応援コメント

第八十話  月下の恋人たち(一部、男たち)」への応援コメント

  • そうか、もう一人いたまだ春の訪れない男がいたよ。花麻呂には幸せになってもらわないと!!(/ω・\)チラッ

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂の幸せを祈ってくださり、ありがとうございます!
    花麻呂の幸せは……上野国にありますね(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  •  みんなみんなぁ、恋に酔いしれてますねぇ。
     あ、一部だけ酒に酔ってる人もいますw

     ぽわわんぽわんん。
     ハートがそこら中にとびかう夜ですねぇwww

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、サブキャラたちも、みーんなカップルとなり、恋に酔いしれています。
    一部だけ酒に酔ってます(笑)

    あっ、見えた。ぽわわん、ぽわわん、飛んでるハートが私にも見えた!(*˘︶˘*).。.:*♡

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     すごいなシマナリさん、すれ違いそうになったらすぐに踏み込んで胸の内を明かす勇気があるから、オオツバキメさんもタジタジだ。
     読んでてほっこりし、面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、少しすれ違いそうになったら、すぐに踏み込みます。
    実は、嶋成21歳、大椿売16歳で、年の差カップル。嶋成、大人の男として余裕があります。
    大椿売、タジタジとなりましたが、大丈夫、うまくやってける二人です(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    読んでてほっこり、とのご感想、嬉しいです。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    ふだんは気が強い佐久良売さま。
    こうして、真比登さまになにかしてあげようって思い、行動するところが、とてもいじらしくて、可愛らしいです。

    結果。赤いイモムシになっても、真比登さまはどんな物でも喜んでくださるはず。

    手巾を渡された時の、インパクトは大でしょうけど(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)でも、それは、お父上行きですけど。

    知ったら、真比登さまに嫉妬されちゃいますよ。

    作者からの返信

    甘月鈴音さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ふだんは気が強い佐久良売。
    真比登にべた惚れなので、手布に苦手な刺繍をして、真比登に喜んでもらおうとします。
    「とてもいじらしくて、可愛らしいです。」
    と言ってくださり、ありがとうございます。

    「結果。赤いイモムシになっても、真比登はどんな物でも喜んで」
    その通りです。佐久良売の心がこもってるなら、どんなものでも嬉しい真比登です。

    コメントありがとうございました。

  • 赤芋虫お父さま直行♪
    一枚ですむかしら?
    若ちゃんもつばきめちゃんも幸せいっぱい♪
    嶋成くんがすっかり素敵になってて素敵!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    赤芋虫、一枚ですんだようです。若ちゃんも大椿売も幸せいっぱい。
    男ぶりをあげた嶋成にも、素敵、とのお言葉、ありがとうございます!

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    手布にお手製刺繍、確かにステキなプレゼント!
    刺繍が下手であると恋が醒めてしまう……そんなことはないですよ、と思いつつ、刺繍の手布を渡すことで愛しさが積み増されるのは明白で、まるで醒めない魔法をかけ続けているようだなあ、などと思い。
    そんな魔法の夜を感じたり、想いを馳せたり、憧れたり、過去をほじくったり、さまざまな群像劇がキラキラしくて、面白かったです(^^)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「刺繍が下手であると恋が醒めてしまう……そんなことはないですよ」
    と佐久良売を慰めてくださり、ありがとうございます。
    佐久良売は、結婚してからも真比登のことが大好きで、愛が醒めてしまわないか? と思うのは、この関係に胡座をかいていない、という事です。

    「刺繍の手布を渡すことで愛しさが積み増されるのは明白で、まるで醒めない魔法をかけ続けているようだなあ」
    わ───! 素敵素敵!
    それ、良いですね。
    ええ、醒めない魔法で、よろしくお願いします(^_-)-☆

    「さまざまな群像劇がキラキラしくて、面白かったです」
    ありがとうございます! 書きたかった世界をとらえてくださり、感謝申し上げます。

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    お、若大根売ちゃんと源くんのあいびきシーンですね。当たり障りのないお話をするだけの、中学生どうしのういういしい恋愛のような雰囲気なのに、この焚火を前にしてというのが、絵画的でとても印象に残ります。

    嶋成くんの天然の優しさときたら、もう! 大椿売は彼が人生を共に歩んでくれるなら、もはや怖いものなしですね。彼がここまでいい男になるとは思っていませんでした。素敵です。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、若ちゃんと源くんのあいびき……、ただお話をして、手をつないで、別れ際に、ちゅっ。
    初々しい恋愛の雰囲気ですが、焚き火のおかげで、雰囲気がでますね。
    「絵画的でとても印象に残ります」
    良かった!

    嶋成、優しい大人の男です。
    大椿売は、嶋成が人生を共に歩んでくれるので、怖いものなしだと思います。
    嶋成に、「ここまでいい男になるとは」「素敵です。」とお褒めの言葉、ありがとうございます。
    二人の閨は、次話に続きます。

    コメントありがとうございました。

  • 完璧美人の佐久良売さまにも苦手なことがあるなんて ちょっと可愛くて良いですね!
    夫を待つ間 膝の上にお猫様がいらっしゃるのに寂しいなんて贅沢ですぞ!!
    と思っていたら「あなたがいてくれるものね?」と気づいてくれてホッとしました笑
    人間より圧倒的に猫と暮らしたい……!
    ペット可物件に引っ越して 保護猫様をお迎えしたいっっ

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    完璧美人の佐久良売。苦手なことが、ありました。刺繍は壊滅的なようです……。

    ええ、お猫様が膝のうえにおとなしく居てくれるので、癒やされてます。ちゃんと気づいてますよ♪

    「人間より圧倒的に猫と暮らしたい……!
    ペット可物件に引っ越して 保護猫様をお迎えしたいっっ」
    あっ、綾森れん様の望みがここにっ!(笑)
    それも素敵な夢ですね。大変そうですが……。

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん、こんにちは😊

    うふふ、佐久良売さま、立派な刺繍をした望陀布の手布をもらって喜んでいた嶋成さまの話を聞き、真比登さんに喜んでもらおうと苦手な刺繍に挑戦してる姿が健気で可愛いですね。

    みんなそれぞれに穏やかな時間が流れている回でほっこりしました。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうなんです。嶋成があまりに、立派な刺繍の望陀布を喜んでいたので、佐久良売は触発されて、苦手な刺繍に挑戦することにしました。
    大好きな真比登の為に、健気な佐久良売です。

    みんなそれぞれ、穏やかな時間が流れています。次話、話のボリューム的に入り切らなかった、五百足と小鳥売が登場しますよ。お楽しみに!

    コメントありがとうございました。

  • 平和で素敵な一話ですね~。
    頬が緩みます(笑)。

    佐久良売にも苦手なことがあったのですね。赤い朱雀が赤いイモムシに…、そりゃ下手だ(笑)。
    彼氏(この場合夫ですが)の為に作った菓子の失敗作は父に…なんていうのは、恋する娘の定番(?)エピソード。
    時代は変わろうとも、ですね。
    娘がくれるものは失敗作でも嬉しい!…というのが娘溺愛の父の定番ですし、きっと喜ばれるのでは(笑)。

    作者からの返信

    幸まる様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、平和な一日です。ボリュームが増えすぎてしまったので、ここで区切りましたが、次話も、こんなかんじです。

    完璧な美貌、大人の女である佐久良売にも、苦手なことがありました。
    刺繍、下手でした。なぜ、鳥類がイモムシになるのでしょうか? 謎です。

    そうそう、お菓子を作って、失敗作は父に。うまく作れたほうは彼氏に。恋する娘のあるあるエピソードですね(笑)
    佐土麻呂パパは、娘溺愛パパなので、きっと……。
    物語の先で、事の顛末は、ちょこっと触れます。

    コメントありがとうございました。

  • へにゃん……(笑)。
    皆がそれぞれの想いを抱きながら、幸せを噛みしめる様な回でした。平和っていいです。花顔雪膚、素敵な言葉です。佐久良売にも苦手な事があったのですね。お父さんの複雑なリアクションを想像してしまいます(笑)( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    整った顔立ちの源は、堂々とまっすぐ、あまあまなので、若ちゃんは、へにゃん、と照れてしまいます。

    皆がそれぞれの想いを抱きながら、幸せを噛みしめる回ですね。
    平和が良いです。

    花顔雪膚、佐久良売の美しさにぴったりだと、勝手に思って、使っています。
    佐久良売は、大抵の事はできる、立派なお嬢さまなのですが、刺繍だけは駄目なようです(笑)

    佐土麻呂パパのリアクションは、物語の先のほうで……。

    コメントありがとうございました。