真比登さん、かっこいい! 展開的に「くる! くる!」と思っていても、やっぱり来てくれた時にワクワクしちゃいました。
それに佐久良売さんも冷静に妹を無事のみを考える、素敵な素敵なお姉ちゃんでした。
作者からの返信
きんくま様
真比登を、かっこいい、と言ってくださり、ありがとうございます!
展開的にくる、とわかっていても、ワクワクしながら読んでくださり、作者冥利につきます。
佐久良売、怖い人だけど、冷静に都々自売の無事のみを考える、イモウト思いのお姉ちゃんでもあります(≧∇≦)b
佐久良売を賊から救いだし、佐久良売が疱瘡に反応しなかったのを見て、真比登の物語が動き始めます。
コメントありがとうございました。
佐久良売ちゃん、さすが妹想いの気丈夫。いや、とても怖かった事でしょう。当然です。しかし、その恐怖に足を踏み入れる勇気、真比登君はそこに惚れた様子。
真比登君、佐久良売ちゃんにぐんぐんに熱を上げてきましたね!気になって仕方がない様子。突然、ドキドキ展開が連続して起こる真比登君、賊の襲来からの、佐久良売強奪からの奪還、二人密着からの、裳瘡の案件、そりゃあ、汗もかきますよ!!
このあとの展開が楽しみですね!
作者からの返信
かごのぼっち様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、勇気をだして、都々自売をかばいました。賊に立ち向うのは、怖かったです。
「その恐怖に足を踏み入れる勇気」真比登は、惚れるまでいかなくても、その勇気はあっぱれ、死なせてはいけない女だ、と思ったようです。
そして奥手のまひとんを襲うドキドキ展開。まひとん大汗です。
このあとの展開、お楽しみに。(≧∇≦)b
コメントありがとうございました。
緊張感ある回でした。
半角のラがリアル発音って感じでいいですね。
「えもいわれぬ」が偶然「えもい」で行かえなので、絶対違うとわかってても、ぶほっと一瞬なったのは内緒だよ(^_-)
真比登、馬上でのいくさも微塵も揺れない安定感ですが、YOU只今馬上で心のぐらぐらですね?落馬ならぬ二文字のアレに落ちた?まだかい?
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
緊張感ある回、と褒めてくださり、ありがとうございます。
「えもいわれぬ」
「エモい割れぬ」
……ぷふっ。(笑)
真比登、馬上のいくさも、微塵も揺れない安定感です。しかし、只今馬上で心のぐらぐらです。
心惹かれていますが、まだ、恋に落ちて……までいかず、佐久良売さまを女性として意識しはじめた段階です。
コメントありがとうございました。
最近こちらの作品にもお邪魔させてもらってます(^^)
真比登…… 気絶している女性の顔を至近距離でガン見とは……
全くもって、けしからん奴め❗️(゚∀゚)笑笑
これは……心持ってかれたな〜(^^)
恋愛冷め男かと思ってたから良い傾向かな(^^)
頑張りたまえ! 真比登君!
作者からの返信
アニマルさま
「蘭契ニ光ヲ和グ」と「恋や明かさむ」同時読み、ありがとうございます!
大川さまで二つは細〜くつながってます。きっとお楽しみいただけると思います。
そして、「恋や明かさむ」はカクヨムコン9参加作品なので気合が入っております。ご高覧、感謝申し上げます。
真比登、気絶している女性の顔を至近距離でガン見しちゃいました。
まったくもって、けしからんヤツですが、佐久良売さま、とっても美人で、今後こんな美人を間近で見る機会は訪れないだろう、という確信があり、見たいという誘惑に勝てませんでした。(^o^;)
真比登、心持ってかれました。
ここまで恋愛冷め男でしたが、一気にグラグラ揺らされました。
真比登、頑張ります!
応援ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
編集済
加須さんこんにちはーっ!
読みかけの鎌売さんとこは気になりますが、ちょっとこちらを先に読みすすめさせてもらってます。
自分から女人から遠ざかっていた、真比登さん、初めて間近で目が合ったであろう佳人。
恋に落ちても、宴の席でいきなり代役を立てるという誠実さの欠片もないことしちゃってるからなぁ。超マイナススタートで、しかも源の印象もあってどうなっていくのか。とってもハラハラして楽しみです。
作者からの返信
矢口こんた様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
こちらはカクヨムコン9参加作品ですので、気合入っております。
ご訪問、ありがとうございます。
自分から女人から遠ざかっていた真比登。
初めて間近で見た佳人に、見惚れてました。目があって、(やべっ、顔隠してなかった!)とドキッと……悲鳴をあげられる心構えをしましたが、相手は悲鳴をあげるどころか、疱瘡は知らんぷり。(え、なんで……?)です。
替え玉縁談、誠実のかけらもないスタートです。
源は我道を行く少年です。
この物語は、ヒーロー真比登。ヒロインは佐久良売です。
ハラハラのラブストーリー(のはず)。
どうぞお楽しみください。
コメントありがとうございました。
ん"〜、も"ぉ〜、まひとさん、見つめちゃって💕
そして、まひとさんから垂れた一滴で目覚めるお姫さま╰(*´︶`*)╯♡
イイなぁ〜、男の汗に濡れる女、実にえっちぃぃ☆*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*(大歓喜)。
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、お姫さまが気を失ってるのを良いことに、顔を見つめて、見惚れてました。(*´艸`*)
そして、ぽつっと汗が垂れ……。はっ! 虎の威を借る正覚坊様に、こんなに喜んでいただけるとは! これは計算外。(笑) 良かったです。(*´ω`*)
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
マヒトさんの顔貌を気にしない佐久良売さん。
気丈な性格と独自の価値観で気にしなかったのか、「いまはそこじゃない」とまず自分にとり最も大切な関心事を優先したのか、いずれなのかは難しいところです(^_^;)
まあ、主人公の冷え切った恋愛エンジンに火が入ったのなら、どちらでもよろしい。
マヒトさんの若葉マーク付運転で、この難道をどう突っ走るのかが楽しみです!(・∀・)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売の思ったことは、次話ですぐに語られます。
冷え切った恋愛エンジンに火がついた真比登。
どう運転していけるのか。事故るのか。
お楽しみに!
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
桃生柵、高さ一丈三尺もの築地塀でぐるりと囲まれていたのですか? これは壮観だったことでしょう。
佐久良売さまも都々自売さまも無事でよかったです。佐久良売さまの無鉄砲ぶりにはドキドキさせられますが、母刀自なきいま、誰よりも同母妹を大事にしているんですね。
意識を取り戻した直後、真比登の裳瘡を気にする素振りもなかった佐久良売さま。真比登はそんな様子に仰天していますが、さて、平常心を取り戻したあと、彼女はどう振舞うようになるのでしょうか? 毎回、次へ次へといざなう終わり方ですね!
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
今の常識から言うと、「桃生城」と言ったほうがピンとくるのですが、当然、建物は一階建て。
対して、人の背丈よりはるかに高い築地塀が大きく囲み、ところどころ、櫓が立っている。築地塀が壮観であり、「桃生城」というより、「桃生柵」と言うのが、当時の人々の感覚、なのでしょう。
佐久良売さま、ピンチでした。無鉄砲さにドキドキでしたね。(;^ω^)
佐久良売さまは、同母妹を誰よりも大事にしています。家族が父と同母妹しかいないので、とても強い感情です。
さて、真比登は、疱瘡を気にしない女性に初めて会ったので、びっくり仰天してます。
「毎回、次へ次へといざなう終わり方」
えへへ、物語のはじめの方は、とくにそれを意識しています。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
コメントありがとうございました。
真比登さん、段々佐久良売さんに夢中になりそうな感じですね……
こうなると最初身代りを立てたのが悔やまれますが、源さんの漢詩攻勢で関心を持ってもらったこともあるので結果的に失敗とも言い切れないところもあるのでしょうか。
源さんは特別佐久良売さんだからということはなさそうなので辞退させられるのかもしれませんが、ここから先、苦労しそう……(^^;)
作者からの返信
川野遥さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、佐久良売に、ぐーっと心が持ってかれてます。
夢中になるまで、あともう少し、といったところでしょうか。
そうなると、身代わりで縁談しちゃったのが悔やまれます。
まさかこうなるとは、です。
一方、漢詩攻勢で、縁談をしのぎきった源。彼はあっけらかんとし、行動力がある人間ですので、苦労は……、うーん、しないとも言いきれませんが、彼は笑顔で我道を歩いていっちゃう人です。
佐久良売に惚れてるわけではないので、ややこしくはなりません。多分。きっと。
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、こんにちは😊
佐久良売さまの勇気ある行動に驚きながらも賊に襲われ気を失いハラハラドキドキしながらその展開をみていました。
真比登さんに助けられたのですね。
裳瘡を見たのに、一切驚かず普通に接した佐久良売さまに心が震えた真比登さん。
この二人に恋の展開はあるのでしょうか?
続きが気になります。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さま、ありがとうございます!
勇気あるヒロインの佐久良売です。
賊にさらわれ、歴史的な説明をぶっこみつつ、怒れる真比登に助けられました。
真比登は、佐久良売さま怖ぇ、と思いつつ、美人だなぁ、とも思っていました。
勇気ある行動で、絶対助ける、と燃え立ち、自分の疱瘡を見ても驚かなかったので、心が震えたのです。
疱瘡を見ても普通な反応の女性に、初めて出会いました。
真比登の心は、ザワザワと落ち着きません。
そりゃもちろん、この物語は、佐久良売がヒロインで、真比登がヒーローで、ジャンルは恋愛ですから!(≧∇≦)bビシッ
コメントありがとうございました。
ぐほうっ
これは刺さる!
実はわたくし、外見にコンプレックスのある男 × それを意に介さず愛する女 というカップルがフェチだったりします。
これはたまらんやつーーー!
(でも現実は往々にして『オペラ座の怪人』の方だったりする←仮面取って素顔を見たら悲鳴上げて逃げていくヒロイン涙)
作者からの返信
綾森れんさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ほうほうほう、そのようなフェチがおありですか。
よっ! おいでやす!
綾森れん様の為にご用意したような物語です。
これはたまらんやつ、を、今後もコメントで頂戴できるかと思います。( ̄ー ̄)ニヤリ
オペラ座の怪人、そうですねぇ。たしかに、仮面を取って素顔を見たら、悲鳴をあげて逃げていくヒロインでしたね……。
まあ、しょうがない、か。(;^ω^)
コメントありがとうございました。
妹を助ける為に自らが囮になる。
佐久良売も強い女性なのですね。
しかしあの場で、死ぬなら妹でなく自分だという覚悟を決めるのは、なかなか刹那的ですね。
妹のお腹に子がいるから?
二人だけの姉妹だから?
彼女が心の内に何を抱えているのか気になりますね。先が楽しみです!
作者からの返信
幸まるさま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売は強い女性です。
母親はすでにいないので、彼女にとって大事なのは、同母妹と、父親、この二人です。
佐久良売に武術の心得があれば、戦って都々自売を逃がす選択になったでしょうが、戦えない自分が都々自売を逃がすには、身を挺するしかない、と判断しました。
お腹に赤ちゃんがいるのだから、守りたい、という思いもあります。
佐久良売の、この時の心情は、もう、それだけ、ですね。(•‿•)
コメントありがとうございました。
佐久良売さま、すごくかっこいい!
芯の通った勇気ある、強い女性なんですね!
真比登の顔を見て何も気にしないところも素敵。
真比登、佐久良売さまに恋に落ちそうな予感……!
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売を褒めてくださり、ありがとうございます!
「芯の通った勇気ある、強い女性なんですね!」
そうなんです( ╹▽╹ )
真比登の疱瘡を見ても、気にしません。
これがなぜかは、あとから語られます。
真比登、佐久良売が疱瘡に反応しなかったことに衝撃をうけ、恋に落ちそうな
予感です。( ̄ー ̄)ニヤリ
やっと真比登が主人公らしくなります。(笑)
コメントありがとうございました。