待っていました、ドキドキ日記!
真比登さんがこっそり益荒男認定されていてニマっとしてしまいました。
そして当話で佐久良売さんがより好きになりました。
真比登さんが思ったように、医療知識があったとしても疱瘡に触れるのは勇気や芯の強さがないとできないことなんだろうなぁ、と思います。
作者からの返信
きんくま様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
土器土器日記、お待ち下さり、ありがとうございます!
真比登、益荒男認定されましたよ。
真比登を応援してくださり、笑顔になってもらって、嬉しいです。
佐久良売、より好きになりましたか。ありがたや!
そう、彼女は芯の強い、勇気のある女性です。(^_-)-☆
コメントありがとうございました。
佐久良売は婚姻もせずに一人でいることに理由を付けてしまいました。これは失念。その理由が意味を成さなければ婚姻を結んでも良い、ということになります。
とは言え、嘘をついて佐久良売に近付く男に、その理由を取り払われたとて、靡くかどうかはまた別問題。
さあ、真比登、少しづつ佐久良売に詰め寄ります。どうなるか、楽しみですね。
作者からの返信
かごのぼっち様
佐久良売は、このように思って、独り身を貫くつもりのようです。
それは本心か、心の鎧か。
話の先のほうで、わかります。
結婚したいと思わない。当然彼氏もいらない。
そう思ってる美女を、靡かせられるかどうか。
己のあふれる気持ちのまま、佐久良売につめよった真比登。
この会話が何をもたらすか、お楽しみに。
コメントありがとうございました。
編集済
いやぁ、まぁ、もう、素晴らしいの一言です。
どちらも良い!マヒトさんも、サクラメさんも、とってもお似合いなのがわかるんです。
痘瘡については、医療に長けているサクラメさんならではの答えでした。そして怖くないと言うマヒトさんも、戦を知る戦士ならではの言葉でした。今でこそ仲間のいるマヒトさんですが、独り身の辛さをよく知っています。サクラメさんにも伝わると良いですね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登も佐久良売もお似合い、素晴らしい、と言ってくださり、ありがとうございます!
医療に長けている佐久良売だから、真比登の疱瘡を気にしない。
戦を知る戦士の真比登だから、佐久良売に怖くない、と言える。
お互いの欠けたものを補える二人。そのはず、です。
真比登、ぽんにゃっぷ様のおっしゃる通り、今は仲間と和気あいあいとしていますが、独り身の辛さを良く知っています。佐久良売に伝わると良いですよね……。
コメントありがとうございました。
真比登、中々やるじゃないですか❗️
佐久良売様もこれは結構効いたかも(^^)
でもなんだかんだで色恋抜きにしても二人にとっては良き時間になりましたね。
二人にとって救われる言葉は結構出てきましたし(^^)
そして若大根売……
中々に面白い子のようですね……
凄く気が合いそう🤣❗️笑笑
作者からの返信
アニマルさま
真比登、真剣な心でぶつかっていきました。救われる言葉。佐久良売さま、結構効いたみたいですよ。
二人にとって良き時間になりました。
若大根売、面白い子です。「恋や明かさむ」のマスコット的な子です。
すごく気があいそうですか。良かったです。(≧▽≦)
ぜひ、若大根売にもご注目ください。
コメントありがとうございました。
真比登、佐久良売さまとの距離が近づいて、ルンルンですね♡
心に抱えていた疱瘡のコンプレックスを、佐久良売さまに真っ向否定してもらって、余計に嬉しいでしょうねー。
作者からの返信
本城冴月さま
続けてご高覧くださり、ありがとうございます。
真比登、佐久良売さまとの距離が近づいて、まさにルンルンです。(笑)
疱瘡のコンプレックスを佐久良売さまに真っ向否定してもらって、信じられないくらい、ふわふわした、幸せな気分になっています。
初めて、そんな女性に出会えたのです。
浮かれポンチです。(古)
コメントありがとうございました。
佐久良売様、医療の前線で活躍していらっしゃるだけはあり
疱瘡についてもお詳しかった……!
知識と胆力のなせる業ですね!
真比登さん、やはり佐久良売様に惹かれてらっしゃる!
いつかお見合いを替え玉したことを後悔しないか、気になります……!
作者からの返信
すみれ菊さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、「医療の前線で活躍して」るだけはあり、疱瘡についても正しい知識があり、かつ、胆力もある女性でした(θ‿θ)
真比登、佐久良売にぐんぐん惹かれています。こうなるともう、すでに、替え玉お見合いしたこと、後悔し始めてますよ。(^o^;)
コメントありがとうございました。
真比登さん、やはり佐久良売様に惹かれてらっしゃる!
いつかお見合いを替え玉したことを後悔しないか、気になります……!
9時間前
すみれ菊
あら^〜と、佐久良売と真比登のやり取りにほっこりしていたら、土器土器日記に笑いを持っていかれましたw
当時で言えばもう結婚適齢期を過ぎていますから、親や周囲が婚姻を焦るのは仕方ないのかもしれませんが、後の世の北条政子みたくとんでもない晩婚をするパターンもあるので何とも……
作者からの返信
輪廻さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売と真比登のやりとりにほっこり、ありがとうございます!
そして、土器土器日記が、笑いとインパクトをかっさらっていきます。(笑)
これは若大根売の性格ですね。
ええ、結婚適齢期をすぎ、都から帰ってきた長女。父親は奔走してます。(笑)
晩婚……は、あまりなく、適齢期をすぎた身分ある女性は、独り身か、尼寺へいく、が、一般的な世界、として作っております。
コメントありがとうございました。
ついにマヒトさんが!!サクラメさんのおててを!!
にぎにぎ!!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*キャァ♡
にぎにぎシーンで私もう、天に召されました。私のドキドキ日記に記しておきます、「マヒトさん、にぎにぎ記念日」っと。
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ついに真比登が、佐久良売のおててを、にぎにぎ♡
とっても、きゃあ♡ していただき、ありがとうございます。(≧▽≦)
佐久良売もね、まさか張り手しようと思った手をキャッチされて、にぎにぎされるとは露ほども思わず。ドキドキしました。
ええ、虎の威を借る正覚坊様、ドキドキ日記に記してください。「マヒト、にぎにぎ記念日」と。(笑)
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
そうか! 医療従事者である佐久良売さまは、経験的に、疱瘡の性質(完治後は感染力がない)を知っていたのですね。なるほど。
だとしても、恐れや忌避の感情が大きければ、せっかくの知識を押しつぶしてしまう可能性だってあったのに、そうならなかったというのは、彼女の理性が強かったということでしょうか。肝の据わり方が人並みじゃないですね。すごい女性です。
真比登が思わず漏らしてしまった佐久良売さまへの素直な心情、素直すぎて、唐突過ぎて、あらら、この場はどうなってしまうのかしら……と思っていたら、若大根売が素晴らしい仕事をしてくれました(笑)。しかも土器土器日記のおまけつき。うーん、素敵な女官さんです。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売は、医師にきいて、疱瘡を触ってもうつらない、と知っていました。
しかし、見た目で忌避しなかったのは、理性と胆力がすぐれた女性であるからです。
佐久良売を、すごい女性と褒めていただき、ありがとうございます。
真比登、思わず、唐突に思いをもらしてしまいました。
どうなることやら!
若大根売の出番だ!
土器土器日記は、おかげさまで読者さまから好評ですし、若大根売、優秀です。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
コメントありがとうございました。
サクラメさんがとにかくかっこいい。マヒトさん、ここぞという時には頑張りますね!さすが強い男!
マヒトさん、本当によかったです。サクラメさんのなんの裏表もない真実の言葉に撃ち抜かれてしまい……いや、よかったのでしょうか、彼がこれからよりいっそう恋に悩まなければいいのですが。
引き続きじっくりと楽しみます!
作者からの返信
矢古宇朔也さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売を「とにかくかっこいい」と褒めてくださり、ありがとうございます。
真比登、ここぞという時には、頑張れました。言いたいことを言えて、晴れやかな気分です。
同時に、佐久良売の真実の言葉にハートのど真ん中を撃ち抜かれてます。
もちろん、佐久良売に惹かれれば惹かれるほど、恋に悩んじゃう真比登ですよ!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
コメントありがとうございました。
ふふ、これは、これは、佐久良売さん。元々強烈に婚姻を拒んでいましたが、もはやこれは誓いの如く覚悟あり、という感じなのですね。
それにしても、23歳で年増って、時代を感じさせますねえ。今や50歳とかでも、え、見えない、って人が沢山いるのにw
これは、これは、なかなか雪解けが来るのは難しそうですね。
真比登は満足して、これ以上は突っ込まない、という様子が見えますが、もしかしたら後々でまた見に行ったりするかもしれないですねえ。
作者からの返信
海藻ネオさま
「もともと強烈に婚姻を拒んでいましたが、もはやこれは誓いの如く覚悟あり」
そうですね。
とにかく、本当に、婚姻したくない佐久良売です。
藪を下手につつくと、ヘビが牙を剥きます。
しゃー!
「鬼も十八番茶も出花」の世界を地でゆきます。
奈良時代なので、どうしても23歳は、こういった扱いになります。
今の50代って、一昔前の40代くらいって、言いません?
現代って、若くなってるんですよね。
佐久良売、雪解けなるか。このままで良い、戦が早く終わって、家族が無事で。それだけで良いと望んでる佐久良売です。
真比登、満足しつつ、胸がどきどき、フワフワした気持ちを味わってます。
佐久良売が女性として気になってますが、さあ、どうなるでしょう。
コメントありがとうございました。
確かに一度かかったらもうかからないという話ですからね。
佐久良売、医師だけあって、よく分かっています。
真比登、当初の目的は果たしましたし、まあまあいいところも見せられましたが、これで満足というわけはなく、益々のめりこんでいきそうな気配もありますね……。
何とか「実はこっちが本物です」と持っていきたいところですが、どうやればうまくいくのかさっぱり思いつきません(笑
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売は、医師のお手伝いさんです。今まで宮中の采女でしたので。
「一度かかったら、もうかからない。」
その事も、医師からきいて、知っていたと思われます。
真比登、答えさえ聞ければ良い、と思っていたんですが、答えを聞いたあとは、ますます、のめりこんでいきそうです。
そ〜れ〜が〜、恋っ!
五百足「実はこっちが本物です。」
佐久良売「バカも休み休み言いなさいっ! 斬首よ!」
という会話になりそうですね……。こいつは、ダメなルートです……。どうやればうまくいくんでしょ、ねえ、真比登?
真比登「…………。」
加須 千花「だんまりかーい!」
コメントありがとうございました。
佐久良売さまは本当に強い方ですね。自分をしっかり持っていると言いますか、やはり心が綺麗なお方だと、これは真比登さんじゃなくとも惹かれていきますね。
でも平手打ちはこわ〜い!(真比登さんは回避しましたが💦)
作者からの返信
朝倉さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売さまは、強いひとです。自分をしっかり持っていて、豪族の娘らしく、気位が高いです。
嘘偽りを言う事はなく、心は綺麗なのですが、怖〜い女でもあるので、なかなか、その心の綺麗さは、まわりに理解してもらえなかったりします。(;^ω^)
美人なんだけど、あんまモテない。やっぱ怖いから。ははは……(;・∀・)
コメントありがとうございました。
吹かれてしまったものの、若大根売の中で真比登の評価が急上昇。
でも、やっぱり、
「ああ、貴方が本物の……?」「そうです。身代わりを立てましたことを深くお詫び申し上げます」では済みませんよね。
どうなるのかな……?
作者からの返信
豆ははこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ぶー、と吹いた若大根売ですが、若い女の子のやる事なので、そんなに罪はありません。(≧▽≦)
若大根売も、治療のうえで、疱瘡への嫌悪はないのですが、敬愛する主に、疱瘡持ちを近づけたくない、という女官としての思いが、真比登へのツンツンした態度になりました。
真比登の益荒男っぷりを見て、考えを改めたようです。
真比登の評価、急上昇中です。
『「ああ、貴方が本物の……?」
「そうです。身代わりを立てましたことを深くお詫び申し上げます」』
美しい言葉遣い♡
もちろん、この佐久良売さまの性格ですから、このような穏やかな幕引きには、なりますまい……ッ!!
どうなるか、ぜひ、お楽しみに。
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、こんにちは😊
>「ああ、疱瘡もがさ? 感染うつるとか、穢けがれる、とか、民草たみくさの間では言われるけれど、完治したあとは、疱瘡もがさを触っても、感染うつらないのよ。」
佐久良売さまのこの言葉は真比登さんにとってなんとも嬉しい言葉ですね。
今までどれだけ疱瘡で傷ついてきたことか……。
目の前が急に明るくなった気分だったでしょうね。
>「医務室でひたむきに負傷兵を治療してくれていたあなたは、神々しくて……、美しい天女のようだった。」
真比登さん、よくぞ言いました。
2人の会話シーンがとっても良かったです。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
触っても、感染らない。
佐久良売さまのこの言葉、真比登は目の前が、ぱあっと開けたように明るくなり、心の底から、嬉しかったのです。
一生、覚えているのです。
「美しい天女のようだった。」
真比登は、言いたい言葉を、言いたい相手に言えて、るんたった♪ るんたった♪ とスキップしたいほど、嬉しいです。
佐久良売さまを怒らせてなかったら、本当にスキップして帰ったかもしれません。(笑)
二人の会話シーンを褒めてくださり、ありがとうございます。(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
「完治したあとは触って感染らない」なんて理論的な。
うつらないって分かっていても、
「ゲッ」って顔するやついますよ、現代人にも・・・(^▽^;)
(教会で信徒同士で握手するとき、してもらえなかったって手湿疹の友人が言ってましたし、反射的に避ける奴はいる)
佐久良売さまからこんな答えをもらったら、真比登はなおのこと「惚れてまうわ~!」だと思います。
若い女官が吹き出すのがいかにも若い女性らしくて良いです。
笑いの沸点が低いというか、若い女性って特に恋愛関係のことですぐに笑うイメージ。
最後、佐久良売さまの様子がおかしい!? 心の変化が!?
「ただの兵士でもいい」と思って恋したら実は軍監殿であった、という展開になるなら、ちょっと『セビリアの理髪師』みたいだな~(≧▽≦)と実は前々から思っていました笑
(貧乏学生だって自己紹介していたヒーローが実は伯爵様だったという話)
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売さま、理論的な女性です。これを、ニヤッと笑いながら言えるのだから、たいしたものです。(自分のキャラで手前味噌、申し訳ありません。)
現代人でも「ゲッ」という顔……そうですよね。手湿疹のご友人は、哀しい思いをされましたね。
佐久良売さまからこんな答えをもらって、そう、真比登は……ウキウキ、ドキドキです。地に足がつかない心地です。
若大根売、笑いの沸点が低いです。若い女の子で、恋愛話できゃぴきゃぴしてるイメージ。
可愛いもんです。見てる人は和みます……。
佐久良売さまの心のなかは、次話で、すぐに語られます。
「オペラ座の怪人」から「セビリアの理髪師」に、無事になる事ができるでしょうか。
佐久良売さまと替え玉お見合いまでしちゃってるので、もしバレたら、「騙したのね♡」みたいな、可愛いすね方で話を終わらせる女ではありませんよ……。
バレたらえらいこっちゃですよ……。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
真比登と佐久良売の対話、とても良かったです。
どちらも本心を隠したまま、佐久良売はわりとオープンですが、それでも言えないこともあるので、そこを真比登がうまく引き出さるのか、というところでしょうか。
しかし、佐久良売、暴力はよくないぞ(笑)
若大根売が余計なところで邪魔をしたので、それはドキドキ日記で分かりましたが、うん、みんな佐久良売を誤解しすぎだ。天女ですよ。いい女なんですよね。
作者からの返信
水無月氷泉さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登と佐久良売の対話、とても良かったと言ってくださり、嬉しいです!
佐久良売は豪族の娘、この桃生柵のなかで、一番エライ女、お姫さまです。
その立場なので、一兵士に遠慮する事は何もない、と、割とオープンです。
この時点では、真比登(彼女にとっては源)にまったく心を許してないです。
真比登はとにかく、佐久良売の為になりたくて、一生懸命、熱い気持ちをぶつけました。
「みんな佐久良売を誤解しすぎだ。天女ですよ。いい女なんですよね。」
そう、私もそう思うのですが、彼女は容赦ない暴力女でもあります……あわあわあわ。(@_@;)
美しく、気位が高く、天女のようで、暴力女の佐久良売です。
コメントありがとうございました。
編集済
あああ、佐久良売さまに惚れ申した、このワシが!
ワシ=私です💦
物語に自然にすべり込み、そこらにいそうな下人に身をやつして物陰からお二人を見ているようでした
辛かった真比登の魂がどれだけ救われたかと思うと、この方の菩薩のような心根の素晴らしさにひれ伏したい気持ちです
和歌の風雅な雰囲気からのはじまりといい、土器土器日記の視点を変えた物語の重層感といい、いや〜素晴らしい、堪能いたしましたm(_ _)m
作者からの返信
みかぼし様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
あっ、佐久良売さまへの熱烈な告白、ありがとうございます!
「物語に自然に滑りこみ〜」
嬉しいご感想です。
「そこらにいそうな下人に身をやつし〜」
女官じゃないんですね。(笑)
これからもどうぞ、じれったい二人を見守っていただければと願います。
辛かった真比登の魂は、佐久良売さまの一言で、救われました。
一生、この言葉を忘れる事はありません。
「この方の菩薩のような心根の素晴らしさにひれ伏したい気持ちです」
まさか佐久良売さまが、そのように言ってもらえる日が来るとは、思いもしませんでした。ありがとうございます!
和歌の挿入も、土器土器日記も、楽しんでいただけたようで、何よりです。
コメントありがとうございました。
順調に佐久良売さまに惚れていってますね!
でもしょうがない、本当に素敵な女性ですもんね。
疱瘡に傷つき、悩んできた真比登にとって、佐久良売さまはまさしく天女のように見えたのでしょう。美人も相まって!
ここからどう関係を築いていくのか。
またしても、じれじれを感じます!土器土器
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、順調に、どんどん、佐久良売に惚れていってます。
疱瘡への偏見に傷つき、悩み続けた真比登にとって、佐久良売はまさしく、天女のように見えました。
美人さんですし。
佐久良売、天女さま、と言われて、まんざらでもないようです(θ‿θ)
ここから、どう関係を築いていくのか?
じれじれ、土器土器の展開です。(笑)
コメントありがとうございました。