編集済
おお、花麻呂と古志加が登場ですね。
そうだった、古志加は人に抱きつく癖があるんだった。
佐久良売さま、怒ってますよね。
大丈夫かなあ。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、ここでやっと、花麻呂と古志加、登場です。
古志加の、人に抱きつくクセ。
思い出してくださり、ありがとうございます!
それが桃生柵でも発揮されます。
佐久良売、真比登に近寄る女の気配に敏感です(笑)
どうなるでしょう? ヒロイン対決。
お楽しみに。
コメントありがとうございました。
源ちゃんのセリフは読者サービスでしたね。
わっ、と嬉しくなりました。
サクラメさん、ブーメラン、ですよ笑
でもそんれも素敵!バンビちゃんと出会ったらどんな化学反応を起こすのか!
きっと怒られてばっかりな気がしますね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源ちゃんのセリフ、読者サービスになってましたか。良かったです!
彼はツッコミ切り込み隊長、思ったことをズバッと言ってしまうので、今回も我慢できなかったようです。
佐久良売、ブーメランで、ぷりぷり怒ったことが自分に帰ってくるでしょうか??
バンビちゃんと会ったら、どうなるか??
ふふふ……、怒られてばっかりになるか?
ぜひ、お楽しみに(・∀・)
コメントありがとうございました。
おやぁぁぁ〜?古志加が出てきたぞ〜。こんなサイドストーリーがあったなんて!いや、メインストーリーか 笑
時間軸色々だからねw
流石の三虎も、真比登には敵いませんでしたねw
作者からの返信
海藻ネオさま
古志加でてきました!(^_-)-☆
やっとです。
「あらたまの恋 ぬばたまの夢」
第十五章 「白梅の枝」
第四話
のあとの時系列です。
「恋や明かさむ」は、冒頭で、何年の出来事か明記があります。
「あらたまの恋 ぬばたまの夢」も、何年の出来事なのか、明記がありますので、実は照らし合わせると、わかる、という仕掛けでした。
まあ、面倒なので、そこまで深読みをする読者さまはいないでしょうが。
三虎もしっかり強いのですが、さすがに、真比登には敵いませんでした。真比登は怪力・戦闘センス・経験、すべてずば抜けています。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
真比登さん vs 三虎さん、いざ、尋常に勝負!
ということで、軍配は真比登さんに(;'∀')
まあ、普段から従者をしている三虎さん、最前線で日夜戦っている真比登さんにはどうしても、ですかね。
でもきっと、負けず嫌いな三虎さんのことだから、「次は弓で勝負だ……」とか考えているに違いない!テリャーo(≧▽≦)oD ー>
負けてむっとして唇を突き出す三虎さんがほほえまし。
そして古志加ちゃん登場!
こういう作品間のクロスオーバー、いいですよね。
その奔放な行動を見てしまった家政婦……侍女のすずしろちゃん、密告。
風紀委員魂に目覚めた佐久良売サマ、立つ!
そう……この桃生柵で風紀を超越して良いのはワタシだけ!
次回、佐久良売様 vs 古志加ちゃんのヒロイン激突回!Σ(゚д゚lll)
……でも、佐久良売さんと古志加ちゃん、実は相性が良さそうな気がするんですよね。
両方とも自分を枉げない強い芯を持ち、内面に他者への優しさを持ち、相手を認めれば身分を越えて親愛を示せる。
いやしかし、大人な佐久良売様と真比登さんの関係にアテられてしまう可能性も……頑張れ、花麻呂さん!(`・ω・´)9 +
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登vs 三虎です。
プロットの段階ではなかったのですが、盛り上がるかな、と、読者サービスで書きました。
三虎も強いのですが、軍配は真比登。
真比登の怪力・戦闘センスは群を抜いています。
「負けてむっとして唇を突き出す三虎さんがほほえまし。」
私もそう思って、このシーンを書きました(・∀・)
三虎、真比登に弓で勝負……
テリャーo(≧▽≦)oD ー>(←この絵文字かわいい)
三虎の弓も群を抜いていますので、弓なら、三虎は真比登に勝つ自信があります。勝負するまでもない、と、真比登に勝負を挑む気はないようです。
(実際、真比登は弓も「きちんと」できますが、三虎にはかないません。)
古志加登場!
「こういう作品間のクロスオーバー、いいですよね。」
ありがとうございます。(^_-)-☆
「家政婦……侍女のすずしろちゃん、密告。
風紀委員魂に目覚めた佐久良売サマ、立つ!
そう……この桃生柵で風紀を超越して良いのはワタシだけ!」
には、笑ってしまいました。
ぷぷぷ。その通りですね。佐久良売&すずしろちゃんの事、良くおわかりです(≧∇≦)b
「次回、佐久良売様 vs 古志加ちゃんのヒロイン激突回!」
二人がどうなるかは……。
「両方とも自分を枉げない強い芯を持ち、内面に他者への優しさを持ち、相手を認めれば身分を越えて親愛を示せる。」
すごい褒めていただいてるー!
そして、その通りです。
たけざぶろう様、ご慧眼です。
花麻呂、頑張れ、な展開になりそうですよね(・∀・)
コメントありがとうございました。
待ってたーー!ついに!夢の共演ですね!!
バンビセットのご登場だけでただよう安心感ハンパねぇ✨
マヒトと三虎の手合わせ、激やばかっこよかったです!ま、超絶クール美女の男と、めちゃカワ乙女の男ですからね。
サクラメさんとコジカちゃんが、いつしか仲良しなママ友になる世界線を思い浮かべてしまいます。
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様
お待たせしました!
出てくるだけで、安心感半端ないバンビセットです。
「夢の共演」と言ってくださり、嬉しいです。(≧∇≦)b
真比登と三虎の手合わせ、カッコよく書けていましたか。
ふふふ、良かった( ◜‿◝ )♡
「超絶クール美女の男と、めちゃカワ乙女の男」
あー! なんてうまい表現でしょう! その通りです。
佐久良売とバンビちゃん、「いつしか仲良しなママ友になる世界線を思い浮かべて」
そうなったら良いですよねぇ。
ドリームです!( ꈍᴗꈍ)
コメントありがとうございました。
千花ちゃん。
三虎さんと真比登さんの手合わせ、お見事ですね。
そして、三虎さんから頼まれた衛士二人は、なんとバンビちゃんと花麻呂さん。
(バンビちゃんの呼び名助かります。古志加って一度で変換できずいちいち入力してました😅)
堂々のヒロイン登場ですね。
>「古志加は、えーと、喋れるんですが、軍監ぐんげん殿どのと手合わせをしてもらったあとに、喋ると言ってます。」
アハハ!、バンビちゃんの強気な態度にニンマリです( ´艸`)
作者からの返信
この美のこ様
三虎と真比登の手合わせ、お見事、と言ってくださり、ありがとうございます。
三虎もきちんと強い男です。
バンビちゃん。可愛いし、入力が楽ですよね。入力が楽なのは、大事です(≧∇≦)b
「古志加の章」なのに、なかなか出番のなかったバンビちゃん。堂々のヒロイン登場です。
さっそく、強気な態度で真比登との仕合にのぞむバンビちゃん。ニンマリしてもらって嬉しいです♪
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
おっ、久しぶりの三虎の登場ですね! 出て来るや否や、真比登との手合わせ。これは見ものですね。素早さや技術は伯仲、怪力の分だけ、真比登に分があったという感じでしょうか。
わああ、満を持しての古志加ちゃんの登場! 待ってました。
「女の衛士! 初めて見た」
そうでしょうとも、古志加ちゃんくらいのものです。なのに、本人は女だとばれていないとおもいこんでいるところが、もう、かわいい(*´艸`)
佐久良売さまと古志加ちゃん……ふたりが顔を合わせたらどんな展開になるのだろう。楽しみです!
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ちょっと久しぶりの三虎の登場です。出てくるやいなや、真比登との手合わせ。見せ場です。
三虎も充分強い。素早さや技術は伯仲、怪力の分、真比登に分がありました。
あと、真比登はずっと鎮兵として鍛錬ばっかしてましたが、三虎は従者。武芸の英才教育はうけてはいますが、鍛錬に使える時間が真比登より少ないので……。
満を持して、古志加の登場です。
待ってました、と迎えていただき、ありがとうございます!
女の衛士。初めて見てびっくり真比登。そう、女で衛士の職につけているのは、古志加だけです。
綺麗な女性として成長した、18歳の古志加。
でも、本人は、喋らなければ女とばれない、と本気で思ってます。可愛いですよね。(手前味噌ですみません)
佐久良売さまと古志加、二人が顔をあわせるのも、もうすぐです。
ぜひ、お楽しみに!
コメントありがとうございました。
なぜ「古志加の章」? と思っていたらやっと出てきましたね! 我らがヒロイン!!
「あらたまの恋 ぬばたまの夢」のどのあたりの話になっているんだろう? と思って人物紹介を読んだら古志加18歳か~
まだ片想い中なんですね。
女性だとバレないと思い込んでるようだけど、真比登に一瞬で見抜かれてますよね笑
挿絵を見て、「いやこれで男だと言うのはきついだろ!! 美人すぎ!!」となりました🤣
この時代って鏡は高級品で、例えば佐久良売さまの居室にならあるでしょうが、女官として働いていない古志加は普段自分の姿を見ることはあまりない、せいぜい水面に映った自分しか知らないのかなという気がします。
真比登と三虎のある意味、主人公対決、楽しかったです。
そうか、真比登のほうが強いのか。
三虎も相当強そうだけど😆
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「古志加の章」なのに、ぜんぜん古志加がでてこない!
やっと出てきました〜。皆様の古志加です(・∀・)
古志加18歳。
第十五章 「白梅の枝」第四話のあとの時系列です。
火櫓があり、魂ぶれがあり、男たちの夢があり、古志加が白梅の枝を見て嫉妬に泣いたあと、です。
黙ってれば、女性だとばれないと思い込んでる古志加ですが、皆にバレバレです。
「いやこれで男だと言うのはきついだろ!!」その通り。わかってないのは古志加だけです……(笑)
鏡は高級品です。佐久良売さまの居室には、ありますね。
古志加は水面に映った自分しか知りません。
真比登と三虎の主人公対決。三虎も英才教育を受けているので、相当強く、卯団長として恥ずかしい腕前ではありません。
しかし真比登は本当に無双なので……、直接対決をすると、こうなります。
コメントありがとうございました。
編集済
こんにちは。
こんなところで、古志加と花麻呂の登場ですか。
三虎が真比登に頼み事とは何だろうと思っていたら。
これ、時系列的にはどの辺りでしょう?
<追記>
なるほど、時系列的にはそこですか。
確認しに見てきました。
確かに。
「強くなりたい、という古志加の望みを、どうやったら叶えてやれるか、思案し始めている」
からの流れだったわけですね。
作者からの返信
水無月氷泉さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「古志加の章」なのに、なかなか出てこなかった古志加。やっと登場です!
三虎が真比登に頼み事。古志加と花麻呂を鍛えてやってくれ、でした。
第十五章 「白梅の枝」第四話のあとの時系列です。
火櫓があり、魂ぶれがあり、男たちの夢があり、古志加が白梅の枝を見て嫉妬に泣いたあと、です。
コメントありがとうございました。
わ〜、花麻呂と古志加の登場嬉しいですね。
『女の衛士!初めて見た』
古志加、もうバレてるよ〜(笑)。
人目をはばからず女が男に抱きつく非常識に反応する佐久良売。人目をはばからず口づけしてましたよね(笑)。
真比登に関係するとすぐ反応する佐久良売が、もう可愛い!周りは怯えていますが…(笑)。
作者からの返信
幸まる様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
花麻呂と古志加、登場しました!
やっとです。
女とばれてない、と思ってる古志加。
すでにバレバレです(笑)
人目をはばからず女が男に抱きつくのは、(非常識な!)と眉をひそめる佐久良売ですが、御本人も非常識な行いを確信犯で何回も行っている事は、棚に上げてますね。ははは……(;^ω^)
真比登に関係すると、すぐに反応する佐久良売、可愛いです。ベタ惚れです。
周りは怒気が怖すぎて怯えています。ぶるぶる……(笑)
コメントありがとうございました。
おっ、とうとう三虎と古志加が出てきました。
けど、真比登本人が「厄介」と思う以上に厄介な事態が後ろの方で起きているような(^_^;)
佐久良売様、そこはもうちょっと皆を信用……
……のっけから身代わり立てて縁談していた連中を信用しようがなかった(;゚Д゚)
佐久良売様が古志加をいびるなんてことになるんでしょうか……
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
とうとう古志加がでてきました〜!
真比登が「厄介」と思う以上に、厄介な事態が、彼の後ろの方で起きています……(笑)
佐久良売、「……のっけから身代わり立てて縁談していた連中を信用しようがなかった(;゚Д゚)」その通り!
それに、信用うんぬんより、昼間から破廉恥に男に抱きつく女、しかも若い女を、真比登に会わせようとする、それだけで、佐久良売にとってはギルティ判定です。
ギ・ル・ティ! ( ゚д゚ )クワッ!!
佐久良売が古志加にどう接するかは、お楽しみに。
コメントありがとうございました。
真比登VS三虎
これは加須千花先生の腕がバキボキなりますね!!
そして、凄い!凄い迫力!いい戦いでしたね。漢と漢のせめぎ合い。二人の息遣いと緊張感、スピード感と迸る汗が見えました。
ついに古志加登場と思いきや、登場するなりダンマリ決め込んでますね(笑)悪い顔してそうです(*´艸`*)
作者からの返信
かごのぼっち様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登VS三虎。
盛り上がってカッコいい仕合にならないといけないだろう! と頑張って書きました。
「漢と漢のせめぎ合い。二人の息遣いと緊張感、スピード感と迸る汗が見えました。」
と言ってもらえて、楽しんで読書してもらえたのが伝わってきました。
ホッとします。ε-(´∀`*)ホッ
古志加、だんまり。男として真比登と勝負してみたい気持ちが抑えきれませんでした。黙ってれば男にみえる、が、古志加の自己評価です。
まわりから見たら、どう見たって美女なのですが……(苦笑)
悪い顔ではなく、ワクワク顔、お目めキラキラです。(挿絵の顔です)
コメントありがとうございました。