佐久良売さんいいなぁ~、身内に優しいと言ってしまえばチープですけど、私には線引きができる人って魅力的に映るんです。
源さんも呵責に苛まれていますね、真比登さんはどうするのか…
そして最後の土器土器日記…!笑
素敵なネーミングでした、内容もきゃっきゃしててまさにドキドキ日記!
作者からの返信
きんくま様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、身内を大事にしています。「私には線引きができる人って魅力的に映るんです。」
私もそうです。
佐久良売は、線引きできる人で間違いありません。
「源さんも呵責に苛まれていますね」ええ、源、カラッとした性格、天真爛漫なので、嘘をつくのは辛いです。
真比登、ここからどうする……。
土器土器日記、素敵なネーミング、と言ってくださり、ありがとうございます。
若大根売……若ちゃんは、この物語のマスコット・キャラとして、これからも、きゃっきゃしながら、時々、土器土器日記をつけてくれますよ。(≧▽≦)
お楽しみに。
コメントありがとうございました。
なるほど、佐久良売は平常運転でした。そして、だいぶお疲れのご様子。安心して力が抜けたのでしょう。
源の役はまだ続く。さて、カミングアウトは近そうですが、どうなるか、楽しみですね!
若大根売の土器土器日記、ずっと読んでられる!大川様の屋敷に入って日記つけてくれないかなあ?
作者からの返信
かごのぼっち様
佐久良売、まひとんの事は男として意識してません。
「だいぶお疲れのご様子。安心して力が抜けたのでしょう。」
えけ、そうです。礼儀正しくあちこちにお礼を言いました。気丈です。
源のまひとん役は、まだ続きます。
さて、カミングアウト、いつになるか?
若大根売、大川さまの屋敷にいって土器土器日記つけたら面白そうだなあ。でも、機会ないなあ……(ノД`)シクシク
土器土器日記、ずっと読んでられる、と気に入ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
編集済
マヒトさんを気遣うイタオリさんもいい人だ。
ゲンちゃんもしっかりしてます。熊手さんも絞めてくれますし、この一軍は非常にまとまりがありますね。
ドキドキ日記がすべてを掻っ攫ってしまったような笑笑
身分や人を偽ると、後が大変なことは想像に難くありません。
それでもどこか安心して読めるのが、加須さんの作品ですね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登を気遣うイオタリ、穏やかちょび髭。真比登の副官であり、良い友人です。
ゲンちゃんも腕が立つ男です。
熊手は、脇役となってしまいました。今のところ、あともう一回だけ登場します。
ドキドキ日記がね、全てをかっさらってゆきます。
思ったよりドキドキ日記が読者さまに好評で、(多分コメントしやすい)ドキドキ日記がかっさらってゆく現象は、今後も発生します。ははは……。(;^ω^)
身分を偽り、替え玉縁談。
あとが大変になるのは、想像に難くないですよね。
そう、それでも、この物語はハッピーエンド。波乱万丈ではありますが、どこか安心してお付き合いくださいませ。(^_-)-☆
コメントありがとうございました。
掘り出し物で光っちゃったみなもとくん……。全部みなもとくんのお手柄ってことになっちゃって、さらにややこしい事態になってしまった:(;゙゚'ω゚'):
男が心配してくれてるのに女側はそれを「図々しい」と感じてしまう、なんだかわかる気がします。「家まで送ったげる(*´∇`*)」なんて、自立心強いしっかり者の女性とかは特に、「ナメてんのかてめぇ」って思いそう。(私がそうだった✌︎('ω')✌︎)
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様
掘り出し物で、ピカピカーッと光ってしまった源くん。全部彼がかっさらっていきます。(笑)
事態はどんどん、ややこしく。(;´Д`)
佐久良売は、真比登のことは、ただの一兵士としか見てませんから、自分より身分が下、と見ています。
送ります、と声をかけてきて、ナメてんのか、とは思わなくても、「なあに? 図々しいわね。」とは、思ったようです。
自立心の強いしっかり者の女性には、殿方にもそれなりのエスコートが求められますね♡
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
おおっと、ひょっとして佐久良売さん、女医さん!?Σ(・ω・ノ)ノ
冷静にして理知的な雰囲気、確かに腕が確かな女医さんの雰囲気が。
そしてさり気なく縄文文化を感じさせるような最先端の擬音を編み出すすずしろちゃん。
感情豊かで、ドジっ子で、それでいて何かをやってくれそうな、名脇役の予感!(;´ω`)
同じく名脇役の源君とならんでならんでー……。なかなかお似合いだったりして?
なんか活き活きとした脇役に圧倒されそうですが、古代の美女の野獣……ただし美女の方が気が強し……、どのような恋愛模様になるのか、天気予報よりも不明ですね!
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
きらきらお星さまも、ありがとうございます。
佐久良売は、一月ちょっと前まで宮中の采女でしたので、医師のお手伝いです。
「そしてさり気なく縄文文化を感じさせるような最先端の擬音を編み出すすずしろちゃん。」
わはは、いつもながら、たけざぶろう様の表現がおもしろーい!
感情豊かでドジっ子、すずしろちゃんは良い脇役です。
ん……? 源と?
ふふふ、どうでしょう( ꈍᴗꈍ)
古代の美女と野獣。美女の方が強く、怖いです。(笑)
この恋模様、雨が降るか、飴が降るか槍が降るかです。ᕙ( : ˘ ∧ ˘ : )ᕗ
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
展開に土器土器してます。今まで縁談を断り続けていた佐久良売が場の成り行きもあるかもしれませんが、まだ断っていないとなると、ええ~、これはもしや……と、若大根売でなくとも思っちゃいますよね。
「佐久良売さまが、あんなに赤面なさったのは、初めて見ました」
佐久良売の心、かつてないほどに揺さぶられてたのですね。あともうひと押し……って違うから。替え玉作戦がばれたら、どんな恐ろしい展開が待っていることか、だんだんそれが心配になってきました。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
展開に土器土器していただけましたか。(笑)
良かったです、土器土器日記を書いて。
若大根売や佐土麻呂オヤジ、「良い感触! 今回こそ婚姻までいけるか!?」と思っていますね。
佐久良売、知識マウントからの「そのように綺麗」きざったらしいけど、知性ある褒め方に、赤面してしまいました。
ですが、ニセモノ真比登(源)のことは、そんなに恋愛相手として意識していません。
彼女は大人の女性であり、今は恋愛に意識が向いていないからです。
ちょっと褒められたぐらいで、よろけたりしないよ〜、です。
さて、替え玉作戦がばれたら……、どうなるか。地獄の扉が開き、この世の終焉が訪れます。(笑)
コメントありがとうございました。
こんにちは、御作を読みました。
なんでこうなったの!? 予定と違う。だろうに、源さん、いい子やなあ(T ^ T)
いやあ、このこんがらがった人間関係、読者視点だとめちゃ愉快で素晴らしいです!
マヒトさん達がどう切り拓くのか、楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「なんでこうなったの!? 予定と違う。」
まさしく、そのとおりです。
源は、いい子なので、騙してるのが心苦しいです。
「こんがらがった人間関係、読者視点だとめちゃ愉快」ですか。
あ〜、良かった!
そう言っていただけると、安心します。(;^ω^)
真比登たちはどう切り開くのか。心が揺れてる様子の真比登は、恋に落ちるのか。
どうぞお楽しみに!
コメントありがとうございました。
コメントだいぶ遅くなってしまいました。
佐久良売さんと真比登さんの今後が気になります。
何気に源さんが好きです。「おいしいです」いいですね。その後も詩を歌われるシーン。なぜでしょうか。ここ、イケメン度アピールなのですけど。私には尻尾を振って、ドヤ顔してる源さんが浮かびました。犬みたいですね。可愛い。
歴史に全然詳しくないのですけど、奈良時代に興味があるので他の作品も読まさせてもらいますね。コメントをときどき書くので、うるさかったらすみません。
作者からの返信
甘月鈴音さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
まず、拙作にきらきらお星さま、素敵なレビュー、ありがとうございました!
「そんなことをしたら、あとでどうなるのでしょうか。
どうするよ。どうなるの。」
ここの部分、好きです。(笑)
物語がどう進むのか、ハラハラする、それも意識して、とくに冒頭部は書いていましたので、読み取っていただき、嬉しいです。
コメントは、好きな時に、で良いんですよ〜。
遅いという事はないです。(≧∇≦)b
佐久良売と真比登の今後を気にかけてくださり、ありがとうございます。
しっかりラブストーリーです。
源、好きになってもらえましたか。励みになります!
本人は、イケメンアピールというか、無邪気に知識をひけらかしてますね。
まさに、尻尾振って、「オレ、わかるわかる〜!」となってる、ドヤ顔ワンコです。(笑)
可愛いヤツです。
歴史に詳しくなくても、歴史モノを読んだ事がなくても、するする読める物語を目指しています。
コメントは好物なので、うるさいなんて事はありません。ぜひ、お気軽にコメントをお寄せください。
コメントありがとうございました。
源くん、真面目だなぁ。本当のこと言えずに騙すのって成り代わっている源くんもつらいですもんねぇ。すぐ縁談断られるとばかりに思っていただけに……。
土器土器日記。ドキドキ日記!!うん、とっても可愛いです!
作者からの返信
朝倉さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
まず、キラキラお星さまを、ありがとうございます。嬉しいです。
m(_ _)mペコリ
源、真面目でまっすぐな奴なので、佐久良売たちを騙してるの、辛いです。
「すぐ、縁談を断られるとばかり思っていたのに。」
その通りなんですよ。(;^ω^)
若大根売のドキ☆ドキ日記、とっても可愛いですか。えへへ、ありがとうございます!(◍•ᴗ•◍)
コメントありがとうございました。
ふたりの道のりはまだまだ遠そうだけど、少しだけ矢印が向いてきましたね(*´ェ`*)
最初は怖かったけど、私も佐久良売様のこと好きになってきました(*´ω`*)
ドキドキ日記!もうタイトルから好きです⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
作者からの返信
大入圭さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さまも、ありがとうございます!
恋愛どころか、女性じたいに臆病な真比登。心の矢印が、佐久良売を向いた瞬間です。
佐久良売は、はじめはこれがカクヨムコン9のヒロインかい、好感度どこに置いてきたぁ! とツッコミが入りそうな印象で登場しますが、この後、きっと、もっと好きになってもらえます。
ドキ☆ドキ日記にも言及してくださり、ありがとうございます。
ふふふ、若大根売のネーミングセンスを、好き、と言ってもらえ、この「土器土器日記」を入れて良かった、と、あらためて思いました。(・∀・)
コメントありがとうございました。
部下が助けたとしても、それは上司の手柄になるわけですね。
つまり偽物まひと様の。
うん、ややこしい!
「顔を隠してるのは隠したい理由があるからだから、別に驚かない」←正論過ぎてぐうの音も出ません笑
佐久良売の、感情に流されない賢さを象徴していますね。
作者からの返信
綾森れんさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売は、真比登が直接、佐久良売を救った現場を見ていませんし(血なまぐさいので見ないで正解) 将が兵をひきいて戦果をあげたなら、将の手柄です。
お馬でぱっかぱっか佐久良売を運んだ兵士は、「運んだだけ」だと思ってます。
偽物まひと様、ややこしくてスミマセン!(;^ω^)
佐久良売の「別に驚かない」正論すぎてぐうの音もでませんか。(笑)
言われてみれば、そりゃそうだ、です。
「佐久良売の感情に流されない賢さを象徴」と言ってくださり、ありがとうございます。
そう、佐久良売は賢いキャラクター。そう描ける事を……狙って……、私がアッパラパーなので、どこまで賢く描けるかわかりませんが、頑張ります。(;・∀・)
コメントありがとうございました。
こんにちは。
土器土器日記、まさかのドキドキ日記かと思ったら、そのとおりでした(笑)
一瞬ですが、てっきり出土してくる土器絡みかと思いましたよ。
いやはや、登場するキャラがどれも個性溢れていて魅力がありますね。
作者からの返信
水無月氷泉さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
土器土器日記。まさかのドキ☆ドキ日記です。
手紙は、文。
本当はふみ、にかかる言葉が望ましかったのですが、若大根売が、
「土器☆土器日記よぉ〜っ!」
とキャピキャピ笑いながら、筆をとっているイメージが頭に湧きまして……。
そのイメージをくつがえす言葉が、他に思いつかなかったんですね……。
出土してくる土器絡みではないです。
(ただ、この物語では、土器、つまり土師器や須恵器が生活に密着しています。)
「登場するキャラがどれも個性溢れていて魅力があり」と言ってくださり、ありがとうございます。
まわりのキャラも描きつつ、きちんと物語は、真比登と佐久良売にフォーカスされていきます。
コメントありがとうございました。
こ、これは掘り出しものと言わざる得ないですw
じゃなくて、この文体に文の途中でかえても、時代の世界観が崩れないのはさすがですね
なんの仕掛けが効いててそうなってるのかわからないですけど、、、
後で研究しに読み返して見ますね
作者からの返信
まぁじんこぉる様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源は、佐久良売のまわりから、掘り出し物認定されたようです。(笑)
若大根売は、木簡に文をしたためているので、漢文でも和歌でもない、当時つかわれていた大和言葉で書いているはずなんですが、そこまでとても調べきれないので、こういった形にしました。
研究……するほどの事はなく、若大根売がキャピキャピした女の子なだけですよ。(笑)
コメントありがとうございました。
土器土器日記に笑ってしまいました!笑
佐久良売さまが真比登の顔を見ても驚かなかったのは、医療の務めというのが関係してそう?
縁談も勘違いも続行中だけど、いつ正体がバレるんだろう。ドキドキします!
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
土器土器日記に笑ってくださり、ありがとうございます。
以前お伝えした、ギャグとシリアスのバランス。
土器土器日記がにないます。
佐久良売が真比登の顔に驚かなかったのは、医療従事者だからです。
北原黒愁さま、鋭いですね!
このことは、あとで作品内でも、触れます。
縁談も勘違いも続行中。
ドキドキしながらご覧いただけているなら、私も嬉しいです。
ひゃっほう!( ╹▽╹ )
コメントありがとうございました。