ヨモギの葉を傷口に……確かに子供の頃やってたなと思いつつ、草もちを食べたくなってきました(笑)
作者からの返信
@pacificrimさま
こんにちは。
はじめまして。
ヨモギの葉を傷口に。とくに奈良時代にそうしていた、という根拠があるわけではないのですが、きっとそうではないかな、と、書きました。
草もち、美味しいですよね。
コメントありがとうございました。
編集済
冒頭の『この美しさを、一生覚えておこう。これより先、いつか戰場で死ぬ時は、この光景を思い出して死にたい。』
に至るまでの流れ、なんて綺麗なんだろう、と思いました。
真比登さんの表情や景色が浮かぶようです。
そして真比登さんがずいぶんと可愛らしくてほっこりです。
からかい上手な佐久良売さんにこーろころ転がされて、なんなら自分から転がってそうで…うん、可愛い!
作者からの返信
きんくま様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登が佐久良売に会いに行く、冒頭のシーン、「なんて綺麗なんだろう」と思ってもらえて、嬉しいです!
真比登、恋に落ちて、全てが光り輝いて見えます。
その中心にいるのは、もちろん、佐久良売。
からかい上手の佐久良売に翻弄されっぱなしで、余裕がありませんが、なんなら自分から転がってます。
前にこーろころ……。
後ろにこーろころ……。
筋骨逞しい男なのに、可愛い真比登です。
コメントありがとうございました。
いいですねぇ。サクラメさんの意地悪っぽいところも、顎で人を使うところも、豪胆さも、あん?も。
マヒトさんの、もじもじも可愛いし。剣のが上手いと言うところも良いです。
飾り布、一生の宝物、いや、流石に洗って返しますかね……。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
佐久良売のちょっと意地悪なところも、顎で人を使うところも、豪胆なところも、あん? も。
これね、佐久良売、真比登といて、とっても楽しいんです(笑)
それが恋愛感情とは思ってないんですが、なら真比登以外の兵に、同じように意地悪を言うのかと言うと、言いません。
そんな佐久良売を、「いいですねぇ」と言ってくださり、ありがとうございます。(≧∇≦)
真比登、ひたすらもじもじ。剣のほうが上手いとアピール。(しかし佐久良売に剣を披露する場がないので、アピールポイントにならない。残念!)
真比登を可愛いと言ってくださり、ありがとうございます。真比登は男らしくも可愛い奴です。
飾り布、洗って返すべきかな……、と思いつつも、一生の宝物にしたい。もう、ずっと持っていよう、とウキウキ心のなかで思っている真比登です(笑)
コメントありがとうございました。
「扱いやすい」と一方的にからかっているように見えて、佐久良売がそうしていることを自分自身も楽しんでしまってるのを、あんまり自覚してなさそうなのが良いですね。
こういう微妙な心理を丁寧に見せてくれるのが、この作品の醍醐味だなあと。
作者からの返信
菅野 事案さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売は、菅野 事案さまのおっしゃる通り、真比登(源と認識)をからかう事を、自覚しないまま、楽しんでいます。
真比登が縁談相手じゃないのも、良い方向に働いています。身構えなくて良いから……。
「微妙な心理を丁寧に」を醍醐味と言ってくださり、ありがとうございます! 嬉しいです。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
コメントありがとうございました。
源()さんをパシリに使う佐久良売様……!
女王の雰囲気が強くなってまいりました(笑
わざと手を撫で、飴と鞭を使い分けるのもばっちりですね!
きちんと治療してあげつつ、「あん?」の破壊力……!
真比登さんがどんどん佐久良売様に逆らえなくなっていくのが面白いです(笑
作者からの返信
すみれ菊さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源(本当は真比登)をパシリに使う佐久良売さま。
そして嬉々として従う真比登。(笑)
佐久良売さまはアメとムチの使い分けも、ばっちりです。天性の女王さまかも?!
きちんと治療してあげつつも、「あん?」と凄む。破壊力は抜群です。( ̄ー ̄)ニヤリ
真比登、どんどん佐久良売さまに逆らえなくなっていきます。むしろ喜んで尻尾ふってます。(≧▽≦)
重症だこりゃー。
コメントありがとうございました。
編集済
佐久良売さま、犬歯を見せ威嚇したり、凄んだり、かなりコワイwww
けど、矢を射る本物の真比登に、ちょっとだけときめいてくれたかも。
作者からの返信
本城 冴月さま
佐久良売さま、かなりコワイんです。(笑)
キャッチコピーに、「怖い女」と書きましたので、しっかり怖い女です。
矢で狙い澄ます男って、格好いいですよね。
佐久良売、ちょっとだけ、本物の真比登にトキメキました。(*´ω`*)
コメントありがとうございました。
命を奪い合い、多くの死を見て来て、死と隣り合わせな真比登。
これより先、いつか戰場で死ぬ時は、この光景を思い出して死にたい。と思う気持ち、カッコよくもあり、どこか儚げで。
一瞬、一瞬の光景を目に焼き付けようと大切にこころに留める感じ、良いですね。
作者からの返信
矢口こんた様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「命を奪い合い、多くの死を見て来て、死と隣り合わせな真比登。」
真比登を理解してくださり、ありがとうございます!
この前の回では、戰場でノロケてる真比登だったので、この先、戰場で勇壮に戦っている真比登もきちんと描きますので、ご期待ください。
「一瞬、一瞬の光景を目に焼き付けようと大切にこころに留める感じ、良いですね。」
はい、真比登にとっては、佐久良売さまのほほえみは、眩しすぎる光です。直垂をとった自分に、女がこのような顔をむけてくれるだけで、幸せです。
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
ててて、ててて、手! 佐久良売さま、婚姻には乗り気でありませんが、手練手管はしっかり身に着けていらっしゃる! 決してなびかない美しい女が、さらりと手に触れる、これは女に免疫のなかった真比登には強すぎる刺激ではありませんか。
デレつつも、しっかり蜂の巣の根元に矢を当て、巣を落としてみせる真比登、さすがでした。こと武芸に関しては、ここぞというところでしっかり決められる男ですね。この路線で佐久良売さまにアピールだ!
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、「けして靡かない美しい女が、さらりと手に触れる。」
しかも、偶然ちょっと触れた、ではなく、明らかに触れようとする意思を感じる手つき。真比登には強すぎる刺激です。多分、「蜂の巣を素手でもぎとってこい」と言われても、「はいぃぃ!」と真比登はダッシュで蜂の巣に向かったんじゃないでしょうか? (笑)
真比登、こと武芸に関しては、ここぞというとこを、しっかり決めます。弓矢を射る姿に、佐久良売さまもまんざらではない様子。
この路線でアピールしかないですね!(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
こらああぁっ!(ʘ言ʘ)
せっかく腕に傷を負ったのだから、ちゃんと医務室に行かないとダメじゃあないですか!٩(๑`^´๑)۶=3
そりゃ、疱瘡が腕まであるから行きづらいのは分かりますけど、佐久良売さんなら大丈夫でしょう。
すずしろちゃんにも、医務室に行くって(テレパシーで)一報入れておいたのに!返事はなかったけど(´・ω・`)
まあでも、お陰で良い感じになれて良かった。
これ、軍監と思われていたら、こう親しげにはなりませんでしょうから、怪我の功名ですわね(^^)
あとはびっくり番組で招待を明かすだけですね!(≧▽≦)/
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「せっかく腕に傷を負ったのだから、ちゃんと医務室に行かないとダメじゃあないですか!٩(๑`^´๑)۶=3」
おっしゃる通りです。
(こんな傷、すぐ治る。)と思って、医務室に行くことすら考えなかった真比登です。ははは……。(^o^;)
すずしろちゃん、ピコン!と後れ毛で何かを受信したようですが、(?)とそのまま流してしまったようです。残念!
「これ、軍監と思われていたら、こう親しげにはなりませんでしょう」
その通りです。真比登はラッキーです。( ╹▽╹ )
「あとはびっくり番組で招待を明かすだけですね!(≧▽≦)/」
そう、プラカード持って、五百足あたりが、
「はーい、ドッキリでーす!」
……激昂した佐久良売さまに、男どもは全員ビンタの上、身体の一部をちょん切られるでしょう……。(;´Д`)
コメントありがとうございました。
えっ?らぶらぶじゃあないですか〜!
なんだか甘酸っぱい青春ってかんじでドキドキしました☺️
それにしても佐久良売さまの「あん?」が迫力ありすぎて……!そこも含めて魅力的な姫様で、真比登さんがどんどん惹かれていくのわかるなぁって思います。
作者からの返信
朝倉さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
なんだか、らぶらぶですよね。(笑)
純情真比登は、やたらめったら、甘酸っぱいのです。(*´艸`*)
佐久良売の「あん?」は迫力です。百戦錬磨の猛者でも、即座に、「はいっ!」と背筋をただします。(笑)
そこも含めて、お姫さまの魅力で、間違いないです。
本人は、「自分が怖い事は自覚している」ですが、「それも魅力」とは自覚していません。
真比登は、どんどん佐久良売に惹かれていっています。
「わかるなぁ」と言ってもらって、嬉しいです!
コメントありがとうございました。
お、真比登さん、武芸の腕を見せつけることに成功しましたね。
でも、当たり前ですが源さんと思われている……(・・;)
慌てるところを楽しみつつも、負傷していると知ったらしっかり治療してあげる佐久良売さん、ちょっと魔性が入っていますね(^_^;)
作者からの返信
川野遥さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、武芸の腕を見せつけることができました。お褒めにあずかり、しっぽブンブンです。
でも、当たり前だけど源って思われたまま……。┐(´д`)┌ヤレヤレ
佐久良売は大人の女性です。負傷はしっかりなおしてあげたり、手を撫でて、反応を楽しんだり。
真比登のことは、楽しいおもちゃと思ってるようです。
ふふふ、ちょっと魔性、入ってます。
コメントありがとうございました。
「あん?」のひとにらみで歴戦の兵士を従えられる佐久良売さすがです!
でもちゃんと、指を男の二の腕に添わせることも忘れない。
奈良時代の蜂の巣取り、興味深く拝見しました。
子供の頃、贈答の品で食べたことがあり、大変おいしかったのを覚えています。
この時代は蜜蠟の材料としても重宝するし、食べるだけではありませんね。
作者からの返信
綾森れんさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「あん?」のひとにらみで、歴戦の兵士も従えられます。美女のひとにらみは、効果抜群です。(笑)
「でもちゃんと、指を男の二の腕に添わせることも忘れない。」
きゃっ♡
まるで腕組みして、そっと身体を添わせているような、大人な表現、ありがとうございます。
そうです、なので、佐久良売は良い女なのです。(*´艸`*)
奈良時代、蜂蜜は貴重な甘味だったでしょうし、蝋燭の材料としても重宝したでしょうから、必死に蜂の巣とってたろうな、と思います。
でも、この蜂の巣とりは、想像です〜。このような記録がある、ではありません。(^_^;)
蜂の巣、探せば、売ってますよね。蜜蝋が口に残って食べづらかったりしますが、とても美味しいですよね。
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、こんにちは😊
佐久良売さまったら、真比登さんの女性に対して純情なところを楽しまれてるところがありますね。
反応を見ながらわざと手の甲を撫でたり……。
手のひらでコロコロと意のままに。
真比登さんはそんな佐久良売さまのしぐさに単純に舞い上がっていますね。
可愛いったらありゃしない( ´艸`)
しかし、弓を射る姿は凛々しくて。
そのギャップもいいですね。
そして佐久良売さま、偶然見つけた真比登さんの腕の傷の手当ての鮮やかなこと。
これは真比登さん、もう後戻りができないほど惚れてまうやろ……ですね。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売は大人の女性です。
真比登を手のひらの上で転がすと、こーろころ、こーろころ、良く転がります。(笑)
その純情を楽しんでます。
女って男をおもちゃにしちゃう♪
悪い意味じゃないですよ。楽しく遊んでいるのです。
舞い上がる真比登。可愛いですよね〜。(≧▽≦)
しかし、弓を射る姿は凛々しく。ギャップも良いです。
佐久良売、傷の手当、手慣れたものです。真比登、あともどりができないほど、惚れてまうやろ、です。(*´艸`*)
もう、顔がデレデレ。(笑)
コメントありがとうございました。
こんにちは。
佐久良売、よくもまあこれだけ男を手玉にする術を知っていますね(笑)
初心すぎる真比登なんていちころですよ、これ。
佐久良売の心の思いも、凄みもまたよきかな。
そして、必ずよいところで反応示す若大根売が笑いのツボですね。
作者からの返信
水無月氷泉さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売は大人の女性です。
手玉にとって、ころころ、ころころ、真比登を転がして、「楽し〜い!」と戦時下のストレス解消をはかっておるようです。(笑)
つまり玩具です。
ウブすぎる真比登はいちころです。幸福におぼれて、もはや思考が上手くまわりません。(笑)
佐久良売の思いも、凄みも、また良きかな、と言ってくださり、嬉しいです!
必ず良いところで反応を示してくれる若大根売、安定の笑いのツボ、良き脇役です。(θ‿θ)
コメントありがとうございました。
甘酸っぱい、とにかく甘酸っぱい展開。
マヒトさんは嘘をついたことを胸に秘めてはおりますが、今最高に楽しいんじゃないかとにっこりしました。
今後この2人はどうなるのか、真実はいつ露見するのか(それとも自ら懺悔するのか)楽しみにしております!
作者からの返信
矢古宇朔也さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
えへへ、甘酸っぱい、とにかく甘酸っぱい展開です。
読者さまの顔がニヤニヤ、にやけちゃうのを目指してます。
真比登は、嘘をついた事、名前を偽っている事を胸に秘めてはいますが。今! 最高に! 楽しいです。幸福でほわほわしてます。
今後、この二人はどうなるのか。
真実は露見するのか懺悔するのか。どうぞお楽しみに!
コメントありがとうございました。
編集済
真比登の感動、わかるぞぉおおおお!
待ち合わせ場所で好きな人から手を振られる、もうなんて破壊力なんだ。その後全部、夢の様といっても過言でない幸福三昧。これ絶対に死んじゃうから、戦場で思い出さない事を祈ってます(笑)。佐久良売も本当はいちゃいちゃが大好きなのが仄かにみえました( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登の感動に、力強く、「わかるぞぉおおおお!」と言ってくださり、ありがとうございます。
そう、待ち合わせ場所で、好きな相手が、眩しい笑顔を浮かべ、手をふってくれている。
もうそれだけで、破壊力抜群です。(笑)
その後の全部、真比登にとっては、夢のようです。
もしかしたら、すでに戰場でぐっさりやられて、これは夢を見てるのかもしれない。と疑うほどです。(実際はそのような事はないですが)
戰場でこれを思い出したら、死にますね。幸せオーラがだだ漏れて、
「理吾重(りあじゅう)死ね!」とぐっさり刺される事間違いありません。(笑)
佐久良売、本当はいちゃいちゃが大好きなの、仄かに見えちゃいましたか。
今のところ、真比登(源と認識)をストレス解消のおもちゃととらえて、からかっているようです。
とても楽しそうに……。
コメントありがとうございました。
この関係性がとても眩しい・・・!
読み手の立場からするととても儚い一幕に見えてしまいそうなのは、事情を把握しているからなのか・・・
真実が照らし出されたら・・・と思う反面、いっそのこと・・・と思ってしまうとても素敵な流れに感じます!
作者からの返信
赤ひげ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「この関係性がとても眩しい」と言っていただき、嬉しいです!
真比登と佐久良売さまは、なんだか良い雰囲気なのに、読者さまからは、儚い一幕に見えますよね。
真比登も、その儚さは自覚しているようです。
いっそのこと、このまま、恋仲になれたなら。
「とても素敵な流れ」とのご感想、励まされます!
コメントありがとうございました。
おはようございます。
なんだか、もう……。
叱られるのにも理由がある、傷を心配してくれているのだ、と理解しているからか、ちょっと嬉しそうにも見えますね。
嘘をつかなければ、身代わりをたてなければ、こうはならなかった。
でも……。
しばらくはこのままでも、と思ってしまいます。
二人はどうなっていくのでしょうか。
作者からの返信
豆ははこ様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登は、傷はたいした事ない、ほっておけば治る、と思っていて。(タフ)
佐久良売さまに優しくしてもらって、もったいなくも飾り布で傷口を巻いてもらって、恐縮し感謝と嬉しさでいっぱいです。
でも、言う事をきかせる時にすごむ佐久良売さまは怖いので、ぴっと背筋が伸びます。(笑)
真比登は佐久良売さまを好きだと自覚して、二人一緒にいると、悪い雰囲気ではないですが、この二人はどうなっていくのか……。
なかなか、嘘を正せない、真比登です。
コメントありがとうございました。
佐久良売さま、心の中でカッコいいって!
弓を引くその勇ましい横顔に、うっかり見惚れてしまったのですね……✨
素敵……
恋の香りがします!
佐久良売さまの「あん?」の凄みがコワかわいくて思わず顔が綻んでしまいました。
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、凛々しい弓引く姿、うっかり、見惚れてしまいました。
これは佐久良売の心のなかだけの秘密。
真比登は知りません。
フフフ! 恋のかほりですよぉー!(≧▽≦)
佐久良売の「あん?」気に入っていただけて、満足です。(. ❛ ᴗ ❛.)
怖カワイイのが、彼女の魅力です。
コメントありがとうございました。