どうしてか前話でコメントが出来なくて、こちらに纏めて…
以前に二話までは読んだ記憶がありましたが、本編から巡ってくると、戦場の描写からのスタートは新鮮に思えました(かっこい~!)
真比登さん、イラストをフライングでちょいちょい拝見させて頂いていたので、顔の痕と書かれていた瞬間「この人だー!」と何だか嬉しくなっちゃいました笑
佐久良売さん、当話では凛としながら、ちょっと怖いイメージですが、前日譚を読んだきんくまには素敵な人だって分かってますよ~! だから安心して読み進めます!
作者からの返信
きんくま様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
前話にコメントできなかったのですか。システム障害??(-_-;)
戰場の描写からスタートです。真比登は、めっちゃ強い無双の勇士、女にはヘタレです。
戰場での強さを印象づける為に、この物語は、戰場からスタートです。
かっこい〜! と言ってもらえて、嬉しいです。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
真比登、イラストの「この人」です。嬉しくなっちゃいました、とのこと。これから、真比登のいろんな表情をお届けしますよ。♪
佐久良売、凛と……を通り越し怖いひとですが、そう、前日譚をお読みいただいていると、キャラがつかめますよね。
安心して読み進めてくださいませ(・∀・)
(お時間のある時に)
コメントありがとうございました。
この時代は何かあればすぐ斬首、穏やかではないですよね笑
しかし部下を身代わりに、バレたら一緒に斬首されるからと説得するあたり、カラクニさんだけ損しているような笑
化けて出ても仕方ないですぞー!
そしてサクラメさんご登場!挿絵は、違った!早く顔を見たいものです。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
人命が軽く、豪族の権威の前には首ちょんぱ。穏やかではない時代です。(;・∀・)
部下を身代わりにし、バレたら、真比登と、連座が必要なら提案者、五百足《いおたり》の素っ首をさしだし、源の助命嘆願をする心づもりです。
もし……源も首ちょんぱになったら……、確実に化けて出るんじゃないでしょうか……。ははは……(;^ω^)
佐久良売、怖い女、と噂にたがわず、折檻シーンで登場です。挿絵はすぐに……。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
なんといいましょうか、個人的には佐久良売さんの折檻シーンが印象的です。怖い……(*﹏*;)
でも、高価な装飾具を紛失して笞打ちで済むのは寛容さと主らしさの表れかも。
職を失わずに良かったね、すずしろちゃん!(勝手に渾名命名)
その凛とした女主人に比して、なんですかねこの中学生みたいな集団は……(^_^;)
いや、命の使い所を間違えとるて、みんな!ヽ(´o`; オイオイ
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
挿絵もご覧くださり、ありがとうございます。
あ、佐久良売の折檻シーン、印象的ですよね。
登場シーンから、これです。
怖いです。
これがカクヨムコンに挑むヒロインです。
高価な首飾りですから、正しい懲罰であり、このあとはもう、くどくどネチネチ言ったりしないので、主らしい態度、と言えなくもないです。
若大根売、すずしろちゃんと命名いただきました!
根っこが若くても太い、立派な木になるよ、というイメージだったのですが、なるほど、名前にダイコンが入ってた。(笑)
わーい! ありがとうございます!
なんだかシリアス風味の佐久良売サイドに対して、中学生みたいな野郎ども(大川さま含む)
「オレはこの首をかける……ッ、敬愛する軍監殿の為に! その縁談の身代わりになる!」
命の使い所を根本的に間違えているようです。(笑)
コメントありがとうございました。
コメント失礼します。
素敵な題名だったので、お邪魔しました。読んでみると本格的な歴史小説の様相で、言葉や設定などちゃんと調べて書かれているんだな、と感じました。
それでいて、セリフの掛け合いがとても軽く、読みやすかったです。
佐久良売と源、この二人がこれからどうなっていくのか楽しみです!
また読みにこさせていただきます!
作者からの返信
名無之権兵衛さま
こんばんは。
はじめまして!
題名を素敵、と読みに来ていただいた方は、「恋や明かさむ」では初めてです!
いつも題名は悩んでしまうところで、そう言ってくださり、嬉しいです。
本格歴史小説の装いで、かなり架空・想像を効かせています。
奈良時代はもともと資料が少ないので、好きにやらせていただいております。
セリフの掛け合いにも触れていただき、ありがとうございます。
佐久良売と源、これからどうなっていくのか……。
あっ!
これ、ヒロイン佐久良売、ヒーロー真比登です。
第二話〜しばらく真比登は主人公っぽくないですが、話が進むにつれ、彼は押しも押されぬ主人公となります。
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
あらら、とんとんと、身代わり計画が進み、源くんが一肌脱ぐことになりました。候補者を出したその晩に縁談とは、そこまで急がなくっても、お父ちゃん……と思いますが、いろんな事情があるんでしょうね。
満を持しての佐久良売の登場。郎女として堂々たる雰囲気で、良い年になっても縁談に注文を付けまくるわがままお嬢さんと噂されていますが、彼女の真意は? これからたっぷりと読めるのですよね (*´艸`*) 楽しみです!
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
話はとんとんです。
カクヨムコン9、気合入ってます。一話めが一番、閲覧数が多くなる事はわかっていたので、二話目、三話目、読み進めてくださった読者さまに、面白いと思ってもらえるよう、必死こいております。
「そこまで急がなくっても、お父ちゃん」
……ここは戦地なので。(-_-;)
佐久良売、満を持して登場です。
郎女として堂々として、美女。
良い年……もうこの世界では年増……になっても縁談に注文をつけまくる、わがままお嬢さんです。
彼女の真意は?
もちろん、このあとたっぷり語っていきますとも! 小出しで。
コメントありがとうございました。
時代ものなので読みにくいかなぁと思いながら(当方漢字の名前がなかなか覚えられず苦手なものでルビにも感謝です)読みはじめましたが、洗礼された文章ながらとても面白くてコメントを失礼します。
コンプレックスのある男、縁談、替え玉……これはなかなか気になる要素盛りだくさんですね。この先どうなるのか楽しみに拝読させて頂きます。
作者からの返信
矢古宇朔也さま
こんにちは。
はじめまして。
時代ものなので読みにくい?
読んだら読めたぜ! を目指しております。
ルビは積極的にふっていく方針です。( ゚д゚ )クワッ!!
漢字の名前なんですが、もう、奈良時代、今と漢字の読み方が違ったりするんですよ。ははは、ははは……(´;ω;`)
ルビ必須!
途中で、登場人物一覧もはさみます。
コンプレックスのある男、縁談、替え玉。
ハラハラの展開を、ご用意しております。
コメントありがとうございました。
確かに、身分の高い姫様の縁談を頂いて 替え玉を用意するなんて斬首ものですが……
命をかけるほど嫌なのか(^_^;)
従者のふりをしてついて行った彼が見初められてしまうのか、続きが気になります!
作者からの返信
綾森れんさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、なんとお姫さまの縁談を、男のほうが替え玉。理由。怖いのがイヤで。斬首ものですよねぇ。(笑)
うん、命をかけるほど嫌で、猛ダッシュで逃げたい真比登です。(苦笑)
さて、見初められるのか、どうか……、です。( ̄ー ̄)ニヤリ
コメントありがとうございました。
みんな押し付けられた、という感じですね。本来ならば飛び上がって喜んでも良いような縁談話が、度胸試しになっちゃっています 笑
姫様、しっかりとした人っぽいですね。鬼っていうのは、別の言い方をすれば未練が残らないようにしっかりと断っているという事ですよね。
加須さんの登場させるメインキャラがそうそう胸糞悪いような悪女である事はないと確信しておりましたがw
作者からの返信
海藻ネオさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、皆、押しつけられた……、本来ならラッキーな話のはずが、これはもう、度胸試しです。(笑)
お姫さま、しっかりした人です。そう、別の言い方をすれば、未練が残らないようにしっかり断ってるとも言えますが、とにかく、怖〜いお姫さまのようです。
こんなヒロインで、カクヨムコン9に挑みますよ〜。
ええ、悪女……ではないですね。(θ‿θ)
コメントありがとうございました。
真比登さんもですが、源くんも素直でいい子で可愛いなぁ。
斬首の危険性と聞いて、ひぇっとなったのですが大丈夫かなぁ?とハラハラしております。
一方で、気の強そうな凛とした姫さま登場!話せばわかってくれそう……??
作者からの返信
朝倉さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源にもご注目くださり、ありがとうございます。
素直で良い子で、可愛い若者です。顔も良いし。(≧▽≦)
野郎ども三人は、ハラハラ、冷や冷やしながら、今宵の縁談にのぞむことに……。
気の強そうな凛としたお姫さま。話せば……? でも、怖いと評判なんですよ、このひと……(ㆁωㆁ)
コメントありがとうございました。
これ、うまく行かなければ揃って斬首という最悪の結果もしくは代理を立てたとずっと笑われる結果ですし、うまく行ったら行ったで大川さん含めて周囲に弱みを握られる(悪用されるかは別して)という、どうしようもない展開になりそう(^_^;)
姫様も様子を見ていると、ただ断りたいだけなのに......
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、おっしゃる通り……。
大川「私は縁談に出ない。」
三虎「大川さまの容姿で縁談にでたら、主役を喰うぞ。」
佐土麻呂「たしかにですな……。」
大川「縁談は当人同士が気に入らないとな。少人数が良いだろう。」
大川(良し。逃げられた……!)
なので、縁談には大川は同席しません。
イヤイヤ縁談に出るお姫様。しかし、真比登たちはそれを知りません。
さあ、どうなるか、です。
コメントありがとうございました。
あ、こちら佐久良売さんのお話でしたか!
あらたまの恋 ぬばたまの夢 〜未玉之戀 烏玉乃夢〜
で登場されてどんな方か、ずっと気になってました。
ということはそのうち古志加と花麻呂くんも出てくる……!?
あと例の死亡フラグのキャラと、ギャグの塩梅のお話が読めると伺い大興奮!!
楽しみですー!✨
作者からの返信
北原黒愁さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、佐久良売と真比登のラブストーリーです。
第二章は、「古志加の章」ですので、古志加と、花麻呂も出てきます(θ‿θ)
それでですね、北原黒愁さま。先に、
「うらふく風の 〜母刀自・福成売〜」
をご覧いただきたいのです。
ちょっと重い、感動させる系の話なので、休日、お時間のある時に一気読みをオススメです。
なぜかというと、花麻呂の答え合わせになっている番外編だからです。
それと、時間は先になっても良いので、サポーターが切れる前に、限定ショート、
「吾れ恋ひめやも」
も、ご覧ください。
花麻呂が主人公で、本編で描いていない、上野国→陸奥国にやってくる花麻呂&古志加を描いています。
オススメ順番
①「うらふく風の 〜母刀自・福成売〜」
※時間のある時に一気読み推奨。
②「三虎、吾が夫 〜遊行女の恋〜」
③「吾れ恋ひめやも」
(サポーター限定)
をご覧いただいてから、「恋や明かさむ」の「古志加の章」をご覧いただくと、話がミルフィーユ状に積み重なり、芳醇な味わいでお召し上がりいただけます。
注文が多くてマジで申し訳ない……(;´Д`)
ぜひ、ご検討ください。
コメントありがとうございました。