応援コメント

第三十六話  あの子はたゆらちゃん、其の二」への応援コメント

  • これは嶋成が居てくれて良かっ。。。そんなことは無かった⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝コジカサスガ
    真比登もしっかり三虎との約束を果たしてくれている!
    古志加に何かあったら、同じ目に合わせると言われていますしね笑⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝

    作者からの返信

    大入圭さま

    嶋成がいてくれて!
    駆けつけてくれて!
    ……まあ、駆けつけなくても問題はなかったようです。(^_^;)
    古志加、きちんと強いです。
    真比登も、三虎との約束を果たすべく、駆けつけてくれました。

    真比登は、三虎のその言葉に、びびってます(笑)

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    それにしても、嶋成ってよっぽどのたゆら星人なんですね!ずっとたゆらちゃんですもんね(ノ´∀`*)若いっていいわ〜

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    ありがとうございます。
    嶋成、たゆら星人(笑)
    頭から揺れる「たゆら」が離れないようです。
    若いです。ぷぷっ(*´艸`*)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • たゆらちゃんの……たゆらが……今日一日頭から離れなさそうでございます笑

    作者からの返信

    左手でクレープ様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    たゆらちゃんの、たゆら。挿絵も描いてよかったです。多分、挿絵がなかったら、インパクトそこまででもないかも?(笑)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 終始、お胸のことで頭が一杯な嶋成(笑)
    そんな中でもしっかり守りに行くのは漢ですな(*´ω`*)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    あれ? そうでしたっけ?
    と思って、自分でこのエピソードを読み返してみました。
    「たゆらちゃんのたゆらが!」と思ってるのは1箇所だけですが……。
    たしかに、嶋成は、ずっとお胸のことで頭がいっぱいだったのでしょうね。
    うん、きっと、そうだ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    私が描ききれていない嶋成を見出してくださり、ありがとうございます(笑)

    嶋成、しっかり古志加のピンチを救いにいきました。ちゃんと漢として行動してます。

    コメントありがとうございました。

  •  とんでもない事件でしたが、古志加が無事でよかったです。
     形見の櫛も、古志加の手に戻ってきてよかった。
     嶋成、ますます古志加に胸キュンですねww

     真比登が脅してくれたから、身内の団から手を出すものはもういないでしょうね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    とんでもない事件が起きてしまいました。
    古志加、無事です。危な……、古志加のほうが強いので、あまり危なくはなかったのですが、不愉快な事件でした。
    形見の櫛、古志加の手に戻って良かったです。嶋成に感謝。

    嶋成、ますます、古志加に胸キュンしちゃいましたよ。(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)デレッ

    ええ、真比登が脅してくれたので、今後は味方から女として襲われることはありません。

    コメントありがとうございました。

  • シマくんには刺激が強すぎるよー。
    でも、シマくん頑張りましたね偉い!

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷ様

    古志加の抱擁は、シマくんには、刺激が強すぎるようです(笑)
    シマくんの、やにさがった顔、花麻呂はバッチリ見てました。

    シマくんの頑張りを、偉い、とねぎらってくださり、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  • 五体満足で生還してるだけ運がいい下衆どもですね。本当なら首と体がおさらばしててもおかしくないですよ。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    まあ、未遂なので……。衣の乱れも、ぴっ、とすぐに直せる程度です。未遂じゃなかったら、斬首です。

    コメントありがとうございました。

  • バンビちゃん、強くて乙女♪
    ギャップがかわいい!
    やっぱり男の人は強くて頼りがいがあるって素敵♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    バンビちゃん、強くて乙女です。
    ギャップがかわいい、と言ってくださり、ありがとうございます。

    そう、男の人は、強くて頼りがいがあるのが素敵……、嶋成は、そのような男となれるでしょうか??

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    うわわ、この時代、こんな事は日常茶飯事だったのと思われますが、男たちもまさか古志加がまさかこんなに強いとは思わなかったでしょう。

    嶋成もなかなか良い仕事をしましたが、古志加のことが気になり過ぎて…笑
    このままでは完全に道化にw
    一体彼の恋慕はどの方向へ向かうのやら…

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    男ばっか兵士六千人いるところに、女が一人、兵士として、わざわざ異国からやってきた。
    しかもすこぶる良い女。
    という特殊な状況なので、「日常茶飯事」とは思いたくないですね……。

    百姓あがりの兵士たち、まさか古志加がこんなに強いとは思っていませんでした。
    古志加は鍛えてるので、正直、相手になりません。

    嶋成、良い仕事しました♪
    古志加のことが、気になりすぎてます。

    嶋成……どの方向へ向かう……。
    見守っていただけたら、幸いです。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    男性集団の中で可愛がられて育った古志加ちゃん、男性との距離感がオカシイ(;´∀`)これは……他の男性陣もいるし簡単にはアレですけど、初心な男が勘違いをしてしまうパターン……Σ(゚д゚lll)
    でも、古志加ちゃんはピュアでやっているんですよねぇ……凶悪なまでの二つの武器を携えて。
    でも嶋成さん、勘違いをしてはなりませんぞ。
    そう、貴方の背後に、いつ粘着質スナイパーの矢が照準をつけるかわからないのですから……Σ( ̄ロ ̄lll)
    しかし、誰からも「あれ、なんで古志加ちゃんの櫛をシマナリが持ってんの?」と問い詰められなくて良かった、シマナリさん!

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「男性集団の中で可愛がられて育った古志加ちゃん、男性との距離感がオカシイ」
    そうなんです。人見知りもあるので、桃生柵では借りてきた猫状態になってるのですが、感謝の気持ちを表す時は、距離が近い!
    ピュアです。
    凶悪なまでの二つの武器を携えてます。
    これは嶋成でなくても、勘違いしちゃいますよ……。

    「いつ粘着質スナイパーの矢が照準をつけるかわからない」
    うん、嶋成、危ない(笑)

    『誰からも「あれ、なんで古志加ちゃんの櫛をシマナリが持ってんの?」と問い詰められなくて良かった』あ、本当だ……(;^ω^)
    そこは私も抜けてましたね。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  •  こんばんは、御作を読みました。
     シマナリ!?
     成長と男気を見せたかと古志加ちゃんと花麻呂がピンチを切り抜けていて吹きました>w<
     でも、仲間としては認められた――んじゃないかなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、成長と男気を見せ、大活躍……?
    いや、古志加と花麻呂は自力で降り掛かった火の粉は払えます。
    吹いてもらえて嬉しいです(笑)

    まあ、一回助けてもらった、なので、完全信用まではいたりませんが、好印象は与えられたはずです。(^_-)-☆

    コメントありがとうございました。

  • 強くて可愛いたゆらちゃん!
    いやいや嶋成さんも頑張りましたよ!!……ってこれはもしや恋の始まりでは???(ドキドキ)

    作者からの返信

    朝倉さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    強くて可愛いたゆらちゃんです♪
    嶋成も頑張りました。
    ねぎらってくださり、ありがとうございます(*´艸`*)

    ええ、恋の始まりの予感がしますね……、古志加の可愛さが群を抜いてますので……。
    どうなる嶋成?!

    コメントありがとうございました。

  • シマナリの「たゆらちゃん」呼び、けしからん……!!(かわいい)

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    嶋成、勝手に、ボインちゃんならぬ、たゆたちゃん、と古志加を呼ぶことにしました。
    けしからんですね(・∀・)
    そう呼んじゃう嶋成も、かわいいヤツです。

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    お、嶋成くんが男気を見せましたね。たゆらちゃんのために、ごろつきどもに立ち向かう~ でもたゆらちゃん、強かったー (^^;)

    「古志加はすぐに離れ、源、真比登、五百足にも同じように、お礼を言った。ただし、手は握らなかった」

    ただし、手は握らなかった! 手は握らなかった……嶋成くん、よく見ています。

    あの立派な櫛は母刀自の形見だったのですね。納得。古志加ちゃん、手元に戻ってきてよかったね、もう落としちゃだめだよ。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、たゆらちゃんを助けるために、男気を見せました!
    でもたゆらちゃん、強かった(笑)

    一人でごろつきにつっこんでいった嶋成、手を握ってお礼を言ってもらえました。古志加からちょっと特別扱いです。良かったね!

    そう、この櫛は、母刀自の形見でした。手もとに戻ってきて、古志加は本当に安心しました。
    もう落としちゃダメですね。

    古志加「うん、落とさない!」

    コメントありがとうございました。

  • 嶋成が強くなっている!
    ちゃんと成長が見えて嬉しいです。
    源が真比登を呼び行って大丈夫かと思いましたが、嶋成もちゃんと活躍できましたね!

    ならず者たちは白河団で処罰されるから、三虎が求めた死罪にはならずに済むのかな?

    挿絵で灰になった嶋成に笑いました。
    彼の恋は基本的に実らないというか。
    過去の行いの年貢を返し終わるまで報われない運命なのか?!

    古志加が賊をぶん殴って足蹴にしているコマの構図がめちゃくちゃお上手!
    ああいう動きのある絵でデッサンが崩れないの本当にすごいです。

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、ちゃんと成長しています。
    源が真比登を呼びにいっても、ちゃんと一人でも活躍しました。
    ……古志加たちが強すぎて、手助けは必要なかったのでは? と思ってしまったようですが(笑)
    彼の成長を喜んでくださり、ありがとうございます。

    三虎、今回は未遂なので、死罪までは求めません。
    ならず者たちは、白河団で処罰されます。

    挿絵で灰になった嶋成に笑っていただけて嬉しいです。絵を描いて良かった!
    古志加の足蹴りアクションも、褒めていただき、ありがとうございます。

    嶋成……、基本的に実らない恋なのかな。過去の行いの年貢を返し終わるまで報われないとしたら、悲しすぎますね。(´;ω;`)

    源「実らない恋ってなんだ。嶋成はきちんと良い男だぞ?!」

    舞台袖で嶋成の友人がうるさいようです。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 嶋成の成長が見え、少し嬉しかったです。
    秀でた人間が多い中、色々な面で凡人よりさらに少し劣っていた彼が地道に努力と実戦を重ねた結果ですね。古志加と花麻呂の関係性は未読な為にわかりませんが、恋人同士ではなくとも信頼しきっている関係、嶋成の「ほひぃいいいいい」という心の声が聞えます(笑)( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、地道に努力と実践を重ねて、男として成長しています。
    彼のささやかな成長を喜んでくださり、ありがとうございます。

    バンビちゃんと花麻呂の関係性は、「わからない」と、嶋成も思ってますので、「わからない」でOKです。(^_-)-☆
    嶋成の「ほひぃいいいいい」という心の声が聞えるか否か。そこが重要なところです(笑)

    福山典雅さま、「あらたまの恋 ぬばたまの夢」を未読かつ、「恋や明かさむ」最新話公開日に読んでコメントをくださるのは、福山典雅さまだけです。
    他のコメントをくださる読者さまは、皆、本編をご存知です。

    「恋や明かさむ」だけを読んでる読者さまは、嶋成&バンビちゃんをどう感じるか───。作者である私や、他の読者さまでは見えない箇所が、福山典雅さまには見えると思います。
    ぜひ、今後、思った通りのご意見をくださると嬉しいです。
    よろしくお願いします。
    (もちろん、ご無理のない読書の範囲で。)

    コメントありがとうございました。

  • 嶋成の心の声に本音がちょいちょい混じるのが面白いですね。でも実際、男の人はこんな感じなのかも、と思えちゃいます(笑)。

    さすがは真比登。
    お仕置き兼、再発防止策、完璧ですね。

    作者からの返信

    幸まる様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、嶋成目線なので、本音がちょいちょい混じります。ギャグです。
    実際、男の人がこんな感じなのかは、どうでしょうね? 想像で書いてます(笑)

    真比登、お仕置き兼、再発防止策。真比登、良く考えて、このように防止策をとってくれました。
    これで古志加も安心です。

    コメントありがとうございました。

  • 本人に他意はないのでしょうけれど、この有様が佐久良売さん周辺に伝わったら、

    「あのふしだら娘がー! 教育が必要だわ!」

    なんてなりそうな気が(^^;)

    嶋成は頑張った分の見返りがあって良かったですが、可能性ゼロなだけに変な希望を持たない方が良かった、とも言えるのかも( ̄▽ ̄;)?

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ああ、そうですね、花麻呂に抱きついてるのが佐久良売に知れたら、佐久良売、そう言うかもしれませんね。

    しかーし、佐久良売もしょっちゅう、抱きつく以上の事を衆目のなかで真比登にしているので、案外、黙ってるかも?!

    嶋成は、頑張った分の見返りがありましたね。
    おや、舞台袖の源が、ズンズン歩いてきました。

    源「加須 千花! 可能性ぜろってなんだ?」
    加須 千花「可能性が皆無ってことだよ。」
    源「川野遥さま! 可能性が皆無ってなんだ! 嶋成はいくらでも可能性あるじゃないか!」
    加須 千花「ちょっと、落ち着け源! おーい五百足、助けてぇ!」

    真比登「加須 千花が源を取り押さえるのに忙しそうなので、オレが締めます。
    ご感想ありがとうございました。」