたいという思いに命を輝かせる古志加ちゃん。それを「猫のように可愛がっている」だけで満足だという三虎、本当にいいんかい、とちょっと突っ込みたくなりましたが、三虎がそうだと言い張るのなら…… (^^;)

    などと考えていたのは、最後の一文「この顔ぶれで一同に稽古をしたのは、これが最後となった」ですっかり吹っ飛びました。え……

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「久しぶりの三虎の古志加ちゃんに対する想いのエピソードですね。」
    その通りです♪

    古志加の、強くなりたいという願いを叶えるべく桃生柵に呼び寄せた三虎。
    古志加を「猫のように可愛がっている」だけで満足だという三虎。
    可愛がる、ということを自分に許可した三虎は、謎の甘々男になっています。
    前は、古志加が抱きついたら、「こら、離れろ!」だったのが、今は「ヨシヨシ」と抱きとめてくれます。

    さて、最後の一文。
    ええ、このなかの、誰かが、欠けます。

    コメントありがとうございました。

  • 三虎の感情回路がバグってる(笑)。まぁ、とても彼らしい落としどころですね、気がついたら早いという事だけ期待しておきます。
    さて、僭越ながら誤字報告です、おかしいなぁ、最後に奇妙な一文が書かれていました。「しかし、この顔ぶれで一同に稽古をしたのは、これが最後となった。」
    うわぁああああああああ、この内容は全部誤字にしてしまいましょう、そうしましょう、ねっ!(笑)。……そんな事にはならないのですよね。この間からフラグばっかりだったので、こうなるかとは思っていましたが、ミスリードの叙述トリックという希望に賭ける事にします( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、感情回路がバグってます。
    これがスーパー朴念仁たる彼です。
    三虎らしい落としどころに、落ち着きました。

    おや、誤字報告、ありがとうございます。いつでも誤字脱字、報告お待ちしてます……。
    ……誤字ちゃう。
    いや〜、今までは、本当はフラグじゃなかったんですよ。嶋成が天才的にフラグ立てるのが上手なだけで。
    私はフラグなつもりじゃないのに、どんどん、嶋成は自分でフラグを立ててゆくのです。

    そして、とうとうフラグではありません。
    この中の、誰かが欠けます。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    千花ちゃん、こんにちは😊

    三虎さんにとってはコジカちゃん、この段階では猫のような存在だったんですね。

    本当に可愛くって大切だけど、妹にするほどの気持ちはないということなんですね。
    以前、コジカちゃんが何も欲しくない、強くなりたいと言ったのは三虎さんにはもうすでに心の中に大切な人がいたからそう言うしかなかったのにね。
    本当は「三虎を恋うてます」って言いたかったよね。
    うふふ、それにしても寝てるコジカちゃんの顎の下を撫でてみるなんて……笑
    あぁ~、結局、抱き上げて女官の部屋に連れて行ったのですね。
    う~ん、折角花麻呂さんがチャンスを作ってくれたのに……。
    花麻呂さんも、コジカちゃんの気持ちを知ってるだけに三虎さんの態度に気をもみますね。

    真比登さんとの稽古は楽しそうですね。
    やっぱり真比登さんは強いですね。
    この顔ぶれでずっと稽古が続けられたらいいけれど、だれか欠けてしまうんですね。
    戦場ですから危険はいっぱいで当然のことかもしれないけど、悲しいですね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎にとって、古志加は、可愛い猫。つまりペット?? そのように結論がでたようです。

    「以前、コジカちゃんが何も欲しくない、強くなりたいと言ったのは三虎さんにはもうすでに心の中に大切な人がいたからそう言うしかなかったのにね。」
    本当です。┐(´д`)┌ヤレヤレ

    三虎は、父親が母親に一目惚れしたので、その馴れ初めをきいて、「妹」とは一目惚れするものだと思ってます。
    朴念仁。

    「それにしても寝てるコジカちゃんの顎の下を撫でてみるなんて……」
    猫なら、ゴロゴロいうのかも?
    なんて、イタズラしてみました。

    でも結局、抱き上げて女官部屋に連れて行きました。
    花麻呂、古志加の為にせっかくここまでしたのに、三虎の、
    「古志加は猫」
    発言で、(駄目だこりゃ……)
    と、ガックリ、よろよろしながら帰りましたよ(笑)


    真比登との稽古は楽しそうです。
    でもハード!
    真比登は、桁外れに強いです。

    「この顔ぶれでずっと稽古が続けられたらいいけれど、だれか欠けてしまうんですね。」
    そうです。
    それは、次話にて。

    コメントありがとうございました。

  • 最後の一文が不穏すぎる(;_;)
    フラグなんて曖昧なものではなく決定事項なんですね。

    三虎、女官部屋での横暴な振る舞いを見るに、絶対に悪い虫がつかなそうで安心感が半端ないです笑 彼を愛せるのは古志加だけですね!

    顎の下をさするだけで我慢できる三虎、すごいな。髪に触れたり 頬を撫で回したり手を握ったり キスの雨を降らせたり 色々したくなっちゃうっ

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、最後の一文。
    誰かが、欠けます。
    それは決定事項です。

    三虎、女官というか女性一般に、こういう態度なんですよね……。
    すこぶる女官からの評判が悪いです。
    そう、悪い虫はつきません。(笑)

    「顎の下をさするだけで我慢できる三虎、すごいな。」
    ねえ、本当ですよね?

    「髪に触れたり 頬を撫で回したり手を握ったり キスの雨を降らせたり 色々したくなっちゃうっ」
    大変魅力的な提案ですが、眠り姫にそれをしたら、もう最後まで止まりますまい。

    コメントありがとうございました。

  • 三虎……猫かい……。
    違うだろー!と、盛大に突っ込みたいところですが、難しいものです。
    花麻呂の気苦労は絶えませんね。

    あああ…。
    怖い終わりで来週へ続く!?(泣)
    一体誰が欠けるのか…。

    作者からの返信

    幸まる様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「三虎……猫かい……。違うだろー!」
    ぜひとも、つっこんでいただきたいところです(笑)

    花麻呂、げっそり疲れて、
    (駄目だこりゃ)
    と部屋をあとにしました。気苦労、絶えません。

    怖い終わりで、来週へ続く、です。
    いったい、誰が……。
    誰かが、欠けるのです。

    コメントありがとうございました。

  • 猫(・・;)
    まぁ、言われてみれば猫科ぽい感じはありますね。犬タイプではなさそう。

    しかし、それを心に誓うのはいかがなものなんでしょうか……
    そして、他言したら斬るってのも中々横暴な気が(^^;;

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、古志加、仔鹿のくせに猫科、しかもちゅんちゅん雀です。何がなにやら。
    犬タイプでないことはたしか。

    ねえ、三虎、これを心に誓うのは……。
    ただの唐変木ですよ。

    「他言したら斬る」それくらい言わないと、口さがない女官たちの口を封じる事はできません。(^o^;

    まあ、こういう事をしれっと言っちゃうから上毛野君の屋敷でも、女官たちから人気がないんですよ、三虎は。

    コメントありがとうございました。