第二十四話 古志加とユプレケラへの応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
青い羽飾りの男、実戦慣れしていないのかなあ、ずいぶんと小手先の挑発行動で余裕をかましてますね。へらず口を叩くのは、戦いが終わってからにしておけばよかったのに、これじゃあっという間に倒されても仕方ない……
嶋成くん、ここでもナイスアシストでした。でも、大椿売ちゃんがいるのに、古志加ちゃんに抱きつかれるとでへぇってなっちゃうんですね (^^;)
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
青い羽飾りの男、実戦慣れしていないです。まだ若く、郷長の息子だったので、大事にされていた、というイメージで書きました。
蝦夷、日本兵を憎んでいます。熟練度の低い蝦夷の兵からは、侮りと憎しみが吹き出しました。
どうしても減らず口をたたきたくなってしまったようです。
そう、戰場でそんなことをしてる奴は、生き残れません……。
嶋成、ナイスアシストでした。
古志加に抱きつかれると、でへぇ、と顔が緩みます。
美女の命を救ってあげて、美女から感謝されるのって、男として誇らしいし、抱きつきで感謝されると、もう幸せな気持ちでいっぱいに……(笑)
もちろん、大椿売が見てたら、もっとキリッとした顔をしますよ。
コメントありがとうございました。
第二十六話 アペの寝床への応援コメント
一騎打ち決着!
戦士に生きた死に様がここに!
されど争いに終わりなく!
愛する人のために!
疾れ! 真比登さま!!!
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
一騎打ち、決着がつきました。
ひとりの戦士の、死に様が、ここにあります。
されど、敵もただおとなしくやられるわけではない。
桃生柵から火の手があがります。
走れ! 真比登!!
コメントありがとうございました。
終話 力こぶは人気者への応援コメント
拝読致しました。
まずは完結、おめでとうございます*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )*
様々な逆境……特に人間関係的な逆境にさらされてきた真比登さんが、かくも穏やかな愛情に満ちた生活を得られたこと、とても良かったなぁと思いました。
愛する奥さんと、たくさんの子供たち、とくに自分を慕ってくれる子供達との穏やかな生活……桃源郷ではないですがΣ(゚д゚lll)
きゃらきゃらきゃら、と笑う子までいた!健在!
こちらまで穏やかな気分にさせられてしまいます(^^)
周辺の逸話もまた伺わせていただきますね。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
たけざぶろう様
完結の寿ぎ、ありがとうございます。
長い物語となりましたが、たけざぶろう様には、全部の話にコメントをいただけたのではないでしょうか?
あつく御礼申し上げます。
二十八歳で清い身体のまま、妻を得る事を諦めていた真比登。
女とまともに目も合わせられなかった真比登。
物語のラストでは、愛する美人妻と、自分の二人の子と、大切な仲間の子供たちに慕われ、囲まれる、愛情に満ちた穏やかな生活を迎えます。
真比登はニコニコ、明るく笑い、力こぶに子どもたちをぶら下げます。桃源郷です。(^_-)-☆
ええ、きゃらきゃら笑う女の子までいます。すずしろちゃんから受け継がれましたよ……。(笑)
周辺の話にも、お時間ございましたら、ぜひ、いらしてくださいませ。
コメントありがとうございました。
第五十七話 三日月を顔に持つ女、其の一への応援コメント
戦のときは、人の命があっという間にすぐ消える。
むなしいですが、戦わないと蹂躙されてしまいますよね。
佐久良売さまにまでわめいている、大鍔売って誰だったかしら。
すみません、ちょっと覚えてないです。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、ここは、蝦夷と戦をして、立てこもりをしている城柵なのです……。人の命をやりとりし、露のようにはかなく、命が消えてゆきます。
戦わなければ、蹂躙されるだけです。
本城 冴月さまのおっしゃる通りです。
大鍔売は、完全に初登場の人物です。
「あらたまの恋」にも名前は出てきていませんよ。
佐久良売さまにまでわめく、とんでもない女がでてきました。
コメントありがとうございました。
第二十三話 花麻呂とカソヤへの応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
花麻呂くんと蝦夷の一騎打ちのイラストの躍動感が印象的でした。殺し合いにはいつも、苦しさが伴いますね。兄弟と青い羽飾りの男と三人で常に稽古していたのですか。身分が高いからほかのものと混じりづらかったのでしょうかね。それがそのまま生死に直結するのは、痛ましいですね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
花麻呂のイラスト、ご覧くださり、ありがとうございます。
あれも時間をかけて描き、最後の花麻呂の横顔は、表情が納得いくまで、何度も何度も描き直したので、印象的、とのご感想、嬉しいです。
「殺し合いにはいつも、苦しさが伴いますね。」
その通りです……。花麻呂は、その苦しさから逃げません。ここは戰場て、彼は兵士です。
「兄弟と青い羽飾りの男と三人で常に稽古していたのですか。」
蝦夷は蕨手刀を使いますが、大和朝廷の良いものは取り入れよう、と、大刀を取り入れたのが、この三人組でした。
必然的に、いつもこの三人組で稽古をしていました。先進的な蝦夷になる、将来の夢を語りあいながら、仲良く。
「それがそのまま生死に直結するのは、痛ましいですね。」
衛士として毎日稽古をしてきた花麻呂のほうが、強かった……。それだけのことです。(←ニヒルに決めてみましたよ(-д☆)キラッ)
コメントありがとうございました。
第二十二話 クソッ、情けねぇ! への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
古志加ちゃんのことも花麻呂くんのことも、鎮兵のみんなが気配りしてくれてるんですね。仲間で戦っているというのがひしとかんじられる一話でした。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加はかわいい紅一点なので、鎮兵の皆、気にかけてくれています。
古志加がセタシに気絶させられて、それを見ていた鎮兵たちは、ザワザワッとしたのですが、それでセタシにつっかかってゆくと、描写が長く、間延びすると判断し、カットしました。(;´∀`)
みんな、心配そうな目で見ていましたよ。仲間で戦っています。
コメントありがとうございました。
第七十四話 心のうたを聴けへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
シマナリさんTT
と思いきや、なんか図太いな>w<
こういう三枚目を演じつつも、意外に前向き? なのが彼の魅力かも知れませんね♪ 面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そう、嶋成、図太いんです。(笑)
三枚目で、意外に前向きで、コミカル。
ちょっと笑っちゃう、心のうた。
それが嶋成の持ち味です。ぷぷっ(*´艸`*)
コメントありがとうございました。
編集済
第二十一話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の二への応援コメント
寺麻呂さままで!!
デジャヴすぎて笑っちゃいました笑
助けてくれようとする気持ちは嬉しいですね!でも強い人に変に助太刀しようとするのは危ないです!笑
作者からの返信
平本りこ様
寺麻呂さままで、です。デジャヴですねぇ(≧▽≦)
気持ちは嬉しいけど、「強い人に変に助太刀しようとするのは危ない」平本りこ様のおっしゃる通り。
いろいろ気を配る真比登は大変です……。(^o^;)
コメントありがとうございました。
第二十話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の一への応援コメント
真比登さんかっこいい……!
でも、無鉄砲ぎみ(?)な広純様にがつんと言えないところ、仕方ないこととはいえなんだか哀愁が漂う感じもします( ;∀;)笑
作者からの返信
平本りこ様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登にかっこいいと言ってくださり、ありがとうございます!
うん、ちょっと無鉄砲ぎみだった広純さま。真比登、がつんと言えないんです。広純さまのほうが、上司ですからね。
真比登の背中に中間管理職の哀愁が……(笑)
コメントありがとうございました。
第五十六話 花麻呂!? からかってるでしょ!への応援コメント
古志加に告げなむして、失恋したあとも、嶋成は益荒男めざして、体を鍛えてがんばったんですね。
古志加も、仲間として接してくれた。
嶋成、よかったね。
そして、嶋成は新しい恋をしたい、と望んでいたんですね。
戦で怪我をしてしまったけど。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、失恋後も、益荒男目指して、身体を鍛え、古志加と良い関係をきずいています。気まずさ、ないです。
良かったですよね。
一冬かけて、失恋の心の傷を癒し、新しい恋をしたい、と、前を向くことができました。
そう、怪我をしてしまったけれど……。
次話、新キャラ登場です。お楽しみに。
コメントありがとうございました。
第三十七話 人生で最高の贈り物への応援コメント
拝読致しました。
真比登さんと佐久良売さんの子供、そりゃ強いよ!いろいろと!Σ(゚д゚lll)
佐久良売さんの長い陣痛。
(あたくしが辛いでしょうが! は・や・く、出てこい〜〜〜!)
(せかさないでよっ! いろいろ準備があるんだからっ! ばぶっ!)
という、人生初の母子喧嘩の様子が聞こえた様な気がしました(^^;)
性別は佐久良売さんに軍配が上がったようですね。
名前は、真比登さんの「真」の字を先頭に持ってきてくれたみたい!
そしてさりげなくすずしろちゃんの子と同性同年代。
幼馴染決定の二人、大川さんと三虎さんのような微笑ましい関係になるかな、と思わず思い描いてしまいます(^^)
きっと、元気に育つでしょう。
なにしろ、里夜ちゃんがそばで見守っていてくれるのだから。
真比登さんの優しさも受け継いでくれるでしょうし。
その縁が、巡り巡って佐久良売さんを助けてくれた。
情けは人のためならず、ではないですが、情の循環に浮かび上がるよう。
……ただ、元気でやんちゃになるであろうことは察せられ、がんばれ新米パパママさん!(;´∀`)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登と佐久良売の子供、強さと、優しさを受け継いでいると思います(. ❛ ᴗ ❛.)
佐久良売の長い陣痛のあいだ、人生初の母子喧嘩をしていたかもしれませんね。
名前は、真比登の「真」と、佐久良売の「佐」です。(◍•ᴗ•◍)
すずしろちゃんの子と同性同年代で、乳姉妹です。
大川と三虎のような微笑ましい関係になると思いますよ。
里夜がそばで見守っていてくれます。必ず、すこやかに元気に育つでしょう。
そう、情の循環のうえに、真比登、佐久良売、その子どもの幸せが成り立っています。
「がんばれ新米パパママさん!」
と応援してくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
編集済
第二十五話 駄目だ駄目だと、花麻呂は叫ぶ。への応援コメント
バンビちゃん、邪さん二人から回避♪
みんな最後の決戦、おつかれさまでした!
と思ったら、ひとり
まだ、対決していないあの人?
最後のメッセージ?
それとも一騎打ち?
真比登さまの出番!
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
バンビちゃん、敵をしりぞけました。
ここは敵の本拠地へ続く難所でしたが、朝廷がわの兵の手に落ちました。
あとは、敵の本拠地を落とすだけ。
敵の本拠地「トイオマイの郷」に入る前に、古志加、花麻呂、嶋成はリタイアです。
ええ、「トイオマイの郷」に一人立つのは、あの人です。
真比登の出番で、間違いありません。
コメントありがとうございました。
第十九話 セタシの赤く濡れた舌への応援コメント
古志加ちゃん。危なかった〜。
真比登さまが駆けつけてくれましたぁ。格好いい。(ʃƪ^3^)
作者からの返信
甘月鈴音さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加、ピンチでした。
ヒーロー真比登、駆けつけます。
彼に格好いい、と言ってくださり、ありがとうございます!(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
第三十一話 礼の美しい女への応援コメント
挿絵に飛んで、こちらのコメを失念しておりましたm(_ _)m
ようやく古志加が現れたと思えば、すぐさま真比登と交戦と言うことで、ちょいと興奮しましたよ。古志加ならではの戦い方と言うか、好戦的で真比登の意表をつく感じが良いですね。
こちらのFAを描かせていただきましたが、この構図で合っているのかどうか、答え合わせをお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
かごのぼっち様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
おっ、真比登とすぐ交戦、ちょいと興奮しましたか。嬉しいです!
ええ、古志加は生き生きと、彼女らしい戦いかたをします。
わっ、ファンアート!
嬉しい! これからそちらに伺います。(いそいそ……)
コメントありがとうございました。
第三十七話 花麻呂! あっち行きたい!への応援コメント
古志加はもう考え方がサイヤ人のそれですね(笑)
ほっといたら、どこまでも強くなりそう……( ̄∇ ̄;)
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうですね、古志加、根っからの戦闘民族かも?(笑)
この戰場で、たくさん強くなれそうです(^_-)-☆
コメントありがとうございました。
第五十五話 夢に夢にしへの応援コメント
古志加の三虎への想いが、ひしひしと伝わってきます。
切ないよねー、つらいよねー。
この時点では、とてももどかしい関係ですよね。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加の想い、ひしひしと伝わりましたか。
良かったです。
切なく、辛い恋をしている古志加です。
三虎とは、もどかしい、じれじれの関係です。
そうっ、この時点では(θ‿θ)
コメントありがとうございました。
第三十六話 大きくなって帰ってきた男への応援コメント
拝読致しました。
出だしからすっぱい相手が出てきましたが……意図せぬ意趣返しで過去のヤな奴に一矢報いた思いですね!
物理的にも( ꈍᴗꈍ)
皆で揃ってのお墓参り。
静に眠っているはずの家族、あんまりな天女降臨にびっくり?
兄の幸せを願った妹ちゃん、これで安心して眠れますね!( ╹▽╹ )
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
なんとも酸っぱい野郎が出てきました。
やっぱり、こどもの真比登、郷人から石を投げられたの、可哀想だったので、ここでちょっとだけ、意趣返しです。
真比登の眠る家族、あまりに眩しい美貌の天女降臨に、びっくりしたことでしょう(笑)
兄の幸せを願ったイモウト、小真須売、これで安心して眠れます……。
真比登は、これからは来たいときに、墓参り、できます。
コメントありがとうございました。
第二十四話 古志加とユプレケラへの応援コメント
イラストもバンビちゃん、かっこいい!!!
絵が描けるっていいなあ♪
戦の中のいちゃこらはやっぱり楽しい♪
嶋成くん、ヒーローからの三枚目、かわいい♪
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
挿絵もご覧くださり、ありがとうございます。
これは時間のかかった絵なので、褒めてもらえると嬉しいです。
アクション画大変で……(´;ω;`)
戦のなかでも、いちゃこら、ほっこりを入れてしまいます。
そっちのほうが読みやすくて、楽しいかな、と。
嶋成、ヒーローっぽいことをしても、三枚目に落ち着きます。
かわいい、と言ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第三十話 やっかいなお願いへの応援コメント
真比登VS三虎
これは加須千花先生の腕がバキボキなりますね!!
そして、凄い!凄い迫力!いい戦いでしたね。漢と漢のせめぎ合い。二人の息遣いと緊張感、スピード感と迸る汗が見えました。
ついに古志加登場と思いきや、登場するなりダンマリ決め込んでますね(笑)悪い顔してそうです(*´艸`*)
作者からの返信
かごのぼっち様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登VS三虎。
盛り上がってカッコいい仕合にならないといけないだろう! と頑張って書きました。
「漢と漢のせめぎ合い。二人の息遣いと緊張感、スピード感と迸る汗が見えました。」
と言ってもらえて、楽しんで読書してもらえたのが伝わってきました。
ホッとします。ε-(´∀`*)ホッ
古志加、だんまり。男として真比登と勝負してみたい気持ちが抑えきれませんでした。黙ってれば男にみえる、が、古志加の自己評価です。
まわりから見たら、どう見たって美女なのですが……(苦笑)
悪い顔ではなく、ワクワク顔、お目めキラキラです。(挿絵の顔です)
コメントありがとうございました。
第二十九話 慰めて、其の二への応援コメント
まあ、一緒に居たくないと言っている者と一緒に暮らすのは、お互いにとってストレスでしかないでしょう。真比登にとっては善意もあったのでしょうが、ありがた迷惑だったと言うのであれば、一処にいる理由なぞ無いでしょう。
そんな真比登の心の隙間を埋めてくれた五百足と小鳥売には、本当に家族の様な愛を感じることでしょうし、それをも凌駕して真比登の全てを受け容れてくれる佐久良売との出逢いは奇跡に等しい。本当によかですね。
若大根売も幸せそうで何よりです。最後、全部若大根売が持って行ってしまって、真比登の話が半分以上薄れてしまいました(笑)
作者からの返信
かごのぼっち様
「一緒に居たくないと言っている者と一緒に暮らすのは、お互いにとってストレスでしかないでしょう。」
そう、真比登はさみしくて、家族が欲しくて、すがるような態度をとってしまいましたが、無理に一緒にいても、尊厳を傷つけられ辛い関係性になったことでしょう。
五百足と小鳥売と過ごす日々は、家族のようなくつろぎを感じましたし、妻として全てを受け入れてくれた佐久良売との出会いは、真比登にとって、奇跡に等しいです。
真比登は、最初からそれを自覚していて、佐久良売をとても大事にしています。
若ちゃん、親に彼氏をあわせ、お嬢さんを僕にくださいイベントを無事にクリア!
キャッキャしております。
あれ……? 真比登の話が半分以上薄れて……? おかしいな。土器土器日記の破壊力よ……!
コメントありがとうございました。
第二十八話 慰めて、其の一への応援コメント
こんな真っ直ぐで純粋な人の心が届かない。それは届けるべき相手の心が濁っていたからでしょう。そんな人と一緒になんて、ならなくて良かったですよ。真比登みたいな善良な人は、本当の幸せを掴んで欲しいものですからね。
作者からの返信
かごのぼっち様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、自分の中身を知ってもらえれば、好きになってもらえるかも、と期待しましたが、母娘は、真比登は疱瘡持ちである、そのことしか見てくれませんでした。
そう、小物であり、心が濁っていたのです。
真比登、一緒にならなくて良かったと思います。夫婦になっても、きっと、幸せにはなれなかったでしょう。
「真比登みたいな善良な人は、本当の幸せを掴んで欲しいものですからね。」と言ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第二十三話 花麻呂とカソヤへの応援コメント
花麻呂くん、剣の腕前を披露してしっかり活躍!
バンビちゃんも復活、負けてられないね!
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、花麻呂も、しっかり剣の腕前を披露、活躍します。
花麻呂もちゃんと強いです。
バンビちゃんも復活、花麻呂に負けない活躍を!
コメントありがとうございました。
第三十五話 都々自売の帰還への応援コメント
拝読致しました。
去りゆく魂と、授かる魂(ノД`)リヤチャン
一撃必中とは、あいかわらず源さんはラッキーボーイです。
かくてアサカリさんは成仏し、桃生柵は焼け落ち、里夜さんは隠れちゃう。蝦夷の里は消え、民は逃散する。
まさに世代が変わりましたね。
大和朝廷にとって平和な日々、皆はどう生きてゆくのか。
グランドフィナーレに期待です(^^)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、去りゆく魂と、授かる生命です。
「一撃必中とは、あいかわらず源さんはラッキーボーイです。」
本当、その通りです。源、ゲームとかだったら、幸運値が異様に高いんじゃないかしら?(笑)
「かくてアサカリさんは成仏し、桃生柵は焼け落ち、里夜さんは隠れちゃう。蝦夷の里は消え、民は逃散する」
そうです。歴史の歯車が進み、時代がひとつ、変わりました。
グランドフィナーレ、ご期待ください。(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
第五十四話 故非忘れ貝への応援コメント
嶋成、辛いですよねー。
めっちゃつらい気持が伝わってきて、作者さまの表現力の素晴らしさに感動します。
慰める友達も、イイ。
ひとりは失恋したことがなく、もうひとりは長年騙されていた、という立場が、慰め役としていい配置になってますねー。
「メユカはクジラに口づけする」の話も思い出しました。
鍋に入っていた貝殻だけど、それでもそういうもの持ってると、忘れられる気、しますよねw
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、辛いです。
めっちゃ辛い気持ち、伝わりましたか。表現力を褒めてくださり、嬉しいです。
なるべく登場人物はシンプルにしたかったので、源に慰め役を……、と思ったのですが、源一人では、どうしても慰めきれませんでした。
そこで、久自良をクローズアップ。
この話を書いていて、久自良の妻はどんな人? と思い、あとから、「メユカはクジラに口づけをする」を書きました。
短編もご覧くださり、ありがとうございます。
久自良があげたのは、鍋に入っていた貝殻だけど(笑)
恋忘れ貝を持っていたら、辛い恋を忘れられそうな気、しますよね。
奈良時代の人も、そう思ったと思います。
コメントありがとうございました。
第七十三話 さねてやらさね、其のニへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
サクラメさん、苦労してきただけあって良い姉気分ですよね(≧∇≦)
久々の土器土器日記に爆笑しました。さすがワカノオオネメさん、シリアスな雰囲気をコミカルに昇華してる♪
面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、自身が恋愛で苦労してきただけあって、恋する女の味方、良いお姉さまです。
恋愛至上主義。
土器土器日記に爆笑してくださり、ありがとうございます!
若ちゃん、シリアスな雰囲気をコミカルにするのが得意です。
彼女がいてくれて良かったです(◍•ᴗ•◍)
コメントありがとうございました。
第二十一話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の二への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
あああ、今度は寺麻呂さま (^^;)
五百足の援護でなんとか寺麻呂さまも無傷、真比登も大事に至ることなく窮地を切り抜けられましたが、ひやひやですね。思わず五百足に文句を言いたくなるのもわかります。
でもすぐに寺麻呂さまや広純さまの思いやりや彼らなりの最大限の勇気に気持ちを馳せることができるんですね。これは、真比登すごいです。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
今度は寺麻呂さまです。
次々、闖入者に悩まされる真比登。
ヒヤヒヤでした。
五百足も制止しきれず、冷汗ダラダラです。
真比登、優しい男です。すぐに、寺麻呂さまや広純さまの思いやり、勇気に気持ちを馳せることができました。
彼に、すごい、と言ってくださり、ありがとうございます。(・∀・)
コメントありがとうございました。
第三十六話 あの子はたゆらちゃん、其の二への応援コメント
終始、お胸のことで頭が一杯な嶋成(笑)
そんな中でもしっかり守りに行くのは漢ですな(*´ω`*)
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
あれ? そうでしたっけ?
と思って、自分でこのエピソードを読み返してみました。
「たゆらちゃんのたゆらが!」と思ってるのは1箇所だけですが……。
たしかに、嶋成は、ずっとお胸のことで頭がいっぱいだったのでしょうね。
うん、きっと、そうだ(≧▽≦)
私が描ききれていない嶋成を見出してくださり、ありがとうございます(笑)
嶋成、しっかり古志加のピンチを救いにいきました。ちゃんと漢として行動してます。
コメントありがとうございました。
第二十二話 クソッ、情けねぇ! への応援コメント
花麻呂くん、ドキドキ恋の予感♪
嶋成くん、かっこいい!
さすが主役!
違った!!!
戦場の友情が素敵♪
作者からの返信
こい様
こんにちは、ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、戰場ではカリスマ武将。
花麻呂、ドキドキ恋の予感?! 絶対に実らない(笑)
嶋成、かっこいいところを見せました。さすが主役……、彼はある意味、主役ですね。(θ‿θ)
戰場の友情が素敵、と言ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第三十四話 土いじりは楽しいですわ。への応援コメント
拝読致しました。
くじらん、愛されているっΣ(゚∀゚ノ)ノ
それもこれも、無事に戦争に勝ったから。
こういう、キッチリした戦勝しての帰還って、割と珍しい気もしますし、良かったです(^^)
そしてシマナリ君、生きて帰りて、あるべき場所に収まって。
とーちゃん、嬉しいでしょうね!
五体満足で帰れるだけでも御の字なのに、益荒男の心と、やんごとなきお嫁さんまで。
こんなにいっぱいついてくるなんて、どこの深夜のネットショッピング!Σ(゚Д゚)
そして最後は土とともに生きる。
パール・バックの大地のよう。
きっと我らがシマナリ君は、地味だけど愛される良き領主になってくれそうな予感です(*^_^*)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
くじらん、愛されてます。ラブラブ夫婦。
「こういう、キッチリした戦勝しての帰還って、割と珍しい気もします」
そうですね!
晴れやかな帰還です。
嶋成、「生きて帰りて、あるべき場所に収まって。
とーちゃん、嬉しいでしょうね!」
嶋足とーちゃん、放蕩息子が五体満足、益荒男の心と、やんごとなきお嫁さんまでGETして帰ってきて、感無量です。
「こんなにいっぱいついてくるなんて、どこの深夜のネットショッピング!Σ(゚Д゚)」本当ですよ(笑)
パール・バックの大地は、未読ですが、嶋成、土とともに、己自身を見失わず、愛する妻と生きていきます。
東北地方のドン、といえる、重要な存在の道嶋家の跡取りとして、嶋成はしっかり、やっていけるでしょう。
コメントありがとうございました。
第五十三話 下よし戀ひば、其の三への応援コメント
嶋成、失恋したところへ、古志加の恋うてる三虎が来て、古志加を連れて行ってしまった。
これは、泣いてもしょうがないです。
見ていた四人も、それぞれ複雑な感慨を抱いて、解散ですねー。
まあ、人生ってうまくいかないものです。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そう、嶋成、失恋したところで、三虎がやってきて、ウキウキはしゃぐ古志加を見せつけられます。
泣ける。
人生、うまくいかないです(´;ω;`)
「見ていた四人も、それぞれ複雑な感慨を抱いて、解散ですねー。」
ええ、そうです。
佐久良売、出歯亀してしまった罪悪感から、嶋成が次に恋をしたら応援してさしあげよう、と思っていますよ。
コメントありがとうございました。
第二十話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の一への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
戰場でも身分や立場を忖度しなきゃいけないのって、いろんな意味で怖いですね……。広純さまがこうやって無事でいるのは、まだ生きるか死ぬかぎりぎりの戰況を経験していないということなのでしょう。そんな戰があったら、真っ先に死んじゃうタイプ……
セタシ、拾った武器で攻撃を仕掛けるも真比登に難なくあしらわれ、を何度も繰り返していましたが、ついに別の戦い方に移りましたね。真比登の目にも「いつの間にか」と思わせる動きで鉄の鎖を手に持っていたセタシ、実は素早く動けるのか? てこずりそうな予感がします。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
戰場でも身分や立場を忖度です。
真比登は大変です。
「広純さまがこうやって無事でいるのは、まだ生きるか死ぬかぎりぎりの戰況を経験していないということなのでしょう。」
初陣じゃないはずなんですけどね(^o^;)
まわりが見ててあげないと、真っ先に死んじゃうタイプかもしれません。
セタシ、知恵遅れですが、闘うことには、センスがあるようです。
強敵真比登に、あれこれ戦いかたを試しましたが、鎖を使った戦い方に活路を見出しました。
怪力であり、実は動きの速さもあります。
真比登もてこずりそうです!
コメントありがとうございました。
第七十ニ話 さねてやらさね、其の一への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
あ、うん。シマナリ君なら正直に答えるし、オオツバメさんなら爆発するだろうなあ(°°;)
早いうちに衝突したのが良い方向に転がることを祈ります。
面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、放蕩息子だったので、女遊び、してました。
正直に答えちゃう、裏表のない男。
現代でいえば高校1年生の年齢の大鍔売、受け入れられず爆発。平手打ちがでました!
大丈夫、恋する女の味方、佐久良売さまが放っておきませんよ。(θ‿θ)
コメントありがとうございました。
第三十五話 あの子はたゆらちゃん、其の一への応援コメント
〉そして胸がでかかった。でかかった。
大事なことは二回言わないとですもんね(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
確かに対男戦においては、最強の武器かも……(笑)
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、大事なことは、二回言わないと気がすまなかったようです。(笑)
古志加は、対男戦においては最強の武器を持ってるようです。
しかし三虎は鉄壁の防御!
流れ矢が嶋成にクリーンヒット……!
コメントありがとうございました。
第二十一話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の二への応援コメント
心配させたくない!
佐久良売さま愛があふれてる♪
弱くても心意気が素敵!
助けたくなる上司♪
なにはともあれ勝利!!!
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、佐久良売を心配させたくない。いつでも夫としての愛が溢れています。
寺麻呂、そんなに強くないのですが、助けにきましたよ!
何はともあれ、セタシに勝ちました。
コメントありがとうございました。
第三十三話 花と風の帰還への応援コメント
拝読致しました。
花と風……あれ?どっちがどっち?(・∀・)?
花麻呂だし……古志加ちゃんは風のように駆けるし……(^_^;)
ともあれ。
古志加ちゃんの生命力が半端ない!
だばだば溢れるようで!
近くにいるだけで元気になれそう!
「多分、もう会わない!」
いやもう、なんて男らしいのか(^_^;)
一期一会ですね。
シマナリ君の方が湿度高め。
そして帰ったら団子のお迎え!
三虎さんが奈良から戻ったときも、こんなでしたよね(^^)
いやほんと、無事に帰れました。
ただひとつ心残りがあるとすれば。
あの、「きゃらきゃらきゃら」という、天下無二の笑い声が聞けなくなることくらいでしょうか!?
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「花と風……あれ?どっちがどっち?(・∀・)?
花麻呂だし……古志加ちゃんは風のように駆けるし」
ツッコミありがとうございます。
ツッコミ待ってました。
これね、私もわからな〜い。二人あわせて、花と風、と思っています。
古志加、生命力が半端ないですよ。
普段、明るい笑顔なので、近くにいるだけで元気になれます。
「多分、もう会わない!」
古志加、すごく男らしいです。距離がかなり離れることになるので、衛士である自分はもう会うことはないだろう、と思っています。
一期一会です。
嶋成は、桃生柵で得るものが沢山あり、別れが寂しく、センチメンタルになってます。
花麻呂、古志加、無事に帰れましたー!
「そして帰ったら団子のお迎え!
三虎さんが奈良から戻ったときも、こんなでしたよね」
そうそう、そうです。覚えていてくださり、ありがとうございます。
天下無二の笑い声は聞けなくなりますが古志加の胸に、佐久良売と真比登夫婦や、若ちゃんの思い出は、残り続けますよ。
コメントありがとうございました。
第五十二話 下よし戀ひば、其の二への応援コメント
古志加はまっすぐな恋をしてるから、嶋成の気持ちにもまっすぐに向き合ってくれて、正直に答えてくれていますね。
古志加の気持ちは、お金とか、貴族の身分とか、そういうので動かされたりしないから、嶋成も、悲しくはあるけど、すっきり納得できたみたいで、よかったです。
見物人たちは多分、あ~あ、と思いながらも、爽やかな失恋を見せてもらえましたねwww
作者からの返信
本城 冴月さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加はまっすぐな恋をしてるし、嶋成の真摯な気持ちは伝わったので、嶋成にまっすぐ向き合い、心の深いところを見せました。
古志加の誠意です。
「古志加の気持ちは、お金とか、貴族の身分とか、そういうので動かされたりしないから」
嶋成、そういった女性に会えたのは、これで二人目。(一人目は、佐久良売)
フラレて悲しいけど、道嶋宿禰ではない、自分自身を見て欲しい、という願いだけは、叶いました。
見物人は、嘆く嶋成を見て、きゃっきゃっしてた気分がしぼみ、
佐久良売・若ちゃん……(出歯亀して悪かったな)
坂盾……(うぉぉぉ、嶋成さまぁぁぁ!)
源……(あんなに真心から想っていたのに、うまくいかないなんて……)
いろいろ複雑なようです。
コメントありがとうございました。
第十九話 セタシの赤く濡れた舌への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
古志加ちゃん!!
彼女がいくら強くったって、同じかそれ以上の強さの相手なら、体重差でどうしたって敵わないということはあると思います。そこが技術だけではどうしても補いきれないところなのかなと……。
あわや! というところで真比登の流星錘の登場!
でも、真比登ですら訝しむ重さ。どうなっちゃうのでしょう……。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加は鍛えあげられた戦士ですが、体重差はいかんともしがたく……、佐藤宇佳子さまのおっしゃる通りです。
セタシは、驚きの怪力男。
古志加、ピンチです!
流星錘を持って、真比登が駆けつけてくれました。
でも、セタシは、真比登ですら訝しむ重さ。
王道バトル展開、しばし、お楽しみください。
コメントありがとうございました。
第七十一話 うたてこの頃への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
シマナリさん、失敗やら失恋やら色々ありましたが、すべてを糧にして大きく育ちましたね。
あとはオモイを伝えるだけさ、ははは……。
あの、物語によっては典型的な死亡フラグ。次回あたりに矢がスパーンって飛んできそうでハラハラします。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
申し訳ありません、返信漏れがございました。
お許しください。
嶋成、失敗やら失恋やら、いろいろありましたが、全てを糧にし、男として成長しました。
そして、死亡フラグを大きく育てる、死亡フラグ名人となります。
コメントありがとうございました。
第三十四話 碧玉の首飾りへの応援コメント
三虎のこういうとこ、なんだか久しぶりですね(笑)
今となってはニヤニヤしながら見れそうです(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ね、三虎のこういう面倒くさいとこ、久しぶりですよね。
「あらたまの恋」完結して久しい今、ご覧いただくと、ニヤニヤして見れますよね〜。
私もそんな感じでニヤニヤしながら執筆していました。
コメントありがとうございました。
第二十話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の一への応援コメント
でっかい流星錘すごい!
敵も強い!
集中しきれない真比登さまだけど、それでもしっかり倒してくれる!
と、応援してます!
流星錘、実はそのうち登場させたいと思ってるんですが、なかなか。
かわいい女の子が小さい錘か鏢をつけて暗器として使ったらかっこいいなあって♪
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
集中しきれない真比登、それでも強く、しっかりお仕事してくれるはず。
応援、ありがとうございます。
「かわいい女の子が小さい錘か鏢をつけて暗器として使ったらかっこいいなあって」
本当ですね。
こい様の描くフワフワかわいい女の子が、暗器として使ってたら、読者も喜ぶと思います♪
コメントありがとうございました。
第五十一話 下よし戀ひば、其の一への応援コメント
ふたりを見守ってる人たちは、今日は土いじりと軽いお喋りでおわりかー、なんてこと思ってただろうけど。
きましたよーっ、告白ターイム。
本人も、見守る人も、ドキドキハラハラ、盛り上がりまーす。
古志加は、困るかな。それともあっさりバッサリかなw
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、きましたよーっ! 告白タイム!
本人も、見守る人も、ドキドキハラハラ、盛り上がってます。
むしろ、見守る人たちの熱気のほうがすごいかもしれません(笑)
さて、どのような告白になるか。お楽しみに!
コメントありがとうございました。
第三十ニ話 擁衞への応援コメント
拝読致しました。
うおおっ、さかの古志加ちゃんが王子様枠ぅっΣ(゚∀゚ノ)ノ
しかも炎燃え盛る中で、佐久良売さんを抱いたまま跳ぶなんて、まさに火事場の馬……小鹿力!
その名に恥じぬ、若き鹿のような跳躍が目に浮かぶようでした(^^)
なんか、こう……古志加ちゃんの、強い生きる意志こそが、怨霊の妄執を祓ってくれたような気がします。
カッコよかった、古志加ちゃん!\(^o^)/
真比登さんは、本体が間に合わないから、刀子に加護として参加ですね。奥さんを愛する一途さは、偉いさんの権力欲になんか負けないぜ!
そして、今回、古志加ちゃんが桃生柵にいたのもシマナリ君が吹き矢で負傷してくれたおかげ。
シマナリ君、よくやった!?Σ(゚Д゚|||)ムリヤリダ
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加、ここでは王子様枠です。
佐久良売をお姫様抱っこしてぴょーんと軽やかに飛びます。
馬鹿力ならぬ、馬……小鹿力です!
「その名に恥じぬ、若き鹿のような跳躍が目に浮かぶようでした(^^)」
ありがとうございます。
「古志加ちゃんの、強い生きる意志こそが、怨霊の妄執を祓ってくれたような気がします。」
そうかもしれません。古志加が来てくれて、良かった。
「真比登さんは、本体が間に合わないから、刀子に加護として参加ですね。」
はい、そうです。
離れていても、佐久良売は、夫の一途な愛に守られています。
そして巡りめぐって、嶋成のおかげ(笑)
そうそう、嶋成、君の活躍のおかげだよ( ╹▽╹ )
コメントありがとうございました。
第十八話 エアシポプケプの盾への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
真比登とエアシポプケプの皮肉な再会。でも和人の兵士と蝦夷という関係である限り、こうなることは避けられなかったのでしょうか。知恵遅れで怪力のセタシ、一族が滅亡させられる瀬戸際の戰だからとはいえ、このような形で利用されるのはなんとも残酷なことです。
いつもの登場人物紹介が絶妙なタイミングで挟まれましたね。ありがたいです!
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登とエアシポプケプの皮肉な再会です。
もっとも、強く意識してるのは、エアシポプケプのほうで、真比登は、「やっぱりか」と思っておしまい、割り切ってます。
この戦は、蝦夷のほうから戦いの火蓋を落としました。
もし……、戦という道を選択していなければ、もっと違った形で、再会できたかもしれません。
一族が滅亡させられる瀬戸際の戰でセタシが出てきたのは、私が「途中の戦」を書くのが負担だったからです(;´∀`)
作者都合。
登場人物紹介。
絶妙なタイミング、と言ってくださり、嬉しいです!
公開して、何日かしてから、「あったほうが親切」と、加筆した部分です。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
コメントありがとうございました。
第七十話 戀餘 〜こひあまり〜 其の二への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
佐久良売さんが古志加さんに言った……
「大鍔売、可愛いわね」
という一言で、彼女の成長をわかりやすく伝わってきてグッと来ました。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売の、「大鍔売、可愛いわね」という台詞を拾ってくださり、ありがとうございます。
佐久良売、心からこう言うことができました。
大鍔売、成長してます。
そして、恋する乙女です。見てるまわりはホッコリです。
コメントありがとうございました。
第十九話 セタシの赤く濡れた舌への応援コメント
バンビちゃんに酷いことしてる!
腹立つ!
真比登さま、ぎったんぎったんにのしてください!!!
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ヒロイン、バンビちゃんが、酷い目にあってます。
憤ってくださり、ありがとうございます。
真比登、こい様から許可がでたよ!
セタシをぎったんぎったんにするんだー!(ノ`Д´)ノ
コメントありがとうございました。
第五十話 言寄せの代償、其の二への応援コメント
源、すごいな、自分の結婚を賭けてまで、嶋成の恋を応援するなんて。
友情ですねー。
でもみてたら、ハラハラするでしょうねーww
佐久良売さま、ちょっと昼ドラマみてる感じになってるwww
たとえ源が賭けにまけても、結婚はさせてやろうと考えるのはやさしー。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源は、割となんでもデキる子です。
基礎能力も高いし、志は高いし、努力もできるし、迷わない性格。どんな困難でも、「やれる!」と突き進むので、源にとって試練にあまりならないんです。
実はここで、彼の試練がありました。
自分ができることは、友を信じることだけ。
自分で行動できず、口出しできず、自分の結婚の可否がどうなるか、見守るだけ。
親友を信じ切る事ができるか?! です。
佐久良売、昼ドラ見てるようなワクワクです。娯楽が! 娯楽が少ないのです!(笑)
佐久良売、源の侠気を試しましたが、若大根売を泣かせられないので、条件をつきつけただけで、賭けに敗れても、源を責めることはせず、結婚させてあげるつもりです。
でも、その場合、嶋成は、地獄の釜をくぐるかもしれない……(笑)
コメントありがとうございました。
第三十一話 黒柿把鞘刀子への応援コメント
拝読致しました。
炎に包まれる中で、霊に憑かれている佐久良売さん。
ここはひとつ、水を象徴する聖獣・龍のお力を借りるべく、はぁっと拳に息を吹きかけてからゲンコで一発……というわけではいでしょうか、ともかく気付けの一発。
こんな仕打ちにびっくりきょとんな佐久良売さま。
まあ、この状態で、平手打ちだったらカウンター平手打ちとかどんだけ強気なんだと思っちゃいますけど(^^;)
それだけの生命力はまだ残されているということかな?
とにかく――命を懸けて救援に駆け込んできてくれた古志加ちゃんのためにも、立って、立つのよ、サクラメさま~~!!(;゚Д゚)9 クルシクッタッテ...カナシクッタッテ...
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
おや! 懐かしの多津売!
覚えていてくださり、光栄です。m(_ _)m
古志加、気付けの一発です。
「こんな仕打ちにびっくりきょとんな佐久良売」
ええ、平手打ちだったらカウンター平手打ちでした。とことん強気なご令嬢です。
「命を懸けて救援に駆け込んできてくれた古志加ちゃんのためにも、立って、立つのよ、サクラメさま~~!!」
唐突にスポ根!
世界観にあってる(笑)
佐久良売と古志加の組み合わせって、どこかスポ根になっちゃうんですよねぇ……(≧▽≦)
おっと、私が和んでる場合ではない。
古志加、佐久良売を頼んだよ!
コメントありがとうございました。
第十七話 花麻呂っ、約束、よろしくね?への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
古志加ちゃんの「あたしは、三虎を恋うてる。三虎からもらった宝物や、思い出は、とても大事。でもそれは、あたしの問題であって、三虎のほうには、関係ないの」という気持ち、切なくはありますが、正しい恋のかたちなんだろうなあと思わされます。
自分は全身全霊で恋うるけど、相手にそれを押しつけない、ましてや死んだあとに縛ったりはしない。でも、簡単に見えるけれど、こんな覚悟、なかなかできないのでしょうね。兵士として生きる古志加ちゃんだからこそかもしれませんね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加は、三虎をすごく好きですが、身分差と、自分が男みたいな女で魅力がない、この二点をよくわきまえています。
(本当は魅力的な子ですけど)
押し付けがましくない恋心は、切なく、じれじれ展開が何年も続く要因にもなっています。
「正しい恋のかたち」
「こんな覚悟、なかなかできないのでしょうね」
とのご感想、嬉しいです。
ただ、前のほうで嶋成に、「あの人をかばって死ぬ。恩を返す。それがあたしの恋なの。」と言ってる古志加なので、狂気的な部分もはらんでいます。
強すぎる思慕ですからね……。
コメントありがとうございました。
第十四話 大ひれや 小ひれの山はへの応援コメント
佐久良売さま、しっかり愛されて、醸しでてますね。余裕な女感があります。
でも、内心は乙女。
踊りは見せちゃ駄目よ。
佐久良売さまらしいです。
古志加ちゃんは、相変わらず幼く純真です。
作者からの返信
甘月鈴音さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、大人の余裕がありますね。真比登を夫として、落ち着きました。
でも、乙女な部分もしっかり、残っています。ところどころ、嫉妬が顔をのぞかせます。
古志加は相変わらずですね。ピュアです。
コメントありがとうございました。
第四十九話 言寄せの代償、其の一への応援コメント
みんなして、嶋成の恋を応援するために、昨晩ぞろぞろと、佐久良売さまのところに行ったのですね。
佐久良売さま、ちょっとしたワイロ……心付けを受け取ってる? ww
薬草園で、古志加とふたりきりになった、というか、みんなの忖度により、ふたりきりにしてもらった嶋成。
どうするww
みんなこっそり見てるけどwww
作者からの返信
本城 冴月さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そう、「みんなして、嶋成の恋を応援するために、昨晩ぞろぞろと、佐久良売さまのところに」いきました。
佐久良売、ちょっとした賄賂、受け取ってますが、豪族の娘、采女の経験もあるので、涼しい顔をして、動じません。
もらえるものは、もらっておきます。
古志加と二人きりにしてもらった嶋成、どうする……?!
そして、みんなこっそり、見てるよ?!(笑)
コメントありがとうございました。
第十八話 エアシポプケプの盾への応援コメント
真比登さまも本音はきっと辛いところ
でもそれはそれ!
それはともかく、バンビちゃん狙われてる!?
作者からの返信
こい様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、真比登はずば抜けて強いですが、戰が好きなわけではありません……。
辛いです。
でも、強靭な精神で、クヨクヨ悩みません。
バンビちゃん、やっかいなヤツに狙われています……。
コメントありがとうございました。
第三十話 古志加、行け! 走れ! への応援コメント
拝読致しました。
良かった、途中離脱の三人組が居てくれた!(^^)
この三人ではアサカリさんの妄執に抗するのは難しそうですが、時間は稼げそうです。
しかし押されているぞ日本兵。
あれか、日本兵<蝦夷兵<鎮兵、という強さなのか。
そら、農耕民族と、狩猟採取兼業民族を比べたら、後者の方が強いよね。
でも、専業兵士にはやっぱり勝てない。
そんな専業兵士の古志加ちゃん、体術無双で、腕の負傷をカバーするとはカッコいい!
そして大椿売さんの危地に駆け付けるシマナリ君……!
これこそ、待ち望んでいた英雄的行動、ではないでしょうか。
……そして最後がしまらないのも、もはやシマナリ君のお約束ですね(^^;)
作者からの返信
たけざぶろう様
そう、途中離脱の三人組は、トイオマイの郷攻めに参加していなかったので、早めに帰城できました。
「日本兵<蝦夷兵<鎮兵、という強さなのか。」
その通りです。理由も、たけざぶろう様のおっしゃる通りの理由です。
さすがです!(-д☆)キラッ
古志加に、「体術無双で、腕の負傷をカバーするとはカッコいい!」
と言ってくださり、ありがとうございます。
ええ、古志加、カッコいいバトルヒロインです(^_-)-☆
(手前味噌ですみません)
大椿売の危地に駆け付ける嶋成。
彼は、大椿売にとって、ヒーローです。
「これこそ、待ち望んでいた英雄的行動、ではないでしょうか。」
そう、嶋成は、益荒男になりたくて、桃生柵に来ました。
古志加を助け、大椿売を守りに駆けつけ。
きっと、今、嶋成は、彼が求めた益荒男になれているのでしょう。
でも、嶋成、もう、自分が益荒男かどうか、どうでも良いみたいです。
大切なのは、自分のやるべき事を、やる事。
守るべき者を、守りきる事。
嶋成、おっきくなりました。
最後がどこか、しまらないのも、彼のお約束です。(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
第六十九話 戀餘 〜こひあまり〜 其の一への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
読者は神の視点で、広瀬さんや大川さんの心をときほぐすのは、難易度極悪だって知ってますが、オオツバメさんは知るよしもありませんからね……。
そりゃあ引きずるよなあ。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
広瀬パパも、大川も、心をときほぐすのは、難易度極悪です。
大鍔売は、知る由もなく。
大鍔売は、嶋成を好きになってしまいました。
豪族の娘として、大川さまの閨の相手をして、家の利益をはかれ、と教育をされてきましたが、もう今は、大川さまの閨の相手はしたくないのです。
それが正直な心です。
コメントありがとうございました。
第四十二話 だから今日は、気晴らしで。への応援コメント
すみません、違ってたら申し訳ないのですが、寺麻呂さまが言ってた「義理の弟」は兄ではないでしょうか?
何か見落としていたらすみません!
作者からの返信
こばやし あき様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
御指摘、ありがとうございます。
寺麻呂の台詞を、兄、に修正いたしました。m(_ _)mペコリ
第三十三話 花麻呂! 返してよ!への応援コメント
うべなうべな⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
確かにうつります笑⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝ワタシモナンカイモイッテル
古志加に花麻呂、源に嶋成。
あぁ〜役者勢揃いで想像してるだけで楽しいですぅぅぅ〜(*´ェ`*)(*´ェ`*)(*´ェ`*)
作者からの返信
大入圭さま
ふっふっふ、うべなうべな、移りますよねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
ゴロが良いんですよね。
古志加に花麻呂、源に嶋成。
役者勢揃いです。
花麻呂と源、キャラかぶらないかな? と、執筆前は不安だったのですが、フタを開けてみたら、大丈夫でした。
この状況を楽しんでくださり、とっても嬉しいです(◍•ᴗ•◍)
コメントありがとうございました。
第三十二話 女官、そして衛士。への応援コメント
古志加と佐久良売様の絡み(*´ェ`*)サイコウ!
佐(かわいい。)
若(かわいいです。)
アイコンタクトだけでやってると思うと、読んでて笑みがこぼれました(*´ェ`*)
大(ほんとですね。かわいいです。⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝)
私もアイコンタクトに加わりました。
作者からの返信
大入圭さま
古志加と佐久良売、ヒロイン同士が絡みます(・∀・)
最高、と言ってくださり、嬉しいです!
そして、佐久良売と若ちゃんのアイコンタクトに、
「大(ほんとですね。かわいいです。⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝)」
と飛びいり参加、ありがとうございます♪
そんなに褒められて、舞台袖の古志加が照れております。
コメントありがとうございました。
第三十一話 礼の美しい女への応援コメント
女の太ももに挟まれて昇天しそうだったぜ!
これは誤解されても仕方ないですね笑⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝アウト!
傷ついて泣き出しちゃうトコとか、佐久良売様の可愛いとこが出ておりました(*´ェ`*)ウベナウベナ
作者からの返信
大入圭さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、冗談言ったら、佐久良売に聞かれてしまいました。
はいアウトー!
これはあとで裁きがありますねぇ……。
佐久良売の可愛いとこがでてる、と言ってくださり、ありがとうございます(. ❛ ᴗ ❛.)
コメントありがとうございました。
第四十八話 坂盾への応援コメント
なるほどー、嶋成はずっと見守られていたんですね。
ええとこのボンボンだからww
でも嶋成、見守り人が捕まってる間に、古志加に、心理的に誤解はあるが的確な剣の指導、を受けて、うわぁぁぁん、って泣きながら、去ってしまいましたよwwww
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
あ、ずーっと、じゃないんです。
はじめ、嶋足パパは、放蕩息子が心を入れ替えたのが疑わしく、放っておきました。
でも嶋成が一兵卒として粘り、屋敷に泣いて帰ってこないので、
「世話になっとる」
と、嶋成が所属する鎮兵、伯団全員に酒を差し入れしました。(太っ腹)
その時は、使者はすぐに帰りました。
嶋成、まだまだ粘るので、
「様子見てきて、それでさらに、困ってることがあれば、こっそり力になれ。」
と、父親はもう少し、嶋成に踏み込むことにしたのです。
突き放して更生させたい。
見守って助けてやりたい。
気持ちが揺れてるパパです。
でも嶋成、「古志加に心理的に誤解はあるが的確な剣の指導、を受けて、うわぁぁぁん、って泣きながら」去りました。
はは……、ええとこ、見せられない嶋成です。(;´∀`)
コメントありがとうございました。
第十七話 花麻呂っ、約束、よろしくね?への応援コメント
女の身ならではのバンビちゃんの覚悟
花麻呂くんはつらい!
でもね、バンビちゃん、舌を噛んで死ぬのはとても難しいことなんだよと教えてあげたい
真比登さま、言えてよかった!
激戦の前になごんでる♪
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
男たちが荒ぶる戰場に、女一人で挑むので、バンビちゃんは覚悟してます。
「男だって死を覚悟して戰場に立つでしょ? そこはあたしも変わらないよ。」
と思ってます。
花麻呂は、古志加を守りきると心に誓っています。
「でもね、バンビちゃん、舌を噛んで死ぬのはとても難しいことなんだよと教えてあげたい」
うん……。本当ですね。この方法をとる事がないようにしたいものです。
エアシポプケプ。難しい名前。真比登、言えました。
激戦になるはずなのですが、はてな……?
なぜか和んでる(笑)
コメントありがとうございました。
第二十九話 紅閨の虜囚への応援コメント
拝読いたしました。
ほんとに出たー!(;ŏ﹏ŏ)キャー
権力と執念の男、アサカリさん。
亡くなったあとも、こんなところに心を残していたのか。
ダメだ、佐久良売さん、それは不倫だ!
正統な夫が来てくれる!
炎の聖鳥・朱雀になって!
だから待ってて〜(@_@;)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、でましたよー!
たけざぶろう様、前コメントでのご指摘、大正解です!✿(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧✿
権力と執念の男、朝獦が、ある意味ラスボスです。
「ダメだ、佐久良売さん、それは不倫だ!」
そうそう、真比登以外に身を捧げる佐久良売、のイメージで書いたので、汲み取ってくださり、嬉しいです!
正統な夫、炎の聖鳥・朱雀たる真比登!
早く来て〜〜!
コメントありがとうございました。
第六話 土器土器日記、書いてます。への応援コメント
土器土器日記に、思わずニンマリしてしまいました。
作者からの返信
るかじま・いらみ様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
マスコット・キャラ、若ちゃんの、土器土器日記をお楽しみいただき、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
第二十七話 姉妹の語らい、其の二。への応援コメント
こんばんは♪
「例えば……。馬上で抱いだかれたら、腕の力強さを感じたりとか……。」
「怖くない、と言ってくれたり……。」
「花束をくれたり……。」
「領巾ひれに口づけを……。」
ふふ、メチャメチャ具体的ですな〜(*⁰▿⁰*)
佐久良売、自身の気持ちに気付く!
遂にきましたこのターン!(^^)
さてさてどうなるか!
作者からの返信
アニマルさま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、めちゃくちゃ、具体的ですよね?( ̄ー ̄)ニヤリ
ついに、佐久良売も、己の気持ちを自覚し始めました。
さてさて……どうなるか!?
次話もぜひ、お楽しみに。
コメントありがとうございました。
第三十二話 女官、そして衛士。への応援コメント
乙女な部分も強くあろうとする部分も、相変わらず真っ直ぐですね(*´ω`*)
また古志加を応援できるのも嬉しい!
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、おっしゃる通り、乙女で、強くあろうとして、全てがまっすぐです!
古志加、しっかり出番がありますので、応援、よろしくお願いします。m(_ _)m
コメントありがとうございました。
編集済
第四十四話 桃花褐 〜つきそめ〜への応援コメント
バービー人形のWikiにこんなことが書いてありました。
バービー人形の生みの親であるルース・ハンドラーは、東洋史の奈良時代に造詣が深い人物でもあった。
彼女が研究していた奈良時代の女官の日記に『古志加』という人物が記述されており、その娘が貴族令嬢たちから着せ替え人形のようにして愛されていたことが記録されていた。
そのとき丁度、ハンドラーは開発中だった女児向け人形の名前を模索しており、この古志加を子鹿→バンビと言い換えることを思いつき、これをさらに人物名らしくアレンジし、人形を『バービー人形』と銘々することを思いつた。
はい。全部、うそです
作者からの返信
菅野 事案さま
わはは、おもしろーい!!
これ、ハンドラーが研究していたの、土器土器日記ですね(笑)
バンビちゃん、やりましたー! バービー人形の命名に一役買いました!(嘘)
楽しませていただきました。
コメントありがとうございました。
編集済
第四十三話 ひぃ……、なんでこうなるの。への応援コメント
普段と違いすぎてバンビちゃんだと分からなかった説、あります。
実際、普段は化粧しない子がいきなりガッツリとキメてきて、「あれ? こんな子いたっけ?」ってなった経験ありますw
作者からの返信
菅野 事案さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎は、バンビちゃんだとわかったようです。三虎はね、何気に普段から、古志加のことを良く見てるんですよ(笑)
『実際、普段は化粧しない子がいきなりガッツリとキメてきて、「あれ? こんな子いたっけ?」ってなった経験あります』
わかる〜!
女は化けますよね(. ❛ ᴗ ❛.)
コメントありがとうございました。
第十六話 イウォロソの地へ向けてへの応援コメント
最後の決戦
覚悟は相手も同じ
待つことしかできない女の悲しみ
真比登さまの采配が未来を決定する?
佐久良売さまの不安が気のせいでありますように
みんながんばって!!!
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
最後の決戦、覚悟を決めてるのは、相手も同じです。
女は愛する男の無事を願い、捧げると誓ってくれた勝利を待ちます。
でも、不安がぬぐえない……。
終熄の章、盛り上がります!
みんな頑張って、とエールをくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第二十八話 狂狡に堕つへの応援コメント
拝読いたし……きゃー!Σ(゚Д゚|||)
と、ばかりに大変なご様子。
しかととーちゃんの夢に、かーちゃんが様子を見にきちゃったじゃないですかっ
しかもサトマロさん、若い頃がイケメンすぎて、思わず「だれっ!?」とか叫んでしまいました(^_^;)
すずしろにーちゃんも救援に駆けつけてくれましたが、炎の柱が……
建怒朱雀は火を象徴する聖鳥、何卒ご加護を……(―人―;)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
大変です。佐土麻呂とーちゃんと佐久良売、ピンチです。
かーちゃんはね、見に来た、というより、佐土麻呂が愛しい妻を思い出して夢に見た、というかんじです。
佐土麻呂とーちゃん、若い頃イケメンでした。
「だれっ!?」
と叫んでくださり、ありがとうございます(笑)
すずしろにーちゃんも駆けつけてくれました。
しかし炎の柱が……。
「建怒朱雀は火を象徴する聖鳥、何卒ご加護を……(―人―;)」
本当です。
真比登───!
助けに来て……!
コメントありがとうございました。
第四十九話 言寄せの代償、其の一への応援コメント
周りの人にはとても恵まれてますね。上手くいって欲しいには欲しいのですが…。
作者からの返信
焔コブラさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、嶋成、まわりの人に恵まれています。
たくさんの人に応援してもらってる嶋成ですが……。(;´∀`)
コメントありがとうございました。
第四十七話 花麻呂いいの? 食べちゃうよ!への応援コメント
アハハハハ、嶋成、古志加に自分の剣はどうか、と尋ねたと思われてしまったのですねww
古志加は柿をもらった恩を感じて、真剣に剣筋を見てやろうとしてますねww
源が追跡している不審な男は、何が目的なんでしょうか。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、オレのこと男としてどう思う?って訊ねたのに、古志加は真剣に、はりきって剣筋を見てあげようとします。
もう、上毛野衛士団では、後輩もいる立派な衛士ですので。
かみあわない〜(笑)
源が追跡してる不審者は、初登場の人物です。
何が目的か、次話でわかりますよ。(^_-)-☆
コメントありがとうございました。
第十六話 イウォロソの地へ向けてへの応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
真比登の「この戰は終わりますよ。我々の勝利です」という喜ばしい言葉に、私も驚きました。
でも、喜びつつもなぜか不安がぬぐえない佐久良売さま。それが虫の知らせだったなどということにならなければよいのですが。
さらに、突撃の前日に真比登が五百足に念を押した「オレの命より、紀朝臣広純さまの命より、寺麻呂さまの命を優先しろ」という命にも、嫌な予感がします。
怖いなあ……
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
いよいよ最終決戦。
日本兵のほうが圧倒的兵力。大和朝廷がわは、勝利を確信しています。
佐久良売、なぜか不安が拭えません。
真比登の命令も……、五百足といういつもそばにいた優秀な兵を遠ざけたのは、果たして正解だったのか?
不穏さをはらみつつ、終熄の章、最後のバトルが幕を開けます。
コメントありがとうございました。
終話 力こぶは人気者への応援コメント
お!?完結おめでとうございます!
平和で良き日常、癒されるような一時で終わって、和みましたw
でも、ああ〜、ちょびっとだけ、源が帰ってくるところ期待しちゃいましたw
真比登なんか、そりゃあ、子供達には大人気でしょうね〜。ただでさえ童のような心を持った鎮平たちにはモテてたしねw
お疲れ様でした!
作者からの返信
海藻ネオさま
完結の寿ぎ、ありがとうございます。
平和で善き日常、わらわら子どもたちに囲まれて、農作業をする真比登。
力持ちで笑顔が明るくて、体力あるから子どもたちと良く遊んでくれて、まがったことは嫌いで、戦えば強い男。
子ども達から大人気です。
そう、真比登は鎮兵たちからもモテてましたよね。真比登が鎮兵でなくなって、鎮兵の皆、寂しいみたいです。
物語の最後までおつきあいくださり、ありがとうございました!
第三十七話 人生で最高の贈り物への応援コメント
ひゃああ〜、こんなところで恩返し!猫の恩返しプラス蝦夷の恩返しってわけですね。
真比登の行いの良さが家族を、佐久良売を救ってくれたのですね。
作者からの返信
海藻ネオさま
「猫の恩返しプラス蝦夷の恩返しってわけですね。」
その通りです。
真比登は知らないことですが、真比登の行いの良さがなかったら、佐久良売、この出産で命を落としていたかもしれません。
人生、何がどう巡ってくるのかわかりませんね。
コメントありがとうございました。
第三十六話 大きくなって帰ってきた男への応援コメント
凱旋というのとは少し違うかもしれませんが、もう立場の弱い童ではなく、立派な貫禄を持った逞しい漢になって、古き知り合いの小物をあっさりとあしらいましたねw
この三人の威風堂々さ、カッコいいです。
作者からの返信
海藻ネオさま
真比登はその気はないですが、故郷に錦を飾る、です。
立派な貫禄の逞しい漢となり、童のときに石を投げてきた小物をあしらいました。
三人の威風堂々さ、と、佐久良売もコミで褒めてくださり、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
第三十三話 花と風の帰還への応援コメント
やっと戻ってこれましたね。
火は付けられて大ダメージの桃生柵でしたが、人の命は守られました。
そして、佐久良売を苦しめていた呪縛の朝獦の亡霊も消えまして、全てが丸く納まりましたね。
古志加、超ファインプレーでしたね!真比登が来るかな、とも思いましたが、古志加が最大の見せ場を奪っちゃった感あります 笑
作者からの返信
海藻ネオさま
花麻呂と古志加、やっと戻ってこられました。
桃生柵は焼け落ちましたが、メインキャラは誰も死んでいません。
朝獦の亡霊も消えて、本当に、終わり、です。
古志加、超ファインプレーでしたよね。
彼女はヒーローです。
真比登が間に合わなかったのは、距離が離れすぎていたのと、あと作者として、もう一つ理由がありまして。
佐久良売は、己の首に刀子をあてるところまでいきます。
真比登がかけつけたら、問答無用で気絶させ、燃えてる正殿から連れ出したでしょうが、妻が自死しかける現場を見るのはショックです。
奈良時代の人間ですから、炎を鎮める為に? と、なんとなく理解はできますが、それでも、これから佐久良売と一緒に、一生暮らしていくなかで、
(佐久良売さまは、一回、死のうとした。オレとの暮らしは、どこか不満なのだろうか。)
という思いが拭えなくなってしまいます。
小さな心の傷となってしまう。だから、真比登には見せません!
正殿から佐久良売を救い出すのは、恋する女として佐久良売を尊敬してる古志加の役目なのです。
コメントありがとうございました。
第二十八話 狂狡に堕つへの応援コメント
絶体絶命ピンチ!?ハラハラします。
諦めている父ちゃんは、果たして助かるのでしょうか。
作者からの返信
海藻ネオさま
絶対絶命のピンチです!
父ちゃんは助かるのか。
ハラハラ読んでくださり、嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第二十五話 駄目だ駄目だと、花麻呂は叫ぶ。への応援コメント
これは、いよいよ最終決戦…というよりも、最後のケジメ、かな。
そりゃあ、蝦夷の兵もその家族も無駄死にはしたくはないから、逃げますよね…
作者からの返信
海藻ネオさま
最後のケジメ。そうですね。
もう、戰の勝敗はけっしましたから……。
女子供、労働力になる男も、奴婢にされるだけですから、ほかの蝦夷の郷に逃がしました。
もう、このトイオマイの郷は、滅びます……。
コメントありがとうございました。
編集済
第二十一話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の二への応援コメント
邪魔でしたが、その心意気や良し!
治める者に必要なのは、強さではなく人を惹きつける魅力!
寺麻呂も広純も、身分関係なく命懸けで特攻をかけられるお偉いさん、というカリスマになりましたw
作者からの返信
海藻ネオさま
「治める者に必要なのは、強さではなく人を惹きつける魅力!」
そうですね、強さもあれば言うことないですが、まずは、人を惹きつける魅力が、必要ですね。
「寺麻呂も広純も、身分関係なく命懸けで特攻をかけられるお偉いさん」はい、そのカリスマを戰場で証明しました!
コメントありがとうございました。
第十八話 エアシポプケプの盾への応援コメント
「なぜ、おまえなんだ!
春日部真比登!
私はお前を、弟の仇として、殺さねばならない!」
苦悩と決意が見れますね。
このセリフ、好きですね。
最終決戦、クライマックスでまさかの因縁が勃発しましたね。はてさて、どうなることやら…
作者からの返信
海藻ネオさま
まさかの因縁。エアシポプケプの、苦悩と決意の台詞を抜き出してくださり、ありがとうございます。
これから物語は、最終決戦、クライマックスに向かいます。
盛り上がります!
コメントありがとうございました。
第十五話 若大根売は旅の空を思う。への応援コメント
大椿売、佐久良売とは出会いこそは険悪でしたが、こうして大きく感謝するかされるか、悩みや相談を打ち明けられるようになった関係にまでなったのが感慨深いです。
みんな、なかなか理想的な恋愛を楽しんでいただいているようで…w
作者からの返信
海藻ネオさま
大椿売、出会いの時は、やさぐれてましたが、年若い娘。
年上で面倒見の良い佐久良売と、良い関係性に落ち着きました。
はじめの暴走を考えると、感慨深いですね。
若ちゃん、源は旅の空ですが……、それぞれ、理想的な恋愛にめぐりあえました。
コメントありがとうございました。
第十四話 大ひれや 小ひれの山はへの応援コメント
佐久良売様、本領発揮、という感じですねー。
古志加は相変わらずの古志加ですが、どこに行っても、誰かに手伝ってもらったり、助けてもらったりしていますね。きっと、一途で勇敢で素直なところが皆に好かれるポイントなのでしょう。
作者からの返信
海藻ネオさま
佐久良売、本領発揮です。
美しく、面倒見が良いひとです。
古志加は相変わらずですが、どこにいっても、誰かに助けてもらったり、手伝ってもらったりしてます。
一途で勇敢で素直。
あと、まっすぐ三虎に恋してる様が可愛いくて、応援してあげたくなるからです。
コメントありがとうございました。
第六十八話 土いじりは楽しいのだと言うへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
シマナリさん、オオツバメさんにめっちゃ愛されてますね。むずがゆくなるくらい愛情いっぱい♪
これからどうなるのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、むずがゆくなるほど、愛情いっぱいに、大鍔売は嶋成を想ってます。
ピュアな恋愛です。
でも、自分の家のために、この想いは叶うことはない、と、早々に諦めをつけています。
どうなるか、どうぞお楽しみに。
コメントありがとうございました。
第十五話 若大根売は旅の空を思う。への応援コメント
まさかの土器土器日記三連続!
若ちゃんも舞マスター!
ひーんにきゃっはーに相変わらず可愛いがすぎる♪
そして、若ちゃんの想いがしっかり源くんに届いてる♪
愛は果てしない!
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
まさかの土器土器日記、三連続のサービスです。
若ちゃんの、ちょっと変わった声に、可愛いがすぎる、と言ってくださり、ありがとうございますm(_ _)m
若ちゃんの想い、遠く離れた空の下、源に届いてます。
愛は果てしない、その通りです(^_-)-☆
コメントありがとうございました。
第四十六話 うわついた気持ちじゃない!への応援コメント
花麻呂は、言えるだけのことは言った。
これ以上は打ち明けられないから、嶋成がいつかあきらめて納得するしかないですね。
気の毒だけど。
まさに、恋とはままならぬもの。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
花麻呂、言えるだけのことは言いました。嶋成を「気の毒に」という顔で見ています。
でも、古志加と三虎の関係性を知らない、嶋成や源には、花麻呂のその表情がピンときません。
今の嶋成、走り出した恋を止められません。
そう、まさに、恋とはままならぬものです。
コメントありがとうございました。
第二十七話 凶手への応援コメント
拝読致しました。
未だにアサカリさんの呪縛は生き続けているのですね。
幼少期に刻まれた恐怖は癒えることはなく、隠すことも難しい……Σ(゚Д゚|||)
しかもあの、冷血と権力が化学反応を起こしたようなアサカリさん、その妄執も普通ではなさそう。
なんか祟られそう。
あ、ひょっとしてラスボスはアサカリさんの怨霊!?Σ(゚∀゚ノ)ノ
よーくーもーこーわーしーたーなー、とかって襲ってくるのを真比登さんが迎撃するのか!?
……失礼。
冷静に対処するすずしろちゃんがカッコ良かったです!(^^)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「幼少期に刻まれた恐怖は癒えることはなく、隠すことも難しい……」
そうなんです。「冷血と権力が化学反応を起こしたような」朝獦は、佐久良売の心に大きな傷跡を残しました。
「あ、ひょっとしてラスボスはアサカリさんの怨霊!?」
どき───っ!Σ(・∀・;)
たけざぶろう様、鋭いです。
すずしろちゃん、佐久良売さまお付きの女官として冷静に対処します。
カッコ良かった、と言ってくださり、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
第十五話 若大根売は旅の空を思う。への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
わあ、土器土器日記づくし!
若大根売ちゃんも東舞を教えてもらったのですね。佐久良売さまの教授はかなりスパルタのようですが、だからこそ本格的な麗しい所作がいやでも身につきそうです。
佐久良売さまを中心に女官たちが集まってのおしゃべり。それぞれの愛子夫への想いを口にしてみんなで盛り上がるなんて、今も昔も変わらないんだなあってほっこりします。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
土器土器日記づくしのサービスです。(^_-)-☆
佐久良売の教授は、スパルタですが、そのぶんばっちり、麗しい所作になり、若ちゃんの魅力が増します。
佐久良売を中心に、女性キャラがわちゃわちゃ集まり、恋愛トークです。
女が集まると、今も昔も変わらず。
佐久良売がビシッと締めているので、雰囲気はとても良いです。
コメントありがとうございました。
第十五話 若大根売は旅の空を思う。への応援コメント
団子のようにツルッとした顔の従者w
源さんー!若大根売さんー!
離れていても互いを思い合っているのですね。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
平本りこ様
若ちゃんのなかでは、三虎の扱いはこんなもんです。
団子のようにツルッとした顔の従者。
どんな顔なのか。わかるような、わからないような表現です(笑)
源と、若ちゃん。今は離れていても、お互いを想い、魂を相手に飛ばしています。奈良時代なので(θ‿θ)
コメントありがとうございました。
第三十話 やっかいなお願いへの応援コメント
三虎でも敵わないとは、真比登と強さは群を抜いてますね……( ゚д゚)
花麻呂と古志加も合流して、よりお話も盛り上がっていきそうですな♪
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登の強さは群を抜いています。カリスマ武将。
三虎もかなり強いんですけどね。
花麻呂と古志加、合流です!
しっかり、話しを盛り上げていきますよ(^_-)-☆
ご期待ください。
コメントありがとうございました。
第四十五話 暁闇の恋への応援コメント
花麻呂、死をも覚悟するものすごい警戒ぶりw
源は、古志加のこと、無邪気にきくんでしょうねww,
花麻呂はなんと答えるか、たのしみー。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
まだ良く知らない兵団のなかで、夜、一人呼び出しですからね。
花麻呂、警戒します。
実際は危なくない、源は無邪気に古志加のことを訊く、となります。
本城 冴月さまのおっしゃる通りです。
源のツッコミ切り込み隊長が、如何なく発揮されますよ!
花麻呂がどう答えるか、お楽しみに。
コメントありがとうございました。
第十四話 大ひれや 小ひれの山はへの応援コメント
犬歯むきだし佐久良売さま、やばい、かわいい!
無自覚美人バンビちゃん、ますます魅力的に♪
あの朴念仁、ちゃんと落ちて欲しい!
若ちゃん安定すぎる♪
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
犬歯むきだし佐久良売。
すこぶる美女なのに、遠慮なく恐い顔をします。それがかえって、かわいいです。
無自覚美人バンビちゃん、舞を身に付けて、ますます魅力に磨きをかけますよ。
朴念仁、メロメロにできるか?! です。
若ちゃん、安定で美味しいところを持っていきます♪
コメントありがとうございました。
第二十六話 アペの寝床への応援コメント
拝読致しました。
なるほど、エアシさんの目的は、拠点防衛ではなく、刺し違える覚悟での攻撃でしたか。自分を囮にした……(ꏿ﹏ꏿ;)ヒソウダ
火の神の寝床。
名前から察するに、何らかの可燃性物が発掘できる場所?油とか、硫黄とか。
それを使った火攻め、それも場所を知りぬいた人員を使った奇襲、を仕掛けたのか。迂回路を使い、昼夜を分かたずに。五十しかいない兵員を割いて。
まさに執念………!(;ŏ﹏ŏ)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
もう、拠点防衛ができる段階は過ぎました。総力戦で粘り強く大和朝廷に抗いましたが、立てこもりができるほどの設備も余力もありません。
あとは滅びを待つだけ。
捕まって殺されるか奴婢に落ちるか、それが末路とわかるエアシポプケプは、随一強い、敵の武将との一騎打ちを望みます。
夢にまで見た、果たし合いをしてみたいと思った真比登と……。
あと、できるだけ敵にダメージを。自らを囮にし、火を放ちます。
死にゆく者の執念です。
火の神の寝床、とは、囲炉裏の灰をさします。
火の神が踊り、憩う場所、というイメージですね。
コメントありがとうございました。
第十四話 大ひれや 小ひれの山はへの応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
「あら。男なんて単純なのよ」と言いながら上品に笑う佐久良売さま。す、好きです。平城京の采女仕込みの舞をじきじきに伝授いただけるなんて、古志加ちゃん、すごいじゃないですか。佐久良売さまの舞には素晴らしい実績がありますからね、きちんと仕込んでもらえば、強力な武器に! がんばれー。
「こほん。
この舞は、あたくしのいるところだけで舞うように。真比登の前では舞ってはダメよ。」
かわいい!!
そして挿し絵の佐久良売さまのつん、とした表情が、まさに天女のようで、良いですね( *´艸`)
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
上品に笑う佐久良売さまに、「す、好きです。」と言ってくださり、ありがとうございます!
ここは私も好きなシーンです。
セリフの説得力、このセリフを言うにふさわしいキャラ。ぴたりとハマったと思います。
古志加が女として目立ちすぎて、男からいやらしい目で見られないように、という配慮と、真比登に見られたらイヤ、という、かわいい嫉妬の佐久良売です。
佐久良売はとことん、女らしいです(θ‿θ)
挿絵もご覧くださり、ありがとうございます。
澄まし顔で舞う天女です( ╹▽╹ )
コメントありがとうございました。
第二十九話 慰めて、其の二への応援コメント
真比登の気持ちも分かりますが、居たくない人と一緒に暮らすのも、だいぶストレスがなぁ……(-ω-;)
互いに求め合えている現状が、幸せなのだと痛感できますね。
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「居たくない人と一緒に暮らすのも、だいぶストレスがなぁ……(-ω-;)」
そうそう、その通りなのです……。
真比登はすがるように愛を求めましたが、真比登の善良さは、田吉売には通じませんでした……。
佐久良売と、互いに求めあえている現状が、真比登にとっては奇跡のような幸せです。
コメントありがとうございました。
第二十五話 駄目だ駄目だと、花麻呂は叫ぶ。への応援コメント
拝読致しました。
残存兵力、50人以下……これは切ない。(T-T)
その気になったら、真比登さん一人で殲滅できそう。
一方的に侵略されたのに、力というのは恐ろしいものです。
セントラルパークで、たった一人で立っているのは、エアシさんでしょうか。
降伏条件を少しでも良くするためか、もしくは時間稼ぎか。
真比登さんの勇退が懸かっている出兵ですが、戦争ですからね、こういう場面は避けがたい。
いよいよ決着……!
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
残存兵力、50人以下。切ないです。
「その気になったら、真比登さん一人で殲滅できそう。」
はい、できそうです。(;^ω^)
「力というのは恐ろしいものです。」
本当ですね。兵力の数が違いすぎました。
一人で立っているのは、エアシポプケプです。
最後の、ですね。
いよいよ決着がつきます。
コメントありがとうございました。
第十三話 記憶にない夜への応援コメント
一途な想いが重い足かせとなって、バンビちゃんを縛りつける
彼女の心を軽やかに羽ばたかせてくれるの誰?
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「一途な想いが重い足かせとなって、バンビちゃんを縛りつける」
そうですね……。
「彼女の心を軽やかに羽ばたかせてくれるの誰?」
三虎しかいない! でもここにいない!
頼もしいのは、恋する女の味方、佐久良売さまです!
コメントありがとうございました。
第四十四話 桃花褐 〜つきそめ〜への応援コメント
あああ、三虎、着飾った古志加には気が付いていたけど、ほかの女たちの視線のほうが気になってしまったんですかー。
そして、その視線の意味するところをわかってないのが、なんとも……
佐久良売さまのわがままで着せ替え人形にされるのは不本意だろうが、それぐらい耐えてみせなくて、どうする。とか、違うからー。
ひとこと「古志加、今日はきれいだな」と、できればみんなの前で言ったらおさまった話だろうけれども。
作者からの返信
本城 冴月さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎、古志加を綺麗だな、と思ってるのに、口に出しません。モテナイ奴の典型(笑)
佐久良売はじめ、女たちの突き刺さる視線の意味するところもわからず。
(佐久良売さまのわがままで着せ替え人形、耐えろ)
ちがーう! 全然っ、わかってない。
残念すぎる三虎。
『ひとこと「古志加、今日はきれいだな」と、できればみんなの前で言ったらおさまった話だろうけれども。』
古志加はそれで充分ですね。
女たちは、五百足のように、ひゃー、と素っ頓狂な声をあげて、倚子から転がり落ちそうなナイスリアクションを期待してました。(笑)
コメントありがとうございました。
第十三話 記憶にない夜への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
古志加ちゃん、そんなことが。゚(゚´Д`゚)゚。
「ねえ、言っちゃう?」
「もう、いないしね。」
いえいえ、三虎はいなくとも古志加ちゃんはいるんですけど! 三虎との辛い別れをしたばかりの、もはや何もできないこのタイミングでそれを知らされると、悲しみと無力感倍増でしょう。大泣きもしちゃいますよね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「いえいえ、三虎はいなくとも古志加ちゃんはいるんですけど!」
その通りです。
身分社会で、本当に罰を与える可能性のある三虎は恐かったけど、古志加は怖くない。
三虎が去ったら、噂話が好きな女官の口の蓋もはずれました。
古志加にとっては、「もはや何もできないこのタイミングでそれを知らされると、悲しみと無力感倍増」です。
古志加は、いつか三虎が、一夜だけでも……。と密かに思っていて、生きる希望です。
それが打ち砕かれて、自分を支えていたものが、ポキっと折れました。
大泣きです。
コメントありがとうございました。
あとがき 〜史実と架空の答え合わせ〜への応援コメント
拝読致しました。
祝☆完結(再)&大川様物語始動!\(^o^)/
おおお、遂に来ますね。
待っておりました。
源クンが浮気をしないか、観察しなくては o|ωΦ)✧
さて本作、石巻にあったんですねΣ(゚Д゚|||)
アサカリさん、権力者ですが、わざわざ奈良から出張してきたのですねぇ……(;ꏿ_ꏿ;)
美少女・佐久良売さんの心にそこまで食い込むアサカリさん、よほどの魅力だったんですね。
大川さんとは違ったワイルドな魅力だったのだろうなぁ。
本作は、皆、それぞれの幸せを見つけて次代に繋いでいる。
そんな紡ぎの物語、時折はさまる逆とかほっこりネタを含め、面白かったです(^^)
他の読者さんたちからの同意の言葉――うべなうべな、と聞こえてくるよう!
ありがとうございました!
作者からの返信
たけざぶろう様
完結の寿ぎ、ありがとうございます。
大川様物語始動を、「待っておりました。」と言ってくださり、ありがとうございます!
「源クンが浮気をしないか、観察しなくては o|ωΦ)✧」
あはははは、たけざぶろう様ったら、あはははは。(笑ってごまかす)
「さて本作、石巻にあったんですね」
ええ、舞台だけは、史実です。
朝獦は、桃生柵を作らせた人なので、城柵を作ってる時に佐久良売と出会った、という設定です。
朝獦は、一国の宰相(に登り詰める)父親を持った息子。多賀城碑に、(ここを作ったのはオレだぜ)という雰囲気で、自分のフルネームを彫らせています。
自信と驕りに満ちた、それゆえに女を惹きつけてやまない一流の男、というイメージで描きました。
幸せと、時々ほっこりと。
面白かった、とのお言葉、作者冥利に尽きます!
長い物語に最後までおつきあいくださり、ありがとうございました。m(_ _)m