色々な想いが交錯していますが。
一番の問題はっ、若大根売が絶対、大川さまについて間違った認識を古志加に与えただろうってことですよねっwwwwwww
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
色んな想いが交錯してます。
一番の問題は、つっぱしる若ちゃんがなんの疑いもなく、純情な古志加に、大川の間違った認識を与えたことですね(笑)
や〜、どうしてこうなったんだろう?(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
すずしろ特別捜査官の公開事情聴衆〜Σ(・△・;)
食らいついたら離れません!(Φ-Φ)〜
古志加ちゃん、戦闘後で疲れているはずなのに、追求の手は止まらず。
そう、これは姉上に報告が必要なため、そして記者魂が疼くため。
筆は剣より強いのです。( ̄ー ̄)+
しかし長年、側に自分を想うカワイコちゃんを侍らせながら、勝手に悶々としていた拗らせ男児、差向い。
うん、立場もセカンド同士、気が合いそうです!(^^)
ちなみに五百足さん、三虎さんにとって大川様の身の周りのお世話は趣味です!だから辛くない!(^^)ココダイジ
しいつら、しいつら、という独特なニワトリの鳴き声が風情ありました(^^)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
すずしろ特別捜査官、
「食らいついたら離れません!(Φ-Φ)〜」
これは姉上に報告が必要なため。
そして記者魂が疼くため。
筆は剣より強し。
古志加はあえなく、全て吐かされます(笑)
勝ち目はないですね。
「長年、側に自分を想うカワイコちゃんを侍らせながら、勝手に悶々としていた拗らせ男児、差向い。」
本当だー!(≧▽≦)ワハハ
「立場もセカンド同士、気が合いそうです!」
そうなのです!
「ちなみに五百足さん、三虎さんにとって大川様の身の周りのお世話は趣味です!だから辛くない!(^^)ココダイジ」
そうなんです。趣味なんです。わかっていただけて嬉しいです♪
「しいつら、しいつら、という独特なニワトリの鳴き声」
ねー、なんでコケコッコーが、しいつら、と聞こえるのか、私にもわかりません。(・・?
独特ですよね。
コメントありがとうございました。
ちょっとちょっと若大根売ちゃんさん!?その秘密を話しちゃったらバンビちゃん本気にしちゃいますよ(゚o゚;;
五百足さんは三虎さんをよく見てますね。そしてなんだかちょっと似ている二人。自身の経験もあって、あまり余計なことは言わない五百足さん。とっても良い人です。
作者からの返信
朝倉さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
若ちゃん、その秘密(偽造)をバンビちゃんに話したら、多分、バンビちゃん、本気にしちゃいますよね。
どうなる(笑)
(明らかに楽しんでる、加須 千花)
五百足、三虎を良く見てます。
真比登を支える、優秀な擬大毅。
大川さまのお世話が命の、優秀な従者。
二人は、ちょっとだけ似通っていて、そして、ウマがあうようです。
自身の経験もあり、あまり余計なことを言わない五百足。大人の男です。
そこらへんも、三虎がつきあいやすい、と思う部分です。
コメントありがとうございました。
もうホントにマヒトという人は、サクラメさんと会えば赤くなるし、三虎に詰められると青くなるし、あんだけ強いのにポーカーフェイスとはならず感情豊かなのが、人柄良くて萌えます。
だからかわいいんですね、何度も思ってしまいます。「こいつかわえぇ〜」って。
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様
ええ、真比登は、佐久良売と会えば赤くなるし、三虎に無体な詰め寄りかたをされると青くなるし、感情豊かで、良い人オーラがダダ漏れです。しかも戦う時はきっちり強い。
『何度も思ってしまいます。「こいつかわえぇ〜」って。』
とても嬉しいご感想です!
ありがとうございます(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
五百足は観察眼が鋭そうです。三虎の表情も読み取れるようになり、実は可愛らしくもある内面まで、あっという間に見抜いてしまいました。しかも、何か事情があるのだろうとみると、それ以上言及せず、そっと見守るという、配慮のできる男なんですね。これは真比登のよき片腕ですね。
女官たちの「ちっ」こ、怖い (^^;) 敵に回してはいけない人たちです。
挿し絵の三虎と五百足、きりりとした雰囲気が武人らしくて良いですね (^^)
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
五百足、観察眼が鋭いです。
三虎の表情読み取り・内面可愛いと知り・言及せず配慮。
三拍子そろった、できる男、五百足。
真比登もね〜、五百足と一緒にいると、楽ちんだと思います(笑)
女官たちの「ちっ」怖いです。
敵にまわしてはいけません。間違いない(^_^;)
挿絵もご覧くださり、ありがとうございます。
難しいポーズだったので苦労しながら描きました。三虎と五百足、きりりと武人らしく、です(≧∇≦)b
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、こんにちは😊
>「昨日、話す時間がとれなかったけど、今日こそは話すわ。副将軍殿の秘密を……。」
若大根売さんから聞いた衝撃の事実にコジカちゃん、大ショックでしょうね。
若大根売さんの情報は、全部まともに受けちゃだめだよ!コジカちゃん!
でも、この衝撃の事実を話すときの若大根売さんの目はギラギラしてたでしょうね( ´艸`)
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「若大根売さんの情報は、全部まともに受けちゃだめだよ!コジカちゃん!」
その通りです。
しかし、この美のこ様のアドバイスもむなしく、古志加、若大根売のゴシップなのだとわかりません。
「衝撃の事実を話すときの若大根売さんの目はギラギラしてたでしょうね」
ええ、眼光が鋭く、イキイキとして、真実を語る者の目をしていました。
衝撃の事実(ガセネタ)を知った古志加、どんな反応になるか、です。(^o^;)ははは……。
コメントありがとうございました。
「そして知る。 衝撃の事実を。」
マテマテマテ!!!(;゚Д゚)
それ絶対事実じゃないだろ!?
若大根売、純粋な古志加を汚染するなーっ🤣
古志加が「違いますよ」って冷静に返して女官たちの誤解が晴れ、大川様よかったね展開かと思ったら違った!
「一人部屋とは、ありがたいものである」というもっともな一文を読んで、
大部屋の兵士たちは恋人ができてもどこでするんだろう? と思ってしまった。
でも考えてみたら長らく庶民に個室なんてないし、ラブホもない(ラブホは現代のヨーロッパもないけど)。
結婚したら所帯を持つ(自分たちの家を持つ)近世はよいとして、通い婚の時代って・・・?
妻の父親がいる家でしなければならない・・・??
(ヨーロッパでのシェアハウス時代、シェアメイトが連れ込んだ女の喘ぎ声が隣の部屋から聞こえまくって、「眠れんわー!」となったことなど思い出しつつ、ふと古代の人々はどうしてたのか気になりました!)
挿絵、朝の凛とした空気が伝わって来るようでした!
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「マテマテマテ!!!(;゚Д゚)
それ絶対事実じゃないだろ!?」
ええ、その通りです。誤解です。
「若大根売、純粋な古志加を汚染するなーっ🤣」
わっはっは、もう遅い!(-д☆)キラッ
古志加、まさか、と思うものの、絶対違う、と言えるほどの判断材料も持たず。
若大根売の確信めいた物言いに流されてしまいました。
兵士はね……、兵役の兵士たちは、妻や子と引き離された悲しみをうたう和歌が、万葉集には多いです。
兵役は、妻をともなって赴任するものでは、ありません。
え? 兵役の途中で恋人ができたら?
どうしたんでしょうねえ(笑)
さて、鎮兵は妻を持っても良い、という高待遇でした。(これは本当)
その事実をうけて、鎮兵は、兵舎に妻を住まわせている、という設定です。
でも、現在、桃生柵は戦時下。戦がはじまってから、兵舎を増設しました。
非常事態なので、兵舎に妻を住まわせる事はありません。
挿絵もご覧くださり、ありがとうございます。朝の空気感がでていたなら、嬉しいです!
コメントありがとうございました。
三虎、もしかして全方位に「俺はダメな奴」アピールをしている?←本人にその気はない
下の者は思い思いで、上にいる大川様が一番真面目に時間を過ごしているのが良いですね。いつもこんな感じだと、確かに男色疑惑が出るのかも……( ̄▽ ̄;)?
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎、本人に自覚はないですが、仲良くなってくると、朴念仁な性格が表にでてきてしまうようです(笑)
それを受け入れてくれる人と仲良くなるかんじですね。
下の者は思い思いに。
上にいる大川さまが、なにげに一番真面目に時間を過ごしていたりして。
ええ、大川さまは際立った美男なのに、女を全く寄せ付けないので、簡単に男色疑惑をかけられてしまいます。(^o^;)
コメントありがとうございました。
フフフ……若大根売の語る大川さまの衝撃の「事実」が気になりますね。
作者からの返信
田鶴さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ふふふ……、気になりますね、衝撃の事実。
話をさくさくと進めるために、本編ではあまり詳しく触れないのですが、次話の近況ノートのほうで、詳しく触れていますよ。( ̄ー ̄)ニヤリ
コメントありがとうございました。