編集済
花麻呂がみんなに誤解されたり、からかわれて、めっちゃ気の毒でおもしろーいwwwwwww
古志加には、なんかやらしい、と言われ、若大根売には、なあんだつまらない、と言われ、他の皆にも、花麻呂はつまらない男だ、なんて言われww
踏んだり蹴ったりですねwwwwww
でも、面白かったです。
大川さまや他の皆との悲しい別れが、少しはなごみましたねww
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうなんです。この回、花麻呂、踏んだり蹴ったり。
でも大丈夫! 花麻呂、めげないから!(笑)
古志加に「なんかやらしい」と言われたのが、一番ショックだったみたいです。(≧▽≦)
大川さまや他の皆との悲しい別れが、少しなごみました。
あと、若大根売が、涙を流すさ寝のシーンのあとだったので、ギャグに振り切れて、明るく登場させられたのが、作者的には良かったです。
コメントありがとうございました。
死なせるな…
操を守れ…
考えてもみれば、結構無茶な約束ですよね!三虎、相変わらず、なかなか無茶苦茶な… 笑
真比登に大きな貸しができましたね。
古志加と花麻呂は残って、源が行くっていうのが面白いですね。
源があの日、うっかり大川の話を聞かなければ、こんなことにはなっていなかったですね〜。
作者からの返信
海藻ネオさま
三虎、無茶苦茶を真比登に要求です。
真比登は、戰場ではカリスマ武将なので、無茶苦茶な案件も飲み込んでくれます。
真比登に感謝ですね。
「古志加と花麻呂は残って、源が行くっていうのが面白いですね。」
ね、予想もしなかった風に、運命は転がります。
「源があの日、うっかり大川の話を聞かなければ」
あ、そうでもないです。源、知った時点で大騒ぎ&「大川さまはオレに貸しがあるはずだ!」の殺し文句でちゃっかり、奈良へ同行をもぎとったでしょう。
源の行動力が恐い(;^ω^)
ただし、その場合は、若ちゃんと「悲しくも甘い」夜を過ごす時間はとれなかったかもしれません。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
確かに、武者修行とは言え、お仕事として赴任している以上、現地の都合を無視する訳にはいかない(^_^;)
古志加ちゃんには悪いけど、公的な上下関係でもない相手に勝手について行ったら、それではただの追っかけですからね。三虎さんが嫌いなヤツ(´・ω・`)
しかし、花麻呂くん、イケメンかつ真面目なのに、なんだこの衆人環視の精神的フルボッコ(@_@;)
万が一に備え、遺髪を託すのが、死と隣合わせの戦場ということを思い出させますね……
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「武者修行とは言え、お仕事として赴任している以上、現地の都合を無視する訳にはいかない」
その通りです。
それを無視したら、
「三虎さんが嫌いなヤツ(´・ω・`)」
になっちゃいます。
花麻呂、イケメンかつ真面目なのに、
「なんだこの衆人環視の精神的フルボッコ(@_@;)」
イケメンだからですね。隙があると若ちゃんひきいる「厨屋ーズ」の餌食になる世界です。怖っ(;´Д`)
「万が一に備え、遺髪を託すのが、死と隣合わせの戦場ということを思い出させますね」
ええ、そうなんです……。
コメントありがとうございました。
古志加ちゃん……。
そうですよね、せっかく桃生柵にきたのに三虎さんと大川さまは奈良に帰ってしまう。そんなのってあんまりです。
でも、ここで我儘を言ってはいけません。上毛野衛士団の顔に泥を塗ってしまう。つらいけれどその通りです。
そして大川さまの誤解が解けたかと思えば今度は花麻呂さんが……(苦笑)ってあれ?古志加ちゃんが直接聞いたけれども他の方にはまだ誤解されたままなのかな??
源くんと嶋成さんの熱い友情に涙が……( ; ; )
作者からの返信
朝倉さま
古志加、せっかく桃生柵にきたのに三虎と離ればなれに。ショックです。(´;ω;`)
「でも、ここで我儘を言ってはいけません。上毛野衛士団の顔に泥を塗ってしまう。」
そうなんです。古志加にも、衛士としてのプライドがあるら、辛いけど、これ以上のわがままは言いません。
「そして大川さまの誤解が解けたかと思えば今度は花麻呂さんが……」
花麻呂、すかさずきっぱり、否定したので、ウワサまでにはならなかったようです。(笑)
大川さま、他の方にはまだ誤解されたままなのかな??
古志加は、きゃいきゃい腐女子女官集団(厨屋ーズ 〜クリヤーズ〜)に取り囲まれるのがちょっと苦手なので、黙ってる様子……。
次に噂にでくわしたら、訂正しよう、と、思ってます。
源と嶋成のあつい友情にも言及くださり、ありがとうございますm(_ _)m
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
そうですよね、鎮兵の頭数にはいっている花麻呂と古志加ちゃんは、ほいほいとこの場を引き上げるわけにはいきませんよね……。せっかく三虎のもとに来れたのに、こんな形でおいていかれるとは。
三虎と一緒にいたいという気持ちと強くなりたいという気持ち、前者に蓋をして、後者だけのためにがむしゃらに鍛錬を積む、古志加ちゃんならできるのでしょうが、苦しいなあ。
わ、若大根売ちゃん、この子は外しませんね (^^;) 大事な(?)場には必ず臨席しています! なんて鼻のきく (^^;)
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「鎮兵の頭数にはいっている花麻呂と古志加ちゃんは、ほいほいとこの場を引き上げるわけにはいきませんよね」
その通りです。
三虎も、古志加も、花麻呂も、びっくりです。
軍に残されたからには、鍛錬のために頑張る古志加です。
戦が終われば、解放する、という約束なので、戦が早く終わるのを祈るのみです……。
若ちゃん、外しません!(^_-)-☆
大事な場には、必ず臨席する、勘の良さ&鼻の良さ(笑)
コメントありがとうございました。
編集済
千花ちゃん、こんにちは😊
コジカちゃん、ついに三虎さんの奈良行きを耳にしたのですね。
大ショックですよね。
三虎さんの胸に飛び込みボロボロ涙をこぼし奈良に連れて行ってと泣きじゃくるコジカちゃん。
三虎さんはつれない態度でそれはできないとピシャリ。
コジカちゃんの胸の内を思うと切ないです。
花麻呂さんも神妙な面持ちで自分の髪の毛を切り薩人さんに渡してほしいと三虎さんに託す。
その場にいた若ちゃんの反応
「男と男の恋仲、本物よぉぉぉ───っ!! んきゃああああああ!」
に思わず笑ってしまいました。
若ちゃんらしいな。
違うと知って不満そうでしたね(笑)
源さんも皆に奈良行きを告げますが、源さんの門出を祝って、男同士、爽やかですね。
よい仲間たちですね。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加、大ショックで、泣きじゃくり、です。古志加は切ないです。
三虎は、ちょっと甘い、と厳しい、をゆらゆら揺れています。
泣きじゃくる古志加、皆の前で抱きついたので、すぐに引き剥がそうとしなかったのは、三虎、古志加に甘くなってるんです。
でも、最後はピシャリ、です。
若ちゃん、いよいよ男同士の恋仲が見れたと喜びますが、花麻呂は否定。不満そうです(笑)
若ちゃんらしいエピソード。笑っていただけて幸いです。
源と、その仲間たち、爽やかです。
良い仲間たちと言ってもらえて、嬉しいです(≧▽≦)
源ってこういう爽やかさを持ってるから、若ちゃんも源が好きなんですよね〜……。
コメントありがとうございました。
源みたいな人って信じてるから叶うパターンですね。
「俺はこうする」って心の底から決めていた場合、案外すんなり周囲からも応援されてしまう。
周りから止められるんですって言う人いるけど、大概それって本人が心の底で「やっぱり無理かな」って思いがあって、それが周囲に投影されているだけなんですよね。
>夢を追いかけた経験がある人生、は、夢を追いかけもせず未練だけを引きずっている人生、よりかは、幸せなのではないか
まさにその通りですね!
夢がないなら――というより、幸せな家庭を作ることが本心からの夢で、でもそれを夢だと認識していないだけならいいんですが、
本当は大きな夢があるのにそれを無視して生きることほどむなしいことはないと思います。
なんのために生まれてきたんだって感じですよね。
死んだあと魂になってから愕然としそうです笑
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「源みたいな人って信じてるから叶うパターンですね。〜〜案外すんなり周囲からも応援されてしまう。」
その通りです。
源は、はっきり夢を口にするし、愛嬌もあってまわりから可愛がられるし、自分の主張も、がん! と通す強さも持っているので、案外、まわりから、すんなり応援されてしまいます。
「本当は大きな夢があるのにそれを無視して生きることほどむなしいことはないと思います。」
ええ、私もそう思います。
幸せな家庭を築く、己の夢をとことん追いかける。夢は、人それぞれ、ですね。
死んだあと、魂になってから愕然、それだけは避けたいです(^.^;
コメントありがとうございました。
思わぬ災難ですが、いつも古志加が近くにいるのに全く手を出す素振りがない時点で、花麻呂は男が好きと思われていても不思議はなさそうです……(^^;)
大川さまの後任の人、出て来るのでしょうか……(・・;)?
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
花麻呂、思わぬ災難。
彼も美男ですので、話のネタにされた模様(笑)
そう、いつも古志加が近くにいて、距離が近いのに、全く手を出す素振りがない花麻呂。
男が好きと誤解されるような行動をとって、皆、
(そうかぁ。)
と納得しかけたようです。
花麻呂、危なかったね☆
大川さまの後任、名前くらいはでてくるかな。でも、大きな役割はありませんので、さらーっと、となるはずです。
コメントありがとうございました。
恐るべきはうべなーずと若ちゃんの破壊力!花麻呂があっという間に男色家!薩人が知らないうちに巻き込まれる(笑)花麻呂、わざわざ女好きを主張したがために古志加にやらしいとか云われる。男色でどよめいた者の言葉とは思えない(笑)この一連の流れで古志加、いつもの鬱モードに入らずに済んだのかどうか。
そして男の友情。それぞれの志のもと、いつかの再会を約束して。どれも遠いわ!!
作者からの返信
かごのぼっち様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
おそるべき、うべなーずと若ちゃんの破壊力!
花麻呂、あっという間に男色家に仕立てられてしまいました。薩人、巻き込まれる(笑)
花麻呂、女が好きだと主張して事なきを得ましたが、古志加は潔癖なところがあるので、距離をとりました。
花麻呂は、古志加と仲良しですが、それは花麻呂が細心の注意を払って、いつも、「男」を感じさせず、良いお兄ちゃんとして振る舞っているおかげでもあります。
古志加は、悲しんでいますが、この物語のメインではないので、カメラは引きぎみです。
男の友情。いつか再会できることを約束して───。
どうなるかは、まだ、わかりません。
コメントありがとうございました。