第四話 この童が化けるのが見たい。への応援コメント
朝獦様、一見怖い、というのも分かりますが、こうもバシバシと決めていくのは、ある意味気持ち良いですね。
上の人、という感じがします。それに、采配はある意味全て正しいように思えます。聡明な方とお見受けします…
作者からの返信
海藻ネオさま
朝獦様、恐い人です。上の人。聡明な人。強権でバシバシ決めていきますよ。
いずれ政治の中枢を狙う、野心まんまんの貴公子です。
コメントありがとうございました。
編集済
第二話 麦子への応援コメント
ふふ、まるで猫と童が入れ替わったようですねw
猫はけっこう高いところから落ちても無傷で着地出来ますが、童だったら怪我するはず…まあ、子猫だし野生じゃないっぽいですからねw
しかし幼き頃の真比登、侮れぬですね。
童なのに行動が男前w
作者からの返信
海藻ネオさま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
猫は、その通りですが、猫自体が珍しい時代ですので、真比登は「猫がけっこう高いところから落ちても無傷で着地出来る」ことを知りませんでした。
「子猫だし野生じゃない」ので、もしかしたら、本当に危なかったかもしれません。
幼い真比登、童なのに行動が男前です。(^_-)-☆
コメントありがとうございました。
あとがき 〜史実と架空の答え合わせ〜への応援コメント
千花ちゃん、こんにちは😊
完結、おめでとうございます💐
そして本当に本当にお疲れ様でした。
奈良時代を背景に戦争なども交えての人間ドラマ、恋愛など、これだけの個性豊かで人間味のある登場人物の人生を書き上げるのは並大抵ではないと思います。
ご苦労が伺えます。
その分仕上がりも素晴らしくたくさんの読者の心を揺さぶったと思います。
千花ちゃん、本当に頑張りましたね。
心から尊敬します。👏👏👏
それから時々描かれている挿絵、これも素晴らしいです。
これにも時間を要すると思います。
初めて見た時も素敵だけど、段々と磨きがかかってさらにお上手になっていてビックリです。
本当に素晴らしい物語、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美のこ様
お疲れ様でした、とねぎらってくださり、ありがとうございます。
そう、歴史的におかしくない世界を想像し、破綻せず、戰を描き、かつ、その上に極上のラブロマンスを開花させる。
脇役たちも、それぞれ人生があり、人間ドラマがある。
マスコットキャラの若ちゃんも縦横無尽に活躍する。
「土器土器日記」
読者さまの良い息抜きになったようで、「土器土器日記」があると、コメントの反応が良いんですよね。
なので、なるべく入れようと……。
ギャグが思いつかないよ?!(;´Д`)
と、そんなところにもヒィヒィしながら書きました。
「その分仕上がりも素晴らしくたくさんの読者の心を揺さぶったと思います。」
と温かいお言葉を頂戴でき、泣けてしまいそうです(`;ω;´)
挿絵も、いつも丁寧に見てくださり、コメントも入れてくださり、嬉しかったです!
初めのころより、上達してましたか。
良かった(θ‿θ)
物語の最後までおつきあいくださり、感謝申し上げます。
コメントありがとうございました。
終話 力こぶは人気者への応援コメント
千花ちゃん、こんにちは😊
完結、お疲れ様です。
本当に素敵なラストシーンでした。
いつも戦に明け暮れていた真比登さん、こんなに子供たちに囲まれた幸せな日が来るとは思ってもみなかったのではないでしょうか。
娘は肩車、他の4人の子供達は両腕に!
誰にも負けない強さを持つ力持ちの真比登さんならではですね。
『おとーたま、だーいすきっ!』
もう、この上ない幸せなひとときですね。
源さんのお兄さんも登場して、もうすぐ源さんが帰ってくる良き知らせも届けてくれましたね。
若ちゃんと源さんの再会の場面も見たかったけど、これはまた別の機会ですね。
みんなが幸せになって良かったです。
作者からの返信
この美のこ様
完結の寿ぎ、ありがとうございます!
「本当に素敵なラストシーン」
と言ってくださり、嬉しいです。
真比登、妻を得ることさえ諦めていたのに、こんなにわらわら、子供たちに囲まれた幸せな日が来るとは思ってもみませんでした。
娘は肩車、他の4人の子供達は両腕。
「誰にも負けない強さを持つ力持ちの真比登さんならではですね。」
その通りです。怪力真比登は、子どもたちから人気者です。
「『おとーたま、だーいすきっ!』
もう、この上ない幸せなひとときですね。」
この上ない幸せです。こんなことを言われたパパ、娘にメロメロです。
ああ、源の兄、渡は、何年たっても、もし、死んだ、という知らせでも、源がどうなったか、若ちゃんにお知らせしますよ、と言ったのです。
源、まだ、帰ってくるかは、知る術はありません。
しかしっ、若ちゃんも、源の娘を授かりました。
パパがわりの真比登や、若ちゃんの兄もいて、わちゃわちゃ、元気に育ちますよ。
コメントありがとうございました。
編集済
第四十三話 ひぃ……、なんでこうなるの。への応援コメント
せっかく古志加、綺麗にしてもらったのにー。
でもたしか、以前に三虎視点のこのシーンがあって、最初は三虎は、古志加が綺麗すぎて古志加と気づかなかったけれど、後で気づいてたような。
違ってたらごめんなさい。
追記
ごめんなさい、今回のは、別のシーンだったんですね。
ちょっと混同してしまいました。
すみませんでした。m(__)m
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
せっかく古志加、綺麗にしてもらったのに。残念な子です。
いや、三虎が悪いのか。
うん、三虎が全部悪い!(・∀・)
三虎視点のシーンは……、以下ネタバレなので、あとで削除します。
〜削除しました〜
三虎が、今回感じたことは、次話にて語られますよ。(^_-)-☆
コメントありがとうございました。
第二十四話 古志加とユプレケラへの応援コメント
拝読致しました。
戦場での古志加ちゃんの戦闘シーンだぁっ"o(O▽O )/
六連回し蹴りとか、格闘ゲームに出場してもやって行けそうです(^^;)
シマナリ君も弓で活躍しています!出番はできるだけ勝ち取る!
そしてオチもシマナリ君に回ってきます!さすがは我らがシマナリ君(;'∀')
でも、ほんわかした空気が流れているけど、そこは戦場だぞ~。
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、戰場での古志加の戦闘シーンです!
やっぱ、これがなくちゃあ。
古志加、必殺、六連回し蹴り!
格闘ゲームでも、きっと、やってけますね(笑)
嶋成、弓で、最後の美味しいところを持っていきます。
出番をもぎとり、オチもさらっていきます。
ついでにほんわかムードまで作ります。
執筆していて、おぉーい、そこは戰場だよ、と、私もツッコミたくなりましたよ。
コメントありがとうございました。
第十一話 己の正しいと思う道でないと歩けない、其の二。への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
朝獦さまの「優しすぎる」発言、わかりたくないけれど、共感してしまいます。蝦夷たちの怒りや悲しみを見過ごすことができず、恨みを晴らした真比登、でも同時に、鎮兵たちの反感を一身に背負うことになったことでしょう。真比登がだれより図抜けた強さを誇っている間は問題ないでしょうが、もしや怪我でもしてしまった日には……。
でも、誰よりも怖いのは、やっぱり朝獦さまですね。その笑みに潜む不気味な色に気づいて蝦夷たちを即座に行かせたのは正解ですね。
人を殺すということに少なくとも自分を納得させられる意義を見つけ出せねば、兵士を務めるのは拷問にも等しいように思えます。これしか生きる道はないのだと自分に言い聞かせた真比登……辛いですね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
『朝獦さまの「優しすぎる」発言、わかりたくないけれど、共感してしまいます。』
そうですよね。真比登は、優しいです。
「鎮兵たちの反感を一身に背負うことになったことでしょう。」
自分の所属する多賀の鎮兵ではないし、伊治柵一の益荒男もコテンパンした強さを誇るので、強さに敏感な男たちから、深刻に恨まれることはありません。
「もしや怪我でもしてしまった日には……。」
まあ、大丈夫です。
このあと、桃生柵の大戦になるので。
「誰よりも怖いのは、やっぱり朝獦さまですね。その笑みに潜む不気味な色に気づいて蝦夷たちを即座に行かせたのは正解ですね。」
そうです。理不尽に、罪のない命が奪われるところでした。恐い!(-_-;)
真比登は、割とわりきって鎮兵の仕事をしています。
物語の冒頭、「どうやってその恐怖と」で、佐久良売と戦うことについて語るシーンと、「御勝という男」で、蝦夷の少年兵(カテイシ)を看取る時に「この仕事はクソだ。 己の因果な仕事が嫌になる」(ちょっと台詞違うかも?)と心のなかでつぶやいているのが、彼の本音です。
コメントありがとうございました。
第九十話 道、平らけくあれ、其の二。への応援コメント
ここが一つの区切り目ですね〜。
別の作品を読んでいるから、この2人の命運は分かっているわけですが、とりあえずこの場での古志加の章は終わりということですねw
三虎がちょびっと感情的になりましたね 笑
大川も人が悪い…でも、従者である友を想ってのことなのでしょう。優しいですね。
久しぶりに花麻呂の想い人の名前が出てきましたねw
次回からは、どんな章になるのか…?
作者からの返信
海藻ネオさま
はい、ここで、古志加の章は終わり。
古志加の章、名前にふさわしく、古志加の存在感が大きいものになっていたら良かったです。
古志加の章は、群像劇の章。
その中で一番目立つのは、古志加かな??という予想で、このタイトルにしました。
大川、これ、意地悪じゃないんですよ、優しさなんです。
こう言わないと、感情を抑え込む三虎は、思いを口にできないんです。
二人は主従でありながら、赤ちゃんのころからの乳兄弟、無二の友です。
大川は、三虎のことがわかって、こうやってガス抜きしてくれました。
ええ、莫津左売、名前だけ登場です。
次回からは、戰モノらしい装いとなります。
コメントありがとうございました。
編集済
第八十九話 道、平らけくあれ、其の一。への応援コメント
ううむ…長い間、三虎を見続けて(読み続けて)いますが、やはりこの男、なかなかの朴念仁 笑
三虎の親父さんが言ったのは、もうなんか一目惚れの話っぽく捉えられていて、育てられて熟する愛情の方が遥かに深いであろう事を知らないわけですね。むしろ良き夫婦になりそうなのに…
三虎が一目惚れして、一時の気の迷いに走らないだけマシですかね 笑
作者からの返信
海藻ネオさま
うふふ、三虎、朴念仁ですよねぇ。
この朴念仁っぷりが良いんです。
三虎の親父さん、一目惚れ&その後素晴らしい夫婦となったので、運命の女とは、会えばわかる! という信念を持ってます。
三虎はね……、踏み切れない男です。
「三虎が一目惚れして、一時の気の迷いに走らないだけマシですかね 」
うーん、でも、遊浮島(色里)に馴染みの女がいるから、あんま、マシとも思えないですねぇ(~_~;)
女の影がないなら、ともかく……。
コメントありがとうございました。
第八十八話 花麻呂、こんな事になってすまないな。への応援コメント
死なせるな…
操を守れ…
考えてもみれば、結構無茶な約束ですよね!三虎、相変わらず、なかなか無茶苦茶な… 笑
真比登に大きな貸しができましたね。
古志加と花麻呂は残って、源が行くっていうのが面白いですね。
源があの日、うっかり大川の話を聞かなければ、こんなことにはなっていなかったですね〜。
作者からの返信
海藻ネオさま
三虎、無茶苦茶を真比登に要求です。
真比登は、戰場ではカリスマ武将なので、無茶苦茶な案件も飲み込んでくれます。
真比登に感謝ですね。
「古志加と花麻呂は残って、源が行くっていうのが面白いですね。」
ね、予想もしなかった風に、運命は転がります。
「源があの日、うっかり大川の話を聞かなければ」
あ、そうでもないです。源、知った時点で大騒ぎ&「大川さまはオレに貸しがあるはずだ!」の殺し文句でちゃっかり、奈良へ同行をもぎとったでしょう。
源の行動力が恐い(;^ω^)
ただし、その場合は、若ちゃんと「悲しくも甘い」夜を過ごす時間はとれなかったかもしれません。
コメントありがとうございました。
第八十七話 悲しくも甘い、その二。への応援コメント
信を守るため…真の男になるため、源は旅立つわけですね。
若大根売は切ないですね…
作者からの返信
海藻ネオさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
前に「恋愛が人生の一番重要なもの」として、拙作の登場人物が動いてる、というようなご感想を、海藻ネオさまから頂戴したように覚えていますが、源は、「恋愛が人生の一番重要課題ではない」男です。
彼にとっては、己の夢を叶える為に行動する「信」が、大事です。
真の男となるため、家を隆盛させるため、家族のため、源は旅立ちます。
若ちゃんは、切ないです。
時に女は、ひたすら、切ないです。
コメントありがとうございました。
第八十六話 悲しくも甘い、その一。への応援コメント
やはり…青天の霹靂ですよね…
現代人ならここで別れるカップルが多そうなものですが…
作者からの返信
海藻ネオさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、青天の霹靂。
源、戦が終わったら奈良に連れてくって言ったじゃーないか───い! です。
現代人でなくても、ここで、「待ってられません!」と別れるカップルのほうが多いと思います。
でも源が……、魅力的すぎて、若ちゃん、好きすぎて、「ずるい」って、若ちゃんも、思ってるんですけど、別れるって言えないんですよ……。
コメントありがとうございました。
あとがき 〜史実と架空の答え合わせ〜への応援コメント
完結おめでとうございます!
朝獦さまは実在の人物、そして佐久良売にとってトラウマになってしまっていた。恋愛や結婚がうまくいかなかったのは真比登さんだけではなく佐久良売さまも……。そんなお二人が結ばれて、新しい家族も出来て幸せいっぱいの挿絵を見て、心があったかくなりました☺️ 真比登さんの腕が!筋肉がすごい!これは子どもたちにモテモテのパパですね。
偽りの縁談で、相手を騙してそれが判明して……とドキドキバタバタの物語から、蝦夷との戦いもドキドキハラハラしました。えっ?二人とも大丈夫だよね??と。でも信じていました!ハッピーエンド!
そして次回作は大川様!
これは前日譚を早く読まねば〜!とまたまたお邪魔いたします。
作者からの返信
朝倉千冬さま
完結の寿ぎ、ありがとうございます。
朝獦さまは実在の人物で、桃生柵を作らせた人でした。
そして佐久良売にとってトラウマになっていました。
「恋愛や結婚がうまくいかなかったのは真比登さんだけではなく佐久良売さまも……。」
そうなんです。佐久良売は、うまく恋愛できない、ときめく事がない女性だったのです。
「幸せいっぱいの挿絵を見て、心があったかくなりました」
挿絵描いて良かった───!
挿絵もご覧くださり、ありがとうございます。
真比登の腕、筋肉もりもりです。
これにぶらさがって良いし、力こぶで持ち上げてくれるのですから、子どもたちにモテモテのパパです。
「偽りの縁談で、相手を騙してそれが判明して……とドキドキバタバタの物語から、蝦夷との戦いもドキドキハラハラしました。」
嬉しいご感想です。
まさに、そこを狙って書きました。
「でも信じていました!ハッピーエンド!」
はいっ! 堂々のハッピーエンドです♪
次回作は大川さまの話。
ご自分のペースで、ごゆるりと、「蘭契ニ光ヲ和グ」にも来てくださると、嬉しいです。(◍•ᴗ•◍)
物語の最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
終話 力こぶは人気者への応援コメント
源くんのお兄さんの登場!
よかった、源くん必ず帰ってくるんですね……( ; ; )
そして真比登さん。
子どもたちに大人気!誰も疱瘡を気にしていない……。うっうっ、よかったです。真比登さん幸せいっぱいですね。
作者からの返信
朝倉千冬さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
最後の最後で、源の兄、登場です。
源が帰ってきたら知らせる、どんな形でも。これは、「死んだという知らせでも」という意味です。
………(;^ω^)ドウナルカナー
真比登、子ども達に大人気です。優しくて明るくて力持ちで、強い。ヒーローですね。
誰も疱瘡を気にしてない。真比登自身も。幸せいっぱいです。
コメントありがとうございました。
第四十二話 だから今日は、気晴らしで。への応援コメント
真比登の、佐久良売さまを元気づけよう! 遠乗りは成功ですね。
甘ーく仲のいいふたり。
厳しい冬がくるのは心配だけど、このふたりのまわりは、きっとあたたかいでしょう。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真人、遠乗りデート、成功しました。
甘ーく仲の良い二人ですが、まともにデートしてるのこのシーンだけです……。(;´Д`)
厳しい冬でしょうが、佐久良売と真比登のまわりは、ホットですよ♪
コメントありがとうございました。
第十一話 己の正しいと思う道でないと歩けない、其の二。への応援コメント
時代背景からすれば、実際には真比登さまの行動は異端でしかないでしょうか?
真比登さまの想いに光を感じたい
作者からの返信
こい様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「時代背景からすれば、実際には真比登さまの行動は異端でしかないでしょうか?」
たぶん、そうです。
「真比登さまの想いに光を感じたい」ええ、真人はまっすぐ、光のある方を向いて、行動してほしい。
そうじゃないと私が辛くて書けないッ!
コメントありがとうございました。
第二十三話 花麻呂とカソヤへの応援コメント
拝読致しました。
花麻呂クン、強し!(O▽O)/
一方の蝦夷側、戦場で「人殺しのクズ」とか盛大なブーメランを放っています。
今回は、完全に大和と蝦夷という国の規模に助けられましたね。
鎮兵という職業軍人の、プロとしての戦闘育成方法と、自主自衛のために戦闘技術を仲間内で頑張るのと。
言ってみれば、プロ選手と部活動の差みたいな……Σ(゚д゚lll)
逆に言えば、それでここまで戦えている蝦夷の凄さ、ともいえるかも知れませんが。
今は最終局面、花麻呂クン、がんばって古志加ちゃんを護ろう!
作者からの返信
たけざぶろう様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
花麻呂、強いです。きちんと己を気まえてきました。
『蝦夷側、戦場で「人殺しのクズ」とか盛大なブーメランを放っています。』
そうなんです。戰場の兵としては、熟練度の低い、若い兵です。
ユプレケラは郷長の息子として大事に育てられ、また、若かったので、あまり、戰場の経験がありません。
大和朝廷が侵食してくる世界。
大和朝廷は、今まで蝦夷が見なかった珍しい物品を、もたらしました。
新しい文化も良いところは受け入れよう、と、蝦夷の蕨手刀ではなく、大刀を使えるようになってみよう、これからの時代は……、と、取り組んだのがこの三人の若者でした。
なので、ずっと、この三人ばっかで大刀の稽古をしていたのです。
さあ、花麻呂、この最終局面、ヒロインたる古志加を護りきろう!
コメントありがとうございました。
あとがき 〜史実と架空の答え合わせ〜への応援コメント
あとがきお疲れ様でした!
構想をよく練られて書いてらっしゃるんですね。
すごい。執筆によく向き合っています。私も見習いたいです。
挿絵の幸せそうなみんなの表情、あかちゃんの可愛い声が再生されます。
見ていて気持ちの良い、素敵な挿絵でした。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
真面目な部分が多いあとがきも読破くださり、ありがとうございます。
「執筆によく向き合っています。」
と言ってもらえると嬉しいです。素人ですけど(*´ω`*)
「私も見習いたいです。」
おや! ぽんにゃっぷ様はもう、独自の魅力的な世界を構築なさってるじゃないですか。ぽんにゃっぷ様のこだわり、いつも凄いな、と思って拝読してますよ。
「挿絵の幸せそうなみんなの表情、あかちゃんの可愛い声が再生されます。」
良かった───!
真比登も、佐久良売も、愛にあふれた、幸せな時間を過ごしています。
それが挿絵から見てとってもらえて、感無量です。
コメントありがとうございました。
終話 力こぶは人気者への応援コメント
いやぁ〜。すごい!
面白かったです。
子供達に囲まれて、幸せそうなマヒトさん。
痘瘡なんてもう気にもしない。直垂をつけていたマヒトさんが懐かしく思えます。
堂々と、本当に良かった。
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
「いやぁ〜。すごい!」
と言ってもらえて、嬉しいです!
子ども達に囲まれて、慕われて、幸せな真比登。
そう、もう、疱瘡も気にならないんです。
直垂をつけても尚、人の目に怯え、女性とうまく喋ることさえできず、悲しい瞳をしていた真比登は、もう、ここにはいません。
完結の寿ぎ、ありがとうございます!
うわーぉ、最後まで一気読み!
感謝申し上げます。m(_ _)m
第三十七話 人生で最高の贈り物への応援コメント
マサルメちゃん、元気で可愛い、もがさもなくて安心のマヒトさん。
お兄ちゃん偉いね、頑張ったね。
サクラメさんはもっと頑張ったね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
佐久良売と真比登の赤ちゃん。元気で可愛いです。
当然、疱瘡は移らないのですが、それを自分の目で見て、安心する真比登でした。
お兄ちゃん、これまでの人生、頑張ってきましたし、佐久良売の出産を、やきもき、やきもき、憔悴しながら待ちました。
佐久良売、とーっても頑張りました。
二人をねぎらってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第三十六話 大きくなって帰ってきた男への応援コメント
マヒトさん立派になられて、もう幸せを掴んでいます。
皆に良い報告ができますね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
ここは、「出世して見返してやったぞ」な回でした。
真比登、立派になってます。
佐久良売さまがいてくれるだけで幸せですが……。
もっと幸せになります。
この日、お墓で、皆に良い報告ができましたし、この先も、また、良い報告をしに、墓参りに来ますよ。(本文では触れてませんが)
コメントありがとうございました。
第三十五話 都々自売の帰還への応援コメント
リヤちゃんが鎮めてくれたのでしょうね。
若ちゃんに赤ちゃんが!愛でたいですねえ。
サクラメさんも授かれることを祈っています。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
ええ、里夜ちゃんも……、あと、あの光の珠にはもう一つ仕掛けがあります。
(もう先まで読んでくださってるので、ご存知ですね)
若ちゃん、おめでた。
ハッピーです。
佐久良売にも、と、祈ってくださり、ありがとうございますm(_ _)m
コメントありがとうございました。
第三十四話 土いじりは楽しいですわ。への応援コメント
嶋パパ、このエピソードで不覚にもほり。
父と息子のエピソードに弱いんですよねえ。
益荒男にになった嶋くん、よかったです。認められて……。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
わー、ほろり、してもらえたんですね。
このシーンを書いて良かった!!
プロットの段階では、ほやーん、と朧げだったシーンです。
書き進めていくうちに、嶋くんのラストは、父親としっかり対話をしなきゃな、と思うようになりました。
嶋くん、父親から、しっかり認めてもらえました。桃生柵でおおきく成長できたからですね。
良かったです、と言ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第三十三話 花と風の帰還への応援コメント
サツヒトさんにアコマロン、懐かしの面々。帰ってきましたね!
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
薩人にアコマロンです。(栗かな?)
懐かしいですね。(θ‿θ)
ここしか、この二人の登場シーンはありませんが、帰ってきましたよ!
古志加と花麻呂に日常が戻ります。
コメントありがとうございました。
第三十一話 黒柿把鞘刀子への応援コメント
グーパンにはびっくり!
サクラメさんを任せましたよ!
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
まさかのグーパンです。
佐久良売、これぐらいじゃないと、昂ってる今は、人の話しを聞きませんので……。グーパンがこの場合に限り、正しい手段でした。
バンビちゃん、佐久良売を任せたよっ!
無事に救い出して……。
コメントありがとうございました。
第二十八話 狂狡に堕つへの応援コメント
サクラメさんのお母様美しい!!よく似ていますね……。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
挿絵、ご覧くださり、ありがとうございます!
佐久良売、お母さん似です。
お母さん、美女でした。
早くに病で亡くなりましたが、今でも、佐土麻呂は彼女を愛しています。
コメントありがとうございました。
編集済
第二十六話 アペの寝床への応援コメント
モムノフノキにまで戦火が及んでいたとは。
サクラメさんの名前もマヒトサンの妻でであることも知っている。
商売を通じて知り得た情報なのかもしれません。
今は、急ぎ帰らねば!
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
桃生柵が危ないです!
あ〜、平時なら、商売で知ったかも。
しかし、これは、日本兵を捕まえて拷問して吐かせた情報です。
今は、急ぎ帰らねば、佐久良売がピンチです!
細かい点ですが、
桃生=モムノフ、です。
これは、アイヌ語のモムヌプカが、日本語になった時に、モムノフ、と表記したもののようです。
モムヌプカは流れのある丘、という意味だそうです。つまり川そばの丘、ですね。
でもねー、現代から見たら、モモウ、としか読めないですよねー。(;・∀・)
コメントありがとうございました。
第二十四話 古志加とユプレケラへの応援コメント
嶋くん大活躍!
バンビちゃんも見せるシーンでしたね!
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
バトルヒロイン、バンビちゃん、魅せました。(^_-)-☆
バンビちゃんを活躍させずには、終われません。
嶋くん大活躍!
美味しいところをかっさらってく男……(笑)
あと、やっぱり、命を奪うのは残酷なシーンだから、ヒロインではなく、嶋くんにバトンタッチして、とどめを刺してもらいました。
コメントありがとうございました。
第二十三話 花麻呂とカソヤへの応援コメント
ハナマロくん、腕が上がっています。
伯の団でいっぱい揉まれました!格上マヒトさんとも稽古をしましたからね!
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
ええ、花麻呂、もともと強かったですが、伯の団で揉まれて、ますます、腕に磨きがかかりました。
やっぱり、真比登との稽古は、得るものが大きいようです。
コメントありがとうございました。
第二十二話 クソッ、情けねぇ! への応援コメント
ハナマロくん、泣きそう。嶋くんも助けに来て、立派な友達がいます!
さぁ、立って、戦を終わらせましょう!
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
花麻呂、泣きそうです。
嶋くん、ピンチに駆けつけてくれました!
ありがたい助っ人です。
「さぁ、立って、戦を終わらせましょう!」
その通り!
花麻呂を鼓舞してくださり、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
第二十一話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の二への応援コメント
ふふっ。ひろずみさんもてらまろさんも良い御仁。
マヒトさんを助けようとする気持ちが嬉しいですね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
広純も寺麻呂も、良い御仁です。
しかし危ないっ!!
とくに、寺麻呂は、佐久良売のイモウトの夫なので、真比登としては、絶対に死なせる・大怪我させることはできません。
コメントありがとうございました。
第二十話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の一への応援コメント
セタシ犬の糞以外と知恵が回ります。
鎖を巻いた手は強そうです。捕まらないようにしないといけませんね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
この犬のフン、戦いのセンスはあります。
まともな生活は送れない破綻者なんですけどね。(力強い、人の言う事きかない、女は襲う)
そう、鎖を巻いた手に、捕まらないようにしないとです。セタシも怪力男ですので。
コメントありがとうございました。
第十九話 セタシの赤く濡れた舌への応援コメント
ピンチに現れたマヒトさん!
犬の糞にお仕置きだ!
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
ピンチに颯爽とあらわれた真比登。
すけべな男にはお仕置きです。
コメントありがとうございました。
第十八話 エアシポプケプの盾への応援コメント
戦ですから仕方ありませんよ。
それは彼もわかっていたと思うのですが、本音はマヒトさんとは戦いたくなかったのでしょうね。
戦がなければ仲良く交流していたのかもしれないと思うと、残念ですね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
そう、戦だから仕方ない。
弟も勇壮に戦い、雄敵に満足して散っていったはず。
それはわかってはいるけど、兄として、弟の仇をとらねばならない。
「本音はマヒトさんとは戦いたくなかったのでしょうね。」
そうなんです。蝦夷の目から見て、真比登は数少ない、尊敬できる大和の男でした……。
戦がなければ……、仲良く交流した未来もあったかもしれません。
コメントありがとうございました。
第十七話 花麻呂っ、約束、よろしくね?への応援コメント
名前、難しいですよね……。
あの時捌いた大和兵士たち、彼は大将でしたか。
今回は敵として相対することになりましたがどうなるのか。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
真比登、名前にちょっとまごつきました。
でも、言えましたよ。ε-(´∀`*)ホッ
そう、エアシポプケプは大将です。
多分そう。郷長は別にいます。
エアシポプケプは、真比登に執着しています。
コメントありがとうございました。
第十五話 若大根売は旅の空を思う。への応援コメント
ミトラくぅーん!付き合ってやれよぉ!笑
若ちゃんの日記増量回で楽しかったです。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
三虎、つきあってくれない!
塩対応です。┐(´д`)┌ヤレヤレ
若ちゃんの日記増量回。サービスでした(^_-)-☆
楽しんでいただけたなら、何よりです。
コメントありがとうございました。
第十四話 大ひれや 小ひれの山はへの応援コメント
ばんびちゃん剣を磨くようにと指導され、3日でマスターするとは。
やはりセンスの塊ですね。
若ちゃんのへんな声も可愛かったです。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
スポ根です。剣を磨くように修行し、舞を早めにマスターしました。
センスの塊、と言ってくださり、ありがとうございます。
古志加、武芸に関して、センスは良いようです。
若ちゃんの変な声も拾ってくださり、嬉しいです。しっかり自己主張するキャラです。
コメントありがとうございました。
第十一話 己の正しいと思う道でないと歩けない、其の二。への応援コメント
うぅ、アサカリさんは人を人としてみていない恐ろしさがあります。
マヒトさん、この時は上に上り詰めるつもりはありませんが、兵を正し、守るためにも偉くなる必要がありますよね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
この時の朝獦は、国の中枢に食い込んでる政治家。
身分社会、貴族に生まれついてますので、人を人として見ていません。
自分と同じ貴族か。
己の手駒として使える人材か。
もしくは、支配される人民。
そうやって、差別して見てます。
あーやだやだ(~_~;)
私自身は、差別は反対です。
「マヒトさん、この時は上に上り詰めるつもりはありませんが、兵を正し、守るためにも偉くなる必要がありますよね」
その通りです。
真比登は、出世したいとそこまで思っていませんが、人徳のある人なので、まわりがほっときません。
(軍監は、出世です。)
コメントありがとうございました。
第十話 己の正しいと思う道でないと歩けない、其の一。への応援コメント
もしかしたらですけども。
ただし、此治柵これはりのさく一の益荒男のほうが戦ったら、
勝ったら、かもしれません。
リュウスイセイもアサカリさん関係だったんですね。確かに日本では見ない形の武器でした。唐のものだったと。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
誤字でした!
ご指摘、ありがとうございます。修正いたしました。m(_ _)m
流星錘、珍し物好き、唐から……最先端の輸入物が大好きな、朝獦コレクションでした。
コメントありがとうございました。
第八話 六歳児は言葉は言えても漢字がわからない。への応援コメント
得意げに笑うサクラメさん可愛いですね!
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
得意げに笑う、ちび佐久良売。
可愛いお子様は、無敵です。(^_-)-☆
コメントありがとうございました。
第七話 お疲れを癒します。への応援コメント
マッサージいいですねぇ!
聴いたこともないお返事も聞けて。
うつ伏せで気持ちがいいとよだれが、おっと、はしたないですね。
それだけうっとりしていると、次にはアサカリさんの名前で動揺する。気になります。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
マッサージ、気持ち良いですよね。
佐久良売、癒されました。
聴いたことのないレアなお返事も聞けました。
よだれ……、あぶない。こちらからは見えませんでしたが、もしかしたら、出ちゃってたかもしれません。
朝獦の名前で動揺する佐久良売。これはけっこう、ポイントです。
コメントありがとうございました。
第五話 一瞬の邂逅への応援コメント
マヒトさん幼いサクラメさんを見ていたんですね。
それを覚えている描写はなかったような気もしますが、縁が結ばれてよかったです。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
まず、たくさんご高覧くださり、感謝申し上げます。m(_ _)m
あと、沢山のコメント、頂戴できて嬉しいです!(∩´∀`)∩ワーイ
真比登、幼い佐久良売を見ていました。
佐久良売は覚えてませんが、真比登は着飾ったお嬢さんを初めて見たので、ほどほどに覚えていました。
現代で例えると、京都に旅行に行き、舞妓さんとすれ違った……、ぐらいです。印象深いですが、記憶の底に沈んでいました。
真比登はそのあと、女性と話すのが怖くなっちゃったので……。
コメントありがとうございました。
第二十七話 いさよひ、其の五への応援コメント
やっぱり。小鳥売の独壇場で見栄を切って五百足としっぽりと思いきや!若ちゃん乱入でワチャワチャ回確定!皆で見世物&お祭り騒ぎさでしたね(笑)
しかしまあ、あの環境で育って、二人助け合って生きて来たのだから、その想いは人には推し量れないものだと思われます。なので、寄り道せねば!!
作者からの返信
かごのぼっち様
やっぱり、でしたか。若ちゃん乱入、皆で見世物&お祭り騒ぎでした(≧▽≦)
「あの環境で育って、二人助け合って生きて来たのだから、その想いは人には推し量れないものだと思われます。」
ええ、きっと、そうです。
恋人でなくても、血のつながりはなくても、大事な、かけがえのない人。
お互いにとって、そうでした。
「なので、寄り道せねば!!」
寄り道のあとは、ラブラブ夫婦になりますとも。(θ‿θ)
コメントありがとうございました。
第二十六話 いさよひ、其の四への応援コメント
それにしても、真比登。下手くそか!!って思ったけど、全然勘ぐられて無かった!!五百足が鈍感で良かった!!
そして、これからいよいよ正念場。小鳥売ちゃんの独壇場なるか!?
作者からの返信
かごのぼっち様
真比登、正直者なので、たばかるのは、下手くそです。
五百足、ドッキリ企画に気がつきませんでした。まさか佐久良売さまが、そんな茶目っ気あるとは、思いもよらず。
そして正念場、小鳥売、やりますよ!
コメントありがとうございました。
第二十五話 いさよひ、其の三への応援コメント
おおう。五百足、こんな思春期バリバリの時期に隣に好きな娘がいるだなんで、どんな天国で地獄だ!!仮に襲って、それでも小鳥売に受け入れられたとして、子供が出来てしまっても、養う自信があったのだろうか。
しかしまあ、その時の感情に流されなくて良かったですね。
それにしても、言うに言えない辛さよ。今の関係を壊したくない気持ち半分、伝えて小鳥売の気持ちを知りたい気持ちも半分。迷ってますね。心の葛藤がモヤモヤして良い感じです?
作者からの返信
かごのぼっち様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「五百足、こんな思春期バリバリの時期に隣に好きな娘がいるだなんで、どんな天国で地獄だ!!」
そう、距離、近いんですよ。(≧▽≦)
仮に、襲っていたら、小鳥売も五百足が好きで、彼と一生を共にしたいと思っているので、激しい抵抗はなかったでしょう。
五百足は優しく、優しくしたので、そんなに悪い結果にはならなかったはずです。
五百足はもう、鎮兵として生活の基盤ができたので、養う自信はありました。多分、さっさと夫婦になったでしょうね。
13歳は、国の決まりでは結婚できる年齢、というのがポイントです。
「それにしても、言うに言えない辛さよ。〜〜心の葛藤がモヤモヤして良い感じです」
そうなんですよ。葛藤する五百足です。
コメントありがとうございました。
終話 力こぶは人気者への応援コメント
ご完結、おめでとうございます。
なんか二番煎じのコメントで、ほんとにごめんなさい。でも、加須さまの作品を評じるのに、抱いてる気持ちを伝えるのに、どんな想いで拝読していたかをわかっていただくのに。
これ以上ふさわしい言葉を知らないものですから。
遥けき。
遠く遠く。
おのことおみなは出会い、生きて、生きて、生きた。
遥けき風の向こうで、みんなみんな、手をとって歩いてる。
作者からの返信
いち様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
完結の寿ぎ、ありがとうございます!
二番煎じなんてとんでもない、いちさまらしいお言葉、嬉しいです。
おのことおみなは出会い、生きて、生きて、生きた。
幸せに、微笑み、遥けき風の向こうで、自分の子、甥っ子、大事な女官の子、小鳥売の子、みんなみんな、手をとって歩いています。
遥けき風に溶けるように。
コメントありがとうございました。
あとがき 〜史実と架空の答え合わせ〜への応援コメント
カクヨムコン10は大川さまの唐での物語!!
待ってました!!
唐の女性と恋に落ちるんですよね。気になってたところだー(≧▽≦)
>これだけのペースで執筆するのは、簡単では、ありませんでした。
やっぱりそうですよねえ。
加須 千花さまの作品には誤字もないし、内容も確かだし、クオリティを落とさずに更新し続けていることに驚きです。
その正体は貴族の奥方様なのかな!? なんて思ってしまうくらい笑 ←御簾の奥でさらさらと物語をつづる平安貴族みたいなイメージ。
次のカクコンも楽しみにしています!
私もプロット立て始めました。私の場合はその前にもう一作、出すかも知れませんが・・・😁
挿絵の佐久良売が本当に幸せそう!
真比登の筋肉がまぶしい!
作者からの返信
綾森れん様
長い話の最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
「カクヨムコン10は大川さまの唐での物語!!
待ってました!!」
わーい(^o^) この一言がすごく嬉しいです。
「唐の女性と恋に落ちるんですよね。」
覚えていてくださり、ありがとうございます!
その通りです。
誤字はね……、気を付けていても、時々、あります。(;´∀`)
「内容も確かだし、クオリティを落とさずに更新し続けていることに驚きです。」
ありがとうございます!
そう、クオリティを落とさずにハイペースで書くのは、大変なんだよぉ〜〜〜! と、叫びたいです。(;^ω^)
「その正体は貴族の奥方様なのかな!? なんて思ってしまうくらい笑 ←御簾の奥でさらさらと物語をつづる平安貴族みたいなイメージ」
わははは、そのイメージ、おもしろーい!
私も綾森れん様、チェンバロの椅子に座りながら、楽譜を綴る音楽家のように、羽ペンで小説を執筆なさってるイメージです。
いや絶対、パソコンなんだろうけど。あくまでイメージです。
綾森れん様の作品、楽しみにしています。
挿絵、佐久良売、真比登、ともに幸せです。真比登の筋肉、まぶしい! とのご感想、ありがとうございます(◍•ᴗ•◍)
コメントありがとうございました。
終話 力こぶは人気者への応援コメント
真比登が幸せになってよかった!
最後の子供たちに関する描写で、「差別は教育によってつくられるんだな」と感じました。
人間が自分と違うものを恐れるのは自然な反応ですが、その後の差別は大人たちの態度を見て学ぶんですよね。
子供は無邪気に指を差して色々なことを指摘します(「あの人、○○だよー」みたいな)。
そのときの大人の反応が、子供の認識を、ひいては次の時代の社会を作って行くのだと、ひしひしと感じますね。
作者からの返信
綾森れん様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、とっても幸せです。
戰場ではカリスマ武将になれる真比登ですが、こうやって子供に囲まれて明るく笑っているのが良く似合う、優しい男です。
「人間が自分と違うものを恐れるのは自然な反応ですが、その後の差別は大人たちの態度を見て学ぶんですよね。」
綾森れん様のおっしゃる通りですね。
子どもは、大人のことを良く見てますからね。
コメントありがとうございました。
編集済
都々自売さまが避難されてしまったので、佐久良売さまはさみしくなってしまったのですね。
真比登は佐久良売さまを元気づけようとしている。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そう、佐久良売は、父親と都々自売を守る、と意気込んでいたので、都々自売がいなくなって、寂しいのと、気力が抜けてしまいました。
都々自売から見て頼れる姉であろうと心がけていたので、その反動です。
真比登は、そういう佐久良売の微妙な心の動きはわからず、寂しいんだな、と、思って見てます。
元気づけてあげたい、と、行動にでましたよ(・∀・)
コメントありがとうございました。
終話 力こぶは人気者への応援コメント
真比登、かつては夢に見たような、いえ、それ以上の幸せですね。
いつか、愛娘ちゃんと結婚したいです、と申し出てきた立派な殿方にも力こぶを見せつけるのでしょうか。
終話、めでたし、めでたし。
昔話のようなサブタイトルも、素敵です。
素晴らしいお話をありがとうございました。
作者からの返信
豆ははこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、妻を得ることは諦めていたので、夢みた以上の幸せです。
「愛娘ちゃんと結婚したいです、と申し出てきた立派な殿方にも力こぶを見せつけるのでしょうか。」
はい、絶対、見せつけますね。(笑)
愛娘がかわいくて仕方ないパパになるでしょう。
めでたし、めでたし。
昔ばなしのような、牧歌的なサブタイトルで。
物語は幕を閉じます。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
第十話 己の正しいと思う道でないと歩けない、其の一。への応援コメント
優しさが内包するたしかな強さ
清々しいほどの行いに心の在り方が伝わる
真比登さまらしさがいっぱい♪
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
優しさが内包する、たしかな強さ。
良い言葉ですね。
清々しい行い。まさに、真比登らしさがつまってます。
展開は暗めでハードな歴史ものの装いですが、素敵なコメント、ありがとうございました。
終話 力こぶは人気者への応援コメント
完結お疲れ様でした。
かなりの長編物語になりましたね。
そして、それぞれ主要キャラの子供が誕生し、親子仲睦まじい様子も見られました。
源の兄が尋ねてきて、弟の子供の姿を見るのも良いですね。
源はきっと無事に帰国することでしょうね。
真比登はよい父親になりましたね。
子煩悩というか、将来のことも考えている。そして、娘に絶対弱くなるな、これ(笑)
あれ、嶋成たちは?まあ分かっていますが。
次は誰が主人公になるのか、また楽しみにしています。
作者からの返信
水無月 氷泉さま
完結の寿ぎ、ありがとうございます。
ええ、予想より長編になりました。
(ページ数は適当です)
「主要キャラの子供が誕生し、親子仲睦まじい様子も見られました。」
はい、幸せです。
「源の兄が尋ねてきて、弟の子供の姿を見るのも良いですね。」
そう言ってもらえると安心します。
渡は良いお兄ちゃんです。
真比登は、良い父親になりました。
そのうち、佐土麻呂を笑えなくなるくらい子煩悩に、そして娘に弱くなるでしょうねぇ(笑)
嶋成たちは、幸せに暮らしてるはずです!
次の予定は……、ちらっとあとがきで触れています。
コメントありがとうございました。
あとがき 〜史実と架空の答え合わせ〜への応援コメント
完結おめでとうございます。
最初はパニック系というかドタバタ系なお話なのかと思いましたが、史実の人物や戦いも交えての大河小説のようになっていきましたね。
大和朝廷と蝦夷の間に、実際にありそうな話だと思って見ておりました。
改めて見ると、若き時の出来事より、子供の頃に会った朝獦さまの影響が強かった感じですね。
こちらは恋愛という感じでもなかったので、そっちがより深いトラウマになっているのははっきり自覚できなかったのがあったのかもしれませんね。
それでも最後は皆さんがハッピーになれて何よりでした。
お疲れ様でした。
作者からの返信
川野遥さま
完結の寿ぎ、ありがとうございます。
目指すは大河小説のようなダイナミックさ、核はやっぱり恋愛。
あと、WEB小説は、始めの数話で脱落してゆく人も多いんだなぁ、と感じ、始めから面白く! を意識して書きました。
「大和朝廷と蝦夷の間に、実際にありそうな話だと思って見ておりました。」
わー、川野遥さまにそう言ってもらえたなら、自信が持てます。嬉しいです!
佐久良売、「若き時の出来事より、子供の頃に会った朝獦さまの影響が強かった感じですね。」
そうです。畿内のお坊ちゃんに騙されたのは悔しいけど、それより大きいのは、朝獦さまの影響です。
「こちらは恋愛という感じでもなかったので」幼いながら、けっこうしっかりした初恋でした。女の子はおませ。
朝獦さま、下人を公開処刑したのがあまりに恐すぎ、心の防衛反応として忘れました。
なので、朝獦さまに与えられた深いトラウマ、はっきり自覚できませんでした。
なにはともあれ、最後は、みーんなで、ハッピーエンドです。
お疲れ様でした、とねぎらってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
あとがき 〜史実と架空の答え合わせ〜への応援コメント
完結おめでとうございます。
執筆お疲れ様でした!
笑ったり泣いたりハラハラしたり、そしてもどかしさにバタバタしたり。
今作もすっかり加須様ワールドに浸って楽しむことが出来ました。
そして何より、どんな事があっても、自分の心を守って生きることの大切さと、人と人の縁が繋ぐ温かさを見せて頂いたように思います。
素晴らしい物語でした。
読ませて頂き、ありがとうございました!
自作も楽しみにしています!
作者からの返信
幸まる様
完結の寿ぎ、ありがとうございます。
笑いあり涙あり、ハラハラ、バタバタ(笑)
そんな物語になっていたのなら、良かったです。
「どんな事があっても、自分の心を守って生きることの大切さと、人と人の縁が繋ぐ温かさ」
わー! なんと嬉しいご感想!
じぃ~ん……、とします(ToT)
コメントありがとうございました。
終話 力こぶは人気者への応援コメント
もー…感無量…。
子供と共に安心しきって眠る真比登。
自分に学がなくても出来ることを教えていけばよい、と自然に思えているのも嬉しい。
疱瘡があっても、当たり前のこととして触れ合う子どもたち。
『おとーたま、だーいすきっ!』
泣ける…(TT)
色々書きたいことがありますが、とにかく何より、あの真比登がこんな風に笑っているのがとても嬉しいです。
作者からの返信
幸まる様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
感無量と言ってくださり、ありがとうございます。
子どもとともに、安心しきってお昼寝する真比登。平和でのどかです。
自分にできることを教える、と、真比登は自然体で、豪族のお婿さんとして生きていきます。学がなくても、卑屈になったりしません。
「おとーたま、だーいすきっ!」
父親にとっては殺し文句ですよね(笑)
真比登、幸せです。
コメントありがとうございました。
第二十二話 クソッ、情けねぇ! への応援コメント
拝読致しました。
まさかのシマナリ君登場っ!?
普段は三枚目役なのに、なんかイイ所を持っていく!(^^)
戦場で、毒矢を腕で受けるなんて危険極まりないですが...うっかり人助けをしてしまうのがシマナリ君らしいですね。
花麻呂ちゃん、あやうく恋に落ちてしまいそうに……Σ(゚д゚lll)
当地を去った大川様の代わりに登場、若きイケメン花麻呂さんに、きっと今頃、すずしろちゃんの髪がピーン!と立っているはずだ!Σ(゚д゚lll)
古志加ちゃん、そんなところで寝ている場合ではない!花麻呂ちゃんの貞操を護るため、いまこそ目覚めるべき!
作者からの返信
たけざぶろう様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、普段は三枚目役なのに、イイ所を持ってく男なんですよ。
うっかり人助けをしてしまう。嶋成らしいです。
「花麻呂ちゃん、あやうく恋に落ちてしまいそうに……」
はい、危なかったです。(笑)
「当地を去った大川様の代わりに登場、若きイケメン花麻呂さんに、きっと今頃、すずしろちゃんの髪がピーン!と立っているはずだ!」
ピーン!
間違いありません、立ってます。(≧▽≦)
「古志加ちゃん、そんなところで寝ている場合ではない!花麻呂ちゃんの貞操を護るため、いまこそ目覚めるべき!」
わはは!
目覚める目的、そこか(笑)
面白いです( ╹▽╹ )
コメントありがとうございました。
編集済
あとがき 〜史実と架空の答え合わせ〜への応援コメント
完結おめでとうございます!
後半では、毎日の更新、お疲れ様でした。毎日、続きを読ませて頂き、とても楽しみにしていました。
家族が増え、それぞれが幸せな笑顔でいるハッピーエンド、こちらまで幸せな気持ちに浸ることができました。
子供達に囲まれて慕われている真比登、穏やかに微笑む佐久良売さま、この平和な日々がずっと続くように祈っております。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
春渡夏歩さま
完結の寿ぎ、ありがとうございます。
また、リアルタイムで完結まで見守ってくださり、感謝申し上げます。
家族が増え、子ども達に囲まれ、笑っている真比登。穏やかに微笑む美しい佐久良売。
幸せです。
平和な日々が続くよう祈ってくださり、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
あとがき 〜史実と架空の答え合わせ〜への応援コメント
ご完結お疲れさまでした💐
まだ途中ですが、少しずつ読ませて頂きます。
挿絵を拝見して、読み進めるのが楽しみです。皆よい笑顔ですね(*´ω`*)
作者からの返信
時輪めぐる様
ありがとうございます。
皆、良い笑顔で、ラストを迎えますよ。(. ❛ ᴗ ❛.)
コメントありがとうございました。
第三十七話 人生で最高の贈り物への応援コメント
負けるものか、真比登の子なんだから!と。佐久良売さま、がんばりましたね……( ; ; )
二人の赤ちゃんが、無事に生まれてよかったです。里夜だけではなく、首飾りを託して亡くなった若者が守ってくれたのですね。カテイシありがとう……。
作者からの返信
朝倉千冬さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、難産でした。最後は、真比登の子なんだから! と、頑張りました。
彼女をねぎらってくださり、ありがとうございます。
元気な赤ちゃんが無事に産まれましたよ!
そう、猫の里夜と、首飾りをたくして亡くなった蝦夷の若者が、守ってくれました。
カテイシ、ゆるやかな気持ちで、お空の上に旅立ちました。
カテイシに、ありがとう、と言ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第二十七話 いさよひ、其の五への応援コメント
無事、一緒になる事ができたようで何より何より(*´ω`*)
しかし、そうか……小鳥売は真比登の疱瘡を恐れない数少ない女の子でしたもんね。
そう考えると本当に両者共に、幸せになれて良かったです♪
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、五百足と小鳥売。無事に一緒になることができました。
ドッキリ告白大作戦、成功!(・∀・)
ええ、小鳥売は、真比登の疱瘡を恐れない、唯一の女性でした。佐久良売が表れるまでは。
今は真比登も幸せになり、遅れて、小鳥売も幸せGETです(. ❛ ᴗ ❛.)
コメントありがとうございました。
第三十七話 人生で最高の贈り物への応援コメント
千花ちゃん。
なんと、なかなか子供に恵まれなかった佐久良売さまと真比登さんに赤ちゃんが……。
かなりの難産でしたが無事に生まれて良かったです。
意識を失い心配していました。
あの時のカテイシ、そして里夜が守ってくれたんですね。
ジーンときました。
真比登さん、オロオロでしたが、わが子を手にして感無量ですね。
新しい家族ができて、超幸せ!
佐久良売さまも頑張りましたね。
作者からの返信
この美のこ様
佐久良売、ストレスからホルモンが乱れて、なかなか妊娠ができませんでしたが、実は、もう、桃生柵が焼け落ちる時には、ちっちゃな命がお腹に宿っていたんです。
超初期だったので、本人、気が付かず。
無事に産まれて良かった、頑張りましたね、と佐久良売をねぎらってくださり、嬉しいです!
難産で命を落としかけましたが、あの時のカテイシ、里夜が、守ってくれました。縁は巡ります。
「真比登さん、オロオロでしたが」
いつも佐久良売を守ることに全力でしたが、こればっかりは、どうにもできない。
真比登、心配で心配で、オロオロしました。
「わが子を手にして感無量ですね。
新しい家族ができて、超幸せ!」
家族を疫病で全員亡くし……。
だれか、女を妻とすることも、疱瘡のせいで諦め……。
そんな孤独で寂しかった男は、超幸せを手に入れました。雲の上を歩くような心地です。
コメントありがとうございました。
急への応援コメント
千花ちゃん、こんにちは😊
>一度だけ、あなたの愛を裏切ろうとした事があったわ。
この一文に、えっ!?って思いましたが、そうでしたね。
自ら命を犠牲にしようと覚悟した時がありましたね。
真比登さんに愛されて守られて、これから新しい家族として真比登さんの家族のお墓に挨拶ですね。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうそう、燃える正殿に飛び込んだ時には、「これしか、お父さまと真比登を救う道はない!」と思っていましたが、戦が終わり、落ち着いた今から考えると、もし、あそこで、一人自害し、真比登を残してしまったら、それは、愛の裏切りだった、と、佐久良売は結論付けています。
もう、佐久良売が自死を選ぶことは、ありません。
真比登に愛されて守られて、これから……、新しい家族を愛する真比登にプレゼントするのです!(-д☆)キラッ
コメントありがとうございました。
第三十七話 人生で最高の贈り物への応援コメント
生まれた子供が里夜の生まれ変わりかと思いきや、違いました笑
私が生まれる一年前に両親が飼っていた兎が亡くなったらしく、母はずっと私をその兎の生まれ変わりだと言っていましたね・・・(;´∀`)
生まれたてのとき、じーっと母を見た目を見てその兎と同じ目だと思ったそうで💦
私はその話を全く信じていないのですが、それでも兎の肉は食べられません😅(日本では見かけないけどイタリアのスーパーには兎肉が売っている)
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売がカテイシの夢を見たのは、お産の最中。すでに、赤ちゃんには魂が、宿っています。
里夜は、守り神として、末永く、見守ってくれますよ。
お母さま、その兎さんを可愛がってらしたのですね。
コメントありがとうございました。
編集済
第四十話 花麻呂っ、次から次へと来るよー!への応援コメント
あー、ほら、やっぱり古志加、大川さまのこと誤解しちゃったよーwww
まあ、相手が三虎とか花麻呂じゃないから、深刻にはなってないけどww
嶋成は古志加に惚れちゃいましたね。
ご愁傷さまです。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、古志加、誤解しました。
やっぱりです。
「相手が三虎とか花麻呂じゃないから、深刻にはなってないけど」
そうですね。
深刻にはなってませんが、気になってモンモンとしてます。
嶋成、古志加に惚れました。
恋愛したーい! と思ってる嶋成の前にあらわれた、颯爽とした美女。屈託なく笑いかけてくれる。
そりゃ、惚れてしまいますよ……。(;´∀`)
コメントありがとうございました。
第二十一話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の二への応援コメント
拝読致しました。
曰く、彼を知らず己を知らざれば戦ふ毎に必ず危うし。
曰く、真の敵は無能な味方である。
……
なかなか、大変な味方に恵まれました(^_^;)
でも、善意なんですよねぇ。
自分の命にかえてでも死なせてはならない相手が、自分を助けるため(?)に命をかけて突っ込んでくる。
なんの喜劇、あるいは悲劇でしょうか(^_^;)
真比登さんの守らなくてはならない相手のなんと多いことよ。
でも、善意なんですよねぇ。泣き笑い顔にもなるわけです。Σ(゚∀゚ノ)ノ
でもでも、平時は良い関係を築けそうです!
今後に期待ですね(^^)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「曰く、彼を知らず己を知らざれば」
副将軍、広純さまや、嫁さんのイモウトの夫、寺麻呂さまの行動パターンを知らなければ……。
「戦ふ毎に必ず危うし。」
戦うごと、必ず、つっこんできて、危ない。
「曰く、真の敵は無能な味方である。」
まんま、それだぁ───!(;´Д`)
「自分の命にかえてでも死なせてはならない相手が、自分を助けるため(?)に命をかけて突っ込んでくる。
なんの喜劇、あるいは悲劇でしょうか(^_^;)」
やあ、その通りで。
「真比登さんの守らなくてはならない相手のなんと多いことよ。」
本当です。真比登は人が良いし、実力もあるので、守るものが手にたくさん。
味方たちは善意なので、真比登、泣き笑い顔です。(笑)
「平時は良い関係を築けそう。」
そう、戦が終ってからも、生活がありますから、大事なところです。
コメントありがとうございました。
第三十七話 人生で最高の贈り物への応援コメント
感動ですね…、これで二人は子を通じて血の繋がった家族に。
ひとりぼっちだった真比登が…(泣)。
あの時の光は、里夜だけでなくカテイシが共にあったのですね。
人間の一生は、多くの縁で成り立っているのだなぁと改めて感じますね。
ああ…物語が終わってしまうぅ……。
作者からの返信
幸まる様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ひとりぼっちだった真比登、美しい妻と、己の血をわけた娘が、家族として増えました。
真比登は嬉しくて仕方ありません。
信じられないほどの幸福感のなかにいます。
「あの時の光は、里夜だけでなくカテイシが共にあったのですね。」
その通りです。
「人間の一生は、多くの縁で成り立っているのだなぁと改めて感じますね。」
ええ、真比登の知らないところで、縁は巡り巡っています。
ええ、物語は、残すところ、あと一話(+あとがき)です。
ぜひ、最後までお楽しみに。
コメントありがとうございました。
第三十七話 人生で最高の贈り物への応援コメント
おぉ、2人の間に子が!
難産の間に今までの色々な関係に助けられていたわけですね。
日々の行いを天が見ているでしょうし……
一姫二太郎目指して、また頑張るのでしょうか。
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
難産で死にかけ、カテイシ(と里夜)の魂に助けてもらいました。
もしかして、真比登がカテイシの遺志を叶えていなかったら、佐久良売は、難産で命を落としていたかもしれません。
日々の行いを天が見ているでしょうし、善き行いは、返ってきます。(そうであってほしい)
ええ、一姫二太郎目指して、また頑張ります。(^_-)-☆
コメントありがとうございました。
第十話 己の正しいと思う道でないと歩けない、其の一。への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
朝獦さまも忙しい方ですね。平城京から此治柵へ。移動にはどれくらい時間がかかるのでしょう。朝獦さまは馬でしょうが、歩いて供をするものがいるなら、そうとう大変そうだなって心配になります (^^;) そもそも真比登を呼び出した伝令の者が凄いですよね。現代のように電話やメールでちゃっちゃとはいきませんもんね。大変だあ。
「此治柵一の益荒男と戦った。
ぶちのめしてやった。
以上」
うむ、うむ、これぞ真比登 (*´艸`)
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
移動日数は、15日以上はかかったはず。皆、馬で移動です。
道は、駅家が整備されていたので、(物語のなかで後述します)駅家で食料を提供してもらいました。
朝獦は、地方の有力者と誼をはかるために、来ました。政治です。
真比登の呼び出しはオマケ。
此治柵一の益荒男と戦い、圧勝した真比登。
「これぞ真比登」と言ってくださり、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
第三十五話 都々自売の帰還への応援コメント
若大根売ちゃんに赤ちゃんが……!源くん、早く帰ってきて〜!!
あの白い光はなんだったのだろう?と思っていたのですが、猫ちゃん……( ; ; )そうか、里夜は佐久良売さまたちを守ってくれたのですね。
作者からの返信
朝倉千冬さま
ええ、若ちゃんのお腹には、源の赤ちゃんが……。
源〜〜、帰ってきて……(ToT)
あの白い光はですね、まだちょっと語るべきことがあります。
猫の里夜は、佐久良売たちを守った。
それは間違いありません。
コメントありがとうございました。
第三十四話 土いじりは楽しいですわ。への応援コメント
ずっとハラハラドキドキしっぱなしでしたが、みんな無事でよかった( ; ; )
そしてみんなそれぞれの場所へと帰って行ったのですね……。嶋成さんもよかった。お父さんと和解出来て……。二人で土いじり、幸せそうです。
作者からの返信
朝倉千冬さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ハラハラドキドキ、ご覧くださり、ありがとうございます。
みんな、無事です。
そして、戰は終わったので、それぞれの場所へと帰って行きました。
嶋成、喧嘩別れだった父親と和解できました。桃生柵で、おおきく成長できたから、です。
二人で土いじり、幸せそうですよね。
この二人は、こうやってずっと、幸せに暮らしていけると思います。
コメントありがとうございました。
編集済
第四話 この童が化けるのが見たい。への応援コメント
アサカリさんもまた暇つぶしをするかのように。目をつけたらあの手この手を使っているんでしょうか。
そんな中でもコサチさん、人が良さそうな。大川さまコンビとはまた違った主従関係で良いですね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
朝獦、手駒に使える人材をピックアップするのが好きです。
幼少から目をかけてやれば、長じてから、忠誠心のあつい駒となるでしょう……。
コサチ、朝獦に比べると良い人です。
大川ー三虎コンビとは、また違った主従関係です。
良いですね、と言ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第三話 一握りの金の砂への応援コメント
おお、マヒトサンが鎮平兵になる前のお話。
金さらい、楽しそうで、難しい、砂金一欠片見つけても大した値はつかないと聞いています。
その日を生きるためにあくせく働いていたんですねぇ。
管理者もいつか痛い目みそうな……。
腕を切るように命じたアサカリさん、怖いなぁ。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
今まで語られなかった、真比登、どうやって鎮兵になったの? を描きます。
「砂金一欠片見つけても大した値はつかないと聞いています」
そうでしょうねぇ……。
日々を生きるために、あくせく働き……。
過酷な仕事です。
管理者、いつか痛い目、見たのかな。
意外としぶとく、のうのうと暮らしたのかもしれません。
朝獦は、恐い人です。(゚A゚;)ゴクリ
コメントありがとうございました。
第六十七話 幸福な空中飛行への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
マヒトさんww
いくらシマナリさんが幸せそうだからって本当に昇天させてどうする>w<!?
とはいえ、幸福なにやけ顔のまましばらく飛んだあたり大物ですね♪ 面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、勢いあまって、嶋成を本当に昇天させました。(笑)
幸福なにやけ顔のまま、しばらく飛んだ嶋成。大物です。間違いない(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
第八話 六歳児は言葉は言えても漢字がわからない。への応援コメント
ててててっと駆けて転ぶ佐久良売さまが、お可愛らしい。
作者からの返信
甘月鈴音さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ちび佐久良売、ててててっ、と駆けて、転びます。大泣きする幼い子ども。
無敵であり、可愛いです。(θ‿θ)
コメントありがとうございました。
第三十六話 大きくなって帰ってきた男への応援コメント
ふふふ この小説ではなかなか味わえないザマァ展開にニヤニヤしました🤭
弓矢を足元に放つだけで全く傷をつけないのは優しさですね。
きっと 馬としては、ご主人をバカにしたアホに対するお仕置きが足りないと思って土をかけたのでしょう!
作者からの返信
綾森れん様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、昔、イモウトのために薬草を求めてさまよい歩いた少年真比登に、石を投げつけた郷人。これぐらいの報いがあっても良いでしょう。
まったく、傷はつけません。
キリキリ働かせて税をおもいきり搾り取るのです。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
麁駒(あらこま)、これが最後の登場シーンになるので、「これぐらいしたいんだけど!」と作者脳内で自己主張をしました。
「ご主人をバカにしたアホに対するお仕置きが足りないと思って土をかけたのでしょう!」
そうそう、その通りです。(笑)
コメントありがとうございました。
真比登はすっかりカッコよくなっちゃったぜ。
作者からの返信
菅野 事案さま
そう……、女が恐いと、情けなく逃げ回り、佐久良売に惹かれてからは、なかなか真実を言い出せず困りまくっていた真比登が、もはや懐かしいです。(笑)
コメントありがとうございました。
第四十話 花麻呂っ、次から次へと来るよー!への応援コメント
もう大川は一生、このネタから逃げられなそう。
そして千年後くらいに女官の日記が歴史学者に発見されて、ゲイ設定が史実認定されるところまで見えてしまったぜ。
作者からの返信
菅野 事案さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
あははは!
大川、このネタから逃げられなさそうですね……、哀れ。
「千年後くらいに女官の日記が歴史学者に発見されて〜」
には笑ってしまいました。
おもしろーい!(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
第三十六話 大きくなって帰ってきた男への応援コメント
千花ちゃん、おはようございます😊
真比登さん、疫で家族を失い天涯孤独、しかも疱瘡が顔にありずいぶんつらい思いをしてきましたが、立派になりましたね。
こうして美しい妻、佐久良売さまと一緒に故郷に帰り、お墓参りは感慨深いですね。
真比登さんの兄姉妹は、みんなお父様の名前から真がついているのですね。
素敵です。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登はずいぶん辛い思いをしてきましたが、一時期は大和朝廷の征討軍No.3まで登りつめた男。
そして今は美しく身分の高い妻と一緒に、立派ないでたちで墓参りです。
感慨深いです。(≧▽≦)
そう、真比登の兄姉妹は、みな、真がついです。父かもらいました。わかってくださり、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
第八話 六歳児は言葉は言えても漢字がわからない。への応援コメント
天使がいる!
佐久良売ちゃん、かわいいがすぎる♡
アサカリさまもメロメロかな♪
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ちび佐久良売、天使のような可愛らしさでした(. ❛ ᴗ ❛.)
佐土麻呂パパ、メロメロです。
朝獦さま、メロメロまでいかずとも、彼も可愛い娘がいますので、可愛らしさがダイレクトに響いてます。
コメントありがとうございました。
第三十九話 五百足と三虎への応援コメント
色々な想いが交錯していますが。
一番の問題はっ、若大根売が絶対、大川さまについて間違った認識を古志加に与えただろうってことですよねっwwwwwww
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
色んな想いが交錯してます。
一番の問題は、つっぱしる若ちゃんがなんの疑いもなく、純情な古志加に、大川の間違った認識を与えたことですね(笑)
や〜、どうしてこうなったんだろう?(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
第二十話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の一への応援コメント
拝読致しました。
犬フンさん、やはりその獣性と言いましょうか、闘争本能に任せた戦い方ですと強いですね(ꏿ﹏ꏿ;)
体格には恵まれていますし、真比登さんも、苦戦までは行かずとも手こずっている。
でも、戦の中心たる真比登さんが犬フンを踏んづけている場合ではなかったり?ひょっとして?
戦争ができるエアポプさん、真比登さんが動けない間に何か企んでいなければ良いのですが……
コチラの副将軍殿は、どうにも頼りないのです(^_^;)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
セタシ、「闘争本能に任せた戦い方ですと強いですね」その通り、真比登でも、手こずります。
エアポプさんは、この隙に、無名の日本兵たちを屠りまくってます。(本文中に一切描写ナシ)
大川と違って、コチラの副将軍は、どうにも頼りないです……、ははは……(;´∀`)
さて、真比登の戦いはいかに?
そして古志加たちは?? です。
コメントありがとうございました。
第三十六話 大きくなって帰ってきた男への応援コメント
新妻を連れて凱旋報告といったところですね。
この時代だと共同墓地みたいな感じになってしまうんですかね。
その途中で嫌な相手にもやり返し……
でも、とことん嫌そうな相手なので変な復讐とか考えなければ良いのですが(・・;)
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、新妻をつれて、凱旋報告です。
疫で死んで、真比登だけ残って。
真比登が、一人で泣きながら、家の裏手に家族全員を埋めて、墓を作りました。
身分社会なので、酢麻呂、復讐とか考えません。びびって、大人しくしてますよ。
コメントありがとうございました。
第九話 洞穴の目への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
「駄目だわ。ぜんぜん、思い出せないっ!!」と悶える佐久良売さまも可愛いです。でも、気持ちは何となく想像がつきます。今なら幼い日の写真や動画があることが多いですが、当時は記憶に頼るしかないですもんね。見逃していたらお終い、忘れてしまったらお終い。
里夜の名前の由来は佐久良売さまが作った和歌由来でしたか。朝獦さまの不興を買ったものの、和歌に免じて許してもらい、名前も一字もらえたとのこと、八歳の子供にはハードな経験だったかもしれませんね。でも何事もなくて良かったです。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
モンモンとする佐久良売、可愛いと言ってくださり、ありがとうございます。
そう、忘れたら、見逃したらお終い。
童の真比登、見たかった〜!
と、悔しがる佐久良売です。(笑)
里夜の名前、このような由来でした。八歳の子供にはハードな経験でした。
朝獦が恐い男なのだと知った瞬間です。
結果、何事もなく、朝獦の名前の一文字をもらえたので、良かったです……(;・∀・)
コメントありがとうございました。
第十四話 散りゆかむかもへの応援コメント
嶋成さん、はじめはただの当て馬かと思ったのですが、違いました。
ちゃんと自分の人生を生きる、いい人でした。
一人一人の物語を書ける千花に、優しさを感じました☺️
作者からの返信
こばやし あき様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、しょっぱい当て馬っぽく登場しておきながら、大きく成長します。
「ちゃんと自分の人生を生きる、いい人でした。」
と嶋成に言ってくださり、ありがとうございます。
一人一人の物語。「古志加の章」は、群像劇です。
「優しさを感じました」とのご感想、嬉しいです!
コメントありがとうございました。
第二十六話 いさよひ、其の四への応援コメント
これだけ見事なリアクションをしてくれたのなら、着飾った方も嬉しいでしょうね(*´ω`*)
これは近くにいたら、ニヤケること間違いなしです♪
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、五百足、普段は穏やかな顔してるのに、見事なリアクション。
着飾った本人も、このドッキリを仕掛けた仕掛け人たちも、ニンマリ、笑ってますとも♪
コメントありがとうございました。
第三十五話 都々自売の帰還への応援コメント
ええっ、猫ちゃん!
いやいや猫はすばしっこいし、どこか逃げたんだと思っておくことにします!
猫は家につくと言われるから、自分の陣地だと思っていた屋敷が焼け落ちて、郷に下りて野良猫になってるかも知れない・・・
元は朝獦さまの猫だったとはいえ、彼の怨霊を鎮める責任はありませんよね!!
作者からの返信
綾森れん様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
若い猫だったら、綾森れん様のおっしゃる通りでしょう。
でも、里夜は、年老いた猫。
そろそろ、自分の死期を悟って、姿を消すかな……、と里夜は思っていたタイミングだった、という裏設定があります。
「彼の怨霊を鎮める責任はありませんよね!!」
ええ、責任はありません。
寿命だった……、という事にしておいてください。
姉妹が幼い頃から、ずっと傍にいて、癒やし続けてくれた、可愛い猫でした。
コメントありがとうございました。
第七話 お疲れを癒します。への応援コメント
愛しい人からのマッサージ♪
心も体もうれしい♪
佐久良売さまの反応が思いもかけず。
なにかあったことは間違いなさそう
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
愛しい人から、上手なマッサージ。
心も身体も嬉しく、癒されます。
朝獦、の名前に反応する佐久良売。
そう、何かあった、のです。
コメントありがとうございました。
第三十五話 都々自売の帰還への応援コメント
こんにちは。
そうかあ、あの時のあの猫が逝ってしまったのかあ。
きっと佐久良売たちを守ったのでしょうね。
今もどこかできっと見守っているはず。
作者からの返信
水無月 氷泉さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
桃生柵、焼け落ちましたが、実は、メインキャラ、誰も死傷者、いないんです。
ただ、猫の里夜だけが……。
燃えた桃生柵と運命を共にしました。
おっしゃる通り、佐久良売たちを守ってくれました。
今もきっと、どこかで見守ってくれているはずです……。
コメントありがとうございました。
第三十八話 花麻呂、そういう話、やだよっ。への応援コメント
古志加が櫛のことで襲われたり、戦いに出たりしてるから、三虎はいつもより長く抱きつかせてくれたのかなあ。
三虎は、五百足に何を話すのかしら。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎はね……、古志加が下衆に襲われかけたのは、憤慨してます。
戦いに出たりしてるのは、「頑張れよ」です。
それだけじゃなくてね、三虎はね、微妙な心境の変化があるようです。
「恋や明かさむ」の先で、語りますよ。
コメントありがとうございました。
第十九話 セタシの赤く濡れた舌への応援コメント
拝読致しました。
でたな、犬のフンっ!(ʘ言ʘ)フーンダ
ヒーローは遅れてやってくる。
真比登さん、やっておしまいっ
……と、思いきや、流星錘の一撃をくらって、まだ生きてるっ!?Σ(゚Д゚|||)
なんて丈夫な犬のフン。
まずは流星錘に少しついちゃってるかも知れないから拭き取って、改めてお願いしますッ(。•̀ᴗ-)✧
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
でました、犬のフン。
遅れてやってきたヒーロー、真比登が、セタシを引き受けてくれます。
セタシ、頑丈です。
真比登でないと、かなわない相手です。
真比登っ! やっておしまいっ!
コメントありがとうございました。
第三十五話 都々自売の帰還への応援コメント
千花ちゃん、おはようございます😊
まぁ、若ちゃんのお腹に源さんの緑兒がいるのですね。
おめでとうございます💐
若ちゃん、一刻も早く源さんに帰ってきてほしいですね。
源さんが嬉々として緑兒を抱っこする姿を早く見たいです。
あの燃える正殿を脱出する時に佐久良売さまが見た揺れる白い光の珠、気になっていましたが、あれは里夜の魂で、佐久良売さま達を守ってくれたのですね。
平地には人々の暮らしが戻ってきましたね。
色々な形でみんなの暮らしが落ち着いてきているのは嬉しいですね。
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
若ちゃん、源の子供がお腹にいます。
おめでとうございます、と言ってくださり、ありがとうございます。
「若ちゃん、一刻も早く源さんに帰ってきてほしいですね。」
その通りです。(´;ω;`)
揺れる白い光の珠、あれは、もう一つ仕掛けがあります。
里夜が、佐久良売たちを守ってくれたことは、間違いありません。
平地には、人々の暮らしが戻ってきました。(・∀・)
コメントありがとうございました。
第三十五話 都々自売の帰還への応援コメント
あの白い珠は里夜の魂だったのですね。
可愛がってくれた佐久良売を助けたのでしょうか。
ここに連れてきた朝獦を留めたのが里夜というのが、“縁”というものを強調しているように感じますね。
ああ〜…フィナーレ感が…。
作者からの返信
幸まる様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そう、あの白い珠は……、実はまだもう一つ、仕掛けがあります。
きっと、里夜は、可愛がってくれた佐久良売を助けてくれたんだと思います。
「ここに連れてきた朝獦を留めたのが里夜というのが、“縁”というものを強調しているように感じますね。」
ええ、その通りです。
ひしひし、迫る、フィナーレ感です。(θ‿θ)
コメントありがとうございました。
第十一話 己の正しいと思う道でないと歩けない、其の二。への応援コメント
朝獦さん、怖いこと言うけど、なかなか理にはかなっていますね。
徳のある考えかと言われれば違いますがw
共生と、口で言うのは容易いですが、実際には様々な弊害が出るわけで、要所要所で誰かが掟を執行する決定権を持ってシメないと上手くいかないと考えますね。
作者からの返信
海藻ネオさま
この頃の大和朝廷って、まつろわぬ民を天皇の威光と徳で導いてやる、という思想なんですよね。
共生と思ってません。搾取と従属、年に一回、大和朝廷まで貢物を持って来い(朝貢)、の世界です。
もちろん、それなりのご褒美はあげますが……。
朝獦は、もろ、そういった考え方です。
「要所要所で誰かが掟を執行する決定権を持ってシメないと上手くいかない」
朝獦は、きちっとシメる人です。普段は平城京にいますが(θ‿θ)
コメントありがとうございました。