第七十七話 瑠璃の腕輪、其のニ。への応援コメント
大鍔売と嶋成、熱く結ばれましたね。
えっと、とっても情熱的だったですw
互いに想いあって結ばれるのですから、幸せですね。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
大鍔売と嶋成、とうとう結ばれました!
とっても情熱的、というご感想、ありがとうございます。
「互いに想い合って」それが大事です。(^_-)-☆
大鍔売は、一夜の思い出と思ってます。
嶋成は、妻になってほしい、と切実に思ってますが、朝、ばたばたと部屋を追い出されました(笑)
コメントありがとうございました。
第八十七話 悲しくも甘い、その二。への応援コメント
二人のさ寝。あまりに美しい筆致に心を奪われました。素晴らしすぎます、感嘆し、謹んで拝読致しました。この回はとても愛しいです。んきゃあぁあああああ!( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
「あまりに美しい筆致に心を奪われました。」とのご感想、恐縮しきりです。
いつもこのようなさ寝が描けるわけではありません。
そのキャラ、その時々によってさ寝も変わるからです。
そして、若ちゃん魂の叫び、「んきゃあぁあああああ!」を拾ってくださり、ありがとうございます。(・∀・)
コメントありがとうございました。
第八十六話 悲しくも甘い、その一。への応援コメント
常識に当てはめれば、酷くわがままで身勝手なお話。SNSがあったら速攻で源アホか炎上ですね(笑)。
でもね、僕は自称恋愛作家(笑)。普通じゃない恋、普通に生きていたら巡り合わない恋の道、軽々しく幸せとは言えないかも知れないけど、どんな恋よりも深く激しく心を揺さぶり、そして忘れ得ぬ恋。二人だけの恋。
だからね、見守りましょう、そんな夜があってもいいのです( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
「SNSがあったら速攻で源アホか炎上ですね(笑)」
YES!
我らがアイドル若ちゃんを泣かせるな! との書き込みが相次ぎそうです。
若ちゃんは、苦しい。辛い。でも、源が魅力的すぎて、この恋に終止符を打つこともできません。
二人だけの夜。恋愛作家である福山典雅さま、見守ってくださいませ。
コメントありがとうございました。
第八十五話 貴殿に会えて良かった。への応援コメント
前回の不穏なフラグがこういう形で回収されるとは!
源の夢、うーん、普通では計り知れない素直な男は恋をどうするか……彼らしい言葉が楽しみです( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、前回のフラグは、死亡、ではなく。こういった形で回収です。
抜けるのは、源。
源って、普通では測り得ぬ素直さがありますよね。
彼らしい着地をします。
コメントありがとうございました。
第八十二話 大川さまのご趣味、再び。への応援コメント
こんにちは、加須様。御作を読みました。
古志加ちゃんが久しぶりに? 食事、というか桃にこだわっていて吹きました。
そして禁断の質問!
いや、この時期の大川さんってば疑われても仕方ない気がする。
爆笑しました>w< 面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加、食いしん坊ぶりを発揮です!(笑)
そして、禁断の質問も、えいやっ、としちゃう。
大川、むせました。
うん、かたくなに女を近づけないから、疑われてもしゃーなし、です(θ‿θ)
爆笑していただき、嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第七十六話 瑠璃の腕輪、其の一。への応援コメント
わかるよぉ、わかるよぉ大鍔売。
コンプレックス、ものすごく気になるものね。
苦しめられてきたんだものね。
それを可愛い、なんて言ってもらえたら、泣いてしまうよ。
嶋成に出会えて、両想いになれて、ホントによかったね。
作者からの返信
本城 冴月さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
大鍔売に、わかるよぉ、と大きく共感くださり、ありがとうございます。
そう、この顎、大鍔売は気になってしかたありません。
かなうことなら、ノコギリで切り落としたかった。
それを、嶋成は、気にしてなくて。可愛いって言ってくれて。
泣きじゃくる大鍔売。心が楽になります。
嶋成に会えて、両想いになれて、本当に良かったです!
コメントありがとうございました。
第五十二話 下よし戀ひば、其の二への応援コメント
残念ですが嶋成と古志加の想い人では、過ごしてきた時間も密度も、圧倒的に違いますからね(-ω-;)
かといって、それで何かが劣っているというわけではなく、タイミングや環境によって、そういうのは変わりますからね。
目一杯しっかり落ち込んで、這い上がった先で次こそ、幸せになってほしいですね♪
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、嶋成と、古志加の想い人では、過ごしてきた時間も密度も、圧倒的に違います。
古志加は、想い人以外に目を向けません。
「かといって、それで何かが劣っているというわけではなく」
その通りです。人としての優劣ではない……。
嶋成、想いをきちんと伝え、しっかり振られました。
今は目一杯落ち込んで、次こそは……。
きっと……。
嶋成に、優しいお言葉をありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第七十五話 朱華の衣への応援コメント
>若大根売、最後、早く入れって、素だったろ
アハハハハハ、私も、若大根売の言葉と背中をどんとついたのには、笑いましたww
そうか、大鍔売は一夜だけのつもりなんですね。
嶋成の「貴族だ」の告白も信じないし。
それでも、嶋成を心から恋うているから、一夜だけでもいい、と考えたのですね。
作者からの返信
本城冴月さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
若ちゃんに笑っていただけて良かったです。若ちゃん、やらかしてくれる子(≧∇≦)b
大鍔売、「嶋成を心から恋うているから、一夜だけでもいい」と思い切りました。
真実を告白したのに、貴族と信じてもらえない嶋成は、ひたすら哀れです(笑)
鎮兵として鍛えすぎて、見た目、もう一兵士としか見えないようです。
コメントありがとうございました。
第五十七話 三日月を顔に持つ女、其の一への応援コメント
戦場での医療行為は正しくもう1つの戦場ですね。ナイチンゲールが強い人になったのも、やる気だけでどうこうできるものではないと悟ったのも得心がいくというものです。
作者からの返信
焔コブラさま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、おっしゃる通り、戦場の医療行為は、もう一つの戦場だと思います。
ナイチンゲール、「やる気だけでどうこうできるものではない」そうですよね。いろんな準備や段取り、効率の良さ、薬のある環境……。それらが必要です。
コメントありがとうございました。
第五十一話 下よし戀ひば、其の一への応援コメント
想いが溢れ、遂に告げた嶋成。
例え結果がどうなろうと、踏み出したという事実が大事ですからね。
この恋、きっと彼を何倍も漢にしてくれたことでしょう(*´ω`*)
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、想いあふれて……、ついに告白です。
勇気を出して一歩踏み出し、偽ることなく、気持ちを伝えます。
「この恋、きっと彼を何倍も漢にしてくれたことでしょう」
あっ……、私がこのエピソードにこめた思いが、結果をまたず、最十レイさまに伝わっているぅぅ!
ええ、その通りです。この恋は、嶋成を成長させ、漢にしてくれる恋、です。
コメントありがとうございました。
第七十四話 心のうたを聴けへの応援コメント
大岩の上でしくしく泣く嶋成w,
ごめんなさい、笑ったらいけないけど、可愛くて笑ってしまいました。
そして湯屋に案内されて、ゆっくりお湯につかって。
フフフ、これからすごいことが始まってしまうよかーんwwww
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
大岩の上でしくしく泣き、心の歌を読者に披露する嶋成。
恋を思い悩む、可愛い男です。
笑ってやってください(*´艸`*)
久しぶりにゆっくりお湯につかって、さっぱり。
さて、これから、すごいことが始まって……?
も・ち・ろ・ん! ( ゚д゚ )クワッ!!
ご期待にこたえますとも!
コメントありがとうございました。
第五十話 言寄せの代償、其の二への応援コメント
友人たる嶋成の為に自身の結婚まで賭けるとは、源もいい男ですね~(*´ω`*)
内心ハラハラしているところも、人間味があって良きです♪
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源、良い男です。
自分の結婚を賭ける。嶋成を信じていますが、若ちゃんを諦めたくないので、内心ハラハラです。
源、自分で動けるなら、ここまでハラハラしませんでした。
「オレはできる!」と意志の強い男ですし、実際、難題でも果敢に挑みます。
でも今回は、友を信じて見てることしかできません。試練でした。
コメントありがとうございました。
第八十一話 月下の恋人たち、続き。への応援コメント
こんにちは、加須様。御作を読みました。ああ、戦が終わるのか……。
シマナリ君とオオツバキメさんだけでなく、イオタリと小鳥売も幸せに帰れそうで良かった。
マヒトさんはここまで来たら死なないだろう。嫁さんに黄泉から引き摺り出されそうだし(≧∇≦)面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
戦が終わってからを考え始めただけで、まだ戦は終わりません。(θ‿θ)
それぞれ、恋人たちは、戰場ながら、幸せな時間をすごしています。
真比登は死にかけたら、嫁さんに黄泉を引き摺りだされそうですが、はてさて?
コメントありがとうございました。
第七十三話 さねてやらさね、其のニへの応援コメント
佐久良売さま、恋をしてそれをつらぬき通し、ついに愛しい人と夫婦になったという、さすがの貫禄ですね。
大鍔売の背中を、思いっきり押してあげてます。
ここは戦場だから、ホントにいつ命を落とすか、わからないですものね。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、大鍔売と同じ豪族の娘でありながら、父親の組んだ縁談を次から次へとぶち壊し、最後には自分で選んだ男を選んだのですから、貫禄です。(・∀・)
自身の経験から、大鍔売の背中を思いっきり押してあげます。
大鍔売は、どうするか?! です。
そう、ここは戦場だから……。
いつ命を落とすかわからない。その事実は重いです。
コメントありがとうございました。
第四十話 花麻呂っ、次から次へと来るよー!への応援コメント
大川さま。。。⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
嶋成。。。⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
個人的に二大オモシレー男の話が見れて大満足です笑
作者からの返信
大入圭さま
おや、大川と嶋成が、二大オモシレー男なのですね。
たしかにそうかも!(≧▽≦)
大川、ああ見えておもしろい男なんですよねぇ。(◍•ᴗ•◍)
嶋成、オモシレー、を失わず、恋に邁進します。
どうぞ彼を見守ってくださいませ。
コメントありがとうございました。
第三十九話 五百足と三虎への応援コメント
五百足と三虎の関係いいですね。確かに五百足なら三虎の複雑な感情を理解してあげられる気がします。
それにしても若ちゃん。古志加に言っちまっただか⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
作者からの返信
大入圭さま
五百足と三虎の関係を、いい、と言ってくださり、ありがとうございます。
そう、五百足は、三虎の複雑な感情を理解してくれる、貴重な人です。
あまり、二人がからむ描写は入れられてないのですが、二人でちょくちょく、お酒呑んでます。(θ‿θ)
若ちゃん。古志加に言っちゃいましたよ。黙ってられるわけがない。(-д☆)キラッ
コメントありがとうございました。
第三十六話 あの子はたゆらちゃん、其の二への応援コメント
これは嶋成が居てくれて良かっ。。。そんなことは無かった⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝コジカサスガ
真比登もしっかり三虎との約束を果たしてくれている!
古志加に何かあったら、同じ目に合わせると言われていますしね笑⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
作者からの返信
大入圭さま
嶋成がいてくれて!
駆けつけてくれて!
……まあ、駆けつけなくても問題はなかったようです。(^_^;)
古志加、きちんと強いです。
真比登も、三虎との約束を果たすべく、駆けつけてくれました。
真比登は、三虎のその言葉に、びびってます(笑)
コメントありがとうございました。
第三十五話 あの子はたゆらちゃん、其の一への応援コメント
でかかった。
でかかった。
⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
大事なことなので二回言ったのか嶋成。。。⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝ウベナ
作者からの返信
大入圭さま
ええ、大事なことなので、嶋成、二回言いました。
頭はそれでいっぱいです(笑)
うべな!(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
第三十四話 碧玉の首飾りへの応援コメント
三虎の冗談は、冗談に聞こえない⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
「面倒くさいわね、あの従者。」
佐久良売さま、うべなうべな!⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
作者からの返信
大入圭さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
一気読み、ありがとうございますm(_ _)mペコリ
三虎の冗談は、冗談に聞こえません。
いえ……、冗談じゃない、本気だ!!( ゚д゚ )クワッ!!
面倒くさい男。佐久良売の言うとおりです。うべなうべな!(ㆁωㆁ)
コメントありがとうございました。
第四十九話 言寄せの代償、其の一への応援コメント
ボディガードが居ない間に、古志加とお近づきになっちゃおうというわけですね(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
みんなにも読者にも応援されて、嶋成は幸せ者だなぁ~。
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、デートするなら、ボディガードのいないうちに(≧▽≦)
……戰場なので、どこにも出かけられない(T_T)
苦肉の策の、薬草園で二人きり、でした。
そうなんです。嶋成は、とくに、読者さまから、応援の声をいただくことが多いキャラなんです。
幸せ者ですよ、本当に……。
コメントありがとうございました。m(_ _)m
第七十ニ話 さねてやらさね、其の一への応援コメント
うーん、これは難しい問題。
嶋成は正直に言ったけど、それがよかったのか悪かったのか。
まだおぼこい大鍔売には、ショックだったんでしょうね。
おおっ、佐久良売さま、いっそのことさ寝、推奨ですかっwww
作者からの返信
本城 冴月さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、正直に言いました。
でも、上得意だったことは、さすがに言えません。もし、
「行ったことありません。」
と言ったとしても、それはそれで嘘くさい。(嘘だし)
これは、質問された時点で終わった、となる質問ですね。(;・∀・)
おぼこい大鍔売、ショックです。思わずビンタ、そして逃げだします。
佐久良売、いっそのこと、さ寝を推奨。佐久良売、ぐいぐいですよ(-д☆)キラッ
コメントありがとうございました。
あとがき 〜史実と架空の答え合わせ〜への応援コメント
奈良時代をとても愛されている、と感じるあとがきでした♪
そして何よりキャラクターへの愛が素敵♪
イラストも魂がこもってる素敵なものばかりです♪
素敵な物語をありがとうございます♪
カクヨムコンテストもがんばってくださいね!
作者からの返信
こい様
ありがとうございます!
キャラクターには愛を持って。
イラストには魂をこめて。
素人絵ですけど、頑張りました。
この、「恋や明かさむ」が、イラストが一番多いです。
カクヨムコンも……、がん、がんばります。(;・∀・)
コメントありがとうございました。
第五十五話 夢に夢にしへの応援コメント
読んでいて三虎の背を蹴り飛ばしたいと思っていた当時を思い出しました。この頃はこの頃で大変でしたね。恋路だけでなく色々と…。
作者からの返信
焔コブラさま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「三虎の背を蹴り飛ばしたいと思っていた当時を思い出しました。」
わはは、そう思っていたのですね(笑)
読者の皆様には、古志加の味方になってくださって、ありがたいです。(≧▽≦)
思い返すと、これまでの古志加は、波乱の道で、大変でした。
今は、戰場で剣を鍛えて、毎日が充実です。
恋路だけは、どうにもなりませんが(T_T)
コメントありがとうございました。
第八十話 月下の恋人たち(一部、男たち)への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
すごいなシマナリさん、すれ違いそうになったらすぐに踏み込んで胸の内を明かす勇気があるから、オオツバキメさんもタジタジだ。
読んでてほっこりし、面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、少しすれ違いそうになったら、すぐに踏み込みます。
実は、嶋成21歳、大椿売16歳で、年の差カップル。嶋成、大人の男として余裕があります。
大椿売、タジタジとなりましたが、大丈夫、うまくやってける二人です(・∀・)
読んでてほっこり、とのご感想、嬉しいです。
コメントありがとうございました。
終話 力こぶは人気者への応援コメント
どんな、形でも……
生きていて欲しいと願いつつ
わらはがわらわら、子は宝♪
戦乱うずまく豊かとは言えない時代で、日々を必死に楽しく生きるみんなの姿がたくましく、ほほえましく。
奈良時代に感じるロマンがふくれつつ、素敵なドラマをありがとうございます♪
完結おめでとうございます♪♪♪
若ちゃんの血をしっかり継いでる子♪
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登と佐久良売。戦乱の桃生柵で、お互いの無事を願った日々を乗り越え。
戦は終結し、真比登のまわりには、わらはがワラワラ♪
わらは達に群がられて、真比登は幸せな笑顔を浮かべています。
「日々を必死に楽しく生きるみんなの姿がたくましく、ほほえましく。」
サブキャラ達も、笑顔で、古代の風の向こうに歩いて、風に溶けてゆきます。
皆、頑張って、生き抜いたから。
奈良時代のロマン、長い話のドラマを感じてくださり、ありがとうございます。
きゃらきゃらきゃら!
若ちゃんと源の子どもは、しっかり若ちゃんの変わった笑い方を受け継いでいます。( ╹▽╹ )
完結の寿ぎ、ありがとうございます♪
コメントありがとうございました。
第七十一話 うたてこの頃への応援コメント
嶋成は大鍔売のことをすっかり好きになりましたね。
大鍔売、よかったねぇ。
嶋成の恋する心のうち、とてもかわいいです。
大鍔売のことを守りたい、と思っているから、仕事にも身が入りますね。
ふたりの幸せな時間がたくさん続きますように。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、大鍔売のことが、すっかり好きになりました。
ちょろい男(笑)
大鍔売〜、両想いだよ〜。良かったねっ!!
「嶋成の恋する心のうち、とてもかわいいです。」
そう言ってもらえて、嬉しいです。(. ❛ ᴗ ❛.)
そう、かわいいヤツなんですよ、嶋成は。鎮兵の仕事にも身が入り、毎日が充実です。
次話からは他の人の話へバトンタッチ……、とはなりません。
きちんと嶋成と大鍔売、どこに行き着くかまで、ノンストップで描いていきますよ!
コメントありがとうございました。
あとがき 〜史実と架空の答え合わせ〜への応援コメント
この話から興味持って官位相当に関して色々調べてみたら軍監は正七位下で少領は従八位下で実は真比澄の方が職位では上司だったりするらしい。
作者からの返信
orukusu36さま
こんにちは。
官位に関して調べてくださったのですね。
ありがとうございます!
orukusu36さまのおっしゃる通りです。
小声で言うと、佐久良売はずっと気位の高い女性として描きたかったので、軍監とは釣り合う、くらいで描きたかったというのが本音です。
コメントありがとうございました。
あとがき 〜史実と架空の答え合わせ〜への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
振り返ると、全187話なのですね!! すごい、本当にすごいです。佐久良売さまがなぜ婚姻を嫌がるのか、どんな過去があったのか、読み進めるうちに、ひとつ、ふたつ、と隠されていた過去が明かされ、どんどん人間としての深みが増していくように思えました。
これだけの物語を構築し、週5回、あるいは毎日更新のペースで掲載なさった加須 千花さま、お疲れさまでした!
素敵な物語を読ませていただき、ありがとうございました。もう一度、完結、おめでとうございます!!
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
「振り返ると、全187話なのですね!!」
( ゚д゚)ハッ!
そうですね、全187話という数字を見ると、長くなったな……、と自分でもビビリます。
ここまで長くなるとは思ってなかったんですよ。(^o^;)
「読み進めるうちに、ひとつ、ふたつ、と隠されていた過去が明かされ、どんどん人間としての深みが増していくように思えました。」
ああ、良かった!
この多重構造は、WEB小説で読むにはわかりにくかったかもしれない、と、今だと思うので、こう言ってもらえるとホッとします。
長い物語を最後までおつきあいくださり、また、毎朝、丁寧なコメントをくださり、深く感謝申し上げます。
佐藤宇佳子さまは、真比登や佐久良売の性格や行動や信念を、的確にとらえてらっしゃって、コメントを拝読するのが楽しかったです。(◍•ᴗ•◍)
コメントありがとうございました。
終話 力こぶは人気者への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
戦が終わると、こんなにものどかな生活が訪れるのですね。いつも家族への愛に飢えていた真比登が、自分と佐久良売さまの子供に恵まれ。家族のように親しく交わる若大根売ちゃんや小鳥売ちゃんの幼子たちにも慕われ、まるで保父さんのように笑っているなんて (*´艸`)
優しい真比登の疱瘡を生まれたときから見ており、気にせずに甘える子供たち。彼らが疱瘡に対する偏見をなくしていくきっかけになると良いですね。
若大根売ちゃんが源くんと再会するのがいつになるのか、それがとても気になります。きっとこれはまた、別のお話になるのですね。物語がますます豊かに広がり、歴史ができていくのが感慨深いです。
完結、おめでとうございました!
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、ラストは、のどかな風景で、ハッピーエンドです。
いつも家族への愛に飢えていた真比登。
寂しい目をしていた男は、愛妻と、二人の子供に恵まれました。
それだけでなく、家族のように親しく交わる若大根売や小鳥売の子ども達にも慕われ、子ども達にわちゃわちゃ囲まれ、まるで保父さんのように笑っています。
それが良く似合う男です。
「優しい真比登の疱瘡を生まれたときから見ており、気にせずに甘える子供たち。彼らが疱瘡に対する偏見をなくしていくきっかけになると良いですね。」
その通りです。
「若大根売ちゃんが源くんと再会するのがいつになるのか、それがとても気になります。」
あっ、そうですよねぇ。(^_^;)
次のカクヨムコン10で書ければ良いのですが、今のところ、進捗ゼロ!
まったく話作りが進んでないです✩(*ノω・*)テヘ
完結の寿ぎ、ありがとうございます
!
コメントありがとうございました。
第三十七話 花麻呂! あっち行きたい!への応援コメント
大川様、三虎の連携も良いけど、人が打ち上がる、人間花火を打ち上げる建怒朱雀は圧巻ですよね(*´艸`*)すげー、ってなります。
作者からの返信
かごのぼっち様
戰場において、大川、三虎の連携は優れています。大川が好きなように動き、三虎はカバーです。
人間花火を打ち上げる建怒朱雀は圧巻です。
誰も彼のゆく道を阻むことはできません。
真比登は戰場で輝く男です。
コメントありがとうございました。
編集済
第三十六話 あの子はたゆらちゃん、其の二への応援コメント
それにしても、嶋成ってよっぽどのたゆら星人なんですね!ずっとたゆらちゃんですもんね(ノ´∀`*)若いっていいわ〜
作者からの返信
かごのぼっち様
ありがとうございます。
嶋成、たゆら星人(笑)
頭から揺れる「たゆら」が離れないようです。
若いです。ぷぷっ(*´艸`*)
コメントありがとうございました。
編集済
第三十五話 あの子はたゆらちゃん、其の一への応援コメント
まさかの古志加の双丘で一話作られていたとは!?イヤ待てよ?其の一と言うことは?はうっ(。>﹏<。)
その名もたゆらちゃん♡
右がたゆらちゃんで左がまゆらちゃん(適当)ですね!?って何言わせるんですか(〃ω〃)
作者からの返信
かごのぼっち様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうですね〜、古志加の双丘が揺れた、それだけの話で一話終わりましたね。
次話? 次話はね?
さあ、どうなるでしょう? ( ̄ー ̄)ニヤリ
その名もたゆらちゃん♡
ん? 右と左で区別するのですか?
魅惑のたゆら、慈愛のまゆらですね。
コメントありがとうございました。
第七十九話 さばよひに 其のニへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
シマナリさんは貴族です(迫真
うっそだー(≧∇≦)!?
と信じられないくらいにタフに成長しましたね。割と不幸フラグ立てるけど、そのままへし折ったり、タンコブくらいで回避するし、これならオオツバキメさんも安心かな♪
面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、貴族と言っても信じてもらえないほど、タフな、兵士らしい男になりました。
「割と不幸フラグ立てるけど、そのままへし折ったり、タンコブくらいで回避するし」
あっ、鋭い!(^_^;)
嶋成はね、本当、脇役で登場して、こんなに成長するとは思いませんでした。
作者の意図をこえ、次々、自分でフラグを立てていくスタイル。
たてたフラグをことごとくかわし、タンコブくらいで帰ってくる男。
大椿売は安心、作者はビックリです(笑)
コメントありがとうございました。
第三十七話 人生で最高の贈り物への応援コメント
大変な難産でした!
カテイシくんと里夜ちゃんの加護がなかったらと思うと!
パパとママになりました♪
毎日大変だけど、幸せもいっぱい!
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、大変な難産でした。
カテイシと里夜の加護がなかったら、おそらく佐久良売の命はなかったでしょう……。
佐久良売と真比登、ママとパパになりました。乳母や女官も子育てを手伝ってくれるので、実はそこまで大変じゃないです。
幸せはいっぱいです♪
コメントありがとうございました。
第七十話 戀餘 〜こひあまり〜 其の二への応援コメント
大鍔売、自分が縛られてきた、家とか使命とかより、自由、のほうに目をむけるようになってきたんですね。
自由はすばらしい、責任が伴うけれども。
とりあえずは、嶋成に高価なものをあげるのをやめて、おにぎりにしたほうがいいですよね。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、大鍔売、だんだんと、家や使命より、自分の気持ちに目を向けるようになってきました。
嶋成が、ここは自由な場所、と言ったのが、ずっと心に残ってるからです。
本城 冴月さまのおっしゃる通り、自由には責任が伴いますし、今は、大鍔売は、目を向け始めたばかりです。
ええ、もう、嶋成に、高価なお礼を持参するのではなく、おにぎり、もしくは、無手で会いにいくようになります。
コメントありがとうございました。
編集済
第六十九話 戀餘 〜こひあまり〜 其の一への応援コメント
大鍔売は、家のために、という考えにとりつかれているけど、そういう教育をされてきたんだろうし、当時はそういう考え方が正当だったんでしょうね。
でもここには、佐久良売さまも古志加もいるし、「恋うてる」という気持ちを大事にしてくれる人がたくさんいる。
大鍔売の「恋うてる」に協力してくれるでしょう。
それに嶋成は、確か本当の身分としては、ね。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「大鍔売は、家のために、という考えにとりつかれているけど、そういう教育をされてきたんだろうし、当時はそういう考え方が正当だったんでしょうね」
そうです。
というか、当時がどうであったかは、想像でしかないのですが、良家の子女は、親が結婚相手を決めるもの、という世界だったでしょう。
でも、ここ、桃生柵には、佐久良売、古志加、「恋うてる」という気持ちを大事にしてくれる人が、そばにいます。
とくに佐久良売は頼もしいです(笑)
ええ、嶋成、本当は貴族。国司の息子。
身分の高さでいえば、
①嶋成(国司の息子)
②大川(大領の息子)
③佐久良売、三虎、大鍔売(少領の娘、息子)
です。
コメントありがとうございました。
第七十八話 さばよひに 其の一への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
シマナリさん、ようやく貴族だと信じてもらえたww
自分の名前って大切ですものね。オオツバキメさん、足掻いた末にようやく幸せを取り戻せましたね。
ワカオオネメさんが相変わらず人が良くて、ぐっときました。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、ようやく貴族だと信じてもらえました。
ここまでしないと信じてもらえなかった……(笑)
椿と鍔じゃ、大違いです。キレイな椿の花と呼ばれたいです。
大椿売、これまで名前を取り戻すことは諦めていましたが、取り戻すことが叶いました。
幸せです。
若大根売、相変わらず人が良い、と言ってくださり、ありがとうございます!(・∀・)
コメントありがとうございました。
第四十七話 花麻呂いいの? 食べちゃうよ!への応援コメント
「今日の戰はどうだった?」の流れで、「オレのこと、どう思う?」では、そりゃ勘違いしちゃいますよね(笑)
主語、大事!
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ね? 主語、大事ですよね。
古志加も鈍い子だし、嶋成も残念な男児です。(笑)
コメントありがとうございました。
第三十六話 大きくなって帰ってきた男への応援コメント
少年真比登さまが立派な男として成長した姿!
栄光と幸せを手にしたいまが尊い♪
もうばかになんてされない!
墓前にご報告、大事な大事な家族のために♪
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、立派な男として成長し、生まれ郷に帰ってきました。
見せびらかすことはしませんが、幸せと栄光を手にしています。
墓前に良い報告。
美しい妻を得たことは、何より嬉しい報告でした。
コメントありがとうございました。
第六十八話 土いじりは楽しいのだと言うへの応援コメント
大鍔売、嶋成のことが気になって気になって仕方ない感じですね。
嶋成が好きなことを自分もやりたいんですね。
おそらくこれまでやったことのない土いじりでも。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
大鍔売、嶋成のことが気になって仕方ない。いつも彼の事を考えてしまいます。
嶋成は、彼女を身投げから救ってくれただけでなく、ここに残れるように大川さまにかけあってくれただけでなく。
・ここは自由なところ。
・生まれ変わって、自分を好きになれる場所。
と、大鍔売が思ってもみなかったことを教えてくれた人です。
本当だろうか? と思いつつ、彼の言うことならば、と、素直に信じる大鍔売。
知らないことを教えてくれる大人の人だ、と、嶋成の持つ世界に、憧れます。
やった事のない土いじりは、その象徴です。
コメントありがとうございました。
第三十七話 人生で最高の贈り物への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
真比登に念願の新しい家族が! 命がけで、本当に途中で離魂しそうになりつつも、りっぱに緑兒を産み落とした佐久良売さま。お疲れさまでした。初めての子供、それも女の子、真比登はデレデレになりそうですね。
蝦夷の若者カテイシや猫の里夜も、このお産を手伝ってくれたんですね。いろんなことで命を落としがちだった当時、守ってくれる存在は多ければ多いほど安心できます。里夜がこれからも守り神になってくれるのは頼もしいですね!
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、佐久良売、念願の新しい家族です!
佐久良売、命をかけて出産しました。
お疲れ様でした、とねぎらってくださり、ありがとうございます。
はじめての子、しかも女の子ですから、真比登はデレデレです。間違いありません。
蝦夷の若者カテイシや、猫の里夜。佐久良売が離魂したのを、身体に戻す手助けをし、命を救ってくれました。
カテイシはお空の上に、成仏しました。
里夜が守り神となり、子孫まで守ってくれますよ。
コメントありがとうございました。
第三十五話 都々自売の帰還への応援コメント
里夜ちゃんが守ってくれていた
ありがとう里夜ちゃん
還る魂に新たな命
若ちゃん、ご懐妊おめでとう♪
源くん、早く帰ってきてね〜!
次は誰かな♪
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
猫の里夜が守ってくれました!
「還る魂に新たな命」です。
若ちゃん、新たな命を宿しました。おめでとう、と言ってくださり、ありがとうございます。
源……、早く帰ってこぉ〜い!(´;ω;`)
次は……。お楽しみに!
コメントありがとうございました。
第六十七話 幸福な空中飛行への応援コメント
嶋成と大鍔売、すっかりラブラブになりましたね。
大鍔売は嶋成の正体を疑っているけれど、正体がわかっても、きっと好きでいてくれるでしょう。
真比登に気合を入れられて宙を飛ぶ嶋成、にやけ顔から着地してしまいましたかぁwww
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成と大鍔売、良い雰囲気ですが、告白したわけじゃないんですよね……。
「大鍔売は嶋成の正体を疑っているけれど、正体がわかっても、きっと好きでいてくれるでしょう。」
ええ、そうですね!(θ‿θ)
真比登に気合を入れられて、宙を飛ぶ嶋成。地面に顔から着地する間際まで、にやけ顔を浮かべたままだったという……(笑)
コメントありがとうございました。
第五十二話 下よし戀ひば、其の二への応援コメント
ここまではっきりと、しかも正体を知ってなおダメだと言われたら納得するしかないですね。両者ともに誠実に向き合ったことが意味あるものであれと願うばかり。
作者からの返信
焔コブラさま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、正直に告白して、はっきりふられました。
正体を明かしても、揺らがない古志加。
納得するしかありません。
両者ともに誠実に向き合ったことは、意味があることに……、古志加はどうかな?
嶋成にとっては、大きな意味があり、男として、また一つ、成長できましたとも。
コメントありがとうございました。
第三十六話 大きくなって帰ってきた男への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
真比登ももはや軍監ではなく、長尾連衛士団長、そして陸奥国小田郡の少領の婿どの。建怒朱雀として戦場を駆け巡っていた真比登が頭にしっかり刻み込まれているので、お偉いさんになった彼がまだしっくりこないです (^^;)
戦いが終わり、美しい妻を連れて家族の墓に挨拶に来た真比登、感無量だったでしょう。少年だったあのころ、いきなり家族皆を奪われ、自分ももがさ持ちとして忌み嫌われ、逃げるように出ていった生まれ故郷。このひそやかな凱旋は郷人に見せつけるためのものではなく、立派になった姿を今は亡き家族に見せるためだったのかなと感じました。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、大和朝廷の征討軍、No.3から、陸奥国のなかの一地方を治める豪族の衛士団長になりましたから、出世というより、「そんな立場に甘んじて良いの?」と、まわりからは見られました。
鎮兵に残っていたほうが、高給取りです。(という設定)
真比登は佐久良売さまとの愛に生き、出世にも、鎮兵にも未練はありません。
それでも、ただの郷の男から見たら、身分が上です。
「美しい妻を連れて家族の墓に挨拶に来た真比登、感無量だったでしょう」
その通りです。
少年だったあのころ……。このような幸せを手に、墓参りができるようになるとは、思ってもみませんでした。
「このひそやかな凱旋は郷人に見せつけるためのものではなく、立派になった姿を今は亡き家族に見せるためだったのかなと感じました。」
真比登はね、見せびらかさないな……。と、郷人への「ざまぁ」は必要最低限です。
真比登は、石を投げられた過去を見ていない。未来を見ている。
でも、読者さまは釈然としないだろうな、と、真比登に石をなげた郷人には、ちょっとした罰がくだりました(θ‿θ)
コメントありがとうございました。
第九話 洞穴の目への応援コメント
そんな小さな時のことを真比登は覚えていたんですね、運命ですね!
ところで、私は朝はPC, 夜はスマホで読んでいるのですが、そのせいか「登場人物一覧とかをちょっと先に読んじゃお!」とかするとそれまで読んでた場所を見失い、たまに変な所から読み始めて慌てて戻ったりしてしまいます。
そんな訳でたまに♡の順番が前後してしまいますが、決して読み飛ばしている訳ではないので、一応ご承知おき下さいm(_ _)m
作者からの返信
こばやし あき様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登は、現代の感覚で言うと「京都で着飾った舞妓さんを見た!」ぐらいのものです。
ちび佐久良売、衣からして庶民とは違うし、秀でた美しさを持った少女でしたから。
印象には残りますが、いつまでも覚えているものではありません。
♡の順番、前後の謎は、そういった理由だったのですね。
最近、立て続けに、♡を短い時間でたくさん押して、明らかに内容読んでないよね……? という読者の訪問がありちょっとヘコんでいたので、説明いただき助かります。
コメントありがとうございました。
第三十六話 あの子はたゆらちゃん、其の二への応援コメント
たゆらちゃんの……たゆらが……今日一日頭から離れなさそうでございます笑
作者からの返信
左手でクレープ様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
たゆらちゃんの、たゆら。挿絵も描いてよかったです。多分、挿絵がなかったら、インパクトそこまででもないかも?(笑)
コメントありがとうございました。
第七十七話 瑠璃の腕輪、其のニ。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
シマナリさんもオオツバメさんも幸せそうで良かった>w<
ってシマナリさん、早速寝床から蹴り落とされてるーっ!?ww
面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成と大椿売、幸せな夜を過ごしました。
嶋成、いちおう、足蹴にされたのではなく、手で、寝床からつき落とされました。
……あまり変わらないか(≧▽≦)
嶋成はこのような扱いが、私も読者さまも落ち着きます。多分。
コメントありがとうございました。
第四十五話 暁闇の恋への応援コメント
花麻呂が立ち塞がりましたが、例え越えたとしても、その奥にはあやつが……( ̄∇ ̄;)
まあ、頑張る子は好きなので、ここは見守るとしましょう!
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
花麻呂、嶋成の前に立ち塞がります。
そう、嶋成がたとえ花麻呂を乗り越えても、その奥には、あやつが……っ!!
嶋成、頑張る子です。
まっすぐ、恋心が走ります。
どうぞ見守ってくださいませ。
コメントありがとうございました。
第三十四話 土いじりは楽しいですわ。への応援コメント
久自良さん、幸せいちゃいちゃ幸せそう♪
嶋成くん、立派になって……ほろり
大椿売ちゃんも幸せな結婚ゲット!
土いじりな平穏な日常にほんわり♪
ご家族みんなおめでとうございます♪
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
久自良、幸せです。愛しい妻は、首を長くして、久自良の帰りを待っていてくれました。
嶋成、立派な男になりました。
大椿売も、幸せな結婚GET!
戦は終わり、平穏な日常、二人で土いじり。
パパ&ママもにっこり!
おめでとうございます、と言ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第六十六話 八穂蓼、其の四への応援コメント
嶋成にお礼の望陀布も渡せて、また会いにくる約束もとりつけられて、よかったですね大鍔売。
嶋成、ちょうど恋がしたかったから、タイミングもよかった。
これはうまくいくかしら。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
大鍔売、お礼の望陀布も渡せて、また会いにくる約束もとりつけられました。
にこにこ笑顔で帰っていきます。
彼女に、良かったね、と言ってくださり、ありがとうございます。
嶋成、新しい恋をしたいと思い続けていました。
嶋成はね、ころっ、といっちゃうと思います。ちょろい男。
さてさて、スンナリとうまくいくか。見守ってくださったら幸いです。
コメントありがとうございました。
第三十四話 土いじりは楽しいですわ。への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
それぞれの再会。生きて会えるかどうかもわからぬ別れ、それからずっと声も聞けず、顔も見れずからの再会は、喜びもひとしおだったことでしょう。嶋成くんのところは、男として見違えるほど立派に成長した嶋成くんが婚姻の相手を紹介し、跡取りとして精進するという宣言までして、父も母も坂盾も、感無量ですね。
土いじりをしている嶋成くんと大椿売ちゃんを見ていると、戦いはおわったんだなあとしみじみ思います。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうです。電話もない時代ですから、無事の再会は、嬉びもひとしおです。今夜はラブラブ。仲良し夫婦な久自良とメユカです。
嶋成のところは、放蕩息子が立派に成長して嫁GET。父も母も坂盾も、感無量です。
「土いじりをしている嶋成くんと大椿売ちゃんを見ていると、戦いはおわったんだなあとしみじみ思います。」
ええ、桃生柵の戦は終わりました……。
兵士たちは、やり遂げました。
コメントありがとうございました。
第三十四話 碧玉の首飾りへの応援コメント
おうおう、三虎、無意識?に威嚇してますね(笑)そして仕返しの例えよ!!真比登がトラウマになるから!!
作者からの返信
かごのぼっち様
無意識? 意識的? どうなんでしょうね。
威嚇したり、仕返しを仄めかしたりする三虎。
仕返しの例え。例えじゃないよ♪
本気だよ♫
真比登「よけいトラウマになるわ!!」
コメントありがとうございました。
第三十三話 花麻呂! 返してよ!への応援コメント
こうして、うべなーズに二人入隊するのであった(*´ェ`*)
それにしても大川様が何やら奇行を……(・_・;)何故萩を……お腹空いてた?
作者からの返信
かごのぼっち様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
うべなーずに二人、入隊。
花麻呂「よろしくお願いします。」
古志加「……あたしは、入隊しない!」
花麻呂・うべなーず「はぁっ?!」
大川さまはね……、食べれないもの、手を出してはいけないものを食べちゃいたい欲がムクムクして、奇行に走ることで発散しました。
コメントありがとうございました。
第四十四話 桃花褐 〜つきそめ〜への応援コメント
三虎よ、せめてそれを口に出してくれれば……(>_<)
まあ、彼らしいっちゃらしいですけどね。大川さまに対して、気遣いできすぎちゃうところも(笑)
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎、キレイだなって思ってるくせに、口に……ださない!
ね? せめて、一言でも言ってくれれば、古志加もここまでションボリしないですむのに……。
大川さまに気遣いできすぎちゃうところもふくめ、三虎、通常運転です。┐(´д`)┌ヤレヤレ
コメントありがとうございました。
第三十三話 花と風の帰還への応援コメント
多分、もう会わない
バンビちゃんの思いが、切なくも胸に熱い!
嶋成くんとみんなも感慨ひとしおだね!
花と風みたいだなんて、真比登さま詩人♪
でもほんとそう!
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
今ほど交通網も発達してないし、衛士である古志加は、のんびり陸奥国まで来る財力も、休みもありません。
必然的に、もう、この先会うことはないだろう、と思っています。
切なくも胸に熱い、と言ってくださり、ありがとうございます。
真比登、いつから詩人になったのやら?(*´艸`*)
花麻呂と古志加、どちらが花で、どちらが風か? 私もわからないまま、真比登にはこのセリフを言ってもらいました。
「ほんとそう!」
と言ってもらえて、良かったです。(。•̀ᴗ-)✧
コメントありがとうございました。
第六十五話 八穂蓼、其の三への応援コメント
大鍔売、ついに嶋成に再会できましたね。
嶋成、ちょうど心が寒くなってるから、チャーンスw
素直なかわいいところを見せましょうw
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
大鍔売、ついに嶋成に再会できました。
嬉しさが極まって、「素直なかわいい」ところを見せてくれるようになりますよ。
ツンケンした嫌なところはなくなり、育ちの良い、素直なお嬢様の顔になってます。
それが本来の彼女の姿でした。広瀬の予想外の仕打ち→戰場の桃生柵に送られ、美貌の大川からも相手にされない→やさぐれる。だったのですが、もう、やさぐれません。
嶋成、心が寒かったので、素直な大鍔売の可愛さは、きゅーん! ときます。かかか(≧▽≦)(←笑う作者)
コメントありがとうございました。
第三十三話 花と風の帰還への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
陸奥での生活は長いようで短かったですね。古志加ちゃんと花麻呂くんは、いよいよはるか上野国への帰還ですか。ともに命を懸けて戦った鎮兵仲間たちとの別れは、ひときわ切ないものがあります。
「また会えるかなぁ。」
「ううん。多分、もう会わない!」
このやりとりに、この別れの重さがこもっていますね。
別れと再会。胸がいっぱいになる一話でした。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
陸奥での生活、長いようで、振り返れば、短かったです。
古志加と花麻呂、無事に上野国へ帰還です。
「ともに命を懸けて戦った鎮兵仲間たちとの別れは、ひときわ切ないものがあります。」
ええ、その通りです。
ひときわ嶋成がセンチメンタルになっています(笑)
古志加は、戦うも、別れるも、覚悟が決まってます。
だから、共にいる時間は大切にし、別れに後悔はありません。
曇りなき、女です。
花麻呂も黙って微笑んでいますが、胸中は似たりよったり。
「別れと再会。胸がいっぱいになる一話でした。」
本編もご覧くださってるからこその感動ですよね。
拙作に長くおつきあいくださいまして、感謝申し上げます。
コメントありがとうございました。
第三十ニ話 擁衞への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
うわああ、あまりの迫力に立ち止まることもできず、つぎへつぎへと読んでしまいました。
あの佐久良売さまなら、桃生柵が焼け落ちていくという未経験の窮地に朝獦さまの恐ろしい執念を思い出し、その恨みを自分が引き受ければ少なくとも父を助けることはできる! と思い込んでしまいそうです。
飛び込んできた古志加ちゃんの勢いが真比登をありありと思い出せてくれて、殴られたことで正気に返り、朝獦さまの亡霊からも解き放たれて、生きたいという気力を取り戻せたのですね。
間に合ってよかった……
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
わあ、たくさんご高覧くださり、ありがとうございます!
そう、佐久良売は、父を助けることができる、あと、遠くにいる都々自売や、自分の夫の真比登にも族滅の呪いがおよぶかもしれない、と思っていました。
自己犠牲に突き進むところを、古志加のグーパンが正気に戻してくれました。
古志加は、佐久良売と真比登が、真実、妹と愛子夫であると、関係性に憧れています。
佐久良売を死なせてはいけない、その必死の叫びが、佐久良売に届き、真比登の刀子が、亡霊を退治してくれ……たように佐久良売には感じられ、生きる気力を取り戻します。
間に合って、良かった。
本当にその一言につきます。
コメントありがとうございました。
第六十四話 八穂蓼、其の二への応援コメント
嶋成は、女が身投げするなんて後味がわるい、くらいの気持で、大鍔売を助けて諭したけれど、大鍔売にしてみれば、心を入れ替えるきっかけになった忘れがたい人なんですよね。
大鍔売の内心の、三虎への罵りに笑ってしまいましたww
作者からの返信
本城 冴月さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、嶋成は、身投げする人を助けて、悩んでるようだったから、もう身投げしないよう、大川さまに口をきいてあげた、ぐらいです。
でも、大鍔売からしてみれば、心をいれかえるきっかけになった、忘れがたい人。特別な人。
今こそ、嶋成の言ってくれた言葉の数々、素直にききいれ、頑張る励みにします。
大鍔売、三虎が怖いんですよね。
反動で、ぷりぷり怒って、心のなかで、罵ります。笑ってくださり、幸いです。
コメントありがとうございました。
第三十二話 女官、そして衛士。への応援コメント
眼と眼で通じ合う確かにnh色っぽい?いや、可愛い!?佐久良売と若大根売、主従の関係も行くとこまで行くとアイコンタクトだけで解り合えるのですね、さすがです。そして佐久良売の己如男、軍監の相手がまさか大川様とは思うまいて(*´艸`*)
作者からの返信
かごのぼっち様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
眼と眼で通じ合う佐久良売と若大根売。工藤静香ほど色っぽくはなく、まあ、可愛い……、かな??
わかりあえる主従です。(^_-)-☆
「佐久良売の己如男、軍監の相手がまさか大川様とは思うまいて」
ええ、古志加、思いも寄りません。
若大根売は古志加に話したくてウズウズしてるようです……。
コメントありがとうございました。
第一話 ◆◆登場人物一覧◆◆への応援コメント
お父さん、すねちゃって可愛いですね😃
作者からの返信
こばやし あき様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐土麻呂パパ、すねちゃって、可愛いです。
娘を溺愛してた、良いパパなんです。
コメントありがとうございました。
第六十三話 八穂蓼、其の一への応援コメント
嶋成に助けられて、大鍔売、佐久良売さまのもとでもう一度働く決心をしたのですね。
辛いかもしれないけど、がんばってほしいものです。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成に助けられ、大鍔売、佐久良売のもとで、もう一度働く決心をしました。
辛い仕事でも、もう、逃げません。
大鍔売、頑張ります!
コメントありがとうございました。
第三十一話 黒柿把鞘刀子への応援コメント
バンビちゃん、拳の一撃お見事!
自刃を選択するなんて!
取り憑かれることの恐ろしさ!
いやほんと怖い!
佐久良売さま、正気に戻って!
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売に拳の一撃をみまうことができるのは、古志加だけです。
佐久良売、自刃を選択……、古志加、間に合って良かったです。
怖いです。
佐久良売、正気に戻って!
(ホラー回はあともうちょっとで終わります)
コメントありがとうございました。
第二話 身代わり確定(斬首の危険性があります)への応援コメント
あ、こちら佐久良売さんのお話でしたか!
あらたまの恋 ぬばたまの夢 〜未玉之戀 烏玉乃夢〜
で登場されてどんな方か、ずっと気になってました。
ということはそのうち古志加と花麻呂くんも出てくる……!?
あと例の死亡フラグのキャラと、ギャグの塩梅のお話が読めると伺い大興奮!!
楽しみですー!✨
作者からの返信
北原黒愁さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、佐久良売と真比登のラブストーリーです。
第二章は、「古志加の章」ですので、古志加と、花麻呂も出てきます(θ‿θ)
それでですね、北原黒愁さま。先に、
「うらふく風の 〜母刀自・福成売〜」
をご覧いただきたいのです。
ちょっと重い、感動させる系の話なので、休日、お時間のある時に一気読みをオススメです。
なぜかというと、花麻呂の答え合わせになっている番外編だからです。
それと、時間は先になっても良いので、サポーターが切れる前に、限定ショート、
「吾れ恋ひめやも」
も、ご覧ください。
花麻呂が主人公で、本編で描いていない、上野国→陸奥国にやってくる花麻呂&古志加を描いています。
オススメ順番
①「うらふく風の 〜母刀自・福成売〜」
※時間のある時に一気読み推奨。
②「三虎、吾が夫 〜遊行女の恋〜」
③「吾れ恋ひめやも」
(サポーター限定)
をご覧いただいてから、「恋や明かさむ」の「古志加の章」をご覧いただくと、話がミルフィーユ状に積み重なり、芳醇な味わいでお召し上がりいただけます。
注文が多くてマジで申し訳ない……(;´Д`)
ぜひ、ご検討ください。
コメントありがとうございました。
第四十二話 だから今日は、気晴らしで。への応援コメント
〉「オレと一緒なら平気です」
真比登が言うと一際、安心感がありますね(*´ω`*)
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登の平気です、は、とても頼もしいです。安心感、ありますよね。真比登、男らしいです。
コメントありがとうございました。
第六十二話 名前を取り上げられた女、其の二への応援コメント
うーん、大鍔売の気持ちもわからないでもない。
わからないでもないけどー、どっかで我慢するしかないとは思う。
せめて心ばえを美しくしろ、と、言うのは簡単だけど、やるのは難しいんですよねー。
たいていの人は、見た目で判断するからなぁ~
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうですね、我慢すること、それが大人になることですが、大鍔売、予想もしなかった、自分の身にふりかかった不幸、そのまた不幸に、対処しきれません。
なぜ?
どうして?
まだ、自分が桃生柵にいることも、受け入れられていないのです。
16歳。なかみは箱入り娘の幼い少女です。
「せめて心ばえを美しくしろ、と、言うのは簡単だけど、やるのは難しいんですよねー。」
おっしゃる通り!
そして、大鍔売には、この言葉はピンときませんでした。「身分の低い男が何を言ってるのよ、世迷言を!」ぐらいなもんです。
「たいていの人は、見た目で判断するからなぁ~」
うん、これも、本城 冴月さまのおっしゃる通りですよ……。(^_^;)
コメントありがとうございました。
第三十話 古志加、行け! 走れ! への応援コメント
嶋成くんたちがいた!
バンビちゃんの蹴り一閃!
戦場の華が走る!
大椿売ちゃんが無事でよかった♪
でもまだ終わってない!
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成たちが先に桃生柵に帰っていました。
バンビちゃん、蹴り一閃。鮮やかです。
戰場の華、と言ってくださり、ありがとうございます。
大椿売、無事でした。かけつけてくれた嶋成は、ヒーローです。
古志加、佐久良売さまを救わねば!
コメントありがとうございました。
第一話 父親は婿探しに奔走中。への応援コメント
こんばんは、お邪魔します!
冒頭から圧巻の戦闘シーン!
めちゃくちゃ惹きつけられます!
大川様に強引に押し付けられちゃった縁談。
しかもお相手が大変気難しいご令嬢とのこと。
どうなっちゃうのか、ドキドキします!
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、冒頭から戦闘シーンです。
めちゃくちゃ惹きつけられますか。嬉しいです!
これはカクヨムコン9参加作品でしたので、バリバリ気合が入っています。
大川さまに強引に押し付けられちゃった縁談。おおいに困る真比登。
お相手はたいへん気難しい、怖〜いご令嬢のようです。
「恋や明かさむ」は、ずいぶん先に、死亡フラグ職人(男)が登場します。お楽しみに!
あと、とあるキャラ(女)が、マスコット・キャラとして、一手にギャグを引き受けてくれています。私なりの、シリアスとギャグの良いバランスを確立できた作品なので、そこもお楽しみに。(六話まで読むとわかります。)
コメントありがとうございました。
いきなり連れ去っちゃうなんて、真比登も中々大胆ですな~(*´ω`*)
周りの女子が沸くのも無理ないですね♪
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、大胆です。もう夫ですからね。あと、グズグズしてると日が落ちるので、時間が惜しい。
まわりは、キャ〜! です。
コメントありがとうございました。
第七十六話 瑠璃の腕輪、其の一。への応援コメント
こんばんは、加須様。ようこそいらっしゃいませ。オオツバメさんが焦燥にかられた気持ちわかります。
なんかフラグを立てては壊してますが、シマナリさんがいるのは最前線。っていつ死んでも不思議はないところあるからなあ。
二人が結ばれて幸せそうでよかった。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
大鍔売、身分差ゆえ、嶋成と婚姻はできない、と諦めています。
でも、一晩だけ、嶋成を秘密の夫にする決意をしました。
そう、嶋成はいつ死ぬかわからない。戦の最前線にいます。
大鍔売の焦燥をわかってくださり、ありがとうございます。
死亡フラグをたてては壊す、フラグ職人の嶋成ですが、とうとう、惚れた女と結ばれます。幸せな夜です。
コメントありがとうございました。
第六十一話 名前を取り上げられた女、其の一への応援コメント
ああああ、これは大鍔売がかわいそう。
女って、綺麗か綺麗でないか、で人生が変わるのは否めないです。
男もそりゃ、イケメンかそうでないかで差はあるけど、女ほどじゃないですよね。
大鍔売気の毒だなぁ。
三虎の不愛想とか、いつものことだけれど、大鍔売はすべてのつらいことが自分の容貌と結び付けて考えてしまうだろうなあ。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、大鍔売、かわいそうなんです。
平民に産まれていれば、ここまで、自分の容姿に悩むことはありませんでした。
綺麗かどうかで、女の人生は変わります……。
男もイケメンかどうかで差はありますが、女ほどではない。
本城冴月さまのおっしゃる通りです。
そして、三虎の無愛想はいつものことなんですが、大鍔売、すべての辛いことが自分の容姿と結びついて考えてしまいます。
嘆いて、嘆いて、自分の顎が憎いです。
コメントありがとうございました。
第二十八話 狂狡に堕つへの応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
木と紙の建物はさぞやよく燃えたことでしょうね。からくも佐土麻呂父ちゃんと生きて再会できた佐久良売さまですが、佐土麻呂父ちゃん、美しい思い出を回想する間があったら、その気力をここから逃げるのに回してー!! 娘の、絶対この場で父を見捨てないだろう気性はわかっていますよね、自分が逃げ切らなきゃ、娘も死んじゃいますよ……
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
木の建物、よく燃えました。
からくも、生きて再会できた、佐土麻呂父ちゃんと、佐久良売。
「美しい思い出を回想する間があったら、その気力をここから逃げるのに回してー!!」
その通りですよねぇ。
佐土麻呂父ちゃんは、娘さえ生きていれば……、と思っているようです。
コメントありがとうございました。
第四十話 花麻呂っ、次から次へと来るよー!への応援コメント
まさか大川さまのネタが、ここまで引っ張られるとは(笑)
嶋成の方は……応援するくらいはいいですもんね(*´ω`*)
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、まさか、大川さまネタ、ここまで引っ張られるとは、私も想像しておりませんでしたよ……。
なんでこうなった?(;^ω^)
嶋成、恋心が走り出しました。
不器用でまっすぐな恋を、応援してくださると嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第八話 とことめしつもへの応援コメント
これは、裳瘡の痕以上に心の傷のほうが深そうですね
引き続き楽しませていただくつもりです!
作者からの返信
夏目錦さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうなんです。
疱瘡のあと以上に、心の傷が深いです。
真比登は、ずっと、鼠のように泣き叫び、逃げる遊行女の顔が、忘れられません……。
私も御作、引き続き拝読させていただきますね。
コメントありがとうございました。
第三十八話 霊剋 〜たまきはる〜への応援コメント
嶋成、良い人ですね。気持ちを考えると切ないですが。
若大根売の妄想が膨らみます。BLが嫌いな女子はいません!(; ・`д・´)
作者からの返信
時輪めぐる様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、良い人でした。
彼の気持ちを考えてくださり、ありがとうございます。
佐久良売に儚い想いがありました。
若ちゃん、妄想が膨らみます。とどまるところを知りません。
「BLが嫌いな女子はいません!」
その通りです。(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
第二十九話 紅閨の虜囚への応援コメント
怨念、出た!!!
あほか!とっととでてけ!(本音)
怖いのはきらい〜〜〜!
鳥肌止まんない!
今日の夜トイレ行けない!
いや、ほんとなんです〜
佐久良売さま、取り憑かれた行動がすぎる!
真比登さま、早くきて、怨念断ち切って!!!
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
怨念、でました。ホラー風味です。
死んで何年もたってるのに、あほか、とっとと出ていけ、です。
ここらへん物語のクライマックスなので、波乱の展開です。
トイレ……、すみません(・。・;
真比登、早く来て〜!
この怨念を一刀両断して……!
コメントありがとうございました。
第六十話 も、もう我慢なりません!への応援コメント
ひゃー、今回は熱々の回ですね。
佐久良売さまと真比登は、ものすごく熱いし、五百足と小鳥売、若大根売と源も順調そうですね。
みんなラブラブだぁ。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、熱々の回です。
佐久良売と真比登、夫婦となり、お互いをいたわり、ますます、愛を育んでいます。
お熱い(θ‿θ)
五百足と小鳥売、仲良し夫婦です。あまりページをさいてあげられていませんが……(;´∀`)
若ちゃんと源も順調。みんなラブラブ。
みんな……? 嶋成が木陰で手布(ハンカチ)を噛んで涙を呑んでいます(笑)
コメントありがとうございました。
第二十七話 凶手への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
蝦夷という外敵の脅威だけでなく、朝廷の威光を笠に着た高官による地方締め付けも、また恐ろしいですね。気品漂う朝獦さまに好感を持っていた幼い佐久良売でしたが、その朝獦さまの命で人が殴り殺されるところを目の当たりにさせられたなんて、これは酷いトラウマになったのではないでしょうか。
作者からの返信
佐藤 宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
朝獦は、蝦夷と小競り合いになっても、死ぬまで桃生柵を放棄するなよ、と、佐土麻呂パパに圧力をかけました。
しかし胸の内は、
───ここは侵略の最前線だから(まだ戦にはなってないけど)いつ何時、蝦夷から攻められるかわかったものではないわ。そしたら、目の前にいるこの男(佐土麻呂パパ)は死ぬかもなぁ。
という冷たいものでした……。
朝獦は、使える駒は最大限使う主義です。(怖い)
朝獦の本性を垣間見て、幼い佐久良売、ショック。朝獦にむかっていた幼い恋心を無理矢理ねじふせ、恋してはいけない、と己に言い聞かせます。
これが、佐久良売の、「男にときめかない、恋愛できない」の底にあるトラウマです。
今は、そのトラウマは、恋愛に関しては克服し、真比登とラブラブですが。
佐久良売は、朝獦の恐ろしさを思い出しました……。
コメントありがとうございました。
あとがき 〜史実と架空の答え合わせ〜への応援コメント
わたし、加須千花さん、天才だと思う。
とてもおもしろかったです!
作者からの返信
西しまこ様
わーい、怒涛の一気読み、ありがとうございます!(∩´∀`)∩ワーイ
て、天才は過分な褒め言葉です(; ・`ω・´)
とてもおもしろかった、と言ってくださり、作者冥利につきます。
物語の最後までおつきあいくださり、感謝申し上げます。
コメントありがとうございました。
第三十一話 黒柿把鞘刀子への応援コメント
佐久良売さまー!(ノД`)・゜・。
古志加、いいぞ! 頑張れ!!!
作者からの返信
西しまこ様
佐久良売、命を捧げようとしています。
そんな佐久良売に、古志加が正拳アタックで説得を試みます。
古志加に応援、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
第二十五話 駄目だ駄目だと、花麻呂は叫ぶ。への応援コメント
「日本」っていう言葉もまだなかったですよねえ。
こうして領土が広がっていったんだろうなあ、なんて思いながら読みました。
登場人物が生き生きとしていて、とても素敵です。
作者からの返信
西しまこ様
ああ、中国と修交した大化の改新ごろ、東方すなわち日の本の意で「日本」と書いて「やまと」と読み、奈良時代以降、「にほん」「にっぽん」と音読するようになったようですよ。
領土をこうやって広げていった……、多分そうかな、と思って物語を構築しました。
登場人物が生き生きとしていて、と言ってくださり、ありがとうございます!
嬉しいです。( ╹▽╹ )
コメントありがとうございました。
第十五話 若大根売は旅の空を思う。への応援コメント
土器土器日記、連発!
嬉しいです(≧∀≦)
作者からの返信
西しまこ様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、土器土器日記、大盤振る舞い。
そしてこれが、最後の土器土器日記なのです……。
コメントありがとうございました。
第五十九話 ◆◆主要人物の現在まとめ◆◆への応援コメント
アハハハハ、大川さま、のぞかれてるんですね。
たしかに三虎、ゆっくりお湯にはつかっていられないみたいですねww
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうなんです。大川さま、災難。絶世の美男の宿命です。
三虎は、あとから一人でゆっくりお湯を楽しみます。
コメントありがとうございました。
第二十八話 狂狡に堕つへの応援コメント
佐土麻呂パパ、若い!
お母様、そっくり美人!
でも、思い出に浸ってる場合じゃない!
柱!
柱〜〜〜!!!
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐土麻呂パパ、若かりし日の思い出。
佐久良売は、ママ似です。そっくり美人です(. ❛ ᴗ ❛.)
でも、そう、今は思い出に浸ってる場合ではない!
燃える柱が……。ピンチです!
コメントありがとうございました。
第二十六話 アペの寝床への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
日本兵には日本兵の、蝦夷には蝦夷の理屈があり、互いに相手の理屈が分かっていても相いれないものはどうしようもないですね(ただ、この場合はどちらかというと蝦夷の正当性に分がある気はしますが)。だからこそ、真比登とエアシポプケプはどちらかが死ぬまで一騎打ちをするしか、取るべき道はなかったのだろうと思います。
真比登の闘いの、生きるための原動力はもうすべて佐久良売さまなんですね。彼女の暮らす桃生柵での大規模な火災。ここからだと馬を飛ばしても半刻はかかる……これは居ても立っても居られません。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「日本兵には日本兵の、蝦夷には蝦夷の理屈があり」
その通りです。
「ただ、この場合はどちらかというと蝦夷の正当性に分がある気はしますが」
そのように感じられるように描いています。兵の規模、長期的視点で見ると、大和朝廷の侵略戦争ですので。
「真比登とエアシポプケプはどちらかが死ぬまで一騎打ちをするしか、取るべき道はなかったのだろうと思います。」
そうですね。真比登は、殺したいとは思っていませんでしたが、エアシポプケプからは、(決着をおまえにつけてほしい。せめて、おまえの手にかかりたい。)という想いがヒシヒシと伝わってきましたので、願いに応えました……。
「真比登の闘いの、生きるための原動力はもうすべて佐久良売さまなんですね。」
そうです。佐久良売さまが一番、大事です。真比登は愛に生きたい。
「彼女の暮らす桃生柵での大規模な火災。」
ええ、真比登の愛する妻に危機が迫っています。
走れ真比登!
コメントありがとうございました。
編集済
第四十六話 うわついた気持ちじゃない!への応援コメント
源よ。
島鳴が大蛇様からフライングソーサーアタックされたことも、ちゃんと言ってあげないと。
あるいはそこだけは触れないのは優しさなのだろうか。
というか源は知らないんでしたっけ。
作者からの返信
菅野 事案さま
あはは! 源は、フライングソーサーアタックは知らないんです。
さすがに嶋成も、それは言わない……(;´∀`)
知ってたら、多分、源、ここで言ってますねぇ。
コメントありがとうございました。
第四十五話 暁闇の恋への応援コメント
たゆらちゃん呼びが嶋成の中で定着しすぎてるのが不安だぜ。
次ぎに会った時に「おっす、たゆらちゃん!」とか普通に挨拶しちゃいそうで怖い。
作者からの返信
菅野 事案さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、嶋成、うっかり、現代で言えば「デカパイちゃん」と口にしてしまわないか、心配ですね。
古志加は軽蔑の顔を向けるでしょう……。
ラブコメ路線としては、美味しいのか?!(ㆁωㆁ)
コメントありがとうございました。
第三十八話 花麻呂、そういう話、やだよっ。への応援コメント
この時期はまだ、花麻呂がモヤモヤしておりますね(*´ω`*)
そんな彼のリアクションをまた見れるのも、御作の特権ですな♪
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そう、花麻呂、モヤモヤしてます。
古志加にモヤモヤ……、三虎にモヤモヤ……。
二人のジレジレに、痺れを切らしています。(笑)
本編と「恋や明かさむ」両方お読みくださってる読者さまは、花麻呂のリアクションも、より、お楽しみいただけますよね。
ありがとうございます!m(_ _)m
コメントありがとうございました。
第七十五話 朱華の衣への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
シマナリくんΣ( ̄。 ̄ノ)ノ貴族と信じられてなーい!?
いやまあ、確かに人当たりは初期から変化しまくってるし、外見も軍人らしく成長したから、オオツバメさんからすると馬子にも衣装に見えるのか。
真相がバレる日が楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、せっかく告白してのに、貴族と信じてもらえません。「外見も軍人らしく成長したから」ま、それもありますが……、貴族オーラではなく、庶民オーラを発散してるようですよ。ぷぷぷっ(≧▽≦)
そう、馬子にも衣装に見えてしまったようです。(笑)
そんなに、話は引きずりませんよ。
コメントありがとうございました。
第五十八話 三日月を顔に持つ女、其の二への応援コメント
嶋成は、家柄を鼻にかける大鍔売に醜さを感じ、ひるがえって、過去の自分を反省したのですね。
大鍔売のほうは、泣いてどっか行ってしまいましたね。
彼女、いちおう預かり娘だから、問題を起こさなければいいけれど。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、本城 冴月さまのおっしゃる通りです。目の前で過去の自分を見た気がしました。
大鍔売は、泣いてどこかに行ってしまいました。嶋成の言葉も届かなかった様子。しょうがないですね……。
さて、この預かり娘。問題を起こさずにすむでしょうか……?
コメントありがとうございました。
第三十八話 花麻呂、そういう話、やだよっ。への応援コメント
うう、花麻呂のヤキモキする気持ちが、よく分かります!なんだかんだでお互いの事考えてたり、ベタベタしているくせに、何で告げなむせんの!?ってなりますよね!!
作者からの返信
かごのぼっち様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
花麻呂のヤキモキする気持ちをご理解くださり、ありがとうございます。
「なんだかんだでお互いの事考えてたり、ベタベタしているくせに」
もう本当に、花麻呂はそう思ってます。ヤキモキ、ヤキモキ……。
コメントありがとうございました。