応援コメント

第三十七話  花麻呂! あっち行きたい!」への応援コメント

  • 大川様、三虎の連携も良いけど、人が打ち上がる、人間花火を打ち上げる建怒朱雀は圧巻ですよね(*´艸`*)すげー、ってなります。

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    戰場において、大川、三虎の連携は優れています。大川が好きなように動き、三虎はカバーです。

    人間花火を打ち上げる建怒朱雀は圧巻です。
    誰も彼のゆく道を阻むことはできません。
    真比登は戰場で輝く男です。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加はもう考え方がサイヤ人のそれですね(笑)
    ほっといたら、どこまでも強くなりそう……( ̄∇ ̄;)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうですね、古志加、根っからの戦闘民族かも?(笑)
    この戰場で、たくさん強くなれそうです(^_-)-☆

    コメントありがとうございました。

  •  古志加と花麻呂、三虎、素晴らしい戦いぶりですね。
     真比登はさすがの、すさまじい暴れっぷり。
     
     そして真比登は、戦のあとの気づかいもちゃんとしてくれるんですね。
     (一応、まわりを見てから)私も、惚れ惚れしちゃいましたよ。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂と古志加、初戦、無事にやり遂げました。
    素晴らしい戦いぶり、と言ってくださり、ありがとうございます。

    真比登は、相変わらず、さすがの暴れっぷりです。
    戦のあとのアフターケアまで万全。
    惚れ惚れしちゃいましたか。
    フフフ……、佐久良売がいたら、すっとんできますよ?(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 戦いにきてるのかと思ったら、三虎見物になっていたでござる。
    そのお守りをさせられる花麻呂の構図が、バンビちゃんが置かれた状況をなんとも象徴してますね。

    一人前の衛士になりたいと本人は思っていても、行動の動機はまだまだ子どもで、
    周りもやはりみんなの妹系アイドルとしてしか見てくれないっていう。

    それに本人はどこまで自覚あるんだろうっていうのが、面白い。

    作者からの返信

    菅野 事案さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    あれ……、おかしいな。戦いにきたはずが、三虎見物に、いつの間になっていたんだろう?(笑)

    花麻呂はね、ずっとお守りをさせられます。なんせ、目を離すと危ない……。いろんな意味で。
    古志加が、佐久良売のもとで女官の仕事をしてる時は、お守りから解放されます。

    古志加、みんなの妹系アイドルとして見られてます。
    本人は、
    「特別扱いしなくて良いのにー! あたしだってここでは兵士だよ。ちゃんと戦ってるもん!」
    と思ってますよ。

    コメントありがとうございました。

  • 乙女心は変わらない♪
    まさしく戦場に咲く一輪の華!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    剣を手に持ち、それでも乙女心はかわらない。
    古志加を、「戰場に咲く一輪の華」と言ってくださり、ありがとうございます♫
    ええ、そんなイメージです。
    (服装はモッコモコ頭巾だけど)

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    古志加ちゃん、戦場の花として活躍中!
    お姫様、敵からも味方からも見られつつ、皆に守られて戦ってますね(^^)
    だからって、戦場で三虎さんに見惚れたらだめだぞ~。
    フォロー担当の花麻呂さんも大変です(^^;)
    良く食べ、良く戦い、良く寝て。
    戦場の女として、とても活き活きと活躍していますね!
    ……ところで、嶋成クンはどこいった?

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、戰場の花として活躍します。あっちこっち、行きたいところへ行くし、三虎を見かけたら見惚れてしまうので、フォロー担当の花麻呂は大変です。

    良く食べ、良く戦い、良く寝て。

    凄惨な戰の現場なのですが、「人を殺してしまった」と悩むのではなく「兵士の仕事だから!」とくよくよ悩まない、古代人の精神構造の古志加。
    戰場なのですが、健康優良児のように過ごします。

    ……嶋成、どこへ行った? おーい、嶋成〜(笑)

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     塩気の多い料理だなあ∑(゚Д゚)
     ま、まあ肉体労働だし……って、時代考えると、味噌の前身ができたかギリギリだし、醤油も前身の前身のひしおがある、といいなあ、な時代だった。
     それはそれとして、古志加ちゃんも花麻呂もマヒトさんの心配をよそにきっちり決めましたね。カッコよく、面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    味付け、塩ばっかです。
    醬はご馳走ですね。(とは言いながら、古志加、生まれた郷の市で、醬と鹿肉の焼きおにぎり、食べてますけど)

    古志加も花麻呂も、初戦、きっちり決めました。
    真比登、心配はいらなかったようです。
    カッコよく、面白いかったとのお言葉、ありがとうございます。m(_ _)m

    コメントありがとうございました。

  • 「ソウダネー( ̄▽ ̄)」聞きたさに、花麻呂くんを困らせたい私です!笑

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    花麻呂は懐が深いヤツなので、いくらでも困らせてやってください。きっと沢山「ソウダネー( ̄▽ ̄)」と言ってくれると思います。

    (花麻呂の肩を、そっと虎の威を借る正覚坊様にむかって押し出す、加須 千花)

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    古志加ちゃん、一兵士として、良い勉強をさせてもらっているのですね。体格的にどうしても劣る部分を花麻呂に補ってもらいつつ、この激しい実践の場で、これまでの鍛錬を確認すると同時に、さらに強くなるために技術を身に着けようとしているのですね。その精神力のたくましさにはほれぼれします。

    兵士として、ひとりで生きていくためには強くならねばならぬ、そのとおりなのですが、強くなればなるほど自分の流した血について思いをはせるひとときも増えそうで、それを考えると、ちょっと苦しいのでした。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、体格的には劣りますが、馬に乗ると、歩兵に比べてかなり有利になります。
    騎馬✕騎馬で対決すると、体格差はでるでしょうが、対蝦夷戦でそれはない、というように物語設定をしました(蝦夷は馬を使わない。実際はどうだったかはわかりません。)

    古志加はしっかり強く、戦力として考えるなら、花麻呂にカバーしてもらう必要はありません。
    花麻呂は、古志加が死んだり、連れ去られたりしないよう、まさしくお守り、ボディガードです。
    古志加はそれを知らないので、(守ってもらわなくて良いのに〜。)と思ってます。

    古志加、この激しい実践の場で、手応えを感じつつ、さらに強くなろうとしています。
    精神力、強いです。

    そして、賊を斬ることに、古志加は抵抗がありません。
    ・幼い頃から、鳥、兎などを屠殺してきた。
    ・私利私欲で殺すのではない。
    ・人命は現代より軽い。
    古代人の精神構造です。
    上毛野君の屋敷で衛士として務めている男たちは皆、賊は斬り殺す、という覚悟を持って仕事にのぞんでいますし、斬り殺しても、思い悩みません。

    (百姓あがりの兵は、その覚悟がないので、精神的にこたえる)

    なので、古志加は夜もぐっすり眠ります。
    怖いですね〜、古代……。

    コメントありがとうございました。

  • 戰場で活躍する古志加、ありがとうございます!!
    かっこかわいいです(n*´ω`*n)
    でも胸の内には「一生、衛士として一人で生きていけるように」という決意を秘めていたんですね。
    未来を知っている者からすると・・・うむ、何も言うまい。

    そして花麻呂、責任重大だなあ。
    手柄をあげるより妹のようにかわいがっている少女を守ることを優先する彼は、平和な時代にあってもモテそうな奴だ!

    この時代に限らず大将は鎧でそれと分かるもの。
    非常に誠実ですよね・・・まあ影武者とかもあったかも知れませんが、武士は名乗りをあげるものだしコソコソしない。
    現代だと戦争中の国のリーダーはどこにいるか悟らせないようにするし、軍のお偉いさんや司令官も隠れているものですよね。

    作者からの返信

    綾森れんさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    私の恋愛はほのぼのしがちなんですが(え? そのはず)
    古志加はバトルヒロインの一面もあるので、戰場の描写を避けずにいれました。
    読者さまは面白いかなあ? と思いながら入れましたので、「かっこかわいい」と言ってもらえると、安心します。

    その頑張る原動力は、一生、衛士として働けるように、です。
    ええ、未来は……、何も言うまい、でお願いします。

    花麻呂、もう、古志加のお守りを荒弓と三虎から申し付けられているようなものなので、手柄より、お守りをまっとうします。
    きっと花麻呂は、平和な時代でももてる奴だと思います。性格も顔も良いし家は一般人としては金持ち……。
    そんな奴は苦しい恋をします。( ̄ー ̄)ニヤリ

    銃がない世界なので、武人たちは、堂々としています。
    男から見てもかっこよくないとね♪

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん、こんにちは😊

    コジカちゃん、女でありながら戦場の危険な中でも怯まず勇敢ですね。
    強靭な精神力にビックリです。
    そしていかなる時もコジカちゃんを守る花麻呂さんも素晴らしいですね。
    三虎さんも戦いながらもコジカちゃんの危険は誰よりも先に察知して守ってくれる力強い味方。
    コジカちゃんはみんなから愛されて守られているんですね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、強くなりたい、と望んでいます。女の身で、一生、衛士として働いていくと望むなら、普通の男より強いぐらいでないといけない、と、わかっているのでしょうね。
    古代人らしく、精神力は強靭です。

    花麻呂、いついかなる時も古志加を守ります。
    もう始めから、今回の派遣は「古志加のお守り」と役目を与えられているので、まっとうします。

    三虎は……、ちょっと目についたから、古志加の手助けをしてあげただけで、基本、大川さまの安全に注意は全フリです。

    三虎の愛はすごくわかりにくいですが、古志加は皆から愛されています。

    コメントありがとうございました。

  • 戦場だと吐く者もいれば漏らす者もいるでしょうからねぇ……
    その辺りのリアリティを突き詰めていくと、かなり内容的に大変になってしまいそうです。

    大川様と古志加をそばに置いておけば敵がダブルで殺到してくるので、真比登がその間に後ろなり横に回って死角から攻撃……なんてできるかもしれませんね(^_^;)
    三虎もその方が気楽そうですし。

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、戰場のリアリティをどこまで追求するかは……、です。まあ、ここまでの表現で、拙作は良いかな、と。

    「大川さまと古志加をそばに置いておけば、敵がダブルで殺到」
    ……それだ!
    真比登をセットしておいて、敵ホイホイだ!
    ……真比登がそのうち、「かったりぃ!」と大暴れしたくなるかもしれません。いつも真っ直線で走ってる男なので(笑)

    コメントありがとうございました。