応援コメント

第三十八話  花麻呂、そういう話、やだよっ。」への応援コメント

  • うう、花麻呂のヤキモキする気持ちが、よく分かります!なんだかんだでお互いの事考えてたり、ベタベタしているくせに、何で告げなむせんの!?ってなりますよね!!

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂のヤキモキする気持ちをご理解くださり、ありがとうございます。
    「なんだかんだでお互いの事考えてたり、ベタベタしているくせに」
    もう本当に、花麻呂はそう思ってます。ヤキモキ、ヤキモキ……。

    コメントありがとうございました。

  • この時期はまだ、花麻呂がモヤモヤしておりますね(*´ω`*)
    そんな彼のリアクションをまた見れるのも、御作の特権ですな♪

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そう、花麻呂、モヤモヤしてます。
    古志加にモヤモヤ……、三虎にモヤモヤ……。
    二人のジレジレに、痺れを切らしています。(笑)

    本編と「恋や明かさむ」両方お読みくださってる読者さまは、花麻呂のリアクションも、より、お楽しみいただけますよね。
    ありがとうございます!m(_ _)m

    コメントありがとうございました。

  •  古志加が櫛のことで襲われたり、戦いに出たりしてるから、三虎はいつもより長く抱きつかせてくれたのかなあ。
     三虎は、五百足に何を話すのかしら。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎はね……、古志加が下衆に襲われかけたのは、憤慨してます。
    戦いに出たりしてるのは、「頑張れよ」です。
    それだけじゃなくてね、三虎はね、微妙な心境の変化があるようです。
    「恋や明かさむ」の先で、語りますよ。

    コメントありがとうございました。

  • あの2人なら大丈夫だろうと思いつつ気難しいから大丈夫かと不安になりますね。男も女も難しいものです。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎と古志加の組み合わせは、見ててやきもきします。花麻呂はその被害者です。(笑)

    男も女も、難しいものですね。

    コメントありがとうございました。

  • 浴衣姿のバンビちゃんもかわいい♪
    ミーちゃんのイラスト見てきました!
    とってもかわいいです♪

    作者からの返信

    こい様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    きんくま様のファンアートの古志加、ご覧くださり、ありがとうございます。
    また、きんくま様の

    『ヒマを持て余した神々のアソビ』

    主人公メルミーツェさんを、私が手描きしたファンアートをご覧くださったのですね。「とってもかわいいです♪」
    とご感想、嬉しいです!(≧∇≦)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 三虎がウロウロしてる〜 笑
    五百足とウマが合うとは、意外ですなあ…でも、考えてみれば、二人とも、かなり奥手w
    確かに気が合いそう…w

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎がウロウロしてます(笑)
    五百足と、ウマがあうんですよ。二人とも、かなり奥手。従者と副官。サブキャラ同士、通じ合うものがあるようです。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    いや、なんなんスか、この二人。
    抱き着いて喜んで、抱き着かれて喜んでるじゃないですか。
    どう見ても想い合ってるのに、なんで認めないんスか。
    ...と、上司と妹分に挟まれた職場恋愛に巻き込まれた花麻呂君はこう思っているに違いない(;´∀`)
    そんな上司の意向は、建怒朱雀から武を学べ、と。
    うーん……相手は超人だからなぁ……。
    どちらかと言うと、三虎さんこそ建怒朱雀から学んだ方がいいと思うなぁ。
    女性を愛する心を素直に受け入れるという、その心構えを!Σ(゚д゚lll)
    きっと、真比登さん&佐久良売さんに、互いを想い合う秘訣を語ってくれと言ったら、そらあもう喜んで応じてくれると思います!
    その二人の糖分じゃぶじゃぶな空気を耐え抜く修行……それが出来た時、三虎さん、貴方はきっと進化できる!(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「どう見ても想い合ってるのに、なんで認めないんスか。
    ...と、上司と妹分に挟まれた職場恋愛に巻き込まれた花麻呂君はこう思っているに違いない」
    あはははは!
    その通りです! いつもながら、たけざぶろう様、お上手!
    花麻呂、やきもきです。

    「三虎さんこそ建怒朱雀から学んだ方がいいと思うなぁ。
    女性を愛する心を素直に受け入れるという、その心構えを!」
    はっ、それだー!
    それは思いつかなかった。

    「きっと、真比登さん&佐久良売さんに、互いを想い合う秘訣を語ってくれと言ったら、そらあもう喜んで応じてくれると思います!」
    あはははは! とくに佐久良売がにこにこしながら、語ってくれそうです。

    「その二人の糖分じゃぶじゃぶな空気を耐え抜く修行……」
    三虎には無理……。
    砂糖づけになって息絶えた羽虫のように御臨終するでしょう……ちーん……。

    三虎、羽虫となりて桃生柵に散りぬ。

    ───あらたまの恋 ぬばたまの夢、完───

    古志加「あっ、あたしのハッピーエンドはぁぁぁ?!」

    コメントありがとうございました。

  • 古志加ちゃん、三虎さんのことが大好きすぎて可愛いです〜〜〜!!!(//∇//)
    あーもう、じれったい!笑

    作者からの返信

    平本りこ様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、三虎のことが大好き、いつも大好き全開です。
    可愛い、と言ってくださり、ありがとうございます。

    じれったい! ですよね~。
    「あらたまの恋 ぬばたまの夢」のじれったさをフレッシュにしてお届けします。

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     古志加ちゃん、三虎さんとの距離をつめた――ように見えて,難敵ですからね。
     五百足と三虎がどんな会話をするのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    たしかに三虎は難敵(笑)
    古志加、三虎と距離を詰めたように見えても、なかなか進展しません。

    五百足と三虎。
    真比登の擬大毅(副官)と、大川さまの従者。
    どのような会話になるか、お楽しみに。(^_-)-☆

    コメントありがとうございました。

  • あー、じれったい!

    そうだそうだ!花麻呂さんに完全同意!!

    そして三虎さんは五百足さんになにを話すのでしょうか??付き合いやすい相手というのは良いですよね。

    作者からの返信

    朝倉さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂に完全同意、ありがとうございます。
    花麻呂、歩きながら、「じれったい、じれったい……。」とぶつぶつ、つぶやいているようです。(笑)

    三虎、五百足に何を話すかは、次話ですぐにわかります。
    口数が少なく、表情に乏しい三虎。それでも察してくれる五百足は、付き合いやすい男です。
    (・∀・)タスカル

    コメントありがとうございました。

  • >三虎が白梅の女を抱くようには、古志加を抱きしめてはくれない事を。

    三虎くんは、バンビちゃんのことを大事大事にしてるんですよ!
    あーー!一作目以来の久々の二人のじれじれが!好きっ!!

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    ええ、久しぶりですよね、この、じれじれ。
    もうトコトン、じれじれです!

    「三虎くんは、バンビちゃんのことを大事大事にしてるんですよ!」
    その通りです、気づけ、古志加……。

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    花麻呂は三虎の意図をきっちりくんでいるのに、古志加ちゃんはまったくわかっていませんね (^^;) あたし強いのに、どうしてそんなに子ども扱いするの? いやいや、そういうところです、あの三虎に、守ってやらねばって思わせるのは( *´艸`)

    普段から衛士として警邏や稽古で鍛えていたふたりですが、やはり実戦となると、緊張感がまるで異なるでしょうね。それでも大きな傷を負うこともなく初戰を終えたというのは、すごいことだと思います。

    天下無双、建怒朱雀の真比登から、若いふたりがどんなことを学び取っていくのか、楽しみです。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂は三虎の意図、きっちりくんでます。
    でも古志加は、「どうしてそんなに子ども扱いするの?」です。
    こういうところですよねえ(・∀・)
    守ってやらねば、と、三虎も花麻呂も思ってます(笑)

    実践となると、緊張感はまるで違うと思います。
    危なげなく初戰を終えました。
    「すごいこと」と褒められて、舞台袖で、花麻呂と古志加がご満悦の表情です。

    リアルよりにもっていくと、皆もっと怪我だらけになっていくと思いますが、恋愛が主軸の物語なので、まあ、そこまで怪我だらけにしなくても、と思っています。

    天下無双、建怒朱雀の真比登から、若い二人がどんな事を学びとっていくのか……。
            ソウネー、ソコモ書カナキャネ……。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加が可愛すぎですね~

    「ふふ、と笑い声を出しつつも顔の筋肉はほぼ動かない」ってのが三虎すぎて笑いました。
    ですよねー、これが三虎だよね笑

    そして五百足、とてもよい人生の先輩ですね。
    三虎の「…………。」←これに対して、俺の部屋でって言ってくれる。
    なんと空気の読めるやつなのだ!!

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加を「可愛すぎ」と愛でてくださり、ありがとうございます。

    三虎の無表情。これが三虎です。わかっていただけて嬉しいです。(≧∇≦)b

    五百足21歳。
    三虎24歳。
    五百足のほうが年下なのに、五百足のほうが人生の先輩みたくなってます(笑)
    「…………。」
    の空気を読んで、オレの部屋でって言ってくれる。三虎にとってありがたい人です。

    コメントありがとうございました。

  • 真比登を探し始めた三虎。
    と思ったら、代わりに五百足と相談?

    でも、五百足相手にあの話をしたら「それだけ一緒にいたら普通好きになるってものだろう!」と怒られて、タコ殴りにされそうな気配もあるんですが(^_^;)

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登でなくて、五百足でも良い。
    この時点で、重要な相談事ではありません。

    「五百足にあの話〜タコ殴り」
    それだ……! ( ゚д゚ )クワッ!!
    次話「気が合う職場の同僚に恋バナをしたら説教されてタコ殴りにされた件」

    (嘘)

    コメントありがとうございました。