佐久良売さん、凛として筋が通ってる女性ですね、かっこいい!
前書きの加須様の心遣いも素敵ですし、私は襲撃があれば負傷者が出る、この現実的な第十話も好きです。
作者からの返信
きんくま様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、凛として、筋の通ってる大人の女性です。
ぜひ、応援してくださいませ。
前書き、「心遣いが素敵」と言ってくださり、ありがとうございます。そのきんくま様のコメントが優しさに満ちています。
そう、襲撃があれば負傷者がでる。
古代の戰場が物語の舞台なので、恋愛はあまあまで、舞台はハード、という作りです。
現実的な第十話も好き、とのお言葉、嬉しいです!
コメントありがとうございました。
佐久良売さまは今、医療現場で働いているのですよね?
それを連れ出してしまうってのは、いかがなものか……(-ω-;)
大丈夫なんでしょうか?
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売は、もともと、采女として、平城京のキャリアウーマンでした。
今、医師の手作いはしてますが、優れた医療知識があるわけではなく、やってることは、誰でもできる医療補助です。
なので、佐久良売が抜けても問題ありません。
ただ、佐久良売がいると、怖いので、バチッと女官たちの気がひきしまります。
あと、セクハラ患者がいたら、佐久良売が黙らせるので、やっぱり、あまり連れ出しちゃダメですね(笑)
コメントありがとうございました。
サクラメさん、ナイチンゲールかのようにご立派です。
挿絵も拝見しました!かぁーっと口を開けて犬歯を見せるサクラメさんかわ美しい。
げぇっじゃありませんよしれ者!
毎日覗いてるのはシマナリさんですね。
そして源ちゃん!!!?
どういうつもりなのか!マヒトさんどうする!
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
佐久良売、奈良時代のナイチンゲールです。
挿絵もご覧くださり、ありがとうございます。
かぁーっと口をあけ、犬歯を見せて威嚇。それでも「かわ美しい」美貌を保つ佐久良売です。
痴れ者をぴしゃりと叱ってくださり、ありがとうございます。
毎日覗いているのは……。
そして源ちゃん、真比登の予想外の行動にでます。真比登、どうする?!
コメントありがとうございました。
何故だろう、佐久良売さまが肝っ玉母ちゃんに見えてくる不思議。
自分より身体能力が高いであろう痴れ者兵士が相手でも物怖じせず、女官の窮地を救うとは。
口を開けて犬歯を見せて威嚇する下り、狂犬かな?可愛い顔が台無しよ(´・ω・`)
作者からの返信
輪廻さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、肝っ玉母ちゃんみたいですね。(笑)
自分より身体が大きい痴れ者兵士相手でも、佐久良売が物怖じする事はありません。
身分は圧倒的に佐久良売が上。
彼女はプライド高いお姫さまです。
口を開けて、犬歯で威嚇。輪廻さまの為に挿絵を描いてみました。
近況ノートの「お怒り佐久良売」です。ぜひご覧ください。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
おおっ、和製ナイチンゲールがここにいましたっ!Σ(゚Д゚;)
身分があり、容姿も秀でているのに、目の前の怪我人たちを放置できないところに、芯のある優しさを感じます。(^^)
怖いけど。Σ(゚Д゚ )ノノエッ
うん、この様子なら、確かにこの医療の現場で無双していると言って差し支えありませんね(^^)
……で、そこで仕事をサボってコソコソしているアナタは何やっているのですか、マヒトさん?|ω・;)ストーカー?
ところで、不埒なサボり兵の、手を口につっこんでおのれの指をかじる……これって、何かのまじないです?
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売は和製ナイチンゲールです。
怖いけど、芯のある優しさを感じ取っていただき、ありがとうございます。
ええ、佐久良売「無双」の戰場です。(笑)
「…で、そこで仕事をサボってコソコソしているアナタは何やっているのですか、マヒトさん?|ω・;)ストーカー?」←一歩手前です。(笑)
不埒なサボり兵が、手をかじったのは、昭和の古い漫画のギャグのイメージです。
狼狽えてるだけで、とくにまじないではないです。(;´∀`)
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
これは……確かにもうひとつの戦場ですね。
腐った足を切り落とすために、患者を数人がかりで押さえつける、これは、切られる本人も、切る医師も、抑える助手も、みんな辛い……。
麻酔もない当時、切断しなければ苦しみながら死ぬとわかっているものの、切断すればその場で命を落とす可能性がそうとう高かったったろうと推測します。当時の人たちが現代人よりはるかに忍耐力があったとしても。わずかの可能性にすがって四肢を切断せざるを得ず、猛烈に苦しむ患者を冷静に介護しないといけないのは、生半可な覚悟ではできませんよね。
豪族の娘でここまでやってのける佐久良売さま、肝の据わり具合がただ者ではないのが良くわかりました。らい病患者の体の膿を口で吸いだしたという光明皇后の逸話をちょっと思い出しました。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、もうひとつの戦場です。
奈良時代、戦時下の医師、その助手。誰かがやらねばならない仕事。
それがもう、一月以上続いてますから、佐久良売もいちいち狼狽えません……。(-_-;)
さすがに佐久良売は、膿を口で吸い出すまではやってません。光明皇后は立派ですね。
どうやってもソフトに表現できない回です。💦
佐久良売の覚悟、肝のすわり方がただ者ではないお姫さまなのがご理解いただけて、嬉しいです。
コメントありがとうございました。
こんばんは、御作を読みました。
サクラメさんが気丈というか、兵士さえもたじろかせるド迫力で凄かったです。
源さんが惹かれるのもわかるなあ>▽<
影武者なの、忘れてない?
マヒトさんともども思惑が盛大にズレていて面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、気丈です。
怖い、という噂が立つほどの、ど迫力の彼女です。
源は、影武者なの、一応、覚えてます。
ここに来る前に、
「んっん〜、オレは真比登、まーひーとー。」
と練習してから来てます。(笑)
真比登、盛大に思考がずれてますね。(笑)
すでに佐久良売が女性として気になってるので、冷静ではいられません。
コメントありがとうございました。
佐久良売さま、外見だけでなく心も美しい姫さまですね。これは真比登さんが惹かれるのも分かりますよー!
自分に厳しく他者にも厳しいから怖い女と誤解されてしまうのでしょうね……。
そして最後に現れた源くん。
ん?んん?ここでも恋の予感かな……??
作者からの返信
朝倉さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売を外見だけでなく、心も美しいと言ってくださり、ありがとうございます。
真比登が心惹かれるの、わかりますか。
良かったー!
佐久良売は、「自分に厳しく他者にも厳しいから怖い女と誤解されてしまうのでしょうね」
そうなんです。
でもね……、誤解っていうか、実際怖い顔で叱りつけてるんで、怖いですよぅ……(´;ω;`)
源、恋の予感?!
んん? どうなんだ?! (・・? です。
コメントありがとうございました。
これだけのグレードの作品を二話更新‼️
これは本当に並大抵のことでは無いと思います、お疲れ様でございました
それだけにストーリーの大きな流れの波を感じながら心地よく堪能することが出来ました
佐久良売がとても魅力的でした
そして、ますます続きが気になっております
ありがとうございます( ᴗ͈ ᴗ͈)”
作者からの返信
みかぼし様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
あいやー、一話が長くなっちゃったんで、文字数削ろうとして、できなくて、じゃあ、二話に分けよう、と分けて、そしたら、一話目の読みごたえに納得がいかず。
二話公開と言っても、実際は5000字越えの一話ぶんを公開している感覚であります。
「ストーリーの大きな流れの波を感じながら心地よく堪能することが出来ました」
と言ってもらえて、公開して良かった、と嬉しいです!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
佐久良売の魅力がわかってもらえましたか。彼女はお姫さま〜、で、大人で、きちんとヒロインです。
コメントありがとうございました。
なるほど、戦場で医務に従事していたら、見た目とか気にならなくなりますね。
と同時に「怖い」という評判もここから来ていたわけですか(^_^;)
関心が高まってきたところで源君が単独行動?
自分から頼んだ手前、「勝手な事をするな」と言いづらいし、しばらくもやもやしそうですね……
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
それです。佐久良売は、戦場で医療に従事してるうちに、です。
この事は、この後の話で、でてきます。
川野遥さま、するどーい!(;^ω^)
怖い、は、彼女は甘ったれた女が嫌いなので(自分が頑張り屋&できる女なので)ダメな女官などは遠慮なく叱咤します。
怖いと評判なのです。それは医務室のなかに限りません。
源は単独行動。だって非番。今日はお休みなので〜。どう動こうとも、彼の自由です。
*.✧(*^3^)~♡
「やった! 2話ある」と思ったら・・・・
余計に気になるところで終わった!!
変な感想かもしれませんが、「身分がある世界って便利な面も多々ある」と感じました。
看護をする女官に手を出そうとしたクズ兵士、佐久良売に頬をはたかれても悪態をついているが、彼女の身分を知ったらすぐにおとなしくなる。
正義を執行するのにこれほど便利なものはない。
支配者側が正しい心を持ち、行いをできる人なら、身分差のある社会の方が秩序が保たれそう・・・
ゆえに人類は長きにわたって身分制度を維持してきたんでしょうね。
社会の維持に不可欠だったから。
みんな平等、は社会の構成員の多くが教養を身に着け、正しい行いをできないと崩壊してしまいますね・・・
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
二話連続してお読みくださり、ありがとうございます。
『「やった! 2話ある」と思ったら・・・・
余計に気になるところで終わった!!』
はっはっは、そんなもんです。(笑)
『「身分がある世界って便利な面も多々ある」
クズ兵士、佐久良売の身分を知ったらすぐにおとなしくなる。
正義を執行するのにこれほど便利なものはない。』
そうですね。
水戸黄門の印籠は、身分があるから、成立します。
そして、「この印籠が目に入らぬか!」のテレビシーンで、スッキリして、喜ぶ。
それが日本の国民性でもあります。(今は変化してきてるのかな?)
人類の歴史を見れば、王様(呼び名はなんでも良いです。)がいて、平民がいる。その時代のほうが、長いでしょう。そうやって、秩序を保って、人々は生活を築いてきた。
しかし、平等は尊いものです。
身分制度が復活、あるいは、差別がある世界……国になど、生まれたくもないし、行きたくもありません。
皆、教養をみにつけ、賢く、配慮を互いにもち、気高く、生きていける社会。
そのような社会を目指すのが、理想であろうと思っています。
(ほらね、こう書いておかないと、誰が見てるか分からないから!きょろきょろ)
私個人の意見としては、上記のものですが、物語に目をむけると、ここは奈良時代が舞台。
この時代ゆえの「秩序」があります。
なので、まあ、こうなります。
時代の縛りがあるなかでも、活き活きした人物を描いていけたら、と思っております。
(今回、返信が硬い文になっちゃった💦 ごめんなさいね。)
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、おはようございます😊
真比登さん、あれから佐久良売さまが気になって仕方がないようですね。
庖瘡を見ても驚かなかった女。
確かめたくて医務室まで来たけど、身代わりがバレては困るので中に入ることもできませんね。
佐久良売さまのきびきび働く姿に益々心を持って行かれてますが、そんなところにまさかの源さんの姿が……。
これはこれは……真比登さん、心穏やかではありませんね。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
二話、お読みいただき、ありがとうございます。
はじめて、疱瘡を見ても驚かなかった女、佐久良売さま。
真比登、気になってしょうがないです。
ソワソワです。
そう、確かめたくて、医務室まで来たけど、身代わりがバレても困る。
こそこそ窓からなかを窺うはめになります。
まさか、花束を抱えた源がやってこようとは。
真比登、心穏やかではありません。尾行! 逃がしません。(笑)
コメントありがとうございました。
佐久良売さま、かっこいいー!!
医務室の天使、ならぬ鬼神!
何事にも怯まず、気高く仕事と向き合う様に、心から惚れ惚れします。
なんだか草薮から覗く、隠れファンもいらっしゃる模様。
そして源くん。花束を持って登場。
まさか本気で惚れてしまったのか!?
作者からの返信
北原黒愁さま
医務室の天使……、奈良時代なので、天女、としておきましょうか。
天女であり鬼神です。ははは。( ╹▽╹ )
気高く仕事と向き合う佐久良売を、気に入ってくださり、ありがとうございます。
そう、医務室を草藪からのぞく、隠れファンもいましたね。
真比登と、鉢合わせしちゃいました(θ‿θ)
源、花束を持って華やかに登場。
佐久良売を医務室から連れ出します。
源……、どうした?!Σ(゚Д゚)
コメントありがとうございました。