コメント失礼します。
答え合わせを読んで「あそこかぁ!」となり驚きました!
素敵なサプライズをありがとうございます!
そして、「三虎ァ、お前ってやつは」と突っ込みたくなりました。
源さん、早速の知識を披露した流れで佐久良売さんを…お見事。そして、真比登、これは痛い! 仕方ないけど……。
戦いの顔ねの切り替わり、いいですね。賊を倒したと思ったら、姫様がさらわれた!?
これは……目が離せなくなりますね……
作者からの返信
アワインさま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
まずはじめに、きらきらお星さま、ありがとうございました。m(_ _)m
答え合わせ、喜んでいただき、嬉しいです。
「三虎ァ、お前ってやつは」ええ、おおいに突っ込んでやってください。(^_-)-☆
源、並外れた知識を披露して、佐久良売を返り討ち。赤面させることに成功しました。
真比登は頬ばちーん! です。
戦いの顔の切り替わり。真比登は勇猛な武人なので、まとう雰囲気もガラリとかわります。いいですね、と言ってくださり、ありがとうございます。
姫様がさらわれました。真比登、姫様を救出せにゃあかんよ!!
コメントありがとうございました。
漢詩をくどき文句に使ったりとか、この時代にほんとにありそうだなーって、面白かったです。
インテリぶってかっこつける系テクニックって、どの時代でもあったんだろうなーと。
男がやることは、どの時代もかわらんなーとw
作者からの返信
菅野 事案さま
挿絵もご覧くださり、ありがとうございます!
この時代は、唐が先進国で、戦後日本がアメリカに追いつけ、とアメリカを見ていたのと似たような感覚かなー、と思っております。
ただ、漢詩がくどき文句に使われた、は私のフィクションです。
「インテリぶってかっこつける系テクニック」どの時代でも、きっと男性はやってるんじゃないでしょうか。ぷぷ。(*´艸`*)
コメントありがとうございました。
さくらめさんが照れおったゾ!(*´∇`*)。してやったり、みなもとくん。本当にこのままホイホイ縁談が進むかと思いきや、さくらめさんがイヤイヤモードに……。とばっちりを喰らうまひとさん、お気の毒すぎるです_:(´ཀ`」 ∠):。
惚ける男から戦場の男へと切り替わるこの瞬間、ギャップに萌えます♡
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、照れました。
源がやりましたよー!
ホイホイ縁談すすむと思いきや、佐久良売さまビンター!
真比登、つい、ぽろっと言ってしまったのです。
ビンタをくらった真比登の心のなかは、
_:(´ཀ`」 ∠):。
まさにこんなかんじです。(笑)
そして、惚けた男から、戦う男への切り替わり。私もこのギャップ、好きです……。(。•̀ᴗ-)✧
コメントありがとうございました。
源、漢詩ができるのか。すごいですね!そりゃさくらめさまも赤面してしまいますね。
と、思ったら攫われた!?
ただの恋愛モノでは終わらないようですね。
ゆっくりとではありますが、また読ませていただきます!
作者からの返信
名無之権兵衛さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
きらきらお星さまも、ありがとうございます。
源、実は父親が平城京に勤めてまして、知識人です。教養を叩き込まれております。
読み書きできるだけでも少数派である時代。漢詩をそらんじた源に、み〜んなビックリしました。
そのうえ、知識マウントをとりながらのキザったらしいセリフ。さすがの佐久良売さまも赤面です。
はい攫われましたー。
ただの恋愛モノでは終わりません。( ̄ー ̄)ニヤリ
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
源さん、アナタは替え玉クンです。漢詩を諳んじる前に、もう少し自重という二文字を覚えた方が良い(^^;)
上手く行ってはいけないお見合いで必殺技を出すな、アホー!Σ(•□•;)
しかし、マヒトさん。
自身は望まぬボッチ体験、うっかり感想を漏らしてしまい、キッチリご褒美を右頬に頂戴致しました。
これはもう、左の頬を差し出すしかありませんね!(ꈍᴗꈍ )ハイ、ドーゾ
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源に自重の二文字はありません。
必殺技の自覚すらなく、知ってる知識を披露します。だって知ってるんだもーん。
上手くいってはいけないお見合いだと分かっているのか。あやしいところです。(;´∀`)
アホーです。
真比登、きっちりご褒美を右頬に頂戴しました。
左頬もはいどーぞ、するしかないでしょうか。
かなり遠慮のない、力いっぱいのビンタだったようですよ……。(・_・;)
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
源くんの教養発表会はとどまるところを知らず、周囲を圧倒しております。でも、そろそろやりすぎの感も (^^;)
あら、左手で打った……。佐久良売は左利きだったのでしょうか。
「この年の一月、揺れる思いを、相手に絶対にわからないであろう異国の言葉で口にした、不器用な男がいました」
答え合わせありがとうございます! なるほど、なるほど。三虎、実は照れ屋のロマンチストだったのですね。こんな意味の歌をつぶやいていたなんて。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源、教養発表会です。(笑)
源「え? わかるだろ?」
皆「わからんわ!」( ゚д゚ )彡!
と(心のなかで)総ツッコミをされております。やりすぎくらいまで、やっちゃうのが、彼です。(笑)
佐久良売は右利きですが、真比登は左頬を布で隠しています。
隠されていない右頬を打ちました。
彼女はそういう人です。
そして三虎、不器用男の答え合わせ。
この時は、とても心が盛り上がってる時でしたので。
照れ屋のロマンチストです。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
漢詩は良いですよね。
私、学校の国語で一番好きだったんですよね、って関係ないですが。
もっぱら中国の詩人のものでしたが、これもまた美しい。
もう少し時代を経て、男は漢文、女は古文になっていきますが、この美しさをずっと残してほしかったと思ったりもします。
答え合わせは、予想通りでした。うん、そうだよね、です!
作者からの返信
水無月氷泉さま
こんにちは。
まず、拙作にきらきらお星さま、ありがとうございます!
励みになります。
漢詩、国語の時間で、一番好きだったんですか。
むかし、むかーしの、日本人の漢詩なので、専門家に言わせると、稚拙なところがあるそうです。私には、そこまではわかりません。(;^ω^)
ただ、この取り上げた漢詩の描き出す世界が、美しい。
その美しさが、時を越えて、胸に響きます。
ね、この美しさが、ずっと日本に残っていたら……。素敵な想像です。
答え合わせ、予想通りでしたか。ふふ、水無月氷泉さまには、まるっとお見通しですね。
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、こんばんは😊
サプライズの答え合わせに感動してます。
三虎さんが古志加ちゃんに詠った漢詩ですね。
古志加ちゃんには通じてなかったけどこんな意味があったんですね。
源さんの洵兄さん、流石ですね。
女の機嫌のとり方を伝授してたんですね。
こんな時に役立つなんて。
佐土麻呂様に気に入られたようですね。
しかし、突然の夜の闇の敵襲。
桃生柵領主の娘がさらわれたって……?!
きゃあどうなる?
作者からの返信
この美のこさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加にとっては、異国の言葉。何がなんだか、チンプンカンプンです。
なので、「あらたまの恋 ぬばたまの夢」では、答えあわせをしないまま、物語は進みます。
洵兄ぃ、まさか、こんな重要なシーンで役立つと思って伝授したわけではないでしょうが……。茶目っ気で、女性の機嫌のとりかたを、源に教えてあげたのでした。
おかげで、佐土麻呂父ちゃんの心証、爆あがりです。
桃生柵領主の娘がさらわれてしまいました!
真比登、救出に向かいます!
コメントありがとうございました。
なるほどなー!
三虎の心がわかりました。
が、日本語で言え!
言葉はコミュニケーションの道具だ、伝わらなければ意味なかろう!? 自己満足かっ!?
と、三虎の胸蔵つかんでを説教したいです笑
古志加ちゃんを困らせやがって!
~~~(以下、本編の感想です)~~~
よーっし、これで賊にさらわれたお姫様を救い出すんですね!?
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎の心がわかっていただけましたか。
そのうえで、お説教。
「古志加ちゃんを困らせやがって!」
まさしく、その通りです。
「伝わらなければ意味なかろう!? 自己満足かっ!?」
久しぶりに綾森れん様の、三虎への愛の説教を拝聴し、私は、ま・ん・ぞ・くです!!
三虎ったら、もう、本当に朴念仁。
〜〜〜(ご丁寧に、本編の感想も頂戴し、ありがとうございます。)〜〜〜
はいっ、賊にさらわれたお姫様を、救い出しますよ〜!
次話から、ちゃんと、わかりやすい「恋愛」の展開となります。
末文になりますが、拙作に一番乗りでレビューを賜り、ありがとうございます。
励みになります!!m(_ _)mペコリ
コメントありがとうございました。
いやぁ~っ!!
答え合わせをしに飛んでから、帰ってきました。
もう何をコメントしたら良いか分かりません!(笑)
あっちの物語のドキドキ(三虎の独白)と、こっちの物語のドキッ(真比登から溢れた『寂しいぞ?』の一言)が混じり合って私の頭はおかしなことに…っ!
あー…血が上りました。
作者からの返信
幸まる様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
答えあわせに「あたらまの恋 ぬばたまの夢」飛んでいただけましたか。ありがとうございます!
「いやぁ〜っ!!」
頂戴しました。(≧∇≦)b
そうです、あっちの物語のドキドキと、こっちの真比登の、ドキッ。
二つの物語に仕掛けた感情のさざ波を、上手に表現していただきました。
幸まる様、さすがです。
……ん? 血が上がって……?! 落ち着いて〜(;・∀・)
座布団、用意しましたよ。
はい、あったかい白酒(甘酒)をどうぞ。
ささ、召し上がれ。
コメントありがとうございました。
源くんが良い働きをし過ぎてあわや婚姻が成立してしまうのでは……
と思いつつ、がんとして婚姻を拒否する佐久良売さま。
そこにはいったいどんな想いがあるのでしょうか。
ってことを考えていたら、佐久良売さま、攫われちゃった!
賊の狙いが佐久良売さまだったかも!?
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源が良い働きをしすぎて、あわやゴールインまっしぐら。
と思われましたが、佐久良売、がんとして拒否。
佐久良売の思いは……。今のところは、結婚相手を見つけてもらうために帰ってきたんじゃない! と主張しています。
佐久良売、さらわれてしまいました!
賊の狙いは、人質価値のある立派な衣の女、だったようです。
コメントありがとうございました。