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厄介! こいつは厄介!
まさにぃぃぃぃwww
古志加への配慮もさりながら、自分が恋うてることを認めない、認めたくない三虎が基本、厄介なんですよねww
もちろん、真比登は、頼まれたことを全力で守ろうとするでしょうが、戦場では常にそばにいるわけにもいかない。
難しいところです。
佐久良売さまの太ももで、とりあえず昇天しておくしかないですねwww
作者からの返信
本城 冴月さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「厄介! こいつは厄介!
まさにぃぃぃぃwww」
叫んでくださり、ありがとうございます。
真比登は、いちばん、三虎に遠慮のないキャラです。
端的に三虎を言い表します。
「古志加への配慮もさりながら、自分が恋うてることを認めない、認めたくない三虎が基本、厄介なんですよねww」
そう、そうなんです!
厄介男!(笑)
真比登は、頼まれたことを全力で守りますし、やりとげる男ですよ。それが戦場におけるカリスマです。
「佐久良売さまの太ももで、とりあえず昇天しておくしかないですねwww」
ええ、昇天です。良かったね真比登☆
コメントありがとうございました。
そう、ミトラさん、女を喜ばせることができるんですよね。
大川さまのもとで鍛えられてますから。
マヒトさん、今回やられっぱなし!
サクラメさんの追撃もかわせず、守りが弱い!笑
サクラメさんの腿締めはご褒美でしょう。サクラメさんも上書きできて良かったですね。酷いと思いませんよ!
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
そう、なにげに三虎、こういった贈り物で女性を喜ばせる気遣いができます。
真比登、今回やられっぱなしです。
佐久良売の追撃、かわせません。
守りが弱いですねぇ(笑)
佐久良売の腿締め、ちゃんとご褒美に見えてましたか。良かった、良かった。ε-(´∀`*)ホッ
佐久良売、自分の腿で上書きできて、満足です。
夫婦円満。
「酷いと思ませんよ!」
と彼女を理解くださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
真比登さん、女難が続きます。
なお、真比登さんの場合、女難と書いて「ごほうび」と読むところが特徴です。
しかし、こうしてみると三虎さん、こじらせ面倒野郎、という評価に偽りなし。
真比登さんとの一対一の戦いで敗れた三虎さん、もしも古志加ちゃんに何かあったら……その瞬間に忍者に変身するに違いない。Σ(・ω・ノ)ノ!
粘着質で忍耐力があり弓矢が得意な三虎さんは優秀なスナイパーの素質アリ……。
そういう戦い方なら真比登さんにもヒケを取らない気がするので、真比登さんもたまりませんね!(^ω^;)
では、たんなる厄介な相手なのかというと...ちゃんと、平民出身の非モテ期が長かった真比登さんに欠けている部分を実弾コミでフォローしてくれる親切設計。
最終的にバレてしまうものの、今後「そうかぁ、プレゼントを贈るって必要なんだナ!」と気づきを与えてくれたことには感謝しかないですね!(^^)
これはきっとこの地の平和貢献に役立つはず。
なぜなら、権威の頂きである佐久良売さんと、武の頂である真比登さん、ふたりのバカップルぶりが安定している限り、桃生柵の平和はきっと維持されるのだから。
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
『真比登さんの場合、女難と書いて「ごほうび」と読むところが特徴です。』
あはは!お上手〜! そのとおりです(笑)
三虎、こじらせ面倒野郎の名に恥じぬ行いです。優秀スナイパーの素質、有りです。しかし、古志加に何かあったら、一般兵なら、「身を二つ」で即死させます。
真比登なら殺すわけにもいかないので、「床で殺す」
あはははは……(^_^;)
『今後「そうかぁ、プレゼントを贈るって必要なんだナ!」と気づきを与えてくれたことには感謝しかないですね!(^^)』
何げに親切設計、良くできた三虎です。
『権威の頂きである佐久良売さんと、武の頂である真比登さん、ふたりのバカップルぶりが安定している限り、桃生柵の平和はきっと維持されるのだから。』
ええ、そうですね。
佐久良売が機嫌良く過ごしていることが、桃生柵の平和に繋がります。
佐久良売が怒ると天災レベルなので。(笑)
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
「厄介! こいつは厄介!」に、思わず吹き出しました。真比登をして「厄介」と言わしめる三虎 (๑˃▽˂๑)
三虎に脅され、佐久良売さまに問い詰められ、真比登にとっては災難でしたね。もちろん、佐久良売さまとはすっかり分かり合ったうえでの、ちょっとしたいちゃいちゃの延長だとわかっていますよ。佐久良売さま、「…………面倒くさいわね、あの従者。」だなんて、すっかり恋の手練れのようなお言葉。良いですねえ (*´艸`)
挿し絵の三虎、ぞくりとする色気にどきどきします。これ、古志加以外にも、まいっちゃう女が続出しちゃうんじゃないですか?
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、三虎、厄介そのものな案件を持ってきました。真比登をして「厄介」と言わしめます。(≧∇≦)
三虎に脅され、佐久良売さまに「あんなに可愛い女の太ももに顔を挟まれて良かったわねえ?」とじとじと言われ、災難な真比登。
しかし佐久良売さまからの、むぎゅー、は、いちゃいちゃの延長、むしろご褒美です(笑)
こんな風に嫉妬する佐久良売さまは可愛い、と、真比登は心のうちでは、喜んでいます。
佐久良売さま、すっかり恋の手練れみたいです。心から、あの従者は面倒くさい男、と思ったようですよ。
挿絵もご覧くださり、ありがとうございます。
三虎、ぞくりとする色気がありましたか。嬉しいです!
いやいや、美男子、大川さまの影にいつもいる三虎は、も・て・ま・せ・ん。(笑)
コメントありがとうございました。
>面倒くさいわね、あの従者
ですよね、佐久良売さま。
五百足は兄として手を出せないという呪縛に囚われていた、これは分かる。
でも三虎はなあ。。。笑
真比登に賄賂送って来たし!
真比登が「こいつは厄介!」と思うのもめっちゃ正しい🤣
古志加に万一のことがあったりしたら、若大根売が大喜びする展開が現実になっちゃいますもんね・・・トホホ。
作者からの返信
綾森れん様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、三虎を面倒くさい男認定です。
だって本当に面倒くさい男だから〜(笑)
五百足はまだ、三虎ほど面倒くさくありませんね。
真比登に賄賂をおくってきた三虎。真比登から「こいつは厄介」認定です。
正しいです。
古志加に不逞の輩が手を出したら、その男は殺す。
もし真比登が古志加に手を出したら、さすがに軍監を殺すのはマズイので、「若大根売が大喜びの展開」です。わはは。
コメントありがとうございました。
佐久良売は酷くないです。むしろ可愛い。真比登もとても喜んでます(笑)。
彼女のこういう可愛い嫉妬は、男性がとても喜ぶ行為です。
仮に世の酷い女の嫉妬ならば、まず古志加に徹底的に報復、この場合は恐らく兵士に金を払い彼女が戦場で死ぬように手を回します。尚且つそれを見て苦しむ真比登に自分がした事を隠し、「あなたが悪い」と告げとことん精神的に追い詰めます。その上で自分を不快にする事、ないがしろにする事、そして逆らう事を許さず、苦しむ真比登の救いは自分だけだと洗脳し、今まで通り愛する事を強要します。嫉妬とは分別を越えた狂気を持つ時こそ、醜悪で目も当てられない酷いものになるのです。まぁ、ここまで悪女にならずとも、やはり人としての分別を越えた取り返しのつかない行為をしてしまう嫉妬は醜いものです。
それに比べ佐久良売の些細な嫉妬は、分別をわきまえ、意識してるのかしていないのか、寧ろ真比登が喜んじゃう事をしています。もう大サービスと言っても過言ではなく、服を着ていない段階で古志加に圧勝です(笑)。佐久良売のこういう所がとっても可愛いのです( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
きっと世の中の男性は、こうやってむぎゅ〜されたら喜ぶのではないかな? と想像して書きました。
あえて、真比登は喜んだ、という文章は入れていませんが、真比登は、こんな佐久良売が可愛く、とても喜んでいます。
この佐久良売の嫉妬は、「あなたが好き」と同義です。
「真比登もとても喜んでます(笑)。
彼女のこういう可愛い嫉妬は、男性がとても喜ぶ行為です。」
と、あえて文章に書かなかった真比登の嬉しさを読み取ってくださり、ありがとうございます。
佐久良売は、あまりドロドロした女性ではありません。
真比登が毎夜愛してくれて、愛の言葉も惜しまないので、幸せです。
真比登のまわりに虫が湧きそうになると排除したくなりますが、虫たる女に意地悪しよう、ではなく、真比登に「あたくしがあなたの一番であると証明して!」という方向に向かいます。
真比登に愛される「天女」にふさわしい慈悲深さも持っている女性なので……。
計算してるわけではありませんが、男性に愛想を尽かされるほどの嫉妬、醜い行為はしません。
佐久良売の可愛さをわかってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
おはようございます。
これは問題ないんじゃないですかね。
「三虎が、もし古志加を守れなかったら、女と同じ目にあわせると言っていました」
「なーにー!? 許せないわ! そっちも私のものよ! 今からやります!」
とかなったら、アウトですが( ̄▽ ̄;)
しかし、三虎は戦場に来ても通常運転なわけですね(・_・;
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売に、これは問題ない、と言ってくださり、ありがとうございます。
説明下手くその真比登、「三虎が、もし古志加を守れなかったら、女と同じ目にあわせると言っていました」
と佐久良売に言わなくて良かったです。ははは……(^o^;)
三虎は戰場に来ても通常運転です。
三虎らしさを失いません。(笑)
コメントありがとうございました。
『佐久良売はちょっと酷いでしょうか?』
いいえ。全く!
『昇天するならあたくしの太ももになさい!』
甘えも混じって、最高じゃないですか? 正直私、一途な真比登へのご褒美かと思いましたが!(笑)
酷いのは、どちらかといえば三虎ですよね。
何かあったら、許さない、殺す、と言っても、それは三虎の側の始末であって、古志加の意思や受けるであろう傷は別物ですから…。
作者からの返信
幸まる様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売を全く酷くない、甘えもまじって最高、と言ってくださり、ありがとうございます。
ええ、この太ももむぎゅ~は、真比登へのご褒美ですね。間違いありません(笑)
「真比登幸せになったなぁ」とニヤニヤしながら読んでいただければ、と思いながら書きました。
三虎は、古志加の、「強くなりたい。あたしを鍛えて欲しい」という願いをうけて、古志加を戰場に呼びました。
危険な場所だとわかっているのは、三虎も古志加も、そうです。
古志加が三虎に願う。
↓
三虎はそれを、全力で叶えようとしてしまう。
↓
真比登にとっては、(古志加の願いを叶えようとする)オレのワガママだ、と言う。
こういう図式です。
コメントありがとうございました。
三虎の冗談は、冗談に聞こえない⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
「面倒くさいわね、あの従者。」
佐久良売さま、うべなうべな!⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
作者からの返信
大入圭さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
一気読み、ありがとうございますm(_ _)mペコリ
三虎の冗談は、冗談に聞こえません。
いえ……、冗談じゃない、本気だ!!( ゚д゚ )クワッ!!
面倒くさい男。佐久良売の言うとおりです。うべなうべな!(ㆁωㆁ)
コメントありがとうございました。