応援コメント

第十八話  じれた父親は電撃訪問」への応援コメント

  • 真比登の恋心が切ないです…!
    もし入れ替わりが無ければ想いを遂げられたのか。しかし疱瘡のため、もし入れ替わりが無かったとしても婚姻は無理だったに違いないと、二重の障壁が真比登を苦しめるのですね…
    せつなし…

    この恋の行先、引き続き見守らせていただきますっ

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登、切ないです。
    今、ちょうど、替え玉お見合いをしなければ、と後悔しています。
    でも、替え玉お見合いをしていなかったら……。
    そうですね、佐久良売の父親にやんわり断られるか、(父親は疱瘡持ちはイヤ)佐久良売にケンもホロロに断られていたでしょう。
    彼女は結婚したくないのです。

    真比登にそこまでの事情はわからず、替え玉お見合いをしていなければ、とひたすら思っています。
    どうぞこの恋、見守ってくださいませ。

    コメントありがとうございました。

  • 真比登さん、切ないですね…。『……もし、疱瘡もがさがなければな』に気持ちがギュッと詰まっている気がしました。

    でも、拗れに拗れた状況、どうなるかハラハラです。
    バラせば首が飛びそうですし、この先どうなるんだろう…

    作者からの返信

    きんくま様

    真比登、せつないです。
    「もし、疱瘡がなければ……」
    彼の気持ちが、ぎゅっと詰まってます。

    こじれにこじれたまま、進んでゆく真比登の恋愛。
    そう、ばらせば首が!! でも、いつまでも黙ったまま、平穏に事は進んでいくの??

    どうなるか、ぜひ、見守ってくださいませ。

    コメントありがとうございました。

  • 真比登の身を焦がすような想い。わざわざ身代わりを立てなければならなかった疱瘡が憎い。それもあるだろう。疱瘡を言い訳にする自分自身の弱さが、今となっては憎いのでしょう。

    この想い、届くのかどうか、見守りたいですね。

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    真比登、身を焦がすように、佐久良売に恋をしています。
    「わざわざ身代わりをたてなければならなかった疱瘡が憎い。」
    そうです。

    「自分の弱さが憎い。」
    身代わりをたててしまった事を、激しく後悔しています。

    この想い。美しい郎女に届くのか。
    どうぞ見守ってくださいませ。

    コメントありがとうございました。

  • わかってても踏み出せない。それが恋ですからね。コンプレックスもあれば尚更です。
    あとほんの少しの自信と勇気さえあれば……(*-ω-)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そう、わかってても踏み出せない、それが恋。真比登はコンプレックスも強いので、尚更です。

    本当は、嘘はやめて、名前を偽っている事を言うべき、わかっているけど、今、ほんのすこしだけつながっている佐久良売との関係性を、断ち切る事になるのが目に見えているので、踏み出せない真比登です。

    コメントありがとうございました。

  • パパ君、娘想いの良いパパですね(^^)

    「いやいや、違うでしょう。春日部真比登さまは、こんな疱瘡もがさ持ちじゃなくて、もっとスラーっと! 背が高く! 顔も良いでしょう! 軍監殿はどちらです?」

    うん! パパ君、容赦ない!笑

    頑張れ! 真比登! 世の中イケメンが全てではない!笑笑

    作者からの返信

    アニマルさま

    佐土麻呂パパ、娘想いの良いパパです。
    婚期のすぎた娘の為に、一生懸命です。

    そして真比登の容貌に容赦ありません。真比登、ずーん……、と下をむいてます。
    それだけ、源がイケメンってことですね〜。

    真比登に、頑張れ! 世の中イケメンが全てではない! と激励くださり、ありがとうございます。(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • しょうがねぇ奴なんですけど、しょうがねぇんですよ。マヒトさん。

    ズーンとなるマヒトさん、わかりますよ。
    源ちゃん、イタオリさん、二人も気が気じゃないでしょう。斬首のことなんかより、マヒトさんを憂いてるはず。

    マヒトさん、心の底がくすぶっていますわ、不完全燃焼です。好機があればこそ!

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷ様

    真比登、しょうがねぇ奴です。
    わかっているけど、正体を佐久良売に明かせない。今の関係性を失いたくない。ズーン、と苦悩してます。
    「しょうがねぇんですよ」
    「わかりますよ」
    と、彼の気持ちに寄り添ってくださり、ありがとうございます。

    源ちゃん、イオタリ、斬首より、真比登の事を心配しています。

    真比登、心の底が恋情でくすぶっています。好機……、来るか?!

    コメントありがとうございました。

  • 顔のあざってコンプレックスだよね
    わかる!
    わたしも顔のシミとりたいもん!
    生まれつきだから無理だけどね

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    顔にあざがあると、コンプレックスです。わかってくださり、ありがとうございます。

    顔のシミ……、多分、人はそんなに見てないんでしょうが、自分が気になっちゃうんですよね。

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは。

    真比登さんが恋心に気づきました!
    想いを告げるには、問題が山積みで悩ましいですね。
    正直に打ち明けて、真摯に謝罪したら、佐久良売さまも許してくれると思いますが……
    真比登さん、頑張って!!

    作者からの返信

    堀内 清瑞さま

    ついに、真比登が恋を自覚しました。
    しかし想いを告げるには、問題が山積みです。
    自分で巻いた種なんですがね……。
    さて、正直に打ち上げる勇気がでるか。
    疱瘡持ちの自分に自信がないのと、プライドが高いお嬢様な佐久良売さまなので、きっと偽りを打ち明けたら、そこでこの縁は終わりだろう、と、真比登は予感があるようです。

    真比登に、頑張れ、との応援、ありがとうございます!

    コメントありがとうございました。

  •  あー、ついに親父さまが乗り込んできましたか。
     本物の真比登、親父さまに疱瘡のこと言われて、しゅんとなってますね。
     かわいそうです。
     でも本当に、そろそろ、本当のことを言わなければ。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ついに父親が乗り込んできました!
    「うちの娘のこと、どう思ってるのかね?」です。プレッシャー!!(⁠ʘ⁠ᴗ⁠ʘ⁠✿⁠)

    真比登は、疱瘡のことを言われ、しゅん、となってます。可哀想ですが、真比登にとっては、良く言われる事です……。(ますます可哀想💦)

    本当のことを言わねば……。頭ではわかっているのですが、真比登はコンプレックスが強く、
    (本当の事を言った上で関係を再構築しよう。)
    と明るく思えず、
    (本当のことを言ったら、佐久良売さまは烈火のごとく怒り、関係はそこまでだろうな……。)
    と思えてしまうので、ズルズル、本当のことが言えないまま、物語は進んでしまいます。(;´Д`)

    コメントありがとうございました。

  • 真比登さん、戦場で色ボケしたこともあって、ついに自覚してしまわれましたね……

    お父上は源さんをすっかり気に入っているし、
    これはなかなか厳しい恋なのかも?

    佐久良売様が婚姻を望まない最大の理由は
    前線から遠ざけられてしまうことかと思いますし、
    その辺りに理解のある夫なら……!という感じがちょっとだけしています!

    作者からの返信

    すみれ菊様

    真比登、ついに、恋心を自覚しました。
    戰場の色ボケもありますし、名前を偽って縁談した、とばらしたくないのは、真比登のわがまま……。
    佐久良売さまが好きだからだ、と、認めざるをえない状況です。

    佐久良売の父親は、すっかり源を気に入ってます。
    おっしゃるとおり、これはなかなか、厳しい恋です。

    佐久良売が婚姻をのぞまない理由は、前線から遠ざけられる、避難させられて父親やいもうとと一緒に暮らせなくなる。
    それにまだ、思うところがあるようです。

    真比登と佐久良売の、ゆっくり動き出した恋が、どうなっていくか、見守ってくださったら、幸いです。

    コメントありがとうございました。

  • 恋はじれじれ親父もじれじれ。
    想いは切ないけど、身代わりの件はそろそろ言ったほうがイイデスヨネー。

    作者からの返信

    沖ノキリさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    恋はじれじれ! 親父もじれじれ!
    お上手です!(笑)

    真比登、想いは切ないです。
    身代わり、そろそろ言ったほうが良いですよね。状況が悪くなるばかりに思えます……。(^.^;
    どうなることやら。

    コメントありがとうございました。

  • パピー、娘のために必死(*☻-☻*)。

    ふと思いついたのですが、サクラメさんはディズニープリンセスでいうとジャスミン系だなって。結婚したくない、自由に生きたいという彼女は、お見合いにくる各国の王子を振って回っていましたが、最終的には泥棒のアラジンにビビっときて恋に落ちていきます。

    サクラメさんも、「結婚せんもーん!」って言っておられますが、そのうちビビっとくる男が現れるもんですよ(^∇^)ニコッ
    ね、マヒトさん( ^∀^)ニコッ

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    佐土麻呂パピー、娘の為の必死です。

    そうですね、佐久良売はディズニープリンセスで言うと、ジャスミンが近いかもしれませんね。魔法の絨毯はないけれども、アラジンにビビっときて、恋に落ちたジャスミンのように、日本の奈良時代の片田舎の豪族の姫君は、真比登と恋と恋に落ちるのでしょうか。

    虎の威を借る正覚坊様に笑いかけてもらってます。
    真比登、頑張れよ〜!(≧▽≦)

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読ました。
     マヒトさん、なかなか踏み込めないか……。
     疱瘡よりも替え玉立てたことの方が首かられそうだけどねHAHA。
     もどかしくも面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登、佐久良売さまと思わず触れ合えた事に浮かれながらも、踏み込めません。
    「疱瘡よりも替え玉立てたことの方が首かられそうだけどねHAHA。」
    まったくです。ಡ⁠ ͜⁠ ⁠ʖ⁠ ⁠ಡ
    早くそこに気がつけ真比登〜。

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    佐土麻呂父ちゃん、ちょっと面倒くさくなるくらい親ばかだなあと思ってしまうのですが、

    「ここは戰場。いつ何があってもおかしくない」

    そうですね、それをひしと感じているから、佐久良売さまの婚姻により切迫感を感じているんですね。そう考えると、佐土麻呂のしつこさもわからないでもないです。だからと言って父の言うなりになるべしということにはなりません、と佐久良売さまの声が聞こえてきそうですが。

    身代わりの件については、まだ何ひとつ解決していないのですよね。どうなってしまうのでしょう。ひやひやです。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    佐土麻呂父ちゃん、ちょっと面倒くさい親バカです。
    戰場ゆえ、と、もう婚期を逃していて、でも、まだ豪族の威光をもって、なんとか結婚させられるよ、一日一日、若さが逃げていくよ、という、ダブルの理由が親バカ父ちゃんの肩にのしかかっています。(笑)
    佐土麻呂父ちゃんの心境を想像していただき、ありがとうございます。

    ええ、佐久良売さまが、つーんとそっぽを向いて、「それでもあたくしは婚姻いたしません。」と言ってる声が聞こえてきそうです。(笑)

    身代わりの件については、まだ何一つ解決しないまま、話はどんどん進んでいきます。(;・∀・)

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    建怒朱雀さんが思春期の女子のように相手を想うて行きつ戻りつ(^_^;)
    その厳つい二つ名の割には繊細な心を持ってますからねぇ。
    せっかく手に入れた、ひなたのような温かい場所を失いたくない。
    父親の愛情、団員の温情が感じられる、嘘にまみれた温かな回でした(・∀・)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    建怒朱雀は、思春期の男の子を通りすぎて、女子のようです。(笑)
    繊細なんですよ~。
    偽りは正さなきゃいけない。
    それは、佐久良売さまとの関係の終わりを意味する……。行きつ戻りつの真比登です。
    父親の愛情、仲間達の温情。
    嘘にまみれた温かな回。また、このフレーズも、お上手です!

    コメントありがとうございました。

  • お父さん、少しは脈がありそうなので必死ですね。
    身代わりを使っていたなんて知ったら号泣しそうで、ある意味佐久良売さん以上に言いづらい相手ですね……。

    いや~、しかし、時間が経てばたつほど言いづらくなるわけで、どうやって本当のことを伝えるんでしょうか(^_^;)

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    佐土麻呂親父、必死です。源は容姿もかわいいし、婿に欲しい、と思ったようです。(笑)

    身代わりを使っていたなんて知ったら、号泣ですよ。
    ええ、ある意味、佐久良売以上に言いづらいです。
    これ、どうするんでしょう? 時間がたてば、それだけ言いづらくなるのは明白です。

    伯団のみな、困った顔で沈黙してます。(^_^;)
    ノープランのようです。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    千花ちゃん、おはようございます😊

    (´;ω;`)ウゥゥ
    娘を思う父親の気持ちも痛いほどわかりますが、こうなると益々、板挟みになる源さんですね。
    さらには真比登さんは恋心が募るばかりに、正直に言うことを先延ばししたい心境。
    しかし、いつかは本当のことを言わなければ……。
    身代わり……今になってこんなに苦しむことになろうとは……。
    辛いねぇ。
    う~ん、どうしたものでしょうか?
    続きが気になります。

    千花ちゃん、メリークリスマス🎄
    素敵なクリスマス🎄をお過ごしくださいネ(^_-)-☆

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。
    メリークリスマス!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
    可愛いクリスマスツリーをありがとうございます。

    佐土麻呂父ちゃん、良い父親です。
    ますます板挟みの源、苦しいです。
    それを見る真比登ももちろん、すまない気持ちでいっぱいです。
    でも恋心が募りすぎて、正直に偽りを口にできない真比登。
    身代わり、今になってこんなに苦しむ事になろうとは、です。
    この恋はどこに向うのでしょうか。

    コメントありがとうございました。

  • でももし疱瘡がなかったら、真比登は佐久良売の真実を見る公正な瞳にも気づかず、ほかの男たちと同じように怖い女扱いだったのでは? なんて思いました!

    佐土麻呂が必死で……いい父親なんですよね。

    作者からの返信

    綾森れんさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    もし疱瘡がなく、真比登が縁談に行っていたら、ひたすら「怖ぇぇぇぇ!」と思っていただけです。
    「一人? 寂しいぞ。」
    の言葉も、外野でのんびり観察できていたから、ふっと漏れてしまった言葉です。

    きっと、佐久良売の真実を見る公正な瞳に気がつく事はなかったでしょう。

    この筋立てのおかげで……、冒頭では誰が主人公なのかわからない展開でしたよ。(; ・`д・´)

    佐土麻呂父ちゃん、良い父親です。娘の為に必死です。ここは戦地ですから……。結婚させて、夫ゆかりの地に避難させたい、と願っています。今言ったら佐久良売は反発するので、口にはしてませんが。

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは。

    真比登はようやく本心に気づきましたが、縁談身代わりがかなり裏目になってしまいましたね。
    いずれバレた時のことを考えてずるずると後回しにしているので、さらに佐久良売の怒りを買いそうなものを、ですね。
    まあこういう男もいるのは確かで、疱瘡という負い目もあるので仕方がありません。
    でもそれを乗り越えてこそ、ですしね。

    作者からの返信

    水無月氷泉さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登は恋を自覚しました。こうなると、縁談身代わりが、かえすがえすも悔やまれます。

    ずるずる後回しにしているので、いずれ佐久良売にバレたら、怒りはとどまるところを知らない、という恐ろしい事態になりそうです……。
    男らしい行動か、というと、そうは言えない真比登ですが、コンプレックスを乗り越えることは、なかなか難しいようです。

    コメントありがとうございました。

  • 娘を思う父の気持ちは本物で、このままでは死んでも死にきれないなんて言われてしまえば、誰も断れませんよね。
    板挟みの源、不憫(笑)。

    とうとう恋を自覚した真比登。
    嘘は後になればなるほど打ち明け難いものですが、簡単には言えませんよね…。
    切ないなぁ…。

    作者からの返信

    幸まるさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    佐土麻呂親父の、娘を思う気持ちは本物で、こう言われれば断われません。
    源、困りに困ってます。心が傷んでます。

    偽りを正すべき。わかっている真比登ですが、どうしても一歩踏み出せません。

    「嘘は後になればなるほど打ち明け難いものですが、簡単には言えませんよね…。」
    その通りです。恋を自覚しても、胸中は切なさでいっぱいです。

    コメントありがとうございました。

  • >真比登、どうしても、この幸せに手をのばし、桜色の光にふれ、その光を味わい、手のなかにそっと包み込んでいたかった。
    うべなうべな‼️うべなうべな‼️
    もう真比登の気持ちが分かりすぎて、胸が痛い
    佐久良売さまと絶対に幸せになるんだぞ、頑張れ‼️‼️‼️

    - ̗̀ 🤍🎄𝑀𝑒𝑟𝑟𝑦 𝐶ℎ𝑟𝑖𝑠𝑡𝑚𝑎𝑠🎄🤍 ̖́-
    どうぞ素敵なクリスマスを♡♡

    作者からの返信

    みかぼしさま

    こんにちは。

    わーい!
    メリークリスマス〜!\⁠(⁠๑⁠╹⁠◡⁠╹⁠๑⁠)⁠ノ⁠♬
    可愛いツリーをありがとうございます!

    真比登の気持ちに、力強い、うべなうべな!!をありがとうございます。
    はい、真比登幸せに……なるには、障害が多いですが、頑張ります。
    真比登の気持ちを、胸が痛くなるほど汲み取ってくださり、感謝申し上げます。  

    コメントありがとうございました。