拝読致しました。
炎に包まれる中で、霊に憑かれている佐久良売さん。
ここはひとつ、水を象徴する聖獣・龍のお力を借りるべく、はぁっと拳に息を吹きかけてからゲンコで一発……というわけではいでしょうか、ともかく気付けの一発。
こんな仕打ちにびっくりきょとんな佐久良売さま。
まあ、この状態で、平手打ちだったらカウンター平手打ちとかどんだけ強気なんだと思っちゃいますけど(^^;)
それだけの生命力はまだ残されているということかな?
とにかく――命を懸けて救援に駆け込んできてくれた古志加ちゃんのためにも、立って、立つのよ、サクラメさま~~!!(;゚Д゚)9 クルシクッタッテ...カナシクッタッテ...
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
おや! 懐かしの多津売!
覚えていてくださり、光栄です。m(_ _)m
古志加、気付けの一発です。
「こんな仕打ちにびっくりきょとんな佐久良売」
ええ、平手打ちだったらカウンター平手打ちでした。とことん強気なご令嬢です。
「命を懸けて救援に駆け込んできてくれた古志加ちゃんのためにも、立って、立つのよ、サクラメさま~~!!」
唐突にスポ根!
世界観にあってる(笑)
佐久良売と古志加の組み合わせって、どこかスポ根になっちゃうんですよねぇ……(≧▽≦)
おっと、私が和んでる場合ではない。
古志加、佐久良売を頼んだよ!
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、こんにちは😊
正殿の前まで走ってきたコジカちゃん。
メラメラと燃える炎に怖気づくことなく水をかぶっていざ火の中に。
佐久良売さまが自らの命を絶とうとする場面を発見した時には手加減しながらも正拳突きで、佐久良売さまの決意を鈍らすことができましたね。
さすが、女兵士、こんな場面でも冷静で頼もしいです。
しかし、佐久良売さまだけに見える朝獦さまの怒りの姿。
コジカちゃんは、佐久良売さまを説得して救い出すことができるでしょうか?
猶予はない!
頑張って!コジカちゃん!
作者からの返信
この美のこ様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加、メラメラと燃える炎に怖気づきません。佐久良売を救いに、いざ火の中に。
佐久良売を、まさかの正拳突き!
死のうという決意を鈍らせました。
「さすが、女兵士、こんな場面でも冷静で頼もしいです。」
古志加を褒めてくださり、ありがとうございますm(_ _)m
古志加は、佐久良売を説得して、無事、救い出すことができるでしょうか?
猶予はありません。
古志加に応援、感謝申し上げます!
コメントありがとうございました。
編集済
佐久良売さまをグーで殴る古志加、好きです笑
でも戦場で命のやり取りをしてきた古志加からしたら自分から死ぬなんてありえませんね。散っていった敵味方の兵士に対する冒涜に見えたかもしれません……(;_;)
心が強い古志加には死者の悪霊なんて見えないのでは?
生命力が強くて生きることに 賢明な古志加とは波長が合わなそう!
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加を擁護くださり、ありがとうございます。
「戦場で命のやり取りをしてきた古志加からしたら自分から死ぬなんてありえませんね。散っていった敵味方の兵士に対する冒涜に見えたかもしれません」
ええ、そうですね。
「心が強い古志加には死者の悪霊なんて見えないのでは?」
それもあると思います!
あと、古志加は、霊感が低い、という設定です。
佐久良売には見えても、古志加にはサッパリ綺麗に、見えません。(・∀・)
コメントありがとうございました。
よくやった古志加!!(泣)
非常時にはあれこれ言ってられません。有無を言わさぬグーパン、手加減しただけ偉いわと思ってしまいました。
『縁を結んだあたくしには〜…』
思い込みの力は強いもの。
ここはやはり、それ以上の縁を結んだ真比登にズバッと斬り捨てて頂きたいところですが……。
作者からの返信
幸まる様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、良くやった古志加、です。
有無をいわさぬグーパンを、佐久良売に放てるのは古志加だけです。
思い込みにとらわれている佐久良売、気位の高い女性なので、古志加が普通に話しかけても、ここは、聞く耳を持ちませんでした。
グーパンが、この場に限っては、正しい対応です。
手加減しただけ偉いわ、と、古志加を擁護くださり、ありがとうございます。
真比登、朝獦以上の縁をつないでるのは間違いないですが、まだ、馬でパッカラ、パッカラ、走ってます。(;・∀・)
コメントありがとうございました。
おぉぉ、問答無用の正拳突き。
そこはせめて平手打ちくらいで……( ̄▽ ̄;)
でも、怖い正拳突き食らっても朝獦さま怖さは改善されない模様。
完全に心が飲み込まれてますので、もう無理矢理連れていくしかなさそうですね(・・;)
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売に正拳突きができるのは、古志加しかしません。
また、平手打ちだったら、佐久良売は激昂し、平手打ちをやり返すというキャットファイトの修羅場となっていました。
佐久良売、命を捧げなければ……、との思いに飲み込まれています。
古志加、どうするでしょうか?
無理矢理連れていくことになるのか……。
次話もどうぞ、お楽しみに。
コメントありがとうございました。
おおおお、古志加が間に合った!
そうだ、朝獦さまなどいない! というか、そんな悪縁なら断ち切れ!
佐久良売さまには真比登がいるじゃないですか!
建物なんか、また建てればいい。命は戻らない。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加、間に合いましたよー!!
そう、朝獦なんていない、悪縁は断ち切れ!
古志加、佐久良売を救うため、頑張ります。
佐久良売には、真比登がいる。
愛しい夫が。
死んじゃ駄目だ……!
コメントありがとうございました。