古志加が櫛のことで襲われたり、戦いに出たりしてるから、三虎はいつもより長く抱きつかせてくれたのかなあ。
三虎は、五百足に何を話すのかしら。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎はね……、古志加が下衆に襲われかけたのは、憤慨してます。
戦いに出たりしてるのは、「頑張れよ」です。
それだけじゃなくてね、三虎はね、微妙な心境の変化があるようです。
「恋や明かさむ」の先で、語りますよ。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
いや、なんなんスか、この二人。
抱き着いて喜んで、抱き着かれて喜んでるじゃないですか。
どう見ても想い合ってるのに、なんで認めないんスか。
...と、上司と妹分に挟まれた職場恋愛に巻き込まれた花麻呂君はこう思っているに違いない(;´∀`)
そんな上司の意向は、建怒朱雀から武を学べ、と。
うーん……相手は超人だからなぁ……。
どちらかと言うと、三虎さんこそ建怒朱雀から学んだ方がいいと思うなぁ。
女性を愛する心を素直に受け入れるという、その心構えを!Σ(゚д゚lll)
きっと、真比登さん&佐久良売さんに、互いを想い合う秘訣を語ってくれと言ったら、そらあもう喜んで応じてくれると思います!
その二人の糖分じゃぶじゃぶな空気を耐え抜く修行……それが出来た時、三虎さん、貴方はきっと進化できる!(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「どう見ても想い合ってるのに、なんで認めないんスか。
...と、上司と妹分に挟まれた職場恋愛に巻き込まれた花麻呂君はこう思っているに違いない」
あはははは!
その通りです! いつもながら、たけざぶろう様、お上手!
花麻呂、やきもきです。
「三虎さんこそ建怒朱雀から学んだ方がいいと思うなぁ。
女性を愛する心を素直に受け入れるという、その心構えを!」
はっ、それだー!
それは思いつかなかった。
「きっと、真比登さん&佐久良売さんに、互いを想い合う秘訣を語ってくれと言ったら、そらあもう喜んで応じてくれると思います!」
あはははは! とくに佐久良売がにこにこしながら、語ってくれそうです。
「その二人の糖分じゃぶじゃぶな空気を耐え抜く修行……」
三虎には無理……。
砂糖づけになって息絶えた羽虫のように御臨終するでしょう……ちーん……。
三虎、羽虫となりて桃生柵に散りぬ。
───あらたまの恋 ぬばたまの夢、完───
古志加「あっ、あたしのハッピーエンドはぁぁぁ?!」
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
花麻呂は三虎の意図をきっちりくんでいるのに、古志加ちゃんはまったくわかっていませんね (^^;) あたし強いのに、どうしてそんなに子ども扱いするの? いやいや、そういうところです、あの三虎に、守ってやらねばって思わせるのは( *´艸`)
普段から衛士として警邏や稽古で鍛えていたふたりですが、やはり実戦となると、緊張感がまるで異なるでしょうね。それでも大きな傷を負うこともなく初戰を終えたというのは、すごいことだと思います。
天下無双、建怒朱雀の真比登から、若いふたりがどんなことを学び取っていくのか、楽しみです。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
花麻呂は三虎の意図、きっちりくんでます。
でも古志加は、「どうしてそんなに子ども扱いするの?」です。
こういうところですよねえ(・∀・)
守ってやらねば、と、三虎も花麻呂も思ってます(笑)
実践となると、緊張感はまるで違うと思います。
危なげなく初戰を終えました。
「すごいこと」と褒められて、舞台袖で、花麻呂と古志加がご満悦の表情です。
リアルよりにもっていくと、皆もっと怪我だらけになっていくと思いますが、恋愛が主軸の物語なので、まあ、そこまで怪我だらけにしなくても、と思っています。
天下無双、建怒朱雀の真比登から、若い二人がどんな事を学びとっていくのか……。
ソウネー、ソコモ書カナキャネ……。
コメントありがとうございました。
古志加が可愛すぎですね~
「ふふ、と笑い声を出しつつも顔の筋肉はほぼ動かない」ってのが三虎すぎて笑いました。
ですよねー、これが三虎だよね笑
そして五百足、とてもよい人生の先輩ですね。
三虎の「…………。」←これに対して、俺の部屋でって言ってくれる。
なんと空気の読めるやつなのだ!!
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加を「可愛すぎ」と愛でてくださり、ありがとうございます。
三虎の無表情。これが三虎です。わかっていただけて嬉しいです。(≧∇≦)b
五百足21歳。
三虎24歳。
五百足のほうが年下なのに、五百足のほうが人生の先輩みたくなってます(笑)
「…………。」
の空気を読んで、オレの部屋でって言ってくれる。三虎にとってありがたい人です。
コメントありがとうございました。
うう、花麻呂のヤキモキする気持ちが、よく分かります!なんだかんだでお互いの事考えてたり、ベタベタしているくせに、何で告げなむせんの!?ってなりますよね!!
作者からの返信
かごのぼっち様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
花麻呂のヤキモキする気持ちをご理解くださり、ありがとうございます。
「なんだかんだでお互いの事考えてたり、ベタベタしているくせに」
もう本当に、花麻呂はそう思ってます。ヤキモキ、ヤキモキ……。
コメントありがとうございました。